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99:岡崎朋也 09/13 22:13 ID:Bc softbank219042081139.bbtec.net
「俺が受けてた虐めはこんなもんだな」
俺は由香の方を見ながら言った 省15
100:岡崎朋也 09/24 00:15 ID:WE softbank219042081139.bbtec.net
俺は大声で言った
「まじ!?チャン圭、友達になったの!?」 省24
101:岡崎朋也 09/29 02:44 ID:jY softbank219042081139.bbtec.net
「作者より」
みなさん、片思いの夢もついに100スレに到達!
ごらんになっている方々、ありがとうございますね!
ついに第三章も終わり、残るは二章となりました。
ここまでの事で何かこの小説に意見があれば書き込んでください
ただし、書き込み期限は今週の水曜日までとさせていただきます
よろしくお願いします
102:岡崎朋也 10/05 00:00 ID:3w softbank219042081139.bbtec.net
第四章・友達の彼女
「横山勇・・・年齢14歳の中学三年生・・・成績はオール4・・・が、しかし・・・奴は彼女が一人も居ないと言う可愛そうな奴だった・・・彼奴はこのまま、一人も彼女を作らずに中学時代を終えてしまうのか!!??」 省11
103:岡崎朋也 10/05 00:16 ID:3w softbank219042081139.bbtec.net
「はー何で此処の掃除の担当になったのかねー」
「圭ちゃんが悪いんでしょ・・・桂にじゃんけんでまけちゃってさ!」 省15
104:岡崎朋也 10/05 20:17 ID:3w softbank219042081139.bbtec.net
とっとと掃除を終わらすか
「ってまた無視ですか・・・」 省31
105:岡崎朋也 10/11 15:52 ID:Ig softbank219042081139.bbtec.net
「開けてみるか?」
「いや!僕が開けるよ!」 省23
106:岡崎朋也 10/11 20:28 ID:Ig softbank219042081139.bbtec.net
「お前、本気で信じてるのか?」
「当たり前だろ!ついに僕の時代が来たってやつかね!」 省23
107:岡崎朋也 10/12 20:54 ID:TI softbank219042081139.bbtec.net
俺は横山の事を無視して松本との待ち合わせ場所に向かった
「おーい!圭!」 省28
108:岡崎朋也 10/13 00:38 ID:Bc softbank219042081139.bbtec.net
「何か用ッスか?」
「心はどうした?」 省29
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