ローゼン物語開幕


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ローゼン物語開幕

1: :06/01/28 01:02 ID:3/XOxMtw
オリジナルストーリーを。

2: :06/01/28 01:03 ID:3/XOxMtw
りんごさん、スレ立てましたよ。

3: りんご:06/01/28 01:13 ID:.KbWzKt.
憂ー!
遅れてごめんなさいなの〜
パソコンがぶっ壊れたから遅れてしまったの!!

4: りんご:06/01/28 01:16 ID:.KbWzKt.

            ,  ´__ ` - 、       `丶、
.         / /  /   ` - 、      丶
       / /    '    /   ` - 、       \        /
      /,   ' /    /   /!l |    `  、       \   /
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、    ` く::\
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|  \      \:ヽ
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     l'′l| l //::,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /  .:;'::::::::\  /
     {   | 'l..:/:::,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X  .:::/:::::::::::::::`Y
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          |:':/::>、 ヽ __  - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
          }/l:/  ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
          / /′ /イ/       イ::/:/::;:イ '
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      /⌒ー‐、 //            ! / イ    i
      / __/ ,.-イ /             lヘ       {
    }/´⌒Y   /             l ,      ヽ
.    {     | / ..:/        i;  l ',     \
.     |  __!/  .::/           '::   l  ゙、       `7
     」/   /   .:/         '::::;   l  ヽ.     /
    j/   ノ   .:/           ':::::;    l /|   /
   〈   \  .::/        /::; '    ∨、/_,  '´
.    }     \/        /:::'      ハ::ム
   !      _7ー-  _    ′     /::::::',_ノ
   |   厂 /      ¨ ァ 、_, イ::::::::::::::',

憂・・・いるの・・・?

5: りんご:06/01/28 01:19 ID:.KbWzKt.
ほい。みっちゃんだよ。

6: りんご:06/01/28 01:19 ID:.KbWzKt.


7: :06/01/28 01:20 ID:3/XOxMtw
ごめん。ちゃんといるよ。

8: りんご:06/01/28 01:21 ID:.KbWzKt.
カナのマスターなのかしら!

9: りんご:06/01/28 01:22 ID:.KbWzKt.
お、いたいた〜(^^
主人公は真紅?

10: :06/01/28 01:22 ID:3/XOxMtw
5・6>わーい。これがみっちゃんか。
    

11: りんご:06/01/28 01:25 ID:.KbWzKt.
どうする?

12: :06/01/28 01:27 ID:3/XOxMtw
9>ん〜。真紅ね。OK。
  

13: りんご:06/01/28 01:29 ID:.KbWzKt.
かしら?

14: :06/01/28 01:29 ID:3/XOxMtw
早速書き始めちゃっていいですかぁ〜?

15: りんご:06/01/28 01:33 ID:.KbWzKt.
がんばって・・・

16: りんご:06/01/28 01:33 ID:.KbWzKt.
14>いいよ〜(^^

17: りんご:06/01/28 01:37 ID:.KbWzKt.
よろしくなの〜!

18: :06/01/28 01:42 ID:3/XOxMtw
<真紅の陰謀1>
ここはジュンの家・・・
(リビングにて)
翠「あら?真紅はどこですか?」
の「真紅ちゃんなら、ジュンくんの部屋だけど・・・?」
翠「何してるですぅ?」
の「さぁ・・・。わからないわ。でも多分当分降りてこないと
  思うわ。翠星石ちゃん、真紅ちゃんに何か用事でもあるの?」
翠「えっ・・・。あ、違うです。ちょっと・・・。」
蒼「どうしたの?翠星石が言い詰まるなんて・・・。」
翠「・・・真紅が最近怪しいと思うです。」
蒼「え?それはまたどうして?」

19: :06/01/28 01:50 ID:3/XOxMtw
私今日は早く落ちさせてもらいます。
お話は延期させますね。

*お話を作る上で*
・そのキャラを汚すようなことはしないようにしましょうね。
 (まぁないと思います・・・。)

20: :06/01/28 01:52 ID:3/XOxMtw
りんごが続きを書いたら、私落ちます。

21: りんご:06/01/28 01:52 ID:.KbWzKt.
<真紅の陰謀2>
翠「ずっと鞄に閉じこもりっぱなしで出てこないんですぅ・・・」
蒼「それはたいへんだ!」
翠「見にいくです!!」
ジュンの部屋・・・
翠「真紅ー!いつまで寝てるですかぁ!!さっさと起きやがれですぅ!!」
蒼「鞄に閉じこもりっぱなしなんてだめだよ」
真「・・・・うふ・・・」
翠「!!今、なんか聞こえたです!!」
蒼「真紅ー起きなよーもう10時だよ」
真「うふふっ・・・うふふふふ・・・」
翠「夢を見てるですぅ」


22: りんご:06/01/28 01:54 ID:.KbWzKt.
私も落ちるわ♪
憂、おやすみ(^^

23: りんご:06/01/28 01:55 ID:.KbWzKt.
明日(?)もこの時間に来る?
来れたら、この続き書いて〜

24: :06/01/28 01:55 ID:3/XOxMtw
がんばれ〜。

25: りんご:06/01/28 01:57 ID:.KbWzKt.
よろしくですぅ・・・

26: :06/01/28 01:58 ID:3/XOxMtw
22>りんごおやすみw

23>ん〜。頑張ってみる・・・。でも多分だめかもしれない・・・。

27: りんご:06/01/28 01:59 ID:.KbWzKt.
おやすみなさい・・・

28: りんご:06/01/28 02:01 ID:.KbWzKt.
23>来れなかったら、あたしが書いとくね。

29: りんご:06/01/28 02:08 ID:.KbWzKt.

      ,ヘ- ―-/l
     / , --―- 、ヽ.
     l6/ノレ'l/ヘ ll 6l
     l l ◎. .◎ Vlb l
       ll   A   ノノ、
      r`=ー‐--=´'ー、; 、
      / [=' ∞ =]    l \
    /  [= ハ  =] i   ヽ \
   /__, [=_ i i _=]  l\ /\\
  (  _ノ L  ̄    l  \__) \
  .  ̄  /l       lー、     ) ∧
      /          l イ\  / /)
      〈           〉イ  レ' / /
      ヽ_ _ ____ノ l/  \/ イ
       l__l   l__l   `    \(

デスゥ〜



30: 由真:06/01/28 09:29 ID:vLjP4T1Y
 
私はずっと暗闇に居たんだ・・・
あんな姉妹達とは一緒に居れるわけがない。
綺麗ごとばかり言って
結局は誰かがアリスになるのにぃ
私は1人でアリスになる。
私こそがアリスなんだ
でも・・・
それでも・・・
この暗闇だけには居たくない
嫌だ・・・私をこの暗闇から出して・・・
出しなさいよ・・・!!
誰か!!
・・・お願いよ・・・誰か・・・
此処から出してぇ・・・
          〜H〜
「水銀燈?」
目が覚めたら居たのはパジャマを着た黒髪の少女
「どうしたの?水銀燈」
心配そうに見つめてくる少女。
「・・・ふん・・・」
そっけない態度をとってしまう・・・
(この子が・・・私を暗闇から出すなんて・・・)
「・・・貴女が私の心配なんてしなくていいのよ。
 貴女は自分の事だけ考えてなさぁい?いいわねぇ?めぐ」
少女がにこっと笑った
「何が可笑しいのよぉ」
「だって!!初めて私を『めぐ』って呼んでくれた!!」
嬉しそうな笑顔・・・
私を救った・・・暗闇から。
「・・・・有り難う・・・」
「え・・・何?何て言ったの声が小さくて聞こえない。」
何故この子が私を救ったのかが分かった気がした・・・。
ずっと貴女の傍に居たい。
ずっと・・・永遠に・・・

31: 由真:06/01/28 09:30 ID:vLjP4T1Y
 
私はずっと暗闇に居たんだ・・・
あんな姉妹達とは一緒に居れるわけがない。
綺麗ごとばかり言って
結局は誰かがアリスになるのにぃ
私は1人でアリスになる。
私こそがアリスなんだ
でも・・・
それでも・・・
この暗闇だけには居たくない
嫌だ・・・私をこの暗闇から出して・・・
出しなさいよ・・・!!
誰か!!
・・・お願いよ・・・誰か・・・
此処から出してぇ・・・
          〜H〜
「水銀燈?」
目が覚めたら居たのはパジャマを着た黒髪の少女
「どうしたの?水銀燈」
心配そうに見つめてくる少女。
「・・・ふん・・・」
そっけない態度をとってしまう・・・
(この子が・・・私を暗闇から出すなんて・・・)
「・・・貴女が私の心配なんてしなくていいのよ。
 貴女は自分の事だけ考えてなさぁい?いいわねぇ?めぐ」
少女がにこっと笑った
「何が可笑しいのよぉ」
「だって!!初めて私を『めぐ』って呼んでくれた!!」
嬉しそうな笑顔・・・
私を救った・・・暗闇から。
「・・・・有り難う・・・」
「え・・・何?何て言ったの声が小さくて聞こえない。」
何故この子が私を救ったのかが分かった気がした・・・。
ずっと貴女の傍に居たい。
ずっと・・・永遠に・・・

