エロゲーのような生活ってリアルにあるの?〜創作ごとスレ〜


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エロゲーのような生活ってリアルにあるの?〜創作ごとスレ〜

1: 名無しさん@初回限定:05/07/12 20:26 ID:???
「エロゲーのような生活ってリアルにあるの?」スレの総合創作です。

テンプレ案とか、「ゲームだったら」とか、(許可が出れば)SSとか、気軽にやっていきましょう♪


466: 名無しさん@初回限定:05/09/07 13:14 ID:???
>>461
まあ今までにも機を逸して投下できなかった下書きが結構あるのでw(Φ氏の序章とか)5PSSも
無理に投下しなくてもいいか、と思ってたんだけど・・・んじゃちょっとだけ。

ぱんだ氏の報告に対応する為に何パターンかの下書きを用意してたので、ひとつだけ投下すると
前後の辻褄が合わない所とか出てくるので、とりあえず簡単な流れを紹介。



【えりちゃんの中学校・放課後】

キーンコーンカーンコーン♪

まゆ「えり、ミスド寄って帰ろうか? ・・・って、何処行くの?」
えり「ん?情報処理教室だよ」
ま「パソ部屋ぁ?何しに行くのよ?」
え「ちょっと調べ物〜♪」

【情報処理教室】

ま「うわぁ、すっごい人・・・」
え「あ、あそこ空いてるよ」

ぴこ・・・・うぃ〜ん・・・

ま「何調べるの?」
え「以前、ゆかが言ってた事だよ」
ま「そんなの、ゆか本人に聞けばいいじゃない」
え「聞いたけど『子供は知らなくていい』って言って教えてくれないのよ」
ま「自分だって子供のくせにねぇ・・・」
え「えーと・・・・・あ、これかな?」
ま「3P? あぁ、ゆかのお姉さんの友達がしてるとか言ってたアレ?」
え「そうそう。えーと・・・3Pとは3人プレイの意味で、3人で行う性行為(セックス)の
  事である・・・・・・・・へ?」
ま「3人で・・・」
え「せい・・こう・・い・・・(真っ赤)」
ま「こ、これだよ多分。子供が知らなくていいって事だから」
え「う、うん・・・・・・・・・・・・・・・あーーーーーーーーーっ!!!!」
ま「え!?なに?どうしたの?」
え「私、お兄ちゃんに変な事聞いちゃったかも・・・」
ま「えり、お兄ちゃんいたっけ?」
え「んーん(ふるふる)、知り合いのお兄ちゃん・・・」
ま「誰それ?詳しく話しなさいよ」
え「うん・・・」


詳細を聞いたまゆちゃんが、ぱんだ氏に謝りに行こうと提案。
(まゆちゃんは、えりちゃんがぱんだ氏に淡い恋心を抱いてるのを感じ取ったモヨリ)
その後、渋ってるえりちゃんを連れてぱんだ氏の家へ。


・・・・・・とまあこんな感じでつ。
では本編投下開始。

467: 名無しさん@初回限定:05/09/07 13:22 ID:???
>>462
偽善者ぱんだに目に物見せてやるw




ガチャ

俺「姉ちゃん、ただいま○こ〜〜〜〜」
ぱんだ姉「はい、おかえりんこ〜〜〜。可愛いお客さん来てるよー」
俺「客ぅ?」
えり「あ、あの・・お兄ちゃ・・・○○さん、こんばんは・・・」
俺「あれ?えりちゃん、なんでウチに?」
まゆ「こんばんはー、お邪魔してますぅ」
え「あ、私の友達で、まゆちゃんです・・・」
俺「あ、そうなの?こんばんは、まゆちゃん。 で、今日はどうしたの?制服のままという事は
  学校の帰り?」
え「え、えーと・・・」
ま「あのちょっとお話がありまして・・・(ちろ ←ぱんだ姉の方を見る)えーとその・・・」
俺「ん?ああ、じゃちょっと俺の部屋に行こうか。姉ちゃん、後でお茶とお茶菓子お願い」
姉「らじゃ〜♪」
ま「おかまいなく〜」



