鈴江奈々の仰天ニュース


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鈴江奈々の仰天ニュース

1: 名無しさん:09/04/22 21:46
きれいな鈴江奈々ちゃんに何が起きると仰天ニュースになるの?

1001: ちから16歳:10/07/07 10:07
暇人

1002: 名無しさん:10/07/09 15:04
次スレ(実質)→http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1233129412/i

1003: 1001:Over 1000 Thread
このスレは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1004: 名無しさん:11/09/25 17:51
かける

1005: 名無しさん:12/03/17 17:38
セックスしたい

1006: 名無しさん:12/03/17 23:48
美貌とエロスはNO1の逸材
たまの人妻ミニスカがまたいい

1007: 義父と義妹に・・:12/03/18 00:23
奈々美の義父と、その娘の江利華は、奈々美の夫が長期の海外赴任中に
どうやって奈々美を仕留めるかを考えていた。
「奈々美は理性が強いから、まずそこから解かすことだなあ」
「奈々美姉さんは、ああ見えて相当に被虐性があると思うの」
義父は50歳代後半といえども、まだまだ筋肉は黒光りしているマッチョマン
その娘の江利華は御世辞にも美人系とは言えないが、女格闘家である

週末に仕事を終えた奈々美は、その2人から招待を受け豪邸の
地下の応接室(別名 調教室)へと導かれた
2匹の狼の餌食になるとも知らずに!!
「奈々美さん、今夜はゆっくりと遊んでいってね」
江利華の差し出すウォッカに口をつける奈々美
「これからも息子をよろしくな」とほほ笑む義父
「ええ、もちろんです」
「今日は奈々美を、驚かせようと思ってなあ」
「ええっ 何か?」
「ふふっ」 ニヤリとほほ笑む義父とその娘



1008: 義父と義妹に・・:12/03/18 00:27
しばらくすると、義父が奈々美を倒し押さえつける
「オイ江利華、ボタンを外せ!」
「なっ 何するんですか」
江利華は奈々美のブラウスのボタンをゆっくりと外し始める
「江利華さん やめて」
「奈々美さん アタイさあ 一度お姉さんと肌と肌をすり寄せてみたかったの」
上のボタンを外したあと、スカートからブラウスを抜き取り、下のボタンも・・・
江利華はバスト前のボタンを強く引きちぎると
ブラジャーだけを残し、肩からブラウスを剥ぎ取ってしまった。
「さあ、奈々美を吊るしてしまおうぜ」
2人は天井から垂れさがった吊り輪に、奈々美の両手をしっかりと繋ぐ
「ああー いやっ」

両足も床の皮ベルトに留められた奈々美は、まるでバンザイ状態。
奈々美を上から下まで、じっくりと視姦する義父と義妹


1009: 義父と義妹に・・:12/03/18 00:34
「お姉さん いい格好ね」
江利華は奈々美の美顔に、霧吹きのようにウォッカを吹きかけ
「おとなしくしてな」
「あんたを恥ずかしめることで理性を徐々に解かし、虐められたい性癖を
じわりじわりと探り出してあげるよ」
「何? やめて江利華さん」

「おおー きれいな背中だわい」
義父は奈々美の背中を大きな手で擦りながら、ブラホックを一つ二つと外す
奈々美のブラジャーは肩ひもだけのぶらぶら状態だ
「何するのですか お父さん」
義父は奈々美の後ろにまわると、不安定になったブラジャーの中のおっぱいを揉み出す
大きな手でおっぱいを、下から上へと揉みあげる
「おー 柔らかいイイおっぱいだ」
両手を縛束され、抵抗できない奈々美に対しねっとりと揉み上げる
「ああ いやー」
「旦那はずーっと海外暮らしか ご無沙汰してるんだろう」
義父は強弱をつけ、繰り返しおっぱいを揉み上げ 揉み下げる・・・
「いやー」
奈々美は想像を超える抵抗を試み、おおきく体をくねらすものの
義父のおっぱいへの愛撫は、徐々に巧妙を極めていった




1010: 義父と義妹に・・:12/03/18 00:43
「ああー」
それに見惚れていた江利華は含み笑いを残し
奈々美の清楚なスカートを少しづづたぐり上げる
「江利華さん いやっ」
スカートが太腿を越し、パンティが見えるところまでめくり上げると
そこで手を止め、下半身をじっくり見入り
「奈々美さんって 綺麗な白い足」
逆にゆっくり下げる そして上げ下げを繰り返すのだ 
「ううーっ  やめて!」
「こらえる表情もいいわ」
「アタイはね お姉さんのような美人を見るとね 無性に虐めてみたくなるの」
江利華は自分にはない美貌と気品を持つ姉に対しての、嫉妬心も目覚め出した

続いて、めくれたスカートの中ををまさぐり、腰骨あたりのパンストをつかみ
奈々美の下腹部からふくよかな太腿、膝頭、ふくらはぎへと撫でるように下げるのだ
パンストを足元までずり下ろすと、江利華はパンティの両端に手をかける
「いやーぁ」



1011: 義父と義妹に・・:12/03/18 00:52
奈々美は逃れようと激しく腰部をくねらせる
義父のおっぱい揉みに合わすように、柔肌のお腹から脇腹あたりを
掌で舐めるように愛撫する江利華
「ああー」
ウォッカの酔いと愛撫の興奮とで、白い肌が薄紅色へと変化し始める
その後、パンティの中をまさぐるも、茂みの上部あたりで手を止める
パンティもスカート同様、一気に脱がすことなく
茂みの上部あたりで引き上げたりずり下げたり・・
言葉責めと、卑猥な上げ下げを繰り返すのだった 
江利華の陰湿な責めに、汗ばむほどの興奮を覚える奈々美は
性癖を徐々に暴かれ・・・美顔が苦悩の顔に変わる・・・
「あぁぁー」

「恥ずかしさで、もうじっとりとあそこを濡らしているわよ」
「やっぱり奈々美は縛られて、いたぶられるのが好きなようだな」
パンティを半分下げられた状態で
色っぽく火照った頬を左右に振る奈々美に ふっと息をかけ 
「キスしてもいいかな」と満足げに奈々美の端正な顔を覗きこむ義父

「いい匂いだ 奈々美ちゃんこれからだよ」
とウォッカを口移しした後、熱い唇を奪い取る。


1012: 義父と義妹に・・:12/03/18 11:51
「いやっいや」
熱い舌をこじ入れようとする義父に対し、美顔をそむける奈々美
義父はいやがる奈々美の耳への愛撫も・・・
奈々の額にはじっとりとあぶら汗 
義父の口先はバンザイ状態の奈々美の二の腕から脇の下へと・・
くすぐるような愛撫をくわだてる
「あー いやー」
縛られていたぶられることにより、さらに性感帯が目覚めてくる奈々美
両手で脇腹をくすぐりながら、義父の口先は奈々美のお尻の谷間あたりから
背中へと這いあがる

縛られて、いたぶられるのが好きな奈々美の性癖を発掘した義父の
熟練した責めに、声を殺すこともできない
「ああー」

夫との正常なセックスでは得られない、的を捉えた愛撫に敏感に反応する奈々美の体
「お姉さんのセックスは やっぱり!」
奈々美の性癖を最初に見抜いたのは江利華であり
父と義姉の戯れを、腕組みをし鋭い眼差しで観察するのだった


