Berryz工房 嗣永桃子


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Berryz工房 嗣永桃子

1: 名無しさん:09/01/05 17:01
普通にかわいい桃子を語れぇや!!

101: 名無しさん:09/01/10 20:51
あーてめぇー殺すぞ
狙ってたのに

102: ももち:09/01/10 20:55
o(^-^)o ♪ そんなこわいこといわないでっ。ここはもものスレッドでしょ?
http://farm4.static.flickr.com/3168/2563882094_d4ff079d9e.jpg

103: 名無しさん:09/01/10 20:59
貴様なめんなよ
俺はヲタクとかそういう格じゃねーんだよ
神という域に達しているんだ!ぼけ
貴様はただの偽造ウンコチンゲンサイだ!嗣ね
姿を表せ

104: 桃子:09/01/10 21:06
喧嘩はやめて (>_<)
もものことで喧嘩するならもも..もも...引退する!

105: 名無しさん:09/01/10 21:07
ごめん...桃子ちゃん
謝るから結婚しよ

106: 桃子:09/01/10 21:08
ありがと...(#“.#)
いいよ

107: 名無しさん:09/01/10 21:17
なんじゃこりゃ。

楽しそうだな。

108: ももち:09/01/10 21:45
>>103 (>▽<)ももと仲良くしてねっ。
http://farm4.static.flickr.com/3268/2563890784_316f19b2e7.jpg

109: ももち:09/01/10 23:29
おやすみっ。
http://junjun-various-blog.seesaa.net/image/8Ek89i938D8Eq.jpg

110: 名無しさん:09/01/10 23:32
嗣ね

桃子新婚旅行どこにする?

111: 桃子:09/01/10 23:34
北朝鮮がいいなぁー
もも拷問されたい

112: ももち:09/01/10 23:36
        ?(・・;)・・・・・。
http://aya-matsuura.jp/image/person/tsugunaga_momoko.jpg

113: 名無しさん:09/01/10 23:36
うん
いいよ(ノ><)ノ
一緒に拉致されて拷問されよ

114: 黒人:09/01/10 23:37
レイプ レイプ レイプ

115: 桃子:09/01/10 23:38
そのあとは天国でね
ももはもぅ〜寝るねb

116: 名無しさん:09/01/10 23:39
オッケー
桃子今度ね

117: :09/01/11 01:48
今日から何回も
桃子かわいーっていう

118: 名無しさん:09/01/11 03:34
ハムシク

119: :09/01/11 03:58
桃子かわいー

120: 名無しさん:09/01/11 03:59
ラベッシ

121: 名無しさん:09/01/11 04:00
そりゃあ、桃子とエッチしたいよ。

122: 名無しさん:09/01/11 04:01
ナポリ

123: 名無しさん:09/01/11 04:01
中学生なのに

124: 名無しさん:09/01/11 04:02
ミドルシュート!

125: 名無しさん:09/01/11 04:42
かわいい

126: :09/01/11 14:12 ID:3M
桃子かわいー

127: :09/01/11 14:28 ID:3M
桃子かわいー

128: :09/01/11 16:02
桃子かわいー

129: ももち&みーや:09/01/11 21:54
(^-^) v ♪〜。
http://kyawa-kon.blog.ocn.ne.jp/konsama/images/986.jpg

130: 名無しさん:09/01/11 21:57
死ね

131: 名無しさん:09/01/11 22:30
↑オマエガナッwwwww

132: 名無しさん:09/01/11 22:51
ももちー

133: 6:09/01/12 00:25 ID:d6
桃子かわいー

134: 名無しさん:09/01/12 05:41
桃子とセックスしたいな

135: 名無しさん:09/01/12 06:12
ここ鼠先輩のスレ?

136: 名無しさん:09/01/12 06:16
そうだよ

137: 名無しさん:09/01/12 06:38
じゃあ潰していい?

