翠星石は俺の嫁2


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翠星石は俺の嫁2

1: ミーディアム@薔薇乙女:05/12/14 06:50 ID:rflFsU6Y
結婚しました。皆さん、祝福してください

301: 翠星石の旦那:06/04/11 20:14 ID:whfPRN0s
>>300
そうですね。
すみません、最近色んなサイトで議論してたり日常生活でうまくいかなくて気が立ってました
よければこの花まるハンバーグ画像でも

302: キリカ:06/04/11 20:17 ID:???
うわぁw
花丸ハンバーグだぁw!

303: 蜜柑:06/04/11 20:17 ID:???
うわ〜い!!花丸♪ハンバーグ。ウチの家は、花の形が無いので・・・の形でやりました〜w

  ,.彳|   !    |_|_|l   l/_|_,|  |  | \
_/ | !  ト、 ,.イヽ トゞ、  / イ /l`ヽイ   j   \
   ヽヽヽヽゝ、|````  `'   '´ '´'´彡イ/
    ヽトト-!ヽ ,r==     ==-|| || ||ヽ_-、  __,.
==- 、 r'‐-| |//// __'__ ////l!_l!_l!'´/== ' ´
___ヽ三_! !、  /'´ ̄`゙ヽ   ト、 /ラ-――r-
-―┴‐-'、  ! ノ=ト 、{     } _,. 'モ! !´`ヽ==--
`'´ ̄二ニく_⊥!、、二ニ`_ー‐'_´_ニ二_rj┴、--`ニニヽ´
  ,r┴イ´/〉 〈'  __,. -┴'<_   〉   ヽ |::|  ヽ
. /  /::l lへ,.-― '´(_      _)``ー-、ー-r'ヽ|::|
----,r―r'´ー‐i      ̄ ̄     r'``ヽ-------
-‐,ニ--、彡彡:::::`ー― '´`` ー---- '::::::::::::)/.:.:.:.::.ヽ
'´.:.:.:.:.:.:.:}三ミミミ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_.. - ' {:.:.:.:.:.:.:.:.}





304: 翠星石の旦那:06/04/11 21:01 ID:whfPRN0s
この番組の影響なのかネット通販で花型の枠が売り切れになってた時期があった
うちの家庭は何故かあった。他にもハート型とか星型とか
うちは不思議と色んな調理器具が溢れてる。業務用の鍋とか

305: トワ:06/04/11 21:02 ID:RsOCGrF2
>>304
包丁でやってのける強者はいないのですか?

306: キリカ:06/04/11 21:05 ID:IbLHxtmM
>>305
今度やってみようかなぁw

307: 翠星石の旦那:06/04/12 05:07 ID:rflFsU6Y
>>305
型使うのは一番だよ。曲線とか難しい

308: 赤い翠星:06/04/12 05:42 ID:NS09rg4s


309: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/12 10:44 ID:???
いやはやこれは珍しい。翠星石の旦那ともあろうお方がこともあろうに翠星石にキレルとは!夫婦喧嘩ですか?

310: 赤い翠星:06/04/12 14:13 ID:VhLxmD2c
>>309
・・・


311: 翠星石:06/04/12 14:22 ID:lVK5YLSc
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!

「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
                    .  r―
           _.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
      _/゛        r-ト|   |
     ./            ,!  `ゝ、、!  __,,..,  痛いですぅ
     l            /     `''!二`-冖'^l'|       ._,,,.... -、、
     .,!       _,, ./         `゙''''ーイl_,, -''''"゛   ._,,.. i-゙''i
     .,!  ,i―ー''"゛  ヽ\    .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄     .,,,..-'',゙,,.. -←!、
     !.,ノ'、         ゙i.\  ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ           i 、\、               ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ        i .l, ヽ`''ー、,,,__     .,/""   ._,_ノ-!lニ......,,、
  `l′      ヽ       i..l   ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
   ヽ―――、  .ヽ    !   i ゙l  /l;;-、 `'ヽ     ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
           ヽt-ゝ    .l  |  l / l . \        ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
           // /l;"   l   i  ! | .lt、         ,rソ゛  .\ '''''''"''''.l. /
        // /八    .| .l  l ./ . ! l    ._ '.ソ      ゙''''lニ´゙,゙7/'´
        l_|  リ  i   .! /  .l/ / . l .ィ ,..r ソ        │ .゙l'´
          ̄    i   |/  . ! /   !゙'l゙  l'ソ         /゙フ,ヽ
             i  /  .i/゛ ./  |./   | .i-、      /イ   l
              i /  .〃 /   / .il゙.―| ,!  ,,-‐'二/  ヽ―"
                 l′ .〃  l   /  〃 .l゙ | r″ /´ヽ
                /  /!   .|,,..-/ !  l |  .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
                ! 丿i  l゙ .丿 | │ !  l  , /  ̄ ヽ―′
               ̄ !  ン   |  |、 i/ ゙ /
                ゙^゙´    .l_レ" /  ̄
                       ヽ--′
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!