1013: 義父と義妹に・・:12/03/18 11:55
義父の責めは、奈々美の体の隠れた性の壺をも、新しく開花させていく
義父から逃れようと、懸命に全身をくねらす奈々美だが
その抵抗は、義父の愛撫にさらに拍車をかける
{ああ 何てうまいのだろう・・こんな快感始めて・・}心で思う奈々美
「パンティをじっとり濡らし、快感を懸命にこらえてるお姉さんもステキ」

毛髪から上半身にかけてねっとりと汗をたらしながら
奈々美は降参したかのように、頭をもたれるのだった 
その表情を見入りながら江利華は
「奈々美さんって、汗で濡れた前髪もほんとうに色っぽいわね」


1014: 義父と義妹に・・:12/03/18 12:00
そうやく両手、両足の縛束を解かれた奈々美
「気持ちを落ちつけて 奈々美さん」
江利華は奈々美に、媚薬品(つまり身体が求める魔法薬)を混ぜたウォッカを促す
無理やりウォッカを口移しに注がれた奈々美を、今度は赤い縄で後ろ手縛りにし
まだ生暖かい、おっぱいの上下にも縄を掛け縛束する
「奈々美さん、そっちのベッドに移動よ」
「いやぁ」

2人はパンティ一枚で後ろ手縛りにされた奈々美を、八角形のベッド(別名 診察台)
に仰向けで横たえ、両足も半開きにしてガッチリと留める

ベッドに人文字体位に縛束された奈々美を見つめ
「まな板の上の鯉だな これから天国に昇れるぞ」
「ゆっくりと解剖してあげる」

「頑なに閉じている貝を開かすために、まずアレを使うか」
義父は性具棚から、柔らかい鳥の毛を取り出すと、そーっと奈々美の足にあてがう
そして足の甲からくるぶし、ふくらはぎへと移動し擦りだす
「あっあー」


1015: 義父と義妹に・・:12/03/18 12:05
これまで味わったことのないいたぶりで、奈々美の体はふたたび熱く燃え始めた
「奈々美さん パパはあなたの女の壺を知り尽くしたようよ」
「あっあぁー」
義父の柔毛は、奈々美の可愛い膝小僧を巧みにくすぐり続ける
右足から左足へと。
くすぐりはさらに足の上部へとゆっくりと移動を始める。
「あっあぁーー」

義父の毛先は膝かふくよかな太腿と・・・
太腿の前から側面へと入念に毛先で撫で廻しくすぐる
撫でまわしながら、奈々美の表情の変化も見落とさない
義父の毛先が奈々美の内腿に、ゆっくりと向きを変えると
「あっ いやっ」
「奈々美はここがいいんだな」と
悩ましい内腿を集中してくすぐる 
さらに撫でくすぐる
奈々美は一瞬、我を忘れて喜悦の声をあげる



1016: 義父と義妹に・・:12/03/18 14:43
江利華はベッドに横座りで腰掛けると、奈々美のおっぱいの愛撫を始める
左のおっぱいを右手で揉みほぐしながら、右のおっぱいの乳頭に口をつける
唇と舌先で乳首に刺激を与え、チュッチュッ チュッチュッと吸い上げる
「ああー」
軽く歯型を入れ、さらに乳首を吸い上げる江利華
「いやー」

一方で、義父は逆に冷静になって、内腿の上部から足の付け根へと
巧妙な毛さばきで、奈々美の肉体を溶かしていく
最初の嫌悪感がすでに快感に変わり、奈々美は再び喘ぎ声を発する
「奈々美が快楽の時に出す声も、いいわねぇ」
奈々美は自分が発した喜悦の声で、2人の欲情をよりそそったことを悟り
かわいそうに、今度は声をかみ殺して江利華からのおっぱい責めと
義父からの鳥毛責めに耐えるのだった
{もう いっ いきそう}

「奈々美さん、いくのはまだまだ早いのよ」




1017: 義父と義妹に・・:12/03/18 14:51
{この2人は、いつでも私を力ずくで輪姦できるのに、時間をかけ、恥ずかしめる
そして私の女の壺を見つけると、徹底的にいたぶる
 私が猛烈に感じることが、自分達の快感なのだわ}
と奈々美はもうろうとしていく意識の中で、そう思うのだった。

もうろうとしている奈々美の、パンティに手をかける義父
「何、何するんですか」 
「こんなにぐっしょり濡らして、もういいだろう」
義父はパンティの両端のゴムに手をかけ引きずり下ろしていく
「それだけはやめて下さい」
嘆願も無視され、奈々美のパンティは、とうとう足元まで引き下げられ
丸めて抜き抜かれてしまった

全裸にされた、奈々美の左右の足首を持ち、割り開いて行く2人
「いやー 恥ずかしい」美顔を左右にそむける奈々美
懸命に足を閉じようと試みるも、2人の力には到底およばず
奈々美の二肢は屈辱的に大開きにされ、左右ともがっちりと
皮ベルトでベッドに縛束されてしまう
「いやーぁ」

「理性を、まだ捨てきれないのか」
「今から、腰が抜けるほど可愛がってあげるね」



1018: 義父と義妹に・・:12/03/18 17:53
「パパ お願い!お姉さんをしばらくアタイに貸して」

江利華は奈々美の股間に頭を沈め、まじまじと観察する
恥丘の真ん中でピンク色をした秘裂が、ぬめりを帯びて光っている
「やめてー江利華さん」
「お姉さんのアソコ 本当に綺麗」
「お姉さんって、年を増すごとに段々美しくなって、本当にうらやましい」
「アタイ以前から、お姉さんに触れてみたかったの」

奈々美の量感のある熟れきった両腿の中心を、舐めるように見廻す江利華
腿と腿の間を見られているのを悟った奈々美は
自身の全身をよじらせ、二肢をのたうたせる
「やめて 恥かしいわ」
義妹の面前で全てを晒し、屈辱と羞恥に打ちひしがれる奈々美だが
二肢にも、艶やかな胸部にも、二の腕にも手首にも、麻縄が食い込み身動きがとれない
「ほんと女盛りね」
被虐的な情感、性癖のある奈々美は、体内に潜在しているマゾヒズミムが
メラメラと燃え立ち始める
江利華は、奈々美の太腿の付け根の繊毛に触れ始め、絹の茂みを上辺へ撫で上げる
「いやっ」


1019: 名無しさん:12/03/18 21:19
やりたい

1020: 名無しさん:12/03/18 22:39
みんなで犯そう

1021: 義父と義妹に・・:12/03/18 23:58
江利華は繊毛を撫で上げ、クリトリスを見つけ出し、指先でほぐし始める
「あぁ いやー」
「ふふ そんなに硬くしないで」
江利華の指先を振り払おうとするものの、動きを先読みされ
クリトリスを指で摘みあげられて、愛撫を受ける奈々美
「ああー」

江利華は奈々美の左右の太腿を、両手で囲み込むとクリトリスを舌先で舐め始める
「いやっ やめて江利華さん」
しつこく舐め廻し柔らかくしたあと、クリトリスを大きく口に含み
チュッチュッと吸い上げる
「ああぁー」
先端を舌でころがしたあと、再びチュッチュッと根元から吸い上げる
奈々美は大きく全身をくねらせるものの、麻縄が食い込み自由がきかない
江利華の舌先でのクリトリスへの愛撫は、巧妙を極めており
ジーンジーンと波打つ快感は、下半身の奥深く脊髄まで染み入る
「ああっ あー」
奈々美は、自分を辱しめているのは義妹であることを、忘れるくらいの快美感に浸る
{ああ 何てうまいんだろう こんな気持ち初めて}


