D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ
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1:
名無しさん@お腹いっぱい。
:04/04/22 23:32 ID:PBZt1eKQ
ルールは特になし。
ダ・カーポのキャラが出てればどんな話でもOK。
できるだけ長文にしないように。
71:
名無しさん@お腹いっぱい。
:04/06/13 21:15 ID:UzoVGqik
>>70
の続き
その時、突然、さくらが二人の前に現れた! 頼子は突然の事態にあたふたした。
「あ〜っ、音夢ちゃんと頼子さん、二人で楽しいことしてる〜 ボクも入れてよ」
よく見るとさくらは右手にバイブレーター、左手にローションの瓶を持っていた。
「さ、さくらさん、その手に持っているのは何ですか?」
頼子が尋ねた。まだ気が動転しているのか、息が上がっている。音夢はまだ快楽の頂上にいるのかソファーに横たわってぐったりとしている。
「あっ、これ? 新製品を買ったんで、お兄ちゃんと遊ぼうと思って持って来たんだ。ボクのうちにこんなのあと、20本はあるよ」
さくらは笑顔でバイブを見せびらかした。どうやら、バイブは使い慣れているらしい。
「でも、お兄ちゃんがいないみたいだから、今日はこれで音夢ちゃんと遊ぼうから〜。音夢ちゃん、新製品の実験台になってよ。ボクが自分の××で試す前に音夢ちゃんの××に入れさせてね」
そう、さくらは言うと、バイブの先端にローションを塗り始めた。音夢はまだ動く気配すらない。音夢、危うし。。。
つづく さくらも【その気】があったのね。
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