312: 赤い翠星:06/04/12 14:25 ID:VhLxmD2c


313: 赤い翠星:06/04/12 14:25 ID:VhLxmD2c


314: 翠星石の旦那:06/04/12 16:19 ID:RhMq11cA
雨ですっかり桜が散ってしまった

315: トミー・ベルセッティ:06/04/12 16:37 ID:???
311>のように「翠星石」をいじめるような事を書いて楽しいか、何
が「クソミドリ」なんだ!?
いけない相手をしてしまった。

316: ^:06/04/12 16:56 ID:gASynPRk
>315  翠星石はいじめちゃダメですよね。


317: ^:06/04/12 17:00 ID:gASynPRk
>>>311

翠星石のどこがイケないのですか?

318: 翠星石の旦那:06/04/12 18:41 ID:RhMq11cA
他のスレの皆さんはAAが好きだねぇ
容量越えで1000いかずに止まるでしょうに

319: 翠星石:06/04/12 19:35 ID:1vX1EEFk
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。

ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2回へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」

『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』




320: 翠星石:06/04/12 19:36 ID:1vX1EEFk
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ・・・』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ・イ・テ・ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど・・ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。


「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゙ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』

「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。

「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石・・・・・・・」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!  
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。

321: 翠星石:06/04/12 19:37 ID:1vX1EEFk
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。

「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。


322: 翠星石:06/04/12 19:37 ID:1vX1EEFk
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」

果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」

バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin

323: ^:06/04/12 23:01 ID:viHSGqfc
>319〜322



324: ^:06/04/12 23:07 ID:viHSGqfc
>319〜322

文書上手いと思うけど ・・・

325: ^:06/04/13 00:03 ID:ZR73tjPg
現実の裏返し?
もしかして、寂しかったりして...

326: ああああ:06/04/13 00:22 ID:???
コピペかと思いました

327: 翠星石の旦那:06/04/13 06:54 ID:rflFsU6Y
甘いもの食っておちつけ

328: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/13 14:33 ID:???
ココまでローゼンに嵌まりに嵌まり捲ってれば、
呆れるのを通り越して尊敬さえしてきます。
まーリアル障害者共の雑談など見るより100倍まし

329: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/13 14:44 ID:???
旦那、最近の翠星石の長文駄文、目に余るものがあります。

330: 翠星石の旦那:06/04/13 15:18 ID:RhMq11cA
>>329
俺はこのサイトじゃこのHN以外で書き込んでないよー
>>322は俺じゃないよー

331: 翠星石:06/04/13 17:00 ID:P47J2B5o

                      __∩__
                    . _|      |________
      ___            /  .| おもし. |         ./l
     く/',二二ヽ>      /    |____.|        / ..|
     |l |ノノイハ)).    /     \ドンドン/       / ../|
      |l |リ ゚ 3゚).      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././
     ノl_|(l_介」).|.     ├─────[ i ]─────┤/./
    ≦ノ`ヽノヘ≧    |      [[二二二]]       |/
.   ミく二二二〉ミ..    └─────────────′
                  /JUM、早く開けて頂戴\

                                   /\
                                 /   ∂
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                        ,-------------------、
                   /___[__ i __]_|||__/ ヽ、
                 ||| ヽ、::::::::::.,'~~~え.::::::::::|||:ヽ、ヽ、 |||
      ___  て         ヽ、:::{/´ ̄ヽヽ_,::::::::::::|||::ヽ、ヽ
     く/',二二ヽ> て      ||| lllヽ((从_从)i@《, __|||___ヽ/
     |l |ノノイハ))       ガパッ   /||从゚- ゚#/||| ::::::::::::::::::::/|
      |l |リ;゚Д゚)          /::::::||(({'ミ介ミ'})|| :::::::lll:::/ .ノ
     ノl_|(l_介」).|         |||┌─────∪───.||´./
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   ミく二二二〉ミ.           └─────────´