1022: 義父と江利華に・・:12/03/20 21:00
「頑固者だなあ 奈々美は」
「でも人妻だけあって、よーく感じてくれたわ一般の女の子の2倍は敏感に感じてくれる」
「おお、若妻の官能味をムンムン匂わせてくれたなぁ」
「昇りつめて、いったかと思ったけど、こぶしを握りしめ
熱い裸体を弓なりにして耐えるんだから」
「まあ、そんな子の方が一層に責めがいはあるな」
「前戯はこれくらいでいいだろう なあ江利華」
義父と義妹の江利華は、いく寸前で耐え忍ぶ奈々美を誇らしくも思う
「奈々美のあそこをじっくりと観察してから、次の責め方を考えようぜ」
「たっぷりと時間をかけて愉しもー ねぇパパ!」
と奈々美を見つめ、笑みを浮かべる義父と義妹

ようやく両足の皮ベルトだけを解いてもらった奈々美は、ベッド(診察台)の上で
しなやかな肩先、肉の実った腰部を見せ、後ろ手には赤い麻縄がかけられたまま
女の源を隠すように座り、義父と義妹の会話を聴いている


1023: 義父と江利華に・・:12/03/20 21:08
奈々美は義父と義妹の手腕にはまり、快楽の中にどっぷりと浸ってしまったものの
この2人の前で醜態は見せたくないと、懸命に耐えた

義妹の江利華からは、言葉責めと共に薄紅色の乳頭をしつこく舐められ、吸いつかれ
同時に下半身は義父からは羽毛を用い、可愛い膝小僧、肉付きのいい内腿
足の付け根へと、徹底したくすぐりを受けた
そのあと、江利華の口に捉われながらのクリトリス全体への巧妙な愛撫を受け
言葉では言い表せない快感で、腰骨までジーンと痺れてしまった
義父と義妹からの極意を得た、女の性の壺への攻撃は、これまでのセックスでは
体感することのなかった異様な快美感を燃焼させたが
奈々美は汗ばんだ白い首筋を大きくのけ反らせ、懸命に耐え抜いたのだった



1024: 名無しさん:12/03/21 23:40
やりてえ

1025: 義父と義妹の江利華で:12/03/22 21:51
「奈々美は均整がとれ、ほんといい身体してるわ」
「臀部も太腿も熟れきっているな」
「口惜しいけど、可愛くて美人で アタイ好みの女よ」

「さあ奈々美、腰が抜けるほど可愛がってやるぞ」
「いやっ」
奈々美はすこぶる敏感で被虐体質、つまりアブノーマルなセックスが好きだと
確信した義父と江利華は薄ら笑いを浮かべる。
奈々美が暴れたため緩んだ縄を、乳房の上下にきびしく巻き直し
後ろ手も縛り直し横たえると、脚に手をかけ始める。
「もういやっ」
「怒った顔も色っぽいのね とても魅力的だわ」
義父と江利華は奈々美の伸びのある二肢を、左右から手をかけて割り裂き
ベッドに取り付けられた皮ベルトに奈々美の足首を繋ぎとめようとしている。
生まれたままの姿で両足を広げるようなあられもない姿を晒したくないと
必死に抵抗を試みる奈々美。




1026: 義父と義妹の江利華で:12/03/22 22:02
「おい、観察しやすいように肢を開いてくれ」
2人は眼を異様に輝かせて、奈々美の頑なに閉じ合わせようとする二肢をつかみ
ぐいぐい左右に引き絞っていく。
「ああっ」
「ダディもっと力を込めてぇ 遠慮しないで」
「二肢が開かれていく時、奈々美が苦悩するのに見惚れていたのだ・・・
 なんとも言えんいい表情だ」
奈々美の二肢は扇のように割り裂かれて、足首はがっちりと皮ベルトに留められてしまう。
「もうどうしようもないだろう奈々美、ゆっくりと解剖してやるよ」
ベッドに人の字の格好で繋ぎとめられている奈々美をまじまじと見つめ
ごくりと唾を飲み込む義父。


1027: 義父と義妹の江利華で:12/03/22 22:34
奈々美はひと糸まとわぬ素っ裸を改めて2人の前へ晒した恰好になっている
麻縄で上下を縛られている乳房は見事に張り切り、その先端でツンと起った
乳頭が何とも愛らしい。
滑らかな鳩尾から柔らかな膨らみを持つ絹地のような腹部
悩ましい腰部のくびれに、太腿からふくらはぎにかけてのなよやかで
すらりと伸びきった線は見事な脚線美を感じさせる。
そして、股間の茂みは成熟した女を感じさせるように、こんもりと
生暖かく盛り上がって妖しい悩ましさを匂わせている。
「おお、美味そうだ」
生暖かく小判型の盛り上がりを見せる奈々美の繊毛を
食い入るように見つめる義父と義妹の江利華であった。
「奈々美の裸体はまるで芸術品だぜ」


1028: 義父と義妹の江利華で:12/03/22 23:06
「ふふ いい気味ね」
義妹の江利華は奈々美の耳にふっと息を吹きかけると
赤い麻縄で巻きつかれている柔らかい胸の膨らみを掌ですっと撫で上げ
性癖を持った奈々美に対し、しきりに卑猥な言葉を浴びせかけるのだった。
「丘の高さ、割れ目のサイズ、クリトリスの大きさ、襞の絡み加減に絞め具合
愛液の量と濃さも調べないとね」
そー言うと、江利華は奈々美の下半身に身をすり寄せていき、左右に割られた
肉づきのいい白い太腿を掌で甘く撫でさすった。
「ああっ嫌っ」
奈々美の乳色の太腿の表皮を軽く撫でさすっていた江利華の手がじわじわと移動し
股の附根の柔らかい繊毛に触れ始める。
「ああーやめてっ」

義父も同じく左右に割られた情感的な太腿の付け根にふっくらと盛り上がる
悩ましい茂みを羽毛のようなタッチで軽く撫であげる。
奈々美の眉毛は苦しげに歪む
「ああ いやー」


1029: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 00:26
「私ねー 義姉さんのような美人を見ると無性にいじめたくなってしまうの」
江利華は奈々美の悩ましい薄絹の茂みをそっと上辺へ撫で上げ
茂みの下の女の丘の部分を露わにさせようとする。
奈々美は激しい狼狽を示し、真っ赤に上気した顔を左右に揺さぶった。
義妹の手で恥ずかしめを受けるという嫌悪感もあったが、奈々美の肉体は
すでに被虐性の情感が迫って、その粘膜を潤ませていた。
江利華は奈々美の悩ましい茂みをさすり上げて、小高く盛り上がった女の丘を
露わにさせると含み笑いを浮かべ
「まあ、見事な上つきじゃないの」
こんもり盛り上がった女の丘には真一文字に悩ましい桃の縦筋が走り
わずかに秘裂の口が開いている。
幾重にも畳こまれた柔らかい襞の層が、かすかに覗いて見える。
「ねぇ ダディも覗いて見て」


1030: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 14:37
「お父さん、女の身体の自由を奪ってしようとするなんて卑怯じゃない」
「おお卑怯かも知れないが、奈々美はこんな風に縛られて犯されるのが好きなんじゃ
ないのか」

