D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ


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D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/22 23:32 ID:PBZt1eKQ
ルールは特になし。
ダ・カーポのキャラが出てればどんな話でもOK。
できるだけ長文にしないように。

50: >>48のつづき:04/05/23 22:22 ID:UzoVGqik
美春、実は私も。。」
音夢はそう言うやいなや立ち上がると美春の首の後ろに両手を回した。そして、美春が驚く間に顔を美春に近づけた。一瞬の出来事だった。音夢は両手で美春の顔を自分の顔に近づけると、自分から美春にキスをした。美春は呆然とすると手から鞭を離した。
「先輩。。。」
「美春 私もあなたのことをずっと思っていたの。でも私にも勇気がなかった。美春に告白する勇気が。あの時、教室で自分を慰めていたのよ。我慢できなかった。本当は美春に慰めて欲しかった。。」
音夢は顔からボロボロと涙を流し始めた。そして、やっと告白できた安心感から、へなへなとへたり込んでしまった。
「先輩と私って実は『両思い』だったんですね。私、先輩のこと、誤解していました。先輩は女の子なんかに興味はないと。。でも、安心しました。私と先輩の思考回路が同じということに。。」
美春はそう言うと音夢の××に指を入れ、掻き回し始めた。音夢は好きな人に掻き回されているので自分でやるよりずっと快感を感じ始めた。
「美春って女の子の扱い、慣れているのね」
「そりゃ、もう私自身が女の子ですから。先輩の××からたくさん出てますね。先輩っていやらしい子だったんですね」
音夢の××からラブジュースが大量に涌き始めた。とめどもなく流れてくる。
「私も美春を慰めてあげる」
音夢はそう言うと、美春のラバースーツの股間にあるチャックを下ろすと指を美春の秘部に入れた。そして、美春と同じ様に指で掻き回し始めた。しばらくすると美春も感じ始めた。
「先輩もお上手ですね。私、感じずにはいられません」

つづく


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