      ____   っ                      ,'~~~え.
     く/',二二ヽ>  っ                       {/´ ̄ヽヽ_,
     |l |ノノイハ)) ≡                     ((从_从)i@《,
      |l |リ;゚ ヮ゚ノl|   ま、待つです真紅…          ||从゚- ゚#/||
   ( ⊂i,l_介」jつ )   話せばわかるですぅ…     ||(({'ミ介ミ'})||  ≡
    ≦ノ`ヽンヘ≧                      ≦ノ,ノハヽ、≧
.   ミく二二二〉ミ ≡                    て` -tッァ- ' て ≡


                        !!
      _               ____ っ           ,'~~~え
    ,',i><iヽ          く/',二二ヽ> っ        {/´ ̄ヽヽ    ナイスよ、雛苺
    /((ノノリノ))            l |ノノイハ))          ((从_从)i@《,
   ((ミi#゚ -゚ノミ))           |l |リ`Д´ノl|         ||从゚- ゚#/||
    (つ夲!つ 〜〜〜〜〜〜〜Ξ Ξ Ξ!|          ||(({'ミ介ミ'})||
     (ム!,,jム)  〜〜〜〜〜〜≦Ξ Ξ Ξ≧       ≦ノ,ノハヽ、≧
     し'ノ   〜〜〜〜〜〜ミく二二二〉ミ         て` -tッァ- ' て


                 蒼星石に頼んで
                   このまま切断してもらおうかしら          \ドンドン/
                                           _______________
      _           .ィ/~~~' 、                    /. ┃    ┃      ┃    ┃    /l
    ,',i><iヽ       、_/ /  ̄`ヽ}                  ┏━━╋━━╋━━━╋━━╋━━┓ .l
    /((ノノリノ))       ,》@ i(从_从))                /    ┃    ┃      ┃    ┃  /┃/|
   ((ミi#゚ -゚ノミ))        ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||                ┌╂──╂──╂───╂──╂┐  ┃./
    ⊂)夲!つ       || ({'ミ介ミ'}))||                 ├┃≡≡┃≡[ 封 ]≡≡┃≡≡┃┤/┃
     (ム!,,jム)       ≦ ノ,ノハヽ、≧                    │┃    ┃ [[≡三≡]]   ?┃    ┃│/
     し'ノ        テ ` -tッァ-' テ                 └┸──┸──┸───┸──┸′
                                          /許して欲しいですぅー\
                                             / さっさと開けろですぅー \




332: 赤い翠星:06/04/13 17:29 ID:StS9JmPY


333: 赤い翠星:06/04/13 17:29 ID:StS9JmPY


334: 赤い翠星:06/04/13 17:29 ID:StS9JmPY


335: 赤い翠星:06/04/13 17:29 ID:StS9JmPY


336: 赤い翠星:06/04/13 17:31 ID:StS9JmPY


337: 赤い翠星:06/04/13 17:32 ID:StS9JmPY
コピペウザス。

338: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/13 18:17 ID:???
>>335
・・・2本あるから・・・これ


339: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/13 18:31 ID:???
>>330
いや、旦那の事じゃなくて翠星石の名前を使ってる悪党のことを言ってるんですよ。

340: angel:06/04/13 18:32 ID:???
コピペに属するが故に愚かなのか
愚か故に自作してしまうのか
何れにせよ、死ぬがいい。

341: 翠星石の旦那:06/04/13 18:52 ID:RhMq11cA
>>338
頭撫でて傘を受け取る
翠「べ、別におめーのことが心配って訳じゃねーですっ!
  風邪でも引かれちゃ翠星石が迷惑だけtですかね!」
って感じか

>>339
確かに不愉快。とは言え相手したら図に乗るだろう
こんな相手には鼻で笑ってりゃいいのさ

342: 蜜柑:06/04/13 19:38 ID:74MpViZs
お初です赤い翠星さん 
>>336の画像の壁紙版!!少し違うけどなw

343: 蜜柑:06/04/13 19:40 ID:74MpViZs
>>342 これなw>>336の画像の壁紙版

344: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/13 19:51 ID:???
援護射撃

345: 蜜柑:06/04/13 19:56 ID:74MpViZs
>>344のおじじバージョンなら有るよW

346: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/13 20:01 ID:???
>>345

でもそれ持ってんのなー



347: 蜜柑:06/04/13 20:07 ID:GIfcetW6
>>346 そっか〜・・・あっ元・雛歌、キサやねんwヨロシクな!!

