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 女性芸能人妄想SEX小説
66/201頁 (2002件)
647: 10/31 00:19
アパウーッッッ!
648: 10/31 02:13

649: 10/31 04:49
児島
650:刹那 10/31 06:33
HKTの館編了解した
一週間ほど待ってほしい…
651: 10/31 08:11
『倉科カナ2 若女将編第28話』。

 自身にオッパイを揉まれ、指先で乳首を愛撫されながら乱れまくるカナの姿を存分に堪能した社長はとどめだと言わんばかりにひときわ強く、突き上げると身体を大きく震わせて前方へ崩れ落ちる彼女の身体を受け止め、背中越しに両手首が縛られた浴衣の帯をほどいた次の瞬間、彼の口から驚きの一言が!!。
 社長 「最後はカナちゃんの泊まっている部屋でしてあげるからね♪」。
 すると、カナの身体から離れた社長は浴衣を羽織ると彼女が着ていた着物一式を拾い集め、風呂敷の中にまとめていた…。

652: 10/31 08:49
『倉科カナ2 若女将編第29話』。

 どうやら、社長は本気のようで痙攣を起こしながら布団の上で横たわるカナにこう、告げるのであった…。
 「だって、この部屋とカナちゃんの部屋の距離なら10m程しかないんだから、問題ないでしょ?」。
 カナ 「距離の問題じゃあないんですぅ〜っ」。
 社長 「ほ〜う♪ それなら、ここで終わったところでそんな身体の状態のまま、1人で帰れるのかな〜っ?」。
 カナ 「うぅ…っ!! 情けない事に1人では帰れそうにありません…っ」。
 社長の言う通り、1人で部屋に戻るどころか、まともに身体を起こす事すら出来なかったカナは彼の言う通りに従わざるを得なかった…。
653: 10/31 09:37
朝抜きしますた
654: 10/31 17:34

655: 10/31 17:41
抜き
656: 10/31 17:47
『倉科カナ2 若女将編第30話』行為を中断したとはいえ一糸纏わぬ姿のカナに自由はなく、もはや社長の操り人形も同然だった。

カナ「ああどうか社長さん、聞いてください。(2ch2スレ)

社長「カナちゃん、年俸20億をけって古巣に戻るなんて、なんてアパウ¥な女の子なんだい!」

ちょっと目を放した隙にカナは最終形態へと変身するのであった。

社長は何かしら体にいいことをせねば男が廃ると思っていた。
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