図星だろうという表情を見せたあと、義父は奈々美の丘を露わにさせると桃の縦筋の寸法を計るかのようにわずかに含ませた指先を上下へ動かすのだった。
「奈々美、天国へでも昇るような気持ちを味あわせてやるぜ」
さらに指先を上下へゆっくり動かす義父。
奈々美は艶やかな首筋をのけぞらせて、食いしばった歯の中でうめいたものの
義父の手管で徐々に恍惚と酔わされていく。
義父の指先は巧妙を極めていたが、義父の唇がいきなり奈々美のそれにぴったりと
触れたのに気付くと
「いけないわ そ、そんな事しちゃいけないわっ お父さん」


1031: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 15:25
しかし、義父は悶える奈々美の両腿を両手で囲み取るようにして、その部分に
くなくなと唇をさすりつけ、舌先をはっきりと粘膜の内側に沈ませると柔らかい襞を
かき分けるようにして巧妙に舐め廻すのだ。
奈々美は思わず大きく喘ぎ声を発する
そして、薄い襞の層に包まれた敏感な蕾を舌先で探り当てると、それを唇に含んで
根っ子から引き抜くばかりに強く吸い上げる。
「ああっ」

奈々美は自分を凌辱しているのは義父であるというおぞましさも忘れ、想像を超える
快美感をはっきりと感じ、緊縛された裸身を弓反りにして喜悦の声を発するのだった。
奈々美の腰骨は快美感で完全に痺れ切る。
奈々美の急所の蕾を抜き取るばかりに吸い上げ、ドロドロに溶かされた花肉の層を
また舌先で充分にかき回してから、ようやく義父はそれから唇を離したが、奈々美は
身も心も打ち砕かれたように、恍惚の中にどっぷりと浸りこんでいる。



1032: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 15:41
「フフフ、ダディの技巧も案外馬鹿には出来ないでしょう お義姉さま」
唇に附着した奈々美の粘っこい愛液を手の甲で拭っている義父と、義妹の江利華は
酔い痺れている奈々美を小気味よさそうに見ている。
「さあ、お義姉さま もうこれで気持ちが落ち着いたでしょう。私達に女の構造を
じっくりと観察させてね」
江利華は奈々美のその部分に喰い入るように眼を注ぎながら、くっきりと浮かび上がった
奈々美の秘裂を両手の指先で露わに押し拡げた。
幾重にも畳み込まれた柔らかい襞、薄紅色のねっとりした花肉、襞の間よりわずかな突起
を見せている肉芽など、2人は粘っこい眼で喰い入るように凝視している。

奈々美は自身の被虐性の情欲を掻き立てられ、情けない位に身体を濡らし、それを義父と
義妹に充分に観察されている。
「こんなものまでアタイらの眼に晒して、よーく平気でいられるものだわ」
「やっぱりオレらが思った通りだなぁ 江利華」


1033: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 17:15
「オレらの目的は奈々美を泣かせるのではなく、仲良しになって奈々美を悦ばせる
ことなのだよ」
「これから張形を呑み込んで、もっと羞かしい思いを味わって頂くわ」
奈々美に対するいたぶりの続行を試みる義父と江利華
「江利華 ちょっと、媚薬クリームを取ってくれ」
義父はクリームを指先にたっぷりとすくい取ると、江利華に奈々美の微妙な肉芽を
指でつまみ取らせ、その周辺におぞましいクリームを塗りつけるのだ。
「やめて、ああやめてっ」
奈々美は緊縛された裸身を激しくよじらせる
「これはなあ、クリトリスに塗ると効果抜群なんだ」
義父は奈々美の微妙なその肉芽から柔らかい襞の裏側に至るまで塗りたくるのだ。
「ここの料理はオレに任せておけ」
繰り返し、義父は指先にすくい取ったクリームを奈々美の粘膜の奥深くに塗り込める。
奈々美は身体の芯にまで疼くような快美に襲われ、汗ばんだ首筋を大きくのけ反らせ
歯をキリキリ噛みしめた。


1034: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 17:25
義父は指先を使ってしどろに溶けた粘膜の内側を愛撫する。
焼けつくように熱い樹液を噴き上げるようにしたたらせながら奈々美は
「ああっ、ああっ」と真っ赤に上気した美顔を左右に振り廻すのだった。
生暖かい繊毛まで濡らすばかりに奈々美はおびただしい樹液を噴き上げる。

江利華は奈々美の身も心も淫情に溶け込ませるべく、義父と呼応するように奈々美の
麻縄で緊め上げられた乳房を指先と唇を使って愛撫するのだった。
江利華は奈々美の熱く火照った頬から耳たぶ、それから艶やかな首筋に至るまで
唇と舌を使って粘っこい愛撫を注ぎかけ、溶けるように柔らかい乳房を両手で甘く
揉み上げながら乳頭に唇を押しつけ、軽く歯型を喰い入れるようにしてちゅっちゅ、ちゅっちゅと吸い上げている。
奈々美の全身はそれでもう火柱のように燃えさかってしまったのだ




1035: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 17:43
太い指先を一本から二本にして、熱い肉層を掻き立てる義父の手管は熟しており
奈々美の急所は心得ているといった自信が感じられた。
全身に火がつけられたように燃えさかりながら喜悦の声を上げる奈々美であったが
義父は逆に冷静になって、これでもか、これでもか、といった風に巧妙な指さばきで
奈々美の肉体を更に溶けくずさせていくのだった。

奈々美の熱くて、ねっとりした襞が義父の指にからみつき、同時に左右に開いた
太腿の白い筋肉は断続的にけいれんを示すようになった。
「ああ いっいきそう」
「お義姉さんって、すっごく敏感だわ 見ててよーくわかるわ」
「感じてる時も、めっぽういい顔してくれるよなぁ」
義父と江利華は悶え小刻みに痙攣してる奈々美の狂態に見惚れていた。



1036: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 17:58
媚薬を塗りつけた張形・・そのおぞましい責道具を義父の手でその部分に当てられた
奈々美は「いやっ」と火を吐くような悲鳴を上げた。
「嫌っ 嫌っ」と上気して真っ赤に火照った美顔を激しく揺さぶり、義父に押し当てら
れた責具を振り払おうとして腰部をよじらせたが
「いい子だからおとなしくしなきゃ駄目っ」
と江利華が子供をあやすような口調で左右に大きく割られた両腿を掌で撫でさする。

奈々美のうちから噴き上げるものでしどろに濡れた薄絹の繊毛を、義父は指先で
まさぐりながら、その熱く熟した粘膜の内側に張形の先端をはっきりと含ませた。
「ううっ」
一気に深く張形を突き入れると奈々美は喰いしばった歯の中でむせるような
鋭いうめきを洩らした。
江利華は再び、奈々美の乳房を掌で包み込むように握り、粘っこく揉み上げる。

奈々美の身悶えに調子を合わせるように義父は張形を深く沈ませ、巧妙に操作するのである。



1037: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 20:09
ねっとりとした熱い襞が責具の先端にからみつくのを見た義父はゆっくりと操作する
最初は義父と義妹に肌に触れられただけで、けたたましい嫌悪感を示した奈々美だったが
一時間も経たないのに、今では汗ばんだ首筋を大きくのけぞらせて熱っぽく喘いでる。
美人で品格もあり理性も強い稀に見る良妻だが、性についてはやはり雌なんだなあ
そんな奈々美を小気味よさそうに見つめる義父。
奈々美は義父の巧妙で粘っこい張形責めにあやつられるままとなる。
ぐっと深く突き立てて、急に引き揚げ、浅瀬のあたりを小刻みに揉みほぐし、また、急に
深くえぐって激しい操作に切りかえる。
そんな義父の意地の悪い張形責めを受けた奈々美は「ああっ」と魂を緊めつけられたような悲鳴を上げた。