138: 名無しさん:09/01/12 07:20
桃子とセックスさせて。

139: :09/01/12 14:48
桃子かわいー

140: 名無しさん:09/01/12 14:49
138俺の桃子になんてこと聞いてんだ?しばくぞ

141: 名無しさん:09/01/12 14:51
邪魔

142: 名無しさん:09/01/12 14:51
まったく

143: 名無しさん:09/01/12 15:07
桃子ー桃子ーかわいー桃子

144: 名無しさん:09/01/12 19:55
桃子・・イクぜ・・。

145: 名無しさん:09/01/12 19:56
イエティを求めて(密教的解釈)

メスナーについて

ラインホルト・メスナーは1978年5月、無酸素・単独で世界で初めてエベレストの頂上に立った人物です。



146: 名無しさん:09/01/12 19:57
その時のトレーニングは過酷を極めていました。
まず飛行機で8,000メートルまで上昇し、無酸素状態を体験。

1,000メートルの高度さのある山道をはだしで駆け登ったり、
少しの水で長期間過ごしたりするトレーニングをこなしての征服だったのです。



147: 名無しさん:09/01/12 19:58
エベレスト登頂後も彼の挑戦は続き、無酸素・単独で世界の8,000メートル峰14座すべてを征服しました。
世界でも比べるもののない冒険家、登山家です。

彼は1970年ナンガ・パルパットで弟を失いました。
登頂が終わり下山の際、弟と共に800メートルの崖を墜落しました。



148: 名無しさん:09/01/12 19:59
その時に、落ちていく自分を静かに見つめる、もう一人の自分がいることに気づいたのです。
凍傷で足の指6本を切断しました。

1986年7月、彼はチベットの山奥でイエティに何度も遭遇しました。


149: 名無しさん:09/01/12 20:00
イエティとの遭遇

(「イエティを求めて」ラインホルト・メスナー著/P7〜8より抜粋)



150: 名無しさん:09/01/12 20:01
それはチベット台地の沢筋を登っている時でした。
30フィート(9m)前の石楠花の藪に、何かが亡霊のようにたたずんでいました。

ヤク(長い毛の生えている牛)だ、と一瞬考えました。
飼い主のチベット人がいるなら、暖かい食事と寝る場所が手に入ると喜びました。

151: 名無しさん:09/01/12 20:03
それはしばらくたたずんでいると、音もなく軽い足取りで、
森の中を現れたり隠れたりしながら、スピードを速めて行きました。
小川やその支流のところで、その動きは遅くなりました。



152: 名無しさん:09/01/12 20:04
ヤクではありません。
すばやい動きで支流と、木々のカーテン奥に、その後ろ姿は消えてゆきました。
瞬時にして10ヤード(3m)ほど動き、上方に移動しました。



153: 名無しさん:09/01/12 20:05
藪に私の影が映っているようでした。
一瞬、音もなく立ち上がり、たそがれの中に消えてゆきました。


154: 名無しさん:09/01/12 20:07
何かの音を期待して聞き耳を立てたのですが、音はしませんでした。
森は静寂なまま、小石の落ちる音や、枝木の折れるパチパチ、カサカサの音はしないのです。
灌木の藪に柔らかな足音を聞いたかもしれません。



155: 名無しさん:09/01/12 20:07
驚き当惑しながら、その亡霊が立っていた所を見つめました。
何で写真を撮らなかったんだ!! 



156: 名無しさん:09/01/12 20:09
私はたたずみ、静寂の中で、その動物に対する警戒心が湧き上がりました。
下草のところにもぐりこみ、探し始めるころには、
世界が動き出し、木々の上部で優しい風がそよぐ音が聞こえます。



157: 名無しさん:09/01/12 20:09
森の黒い地面の所に、巨人のような足跡を見つけました。
つま先の形は間違いようがありません。
踏み跡は新鮮で、次々と土を触ってみました。


158: 名無しさん:09/01/12 20:10
新鮮です。

159: 名無しさん:09/01/12 20:11
写真を撮り周りの土も確かめました。
私の靴は、その生物のはだしの足裏ように、深くは沈まないのです。




160: 名無しさん:09/01/12 20:12
黒い土を見つめながら、私は1951年にチベット・ネパール国境メール氷河で撮られた、

エリック・シンプトンの有名な足跡の写真を思い出しました。



161: 名無しさん:09/01/12 20:13
この写真は、イエティ存在の有力な証拠だと考えられています。




162: 名無しさん:09/01/12 20:13
ヒマラヤ登山家の一人として、私も充分イエティの伝説は聞いていました。
その話はシェルパの世界において、語り継がれていました。
しかし私はその生物が現に生きているなどとは、考えたこともありませんでした。




