[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

男子校の職員が美女だけなら…E
132/133頁 (1322件)
1313: 08/06 20:58
1311 追記
『それは、興味ないって言ったら嘘になりますけど。』
『じゃあ、しゃぶらせてもらったら。柴田君のオチンポ。』

『じゃあ、そうします。柴田君、ちょっとごめんね。』
『り、梨花。』
ングボジュポ!ングボジュポ!ングボジュポ!
『まあ、足立さんすごいしゃぶり方ができるじゃない。これも鈴木先生の教育の賜物かしら?』
三浦先生が梨花を褒めた。
あふう!ふふん!おう!はんぬ!
『足立さん、フェラ上手ぅ!柴田君、すごく気持ちいいみたいよ。』
『本当れふか。』
ひい!ふんぐぐ!きゃら!
『梨花、俺もうガマンできねえよ。』
『いいよ。出して!柴田君、私の口に出しなよ。』
急に梨花が興奮した口調になった。
ああ!梨花!イクぞ!イク!イク!ズビュビュ!
あ…ゴクゴクン!
ハァッ!ハァッ!
『まあ、足立さん、あなた精飲行為もできるの?あたしのクラスの女子にもそういう生徒がいればなあ。』
三浦先生が羨ましがる。

『さあ、柴田君、今度は私たちが可愛がってあげる。』
ぎゃあ!ぐふぬ!
悲鳴と調教の宴。

[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す