NHK柘植恵水アナ


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > NHK柘植恵水アナ
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 最新50

NHK柘植恵水アナ

1: 名無しさん:08/12/05 01:02 ID:Ps
柘植さんと1日中セックスしたい

951: 名無しさん:16/02/07 15:27
恵水さん…

952: 名無しさん:16/03/21 13:28
「母の友人 柘植恵水」

「友人の母 柘植恵水」

どちらでもいける!!

953: 名無しさん:16/05/16 21:55
「実母姦シリーズ 柘植恵水」

「義母姦シリーズ 柘植恵水」

どちらでもいける!!

954: 名無しさん:16/06/13 18:11
今日で45歳か

955: 名無しさん:16/06/16 01:36
「おばさん、東京に帰ってたんだ。きょうの料理、見たよ」
かつて自分を凌辱した少年たちに、柘植恵水は裸にされようとしていた。
「もうやめて。こんなおばさんなんて、ほんとは興味ないでしょ?!」
「おばさんだから・・・いいんだよ!」
少年の一人が恵水のブラをずらし、現れたバストにすいついた。
「ほら、こんなに熟してるじゃん!」
「ああん、だめっ!」
思わず甘い呻きをあげる柘植恵水!

956: 名無しさん:16/06/16 01:51
さすがに老けた

957: 名無しさん:16/07/09 18:48
ああん、だめっ!と拒んでも聞き入れてくれない若い♂汁をラブ注入されると若返るよ

958: 名無しさん:16/07/18 11:06
「君のお母さん、すごいね」中学生の息子、クラスメイトの言葉をきっかけにネットで母「柘植恵水」の名前を検索。過去の写真に刺激され、オナニーを始めてしまう。洗濯物の下着に精液を放つまでエスカレート。そして、ついにシャワーを浴びる恵水の元へ!


959: 名無しさん:16/07/18 14:41
889

コレ好き

960: 名無しさん:16/07/18 14:44
203
204
211
218
223

コレらも好き

961: 名無しさん:16/09/05 23:33 ID:1q2
俺 高校2年 あのNHK女子アナの1人息子の連れ。
最近 家に遊びにってさ あの柘植恵美アナの下着をあさったんだ。
やっぱり胸はでかいよね、ブラのカップがたまらなくそそったよ。ついに我慢できなくなった俺。
「おばさん こんにちは この前 遊びに来た時に忘れ物しちゃってさ」
「あら けんたくん いらっしゃい」
なんてでかい乳なんだ。今日は絶対に犯してやる。たまんねえなと。
硬くなった勃起をばれないように部屋に入り込む。
「見つかった 忘れ物?」
「うん あったんだけど もっと大事な忘れものがあってさ」

俺の眼は子供ながらも変態チックにおばさんのおっぱいを凝視した
「あのお おばさんのおっぱい だよ「


962: 名無しさん:16/09/05 23:36
「なにいってるの けんたくん」
「ほんとだよ おばさん ほらおばさんのブラ」
「なに それ いつのまに かえしなさい おかあさんにいいつけるわよ」
「いいつけれるならいってみればいいじゃん」もう俺は我慢の限界であった。
無理やりソファーに押し倒し、おっぱいに顔をうずめる
「や、やめて、へんなことしないで  だめっ」

963: 名無しさん:16/09/06 07:18 ID:c5s
「おばさん このおっぱいいつも見てたんだ こんな大きいおっぱい 俺いつもおかずにしてたんだぜ 」淡いグレーのニットをたくし上げると 濃いブルーのハーフカップのブラが飛び込んできた。
うをおおおお すげええ さすが人妻の下着だ スケベな下着してやがる。
「おばさん すごくいやらしいブラじゃん 昨日だんなとおまんこでもしたんだろう」その言葉に恵美は体がかああと熱くなった。昨晩 旦那が求めてきたけど アッというまに果ててしまって 中途半端な夜ではあったからだ。


964: 名無しさん:16/09/07 08:08 ID:HVg
こんなに荒々しく胸をもまれたことも旦那との営みではほとんどなかった。敏感な熟肌が確かに少年の愛撫とは言えない手つきによって感じ始めている自分がいることを気づき始めた。
「やめなさい、こんなこといけないわ」
「おばさん そんなこと言ってもこんなパイ乙みせられたら誰だって犯したくなるよ」そう言いながら恵美の顔全体を舌でべろべろし始めた。
「いい匂いだな おばさん たまんねえな この乳 いつも想像してたんだぜ」