32: 由真:06/01/28 09:30 ID:vLjP4T1Y
 
私はずっと暗闇に居たんだ・・・
あんな姉妹達とは一緒に居れるわけがない。
綺麗ごとばかり言って
結局は誰かがアリスになるのにぃ
私は1人でアリスになる。
私こそがアリスなんだ
でも・・・
それでも・・・
この暗闇だけには居たくない
嫌だ・・・私をこの暗闇から出して・・・
出しなさいよ・・・!!
誰か!!
・・・お願いよ・・・誰か・・・
此処から出してぇ・・・
          〜H〜
「水銀燈?」
目が覚めたら居たのはパジャマを着た黒髪の少女
「どうしたの?水銀燈」
心配そうに見つめてくる少女。
「・・・ふん・・・」
そっけない態度をとってしまう・・・
(この子が・・・私を暗闇から出すなんて・・・)
「・・・貴女が私の心配なんてしなくていいのよ。
 貴女は自分の事だけ考えてなさぁい?いいわねぇ?めぐ」
少女がにこっと笑った
「何が可笑しいのよぉ」
「だって!!初めて私を『めぐ』って呼んでくれた!!」
嬉しそうな笑顔・・・
私を救った・・・暗闇から。
「・・・・有り難う・・・」
「え・・・何?何て言ったの声が小さくて聞こえない。」
何故この子が私を救ったのかが分かった気がした・・・。
ずっと貴女の傍に居たい。
ずっと・・・永遠に・・・

33: 由真:06/01/28 09:31 ID:vLjP4T1Y
同じ事を三回も書き込んでしまって
申し訳ありません・・・。

34: ミーディアム@薔薇乙女:06/01/28 09:32 ID:vLjP4T1Y
何か・・・すごいな・・・
よく話なんて思いつくな。

35: 水銀燈:06/01/28 10:55 ID:/D6Bonug

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.   ,.::'        ,.::'         ;:',.:‐'゙゙:::..,.:‐;゙  ゙'':':,,.゙i'゙゙    ,.::‐'゙..::::::::::::::::
  ,;:'      ,.::'゙           !:::::::..,.::'゙   ', . ,.:'゙    ,.:‐'゙..::::::::::::::::::::::::::
,.:'゙       ,.::'゙            !:::::..''゙:,    ',:'゙   ,.:‐'゙゙..:::_,,..::-‐'''""゙゙゙゙゙゙゙゙
     ,.::'゙                 !::::::::::..,':..::-‐‐'''"";゙´゙,.:-‐''"゙..::::::::::::::::::::::::::::::
   ,..:'゙                !.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



なかなか面白いわぁ
何より私の話を作るなんてぇ
嬉しいわぁ

36: 黒ひげ:06/01/28 10:59 ID:???
凄い事になってるじゃないか?えぇおい!!
ゼハハハハハハハハ!!!いい話じゃねえか!!

37: 由真:06/01/28 11:02 ID:/D6Bonug
そうですか?
アリガトウございます。
銀様にも誉めていただいて・・・
光栄です!!

38: りんご:06/01/29 00:10 ID:.KbWzKt.
・・・・銀様・・・?

39: りんご:06/01/29 00:11 ID:.KbWzKt.
IDが色々違うね。

40: りんご:06/01/29 00:12 ID:.KbWzKt.
30>由真さんすごいね〜!

41: :06/01/29 00:14 ID:ifCqbNVE
りんごいるぅ?

42: りんご:06/01/29 00:18 ID:.KbWzKt.
憂だー!
いるいる〜♪

43: りんご:06/01/29 00:19 ID:.KbWzKt.
ローゼン物語の続き書いて〜

44: :06/01/29 00:20 ID:ifCqbNVE
あ、よかったぁ〜。
私来れたよ!

45: りんご:06/01/29 00:20 ID:.KbWzKt.
書いて〜

46: りんご:06/01/29 00:21 ID:.KbWzKt.
44>皆寝たのね!

47: :06/01/29 00:21 ID:ifCqbNVE
43>わかったぁ〜。書くねぇ。
   時間かかるかもしれんが。まぁ気長に待っておくれ・・・。

48: りんご:06/01/29 00:22 ID:.KbWzKt.
来てくれて良かったよ
今物語書こうかな〜・・・とか思ってたから

49: りんご:06/01/29 00:23 ID:.KbWzKt.
47>いつまでも待ってるの〜♪

50: :06/01/29 00:34 ID:ifCqbNVE
<真紅の陰謀3>
真「うふふうふふふふ・・・。」
翠「こっ怖いですぅ・・・。」
蒼「一体どんな夢を見ているんだ、真紅は・・・。」
ジ「3日前からずっとこうなんだよなぁ・・・。薄気味悪くて寝られやしない。
  どうにかしてくれよ、もう・・・。」
蒼「3日前から?!・・・ってことは3日間ずっと同じ夢を見てるってこと?」
翠「そういうことですぅ・・・。」
蒼「とっとにかく真紅を起こさないと解決しないな・・・。」
翠「どうやってですか?蒼星石。この真紅、全然起きそうにもないですぅ。」


51: りんご:06/01/29 00:36 ID:.KbWzKt.


52: りんご:06/01/29 00:36 ID:.KbWzKt.


53: りんご:06/01/29 00:39 ID:.KbWzKt.

  ,-----------------------------、
 /______[__ i __]_______| ヽ、
 ヽ、::::::::::::::::::::::::::::.ィ/~~~' 、:::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽ、
   ヽ、:::::::::::::::::::、_/ /  ̄`ヽ} :::パカ ::::::::::::::ヽ、ヽ
    ヽ、____,》@ i(从_从)) ______ヽ/   
     /::::::::::::::: ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||:::::::::::::::::::::::::::::/|  
   /:::::::::::::::::::: || 〈iミ'介'ミi〉|| ::::::::::::::::::::::/ .ノ 
  ┌────────∪────.||´ ./ 
  │      [[二二二]]       .| / 
  └─────────────´
何するの。蒼星石。
睡眠を妨害しないで頂戴。



54: :06/01/29 00:40 ID:ifCqbNVE
46>もう皆ぐっすり寝てるはずなの。とりあえず1階にはいないよ。
   それにうちの家族寝つきいいのばっかだからね。今日は妹はい
   ないし。おばあちゃん家にお泊りだってさ。明日スキー行くん
   だよ。いいよな。こちとら受験生で行きたくても行けないって
   言うのにさぁ〜・・・。ズルイ。
49>ありがとうwそんなりんごが好きよ(^^


55: :06/01/29 00:42 ID:ifCqbNVE
さぁりんご続きわ書いてくださいなw

56: りんご:06/01/29 00:44 ID:.KbWzKt.
54>受験生受験生って・・・やんなっちゃうよね・・・
   ・・・あら。ありがとう。あたしも憂の事大好き!!

57: :06/01/29 00:45 ID:ifCqbNVE
54↑打ち間違えた・・・。「を」だよ、「を」!

58: りんご:06/01/29 00:46 ID:.KbWzKt.
さて。書くか。

59: りんご:06/01/29 00:47 ID:.KbWzKt.

                 , -、/ ̄ヽ   __
            __(  しヘ 弋/ )\
            /ー'    \    └ヘ\
         └ヵ              |\
        / ̄\             〕 \
        └┐         _   -―-\  ヽー、
        ┌┘        ,.   /  ヽ \ 了   ト ∠ム / ヽ
        廴     /   /       ヽ`つ  ∨Y   ̄〕マ7_
         r┘   /              |  |└┐ | |  rヘ´ \ j!   _
         `つ   ./            |  |  | | 〔. ||<_ム__>  ̄__
         〔_ .′           |  | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
           ヽ| | :  |  |    |  | ||  レハ 弋 |r= 、r┘ | \ `
            | | |  |||    |  川ィチレ,_| ({ヘ參〉)  !   \
            | | |  |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ   ヽ
             \\ヽ7了7ヾ     ゞ- '| |∨/   \  \
               \| ヽ ゞン       | | ∨     \  \
                 | ∧    ` . -    __| ハヘ      \  \
                 | l| >_    / j / ̄ヽ.マ_     \  \
                 /∧|/   __ア=ミく入`マ" ̄ ̄ /        \
              // ヘ   /-ゞ參r' _≧ \ ̄/___〉         \
          ___/∠ ヽ_\イ   `T1く, ―‐  ∨  ヘ,__
          \   _...ニニニ>    」 K_,/ ̄ヽ 〉¬   \_
             ̄  _/ __〔  /  | ゝィ厂ト  X | |  廴 厂 ヽ
            <二、≦二._ヽイ    |  「 广ヽ.ノ |/   \   /
              冫 ̄_.ア/ /     /(  ┬―\     |  ヽ
              / --≧> /、 __  ゝ┴イヘ         /!  ノ
             /    ヾ\  ん}}丿 `ー' ̄丿  ト _      / r‐'´
           く      ` ==' ( ̄ ̄ ̄   ト    ̄ ー‐' ノ
            \__,.....,      ノ       /,! \――<__
           /     >ー―'     / /   /     ト
         _/     / |         /   /   /ヘ    /ヘ\
        / ___    /|  ヽ   ー '´   /   /  ヽ\_〉 ヽ \
     __L{  ` ノ /∧   \  _,..    /   /    \  ` 、\\
      |  __  ̄__ノ/  ヽ     ̄    /   / |      \
     し'⌒i     く /    \      /   / |   |     \
   /   弋__r‐、 У           /   / |     |      \
  / イ丁j /    フ            /   /  |  |  |
 ‘ 'レ/ノ {_/  /                  |  ||  |


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いくら姉妹でも安眠妨害は許さないわよ・・・

60: :06/01/29 00:50 ID:ifCqbNVE
56>あはははw告って告られたぁ〜。両思いだ、わ〜い(アホかっ)

61: りんご:06/01/29 00:50 ID:.KbWzKt.

                                ノ∩
                               ⊂   ヽ
      .ィ/~~~' 、                       /( 。Д。 )っ
    、_/ /  ̄`ヽ}                       U 
    ,》@ i(从_从))           ――――ヽ    ・@;∴‥
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||     ___/ / ̄ ̄ ̄ ̄/      :::.
    || 〈iミ'介'ミi〉||    |\   / /      /  ミ  :: ::
    ≦ ノ,ノハヽ、≧   \ \/ /____/    :::'
    テ ` -tッァ-' テ      \_____ |   :: ::

喰らいなさい!
トランクアッパー!!



