雛苺をまともな人形にするため教育するスレ


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雛苺をまともな人形にするため教育するスレ

1: 雛苺:06/05/08 01:56 ID:???


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雛がアリスにふさわしくなるために教育しやがれなの〜

2: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/08 17:48 ID:???
雛苺は強情でわがままだから教育の必要があるな

3: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/08 19:52 ID:???
>>2
でも素直でいい子なときもある
カナとどっちがいい子かな?

4: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/08 20:37 ID:???
落書きが出来ないように手を削ってしまおう

5: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/08 23:09 ID:???
>>3
カナの方が頭がいいし雛より役に立つ!

6: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/09 13:47 ID:???
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。

その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。

.   ┌- 、,. -┐
   く|_,.ヘ_|〉
.   /((ノ。ノリノ))
  〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
   ''⊂[{夲}]つ'
    (ム!,,jム)
     `もテ′
雛をまともな人形にするため時には虐待も必要かと・・

7: 雛苺:06/05/09 17:52 ID:???


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素晴らしい教育法なの〜!!

8: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/10 18:24 ID:???
漫画版では大活躍してんだし必要無いんじゃない?

9: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/10 22:18 ID:???
股間にドリルで穴を開けて穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入させて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるわけさせる。
そうすればおとなしくなって従順になる。


10: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/11 23:49 ID:???
>>9
ナイスな案ですね!
これぐらいやらないと糞苺はまともにならない!

11: ^:06/05/12 00:05 ID:ZR73tjPg
・・・

12: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/12 00:16 ID:???
>>11
なんだその反攻的な目は!
これだから雛苺には教育が必要なんだ!

13: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/12 18:01 ID:???
雛苺は何もできないんだから言う事を聞いていればいいんだ!
例え理不尽な事でも・・

14: 雛苺:06/05/13 10:37 ID:???
>>9
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早くドリルで穴を開けてなの〜!

15: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/13 15:59 ID:???
「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。
そして何より彼を怒らせたのが、その中心でとぼけた顔をして座っている雛苺だった。
「ふざけた顔してんじゃねえぞ!」
デュードは雛苺の顔面に回し蹴りを食らわせた。
雛苺は小さく悲鳴を上げて壁にぶち当たった。
「あぅぅ、雛は何もしてないのー!」
「白を切っても無駄だぜ。この俺様の目を誤魔化すことは不可能なんだからな!」
デュードは雛苺の髪を掴み上げた。
「あ、やぁぁ!離してぇ!」
「クソが調子こいて俺の家で歩くんじゃねえコラァ!」
そのまま手を離して、落下する雛苺に膝蹴りを食らわせた。
膝が顔面にモロにヒットした雛苺は、床に転げ落ちるなり痛みで暴れまわった。
「あ〜ん!痛いのぉ〜!」
そこへ黙れと言わんばかりにデュードは釘バットで叩き殴った。
「死ねぇ!クズは死ねぇ!」
「あぅ!やめてなのぉ!」
涙を流して訴えるが、その程度でデュードは情けをかけたりしない。
「黙りな!」
デュードは釘バットの先端部分で雛苺の顔面を押しつぶした。
「っびゅえぶ!」
バットに刺さった釘の何本かが雛苺の右目を押しつぶし、今にも飛び出しそうだった。
「そうだな。こいつで殴るのはやめだ」
バットを雛苺の顔から引き離すと、食い込んでいた釘に引っ掛かって彼女の右目が飛び出した。
「ああぁぁぁ!痛いのぉぉ〜!あふぁだklじゃdkfじあぁぁ!!!」
言葉にならない悲鳴を上げる雛苺。家中に響き渡り、デュードを激しく苛立たせる声である。
「うるせえっつってんだろうが!」
デュードは雛苺のの口をこじ開け、マーク2手榴弾、通称パイナップルをねじ込んだ。
「いいか?これ以上泣きじゃくればそのピンを引き抜く。その瞬間お前は木っ端微塵だ。気をつけろよ」
幼児レベルの考えしか出来ない雛苺でもこれは理解できたのか、泣くのを止めて静かになった。
「さあてバラすか。おい、大の字になって寝ろ!」
言われるがままに雛苺は両手両足を広げた。
彼女は何か喋ろうとしていたが、口に手榴弾を詰められたままのため、何を言っているのかわからない。
デュードはマシエトを用意した。
「さあこいつで切り刻んでやるぜ!」
言葉通り、マシエトを振り回した。
途端に中を舞う雛苺の両手。デュードによって綺麗に切断されてしまったのだ。
「ハッハッハァ!弱い者虐めはたまんねえぜ!ほら足ぃ!」
さらに両足も綺麗に切断する。
満面の笑みでデュードは雛苺の口から手榴弾を取り出した。
「びゃあああぁぁああああ!体が!あぅぅぅああぁぁぁあ!」
「死に瀕した野郎の叫び声たまんねえ!ヘッヘッヘ!」