965: 名無しさん:16/09/08 06:55 ID:86g
少年は我慢できずにハーフカップのブラを引きちぎった。
「すげええな おばさん こんなおっぱいしてたら息子が勉強に手につかねえじゃん」 いままで抑え込まれていた恵美の熟乳がプルンてブラが外された瞬間にkぼれ落ちてきた。少年の指先が恵美のたわわな熟乳をわしづかみにしながら 徐々に恵美も感じ始めてきた。「あうううう 
ダメ ちょっともうやめてっ」

966: 名無しさん:16/09/09 07:09 ID:jzU
「 おばさんの乳首 きれいじゃん。 でもちょと 黒いかな あはっはっ
でもいいんだよね おばさんくらいの女の体って。  さてさえ いろいろとこれから楽しませてもらうから」

「何言っているの ほんと やめてちょうだい どうすれば許してくれるの」

967: 名無しさん:16/09/15 21:05 ID:8Bo
「ゆるすもなにもないんだけどね おばさんとエッチしたいだけだもん このおっぱい 最高だよ」そういながら少年は恵美の熟パイをもんだり吸ったり思い切り歯型つくくらいかみしめたりしているのだ。ちゅぱちゅぱ といやらしい音が、 ぎこちないが力強い舌使いが恵美の体に変化をもたらし始めたのだ

968: 名無しさん:16/09/15 22:03
この方の実子筆下ろしを妄想すると、妙に昂ぶるボクでした。

969: 名無しさん:16/09/19 16:02
友達にレイプされている柘植さんを助けることを忘れ、こっそりその様子を見ながら「ママ!ママ!」とうめきながら、オナニーしてしまう柘植さんジュニアであった。

970: 名無しさん:16/09/19 21:07
エロい鼻してるな

971: 名無しさん:16/09/19 21:08
髪の毛アップの横顔たまんない

972: 名無しさん:16/09/19 21:14
こんな熟女に中出ししてやりたい

973: 名無しさん:16/09/21 23:36 ID:k9Q
「いやあぁあ そんなに・・・吸わないでぇええ」恵美は抗う声とは違うすするような声で抵抗したが少年には全く届かないのだ 恵美の腰がいやらしく左右に 少年の厚い体の下で熟乳が卑猥に歪んでいた。その豊満な塊の頂に黒ずんだ種のような乳首が勃起しているのを少年は見逃さなかった。「おばさん ようやく感じてきたね 乳首がでかくなってきたじゃん 」そういううと少年は思い切りそれを口に含み 舌先で転がし始めた。
「あああうううう だめええぇえやめてええ お願いぃいい


974: 名無しさん:16/09/22 08:56 ID:iZ.
「いひぅ ほらな おばさん 年増の女なんてこんなもんだよな 旦那には構ってもらってなさそうだしな  こうしてほしかったんじゃねえの? 」
勝ち誇ったように少年は口に熟乳を味わいながら 恵美に言いながら 「そろそろ下も確かめてみっかな」といいながら右手が恵美のふくよかな太ももを優しく撫ではじめたのであった。熟乳の攻め方と違って優しい愛撫であった。
恵美の美しい顔は心と体が背反している自分に後悔していたのだ。
(気持ちいいわ 感じてる どうしよう・・・)
恵美の体から力が抜けていくのを少年は見逃さなかった。
一気に恵美の大事な部分に少年の指が・・・
「そろそろ おばさん パンティー見せてもらうよ」
少年は体位をくるっと変わり、アッというまに恵美の太もももの間に頭を入れ込んだのだ。
(ほう たまらんな 熟女の太もも やらかくて温かい)

975: 名無しさん:16/09/22 22:15 ID:iZ.
(いい匂いだぜ ほんとにこのおばさん いい肉体しているよな)少年はにやつきながら頭を恵美の股間に近づけていった。恵美はこれ以上侵入させないように太ももを力いっぱい閉じようとしたが それが逆に少年の欲望を倍増させてしまった「おばさんそれ気持ちいいよすごく むちむちの太ももでもっとはさんでくれよ」

976: 名無しさん:16/09/24 07:13 ID:doI
(えっ なんで そんあああ 太ももで感じてしまうなんて)恵美は後悔し、太ももの力を緩めた瞬間 一気に 恵美の大事な部分にけんたの顔がのめり込んで、口、鼻先が 敏感な部分に淡いレースのパンティーの上から食い込むようにのめりこんできたのだ。「いやああああ もうやめて そんなとこに顔つけないで。。 恥ずかしいからもうやめてぇえ」

977: 名無しさん:16/09/24 07:17
「いいねえ おばさん この眺め、もうちょっと見せてもらうね」少年は力づくで恵美の太ももを開帳させたのだ。「うひょおおお すげえな このパンティー いつもこんなエッチなのつけてるんだ しかもおばさん いつもこんな小さいのつけてるんだ」

978: 名無しさん:16/09/24 07:26

暇か?

