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妄想小説
26/201頁 (2000件)
251: 06/01 01:03 [sage]
B変態スタッフ
優子はいつものように仕事中。
誰もいない控え室に忍び込む男。乱雑に散らばったたくさんの私服。
その中から、優子の私物を見付けだす。
履き込まれたブーツと、紫色の生地に黒いドットのあしらわれたブラ。

男はブーツの中に鼻を突っ込む。
皮の匂いの中に確かに感じる、甘酸っぱい匂い。
長らく履き込み、蒸れた、女の足の匂い。
興奮した男は、チャックを開けて取り出したチンポを握り締め、優子の足の匂いを味わいながら片手を動かす。

イく瞬間に、もう片方のブーツの中にチンポを差し込む。

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