348: 346:06/04/13 20:07 ID:???
スレ違い。流に乗りすぎた
スマン

349: 翠星石の旦那:06/04/13 20:10 ID:whfPRN0s
めぐやのりとかJUNはあるけどみっちゃんのはないのよね
話変わるけど明治の板カカオ99%きっつー

350: 翠葉:06/04/13 20:11 ID:IbLHxtmM
>>399
カカオ99%・・・
相当苦いんじゃなぁい?

351: 蜜柑:06/04/13 20:12 ID:GIfcetW6
翠星石の旦那さん、こんwお初やなw(多分)
>>349 できれば・・・・JUNがほしいな・・・・

352: 349じゃないが:06/04/13 20:15 ID:???
JUMとはこれか?

353: 翠星石の旦那:06/04/13 20:42 ID:whfPRN0s
>>350
苦い。インスタントコーヒー舐めるより酷い
セブンで210円で売ってたよ。ミルクチョコを一緒にかじれば甘くいける

>>351
普段ここしか書き込まないからお初です
この掲示板出来たころからいるけどね

>>352
正解

354: 翠葉:06/04/13 20:44 ID:IbLHxtmM
>>353
まぁそうなんだけど、ビターすら苦手な翠葉は問題外・・・

355: 銀翼:06/04/13 20:47 ID:wgHX6U7.
>>353
メグだ〜!
メグ可愛いですよねぇ。先日、メグの声優さんが他のキャラをやっているのを見たのですが、
あまりにもメグと違う声だったので驚いてしまいました!
さすがプロ…!!Σ(゚Д゚ ;)

356: 翠星石の旦那:06/04/13 21:07 ID:whfPRN0s
>>354
クシャミや涙が出るとかの苦手なら食べるのやめて医者に行くべき
たぶんアレルギーだろ思う。絶対医者に行くべき
普通に「食べたくないなぁ」だったら、まぁ個人の好き嫌いだね

>>355
演技力ある声優さんだと一緒だといわれなきゃ気付かないよね
翠星石だとローゼンと同時期に放送してた「ソルティレイ」に出てた女の子が一緒
驚いて「キャ!」とか泣き声が翠星石と似てるなぁと気付く

357: トワ:06/04/13 21:10 ID:RsOCGrF2
勉強アレルギーです。
数学の教科書見ると眠くて仕方ありません。

358: 銀翼:06/04/13 21:24 ID:wgHX6U7.
>>356
翠星石の声優さん、桑谷夏子さんは、地声がとても素敵な方ですよね。
清楚な声と言いますか…透き通ってる感じでw
桑谷さん大好きですw中学の時大好きだった先生にそっくりだから(爆死)

359: シャナ:06/04/13 21:59 ID:PS/.XbKw

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    /ヽ、|:: :::|:.:.! | -‐、  //.:.|::::::|.: >-、!:::l
     ! ヽl::::i:|.:.:.! |'´`\/:/ .:.|::::::|´ /´ヽ.!
    |  .|i::.l:|ヽ:|│  ./ /.:,,.-|::::::|'´     |.!
  /   l|:!:|ト、 |、|  /:/"´  |:::::::|     |:!
  ヽ、   l! l|   ト !, ' /-‐' ̄|:: ::: !     \
    lミー- l '  _、|!`l /     |:イ:::/      /
    `トーl   ,.|ニ'| ー   |' |;〈        ,<:!
.     | /-‐'´ |0| \  ノ ´ `'┬'ニ'二-」:!
>>358
声優なら釘宮理恵とか子安武人が1番よっ♪

360: 潤一:06/04/13 22:22 ID:Z41EjaLE
    _.. 
.         | \'´ / yWl'´y;;ヽ
.         |   \/   | ';;;;;;;; ヽ
        l.´干 ̄ ̄´./;;;;';;;;;;;;;;;;|
        |__土.______;;========)
       l}´`| 「ヽ_____iヽ|;;;⊂⊃|
       !l  ! |      l ヽ;;;;;;;;;l
       `r-|└'フ   !  、-J.l´
        .イヽl ∠-'7.   l  、>、/
     /`ー、 `-、 .メ、  八__〉、ヘ、
   /`ー、   `>、 `‐、`´  / ./`ー、
  /`ー、  `>'´/`‐、 `'ーrr'´.-'´`‐、/`>、
      `> /.:.:.:.:.:.:.``''//゙´.:.:.:.:.:.:.:`‐、
田中秀幸がいい・・・・・・・

