翠星石のおまんまん


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翠星石のおまんまん

1: 翠星石:06/04/10 00:02 ID:1h3AAmh6
語るですぅ〜!

2: 翠星石:06/04/10 00:04 ID:1h3AAmh6
翠星石のきれいな巻髪を引き抜く。
ビリビリビリビリビリビリビリ
「イヤアァァァァァァアァァァ!翠星石の大切な髪の毛があぁぁ!お前なんか絶対にゆるさないです!」
「ほぅ。お前はまだそんな毒舌を言えるのか。もっとお仕置きしないとダメみたいだな。」
ボキッ!バキッ!
「いやぁーーーー!これじゃあもう翠星石は歩けないです!うっ、うっ・・・」
両足を折ってやった痛みと激痛で翠星石は泣き出してしまった。
「ついでにオナニーもできないようにしてやるよ!」
バキッ!ボキッ!ゴトン!
「す、翠星石のおててがぁ〜!もうなにもできないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
「人形には必要ないおまんまんも使用不能にしてやろう・・・」
俺はハンマーを持ってきて翠星石のおまんまんに振りかざした。
バキッ!バキッ!グシャーン!
「翠星石のおまんまんが潰れちゃったですぅ!ひっく・・・
もうこれで

                   _ ......... __
               ,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
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         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
             /:.:.{  !:.:.:.:.Vr   ,,ィ ′  ///イ}
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\=''"//   _   ハ!   おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽT rr‐',  <ノ  , ' }    
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/   } 
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{

       翠星石は翠星石のおまんまん揉むですぅ〜♪
        あぁん・・・あぁん・・・気持ちいぃですぅ〜♪
         ヌルヌルした汁が出てきたですぅ〜 ♪

できないですぅ!」
薔薇乙女の命であるおまんまんうぇお破壊されてしまった翠星石はかなりに精神的ダメージを受けたようだ。
「なんで翠星石がこんな目に遭わなきゃいけないのですか!翠星石はなにもしてないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
その後、翠星石は一人さびしく泣き続けた。






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