62: りんご:06/01/29 00:52 ID:.KbWzKt.
続きよろしくですぅ〜♪

63: :06/01/29 00:53 ID:ifCqbNVE
61>トランクアッパー・・・(笑)

64: :06/01/29 00:55 ID:ifCqbNVE
62>かしこまりぃ〜♪

65: りんご:06/01/29 00:55 ID:.KbWzKt.
63>面白い?
   良かった〜(^^

66: :06/01/29 01:07 ID:ifCqbNVE
<真紅の陰謀5>
翠「きゃあぁぁっっっ!!!!」蒼「うわあぁぁぁぁっっっ!!!」
ズサァァァァァァッッッッドンッバシィッ(翠・蒼吹っ飛んで壁に思い切りぶち当たる)
ジ「えぇぇ?!ちょっ、真紅そこまでするか普通っっ?!」
真「何を言ってるの、ジュン。安眠妨害の罪は重いのよ。」
翠「クッ・・・。まさかここまでやられるとは思ってなかったですぅ・・・。」
蒼「どうやら・・・、僕らは真紅を甘く見過ぎていた様だ・・・。」
真「あら・・・。このぐらいの結果は予想できたはずよ、2人共・・・。」

67: りんご:06/01/29 01:08 ID:.KbWzKt.
蒼「ちょきちょき♪」
泥棒「やめてくれええええ!!」

68: りんご:06/01/29 01:09 ID:.KbWzKt.


  ,-----------------------------、
 /______[__ i __]_______| ヽ、
 ヽ、::::::::::::::::::::::::::::.ィ/~~~' 、:::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽ、
   ヽ、:::::::::::::::::::、_/ /  ̄`ヽ} :::パカ ::::::::::::::ヽ、ヽ
    ヽ、____,》@ i(从_从)) ______ヽ/   
     /::::::::::::::: ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||:::::::::::::::::::::::::::::/|  
   /:::::::::::::::::::: || 〈iミ'介'ミi〉|| ::::::::::::::::::::::/ .ノ 
  ┌────────∪────.||´ ./ 
  │      [[二二二]]       .| / 
  └─────────────´
そういう訳で、また寝るわ・・・
おやすみ・・・

69: :06/01/29 01:11 ID:ifCqbNVE
ふぅぅぅぅ・・・。書いたのぉ♪
続き書いて〜。

70: :06/01/29 01:13 ID:ifCqbNVE
68>真紅寝ちゃうのね?

71: りんご:06/01/29 01:14 ID:.KbWzKt.
翠「また寝てしまったですぅ」
蒼「なんでそんなに眠いのかな?」
翠「どんな夢を見てるです?」
蒼「夢の扉を開こう。そうすればなにか分かるかもしれないよ」
翠「スイドリーム・・・夢の扉を開くです」

72: りんご:06/01/29 01:17 ID:.KbWzKt.
真「おっほっほっ・・・貴方もこの本の餌食になりなさい・・・」

73: りんご:06/01/29 01:17 ID:.KbWzKt.
続きよろしくんくん♪

74: :06/01/29 01:19 ID:ifCqbNVE
71>続き書いていいのかしらぁ〜?
   次書いたら落ちるんでよろしくぅ。

75: りんご:06/01/29 01:21 ID:.KbWzKt.
73>は〜い♪了解ですぅ♪

76: :06/01/29 01:31 ID:ifCqbNVE
<真紅の陰謀7>
翠「
・・・って続き書きたいとこなんだけど難しいなぁ・・・。
これってパスありぃ?私ローゼン好きなんだけど、夢の扉の事とか、
ドールのローザミスティカ(だっけ?)の名前とか、鮮明に覚えて
なくて・・・(汗)アニメもウチのテレビじゃローゼンは何もやらん
し・・・。だからりんごにビデオ借りてるんだけどさ・・・。
つーわけでりんごにパ〜ス!!!・・・無理だったら延期・・・!
ってダメ・・・?あ〜もうローゼンの知識少なすぎだよ、私!!(半自分にキレてる)

77: りんご:06/01/29 01:39 ID:.KbWzKt.
76>じゃあ、ローゼンの原作とフィルムコミックス貸すね!!
   (受験終わってから)

78: :06/01/29 01:39 ID:ifCqbNVE
ごめん、りんご。

79: りんご:06/01/29 01:43 ID:.KbWzKt.
謝る事はないのよ・・・
夢の扉とかいきなり書いても分からないよね・・・
貸すから読んで確かめてね!

80: :06/01/29 01:44 ID:ifCqbNVE
77>え?!いいの?!やったぁ!あ〜早く受験終わんないかな?!
   そしたらローゼンローゼンローゼンローゼンの毎日を過ごせる
   のね?!夢のようだな!!じゃあ受験頑張って受かんなきゃ!

81: りんご:06/01/29 01:44 ID:.KbWzKt.
80>お互い頑張りましょ〜♪

82: :06/01/29 01:47 ID:ifCqbNVE
79>Thank you RINGO♪♪♪♪
   心から感謝するね!この恩は必ず返すから!

83: :06/01/29 01:50 ID:ifCqbNVE
2時ごろ落ちることにしましたw

84: :06/01/29 01:51 ID:ifCqbNVE
81>頑張ろうねw

85: りんご:06/01/29 01:52 ID:.KbWzKt.
82>You"re Werucome!!
恩返し・・・?しなくていいの〜!
   あたしいつも迷惑掛けまくってるし・・・
   こっちが恩返ししたいよ・・・

86: りんご:06/01/29 01:54 ID:.KbWzKt.
83>2時か・・・あと6分・・・

87: りんご:06/01/29 01:55 ID:.KbWzKt.
明日は来る?

88: りんご:06/01/29 01:56 ID:.KbWzKt.
憂いる?

89: りんご:06/01/29 01:59 ID:.KbWzKt.

                  _ __ ____
  ./  /          /         \::::::.:.`ヽ、
 (  (          ,ィ´           ヾヽ:::::.:.:.\
  \ ヽ           〈::|                〉〉::::::::::.:.\
   ヽ (          ヽト、 _ __ _   _ _//:::::::::::::::::::.:〉
    )ノ         _ ノ          ̄`フ ^ト、.:.::::::::::::/
   ((          ゙ー─r=r──-=_=<"´   l!  ̄`Y´
    )            ,イ;;7    i:(;;;;ソ>:、、    |    i
    (            lソ     |:ト--‐'^l:l   |    |
     )           , ィ´      !::l   j:|   |    |
    r─‐ ┐     .(;;;).        ゞ=ニニノ   .:|    |__
    |:::::::.:.:.|      (人   ノ              .:|    !::::::::::
    l:::::::::.:(_,.っ i 1 Y´               .:l    |:::::::/
    ``ー‐rー<  ゝ-〈              入    !:::://
       |    \    \           _/.:::.\__ノ:://:
       |     ``ー--<フ7:::7r--ーr'"´  \:::::::::::::::::::://:::
         \         こ〉‐〈こコ   .:i   \:::::::::::://:::/
         ``ー-----‐ / ,r'"´ ̄ ̄``┘     |::::::::://:::/::
                 / (               /.:.::://:::/:::::
               /   >‐r一─────'゙── ──
              /    |::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

もう寝てしまったんだね・・・
おやすみ・・・



90: :06/01/29 02:02 ID:ifCqbNVE
85>いやいやいや。迷惑なんてそんな。全然だよ?
   いつも私のバカに付き合ってくれてる貴方に迷惑掛けてるのは、
   こっちなの〜!あぁ、何か今ごろになってりんごへの感謝の
   気持ちガドンドン湧き出てきたヨォ〜・・・。
   遅いっちゅうの・・・。
86>ああ・・・もう2時なの・・・。もっとりんごとお話したいわ。
   あと少しいようかしら〜。
    



91: りんご:06/01/29 02:04 ID:.KbWzKt.
90>お金は大丈夫なのか!?

92: :06/01/29 02:04 ID:ifCqbNVE
90>ノン!!!!「おやすみ」言わないで私は落ちたり
   なんかしないわ!もう少し居させてちょうだいな。

93: りんご:06/01/29 02:07 ID:.KbWzKt.
92>ごめん!!いなかったから寝てるのかと思ったんだよ・・・
   

94: :06/01/29 02:08 ID:ifCqbNVE
91>ん・・・?そりゃ・・・やばいわよ・・・?
   ってことでここで頼もうかねぇ・・・。
   「お母さん!りんごといたいの!あと10分でいいから!
    許して頂戴!!!」
    な〜んて?

95: りんご:06/01/29 02:10 ID:.KbWzKt.
94>憂の母「しょうがないわねぇ〜・・・許すわ!」
   なんちゃって・・・

96: :06/01/29 02:17 ID:ifCqbNVE
93>おぅ・・・キツく言ってごめんね。冗談よ・・・。
94↑って・・・。りんご忙しそうねぇ・・・。別のスレで
   *Rara*さんに画像頼まれちゃってますもんね。
   私の入れる隙間はなさそうだし・・・。悲しいですが、
   そろそろ落ちますね。お金のこともありますし。。。
   じゃありんごおやすみw

97: :06/01/29 02:19 ID:ifCqbNVE
95>ほんとう?!やったぁ!て喜びたいですが。。。
   現実をちゃんと見ます・・・(涙)

98: :06/01/29 02:21 ID:ifCqbNVE
おやすみ〜。

99: りんご:06/01/29 02:22 ID:.KbWzKt.
96>おやすみなのぉ〜!

100: りんご:06/01/29 02:30 ID:.KbWzKt.