胴体と首だけの無残な姿と化した雛苺。満足に動くことすらできないでいる。
「ほら、こいつが何かわかるか?」
雛苺の目の前には緑色に変色したショートケーキが置かれていた。
「ヒナそんなもの知らないの!」
体をボロボロにされ、ヤケになって答える雛苺。
「てめえが冷蔵庫に置いたケーキじゃねえか。しっかり食えよ!」
デュードはそのケーキを掴み、雛苺の口の中にねじ込んだ。
「ひゃう!や、やめてなのぉ!うぇ!不味いぃぃ!うぼぇっげぼぇ!」
何が入っているのかはわからないが、とにかく食べられるものではないのだろう。
雛苺はケーキを口から吐き出した。
「きたねえんだよ!自分のものくらい自分で処理しろ!」
デュードは床に吐いたケーキの残りに雛苺の顔を押し付けた。
「汚いのぉ!うう、や、やめてほしいの!うぇぇん!」
ゲロのようにジェル化したケーキで汚い顔になった雛苺は泣き出した。
「やめろって言われてやめられるようなもんじゃねえよ。クズ虐めほど楽しいことはないからな」
デュードは泣きじゃくる雛苺の口に再び手榴弾を詰めた。
「んじゃ。そろそろおさらばするぜ」
そう言って手榴弾のピンを抜いた。
爆発まで後数秒。
デュードは即座に玄関のドアを開け、渾身の力で雛苺を空中に投げた。
そして丁度落下してくるかという時に手榴弾は爆発した。
雛苺は恐怖に怯えた顔をしたまま粉々になって、残骸だけが地面に降り注ぐ。
「風情があるぜ。傑作だ」
ドアの前でそれを見守るデュードの後ろから翠星石が出てきた。
「本当にいいザマですぅ。アハハハハ!」
「てめえも死にな」
「え?」
翠星石が振り返った時には、彼女の頭にはスレッジが振り下ろされ、頭は粉々に潰されていた。

The End

これを加減して実行すれば雛は優等生になれるな

16: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/14 00:42 ID:???
性教育を施そう!!!

17: 銀様大ファン!!:06/05/14 17:17 ID:kLAt59GY
「ミーディアム@薔薇乙女」・・・・・
お前、頭おかしいんじゃねぇの?!?!
荒らしするんだったら他のとこでやってくださいませ。
そういうおバカで残酷な想像しかしてない大馬鹿野郎
・・・・・お前こそジャンクになりな!!!!!

18: きらら:06/05/14 18:15 ID:???
うわ――――!ジャンク ジャンク! うふふ・・・私はジャンク!!

19: ドラゴン久保:06/05/14 21:03 ID:LIELuWuU
>>17
いいんじゃないですか?ギャグとして受け取りましょう!

20: 奏音:06/05/14 21:14 ID:???
>>19
また貴方ですか・・・
そうゆう言い方はやめてくれませんか?

21: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/16 14:33 ID:???
>>15
雛苺って本当に救いようがないな!
手足を切断されても強情なままだし!いいかげん性格直せよ!


22: 白光の怪鳥:06/05/16 15:22 ID:Cg1hBqhU
>>15ちょっと笑っちゃったよ やばいかな?

