エロゲーのような生活ってリアルにあるの？〜創作ごとスレ〜

エロゲーのような生活ってリアルにあるの？〜創作ごとスレ〜

1: 名無しさん＠初回限定：05/07/12 20:26 ID:???

「エロゲーのような生活ってリアルにあるの？」スレの総合創作です。

テンプレ案とか、「ゲームだったら」とか、（許可が出れば）ＳＳとか、気軽にやっていきましょう♪

649: 主人公は名無住人：05/11/23 08:13 ID:???

【序章-其の四- 〜Φ〜】BGM：ttp://www.pulltop.com/gp02/M08.mp3

おはようございます。こっそりと、、、
>>792さん　私は咥えてもらうのは結構好きですよ(爆)
最近、姉がますます上手くなったような気がします。。。

〜朝。まだ眠い。。起きてキッチンへ飲み物を取りに。
その後は、部屋に戻ってボーっと、、、テレビ見てたら、いきなりドアが開く。
姉「おはよー」またノックしてないし・・・まぁいいけど
私「、、おはよー」
姉は私の隣りに座って体を寄せる。
姉「なんか眠そう、、、昨日夜更かしした？」
私「ん、、、、ちょっとネットをね。。」ここに書き込みをしてました。
姉「エッチな所、見てたの？」
私「あはは、見てないよ。。」
姉「ふふ（微笑、、絶対見たらダメなんだからね？」
私「うん、分かってる。。。見るなら結衣のエッチな所を見るよ」
姉「私、エッチじゃないもん」
姉は、ちょっと、ほっぺを膨らます、、、、可愛い。。。
私「ごめんね、怒った？」膨らんだ頬を軽く撫でるように触る。
姉「ん、、怒ってないよ。。」姉は私の指に絡ますように手を握る。
私「ちゅぅ、しよ」
姉「、、、うん。。。。」
「ちゅ、、ぴちゃ、、、はむ、、ちゅぅぅ、、、ちゅっ」かなり濃厚に・・・姉の唇を
包むように舌でなぞったり、吸ったり。。。
姉「はぁ〜、、、、、Φの方がエッチだ〜」
私「エッチなのは嫌い？」
姉「、、、、んーん。。。」
私は姉の頭をなでなでして、髪を触る。
姉「んん〜、、、はぁ、、気持ちいい〜」
私「このまま、まったりしちゃいたいね」
姉「うん、、」
私「でも、そろそろ出かける用意しないとだね」
姉「、、、うん。。もうちょっとこうしていたいけど、、、仕方ないね。。」
そう言って姉は部屋を出て行く。。。

〜夕方。姉を迎えにコーヒーショップに行くと姉友ちゃんもいる。
私「あれ、どしたん？」
姉友「やっほーΦちゃん。結衣借りてるよー」
姉「ごくろうさまー」
私は姉の横に座り、いつものようにアイスラテ。
姉「今ね、姉友と泳ぎに行く話しをしてたの」
姉友「◇◇海岸にしようと思うんだけどΦちゃんも行くよね？」
私「んー、海は混むしなぁ、プールにしない？」
姉友「えー、プールなんていつでも行けるじゃない。海にしようよ」
私「結衣はどうなの？」
姉「Φが嫌ならプールでもいいよ」
姉友「結衣の裏切りもの〜〜。女の友情なんてこんなものか。。。」
姉「あはは（笑、ね、Φ、、今回は海じゃダメ？」
私「うーん、、、結衣がそう言うなら海でいいよ」
姉友「よし、決まり。　ねぇ、Φちゃん、Φ女友Bちゃんも呼ぼうよ」
私「え、、まぁ別にいいけど。。」
本当にノーマルなのかなぁ、姉友ちゃん。。。。

650: 主人公は名無住人：05/11/23 08:13 ID:???

〜夜。お風呂上り、タンクトップ＋ショートパンツ姿の姉がベッドに座ってる。
姉「おかえり〜」
私「ただいま、、、」ベッドの姉の隣りに座る。
姉「新しい水着買わなきゃだね、、」なんか嬉しそう・・・
私「ん？新しいのを買わないとキツくて着れないの？」
姉「ふーん、そゆこと言うんだ。。。もう耳掃除してあげなーい」
私「あぁぁごめん。耳掃除してほしいな〜」って甘えた声をだしてみる。
姉「あは(笑。ちゃんとしてあげるから髪を乾かしたら、ここっ」姉は自分の膝を手で叩く。
急いで髪を乾かして、膝枕、耳掃除。
姉「ねぇ？」
私「ん？」
姉「私、太った？」さっきのこと、まだ気にしてるみたいです。。。
私「全然太ってないよ。結衣はいつも綺麗だよ」
姉「ホント？」
私「うん。結衣は綺麗だし可愛いよ」
姉「ふふ（笑、ね、Φ・・ぎゅぅぅして」
私は体を起こして姉の頭をグッと引き寄せて。。抱きしめる
姉「ん、、Φ、、好きぃ。。」
「ちゅ、、、んちゅぅ、、、ちゅる、、ぴちゃ、、、ん、、」
そのまま二人でベッドに横になって、くっついて、、キスして。。

とりあえずココまでです。今日もがんばろう。。





最近SS分が少ないのと、Φ氏の報告が読めないので、以前ボツった序章SSを
投下してみますた。
季節外れも甚だしいけどね＾＾；