361: りんご:06/04/14 00:15 ID:.KbWzKt.
私は田中理恵が良いですね(漢字合ってるかな)

362: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/14 10:19 ID:???
潤一さん、たまにはローゼンの絵を描いてくださいよ。

363: オルゴン:06/04/14 13:55 ID:Rl/tmlVU
359>釘宮理恵って「炎髪灼眼のシャナ」の声優じゃなかったっけ?
361>田中理恵の漢字は合ってます、田中理恵はもう声優として有名
だよ、「ガンダムSEEDDESTINY」の「ラクス・クライン」の
声優「ミーア・キャンベル」の声優んで「ペルソナ3」ではあんまり関
係ないけどその辺の女子高生の声優とか・・・・・

364: 赤い翠星:06/04/14 17:03 ID:TgfqFIkA
>>363
田中理恵のラクスの声と水銀燈の声にギャップがあるのがすごい。



365: 流星群:06/04/14 17:06 ID:QIXVczno
翠星石可愛い

366: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/14 17:37 ID:???
ここって旦那と翠星石の結婚を祝福するサイトじゃなかったのか?

367: 翠星石:06/04/14 17:39 ID:???
                                ___   ♪
                                く/',二二ヽ> 
                                |l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
                            ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl| 
                                ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
                               ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
.                              ミく二二二〉ミ     ψ


                                OーO、
                               (wiw,、 `!
                                )  !  l
                               (wi|i,ツ .ノ
                                ヾ (
                                 /ーヽ
                                  ヾ../   ._,,,‐''^^'''''>
                        、....,,,,..,,_       !.;! .,/'゙`,_   .,ノ
                        \  .⌒\    | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
                          i  '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
                         .ヽ_    ゙メリ|||.|
                             ̄ ̄   |.lk|    ._,,,‐''^^'''''>
                                  .!,i;;.i  .,/'゙`,_   .,ノ
                        、....,,,,..,,_      !レ.;! .,/'゙`,_   .,ノ
                        \  .⌒\  |r.|!.,,iミ/ ._,,,./′
                          i  '^'''‐、..゙'hノ|i ,.|丿 ̄′
                             \  \|レ |//
                                \|/ ||//
                                \| l||/
                               く/;・;',二ヽ>:・
                               |l |;・;',.・ハ))
                               |l |・:‘々゚):・..
                               ノl⊂;',;介」⊃0匚lア
                             ‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
                              ミく二:・。;二〉ミ 。;・
                                ∪〒∪
                                丶lv|| v| 
                                ヾ| |V||ゞ
                                     ゝ||v| ||` 
                                  ゝ| |v||| "`
                              ` ゞ||レ||=|/"     i.
                               ヾ|-|レ|||゛
                                ヾ|v|−||ミ    、
                               丶|¬||V|ゞ
                              `ヽ |∃|v| |`
                                ゞ|レ|TV|"
                               丶lv|¬|v|ミ
                               ヾ| |V||V|ゞ       ;
                               `ゝ|V|レ|V|
                               /~ヽレ||=|/"
                        ...     /    \ji、
│              / _            \   ジ、|ミ
                       │ -     ~~ー"¬L|ゞ    .
                   '    ヾ      ヾ`ヽ |∃|v| |`         丶
            . ,:・‘,' '    ヽ          .i| ゞ|レ|TV|"         ヽ    ゞ   丶, ",
                        |        i|丶lv|¬|v|ミ       ミゞ从'/ ´  `,+,` :,
                        i  ;``+;`;   ヾ| |V||V|ゞ  `,,;:"';,・  '´
                        l  ;从  ・/ `ゝ|V|レ|V|  ,/:+i,`丶   , ,`";:',:;`,;,";:・
          /\ ・.;,;         |        ゝ|L|v〒||"        ; i|  +,!、:`+ `,;:、+`,;:`;`,;:+",;:'、
     *;∵;  ヽ/    .    iヽ ‖ ./       ゞ| |レ| |=|/" `   ."`+  ´i|`,   ヾ     ヾ,;+",;ヾ~,;:"・
              /⌒~\.   、‐' v.イ ,;+´`   ヾ|-|レ|=||゛             ゝ、,;:.,^i',;・'
              i” ,;.从\  ノ   ( ,;ノ`;`,ヾ  ヾ|v||¬|v|ミ                    `゙;:,,;´     '   .∴ '
――――――――─`:,\.∴ \. '、     ´=─― 丶|¬|| ||| v|ゞ`――――――――――――――――――――
                      """      ゞ|v||z|ミ|v|−|,|゛                ,..;.;+`,    '
                             丶lv|:;| || |v| |¬|v|ミ            " /し' / `×,;;'゚   `
                            ヾ| |V||メ||V| |∃|v|ゞ                     ヾ  '      '+;:,,.'
                           ゝ |:E|v| |ミ|V|レ|+||TV|/           ";:i.,´        ,∵:'从;/し' /
              ",;:;`.〆/,  ( ヽ  ``ゝ|L|vl=|-|J| \|P||L|〒|k|" '、,"`,`,;丶、
               '´ ゞ .";:;,、i”`;  (\.从| |レ| |=||+\ |T| L| +|L| | |/"    、,;:`゛;i`+´
.              ,`,;:`  '   ;;+゚',( `,;:i.' ”""";-^     ヽ‖ ./+i,´  .' /
                                   ,;:',゙;:i",' iヽ ./し'
                           ´     、,;:`iノ' `   、イ ( ,;
                        `';"    ( 。,;;,;:┼从


