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男子校の職員が美女だけなら…E
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1311: 08/06 19:49
1310 追記
『ひどいぜ三浦先生、そんなに笑わなくても…。』
『ごめん、柴田君笑ったりして、確かにあなたの担任の鈴木先生、かわいいもんね。』
三浦先生は笑うのを止めると、柴田を職員室へ来るように誘った。

『ねえ、柴田君、こんなところに一人でマス掻いてるより、職員室に来ない?』
『し…職員室ですか?』
『そう、職員室。残念ながら鈴木先生はいないけど、わが校のもう一人のマドンナはいるわよ。』
もう一人のマドンナと言われても、すぐにはピンと来ない柴田ではあったが、促されて職員室に向かった。

ー美魔女学園職員室ー三浦先生がサッと職員室のドアを開けると、そこには、運動力学講師の唐橋ユミ先生と、1年C組のクラス委員となった、転入生の足立梨花がいた。
『唐橋先生、梨花。』
『あらぁ、梨花ですって、二人はいつからそういう仲なの?』
唐橋先生が言った。
『ちがいます。唐橋先生、明、いえ、柴田君、勉強もできるから教わっただけです。』
『否定しなくていいわよ。足立さん、柴田君のオチンポ興味あるんでしょ。』

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sage
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