163: 名無しさん:09/01/12 20:15
私はチベットやヒマラヤの多くの場所を知っています。
そのような僻地では、近代的な装備なしには私たち山男のようにタフな人間でさえ、
一ヶ月間と生きていけないでしょう。
そのようにタフな生物がいるとは信じられません。




164: 名無しさん:09/01/12 20:15
ヒマラヤの風景(雪峰・氷河・雪嵐・吹きすさぶ冬の夜)がイエティの伝説を描き出しています。
ここは囲炉裏で話される、口承文化がいまだに当たり前のように考えられている場所です。




165: 名無しさん:09/01/12 20:16
キッチンテントの中で、シェルパのイエティについての話を何度聞いたことでしょう。
雪に残された多くの足跡の現場では、少女の誘拐や、あの大きなヤクが一撃で殺されたのです。



166: 名無しさん:09/01/12 20:17

湯気でかすむ薄暗いテントの中で、登山装備や、食料品の箱に囲まれ、
しゃがみながら話半分で聞いていました。
シェルパはイエティに遭遇し追跡した話を、特定の場所や人名を挙げて話し出します。




167: 名無しさん:09/01/12 20:18
しかし私が確認しだすと、父親が言った話しが、祖父になり、
特定の村が、そこいら辺の地域に変わってしまいます。
私にとっては確実なことに興味があるのです。-----中略--------



168: 名無しさん:09/01/12 20:19
私は足跡を追いながら登り始めたとき、
誰もがこの旅をイエティが邪魔するなどと話していなかったことを思い出しました。



169: 名無しさん:09/01/12 20:21
冗談半分であれ本気であれ、ここで何かが起こっていることを、
警告してくれた人はいなかったのです。



170: 名無しさん:09/01/12 20:22
この地域には、ネアンデルタールやキングコングのように、
イエティの流行が届いていなかったのでしょうか?


171: 名無しさん:09/01/12 20:24
その夕方、四つ以上の足跡を発見しました。
その動物は山の上、森の中に登っていたのです。もし、それが動物ならば。
それは熊なのでしょうか?
その動物の足跡は、雪ヒョウよりも遥かに大きいのです。-----中略--------



172: 名無しさん:09/01/12 20:25
真夜中になり、茂みを掻き分け掻き分けするうちに、森を抜け出すことが出来ました。
明るい月明かりが渓谷を照らしていました。

黒い山の陰が空に浮かんでいました。



173: 名無しさん:09/01/12 20:26
山陰が蛇のように上下し、奥のモレーンの暗がりに向かって牧草地が広がっています。
小屋は見えず、動物の匂いもなく、灯火も見えません。



174: 名無しさん:09/01/12 20:27
灰色の拝松を掻き分けて足で道を作っていると、突然不気味な音が聞こえました。
ヤギが警告をするときに発するような、シューシューという警告音です。



175: 名無しさん:09/01/12 20:28
視野の端に、立ち上がっている姿が、牧草地から森の中にダッシュしていく姿を捉えました。
その形は、音もなく背を丸くしてかがみこみ、月の光から隠れるように、木の陰に隠れようとしました。

176: 名無しさん:09/01/12 20:30
それは立ち止まり、一瞬振り返り、私を見つめました。
先ほどよりも、怒りのこもった警告の唸り声が聞こえました。
悲痛なことに、私は両眼と歯をむき出しにしている姿を見てしまったのです。



177: 名無しさん:09/01/12 20:31
灰色の顔、黒い身体、その生物は脅すように立ち上がりました。
毛に覆われた、それは短い二本足で垂直に立ち上がりました。
力強そうなその腕は、ひざに届くほどの長さでした。
身長は7フィート(約2m)でしょう。
人のサイズよりも大きく重そうです。



