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 女性芸能人妄想SEX小説
53/201頁 (2002件)
511: 10/27 23:17
『倉科カナ2 若女将編第12話』。

 カナ 「いかがでしたか、 社長さん? 私のパイズリによる御奉仕は?」。
 社長 「最高だったよ!! でも、“社長さん”って呼んでくれた事も同じように嬉しいよ♪」。
 ふと、社長の股間に視線を送ると萎えるどころか未だに勃起し続ける彼の肉棒を目の当たりにしたカナは小悪魔的な笑みを浮かべながら、こんな一言を…。
 カナ 「ふふふっ♪ でも、股間がまだまだ元気のようですから、たっぷりと可愛がって頂けるんですよね?」。
 社長 「言ってくれるねぇ〜っ お望み通り、たっぷりと可愛がってあげるから、覚悟してね!!」。
 何も言わずにイタズラっぽく笑みを浮かべながら檜風呂の壁にもたれかかってるカナの蜜壺に真正面から自身の肉棒を挿入した社長はお待ちかねのSEXへ…。
512: 10/27 23:33
大真面目に時間をかけて執筆してる作者はさぞ楽しいんだろなあ。
513: 10/28 00:02
『倉科カナ2 若女将編第13話』。

 更にカナの左大腿を持ち上げ、立ち鼎で自身の肉棒を奥深くへと押し進めていた最中、喘ぎ声が漏れないように手で口許を抑えている彼女の姿を見つめていた社長は一旦、彼女の蜜壺から自身の肉棒を引き抜き、背後に回り込むと次の一手に出ていた…!!。
 社長 「両手を壁に衝けるんだっ、カナちゃん!!」。
 カナ 「は…はいっ!!」。
 しかし、右手を壁に衝けついる一方で両隣の部屋に宿泊客がいないとはいえ、喘ぎ声を漏らしたくないカナの左手は相変わらず、口許を塞いだままだった…。
 もちろん、こういう展開も社長にとっては想定内の範囲だったようで、無防備となったカナのオッパイを見逃すはずもなかった…。
514: 10/28 01:32
『倉科カナ2 若女将編第14話』。

 当然、この後の展開は言うまでもなく、後ろから自身の肉棒をカナの蜜壺に挿入した社長は立ちバックで責め立てながら彼女のオッパイを揉みしだきながら腰を奥深くへと押し込んでゆく…。
 カナ 「〜〜〜っ」。
 喘ぎ声を漏らすまいと懸命に堪えているカナに対し、「鳴かぬなら鳴かせてみせよう〜」と言わんばかりに引き続き、立ちバックで責め続ける社長は挿入する度に角度に変化を加えるながら指先で乳首を愛撫すると絶頂に達していたのか、月夜をバックに何度も背中を大きく仰け反らせる彼女の姿が…!!。
 社長 「意外としぶといね〜っ♪ でも、これはどうかな?」。

 そう、カナの耳許で囁いた社長は彼女の両腕の二の腕を掴んでいた…。
515: 10/28 07:08
『倉科カナ2 若女将編第15話』
省13
516: 10/28 17:56
『倉科カナ2 若女将編第15話』。

 こうして、身体を支えながら喘ぎ声が漏れないように手で口許を抑えていたカナの二の腕を掴んだ社長は挿入を再開させると角度の変化とともに緩急をつけ加えると彼女の喘ぎ声も涙声が入り混じったものに…。
 カナ 「そ…そんなに焦らされたりしたら、んあっ!! や…やだぁっ うぅっ、ぐすんっ、やぁぁぁぁ〜っ!!」。
 社長 「という事は激しくされるのが好き…と解釈して良いんだよね?」。
 カナ 「えっ…!?」。
 社長 「それなら、カナちゃんのお言葉に甘えさせて貰うから、覚悟しておいてね?」。
 そう、困惑しているカナに言い放った社長はピストン運動を再開させていた!!。

517: 10/28 18:19
どっちが本物の倉科カナの妄想小説?
518: 10/28 18:37
『倉科カナ2 若女将編第16話』。

 社長のピストン運動による男女の肌がぶつかり合う音と水飛沫の弾ける音が入り混じった檜風呂の中でそれに負けじとカナの喘ぎ声も…♪。
 カナ 「あっ、あっ、ああんっ!! ダ、ダメですぅ…っ ひゃんっ、んあっ、そんなに奥深くまで突かないで…っ」。
 しかし、カナにとっては限界寸前でも、彼女との出逢いと健気な献身さに男としての自信を完全に取り戻していた社長はまだまだ余裕綽々のようで、「彼女の子宮まで届け!!」と言わんばかりに自身の肉棒を彼女の蜜壺を奥深くへと押し込んでゆく…。

519: 10/28 18:48
『倉科カナ2 若女将編第17話』
省11
520: 10/28 18:59
『倉科カナ2 若女将編第18話』。軽蔑するような眼差しを目玉親父に向ける社長。

社長「何馬鹿な事を言ってるんだ。この高度に発達した現代文明社会に妖怪など存在するわけがないだろう!目を覚ましたほうがいい、なあカナ…」

カナに同意を求める社長であった。 カナの櫁壺は沼のように泥々になっている。

カナ「バイタルは安定しています、」
社長「ならばこのまま進むであります!」
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