                _, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,,,...-‐ ' ''  "" ''' ‐- .__
  。 ゚,         , '゙          )                 ''' ‐- .__
    。      ,ノ!,'         ◎/            100げっとよぉぉぉ!!!!
  ゚ ゚ ,,.. --─- ノ゙!,/            ,'                    ,r==ミヽ    _
 て     ゙̄'i;  ノ゙!,!゙         ゙i, ノ                   〈(((ノリi卯     ' ‐ .,_
 て て 。  ゙'゙ ,!V         ,゙゙ :,   。                从゚∀ ゚,l〈l          ゙)
 !.  ,゙       !!. 100魚   ノ゙,  .'.,   。               .,_ノ .^フb'-'=y-‐  ,.. ‐'゙
  .|       ! !_!_     ,'゙  i.,_ ゙,                  !゙k,\( )゙
 i i |.        ! .!_!    ,゙   ゜ ゙!i,'               べへへへ(
  .!.        i .i'i   ,゙                       ,べ,ヘべヽヾ_
 i  .i.      ゙, ',   !       。               Y(   〉 ヾ\
  ! i ',      '!,',   !,        。             〉 ヘ       ゞ\
 ヘ  ' ,      ' ,   ',                     (     ゝ Y   〉
    ヘ \.      \  ' ,         。゜         .ゝ 〉       ゞへ
 \ へ   \.       \,. ゙' ,       。 ゜。 。 ゜    「゙Y   く /   へ入
  へ  \ \        ゙ ' ‐゙ '_‐:,_    ゚)\ノヽ  _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く  ヘ 〉、
     へ    ' .,          '! ! ゚ノ ゚ノ)\)\λ  \\\))\ル))\「    〉入





101: りんご:06/01/30 22:27 ID:n0Jj36CU
: りんご :06/01/29 01:14 ID:.KbWzKt.
翠「また寝てしまったですぅ」
蒼「なんでそんなに眠いのかな?」
翠「どんな夢を見てるです?」
蒼「夢の扉を開こう。そうすればなにか分かるかもしれないよ」
翠「スイドリーム・・・夢の扉を開くです」



102: りんご:06/01/30 22:29 ID:n0Jj36CU
憂〜
来れたらこの続きを書いて欲しいの〜♪

103: :06/01/31 01:05 ID:rvTELKMA
蒼「な!!」
翠「!!!」
真「うふふふふふふふふ・・・ついに・・・ついに手に入れたわ!!!」
 「これで私は最強のドールよ!!!誰も私に勝てない・・・。」
 「さぁジュン!私の言うことを聞きなさい!いいわね?」
蒼「一体なにをしようとしてるんだ?霧で声しか聞こえない・・・。」
翠「本当ですぅ・・・。やっぱり真紅はよく分からない子です・・・。」

104: りんご:06/01/31 02:09 ID:.KbWzKt.
真「うふふ・・・うにゅ〜ゲットよ・・・」

105: りんご:06/01/31 02:11 ID:.KbWzKt.
翠「ししし真紅が変ですぅ!」
蒼「うん。どうしたんだろうね?」
雛「うにゅ〜は雛のものなの!」

106: りんご:06/01/31 02:13 ID:.KbWzKt.
真「あら。私だってうにゅ〜たべるわよ?」

107: りんご:06/01/31 02:15 ID:.KbWzKt.
銀「うにゅ〜より、花丸ハンバーグよぉ♪」

108: りんご:06/01/31 02:15 ID:.KbWzKt.
続きよろ〜

109: RIKU:06/01/31 18:06 ID:rkRaQVk6
>>107の続き

水銀燈は花丸ハンバーグを食べた
HPが100回復した
攻撃力が500アップした
防御力が400アップした
するとそこへ真紅がやってきた

銀「あらぁ真紅いらしゃぁい」
真紅「・・・・・・」
銀「?どうしたのぉ?真紅」
真紅「アリスは私よ!」
突然真紅が襲い掛かってきた

続きよろしくおねがいします・・・

110: ミーディアム@薔薇乙女:06/01/31 18:23 ID:xjsxhb0c
104のいちご大福はあんこがないの?
新作?どこでうってるの


111: ヒカルド:06/01/31 18:26 ID:???
昨日、賞味期限が一日過ぎた苺大福を食べて、今日、少しおなか痛くした・・・

112: RIKU:06/01/31 18:32 ID:rkRaQVk6
>>109の続き書いちゃえ

銀「何するのよぉ!真紅!」
真紅「だまりなさい水銀燈!」
ドガ!バキ!2人の戦いが続き・・・結果・・・
銀「もうだめ・・・真紅今日の所は引き分けよぉ・・」
真紅「そうね私ももう力がないのだわ」
そして真紅はジュンの家に帰った
ジュン「おかえり真紅どこ行ってたんだよ」
真紅「言えないのだわそれよりお茶をいれて頂戴」
ジュン「まったく・・わかったよ」

そのころ1階では・・・
雛「くんくーんがんばってなのー」
くんくん「そうか!これは罠だったのか!?」
敵「ふははははは!くんくんよ貴様はここで死ぬのだ〜〜!」
くんくん「うわああああ」
雛「くんくーん死んじゃいやなのー」
真紅「まったくうるさいわね雛苺」
雛「真紅ーくんくんが死んじゃうのー」
真紅「なんですって!?くんくん死なないで!」

続きはまたあとで・・・

113: 黒ひげ:06/01/31 18:35 ID:???
お気の毒さま
>>110

なかなか面白い事を書き込んでるな・・・
>>107>>109>>112




114: りんご:06/01/31 21:23 ID:n0Jj36CU
110> 和菓子の京みずは:ぷっすま放映!イチゴは大粒Lサイズ♪苺の酸味と甘みのバランスが絶品◆いちご大福6個
    ロットナンバー:13745899
     だって♪よくわかんない・・・

115: RIKU:06/01/31 21:45 ID:PS/.XbKw
>>112の続き

敵「ふはははこれでくんくん探偵は死んだぞーーー」
真紅&雛「くんくーん」
くんくん「それはどうかな・・」
敵「何!?」
くんくん「よくもやったなー仕返しだーくらえ!くんくんバニシュハットブーメラン!」
敵「うわああああああ」
こうして敵はくんくんに捕まり刑務所に5年いれられる事になった

次回にくんくん探偵は最終回だ!みのがさないでね!よしくんくーん
真紅「やっぱりくんくんは強いのだわ」
雛「わーいくんくんが勝ったのーーー」

第2章に続く



116: D・ボルト:06/02/01 17:20 ID:rkRaQVk6
第2章を書きたい所ですが・・・
登場人物をそれぞれの人形とこの掲示板に居る人達をだしたいと思うのですが・・・
でたい人居る?

117: D・ボルト:06/02/01 17:21 ID:rkRaQVk6
第2章を書きたい所ですが・・・
登場人物をそれぞれの人形とこの掲示板に居る人達をだしたいと思うのですが・・・
でたい人居る?

118: 水銀燈:06/02/01 17:22 ID:p95sF56s
                                      /!
                     __                 / j
                ィ我'^'"^"'^ー、.、   |、    /| / /
               ∠r〜^ー^ー-、__〉{\ | |  /V |/ /イ ,.イ __
               /'/  }  \ ヽ. / ハヽヽ! ! | { /  ///'´  /
             // /! |.ハ ヽ ト、 l」∨ l}__〉 | レ' / /j//_,,.. -‐ ''"´
              ,' ! ! !l /   !l |! |ィル1 | | ト、|!l / /'´/∠二∠_ ̄
              ! | | l∧ト、_」 リ|ノ _,ノ イ .,'! ト、| | // /  __二>
              ヽNハ. ヘ _,>    ノノ lリ:‐-.、/ニ-< ̄二_‐-、  ⌒ヽ
              ヽ_又ハ、 ゙' -  ´.イ /.:.:.::.\:\-‐=ニ>二_‐-、   ノ!
          fi⌒)  人∨/ /フ::ー-イ!//.:.:.:.:::::::::::::: 〉‐- ミ \\ ̄ー<ノ
      ,. -─--ヾー_‐‐='´ /r′:::::rヘヘ.:.:::::; -‐::::::_/r-、\ ``\ \  `ヽ、
     / / フ´ ̄_ ̄-‐_,.ニ//〔::__::rく,L」_ {`く/.:::::::/::ト、> \〉  `ヽ、- 、\    ヽ
     ヽV / _, -<_// /rく /ヽム_ミ} }::/::::::::/:::.|V \ `丶、   \ \ヽ   |
        {〈レ'´_/´ ̄`  ̄``ヾ、{  〔  V^ヽ::::::/::::.:| ヽ \  \、  ヽヽ ヽハ  l
      // ヽ/ _,. -   |::::`ヽr′ /:::l.:.:::∨__::.:ト、  ヽ  iヽ \ヽヽ |l !ノ | /
____r'之´-‐ァ、 ∨ ̄`ヽ  |::::::::::::`ヽ!::::.|\/\::`>ノノ} } l | |lヽ V. } lリ 、.ノ′
::::::`ー∠ `ヽ /.∨\|``ヽ‐、 _」.:.:.-‐:::::.:.:ヽ:.:|!:.:ヽ:.:.:〉::\ リノノl j  ヽ ! ノ´
.:.:.:.::::ト、 ヽ.ノ'  L...ノ_,」二} ヽ:.:::::::::::.:.:.:.:.ハ|:.!::.:.∨::!:::::::\ ー'    l.j
:.:.; イ__ \/く几勹く「}>‐r'⌒ソ:::::::::.:.:.:.:.:.:|;:ノ!:.l〜′:::!:::::::::.:.`ヽ. 、__,ノ
⌒ヽ\`ァ'ア了兀_]〈八}匚_「 ::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:l::::.|:_」:::::::::.:.:l:::::::::::::::::.:.:`ヽ、
ーn _〉、}{ノ{ミ|´:::::::::l┴/`ー' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ヽ/:::::::::::::::.:.:.i:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:〉
:代_,.ィ-、}\|::::::::::.|∨:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.::::|::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.!::::::::::::::::::::.:.:/
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::.:./ \/:::レ'|::::::::.|」.:.:.:.:くヽ,//:::::::::::::.::j〉:::::::::::::::.:.:.:.:.:ハ  `ヾ<、
::/   |.::::::7!::::::::| !.:.:.:.:.:.> く::::::::_;. r<] \::::::::.:.:.:. /\ヽ / ̄{イ
     |::::/. !::::::.:!|.:.:.::.:.':'´`>イ }∧//^ヽ:::.:.:.:;.イ r‐-} YZ]V
ト、_/:l::/ 」 へ:||.:.:.:::::://〈:::::己ヘ) 匸.}ヽ._/:.:.:;:イ_.ン匕_/‐┘
、:.:.:.:.:.:.:j/  >'⌒::{|:.:::/ :./ {::::::: ̄::|`ー┘::::::.:.:/ Uヘ__]`'┘
 `ー '´ tf7::::::::_::ハ/l :.:.:.:| tiコ:::::::r-、|:::::::::::::.:.::/`ト‐'/
     /::::::::/ }_/ !:::::::|. 「:::::::/  |::::::::::::.:./  |::::|
    /::::_>'´    ! ::::|〈_;:/   |:.::::::.: /   !:::|
     ̄        ヽ::|       |:.::::.:/    レ′
                  \      |:.::/
                        |/
こういうの書くの、流行ってるのぉ?

