[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

妄想小説
27/201頁 (2000件)
252: 06/01 01:03 [sage]
たっぷりと射精を楽しんだ後も、すぐさまブラを手に取り、顔に押しあてる。
生暖かい体温が伝わる。
優子のおっぱいの匂いを嗅いだような気分で快感を高めた男は、もう片方のブーツの中で果てる。嗅いだブラを握り締めたまま出ていく男。

その頃、優子は忘れたアクセサリーを取りに、控え室に向かっていた。

男がドアを閉めて振り返ると、目の前に優子が立っていた。


253: 06/01 01:04 [sage]
C直前パイズリ
『それ…何してんの…?』『あ、いやこれ…落ちてて…』 省26
254: 06/01 01:05 [sage]
『アタシの足の匂いで出しちゃったんだ?』
『………』 省11
255: 06/01 01:06 [sage]
膝立ちになり、服を着たままおっぱいを股間に押し付ける優子。
省11
256: 06/01 01:06 [sage]
『優子さん…時間無い…ウッ…』
『だいじょぶ。始まってからしばらく暇だからっ。…どう〜?おっぱい柔らかいでしょ?』 省14
257: 06/01 01:07 [sage]
『我慢しても無駄だよ〜?チンポがヒクヒクしてきたもん…出ちゃう?パイズリでイッちゃう?』
『アッ…イきそう…だけど…服…』 省20
258: 06/03 00:59
えろい!!
259: 06/12 02:12 [sage]
『…イくッ!』
光の射し込む狭い室内で大声をあげた男は、くすぐったい感覚に襲われたチンポに力を込める。 省12
260: 06/12 02:14 [sage]
それは突然だった。
幹恵はホテルの別部屋に宿泊している男を呼び出した。 省21
261: 06/12 02:15 [sage]
巨乳を強調したニット服を捲りあげる幹恵。
現れ出た赤いブラ。 省14
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成 次スレ検索