責め立てられるその部分からは火のように鋭い快感が脊髄の芯までも貫き、奈々美は
目まいが生じそうな快美感に全身を痺れ切らせた。
「ダディ 奈々美さんが悦ぶようにもっと赤っ恥をかかせてあげて」



1038: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 20:25
奈々美の狂おしい喘ぎ声に合わせるようにして、責具を喰い絞めている熱い粘膜が
微妙な肉ずれの声を響かせるようになる。
熱い樹液に溶け合った媚薬クリームが責具に掻き立てられて蜜壺をかき廻すような
淫らな音を響かせ、悦楽の想いに酔い痺れている中で奈々美は激しい狼狽を示すのだった。
「嫌っ もうやめてっ」
義父の執拗な張形責めから逃れようとして腰部を二度、三度と揺さぶったが全身は完全に
酔い痺れて、それ以上に力は入らない。
もう自分の意志ではどうにもならず、責具でえぐられる奈々美の源泉はますます熱気を
帯びて、強い吸引力まで発揮するようになった。

押せば襞の層は甘い収縮を示して絡みつき、引こうとすればそうはさせじとばかりに
襞は貝のような強さではっきりと緊め上げて来る。
「ダディ 奈々美さんのココ、名器というものじゃないの」
江利華は責具を深々と咥えこんでいる奈々美のソノ部分を、ニヤニヤして見つめながら
そう言った。
義父は腰を据え直したようにして更に攻撃をしかけた。


1039: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 20:55
「もう許して、こっ、これ以上そんなことされると、私、ここで大恥を晒してしまう」
「いいのよ お義姉さま 大恥を晒してよ」
含み笑いを残し江利華は、掌に包み込んだ奈々美の乳房を上下へ押し上げるようにして
粘っこく揉みあげ、薄ピンク色の乳頭を唇で引っぱっては吸い上げる。
呼応するように義父は責具で激しく奈々美の花肉を責め立てる。
それを深々と含んだ花弁は生々しく膨れ上がる、噴き上げてくる熱い樹液。
「ああ、駄目っ 私、本当にいきそー 」
甘酸っぱい奈々美の体臭に江利華も義父も酔い痺れれそうになる。

義父の突き出す矛先に快楽源をえぐられ、腰骨までがジーーンと痺れ切った奈々美は
ベッドの上に人の字姿に縛りつけられた裸身を大きく弓反りにして悲鳴を上げた。
「もう遠慮しなくていい奈々美 イッていいぞー」
義父は荒々しく息をはずませながら、遮二無二に責具を突き通した。


1040: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 21:28
奈々美はもはや耐えようがなかった
「い、いくわっ」と汗ばんだ首筋をおおきくのけ反らして口走り、息の根も止まるような
快美感の中で魂までも痺れ切らせた。
痛烈な快美感は腰骨を砕き、頭の芯まで突き上げ、左右に繋がれた乳色の両腿はブルブルとけいれんし
花肉の内側に深く喰いこまされた責具には、陰密な快感が伝わってヒクヒクと振動した。
絶頂を極めた喜悦のうめき声を洩らした奈々美は、熱い息を吐き、がっくりと顔を横に伏せた。
「お義姉さん とうとうイッてくれたわ」
「イクときの顔も とても綺麗だったよ奈々美」
義父は奈々美の粘膜の奥深くに喰い込んだ責具をゆっくりと抜き取った
「まあ、大洪水じゃない」
薄絹の悩ましい繊毛をしどろに濡らせてしたたらせている奈々美の多量の樹液に気付くと
「おい江利華、紙できれいに拭きとってやりな」
江利華は奈々美の左右に拡げた股間に身を寄せ付け、その部分の拭きとりを始める




1041: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 22:18
熱く濡れた繊毛を柔らかい紙で拭い、その生暖かい繊毛を掌で上げて息苦しいほどに
盛り上がった女の丘を露わにさせたが、奈々美は江利華に自分をすっかり任せ切ったように
何の抵抗も示さず、固く眼を閉じ合わせていた。
そんな奈々美を見ているうちに、また残忍な気持ちをあおられた江利華は、両手の指先で
秘裂を押し拡げ、その粘膜の生々しい内側をはっきりと眼でたしかめようとする。
複雑に入り組んだような柔らかい襞、淡紅色の美しい花肉、上辺の薄い襞より
のぞき出ている微妙な肉芽の突起など、これが自分が敵視していた義姉の女の構造かと
思うと、江利華には痺れるような嗜虐の快感がメラメラと込み上げて来るのだった。

この世のものとは思えないほどの快感を味わった微妙な肉芽の突起は
悦楽の余韻をいまだに伝えるかのようにヒクヒクと小さなけいれんを示している。
固く眼を閉ざしていた奈々美は自分の羞恥の部分に喰い入るように眼を近づけている
江利華に気付き
「なっ 何」


1042: 義父と義妹の江利華で:12/03/24 22:19
「お義姉さまに一層辛い思いを味わってもらいたいの、だから溢れ出ている愛液を
クリトリスからお尻の穴まで、存分にアタイの口先で拭き取ってあげる」


1043: 名無しさん:12/03/24 22:19
奈々美って誰やねん、ボケwww

1044: 名無しさん:12/03/27 19:52
奈々美とは鈴江奈々ちゃんのことでしょう!
あのまばゆいばかりの美貌に肉感的にそそる美体に美脚にしなやかで美しい体毛
そして昇りつめた時に発する美声!
あまりの美しさに無意識のうちに「美」をつけてしまったのでしょう

1045: 名無しさん:12/03/31 10:17
伝統の海女漁を取材しに来た鈴江奈々。
現地に着くと、東京のテレビ局がロケに来るという噂を聞きつけた地元民が大勢集まっていた。
ロケバスを降りると喝采に迎えられ、笑顔を振りまく奈々。

「さぁさぁ、こちらへ…」
明るいおばさんが奈々を海女小屋に案内した。

中に入ると…「さぁ、これに着替えて」とおばさんが一本の長い白布を差し出した。
エッ!
奈々は一瞬で固まった。
強引に手に握らされたのは ふんどし ではないか!
何と取材と言っても“体験”取材だったのだ。

1046: 名無しさん:12/04/02 23:26
ガンガン続きを・・・チンポ握り締めて待ってるから

1047: 名無しさん:12/04/05 23:43
>>1045
海女のおばさんたちと一緒に、浴衣姿の奈々が出てきた。
その表情に先ほどまでの明るさはない。

「さぁ行ぐよ!」
浜に寄せられた小船の横で、おばさんたちが次々と浴衣を脱いでいく。
しかし奈々だけはモジモジとして脱がない。
「何やってんの、オネェちゃん!」
リーダーに急かされて、スルスルッと肩から浴衣がずり落ちる…

トスッ…浴衣が地面に落ちた。

オオォッ!!
取り巻く観衆の男たちから歓声が沸き起こる。

美尻にふんどしを食い込ませた美しい裸体が現れた!
日焼けしたおばさんたちに混じって、奈々のむちむちボディは不釣合いなほど真っ白だ。

1048: プッシーキャト:12/04/07 00:58
マンコがものすごくチーズ臭さそうだな!