119: 黒ひげ:06/02/01 17:25 ID:???
さあな?どうかな、人は人だよ
>>118

120: 水銀燈:06/02/01 17:29 ID:p95sF56s
            >′´    \::::::::>、____
          /      l ヽ    ̄ //小 \Y/
            . ' /      | |ト  |  \'」ト \\__
          /  l      | ‖| } _|   l \_ヽ_ \\
         /   |   | | イ厂|,ハ !  | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
       ′ | i |ヽ   |// /,.斗:‐刋 | |    ̄  レ′
      |  | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / /  |     \
       || ゝ \ -\∨       / イ   ト     \ \
      | ト  \ィヘ ソ       / |    | \     \ ゛ー
  \___ 、 \\ヽ ̄´  ヽ __,.      |    |\ \
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〈|   /  \ -―{_  ̄|_::.::レ燈}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く    <__   | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|  >     下 _ \ j::.:ノ /  〔/   _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| /\_   」    L|::丿/  〔レ'´::.::.::.::.::.::.\` ::.:―- _::.::.::.::.::.::.:
 / /  \  `l__  |冫   r'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.:ー― -- 一=´::.::.
     / 〈   \ `丁:)    〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.::.
Y_ /__>-、ー┤::.`L   〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:
 `ー'\       〉   |::.::.::.::ヾ i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:
ふぅん、こういうのが好きな子もいるのねぇ♪

121: 黒ひげ:06/02/01 17:31 ID:???
そういうことだな

122: りんご:06/02/02 00:46 ID:.KbWzKt.
第二章でも作るか。

123: りんご:06/02/02 00:48 ID:.KbWzKt.
のり「は〜い。今日の晩御飯は花丸ハンバークよ〜」

124: りんご:06/02/02 00:54 ID:.KbWzKt.
雛「わ〜いなの〜!!」

125: りんご:06/02/02 00:57 ID:.KbWzKt.
翠「!!」

126: りんご:06/02/02 00:59 ID:.KbWzKt.
雛「いっただきま〜すなの〜♪」

127: りんご:06/02/02 01:01 ID:.KbWzKt.
しゅばっ!

128: りんご:06/02/02 01:04 ID:.KbWzKt.
イッヒッヒッヒ・・・

129: :06/02/02 01:05 ID:8BuVnNXk
いつの間にこんな事になっていたのかしら〜


130: りんご:06/02/02 01:05 ID:.KbWzKt.


131: りんご:06/02/02 01:06 ID:.KbWzKt.
あら、憂

132: :06/02/02 01:06 ID:8BuVnNXk
びっくりだわ。なんだかうれしい限り♪


133: りんご:06/02/02 01:07 ID:.KbWzKt.
きてたのね♪

134: :06/02/02 01:09 ID:8BuVnNXk
こんばんみぃ、りんご

135: りんご:06/02/02 01:09 ID:.KbWzKt.
翠「おーっほっほっほ!!花丸ハンバーグは私のものなのですぅ!!」

136: りんご:06/02/02 01:10 ID:.KbWzKt.
こんばんわ♪

137: :06/02/02 01:10 ID:8BuVnNXk
あっちつまらないから来てしまったわ・・・。
てか話に入れないの(^^;


138: りんご:06/02/02 01:11 ID:.KbWzKt.
雛「その花丸ハンバーグは雛のものなの〜!!」

139: りんご:06/02/02 01:13 ID:.KbWzKt.
137>あ〜分かる!
    なんか入りづらいよね〜・・・(^^;

140: :06/02/02 01:14 ID:8BuVnNXk
第2章って・・・すごいなぁ、ホント。
驚きました、かなり。RIKUさんに感謝♪だな。
ありがとうございます。

141: りんご:06/02/02 01:14 ID:.KbWzKt.
雛「翠星石〜返してなの!!」

142: :06/02/02 01:16 ID:8BuVnNXk
139>でしょう?初めて行った時は、良かったのにさ・・・。
    う〜ん。難しいネ。

143: りんご:06/02/02 01:16 ID:.KbWzKt.
140にMe,tooなの!
RIKUありがと〜なの〜♪

144: りんご:06/02/02 01:17 ID:.KbWzKt.
142>だよね〜
    もうあそこはたまにでいいや・・・

145: りんご:06/02/02 01:19 ID:.KbWzKt.
翠「もう遅いですぅ〜♪あ〜美味かったです〜♪」

146: :06/02/02 01:20 ID:8BuVnNXk
またあっちに戻るね。それかどこか新しいとこ探す。
2時ごろここにまた来ると思われるから。


147: りんご:06/02/02 01:21 ID:.KbWzKt.
雛「翠星石ひどいの〜!!!」

148: りんご:06/02/02 01:22 ID:.KbWzKt.
146>あいよ〜♪

149: りんご:06/02/02 01:23 ID:.KbWzKt.
翠「だまれです!!」

150: りんご:06/02/02 01:25 ID:.KbWzKt.
蒼「翠星石、人のものを横取りするのはいけないよ・・・」

151: りんご:06/02/02 01:27 ID:.KbWzKt.
翠「そそそんなことしてないですぅ・・・」

152: りんご:06/02/02 01:30 ID:.KbWzKt.
銀「うふふふ・・・・」

153: りんご:06/02/02 01:34 ID:.KbWzKt.
翠「きゃあーーーーーー!水銀燈ですぅーーー!!」
雛「怖いのーーーーー!!!」
蒼「あああああ〜そんなに揺らさないで〜」

154: りんご:06/02/02 01:36 ID:.KbWzKt.
銀「なによ・・・そんなに怖がる事ないじゃない・・・」

155: りんご:06/02/02 01:40 ID:.KbWzKt.
蒼「・・・水銀燈・・・なにしに来たの・・・?」

156: りんご:06/02/02 01:41 ID:.KbWzKt.
銀「ねぇ・・・」
のり「はいっ!?」

157: りんご:06/02/02 01:43 ID:.KbWzKt.
銀「花丸ハンバーグ一丁!!」
のり「はいっ!かしこまりましたぁー!!!」

158: りんご:06/02/02 01:44 ID:.KbWzKt.
のり「はい、どうぞ・・・」

159: りんご:06/02/02 01:46 ID:.KbWzKt.
銀「あら、ありがとぉ♪・・・ん〜・・・美味しいわぁ♪」

160: りんご:06/02/02 01:49 ID:.KbWzKt.
銀「またねぇ・・・ばぁいばぁい♪」

161: りんご:06/02/02 01:50 ID:.KbWzKt.
第二幕・・・完!!

162: りんご:06/02/02 01:54 ID:.KbWzKt.
憂〜また明日ね〜♪

163: :06/02/02 01:57 ID:8BuVnNXk
おやすみぃ、りんご〜

164: りんご:06/02/02 02:39 ID:.KbWzKt.
おやすみ〜♪

165: D・ボルト:06/02/02 15:55 ID:rkRaQVk6
さぁてちょっと昔話でも書きますか・・・

昔々ある所にジュンと巴が居ったそうな・・
ジュンは山へ芝刈りに巴は川へ洗濯に行った・・
巴が川で洗濯していると川上からそりゃあ大きな大きな苺が流れてきた・・
巴は苺を持ちかえってそうな・・
家に帰ると二人は大きな苺を真っ二つにした
すると中からそりゃあ可愛い女の子が出て来た・・
女の子は雛苺と名づけられたそうな・・・

166: :06/02/02 16:15 ID:???
ワッキーの芝刈り機?

167: 裕寿先生:06/02/02 16:48 ID:???
大きい苺の雛苺フォー!!

168: ミーディアム@薔薇乙女:06/02/02 16:52 ID:b2kZ/it2


169: マリン:06/02/02 16:53 ID:b2kZ/it2


170: ミーディアム@薔薇乙女:06/02/02 16:54 ID:b2kZ/it2


171: マリン:06/02/02 16:56 ID:b2kZ/it2


172: 裕寿先生:06/02/02 17:04 ID:???
おお!送ってくる絵がイカツィー!!

