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1317: 08/09 16:19
1315 追記
ムクムクと見る見るうちに勃起していく栗本のイチモツはもう暴発寸前になっていた。
『ちなみ先生、栗本君もうこらえ切れなくなってるようですけど。』
ウ…ウワーッ！ダメだ！出る！出る！ブバババ！あ！はあっ！はあっはあっ栗本の尿道から堰を切ったように白い物が吹き出した。
『出ちゃったの栗本君、まあ、あれだけ刺激的なものを見たら興奮しちゃうか。』
『じゃあ、かわいそうだけどお仕置きね。』
『そうね。ちなみ先生の童貞狩りの実力、見させてもらいますね。』
『ええっ！』
『栗本君、若いんだから、もう回復したでしょう。確かめさせてね。』
グッ！ギュギュウ！
ちなみ先生は栗本のキンタマを思い切り握った。
あぎい！先生、痛い！痛いよう！ち…力を緩めてください。
『ダメよ。レズ行為を見てガマンできないような子はお仕置きに決まってるじゃない。』
あっはっは！あっはっは！
『さすがですね。ちなみ先生。少し会わないうちにすっかり痴女になって。』
その後もちなみ先生は栗本のキンタマをしゃぶり、菜々緒先輩は栗本をアナル責めした。
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