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男子校の職員が美女だけなら…E
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1318: 08/10 16:58
1317 追記
『鈴木先生、もう勘弁してください。』
『だめよ。先生のこともっと楽しませなさい栗本君。』
『これでよし。いくわよ栗本君。』
言うと鈴木先生は、栗本のアナルに指を突っ込んだ。
ひぐうっ!へへ!
『どう、栗本君私のアナル責めは?』
『い、痛いのがだんだん快感になってきました。』
『そう、じゃ、これは?』
ヌチュチュチュ!ヒヒヒイ!
栗本は、ちなみ先生の指責めにまたしても下品な声を上げてしまった。ここらへん責め巧者なのは、坂村理事長の教えの賜物らしい。
『栗本君、あなたもすっかり変態になっちゃったわね。』
『せ、先生のせいじゃないッスか。』
『あら、言ったわね。もっと責めちゃおうかな。』
ー美魔女学園職員室前の廊下ー
『なあ、足立さん、いいだろう。一発やらせてくれよ。』
『イヤよ。私これから鈴木先生に用事があるんだから。』
コンコンッ!
『はい。』『失礼します。』
サーッ!職員室のドアが開いた。
『佐々木、足立さん!』
『やだ 栗本君、まだ鈴木先生にやられてるの。』
つづく。

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sage
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