173: りんご:06/02/06 02:34 ID:.KbWzKt.
久しぶりに物語でも書こっかな♪

174: りんご:06/02/06 02:38 ID:.KbWzKt.
  真「ジュン、紅茶を入れてきて頂戴」
ジュン「はぁ?なんで僕がそんな事しなきゃいけないんだよ」

175: りんご:06/02/06 02:40 ID:.KbWzKt.
  真「いいから、はやくしなさい」
ジュン「やだよめんどくせ・・・」
  真「・・・・(ムカッ)」

176: りんご:06/02/06 02:44 ID:.KbWzKt.
バチコーン!!
ジュン「なっ・・・なにすんだよ!!」
  真「貴方はまだ自分の立場がわかっていないようね」
ジュン「僕は忙しいんだよ!」
  真「・・・・(ムカムカッ)」

177: りんご:06/02/06 02:45 ID:.KbWzKt.
真「つべこべ言わずに・・・」

178: りんご:06/02/06 02:46 ID:.KbWzKt.
真「さっさと紅茶煎れてきな!!」

179: りんご:06/02/06 02:48 ID:.KbWzKt.
ジュン「痛っ!!僕が何したっていうんだよ!!」
  真「いいからはやく紅茶」
ジュン「わかったよ・・・ったく・・・」

180: りんご:06/02/06 02:52 ID:.KbWzKt.
  翠「私にもお茶菓子を持ってきやがれですぅ」
ジュン「はぁ?なんでお前にまで持ってこなくちゃいけないんだよ」

181: りんご:06/02/06 02:56 ID:.KbWzKt.
  蒼「僕も、ほうじ茶をよろしく」
ジュン「・・・・・お前にも!?」

182: りんご:06/02/06 03:00 ID:.KbWzKt.
  雛「あのね、雛もうにゅー食べたいの!早く持ってきてなの〜!!」
ジュン「・・・・おまえら・・・おまえら・・・」

183: りんご:06/02/06 03:05 ID:.KbWzKt.
ジュン「いい加減にしー・・・」
バチィィィィィィィン!!
ジュン「いってぇ〜!」
  真「いいから、早く!!!」
ジュン「・・・くっそ・・・さっきから人をバシバシと叩きやがって・・・
    この性悪人ぎょ・・・」

184: りんご:06/02/06 03:07 ID:.KbWzKt.
ドールズ「くくくくく・・・・まだ口答えする気?」
 ジュン「ひぃぃぃ!分かった!!分かりました!!」


185: りんご:06/02/06 03:08 ID:.KbWzKt.
  真「それでいいのよ、ジュン」
ジュン「・・・・はぁ・・・(←ため息)」

186: りんご:06/02/06 03:11 ID:.KbWzKt.
  雛「ありがとうなの!ジュン大好きなの〜!!」
ジュン「はいはい・・・」

187: りんご:06/02/06 03:15 ID:.KbWzKt.
ジュン「あっ、紅茶もお茶菓子もほうじ茶も苺大福もない!!
    ・・・しょうがない・・・ちょっと買ってくるよ・・・」
  翠「さっさと行ってこいですぅ〜ちび人間♪」
ジュン「くそ・・・おまえら・・・おぼえてろーーーーー!!」

188: りんご:06/02/06 03:17 ID:.KbWzKt.
  蒼「いってらっしゃい、ジュンくん。お留守番は僕達に任せて!」
ジュン「・・・いってくるよ・・・」
 

189: りんご:06/02/06 03:19 ID:.KbWzKt.
翠「さてと・・・ちび人間もいなくなったことだし、皆で遊ぶですぅ〜」

190: りんご:06/02/06 03:21 ID:.KbWzKt.
翠「・・・暇ですぅ・・・雛苺でも釣るです〜・・・」
雛「わ〜いなの〜♪」

191: りんご:06/02/06 03:23 ID:.KbWzKt.
雛「ん〜まいのぉ〜♪」
真「ふぅ・・・平和ね・・・」
蒼「そうだね・・・」

192: りんご:06/02/06 03:26 ID:.KbWzKt.
?「うっふっふっふっ・・・」
真「・・・この声は!?」
蒼「まさか・・・!!」

193: りんご:06/02/06 03:29 ID:.KbWzKt.
金「今日こそこのローゼンメイデン壱の頭脳派・・・この金糸雀が
  楽してずるしていただきかしら!!!」

194: りんご:06/02/06 03:31 ID:.KbWzKt.
翠「はぁ〜・・・また何か来やがったですぅ・・・
  うるさいからとっとと出ていくです〜!」

195: りんご:06/02/06 03:34 ID:.KbWzKt.
金「うっふっふっ・・・今日のカナはいつもと違うんだから!!
  カナの素晴らしい演奏を聞くといいかしら!!!」

196: りんご:06/02/06 03:36 ID:.KbWzKt.
翠「うるさいですぅ!お前のヘたっぴな演奏なんて聞きたくないですぅ!!!」
金「えぇ!?それはちょっと、ひどいかしら〜!?」

197: りんご:06/02/06 03:37 ID:.KbWzKt.
金「くっ・・・今日のところは見逃してあげるかしら!!」

198: りんご:06/02/06 03:40 ID:.KbWzKt.
金「また来るかしら〜!!」
翠「もうこなくていいですぅ〜!!」

199: りんご:06/02/06 03:42 ID:.KbWzKt.
真「・・・平和ね・・・」
蒼「そうだね・・・」
翠「平和が一番ですぅ〜♪」
雛「なの〜♪」

200: りんご:06/02/06 03:43 ID:.KbWzKt.
銀「・・・私の出番はないの・・・!?」

201: りんご:06/02/06 03:45 ID:.KbWzKt.
薔薇水晶「ワタシノ・・・デバンモ・・・ナイ・・・ユルサナイ・・・!」

202: りんご:06/02/06 03:48 ID:.KbWzKt.
雛「二人共、怒らないでなの〜・・・」

203: りんご:06/02/06 03:50 ID:.KbWzKt.
真「とりあえず、ここで終わりよ」

204: ミーディアム@薔薇乙女:06/02/06 04:06 ID:rflFsU6Y
おやすみなさい

205: りんご:06/02/06 04:12 ID:.KbWzKt.
おやすみなさいですぅ〜♪


206: 黒ひげ:06/02/06 15:14 ID:YfMQuouM
アフレコをするな・・・

207: りんご:06/02/07 04:11 ID:.KbWzKt.
来たよ〜♪

208: りんご:06/02/07 04:13 ID:.KbWzKt.

読んでくれたかしら〜?

209: りんご:06/02/07 04:16 ID:.KbWzKt.
どうだったかしら?

210: :06/02/07 04:18 ID:YHZAH2E.
すごいね〜。


211: りんご:06/02/07 04:21 ID:.KbWzKt.
そう?
ありがと♪

212: :06/02/07 04:21 ID:YHZAH2E.
もう私じゃ付いてけないよ・・・。


213: :06/02/07 04:24 ID:YHZAH2E.
今日は心のなかがモヤモヤしてて・・・
なんだかやるせないわ・・・。


214: りんご:06/02/07 04:27 ID:.KbWzKt.
色々あったからね〜・・・

215: :06/02/07 04:28 ID:YHZAH2E.
今日はもうあと戻って、
まわって、寝るね。おやすみぃ、りんご。

216: りんご:06/02/07 04:31 ID:.KbWzKt.
了解〜(^^
おやすみ〜

217: りんご:06/02/09 13:57 ID:nOUUUhcM
りんご参上!!!

218: りんご:06/02/09 13:59 ID:nOUUUhcM
真「ジュン、外に出たいわドアを開けて頂戴」


219: りんご:06/02/09 14:01 ID:nOUUUhcM
ジュン「・・・・・」
  真「届かないわ・・・」
ジュン「・・・ぷっ・・・」

220: りんご:06/02/09 14:04 ID:nOUUUhcM
真「馬鹿にしてるの!?ふざけんなよ!!!」


221: りんご:06/02/09 14:06 ID:nOUUUhcM
ジュン「なにすんだよ!この性悪人形!!
    もう紅茶煎れてやんねーぞ!!!!」

222: りんご:06/02/09 14:08 ID:nOUUUhcM
真「あら、ジュン紅茶煎れてくれるの?」

223: りんご:06/02/09 14:09 ID:nOUUUhcM
真「嬉しいわ、ありがとう、ジュン」

224: りんご:06/02/09 14:11 ID:nOUUUhcM
ジュン「はっ・・・?え・・・いや・・・僕は紅茶なんか煎れな・・・」

225: りんご:06/02/09 14:12 ID:nOUUUhcM
真「何照れてるのよ・・・早く紅茶煎れてきて頂戴・・・」

226: りんご:06/02/09 14:14 ID:nOUUUhcM
ジュン「持ってきたぞ、紅茶」
  真「ありがとう・・・ジュン
    一緒に紅茶飲みましょう・・・」
ジュン「・・・ああ、分かったよ・・・」

227: りんご:06/02/09 14:16 ID:nOUUUhcM
  真「美味しいわ、流石ね・・・」
ジュン「・・・そんな事ないよ・・・」
  真「うふふふふ・・・」
ジュン「あはははは・・・」

228: りんご:06/02/09 14:16 ID:nOUUUhcM
翠「・・・・・」

229: D・ボルト:06/02/09 14:54 ID:rkRaQVk6
翠「チビ苺〜〜例の物は出来てるですかぁ?」
雛「うん!できてるの!」
翠「おおーこれがついに完成した性格変換装置・・ところでこれどうやって動かすですぅ?」
雛「ん〜とえーと赤いボタンを押すと光が出るの!それを浴びた者は性格が変わるの!」
翠「例えばどんな事になるのですぅ?」
雛「え〜と例えばね〜〜まじめな蒼星石もたちまちかわいい女の子の性格になっちゃうの!」
翠「ほほう・・・ちょっと貸すですぅ!」
雛「あっ!返してなのー」
翠「えいっ!」ピカーン
雛「うわあああなのーーーーー」
翠「どうしたです?ちび苺?」
雛「翠星石!今から雛は勉強するの!だから邪魔すんな!なの」
翠「うひゃーあんなお馬鹿な雛苺が勉強し始めたですぅ〜〜さすが性格変換装置ですぅ・・・」

230: りんご:06/02/09 15:11 ID:nOUUUhcM
書いてくれてありがと〜!D・ボルト〜♪
とっても面白いの〜!!!