1049: 名無しさん:12/04/07 22:14
海女の体験取材をなんとか断り通した奈々に対して
「女子アナさーん 次は一人で来てね。スタッフが多いと私達、深入りした話ができないのよ」
数日後、テレビ局には内緒で一人でなんの疑いもなく、海女小屋に取材を試みた鈴江アナウンサー
「飛んで火に入る夏の虫だよ」
待ち構えていた海女たち
「私らが望んだとおり着物姿で来てくれたわ 淡い藤色がとても似合ってるわ」
必ずふんどし姿にしてやるからと企む海女たち
鈴江アナが海女小屋に入ると、見張り役が外からガッチリと小屋に施錠を掛ける
「よーく来てくれたわね美人アナウンサーさん 大歓迎よ!」
そう言うと鈴江アナの向かいや隣に密着して座り、話かける5人の海女たち
着物の外から胸の輪郭を覗き見て、乳房を想像する海女
着物越しに太腿を撫ぜるように手を置く海女
「えっ なぜ?」


1050: 名無しさん:12/04/07 22:17
テレビでしか見る事ができない美人女子アナが、密着して眼前にいる
「鈴江さん私たちと仲良くなりましょう それには私らと同じ姿にならないとねー」
5人の海女がいっせいに鈴江アナを襲うと
用意していた縄を取り出しのしかかっていった
鈴江アナに縄をかけようとする海女
「あんたにうんどし姿になってもらうのだから、まず裸になりな」
「な、なんですって」
鈴江アナは、着物の裾元を大きく割りながら逃げ回ったが
遂に卑劣な海女たちの手で取り押さえられ、引き据えられ、帯を解かれていく
鈴江アナが激しく身悶えし悲鳴を上げれば、それだけ海女たちの心は煽り立てられるのだ


1051: 名無しさん:12/04/07 22:20
激しく身悶えを繰り返す鈴江アナに、5人の海女は前後からまといつくようにして
淡い藤色の着物を肩から脱がせていくのだった。
薄紅色の艶めかしい長襦袢姿になった鈴江アナは、ゴザの上に横転して激しい抵抗をみせている
「おとなしくしなよ」
海女たちは長襦袢の襟に手をかけて一気に肩先から剥ぎとった。
鈴江アナの艶やかな首筋から匂い立つ甘い香料の匂いに
海女たちは官能の芯を一層昂ぶらせて肌着も剥ぎとったが
まばゆいばかりの乳色の肌がさっと露出された時
その媚かしさにうっとりとした気分になる


1052: 名無しさん:12/04/07 22:24
成熟し切った柔媚な裸身を鈴江アナはうつ伏せにし
形のいい乳房を両手で覆い隠しながら、柔軟な肩を慄かせて涙ぐんでいるのだった
そんな鈴江アナから白足袋を脱がせ
更に一枚身に残った薄地のパンティまで引き剥がそうと海女たちが手を出して来た時
鈴江アナは最後の気力をふり絞るようにして暴れた。
「盾をつく気かい この女子アナを縛り上げてよ」
海女が必死に乳房を覆っている鈴江アナの両手を後ろから掴んで強引に背後にねじ曲げる
海女は滑らかな背中の中程へ重ね合わせた
そして鈴江アナの両手首を厳しく縄で縛り始めた
豊かで形のいい乳房の上下へ縄は二重三重と掛けられ
がっちりと後手に縛り上げられてしまった鈴江アナを見て嘲笑する海女たち


1053: 名無しさん:12/04/07 22:27
柱の前に後手に縛られた鈴江アナが、和服用の薄いパンティ一枚の姿で引き立てられて来る
一体、この恐ろしい海女たちはこれから自分に対し、何をする気なのかと恐怖が走る
「フフフ、鈴江さん とてもいいおっぱいね」
海女たちが柱に立位に縛りつけられている鈴江アナの周囲につめかけて
ニヤニヤ口元を歪めているのだ
「さっ、これも脱ぎましょうね」
2人の海女が左右から、艶やかで豊かな腰部を覆う最後のものに手をかけ始めた
「ああ やめてっ」
鈴江アナはパンティまで剥がされるという屈辱に、腰部を左右に激しくひねり
海女たちの手を振り切ろうとした


1054: 名無しさん:12/04/07 22:32
「そこは、あとの愉しみにとって置きましょう」
大将海女の言葉が飛び
パンティは中程までずり下げられた状態で2人の海女が手を止めた
「気品のある貴女が、そこまで晒すのは辛いものよ」
適度のふくらみを持った鈴江アナの美しい乳房は
縄をその上に固く巻きつかせてくびれたような形になり
滑らかで艶やかな胴回りからの腰部は優美な官能美を盛り上げている
大将海女はふと身を低めて、鈴江アナの内腿辺りを手でさすった
「あっ いやっ」
鈴江アナは声を上げ、縛られている裸身を激しく揺さぶるのだ
「まあ、とても柔らかい」
「まず、感度はどうか調べようよ このようにきれいな女子アナの感度をネ!」
周りを取り囲む海女たちの眼の底に、不気味な光がじーんと光り出したのに気付き
鈴江アナは裸体を硬化させた
「ぶさいくな男を弄くるより、美女を弄くるほうが余程愉しいわね」
「いやっ ば、バカな真似はやめてっ」


1055: 名無しさん:12/04/07 22:36
「いいから いいから 今からとってもいい気分になれるのよ」
「あたしたちが、たっぷりと悦ばせてあげるから!」
柱につながれている鈴江アナの乳房を、背後からそっと押さえてささやくように話す大将
「やめて お願いですっ」
大将海女に変わり副大将海女が柱の後ろに回って、背後よりいきなり
縄で締め上げられた鈴江アナの乳房を両手で掴み上げたのである
悲鳴を上げる鈴江アナ
「まあ、鈴江さんのおっぱいって、柔らかくてとても感じがいいわ」
副大将海女は指先で薄ピンク色の可憐な乳首を摘んだり
掌で乳房の盛り上がりを押し上げたりする
「ああっ」


1056: 名無しさん:12/04/07 22:40
鈴江アナは歯を噛み鳴らし、美しい眉を寄せ、白い咽喉を大きく見せて
苦しげに喘ぎ続けた。
副大将は強く時には柔らかく、背後より鈴江アナの乳房を揉み上げながら
喘ぎ続ける熱い頬の頬ずりをして薄笑いを浮かる
「副大将の乳揉みはうまいのよ 形のいいおっぱいに仕上げてくれるわ」
鈴江アナの乳房を背後から揉み上げる副大将は、更に粘っこくまつわりつき
艶やかな首筋に熱っぽい口吻を注ぎながら、乳首を指先で摘まんだり
唇で吸い上げたり、熱い乳房の豊かな膨らみを掌で押したりした
じわりじわりと身体の芯まで迫り出した
そして甘美な感覚に鈴江アナは酔い痺れ始めたのである



1057: 名無しさん:12/04/07 22:45
{好奇心が旺盛なため、この海女さん達のより深入りした話を取材しようと思い
休日を使って、のこのこ出かけて来た故に
屈辱と羞恥の罠に、生け捕りとなったテレビ界を代表する美人女子アナ。}

それを見つめていた大将海女は羽毛のように柔らかな鈴江アナの腹部を撫で擦り
陶器のように滑らかな太腿も撫で廻したり口吻したりしている
火に油を注がれたような切ない快美感が、身体の深いところよりぐっと込み上げてくる
美顔の鈴江アナの額にはべっとり脂汗が滲んでいる
ハアハアと息づき、時折狂おしく首を揺さぶり、海女たちの執拗な撫でくすぐり責めに
耐えている鈴江アナ

