皆藤愛子ちゃんと妄想


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皆藤愛子ちゃんと妄想

1: 名無しさん:08/11/16 20:02 ID:PE
書いて。

1951: 名無しさん:13/11/11 10:25
皆藤愛子のスレは全体的に変態の巣窟

1952: 鬼畜男:13/11/11 10:30
キヒヒ!
愛子がいれば他は要らねぇ!

1953: ミラーマン:13/11/11 16:01
↑鬼畜男よてめえのような変態に愛子が相手すると思ってんのか
思い上がりもいいとこだな勘違い野郎!

1954: 鬼畜男:13/12/21 06:39
キヒヒ!
愛子で変態妄想

1955: 鬼畜男:13/12/28 06:40
キヒヒ!
愛子を抱き締めてぇ!

1956: 鬼畜男:13/12/30 06:57
ヤリてぇ!

1957: 鬼畜男:14/01/04 06:41
キヒヒ!
愛子を縛りてぇ!

1958: 鬼畜男:14/01/04 06:43
キヒヒ!
今年も愛子婦警変態妄想全開だぜ〜

1959: 鬼畜男:14/01/18 06:33
キヒヒ!
愛子の髪の匂い嗅ぎてぇ!

1960: 鬼畜男:14/01/22 06:43
キヒヒ!
日本一縄と猿轡が似合う女

1961: 名無しさん:14/01/25 12:56
なんでこっちから終わらせないの?

1962: 名無しさん:14/01/25 13:18
皆藤スレは重複が5件あって今日やっと1つ終わったところ

1963: 名無しさん:14/01/25 13:20
鬼畜男は痴呆か!?
同じことばっか繰り返して

1964: 名無しさん:14/01/26 08:56
http://vpic.to/140126kEPT

1965: 名無しさん:14/01/26 08:58
だな

1966: 鬼畜男:14/01/26 09:11
キヒヒ!
可愛い愛子を縛って猿轡

1967: 名無しさん:14/01/26 09:25
愛子が自ら騎乗位してピストルするわけないよなぁ…

1968: 名無しさん:14/01/26 09:27
こんな人でもオナニーするのかな?ヤケに興奮する

1969: 名無しさん:14/01/26 09:31
1967
ピストンね

1970: 鬼畜男:14/02/01 06:44
キヒヒ!
愛子を縛って猿轡噛ませてぇ

1971: 鬼畜男:14/02/04 08:52
キヒヒ!
日本一縄と猿轡が似合う女

1972: 鬼畜男:14/02/08 06:49
キヒヒ!
愛子を縛って一発ぶち込みてぇ!

1973: 鬼畜男:14/02/22 06:34
キヒヒ・・
白ブーツ履かない愛子は変態妄想でお仕置きだぜ〜

1974: 名無しさん:14/02/22 11:54
http://vpic.to/1402227LDQ

1975: 鬼畜男:14/02/22 12:17
キヒヒ・・
愛子を見ると無性に縛って猿轡噛ませたくなるぜ〜

1976: 名無しさん:14/02/22 14:39
このスレも終わりに近いので・・・・
皆藤愛子妄想物語
「女刑事愛子危機一髪!」
主演
皆藤愛子
お台場警察署の捜査課の刑事
ストレートロングヘアーにリボンの髪飾り。
白い長袖ブラウス、鮮やかな黄色の超マイクロミニスカート
ナチュラルストに白ブーツ
強盗犯A
仲間を逮捕したお台場警察署に恨みを持つ男。強盗犯は復讐の為狙いを愛子刑事に向けた!
第1話
お台場周辺で多発する連続銀行襲撃事件。お台場警察署の刑事達の活躍で強盗犯グループを逮捕した!刑事達の中に紅一点の女刑事皆藤愛子も参加した。
強盗犯グループを逮捕しお台場周辺も平和が訪れた。
しかし・・・・グループの中に実はもう一人居たのだ!逮捕を逃れた男はお台場警察署に復讐を企てた!ターゲットにされたのは紅一点の愛子刑事に向けられ・・

1977: 名無しさん:14/02/22 14:51
そろそろ愛子の反撃

1978: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/23 19:22
1日の勤務を終え帰宅する捜査課の刑事達と愛子
愛子
「お疲れ様でした〜」
挨拶を交わし警察署を出る愛子。歩いて駅まで向かう愛子。
「ククク!見つけたぜ!」
捜査課に恨みを持つ男は数日前から愛子の帰宅ルートを調べていたのだ!駅までの道のりは必ずこの公園を通る事を事前にチェックしていた男は車で待機していた!
「今に見てな!捜査課のアホ刑事達め!」
男の乗る車の後部座席にはロープと粘着テープ等が置かれていた!
愛子は男の乗る車に近付いていた!
愛子
「疲れたわ・・早く帰ってシャワー浴びて疲れを癒やさなきゃ!」
車の脇を通り過ぎる愛子
「ククク!今だ・・」
男はドアをゆっくり開け愛子に迫る!