231: 全朗:06/02/09 15:16 ID:Zb/1zLqU
ジュン「この細目野郎も性格変えたんじゃ・・・」
巴「そんな事ある訳ないだろ」
ジュン「お前が使ってのかよ!」
雛苺「ともぇ!遊ぼうぜ!なの」
巴「そうだな遊ぶか」
ジュン「こんな巴嫌だぁ〜」
白崎「ニヤw」

232: りんご:06/02/09 16:09 ID:nOUUUhcM
面白いかしら〜!!
誰かまた続きを書いて欲しいかしら〜♪

233: 黒ひげ:06/02/09 16:21 ID:YfMQuouM
そうですね、面白いことを書き込みますね

234: マリン:06/02/09 17:00 ID:b2kZ/it2
みんな〜、法律では、アニメの画像を張るのは、禁じられてるの・・・

235: ミーディアム@薔薇乙女:06/02/10 05:24 ID:rflFsU6Y
著作権ねぇ。持ち出すときりがない
商業目的じゃないから大丈夫だと思うよ

236: D・ボルト:06/02/10 14:09 ID:rkRaQVk6
>>229の続き

翠「さあてこんどは金糸雀の性格でも変えてやろうかですぅ」
一方庭から桜田家を覗く金糸雀はというと・・
金「ふっふっふっ今日こそは真紅達のローザミスティカを奪ってやるのかしら〜〜」
翠「ひっひっひやっぱり庭に居やがったですぅ」
ピカーン
金「!?きゃああああまぶしいのかしら〜〜」
翠「さぁてどうなるですぅ」
金「・・・・今日こそは真正面からピンポン押して家に入るのかしら〜〜〜」
翠「うひゃー今までせこい方法で家に入った金糸雀が真正面から入ろうとしてるですぅ〜」

一方勉強し始めた雛苺は・・
ジュン「おい雛苺!苺大福・・じゃなかったうにゅー買ってきてやったぞ」
雛「あんがとなのでも今雛は勉強中なの」
ジュン「うわ・・こいついつもと違うな・・もしかして」
翠「これでチビの2人はどうにかなったですぅ」
ジュン「おい翠星石!雛苺を元に戻してやれよ!」
翠「いやですぅ元に戻したらうるさいチビ苺に戻っちまうですぅ・・!そうです良い事考えたですぅ」
ジュン「何考えてんだ・・」
ピカーン
ジュン「うわああああ」
翠「ふーこれでチビ人間も性格が代わったですぅ」
ジュン「・・・・よし!僕は明日から学校に行くぞ!そして運動部に入ってやる!」
翠「あ・ありえんですぅ・・引き篭もりのチビ人間が明日から学校に行くって叫んでるですぅ・・」


237: りんご:06/02/10 22:05 ID:n0Jj36CU
面白いのー!!!!

238: 全朗:06/02/10 22:13 ID:EUhoH2.E
新武器ぞんさん一号!
これで翠星石の野郎をぶっ飛ばすなの〜

239: りんご:06/02/10 22:31 ID:n0Jj36CU
236≫の続き
真「何?さっきから騒がしいわね・・・」
翠「あっ・・・真紅!!」
真「・・・雛苺?何をしているの?」
雛「見れば分かるの〜雛はお勉強してるの〜邪魔しないでなの〜」
真「・・・・雛苺・・・・?どうしたの・・・?」
ジ「えーと、靴と、教科書・・・そうそう、あと、筆箱・・・」
真「ジュン、何をしているの??」
ジ「見れば分かるだろ、明日から学校に行くんだよ」
真「・・・・・・翠星石・・・」
翠「はいですぅ〜」
真「なんか皆・・・おかしいと思わない?」
翠「ぎく!ですぅ!そそそそんな事ないですぅ〜♪」
真「そうかしら・・・?」
翠(やべーですぅ・・・このままでは真紅に性格変換装置のことが・・・)
翠「くっ・・・」
ピカー−−−−−―ン!!
真「きゃ〜!!」
翠(真紅はどうなってるです〜?)
真「・・・おーっほっほっほっ!!!さあ、みんなで遊ぶわよ〜!!」
翠「あああの真紅が遊ぶだなんて・・・信じられんですぅ・・・」
真「さあ、翠星石、遊びましょ!!」
翠「っえええ!?」
真「まずは、くんくん探偵ごっこよ!!!」
翠「いやあああ〜」

240: りんご:06/02/10 22:49 ID:n0Jj36CU
さようなら・・・

241: D・ボルト:06/02/11 00:23 ID:9XeiNfVM
>>239の続き

真紅「さあ皆!くんくんごっこで遊ぶわよ!」
シーーン
真紅「誰も居ないのだわ・・・」
翠「ふ〜〜〜何とか逃げ切ったですぅ・・にしてもおそろしい機械ですぅ」
?「ねぇねぇ何してるのぉ?」
翠「うわあ!水銀燈!何しに来たですぅ?!」
銀「ふふふ・・真紅のローザミスティカを奪いに来たのよぉ」
翠「あわわわわこれじゃあ真紅が危ないですぅ・・そうです!この手があったですぅ」
ピカーン
銀「きゃあああ何!?この光は!?」
翠「どうなったのですぅ・・」
銀「ふふふ・・真紅・・私もくんくんごっこするわよぉ」
真紅「あら水銀燈あなたもくんくんごっこやるのね?・・じゃああなたは猫警部の役なのだわ」
銀「わかったわぁ」
翠「うひゃーーあんな怖い水銀燈が真紅と遊び始めたですぅ・・やはりこの機械の威力は計り知れないですぅ」
?「何をしてるの?・・・」
翠「うひゃーーーこんどは薔薇水晶が来たですぅ」
ピカーン
薔薇水晶「・・・・・」
翠「なっ・・効いてないですぅ故障ですかぁ?」
薔薇水晶「・・・ふふふ私も・・遊ぶ」
真紅「なら薔薇水晶あなたは敵役ね」
銀「あとから来たんだから文句なしよぉ」
薔薇水晶「・・了解」
翠「あーあこれで性格変えてないのは蒼星石とのりと巴ですぅ・・さすがにあの3人は性格変えたくないですぅ・・」



242: D・ボルト:06/02/11 00:49 ID:9XeiNfVM
>>241の続き

雛「翠星石!新しい装置ができたの!」
翠「どういう機械ですぅ?」
雛「その名もこころ分身装置なのーー」
翠「それはどういう装置なのですぅ?」
雛「えーとこの光をあびた者は7人の自分の分身が現れるの」
翠「んじゃちょっと翠星石に浴びせるですぅ」
雛「わかったの」
ピカーン
翠「まぶしくないですぅ」
雛「この光は目に易しいの」
そして・・
雛「あ〜〜翠星石の分身が・・」
本人「うひゃーほんとに分身が7人できたですぅ」
分身1「まったくチビ苺と来たらお馬鹿でうるさい奴ですぅ」
分身2「さあて自由になれたからのりの手伝いしてくるですぅ」
分身3「さて今から翠星石は東大めざして勉強するですぅ」
分身4「ひっひっひ今から翠星石はアリスゲームに勝つためにトレーニングしてくるですぅ」
分身5「・・・ここどこですぅ怖いですぅ」
分身6「ジュン!ジュンはどこですぅ!」
分身7「寝るですぅ」
翠(本人)「うひゃー分身め〜変な奴らばっかですぅ・1はチビ苺嫌いで・2は家事が得意で・3はガリベンで・4は勝つためならなんでもする奴で・5は臆病者で・6はチビ人間が好きで・7はすぐ寝る奴ですぅ」


243: りんご:06/02/11 12:10 ID:nOUUUhcM
翠1「ちび苺!!!許さんですぅ!!!」
雛「雛は何もしてないのーー!!」
翠2「のり〜お皿洗いは翠星石にまかせるですぅ♪」
のり「あら、翠星石ちゃん手伝ってくれるの?」
翠3「なんと大きな平城京〜鳴くよ鶯平安京ですぅ〜」
翠4「鍛えて、みんなのローザミスティカをいただくですぅ〜♪」
翠5「ううっ・・・怖い・・・怖いですぅ〜〜〜」
翠6「ジュン!!どこにいるですぅ?翠星石と遊んでほしいですぅ♪」
ジュン「はぁ・・・?」
翠7「zzzzzzz・・・・・」


244: りんご:06/02/11 12:21 ID:nOUUUhcM
誰か続きよろしく〜♪

245: RIKU:06/02/11 23:23 ID:PS/.XbKw
>>243の続き

翠「困ったですぅ・・分身が出たからどれが本物の翠星石かわからないですぅ・・こうなったら1と4と7を元に戻すですぅあの3人はムカムカすれですからね〜〜」
そのころ分身1と雛苺は・・
分身1「チビ苺〜〜もうにがさんですぅ!」
雛「うわーーーん」
翠「待つですぅ!分身め!これでも食らえ!ですぅ!」
分身1「きゃあああ元に戻っちまうですぅ〜〜」
翠「ふ〜〜何とか1は戻したですぅ〜〜」
分身4「ひっひっひお前らのローザミスティカよこせですぅ〜〜」
蒼「!?翠星石!」
金「えええええトロイメント11話と言ってる事とやってる事がちがうかしら〜〜」
翠「おい・・分身4・・蒼星石に手ぇだすなですぅ」
蒼「翠星石が2人!?」
分身4「ったくしょうがねえですぅ仕方ねえから戻ってやるですぅ」
翠「4・・・あっさりと戻ったですぅ」
7「ZZZZZですぅ〜〜」
翠「7は楽勝ですぅ・・さて他のやつらはあとでどうにかするですぅ」



