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井上和香と妄想sex
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11: 06/19 23:42
俺はもう我慢ならなくなっちまって、
気がつくと一気に目の前の白い肌の女に向かって跳びかかっちまっていた。 省12
12: 06/19 23:45
俺はすぐさま、逃げ出した和香の後を追った。
あっという間に、必死に森の中を走っている和香の真っ白な背中と、
丸っこいケツがはっきりと透けちまってるパンティーが、
俺の目の前に迫った。
和香が足をふるたびに、真っ白なケツの肉がクッキリと形を露わにしてる。
もちろん、ケツの割れめもバッチリだ。
俺はまた我慢がならなくなって、
そのケツの割れめに向かって一気に跳びかかっていった
13: 06/20 00:01

ハァハァ、、俺は、和香のこのエロ過ぎる体にもうくぎ付けだった。タマンネエ〜、、早いとここの女を素っ裸にしておマンコ味わいてえぜ、ハァハァハァハァ、膣の奥まで根本までぶち込んで、たっぷり俺の精液流し込んでやるよ、、
14: 06/20 00:04
激しい勢いで和香にタックルした俺は、すばやく真っ白な背中にしがみつき、
グッショリ濡れてスケスケのパンティーに片手をかけると、
手早くパンティーを下へずり下げてやった。
和香はあっと声を上げて下げられるパンティーを押さえようとしたが、
俺の体に押し潰されるようにして下生えの中に倒れ込んでいった。
ドサッと鈍い音がして、俺は下げた和香のパンティーをしっかりと握りしめたまま、
和香の体を地面に打ちつけさせた。
上半身は着るもの一枚身に付けてねェ、裸の格好だ。
15: 06/20 00:08
女の柔肌にはさぞかし、ダメージがあるだろうよ。
俺は押し潰した和香がピクリとも動かねェのを確認すると、
ゆっくりと起き上がって倒れている和香の後ろ姿を鑑賞した。
きれいな長い髪がばらけて、
和香の真っ白な背筋が夜目にも輝かんばかりに映えている。
だが、そんな背筋よりもたまんねェのはもちろん、
パンティーを膝まで下げてやったんで何もかもが拝めちまう、
丸出しの尻だ。
16: 06/20 00:17

お互い、生まれたまんまの素っ裸になって、和香を抱いた時の肌の感触、く〜、考えただけでも体が震えるぜ、、
17: 06/20 00:39
15
うん それからw
18: 06/20 07:46
俺はそれほど尻マニアというわけじゃねーが、
こんないいケツを見ると、そういう趣味もよくわかるような気がした。
19: 06/20 08:01
これか?
blog-imgs-
20: 06/20 08:03
i.mjmj.be/
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sage
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