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海外サッカー総合スレ
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53: 12/08 08:56
 結果は、「怪物」の圧勝だった。ガッリ、ジラルディーノ、リッツィテッリ、ジャンニーニ、ボッリエッロ、ディ・ナターレ、ガッビアディーニの7名が「怪物ロナウド」と回答。C・ロナウドを選んだのは、ゾフとグラツィアーニの2名だけだった。アントニョーニは「ドロー」としている。

 なかでも、リッツィテッリとボッリエッロは、「インテル時代のロナウドが純粋に才能で上回る」とコメント。ジラルディーノは「クリスチアーノもロナウドには並び得ない」とし、ディ・ナターレは「ロナウドこそ最強だった」と述べている。

 一方でゾフは、C・ロナウドの継続性を高く評価。グラツィアーニは「現代のサッカー選手のプロトタイプ」と称賛した。怪物ロナウドを選んだリッツィテッリやボッリエッロも、「完璧なマシン」「見事な精神力」と、C・ロナウドに賛辞を寄せている。

 なお、『Corriere dello Sport』紙によると、ユベントスは現在、セリエA通算4998ゴールで、大台まであと2点に迫っているという。イタリア・ダービーでドッピエッタ(2ゴール)を記録すれば、C・ロナウドはまた新たな歴史をつくることになる。
54: 12/08 08:57
元ブラジル代表ロナウド氏が主張「C・ロナウドと私はかなり違う」唯一の共通点は?

元ブラジル代表FWのロナウド氏が、7日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、ユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウドについて自身の見解を示した。

今年で42歳を迎えた“フェノーメノ(怪物)”ことロナウド氏は、今シーズンからユヴェントスでプレーするC・ロナウドについて語った。同名であることに加え、ポジションも同じFWであるため、比較の対象となることがあるが、元ブラジル代表FWはユーヴェFWとの違いを自ら説明している。

「私と彼はかなり違う。リストに挙げようか?まずは年齢。9歳も違い、プレーした時代も違う。サッカーは近年、速いスピードで変化しており、その変化はますますスピードアップしている。“私の時代”はもっと難しかったとか、そんなことは言いたくない。所属チームも違い、周りの状況はかなり違うと思う」
55: 12/08 08:58
「イタリアリーグへ加入した背景も違う。
私は当時20歳で、PSVやバルセロナでまずまずの成績を収めたが、まだ多くの実績を残していなかった。 省12
56: 12/08 09:07
「全くもってナンセンス」リネカーが王様ペレのメッシに対する“左足しか使えない”批判を一刀両断!!

 サッカー界の王様の一言が物議を醸している。

 現地12月5日、元ブラジル代表FWのペレは、ブラジル紙『Folha de Sao Paulo』の取材で、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWのリオネル・メッシに対して、次のような辛辣な批評を展開したのだ。

「ある選手はヘディングも上手く、左足でも右足でもシュートを打てる。もう一方は片足しか使えず、スキルもたった一つだけ。ヘディングも上手くない。どうやって比較すればいいんだ? もしも、私と比較すると言うなら、左足でも右足でもシュートを打てて、ヘディングでも点を取れる選手じゃないとね」

「私からすれば、マラドーナが世界最高の選手の一人だ。もし、『彼(マラドーナ)がメッシよりも優れているか?』と聞かれれば、私は間違いなく『イエス』と答えるよ」
57: 12/08 09:07
通算で632ゴールを記録している正真正銘のスーパースターであり、現代サッカー界における最高のクラッキとの呼び声が高いメッシに対して、厳しい見解を寄せたペレ。そんな往年のレジェンドに噛みついた男がいる。元イングランド代表のガリー・リネカーだ。

かつて名古屋グランパスでもプレーし、1986年のメキシコ・ワールドカップでは、アルゼンチン代表と対戦して、“5人抜き”や“神の手”で伝説となったマラドーナとマッチアップもしていたリネカーは、自身のツイッターでペレの見解に異論を唱えた。
58: 12/08 09:07
「もしも、片足しか使えないことやヘディングが上手くないことを良し悪しの判断材料にするのなら、それはマラドーナにも言えることだ。全くもってナンセンスである」

現在、英公共放送「BBC」でサッカー解説者を務め、人気を博しているリネカー。それだけにペレの批評を「ナンセンス」と断じた意見には、「その通りだ。そもそもメッシは片足しか必要としていない」や「ペレには申し訳ないがメッシは右足だけでハットトリックを決めたこともある」、「ペレのロジックはドリブル、パス、ゴールで1つのスキルなんだ。もうロジックは死んだ」と、賛同する声が多く集まった。

 誰もがサッカー界のレジェンドの言葉を聞き入れるなか、それを一刀両断したリネカー。その憶することなく持論を言い放つ清々しい姿勢は、あっぱれである。
59: 12/08 09:14
「俺の復帰を望まないヤツが大勢いる。それが分かったのは素晴らしいこと」 バロテッリ、ミラン・ファンへ皮肉を込めて

冬の移籍マーケットのオープンが近づく中で、ミランからの関心が注目されているのが、ロサンゼルス・ギャラクシーに所属するズラタン・イブラヒモビッチだ。

 だがここに来て、ミランはイブラ獲得にブレーキをかけたとの報道が浮上している。37歳のベテランの加入により、売り出し中の若手FWパトリック・クトローネの出場機会が減ることになるからだ。一説には、アーセナルから引き抜いたイバン・ガジディスCEOがイブラ復帰に難色を示したとも言われている。

 とはいえ、今シーズン途中にジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が4-3-3から4-4-2に基本布陣を変えたことで、ミランはいずれにしてもセンターフォワード不足が指摘されている。クトローネとゴンサロ・イグアインのふたりだけで、シーズン後半戦を戦い抜くのは厳しいからだ。
60: 12/08 09:15
そこで浮上したのが、イブラヒモビッチではなく、マリオ・バロテッリの復帰案。過去に二度在籍した経験を持つ“悪童”は、ミラニスタとしても知られている。しかし、なにかとお騒がせなバロテッリの復帰を望まないサポーターも少なくない。そのため、一部では獲得に反対する声が上がっている。

これに反応したのが、バロテッリ本人だった。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、インスタグラムで「俺の復帰を望まない大勢のミラニスタがいることを知れたのは素晴らしいこと」と皮肉を交えつつ、ミランへの復帰を否定している。

「なにを言われても構わないさ。ある日は必要とされるけど、別の日になると違う。大事なのは、後悔しないことだ。いまのところ、俺は移籍をまったく予定してない」
61: 12/08 09:16
「この投稿をしたのは、ミラニスタが俺に対して感謝せず、リスペクトしていないことを世間に分からせるためだ。いずれにしても、それらの人々のことを俺はずっと心にとどめておく」

 恩師のロベルト・マンチーニが就任したことで、一時はイタリア代表への復帰も果たしたバロテッリだが、その際もコンディション不足を激しく批判された。今シーズンはニースで無得点にとどまっているが、それでも“悪童”が口を閉ざすことはないようだ。
62: 12/08 09:19
ニース会長「バロテッリとの契約更新はない」
省11
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sage
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