368: 蜜柑:06/04/14 17:54 ID:???
>>367の翠星石は、このスレに何を求めているんや!?

369: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/14 18:00 ID:???
翠星石の旦那、女房の管理はあなたの仕事でしょ?なんとかしてくださいよ。

370: 蜜柑:06/04/14 18:04 ID:???
そうですよね!!ミーディアム@薔薇乙女さん

371: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/14 18:06 ID:???
367の翠星石は自爆したのでしょう?

372: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/14 18:32 ID:???

すこやかに、のびやかに、成長しすぎ・・

373: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/14 19:01 ID:???
なぜ翠星石はですぅですぅうるさいのか?

374: 翠星石:06/04/14 20:00 ID:???
>>373


                 /   rク      , --=====ミ \
                /    ィ7     ≠″        `¬\
            ,. '     〃   /   /           \
         ,.       rク  /    /             ハ  ヽ
         \   \   jj  /      //     /  / /  |   ゛
          \` 、ヽ {{   .′   /    /  / /   ′    ハ
           \/  V{{  |   −/―--<.  / イ / /       |
               /  ∧{  |     |子=ミ< ̄ / / イ |    |
           /  / }} i|     |├び ハ` / //ト |  | |.//
           , ′    }}. \   |` ー ′   / ァえメ、`|  | |'/
         /        {{   rf\ ヽ        lじン〃ヘ/  | |′
       /       /バ  {{\        ′  ` / /  / /
      /       // {{  }} | \    ‘`    ー 二  イ//
    /        //   什jト′ `   _,  r< |}}   / }}
   /     r―‐、i⌒ヽー  ∨| _,ニヽh__   |   |{{     ヾ!
 /       |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{   __}}__
'       / / _仁\〔__ |  ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄  ____ヽ
      /|    ヽーミ `ヽ〔_ ヾ  ∨ | | )ハ ヽ/      /      \
     / |    / ̄> 、 `ー- ⊥ | |(   / /⌒ヽ /         \
それは翠星石が語尾に「ですぅ」をつけるしか能がないからですぅ!

375: 蜜柑:06/04/14 20:06 ID:???
ウチは、相手にせーへん!!

376: 流星群:06/04/14 20:17 ID:Py/gNQIA
>>367おっきいですねー。

377: 翠星石の旦那:06/04/14 21:18 ID:whfPRN0s
http://www.ashiya.or.jp/dolls/
俺このイベント行くからねー

378: 翠葉:06/04/14 21:23 ID:???
>>377
いいなぁ・・・

379: トワ:06/04/14 21:47 ID:RsOCGrF2
>>377
福岡県にも「芦屋」があるんだ。
兵庫県にも「芦屋」はありまする。

380: 翠星石の旦那:06/04/14 22:36 ID:whfPRN0s
>>379
場合によっては両方行けるけど

381: りんご:06/04/14 22:45 ID:n0Jj36CU


382: りんご:06/04/14 22:47 ID:n0Jj36CU
(・ω・)

383: りんご:06/04/14 22:48 ID:n0Jj36CU
すいせーせき♪

384: 黒ひげ:06/04/14 22:55 ID:Z41EjaLE
りんご、何をしている?

