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敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集
8/8頁 (78件)
1:も 10/07 12:49 ID:nC6vLrqs
敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集してます。
70:藍梅ひらる 08/09 20:22 ID:0U [sage]
 この小説を書く当たり、ストーリー的にどうしようか困った部分が一箇所
あった。それは洞窟内の海水。こいつが何をしようにも邪魔で、考えた挙句
シェシェとミミに排除させるようにしました。流れ的にも自然な感じとなり
これで良かったと思ってます。何故、海水が邪魔だったのかは ご想像にお任
せします。
 あまりエロいのに進展がないけど、下の文を次はB〜Bに貼り付けて下さ
い。
71:藍梅ひらる 08/09 20:25 [sage]
 シェシェ「まぁ、最初は そのつもりだったんだけど、まだ使えることがあると思ったから 生かしておくことにしたの。」 どんな思惑があるのか、そこでシェシェは妖しい笑みを見せる。
 シェシェ「さぁ、ユーリ。私達への忠誠の程が どれくらいあるのか、見せてもらいましょうか。」 省38
72:藍梅ひらる 08/15 15:49 ID:oo [sage]
 本日でこのストーリーもラストになります! ストーリー的には自信あるん
だけど、文自体がへたくそだって思います。精進、努力します。
 さて、例によって下の文を次はC〜C間の文と入れ替えちゃって下さい。エ
ロ小説の全文がこれで完成します。
 これで当分はここには来ませんが、次小説の大まかなストーリーは出来上
がっているので書く気になったら、また来ます。
 ヒッポとユーリに加え、ココ、ノエル、かれんも巻き込んだ そんなスト
ーリーを考えています。そんなこんなで…
 じゃあな、あばよっ!
73:藍梅ひらる 08/15 15:54 [sage]
 ユーリは、困ったような表情で ヒッポの それを見入っていた。そして、思い切ったように それを口に含む。
 ヒッポ「駄目です! そんなこと、ユーリさん!」 ヒッポの必死の訴えも虚しく、ユーリは もう覚悟を決めたようであった。 省15
74:藍梅ひらる 08/15 15:56 [sage]
 ユーリは、口に含んでいるモノが急激に肥大化したことに驚く。口を動かすことも、舌を動かすことにも苦心するほどに それは口の中、いっぱいに広がっていた。ユーリは咄嗟にそれを口から出し、しばし みつめた後、変わらぬ悲しそうな表情をしたまま うつむき視線を逸らす。
 ミミ「なにあれ〜。さっきと、大きさも形も違うんだけど。しかも、な〜んか すごくイヤらしい形してるような。」 恥ずかしさを煽るミミ。 省26
75:藍梅ひらる 08/15 16:02 [sage]
 ヒッポ「う、うう〜〜〜。」 その高まりを到底 抑えられず、迎えた快感に呻き声を上げてしまう。そして それと同時に身体を退け反らせる。
 そんな ヒッポの様子を懸念したユーリは、動作を止め 心配するようにヒッポを見上げる。 省16
76:藍梅ひらる 08/15 16:03 [sage]
 ヒッポは困惑していた。自分の体内からのものを、ユーリに掛けてしまったことによる責任をどう取ったらいいのか、そして こんなことをしてしまった自分を、ユーリはもう無理にでも突き放そうとしているのか。ユーリの真の心理が まるで分からなかった。自分自身の失態もあり、ユーリになんて 声を掛けていいのかも分からない。ヒッポが戸惑っている中、次に動いたのは ブラックビューティーシスターズだった。
 シェシェ「なかなか面白かったですわよ。」 省12
77: 06/24 22:04 ID:A2 [sage]
ヒッポとユーリが健気で可愛過ぎて好き。
作者の人まだ見てるか分からないけど乙でした。
78:のえる 08/08 15:00 [itigo]
今から小説かきます
省39
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sage
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