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【紗綾】淫少女♀
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1395: 01/01 21:14
↑やってみなよ、いい作品だったらファンがつくよ。

1396: 01/02 12:12
紗綾でパイズリ小説書こうかな
1397: 01/02 12:12
書いたらここに上げます
1398: 01/02 15:12
↑楽しみにしています
1399: 01/02 15:23
紗綾でパイズリ小説かぁ…

楽しみだなぁ…
多分抜きまくりになるから今からオナ禁しておこう。

1400: 01/02 15:29
f.mjmj.be/0k6BVliFAI/
1401: 01/02 15:29
今急ピッチで書いてます。紗綾スレの皆さんに抜いてほしいので。
今日中に上げるので楽しみにしててください。システムのせいか、書いた文を投稿すると、原文と違って改行が反映されなかったりしますが、そこはご了承ください。
1402: 01/02 15:48
本当に楽しみにしています。
最近紗綾のいいネタがないのでイキまくりたいです。

1403: 01/02 17:32
『お疲れ様でした〜っ』撮影を終え、ロケ車内で着替えを済ませる紗綾。

真夏の撮影は蒸し暑く、水着から着替えた制服の中は汗で蒸れ、ブラのシルエットが透け、体には点々と汗の滴が浮き出ている。『大丈夫で〜す』紗綾が促すと、マネージャーが車に乗り込む。
これからロケ地からスタジオに向かうのだ。車を走らせ、通い慣れたスタジオに到着すると、いつものように何気なく入っていく紗綾。これから待ち受ける乳辱など知る由もなく…パイズリ小説・紗綾編
1404: 01/02 17:32
撮影は私生活で着ている制服で行うと聞かされた紗綾は、制服姿でスタジオ内の一室に向かった。部屋の中は冷房は効いておらず、制服の中にはまたも汗が浮かびはじめた。部屋にはカメラを構えたスタッフが複数と、今回のグラビアのプロデューサーが待っていた。プロデューサーは紗綾を舐めるように見回して言った。『良い衣装だねぇ〜。早速始めちゃおうか。そこ立ってご覧。はい、じゃあカメラ回して〜』すると、カメラマンはビデオカメラを手に取り、録画を開始する。
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