979: 名無しさん:16/09/24 07:30
↑書きこんでるうちにイっちゃうタイプだね

980: 名無しさん:16/09/24 07:37

確かに( ´∀`)σ)∀`)

981: 名無しさん:16/09/27 07:19 ID:ayM
少年は恵美の敏感な部分に顔全体を押し付けながら 「おばさん なんかすげえいい匂いがするよ まあ おしっこのにおいも少しするけどね 」
「いやあああ 匂いはかがないでよ もう いい加減にして 」なんとかこの状況から逃げたい恵美であったが 縦四方固めのような体制でまったく自由が奪われているのだ。だんだん力が入らなくなり 太ももの緊張がなくなり始めた時だった。少年の舌先が 恵美の割れ目を下着の上から 強くなぞり始めたのだ。

982: 名無しさん:16/09/28 08:39 ID:wF2
「だめえええ そんなとこいじらないで」少年の舌が薄いナイロン地からでもわかるくらい恵美の敏感な部分を上下になぞっているのがわかった。
「あんn 」ついに恵美の口から欲望の声が上がっのだ。
「おばさん なんだよ 感じてんじゃねえか もっと気持ちよくさせてやるな」

983: 名無しさん:16/09/29 08:43 ID:Io2
少年は思い切り自分顔全体を恵美の大事な割れ目にこすり付け始めた。下着がこすれてその間から 薄いいやらしい毛が数本見え隠れしている。「おばさん マン毛がはみでてきたよ 結構うすいんじゃん 」そういいながら 下着を一気にずらしたのであった。「いやあああぁあ やめええええ 恥ずかしいから 見ないで 」「うろっせえ もうとまんえねええ 」両手を恵美の熟しりを抱えるようにして一気に パンティをすりおろしたのだ

984: 名無しさん:16/10/02 06:51 ID:/RI
「おおおおおお おばさん すげえええ おばさん マン毛薄いんだ もっと気持ちよくさせせてやるな」そういいながら 少年は恵水の割れ目をじっと見つめながら舌を挿入したのだ。いきなり割れ目に生暖かい軟体な舌が入り込むと同時にびらびらを引っ張るように吸い付き始めたのだ。恵水はもう抵抗する力は残ってなかった。「ああぅうう あんっ 」こんなになめられたのはいつ以来だろうと 心で思いながら もうどうなっていいやと思い始めてしまった

985: 名無しさん:16/10/14 07:38 ID:4W6
「おばさん ようやく感じてきたんじゃん いやらしい使いこんだびらびらだね ほおおお まだピンク色だね ほおら もっと舐めてやるな」思い切り恵水の熟壺を少年の舌が上下に 左右に 全体を犯すように、時にはクリトリスを甘噛みするような舌使いで恵水をもてあそぶのであった。「だめええ あん もう 許して だめえええ ううううう いいいぃい」ついに恵水の口から感嘆の声が出始めたのだ。その声を聴いた少年は自ら下になるようにそのまま反転し、熟壺を下から犯せるようにし、

986: 名無しさん:16/12/17 06:10
続きはまだか?

987: 名無しさん:17/01/02 10:57
「恵水おばさん、もうガマンできないよ!」
「やめて!やめなさい!」
今年も親戚の集まりで、お年玉代わりに子供たちに身体を求められる柘植恵水さん。抵抗むなしく、和服を脱がされてしまう。
「おばさんのおっぱい、柔らかくて大きくて、おいしいや」
「おっと、こっちも濡れてきたよ」
「あああ!」

988: 名無しさん:17/08/21 03:19
テスト

989: 名無しさん:17/12/19 06:27
ますます熟してるじゃん。恵水おばさんのおっぱい、クリスマスまで待てないよ。今すぐ欲しい!

http://www4.nhk.or.jp/heisei-mg/24/

990: 名無しさん:18/04/21 06:27
ハァハァ奥さん、奥さん

991: 名無しさん:18/04/21 12:39
止むことなき性欲の対象BBA

992: 名無しさん:18/04/30 21:09
無理矢理中出しで孕ませてやりたくなるよ

993: 名無しさん:18/09/28 20:12
妄想し易いおばさんアナ

994: 名無しさん:19/04/03 21:43
ひるまえほっと 新司会

995: 名無しさん:19/07/12 08:39
抜けない

996: 名無しさん:21/04/11 04:39 ID:Mw
抜ける

997: 名無しさん:21/11/04 10:43
シコシコ

998: 名無しさん:21/11/04 22:00


999: 名無しさん:21/11/04 22:01
999


1000: 名無しさん:21/11/04 22:01
1000



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示