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88:岡崎朋也 08/12 00:17 ID:TI softbank219042081139.bbtec.net
俺は松本を連れてコンビニに向かった。
「ん〜これは安いな〜」 省25
89:岡崎朋也 08/14 22:25 ID:Sk softbank219042081139.bbtec.net
「川村・・・由香?」
俺はしばらくその少女を見ながらボーットしていた。 省20
90:岡崎朋也 08/16 13:10 ID:32 softbank219042081139.bbtec.net
俺達が学校に着いた頃はもう一時間目が終わった時だった。
「チャン圭〜遅刻はやばいっしょ〜」 省22
91:岡崎朋也 08/16 20:47 ID:32 softbank219042081139.bbtec.net
由香のクラスは2年4組
中途半端なクラスだな・・・ 省26
92:岡崎朋也 08/16 21:18 ID:32 softbank219042081139.bbtec.net
「でもさー今更来て何になんのかねー」
俺はもう耐えられなくなった。 省22
93:岡崎朋也 08/17 21:10 ID:dk softbank219042081139.bbtec.net
その後、俺達は体育館裏に向かった。
「あの・・・」 省16
94:岡崎朋也 08/29 21:46 ID:jY softbank219042081139.bbtec.net
「ん?そいやーチャン圭、そこの子誰?」
横山は由香の方を向きながら聞いてきた 省18
95:岡崎朋也 09/02 18:45 ID:fo softbank219042081139.bbtec.net
「ナンパなんかじゃないって!」
横山はそう言いながら由香の両肩から手を引いた
「あの・・・」
「気にすんな!コイツはただの深夜番組オタクだから」
俺は横山の方を指さして言った
「深夜番のオタクって・・・酷い・・・」
横山は花が枯れた用に座り込んだ
「ち、チャン圭・・・青春を大切に・・・」
横山はだんだん顔がゾンビの様になっていった
<続く
96:岡崎朋也 09/03 21:00 ID:2k softbank219042081139.bbtec.net
「分かった・・!横山!」
俺はそう言いながら倒れた横山の両手を掴みながら言った 省23
97:岡崎朋也 09/13 21:40 ID:Bc softbank219042081139.bbtec.net
「あの時の俺は・・・今みたいに元気な奴じゃなかった・・・」
そう・・・ 省18
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