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妄想小説
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253: 06/01 01:04 [sage]
C直前パイズリ
『それ…何してんの…?』『あ、いやこれ…落ちてて…』
『ちょっと…これアタシのじゃん』
『………』
『説明してよ』

ドアを開け、控え室へ入る優子。アクセサリーを手に取り身に付けながら言う。
『ほら、アタシのブラだけないじゃん。なんか整頓されてるし…あっ…!』

左右非対称に置かれたブーツに気付く。

『アタシのブーツ嗅いだ…?』
『すいません…』
『嗅いでどうしたの?…したんでしょ?』
『…え?』
『気持ち良くなったんでしょ』
不意に男の股間を強く握る優子。
『アッ…す、すいませんブーツに…』
『ブーツ?…あっ!』
ブーツを確認した優子は男のザーメンに気付く。

『…ちょっとこっち来て』

男の手を引く優子。
人気の無い屋外階段へ出る。

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