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妄想小説
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254: 06/01 01:05 [sage]
『アタシの足の匂いで出しちゃったんだ?』
『………』 省11
255: 06/01 01:06 [sage]
膝立ちになり、服を着たままおっぱいを股間に押し付ける優子。
省11
256: 06/01 01:06 [sage]
『優子さん…時間無い…ウッ…』
『だいじょぶ。始まってからしばらく暇だからっ。…どう〜?おっぱい柔らかいでしょ?』 省14
257: 06/01 01:07 [sage]
『我慢しても無駄だよ〜?チンポがヒクヒクしてきたもん…出ちゃう?パイズリでイッちゃう?』
『アッ…イきそう…だけど…服…』 省20
258: 06/03 00:59
えろい!!
259: 06/12 02:12 [sage]
『…イくッ!』
光の射し込む狭い室内で大声をあげた男は、くすぐったい感覚に襲われたチンポに力を込める。 省12
260: 06/12 02:14 [sage]
それは突然だった。
幹恵はホテルの別部屋に宿泊している男を呼び出した。 省21
261: 06/12 02:15 [sage]
巨乳を強調したニット服を捲りあげる幹恵。
現れ出た赤いブラ。 省14
262: 06/12 02:16 [sage]
ベッドに向かい、仰向けに寝る幹恵。
男を跨らせ、またブラの内側へチンポを滑らせる。

『好きに使ってみて?馬乗りパイズリで私のおっぱい乱暴にしてみせて。』男は人が変わったように幹恵のGカップを揉みくちゃに鷲掴みし、谷間に埋もれたチンポに興奮しながら腰を振る。
しばらく馬乗りパイズリを続けていると、男が表情を歪めた。
直ぐ様腹の上の男を押し退ける。

『はい、終わり。そろそろヤバいねぇ?もう我慢汁でおっぱいヌルヌルになってるよ〜。じゃあ、寝てごらん?』


263: 06/12 02:16 [sage]
ベッドの上で座り、仰向けに寝かせた男の下半身を膝に乗せる。服を脱ぎ、ブラを外し、男の顔にそれを押し付けて言う。
省13
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