大将海女の指先が肢の附け根から、パンティ越しではあるが鈴江アナの
最も恐れていた部分に触れ始めた


1058: 名無しさん:12/04/07 22:50
「ううっ」と鈴江アナは呻いて全身を痙攣させる
「毛もとても柔らかそうね」
パンティの隙間から指先で柔らかく撫でさすりながら
羞恥の肉芽をまさぐると、熱っぽく感覚を燃え上がらせている
鈴江アナは、その何ともいえない悦びの感覚を同性の柔手で感知させられるのは初めてであった
「フフフ、そら摘まんだ」
大将海女の指先が肉芽をいじくったあと、先端から愛撫を始めると
喘ぎながら一層激しく腰部をくねらすのだった。
海女たちは眼をギラギラさせ固唾を飲んで痺れた思いで凝視している



1059: 名無しさん:12/04/08 07:45
なかなか興奮する小説ですな あとは画像でもあれば最高なのだが

1060: 名無しさん:12/04/08 10:53
>>1047
奈々のふんどしが“ゆるふん”状態になっているのを見つけ、あき竹○似のおばさんがイタズラっ子のような顔をして
「こんなんじゃ外れちゃうよッ!」
と、わざと観衆の方に尻を向けさせて、ギューーーン!と強烈にふんどしを締め上げた。
キャッ!!
思わず、かわいらしい奇声を上げてしまった奈々に、周囲から爆笑が湧き上がる。

1061: 名無しさん:12/04/08 12:08
「ああっ いやっ」
大将海女の指先が、自制心を失いかけた鈴江アナのパンティのゴム紐に触れると
鈴江アナは狼狽を示し、真っ赤に火照った顔を右に左に揺さぶるものの
茂みを晒すように引き下げられるのを、細い眉をしかめ歯を喰いしばり
苦悩と羞恥で全身を緊張させて、耐えるより仕方がなかった

「どう奈々さん 恥ずかしい? 」
「でも、本当に恥ずかしい思いをしなくちゃならないのはこれからなのよ!」
大将はそう言うと、薄地のパンティを鈴江アナの美麗な太腿より
皮でも剥ぐようにずるずる膝小僧から下肢まで引き下げる
丸めて片足ずつパンティを抜き取ると羞恥の源をはっきりと晒け出させた
「安心して、帰る時にはパンティよりもーっと立派な物を巻かせてあげる」



1062: 名無しさん:12/04/08 12:11
「ああー」
その瞬間、鈴江アナは激しい痙攣を示し、大きく首をのけ反らせると同時に
反射的にふくよかな太腿をぴったりと閉じ合わせるのだった
見事に成熟した腰部と、羞恥にフルフルと震えている絹のような柔らかい繊毛へ
眼を注ぐ5人の海女たち
「まあ、毛並みのいいこと」
「色っぽいし、ビーナス像みたいに綺麗!」
充分に肉の熟した太腿の間のビーナスの丘の部分は
溶けるような柔らかい繊毛で大きく盛り上がり
見ていてムズムズするほどの悩ましい秘密っぽさを匂わせている
「艶があって、とてもいい生えっぷりね」
「いやー」
鈴江アナは声を上げ緊縛された裸身を激しく左右へ揺さぶるのだ

「超美人アナウンサーの丸裸が見られるなんて、体中が汗ばんでくるわ」



1063: 名無しさん:12/04/08 12:13
「多忙のため、アレはご無沙汰みたいだけど嫌いじゃないようね」
「身体中で感じてくれたわ」
「あんたたちも、美人アナウンサーを慰めてあげな」
待ってましたと、3人の若い海女が緊縛されている鈴江アナを取り囲んだ
若い海女は鈴江アナの頬に手をあてがい、唇を奪い取り
濃厚な口づけを強要するのだった。
さらに、熱く白い頬から耳たぶ、つややかな首筋に至るまで唇を移し
ねちっこい愛撫を注ぎかける・・・
肩先から柔らかい二の腕にも愛撫を注ぎかける・・・



1064: 名無しさん:12/04/08 12:17
もう一人の海女は縄で緊め上げられた乳房を掌で包み込み、粘っこく揉み上げた
可憐な乳首は親指と人さし指ではさみ、強く柔らかく揉みほぐす
鈴江アナの乳首は操りに反応するように、ツンと起ちあがると
チュッチュッと執拗に吸い上げる。
「あぁーっ」

一番年少の海女は鈴江アナの下肢の方に身を沈める



1065: 名無しさん:12/04/08 12:18
>>1060
砂浜から海へ、海女たちが小船を押し出す。
船の陰に隠れた位置に移動しようとする奈々にディレクターが声を掛ける「鈴江さん!」
振り向く奈々に、ディレクターはゆっくりとした口調で「う・し・ろ から押してください」と指示を出した。
(いじわるッ!)
奈々は心の中でつぶやき、キッと睨み返す。

っせ〜のッ!
掛け声とともに皆一斉に船を押し始めた。
モジモジとして船の縁側に手を添えるだけの奈々に、おばさん海女が怒声を浴びせる。
「アンタッ!ちゃんと押して!アンタのところが一番力が入るんだから!」
ビクッとして、
「は、はい。すみません…」
奈々は慌てて腰を落とし、下半身で力いっぱい踏ん張った。
ドーーーンッ!!
ど迫力の美白尻が観衆に向けて突き出された!
オオオォーーーーッ!

1066: 名無しさん:12/04/08 15:01
>>1065
奈々は、船の最後尾で、脚を大きく前後に開いて踏ん張っている。
チラッと後ろに視線に向けると…何と!
至近距離から大勢の携帯カメラが尻に向けられているではないか!

イヤッ!
思わず両手で尻を隠して立ち上がった。と同時に、一気に船の勢いは止まり、他の海女たちがよろけてしまった。
「バカヤローーッ!危ねぇじゃねぇか!」
「す、すみません!」
慌てて船に手を突き尻を突き出した姿勢に戻る奈々。
暑さのためか緊張のためか、脂汗にも似た汗が薄っすらと肌を覆い、より一層艶かしい尻を晒している。

背後ではカシャカシャと容赦なくシャッター音が鳴り響いている。
「いいケツしてるね〜、東京のネェちゃんは〜」
屈辱的な言葉を浴びながら、目を瞑り下を向いたまま一心不乱に船を押し続ける奈々。

1067: 名無しさん:12/04/08 15:27
>>1066
「いい画が撮れそうですよ、鈴江さん!クククッ…」
ADが嫌味ったらしく耳元で囁く。
奈々は踏ん張りながら、横目でキッと睨みつけた。
「お〜コワッ!」
ADはニヤニヤしながら退いた。

自然と周りからエンヤ・ソラヤの掛け声が起こる。
音頭を取っているのは別の若いADだ。
いつもアゴで使っている下っ端たちに茶化される屈辱に耐えながら、ムッチリ尻を上下左右に振る美人アナウンサー。

1068: 名無しさん:12/04/08 19:44
年少海女が鈴江アナの下肢に身を沈め、しなやかなふくらはぎを掌でほぐし
可愛い膝頭に口吻をしたあと、膝小僧に5本の指を立て
膝の小皿を包むように5本の指を密着させ、開いて そして閉じる
それをゆっくりと繰り返す
指を立てては、開いてそして閉じる
{ああっ おかしな気持ち}