178: 名無しさん:09/01/12 20:32
でもそれは機敏に動き、急斜面を力強く登りましたので、
とりあえず私は気を抜き、安心しました。

もちろん動転していました。
人間ではこんな真夜中に走ることは出来ません。



179: 名無しさん:09/01/12 20:32
大きな木の下の低い潅木の茂みの所で、それは振り返りもせず、
呼吸を整えるように再び立ち止まりました。



180: 名無しさん:09/01/12 20:33
私は催眠術を掛けられたようで、ザックから双眼鏡を出すことも出来ませんでした。

端から端までそれを見つめていると、その形は変化しているように見えました。
それは先ほど見つけ、足跡をたどった生き物と同じように思えました。



181: 名無しさん:09/01/12 20:34
ねっとりした悪臭が漂い、生物の退いていく声が鳴り響きました。
それが藪の中に突入していく音を聞きました。


182: 名無しさん:09/01/12 20:34
それは高みに向かって、山の奥の暗がりに向かって四本足で斜面を駆け上りました。
それは消え、すべては元に戻りました。

183: 名無しさん:09/01/12 20:36
私は夜の闇の空を見つめました。

両手が震えていました。



184: 名無しさん:09/01/12 20:37
シェルパは「シューシューという音は危険な状態を表している。」と言っていました。
「イエティから逃げるために出来るだけ早く駆け下りることだ。」と言っていました。



185: 名無しさん:09/01/12 20:38
灌木や藪の中を、その生物よりも早く逃げるだって?
そいつは半月の月明かりのもとで、沸き起こる巨大な怒りに動かされて、
つまづきもせずに消えていったのです。




186: 名無しさん:09/01/12 20:39
ニュースになる
(P72要約)

カトマンドゥに戻って、彼はチベット人通訳のタルチェンに会い、
チェモ(チベット語のイエティ)についての話を聞くうちに、
彼に今回の遭遇を話すことになりました。



187: 名無しさん:09/01/12 20:40
この話は彼の口を通してチベット人の難民の間に広まりました。
そしてそれはカトマンドゥ中の噂として広まってしまったのです。



188: 名無しさん:09/01/12 20:40
1986年秋、マカルーとローツェの8,000メートル峰は成功のうちに終了しました。
その登頂発表会で、インドのジャーナリストが質問しました。


189: 名無しさん:09/01/12 20:41
「マカルー・エクスペディションの間にあなたはイエティに会ったのですか?」

私は返事にためらいました。
「この情報を確認、証明したいのですが。」質問は続きました。
「それはマカルー登頂のときではありません。チベットで、です。」私は答えました。
私の言葉は騒ぎを引き起こしました。

190: 名無しさん:09/01/12 20:42


   「でもこれは、今話している件(マカルー登山)ではありませんよ。」


191: 名無しさん:09/01/12 20:43
「イエティを見たのですか?見なかったのですか?」

  インドのジャーナリストは確答を求めました。



192: 名無しさん:09/01/12 20:44
「はい、見ました。でもこの件につきましては、これ以上お返事を差し控えさせていただきます。」
翌日の新聞を見て驚きました。
14座の8千m峰登頂のビッグニュースは、イエティの遭遇とその疑問のニュースに消されてしまっていたのです。マカルー調査登山での会話(P60抜粋)



193: 名無しさん:09/01/12 20:45
カルー調査登山での会話(P60抜粋)
あるときコックのサクラマンが聞きました。

「旦那、毎朝、岩の上に登って森のほうを見てますけど、隠れた洞窟でもあるんですかい?」

「イエティだよ。」私は笑いながら答えました。


194: 名無しさん:09/01/12 20:46

「類人猿がここいら辺にいるなんて信じているんですか?」

「信じているんじゃなくて、探しているんだよ。」



195: 名無しさん:09/01/12 20:47

「足跡は雪や湿っぽいところに残るから、やわらかい地面は追跡に便利なんだ。
 だから秋はイエティ捜査に最高なんだ。」
「だからはっきり言うけど、朝から晩まで探しているんだ。」



196: 名無しさん:09/01/12 20:47


      「......で、いかがでした?」

197: 名無しさん:09/01/12 20:48
     


             「まだ何も。」


198: 名無しさん:09/01/12 20:49
「明日には足跡のようなものを見つけますよ。」


199: 名無しさん:09/01/12 20:49
「お前の作ったやつだろ。」私は言い返した。

200: 名無しさん:09/01/12 20:50
  .......200です。


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