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井上和香と妄想sex
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5: 06/19 23:07
それに和香がはいてるパンティーは、
どうやら刺繍もフリルもついてねェ、純白のかなり野暮ったいパンツだ。
6: 06/19 23:09
こういうパンツをはく女は、まだまだ自分がオンナとして目覚めていねェ、
男のチンポの形も知らねえような奥手なお嬢さまってタイプが多い。
・・・この女、間違いなく処女だな・・・。
そう考えながら、俺は和香
の顔からつま先までを、
ゆっくりと時間をかけて舐めるようにして凝視した。
その間中、俺は自分の獣欲がますます高ぶっていくのを感じ、
ズボンの中の俺のムスコが、痛てェくらいにでかくなっていくのを感じていた
7: 06/19 23:14

はぁはぁ、、ヤバイ、

8: 06/19 23:16
そして、目の前の和香の体の中でも特に興味のある部分・・・
今やスケスケのパンツに覆われた腰のあたりをじっと見つめながら、
今にもその腰に跳びかかりてェ欲求を必死に押さえて、
一歩一歩和香に近づいていった。
和香はギクッとして後ろににじったが、腰でも抜けちまっているのか、
それ以上後ろにさがることも立ちあがろうともしねェ。
さっきよりも涙を溢れさせて、もう覚悟を決めちまったみてーなカワイイ顔を見て、
俺は体中の奥底からザーメンがチンポに集中して、
チンポが爆発すんじゃねーかと思うほど興奮しきっていた。
9: 06/19 23:36

はぁはぁ、、この女、素っ裸にして、俺の溜まりに溜まりまくったザ〜メン子宮に余すことなく注いでやるぜ、孕ませてやるぜ、

10: 06/19 23:39

和香、裸、sex、そして妊娠♪
11: 06/19 23:42
俺はもう我慢ならなくなっちまって、
気がつくと一気に目の前の白い肌の女に向かって跳びかかっちまっていた。 省12
12: 06/19 23:45
俺はすぐさま、逃げ出した和香の後を追った。
あっという間に、必死に森の中を走っている和香の真っ白な背中と、
丸っこいケツがはっきりと透けちまってるパンティーが、
俺の目の前に迫った。
和香が足をふるたびに、真っ白なケツの肉がクッキリと形を露わにしてる。
もちろん、ケツの割れめもバッチリだ。
俺はまた我慢がならなくなって、
そのケツの割れめに向かって一気に跳びかかっていった
13: 06/20 00:01

ハァハァ、、俺は、和香のこのエロ過ぎる体にもうくぎ付けだった。タマンネエ〜、、早いとここの女を素っ裸にしておマンコ味わいてえぜ、ハァハァハァハァ、膣の奥まで根本までぶち込んで、たっぷり俺の精液流し込んでやるよ、、
14: 06/20 00:04
激しい勢いで和香にタックルした俺は、すばやく真っ白な背中にしがみつき、
グッショリ濡れてスケスケのパンティーに片手をかけると、
手早くパンティーを下へずり下げてやった。
和香はあっと声を上げて下げられるパンティーを押さえようとしたが、
俺の体に押し潰されるようにして下生えの中に倒れ込んでいった。
ドサッと鈍い音がして、俺は下げた和香のパンティーをしっかりと握りしめたまま、
和香の体を地面に打ちつけさせた。
上半身は着るもの一枚身に付けてねェ、裸の格好だ。
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sage
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