23: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/16 18:40 ID:???
その日の朝、デュードは二日酔いで頭を押さえていた。
「いってぇ、すげー二日酔いだけど、仕事は行かなくちゃならねえよな」
ベッドからガンガン唸る頭と動くのもやっとの体を起こして立ち上がろうとする。
が、どうも足腰の筋力に支障があるらしく、ベッドに腰を下ろしてしまった。
「うげ、こいつはまずいなあ」
さらに劈くような音が響く脳内。
「今日はついてねえぜ」
そんな独り言を漏らしていると、背中に妙な重量感が伝わってきた。
それは頭の上にまで登ると、満面の笑みを浮かべた。
「えへへ、デュード登りぃ〜」
雛苺である。
ただえさえ気分が悪いというのにこの空気の読めなさは、デュードからしてみれば殺すに値する。
そしてそれを実行してしまうのもまた彼の特色である。
「うゆ?どうしたの?」
デュードが無反応なので少し疑問に思う雛苺。
「おいおい、俺は飲みすぎて気分が悪いんだぜ?こいつは黙っちゃいられねえ」
デュードは頭の痛みが忘れるほど雛苺を殺したいという衝動に駆られ、額に浮き出た血管は今にもブチ切れそうだった。
「う〜、何なんのかわかんないの〜!」
雛苺はデュードが怒っている意味がわからず自分自身も相手にされてないと思いデュードの頭の上で暴れた。
すると次の瞬間、雛苺は髪の毛を鷲掴みにされ、地面に投げつけられた。
「うぅ〜、痛いの〜」
頭から落下したため、意識が朦朧としているところ、デュードは雛苺の右手首をねじ折り、引き千切った。
「ひぎゃあああ!」
喚き声を上げる雛苺だが、デュードの虐待はさらに過激化する。
「クソが。俺は今二日酔いでイライラしてるってのに、お前は邪魔しやがって!」
「うゅぅ、ごめんなさいなの」
痛みと後悔の念で涙を流す雛苺。だがその程度でデュードが許したり陵辱をやめたりするはずがない。
「てめえはやりたいようにやってんだ。俺も好き勝手にやらせてもらうぜ!」
デュードは腰のホルダーからシグ・ザウエルP228を取り出すと、即座に雛苺の胴体目掛けて五発発砲した。
そして彼女に泣き出す暇も与えず胸倉を掴んで持ち上げ、顔面を素手で殴りまくった。
雛苺の顔が崩れるほど殴った後、壁に向かって投げ捨てた。
「びゃあああああん!痛いのぉ〜!ぎゅえぶ!」
泣き叫んだ途端に今度は腹に釘バットで思いっきり殴られる。
「ちったあ黙れってんだ!」
デュードは雛苺を足で踏みつけて押さえつけ、手首から下のない雛苺の右手を引っ張る。
「やめてぇ!そんなことしたら千切れちゃうのぉ!痛いからやめてほしいの〜!!!」
「クズは黙ってな!」
顔面に蹴りを入れ、その反動を利用して腕を引っ張る。
畑から野菜を引っこ抜くような動作で引っ張るが、頑丈に接合されているためか、なかなか抜ける気配はない。
「クソが。まだまだいくぜ!」
何度も雛苺の顔や腹を踏みつけながら腕を引っ張る。
その度に雛苺は苦しそうな顔をする。
「お、もう少しじゃねえか」
その言葉どおり、引っ張るたび雛苺の腕はギシギシと音が鳴り、先程よりも関節の接合具合が緩くなってきているのがわかった。
「あうぅ、は、外れちゃうの!もうやめてほしいの!」
雛苺は涙ながらに必死で訴えるがデュードは耳を貸さない。
そして次にデュードが引っ張った瞬間、彼女の腕はギチギチと音を立てて引き千切れた。
「びゃあああぁあぁぁああああ!!!」
「うるせえってんだろクズが!」
デュードは鉛弾を雛苺の腹にぶち込むと、彼女はぐったりして黙り込んだ。


24: 綺羅:06/05/16 22:05 ID:???
雛苺って人の頭に乗って迷惑を考えずに遊ぶからこのぐらい
虐待しちゃってもいいんじゃないかい?