385: マリアの十字架:06/04/14 23:56 ID:oI76XKFA
黒ひげ久しぶりね。
りんご何度言ったら分かる気?
アニメ画像貼るのは犯罪だと言っているでしょう。
法律も守れないの?

386: 翠星石の旦那:06/04/15 00:25 ID:rflFsU6Y
版権なら大丈夫だと思うけど、好きなだけやっていいって意味じゃなくて
別に商業目的で転載してるわけじゃないし

387: りんご:06/04/15 01:23 ID:.KbWzKt.
384≫…別に翠星石の動画を貼っただけですけど…?
385≫はぁ?だからさぁ、なんで私だけにいうんだよ。
    他の人だって貼ったりしてるじゃん。
    アニ画貼るのは犯罪…?
    そんな法律あったら他のとこでアニ画貼ったりしてる人は捕まるんじゃないですか?
    何度言ったら分かる気?って…
    …あのさぁ、前に画像の事について詳しく書いてあったスレがあったんだけど。
    スレぐらい全部読んでください。
    さよなら。
        
    

    
        

388: 翠星石の旦那:06/04/15 01:55 ID:rflFsU6Y
可愛けりゃ何でもいいさ

389: サクリファイス:06/04/15 02:57 ID:J7tsRdGY
そのとうり!

390: 赤い翠星:06/04/15 05:22 ID:eXeM4RUk
>>385
ワロタw

391: 赤い翠星:06/04/15 05:31 ID:eXeM4RUk
>>367
この版の人ってスルスルーって言うけど結局荒らしに釣られてると思う。orもしくは普通に釣られる。
俺もあんま人のこと言える筋合いはないが。

392: 赤い翠星:06/04/15 05:33 ID:eXeM4RUk
>>391
版×

板○

393: 翠星石:06/04/15 09:04 ID:???
        -‐ ≦=≠^ ≠=≧ ー 、
                ィ ´≦=≠   米;  ゙≠=≧ 、
              / 〆" 氷  _ _ _´゚`__ _  水  ヾヽ、
            / 〆x,  , =≠"⌒⌒⌒⌒ヽ≠=、, x,::Y:\
           / 、/"'アJ〆´        .:. :ハ \ `ヾf~l:::::..\
             /  :::}'c, /    /     . :,イ.: :.:.l  ヽ  \l:::::.  \
         /  ::::|' /.    /     . .:.:/ j:.l :.,':.:.  ハ  :.ヽ:::::: /
        く   ::::::l/:    /  / .:.:.:.ノ.:.:/ /〃:ハ.:..   ',  :.:.lイ
         \__::::/.:.   ,':. /:...::/:/ /:/,'.:ハ:.:',:..  :!   :.l: ',
               l7:.:.:    !:.:/:.:.∠/  // /ナ 弋:ヘ.、.:.l .: :.:l l
.              ,'|.:.:l.:.. :.. lフフ´__--  /' // - __ヽ\l :: .:.:.:| :l
            / l.:.:l.:.:.:.:.',:ヤ´テ刄`/ //  イテ匁゙ア/.:.:.:.:j.:/ :l
             / ヽ.:ハ .:.:.:ヽ ゝ之ノ   /'   ゝ之 '/.:/:.;イ/}  l
.           /  /ヘi:::、\.:.:', xxx       i   xxx./.:.:/ '" l}   l
         /  /  {l::米:}ヽゝ        __     ス_:::::米:l}:  l
           /  / /{l::::::::l} ::へ    ゝー '   , イ::  l:::'::::::l}   l
        / :/ く7:万{l 、:,:l}   :::> .,  _ , <::::    ム::、:,::l}:..  l
.       / /  /::/'ゝ{l 米::}     :://{}\\:::     l) ヘ米l}:.::.  l _ .. -ァ‐‐、
      / :/  ,':::l::l {l '^`:}    //, 介、 \\   l):. ヘ::ッレ-―ァ'´/ /   丶
.     //  /::::〃 {l   }   く</イ§|l\/ /  j) -'"   :::/: /::::l      l
     /"   /::::  {l 、 , l}:..     ヾ_/| |§|lヾ_/ - '´   ...::::::::::{:::{::::::ヽ.    /
   /:.:   /::::   {l 米l}(l::::.      | |§|レ‐'´    ...::::::::::::::::::::ヾ:ヽ::::::::ヽ、__/
  /.:.:.    /::::   {l  l}/(l:::::..    レ-'´  ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー>‐f'´
/.::.:.   //::::::..  {l  l} l :(l:::::::>‐' ´ ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ィ≦、 ノ
.::.:.   /  ヽ::::::...{l  l}_ノ ヾ''´  ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___rー―=´ ヽ::\
:.:    ゝ:::::.... `  {l 米l}´   〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊆-- ..::::ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ:: \