俺「で、どうしたの?」
ま「ほら、早く言いなさいよ(小声)」
え「え〜〜無理だよぉ・・・(小声)」
ま「仕方ないなぁ・・・あのぉ○○さん?私達と3Pして欲しいんですけど・・・」
俺「ぶっ!!!げほっげほっ」
え「え!?ちょっとまゆちゃん!何言ってるのよっ!!!」
ま「何って・・・えりは○○さんの事が好きでHしたいってことでしょ?」
え「違うよ!この前変な事言っちゃったから謝りに来たんでしょ!?」
俺「変な事?」
え「あ、あの・・・さ、3Pがどうとかこうとか・・・(ごにょごにょ)」
俺「あ・・・ああアレね。うん、いや全然気にしてないよ。・・・というか
  分かっちゃったの?3P」
え「え!あ、その、あの・・・・・・・はい(真っ赤)」
ま「ただ、どういう事をするのかまでは具体的に分からないので、○○さんに教えて
  貰いたいなぁ・・・と」
え「まゆちゃん!」
ま「何よぉ・・・いいじゃない別に。素直になりなさいよ」
俺「いや、あの、ちょっと待って; 二人ともまだ中一だよね?そういう事に興味を持つのは
  まだ早すぎるような気がするんだけど・・・」
ま「そんな事無いですよ? 私の友達なんて小五でロストバージンしてますし」
俺「小五っ!? ・・・嘘だろ」
ま「じゃあ・・・お願いします・・・ほら、えりも!」
え「え?・・・う・・・うん」
俺「ちょっ、ちょっと待ってよ・・・わぁ!まゆちゃん何服脱いでんの!え、え、えりちゃん?
  ダメだって!マズいってば!!!!」

468: 名無しさん@初回限定:05/09/07 13:29 ID:???
ガチャ!

姉「話は全て聞いたわ○○ちゃん!」
俺「うわっ!ね、姉ちゃん? ・・・おおおお、俺はまだ何もしてないぞ!!!」
姉「まだ?」
俺「あ、いやなんでもないでつ;・・・つか姉ちゃん助けてよ、えりちゃんとまゆちゃんが
  こんな・・・」
姉「・・・・○○ちゃん」
俺「?」
姉「3Pしてあげなさいっ!」
俺「・・・(;゚д゚) ハァ?」
姉「こんな純真無垢でイタイケな少女が小さな胸を痛めながら性の相談に来てくれたのよ!
  そんな大切な悩みに全身全霊を以って応えてあげるのが私達大人の役目じゃないこと?
  え?ないこと?」
ま「小さな胸って・・・お姉さんもあんまり変わらないような・・・」
姉「・・・・何か、おっしゃいまして?(じろ)」
ま「ひゃ!え、あ、なんでもないです・・・」
俺「姉ちゃん・・・言ってる事がムチャクチャだよ・・・」
姉「全然無茶じゃないよ? 相談事なら(すっきりばっちり)おねーちゃんにまかせなさい♪
  ほらほら、みんな脱いで脱いで」
ま「はーい」ゴソゴソ
俺「い、いやちょっと待ってよ・・・ヲイそこ脱ぐなーーー!;」
姉「あ、このお兄ちゃんはお口でしてあげるのはダメだからね。
  それ以外なら何処を攻めてもおっけーよ♥」
ま「はーい」
え「はーい・・・・・・・・まゆちゃん、お口でするって何?(小声)」
俺「いや姉ちゃん、そんな事前情報は要らないから;・・・って、何俺の服
  勝手に脱がしてんだYO!」
姉「じゃあ、まずえりちゃんは口を攻めましょう。大人のキスはした事ある?」
え「・・・・いえ、キス自体ないです」
姉「そう・・・じゃあね、まず唇をちょっと濡らして。唇が濡れてると動かし易くて気持ちのいい
  キスが出来るから」
え「はい(ぺろ)」
ま「私は?」
姉「まゆちゃんは、そうねぇ・・・○○ちゃんの乳首を舐めようか。舌の裏も効果的に使ってね」
ま「はーい」
俺「・・・・・・・・・モウドウニデモシヤガレorz」



・・・・つづくw


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