1979: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/23 20:50
愛子の背後に迫る男!
「ククク・・たまんねぇ後ろ姿だぜ!」
背中まで伸びたサラサラのストレートロングの髪に黄色い超マイクロミニスカートの上からくっきり浮き出た愛子の尻のライン、ムチムチした太ももに白ブーツ脚。
男は静かに愛子に迫る!
「あの〜すいませんが・・」
男が愛子に声をかける
愛子
「え?私ですか?」
振り向く愛子。
その瞬間、愛子の腹に強烈な腹パンチが炸裂した!
「ドス!」
愛子
「んうぅ!」
男は続けて愛子の腹にパンチを炸裂させた!
愛子
「あ・・あなたは・・」
崩れる愛子を抱き締める男!
「ククク・・」
愛子
「んうぅ・・うぅ・・」
男の手の中で次第に意識を失う愛子!
「ククク・・大成功だぜ!」
男は愛子を肩に担いで車に向かう!愛子を助手席に乗せその場を急加速で走り去った!
「ククク・・楽しみはこれからだ!今に見てな!お台場警察署の刑事共め!」

1980: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/24 06:40
男は隠れ家向け車を走らせる

「ククク・・しかしたまんねぇな!」
助手席でぐったりした愛子に目を向ける。腹パンチを数発喰らい完全に意識を失っていた

「ククク・・女刑事さんの髪の香りが車内にプンプン充満してたまんねぇな!それに何とも色っぽい太ももしてやがる!」
男の左手は愛子の太ももに!黄色いマイクロミニスカートから伸びる色白の太ももを撫でる
愛子
「ん・・ん・・んぅ・・」

「ククク・・たまんねぇ感触だぜ〜」
車は男の隠れ家に到着した!
気絶した愛子を抱き抱え隠れ家に入る男・・

1981: 名無しさん:14/02/24 07:41
ミニスカブーツたまんない

1982: 鬼畜男:14/02/24 07:47
キヒヒ・・
ミニスカと白ブーツが似合う愛子

1983: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/24 23:10
翌朝、お台場警察署捜査課に一本の電話が入った
「もしもし!こちらお台場警察署捜査課」
電話を受けたのは軽部捜査部長だった
愛子
「あの・・皆藤・・です・」
軽部
「愛子クンか、どうした?」
愛子
「す・・すいません・・今日は体調が・・優れなくて・・」
軽部
「愛子クン具合が悪いのか?」
愛子
「は・・はい・・少しお休みを下さい・・」
軽部
「うむ、強盗犯グループを逮捕する為に連日激務が続いて身体を壊してしまったか・・仕方がない、ゆっくり休養したまえ。」
すると電話がきれた。

「ククク・・名演技だったぜ〜女刑事さんよぉ」
愛子は気絶させられている間に縛り上げられ監禁されていた!男は愛子の携帯を投げ捨てる
愛子
「あなたは誰なの!私を誘拐してどうするつもり!」

1984: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/24 23:24
男は椅子に腰掛け一服付ける
「ふぅ〜」
男の隠れ家に監禁された愛子
愛子は着衣のまま縛られ隠れ家の柱に上半身を繋がれ地面に座っていた!
白い長袖ブラウスの上から後手胸上下縄で何重にも縛られた両腕。愛子の胸を強調する様に胸上下に何重にも麻縄がギッチリ縛ってあった!白いブラウスからうっすらとブラジャーが透ける。上半身を柱に繋がれていたのか両脚は自由だった。
愛子
「んうぅん!んうぅん!」

「ククク・・どうだ?縛られた気分はぁ?」
愛子
「縛られていい気分になるワケないでしょ!あなたは誰なの!答えて!」
男は愛子の問にも答えず煙草を吹かし続けた。そして煙草をテーブルに擦り火を消しゆっくり立ち上がり愛子に近付く!
愛子
「うぅ!んうぅ・・」
逃げようとするが柱に縛られ逃げられない!
男は愛子の前にしゃがみ込む!

