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2036年
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1:ジョンタイタ− 07/01 17:44
核戦争
2: 07/01 21:10
単に仮説です。もしも、過去に行って何気ないことをしでかしても、未来は大きく変わります。ということは、現実の世界、つまり、私たちが今こうやっている世界ですが、それとは別の似たようで違う世界がパラレルで多数存在することになります。あちこちに自分がいる宇宙です。直感的にはそれはないでしょう。サイトの件では、点という体積のない空間(?)に超巨大なエネルギーをぶちこんで穴を開ける作業が必要でしょう。そのエネルギーがたとえ出せても、私たちはそのエネルギーに押しつぶされてしまうはず。どんなにあがいても、理論的にも無理でしょうよ。もっと現実的な素粒子について日本の物理学は研究心を燃やしています。
3:ジョンタイタ− 07/10 23:57
「やじうまWatch」さんの3月1日付の記事で紹介されたので、知っている人も多いと思いますが、西暦2036年からやってきた、未来人ジョン・タイターの話題です。昨年の11月発売の「ムー」2005年12月号に載ってた「謎の時間旅行者 ジョン・タイター」という記事を、たまたま立ち読みしたんですよ。この記事って、12月号の「ムー」の記事の中でも、あまり大きい扱いじゃなかったんですが、西暦2036年からやってきた、未来人ジョン・タイターが、ネットの掲示板に書き残していった予言の数々が結構リアルだったので、他の荒唐無稽な予言に比べて信憑性が高かったので面白いと思ったんですヨ。1999年の予言でお馴染みの「ノストラダムスの大予言」が外れて以来ここ数年、この手の話題からは離れていたので、その時は、あっそという感じで流していたんですが、「やじうまWatch」さんの記事がきっかけでネットで検索してイロイロと情報を集めてから、昔から、この手の話しは好きだったお陰か、ちょっとはまっちゃっています。
省30
4:ジョンタイタ− 07/10 23:58
2015年は「Nデイ」と呼ばれている。(Nはニュークリアー(核)の略と思われる)この年、ロシアの核攻撃により、米国の都市部のみが完全に崩壊する。これはロシアがアメリカの反乱部隊を「援助」するための核攻撃。そのためEMPを起こすための上空の核爆発は起こされず、都市部のみ、地上擦れ擦れでの核爆発となる。これにより殆どのコンピューターやインターネット・インフラは温存され、その大部分は後に使用可能となるらしいが、同時に巻き起こった死の灰により、爆心地近くの水源などでは危険なレベルの放射能汚染が長く続く。(予言をした2036年時点でもひどい汚染は続いてる。)
2012年は特に何も起きない。ワシントンDCへの核攻撃は2015年3月某日と仄めかしている(詳しくはサイト参照)が、日付などは、彼のこの発言により「この世界」では恐らく別な日付に変わってしまうらしい。その他の出来事も同様だそう。従って彼の住む世界とこの世界とでは、出来事の起こり方も内容も異なる。ただ、おおむね起こるであろう事や、その結果などは同じらしい。それは人々の全般的な行動が変わらない限りそうなるとの事。 省11
5:ジョンタイタ− 07/10 23:59
?矛盾点?
タイター氏はコンピューター技師と思われる点がいくつかある。IBM5100についてもそうだが、氏自身の父親が5100シリーズの開発に携わっていた事を認めているらしい。(サイト中に言及部分がある。もっとも、タイター氏はそれゆえ選ばれて現在に送られてきたとも言っている。) 省16
6:ジョンタイタ− 07/11 00:00
アメリカの内戦の部分は、現在のアメリカ国内の状況を考えると、マイノリティ層のデモとかはあるものの戦闘状態まで発展しそうな焦臭さは無いし、9.11テロやそれに続く、アフガン戦争と、第2次湾岸戦争(この部分は予言されてない)で、アメリカの国民の関心がそっちにいってるので、この部分は外れているんじゃないかと思ってます。予言で語られている2004年はコレといって大規模な暴動も無く、現在でも都市外部内部での武力を伴う大規模な抗争事件(大規模なデモは起こってるけど、暴動ではない)みたいなものも起こっていないですからね。
省11
7:ジョンタイタ− 07/11 00:08
タイム・トラベラー「ジョン・タイター」が語る”人類の近未来”
省14
8:ジョンタイタ− 07/11 00:10
その後インターネット上での対話が進むにつれ、彼が未来からやって来た理由や、地球や人類が遭遇することになる近未来の姿、また時間線(タイムライン)や世界線(ワイルドライン)などの時空に関する専門的な理論などを次第に明らかにしていった。
省44
9:ジョンタイタ− 07/11 00:11
インターネットで交わされた質疑応答の中で、タイターはタイムトラベル発生装置の詳細な図面を公開し、機器の使用方法についても具体的に説明している。
省26
10:ジョンタイタ− 07/11 00:13
タイムトラベラー@」を読まれた読者は、何とも奇想天外な話に眉に唾したことであろうと思われる。言っておくが私とて、タイターの話をけっして鵜呑みにしているわけではない。

核戦争後の世界で、タイターが語るように、エレクトロニクスやエネルギー関連の産業がうまい具合に生き残り、人工衛星システムやインターネットが程なく復旧することなどあり得るのか、はなはだ疑問である。

ましてや死の灰の降りかかる中で「タイムマシーン」の開発などとうていできるとは思えない。また、写真に写っているタイムマシーンは乗用車に積めるほど小型化しているが、開発初期のマシーンがこんなに小型化できるのか?等々 ・・・・・・ 疑問点はいくつ かある。


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