有名人セックス小説
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有名人セックス小説
1:
MM
:17/12/24 16:32
ノッチ
238:
名無しさん
:18/10/27 08:04
【暴走20】
「んぬ…んぐぅっ!?んふっ…ぅ…ぅぅぅぅっ!?」
腰に手を回し更に突き回す男子。
口に掌を宛て、野外に声が漏れるのを健気に塞ぐ架純。
散々若いペニスを咥え込み、ストレートな責めに飼い慣らされた架純の肉体が、腰を無意識にヒクつかせ快楽を貪る。
既に1度達してしまった蜜壺がキュンと締まり、暖かく肉竿を包み込む。
余りに刺激的で、暴発する10代の精。
「ふぉっ♪くぅ…ぉはっ…ふんっ…うっ!?へっ…出ちゃったぁ…」
「ぁ…ぁぁっ…出て…だっ…ダメなのにぃ…ゃぁ…ぅっ…ぅぅっ…」
「5分後に次の撮影始めま〜す!」
トイレの外から聴こえるADの声。我に返る3人。
「やべ…そろそろ戻らねぇと…」
「ヘヘッ♪堪らねぇなぁ…このスリル…なぁ…架純せんせぇ…また…夜に続きしようぜぇ〜♪」
「ぅっ…もっ…もぅ…やぁっ……」
トイレの床にへたりこむ架純。
それでも、座長の矜持からか、トイレットペーパーをカラカラと引き、白濁溢れる淫裂を拭い、身仕度を整える。
そう、撮影がクランクアップするまで、架純の地獄は終わらないのであった…。
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