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 女性芸能人妄想SEX小説
67/201頁 (2002件)
657: 10/31 17:48
アパウーッッッ!
658: 10/31 17:48
アパウーッッッ! 
659: 10/31 18:01
『倉科カナ2 若女将編第30話』。

 相変わらず、上半身を起こす事すら出来ずに金魚のように口許をパクパクと動かしながら身体を震わせているカナの姿に見かねた社長は風呂敷をたすき掛けると歩み寄った彼女の蜜壺に自身の肉棒を突き刺し、こう、告げるのであった…。
 社長 「今から、このまま駅弁で部屋まで連れて行ってあげるから、落ちないようにちゃんと掴まっているんだよっ♪」。
 カナ 「は、はい…っ」。
 カナの返事を聴くのと同時に彼女のお尻を持ち上げた社長は駅弁で繋がったまま、渡り廊下に出るとあっという間に彼女の部屋の前に到着すると彼の口からとんでもない一言が飛び出していた!!。
 社長 「私が背負っている風呂敷の中にこの部屋の鍵が入っているから、自分で鍵を開けるんだ!!」。
660: 10/31 18:29
『倉科カナ2 若女将編第31話』。

 ドアの前で引き続き、駅弁で大きな動きで腰を前後に打ち撞ける社長の強烈ピストンの責めに翻弄されるも、やっとの思いで鍵を手に入れたカナだったが、後ろ向きの上に駅弁で身体を上下に激しく揺さぶれている為に鍵を鍵穴に挿し込めずに苦戦を強いられていた…。
 カナ 「お、お願いします…っ、社長さんが…を挿して下さい…っ」。
 しかし、カナの懇願が言葉足らずなのを良い事にわざとHな意味で解釈した社長はこう、切り返していた!!。
 社長 「ほ〜うっ、そんなに突き刺して欲しいのかね? 私のチ●ポを奥まで!!」。
 そう、言い放った社長は腰を前後に動かすだけでなく、回転運動を加えると自身の肉棒でカナの蜜壺を抉るように掻き回しながら責め続けていた…。

661: 10/31 18:45
『倉科カナ2 若女将編第33話』なおも高速でカナの秘所へのピストン輸送を続ける社長。 さらに前後だけではなく上下左右に縦横無尽に全国縦断的に腰を[アパウ]させる社長。カナ「あぁわてのキャワンタマ袋を引き延ばす機会をお前らに授けようぞ!キャンタマではない![キャワンタマ]だ!!」

社長「あぁカナちゃん、ぼくのアポロチョコが…」

662: 10/31 18:46
『倉科カナ2 若女将編第32話』。

 駅弁を繰り出す社長の前後の動きのみ為らず、回転運動を加えた社長の責めの前に喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えていたカナだったが、遂にその我慢も限界に達していた…。
 カナ 「あっ、ああっ、あんっ、ああぁぁ〜っ!! ち違…っ、違いますってばぁ〜っ!! 社長さんのオチ●チ●じゃなくて鍵の方ですってばぁ〜っ」。
 カナの懇願にも似た喘ぎ声を耳にした社長は「残念…っ」と一言、呟くと彼女から奪い取った鍵を鍵穴に挿し込み、部屋の中へ入るのであった…。
663: 10/31 19:10
661 が第33話だよ
664: 10/31 19:10
661
偽物
665: 10/31 19:20
656 が第30話
666: 10/31 20:08
スカッとジャパン
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