246: りんご:06/02/11 23:31 ID:n0Jj36CU
翠「チビ苺〜〜〜」
雛「いやなのーーーーー!!!」

247: RIKU:06/02/11 23:53 ID:PS/.XbKw
>>245の続き

分身2「お洗濯♪お洗濯♪楽しいですぅ〜〜」
翠「分身2〜〜何やってるですぅ〜〜?」
分身2「見ての通りお洗濯ですよ〜〜〜」
翠「ふむ・・やっぱり分身2は家事が得意ですね・・あっ!チビ人間のパンツ!」
分身2「ぎゃあ〜〜〜〜臭いですぅ〜〜って無いじゃないですかぁ!」
翠「やっぱりチビ苺といっしょに虐めたほうが良いかもです」
そのころ分身6は・・・
分身6「ジュン〜〜楽しいですかぁ〜〜?」
ジュン「ああ楽しいよ分身6君が居てくれて僕はうれしいよ」
分身6「そんな照れるですぅ」
翠「あーあ相変わらず分身6ときたらチビ人間と遊んでるですぅ」
のり「翠星石ちゃーん旦那さんから電話よ〜〜」
翠「はぁ〜〜いですぅ」
そのころ分身3は・・
分身3「やったですぅ〜〜ついに翠星石は東大に合格したですぅ〜ちび苺うらやましいですかぁ〜〜?」
雛「お絵かき楽しいの〜〜」
分身3「・・・チビ苺めもう性格が元に戻ってるですぅ」
翠「おまえはもう元に戻るですぅ!」
分身3「きゃあああああ」
そのころ分身5は・・・
分身5「あわわわわわやっぱりこの家怖いですぅ」
蒼「どうしたの?翠星石?」
分身5「きゃあああ・・って蒼星石ですかぁびっくりさせないでほしいですぅ」
翠「なるほど5は何もかも怖がってるですぅ・・これじゃあ元に戻るのを怖がって元に戻らないですぅ」


248: りんご:06/02/12 00:01 ID:.KbWzKt.
おもしろいわwww
続きが読みたいわ

249: アール:06/02/12 00:07 ID:xGXmxcxY
真紅「チョコバット・・・?あまり美味しくないわ・・・」
蒼星石「僕はうまい棒の方が良いと思うよ・・・?」

普通に営業妨害。が、これは言っておく。

250: マリン:06/02/12 19:28 ID:b2kZ/it2
RIKU〜続きが読みたい〜

251: RIKU:06/02/13 14:26 ID:rkRaQVk6
>>239の続き

ジュン「ほーら分身6抱っこしてやるぞ」
翠「や・やめやがれですぅ離しやがれですぅ!翠星石は旦那の抱っこの方がいいですぅ!」
ジュン「あれ?分身6こんな事言ったけ?」
分身6「ジュン・・・ひどいです・・」
ジュン「あっ!これよく見ると本物の翠星石じゃん」
翠「爆発まで5秒前」
ジュン「ええええええええ爆発しようとしてるし」
翠(爆弾)「5・4・3・2・1・0」
ドカーン
ジュン「うわああああああ」
そして・・・
雛「あーージュンの髪の毛アフロになってるのー」
のり「ジュン君!アフロなったのね!?」
ジュン「だーーーーアフロ・アフロってうるさいぞ!」

そして夜になりました・・

真紅「さようならなのだわ水銀燈と薔薇水晶」
銀「また来るわねぇ」
薔薇水晶「さようなら・・」
のり「さあ今日は花丸ハンバーグよ」
雛「うわーーーーい花丸ハンバーグなのー」
分身2「さて食べるかですぅ」
ジュン「僕のアフロまだ治らない・・・」
分身6「ジュン・・」
真紅「さあ皆で食べるのだわ」
翠「あれ?分身5と蒼星石がいないですぅ」
のり「翠星石ちゃんさがしてきてくれる?」
翠「はーいですぅ」
その頃分身5と蒼星石は・・
蒼「なるほど君は翠星石の分身なんだね」
分身5「そうです・・」
翠「蒼星石ーー分身5−−ご飯ですよーー」
蒼「んじゃそろそろ行こうか」
分身5「怖いですぅ」
翠「あっ!2人ともここに居たのかですぅ・・さあご飯食べるですよあっ!分身装置の光が蒼星石に」
蒼「??何この光?」
翠「あーーーーまだ翠星石の分身が居るのに・・」





252: RIKU:06/02/13 14:29 ID:rkRaQVk6
↑まちがえました>>247です・・すいません・・

253: サクリファイス:06/03/12 17:03 ID:S84ARV8g
なかなか面白い・・・。

254: 桜水晶:06/03/12 17:45 ID:???
俺的には水銀燈と薔薇水晶が
ジュンの家で仲良くやってるっていうのも見てみたいな。

255: アール:06/03/12 17:51 ID:COFG2AgQ
真紅、水銀燈、蒼星石、薔薇水晶で落ち着きのあるライフを送って欲しいところですね。
byお父様

256: 桜水晶:06/03/12 17:57 ID:???
お父様!薔薇水晶はあなたのドールじゃあ…

おっと、アールはトロイメント最終話見てへんのやね

257: アール:06/03/12 18:11 ID:COFG2AgQ
知ってるで。薔薇水晶ってエンジュの作ったドールやろ?
放送局にイタ電しまくったら教えてくれた。

258: ダイゴウジ=ガイ:06/03/12 18:15 ID:EGBNZkN2
>>257
イタ電とかするなよww
ちなみに、オレも最終回見逃したorz
そのせいでびんちょうたんが余計くだらなく見える…

259: アール:06/03/12 18:18 ID:COFG2AgQ
>>258
まぁもち嘘やけどね。

最終回見逃すとかツイてないよお父様。

260: EVO:06/03/12 18:18 ID:???
>>258
それでも見てしまうアニメなん?

261: ダイゴウジ=ガイ:06/03/12 18:21 ID:EGBNZkN2
>>260
桜水晶だよね?
いや…ローゼンのあとなにやるのかなって思って見たんだよ。
ちなみに>>258の理由でくだらないと思ったんでOPしか見てない。

262: アール:06/03/12 18:24 ID:COFG2AgQ
>>261
OPもクソやったん?
俺ん家のテレビ、電源つけたら貞子とか出てくるからニュースしか見れんねん。

263: EVO:06/03/12 18:24 ID:???
>>261
桜水晶です♪
びんちょうたんボロカス言われてるなぁw

264: ダイゴウジ=ガイ:06/03/12 18:27 ID:EGBNZkN2
>>262
貞子飼ってんだ〜w
いや、眠さもあったから見るのやめた。
MBSでは深夜3時からだったから。

265: アール:06/03/12 18:27 ID:COFG2AgQ
びんちょうたんって、名前的にもう駄目やん。
変換したら『備長炭』って出る時点でアウト、逝ってよし。

266: アール:06/03/12 18:30 ID:COFG2AgQ
>>262
いや、飼ってない飼ってない。
多分貞子詐欺やと思う。

267: EVO:06/03/12 18:33 ID:???
>>264
俺もMBSよw
ってかローゼン終わってからアニメシャワー自体を忘れてた…

268: アール:06/03/12 18:35 ID:COFG2AgQ
アニメシャワー、D-1やF1予選と時間帯被ってる時ある。

269: ダイゴウジ=ガイ:06/03/12 18:37 ID:EGBNZkN2
>>267
MBS仲間発見!ww
まあ、オレもローゼンのためにわざわざ深夜まで起きてたみたいなもんだしw
でも、地獄少女と黒猫は今後も見る予定。

270: EVO:06/03/12 18:38 ID:???
俺はあの時間まで起きてられへんから
いっつも録画やわ。

271: アール:06/03/12 18:39 ID:COFG2AgQ
>>270
俺も。
なんであんな深夜なん?

272: ダイゴウジ=ガイ:06/03/12 18:45 ID:EGBNZkN2
>>271
確かにオレは気合と根性と意地で起きてたけどw
ゴールデンでも十分視聴率取れそうな感じだけど。

273: EVO:06/03/12 18:47 ID:???
>>271
頂けないんじゃない?黒猫あたりは大丈夫のような気がするけど

274: アール:06/03/12 18:47 ID:COFG2AgQ
>>272
って言うかガンダムの再放送いらん。
あれするんやったらラリーとかして欲しいねんけど。

275: EVO:06/03/12 18:50 ID:???
>>274
ガンダムっていつやってんの?

276: アール:06/03/12 18:52 ID:COFG2AgQ
>>275
土曜日の夕方。
なんか噂じゃ再放送を繰り返してるらしい。

277: EVO:06/03/12 18:54 ID:???
>>276
あぁSEEDかなんかやったっけ?
見てないなぁ…

278: アール:06/03/12 18:57 ID:COFG2AgQ
>>277
一回ならまだしも、再放送を繰り返すのは反則。
時間枠余ってるんか?って感じよオジサン。

279: EVO:06/03/12 18:59 ID:???
>>278
じゃあそこにびんちょうたんを入れよう!
それでもTBSつぶれるか…

280: アール:06/03/12 19:02 ID:COFG2AgQ
>>279
TBSどころかガンダムも潰れる。

281: EVO:06/03/12 19:06 ID:???
>>280
ガンダムも真青

282: アール:06/03/12 19:13 ID:COFG2AgQ
>>281
一瞬、「ガンダムも青春」に見えた……;;
まぁ一瞬っつっても0.112秒ぐらいやけど。

283: EVO:06/03/12 19:17 ID:???
>>282
またあの悲劇を繰り返すのか!w

284: アール:06/03/12 19:18 ID:COFG2AgQ
>>283
おっと、失礼!
また新たな犠牲者を生むところだったよw;


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