ご迷惑おかけして、ごめんなさいですぅ

394: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/15 10:44 ID:???
>はぁ?だからさぁ、なんで私だけにいうんだよ。
残念ながら私はマリアの十字架さんではないので回答できません。

>他の人だって貼ったりしてるじゃん。
では、「他の人」も一応聞いておいてください。

>アニ画貼るのは犯罪…?
はい、犯罪です。テレビ番組や映画などのキャプチャ画像を貼るのは、著作権や肖像権の侵害に当たります。

>そんな法律あったら他のとこでアニ画貼ったりしてる人は捕まるんじゃないですか?
暗黙の了解という言葉が理解できます?

>何度言ったら分かる気?って…
すみませんが私はマリアの十字架さんではないので、今回が初めてになります。

>…あのさぁ、前に画像の事について詳しく書いてあったスレがあったんだけど。
どこのスレでしょうか?もし「アニメ画像を貼っても法的には何も問題は無い」と、そこに書いてあってもそれは誤認識であり、間違っています。

>スレぐらい全部読んでください。
すみませんがそのスレが今どこにあるのか、教えていただけないでしょうか?

>さよなら。
はい、さようなら。


正しい法律を知ってください。

395: 翠星石の旦那:06/04/15 10:49 ID:RhMq11cA
帰ってくるなり翠星石が抱きついてきた
俺「おいおい、寂しかったのか?今日は妙に素直だな。あれ・・・」
俺は胸に飛び込んだ翠星石を抱きしめる力が抜けていく
翠「これでいつまでも翠星石と一緒に居られるですぅ・・・」
胸に包丁の刺さった俺はその場に崩れる
翠「ネジが切れたら翠星石も後逝くですぅ・・・永遠に一緒ですよね・・・」
俺「お前・・・」
俺は残された力で翠星石をもう一度抱きしめる
やがて腕は床に落ちた
翠「これで良かったのですよね・・・」
翠星石は涙を流しつつ重くなってきた瞼を閉じた

396: 赤い翠星:06/04/15 13:21 ID:g2QrXCkY
>やがて腕は床に落ちた
よく分からん。

397: りんご:06/04/15 13:31 ID:nOUUUhcM
↑の人とかアニ画はってますけど?


398: 翠星石:06/04/15 13:52 ID:fs76aaJ.
  /   rク      , --=====ミ \
                /    ィ7     ≠″        `¬\
            ,. '     〃   /   /           \
         ,.       rク  /    /             ハ  ヽ
         \   \   jj  /      //     /  / /  |   ゛
          \` 、ヽ {{   .′   /    /  / /   ′    ハ
           \/  V{{  |   −/―--<.  / イ / /       |
               /  ∧{  |     |子=ミ< ̄ / / イ |    |
           /  / }} i|     |├び ハ` / //ト |  | |.//
           , ′    }}. \   |` ー ′   / ァえメ、`|  | |'/
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>>393
翠星石
の名前を使うのはやめてくれませんか?
もうここには翠星石のなりきりがいるんですぅ
他の名前にして下さいですぅ

399: ダイゴウジ=ガイ:06/04/15 14:02 ID:gTEXfCWA
>>398
翠星石こんですw
そういうのはなりきりやってる限り仕方ないことだと思う…
ほっとくしかないと思う。

400: 蜜柑:06/04/15 14:14 ID:74MpViZs
>>398
翠星石こんwできれば・・・できればで良いから・・・いろいろ話そう!のスレでしゃべらへん!?
元・雛歌、キサやねんww


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