1985: 名無しさん:14/02/24 23:26
http://vpic.to/140224qCMX

1986: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/24 23:35
愛子
「あうぅ!」
男は愛子の顎を持ち上げる!

「ククク・・俺の正体を知りたいかぁ?女刑事さんよぉ〜」
ゆっくり頷く愛子

「ククク・・じゃあ教えてやるか!女刑事さん他お台場警察署の捜査課の刑事達が先日多発した連続銀行強盗犯グループを逮捕したろ・・」
男を睨む愛子
愛子
「うぅ・・まさか・・」

「ククク・・そのまさかさ!一掃したと思ってたろうが残念だな!まだここに一人いるのさ!運良く逃げ切ったのさ!」
目を見開き驚く愛子!
愛子
「そ、そんな!」

「ククク・・女刑事さんを拉致して捜査課の連中に一泡吹かせてやるのさ!ククク・・これからが楽しみだぜ!」
男は愛子の顎や頬を撫でる!
愛子
(そんな・・逃げ切った強盗犯がいたなんて・・)

1987: 鬼畜男:14/02/24 23:37

キヒヒ・・1985さん!
サンキュー!どれもたまんねぇ画像だな!益々愛子を縛りたくなったぜ!

1988: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 00:06
男は愛子の顎や頬を撫で回しながら品定めする
愛子
「うぅ・・やめて下さい!触らないで!いやぁん!」
顔を左右に振り男の手から逃れようとする愛子!

「ククク・・髪にリボンの髪飾りか・・こんなお嬢さんに捕まるとはマヌケな連中だぜ」
どうやら男は強盗犯グループのリーダー格の男の様だ!

「ククク・・女刑事さんから上品な香りが漂ってくるぜ!シャンプーの匂いと香水の香りか・・」
愛子
「わ・・私を誘拐して何を企んでいるの・・私をダシに仲間を釈放させるつもり!そんな事無駄よ・・」

「ククク・・人質のクセに随分威勢がいいな!流石は女刑事だぜ!じっくり可愛がってやるからよ!」
愛子
「んうぅ・・」
卑劣な強盗犯グループのリーダーに拉致されてしまった愛子!

1989: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 06:54
愛子
「うぅ・・んうぅ・・」
愛子は身体をくねらせもがく
愛子
「この縄を解きなさい!私は女刑事よ!」

「ククク・・いい眺めだぜ!こんな可愛い女刑事さんが縛られてる姿はよぉ・・」
男は椅子に座り愛子を眺める
愛子
「誘拐や監禁は罪が重いのよ!」

「ククク・・相変わらず威勢がいいな!自分の置かれてる立場がまだ解っていねぇみたいだな!」
愛子は懸命にもがき縄を緩めようとしていた!愛子の姿を見て薄ら笑いを浮かべる男
愛子は下唇を噛み締め力を込め縄抜けを試みる!しかし緩みなく厳重に縛ってある麻縄は簡単には緩まなかった!もがく度に胸上下の縄が胸を締め付ける
愛子
「んうぅ・・痛い・・縄が身体に食い込むわ・・あなたは・・女子を縛るなんて最低だわ!」

「ククク・・喚け!喚け!」

1990: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 07:53
愛子
「誰か!助けてーっ!」
身体をくねらせながら監禁されている隠れ家の窓に向かって叫ぶ愛子
愛子
「助けて!助けてーっ!」

「ぷう〜っ、無駄だよ!女刑事さん!いくら叫んでも誰も来やしねぇよ!ここは俺しか知らないアジトさ!捕まった連中も知らない秘密のアジトさ!」
煙草を吹かし愛子をあざ笑う

「ククク・・さてと、ちょっくら酒と食い物でも仕入れて来るか!俺の素性は知られていねぇし堂々と街を歩けるからな」
男は立ち上がりテーブルに置いてあった縄と粘着テープを手にする
愛子
「な、何をするの!」

「ククク・・念の為だ!女刑事さんの両脚を縛って口をガムテープで塞いでやるぜ!念には念をだ!俺は用心深いんでな!悪く思うなよ!」
愛子
「嫌!やめて!」
両脚をバタつかせ縛られない様に必死に抵抗する愛子!

「ククク・・無駄なあがきは止めるんだな!」

1991: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 12:24
愛子
「やめて!やめてったら!」
両脚を振り上げ激しく抵抗する愛子!