「もう少し脚を開きなよ」
年少海女がさらに身をすり寄せて行き
左右に割った肉づきのいい白い太腿を甘く掌で撫でさすった
掌を唇に変え、内腿から肢の附け根へと巧妙に愛撫を注ぐ
「ああっ 嫌っ」



1069: 名無しさん:12/04/08 19:49
3人の若い海女の手にかかって嬲られている嫌悪感はだんだんに薄れ
全身を燃え上がらせて、鈴江アナは呻き声の間に喜悦の声を上げるのだった

美人アナウンサーの狂態に、大将と副大将海女は薄笑いを浮かべながらも
恍惚に酔わされながら悶える顔の表情の変化、身体の反応、濡れ方の観察している

喘ぎながらも、艶っぽく小判型の盛り上がりを見せる鈴江アナの繊毛
太腿から肢の附け根へと愛撫を注いでいた年少海女が
腰をかがませて何ともいえぬ嬉しそうな表情で
生暖かい鈴江アナの繊毛を掌で逆撫でする
「私に一寸調べさせて」
クリトリスの硬さと大きさを確認したあと
繊毛に隠された女の源を指先でまさぐり始める年少海女
「ううっ」


1070: 名無しさん:12/04/08 19:53
年少海女の指先がその羞恥の源を嬲り始めている
指先をそこに感じて鈴江アナは眉根を苦しげに歪め、激しい狼狽を示した
「やめてっ ああ、やめてっ」
鈴江アナは思わず声を上げ、海女の指先を振り払おうとして激しく腰をゆさぶった
「動くなよ奈々 いい子だから、あたしに任せて」
年上の女性をあやすように扱うと、年少海女は強引にそこへ指先を触れ
内部の粘膜をまさぐった
「ああっ いやー」

「ふふ もう、じっとりと濡らしているわ」
鈴江アナは赤く染まった頬を横に伏せ、なよやかな両肩をおののかせている

「3人の若い娘から全身に執拗に愛撫を受けて、想像以上に興奮したようね!」
「鈴江奈々アナウンサーはこのように縛られたい願望があるようね ふふっ」


1071: 中山くんに君:12/04/09 04:40
マンコがものすごくチーズ臭さそうだな!

1072: 名無しさん:12/04/16 13:07
奈々の汗だくフンドシ尻を拝みたい

1073: 名無しさん:12/05/17 21:06
生足の鈴江はいい。乳色のすべすべの太腿が覗き見えたわい!

1074: 名無しさん:12/05/17 21:10
仰天ニュースなら一度パンチラをやってくれー
柔らかい腿肉に喰い込むパンティを拝みたいものだ

1075: 名無しさん:12/05/17 21:15
あれだけのミニスカの奈々は久しぶりだった
中居と鶴べーの二人におだてられたようだな
次週はもっともっと奥まで診せてくれ奈々

1076: 名無しさん:12/05/17 21:17
仰天ニュースとニュースZEROのほどよいギャップがまたいい

1077: 名無しさん:12/05/17 21:18
昨日は抜く予定はなかったのに・・・
我慢できませーん・・・

1078: 名無しさん:12/05/19 14:18 ID:Dns
人妻アナウンサーのミニスカはいいよなあ
特に奈々の柔らかく白いふとももは艶がある

1079: 名無しさん:12/05/19 14:22
膝から太腿の付け根へと唇と手のひらで舐めたくなる

1080: 名無しさん:12/05/19 23:28
鈴江奈々 可愛すぎて仰天ニュースが頭に入ってこない!




1081: 名無しさん:12/05/19 23:37
俺だったら生足のつけ根周辺を徹底して舐める

1082: 名無しさん:12/05/19 23:40
奈々は太腿の裏からお尻にかけても性感帯でかなり感じてしまうらしい

1083: 名無しさん:12/05/19 23:44
パンティに舌をこじ入れクリトリスの根っ子から先端をしゃぶってやると悦んでくれる

1084: 名無しさん:12/05/19 23:48
三十路の人妻アナウンサーが視聴者のためを思って
あれだけのミニドレスを着てくれたのだから
やっぱりおヘソ辺りまでめくりあげてやんないとな!

1085: 名無しさん:12/05/19 23:56
三十路でも身体の曲線やスレンダーな足の脚線は健在を保っている
イケメンのためによー

1086: 名無しさん:12/05/29 23:48
犯したい

1087: 名無しさん:12/06/02 01:08 ID:RGc
白い短パンも似合っていたし美脚だった

1088: 名無しさん:12/06/02 01:10
もともと美脚だよ
お尻もほどよくデカイ

1089: 名無しさん:12/06/02 01:11
1082だったら舐めてみたい

1090: 名無しさん:12/06/02 01:14
ミニスカだったら引き上げるし
短パンだったらパンティと一緒にずり下げようぜ


1091: 名無しさん:12/06/02 01:20
最近は生脚出演も多いしストッキングが邪魔にならない
生足は滑りがよくてずり下げやすい

1092: 名無しさん:12/06/02 01:23
股間を押さえながら懸命に抵抗する奈々はイイ

1093: 名無しさん:12/06/02 12:55
股間を押さえてる両手をねじ上げ
まずは短パンをずり下げ足首から抜き取る
両手は後手でガッチリ縛りあげ
仮眠用ベッドにうつ伏せで寝かす
両足首には革ベルトをカチッとはめ半開きにしてベッド下に留める
そしてもがく奈々のきれいなベージュ色のパンティの両脇に手を伸ばす

1094: 名無しさん:12/06/02 14:55
うつ伏せにされ美乳おっぱいの膨らみも押しつぶされている
猿ぐつわも噛まされなすすべもない奈々
パンティが腰骨からじわりじわり引き下げられる

1095: 名無しさん:12/06/02 15:04
女相撲を体験取材する羽目になった奈々
ふんどしを巻かれ、ダンプ松本のような女横綱に高々と吊り上げられる!

1096: 名無しさん:12/06/02 15:09
お尻の美香を嗅ぎながら引き下げられたパンティは
太腿辺りで丸められた
白肌の美型尻に見惚れる男たち
「重量感もあり形もいい、ほれぼれする桃尻だぜ」

1097: 名無しさん:12/06/02 15:20
桃尻の中心に顔を近づけフッと息を吹きかける
「たまんないですなあ」
「まあ慌てるなって 時間はたっぷりあるんだから」
「ゆっくり愉しもうぜ」

1098: 名無しさん:12/06/02 15:30
「鈴江奈々のアナルを拝めるなんて思ってなかったすね」
「奈々も異様な心境でしょうな」

1099: 名無しさん:12/06/02 18:44
うつ伏せで繋がれている奈々の左足首を大きな掌で掴むと
やんわりとくすぐり始める男たち
いやいやと顔を左右に振る奈々
裸足裏を撫でくすぐり、時には5本指の付け根にも丁寧に愛撫を試みる
「ううっ」 猿ぐつわから喘ぐ奈々
くすぐりから逃れようと上体をくねらす奈々
「ふふふ、くすぐったいか奈々 しばらく我慢すると快感に変わるぞ」

1100: 名無しさん:12/06/02 18:53
大きな掌は柔らかく堅いふくらはぎの筋肉も撫でくすぐり
膝の裏面も柔らかくくすぐり続ける
「ああっ」
膝の裏面側面をくすぐると膝上から太腿へは
掌に口先をも織り交ぜ撫でくすぐる男たち
「だっだめっ」
「もう少し我慢しろよ 奈々」


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