神、天使、悪魔、聖遺物、聖具etc,etc....
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- 1: ネフィリム:05/12/27 17:22 ID:rOwOHQ1w
- オカルトマニアです。
ここにいる誰よりもオカルトに詳しい自信がある。
- 616: アンナ:06/12/28 16:50 ID:cKgOYoEo
- >>588 酔生さん
クリスマスというのは、
冬至がすこし過ぎてから行われていた古代の太陽の祭りを、
キリスト教化したものだと言われてます。
なぜ太陽の祭りの日を、キリストの誕生日に当てたかというと、
それにはちゃんとした理由があります。
古代の人々やキリスト教の偉大な教父たちにも、
たとえばすいれんさまのように神さまに感応する能力がありました。
そういう人々が決めたことには、
ちゃんとした霊的な根拠があります。
ただ古くからの伝承とか慣習に盲目的にならうだけではなく、
大切なことには、
はっきりした理由があって決まります。
キリストというのはもともと太陽からきた神霊だそうです。
神霊ですから人間がうまれる以前から存在してました。
古代の人々が祀っていた太陽の神の霊性が、
イエス・キリストの霊性と同じものであることを、
古代のキリスト教の教父たちは見抜いていました。
神霊に感応する能力によって、直接にそれを悟ったのです。
一人だけが悟ったのではなくて多くの人がそれを霊的な能力で理解したのです。
文献に当たって調べたのではありません。
だからキリストの誕生日を、古代の太陽神の祭日に当てたのです。
事実と違うようなことだったら、
その慣習や伝統は廃れてしまいます。
今も昔も神霊に感応する人々は存在しているのです。
何千年もつづいているような物事には、
必ず霊的根拠があります。
そもそもこの世は霊魂によって支配されているのだから、
霊的に根拠のないような物事はすぐに廃れます。
- 617: アンナ:06/12/28 17:04 ID:cKgOYoEo
- 一月の「公現祭」というのはイエスさまのお宮参りの日です。
つまり「割礼」をほどこした日です。
だからこの日は誕生日とはまったく関係ありませんよ。
キリストの誕生日が実際にはいつだったのか、
そんなことを詮索しても意味はないんです。
そんなことには地上的・物質的な意味しかありません。
太陽神とはキリストそのものなのですから、
太陽の力が盛り返す冬至の日、つまり太陽神の祭日こそ、
キリストの誕生日とするのにもっともふさわしいのです。
古代の英知ある人々はそう考えたんです。
この世界は、
物質と霊と両面から成り立っているんですから、
物質的な側面だけを考察しても何もわからないでしょう。
神々をまつることの意味、根拠は、
「出来のわるい伝言ゲーム」によって決まるわけじゃありませんよ。
人間はそんなに愚かじゃありません。
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