「ククク・・威勢がいいのも結構だがそんなに脚をバタつかせたらパンティーが見えるぜ」
愛子
「きゃあ!何見てるのよ!」
思わず両脚を閉じる愛子!すかさず男は愛子の足首を掴む!
愛子
「しまった!放して!」
両脚を振り上げる愛子!しかし男の腕力には適わなかった!強引に両脚を閉じ足首を縛りにかかる!白ブーツの上から足首を縛る!革の白ブーツが絞り込まれる程厳重に縛った!更に膝上にも縄を巻き付けいく!
愛子
「痛い!痛ぁい!」
愛子の色白の脚に麻縄がギッチリ食い込む!
柱に縛り付けられ為す術もない愛子はもがく事しか出来なかった!そして愛子の口に白の強力な粘着力のある布ガムテープを貼って愛子の口を塞いだ!

「ククク・・これだけ縛っておけば逃げられねぇだろ!帰って来るまで大人しくしてな!」
愛子は男を睨む!


1992: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 12:34
愛子
「んふぅ!んふぅ!んふぅ!」
男は愛子を放置して買い出しに出掛けた!
愛子
「んふぅーっ!んふぅーっ」
ガムテープで口を塞がれ鼻で呼吸する愛子!手足を縛られ更に柱に繋がれた愛子。
両腕を後手胸上下縄で縛られ柱に背中を合わせその上から更に胸上下と腹周りを縄で繋がれ全く身動きが取れない!
愛子
「んふぅーっ、んうぅーっ」
(く、口が開かない・・苦しい・・それに身体に食い込む縄が痛い・・)
締め付ける縄の痛みをこらえ身体をくねらせる愛子!
愛子
(・・せめて・・柱に繋いである縄さえ解ければ・・跳ねながらでも脱出出来るのに・・)
どんなに身体を激しくくねらせても少しも縄は緩まなかった
「ブルル!ブルル!」
その時!愛子の携帯のバイブが震えた!愛子のショルダーバックがテーブルの上に置いてあった!
愛子
「んうぅーっ、んふぅーっ」
(あのバイブ音は、軽部捜査部長だわ!)

1993: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 12:44
「ブルル!ブルル!」
尚もバイブ音は鳴り続く!
愛子
「軽部部長!」
柱から逃れようと激しくもがく愛子!満身の力を込めくねらせる!
「ブルル!ブルル!」
愛子
「んむぅ!んむむぅー!」
(部長!お願い!切らないで!)
「ギシ・・ギシ・・」
愛子がもがく度に縄が軋む!
「ブルル!ブルル・・」
愛子
「んむむぅー!んむむぅー」
テーブルの上のバックに向かって叫ぶ愛子!そして無情にもバイブ音は切れてしまった・・
愛子
「んむむぅ・・んうぅ・・」
(そんな・・部長・・)
軽部部長
「出ない・・やっぱり風邪で寝込んでいるのか・・」
軽部部長は愛子が強盗犯に拉致されてる事など知る由もなかった

1994: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/25 15:18
愛子が捕らわれ1日が過ぎた
男は酒を飲みながらテレビにかじり付いていた。
愛子
「んむむぅ・・んぐぅ!」

「ククク・・女刑事さん!無駄な努力はやめな!どうせ逃げられやしねぇんだからよ!」
缶ビール片手に愛子に近付く
愛子は男を睨む!

「ククク・・美人の怒った顔もたまんねぇな!どうだ?俺が憎いか?ほら!抵抗してみろよ!女刑事さんよぉ〜」
男の手は愛子の頬から胸に、そして太ももに伸びる!愛子の全身を撫で回す!
愛子
「んぐぅ!んむむぅーっ!」
(嫌ぁ!やめて!)

「ククク・・見た目以上にムチムチした体つきしてるな!」
そして再び愛子の携帯のバイブ音が響く!

「ん?何だぁ?」
愛子
「んうぅ・・んぐぐぅ!」
(あのバイブ音!部長!)
男は立ち上がり愛子のバックから携帯を取り出す・・

1995: 名無しさん:14/02/26 06:05
愛子好きだ!

1996: 名無しさん:14/02/26 06:05
愛子

1997: 名無しさん:14/02/26 06:06
愛子のブーツが、欲しい

1998: 名無しさん:14/02/26 06:06
愛子のすべてが欲しい

1999: 名無しさん:14/02/26 06:07
愛子から、出るものすべてが、欲しい

2000: 名無しさん:14/02/26 06:08
愛子は、俺の物!。愛子に中だし孕ましたい


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