25: L:06/05/16 22:20 ID:Deyo5EmA
ミーディアム@薔薇乙女さん
ageようとしてるのはいいんだけど
やりすぎると盛り下がるぜ

26: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/17 10:58 ID:???
>>25
いいんじゃないですか?ギャグとして受け取りましょう!


27: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/17 14:52 ID:???
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
 騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
 ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
 グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
 い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた

「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
 イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」

「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
 並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
 止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
 雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」

「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
 ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
 ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
 う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
 うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
 臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた

日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
 これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
 ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)


28: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/18 20:11 ID:???
>>27
雛苺を使い捨てにするいい方法ですね!

29: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/18 20:32 ID:KRMuer26
>>27
いい方法すぎて、心がドキドキ・ワクワクしてきます!(≧∀≦)ハ(´∀`)

30: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/20 00:25 ID:???
>>29
糞苺いいザマだ

31: リンクル:06/05/20 11:00 ID:???
しっかし、雛のヤローもバカだよなr‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イテ'卞仆jイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´  ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \_>〃{k_r1      `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄    
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    r   ̄}   .イ 厶イく_フノ      
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<      
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \    
      └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./   
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/     
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ    
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \(笑)

32: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/20 17:56 ID:evhkqtq.
>>31
だがお前よりは遥かに賢い

33: リンクル:06/05/20 18:49 ID:???
>>32
ははははははは!!そうかもな!!

34: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/24 21:35 ID:???


                  _
                /    ヽ
                |  ち  |
                |  び  |
                 ヽ _ /

                 __ ;.ニ二 ‐、
                 >';;:彡ミヾヽ_>
                 "l'i.] '{:]`ハ
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◯ ̄ ̄ ̄◯ l
       /                / ヽ
        /                 /   / 、
     /         @         /   /ヽミ 、
     /                /   /==ミミ)
    /___________ /   /   ノミミ)
    i  __,,,__        __,,,__.  i / - ' "_,. 'ゞ
     i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i/- ‐ '


    ,_
  , ,i><iヽ
  /((ノノリ ノ) 翠星石ひどいの〜
 ((ミi!∩дTノミ))
   )夲!つ
  (ム!,,jム)
   し'ノ


35: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/29 19:58 ID:KdDu.A/.
オイオイここでは珍しい良スレじゃねーかよ

36: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/30 10:51 ID:???
>>35
ははははははは!!お前みたいなのがいなければな!!

37: :06/05/31 02:58 ID:RDNr3ykI
雛苺は巴に半殺しにされるべき

38: ミーディアム@薔薇乙女:06/05/31 18:09 ID:8SmdEKfA
うん

39: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/05 14:28 ID:???
これはひどい

40: 真紅:06/06/10 20:08 ID:PMiDxhcM
まぁ・・・。下劣な話ね・・・。私たちはダッチワイフなんぞに作られた人形ではないのだわ。
アリスゲームを制するために作られた誇り高き薔薇乙女なのだわ。
まったく、雛苺も落ちぶれたものね。かわいそうだわ。


/::/ /    /     ‐-、    \
     /::'-イ     /  //  l:   ヽ ヽ     ,ゝニ二ヽ              rrrrr、
     77/  .: .:/   l//  |::    ヽ :',   /,イ:ト、-'::イ             /´  /
    ///  .:: ::://  .:l |   |:::.   ::! ::::! イ://::!:::`´ l          /   /
    /〈:! / ::| ::/lハ  ::| |   |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: !          /     /
    / .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: |          ヽ __ノ´}
.  / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l          ト--'´|
  / .::://:://| 弋ツ   ヽ'  た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !::::: !          ,{    !ヽ
. 〃 .::://ノr,=ァ        弋ツノノ!イく_/   l::::: l         / |    ! }
〃 .::://:::|| l´f、   _'     _ ィ、l::::|ノ,. -、  |::::: |       /  /   |-'
!! :/イ::::∧  ``丶  `    / }ノ j!:l::!``ヽ´___!:::: |       /   l    l
|//:l::::/ ハ>―-、`ト-,--‐ '|| ´ ´l::l::l   _}ヽ  |:::::: |``丶、 /     l     |
..::/::::::l::/r '´     \,.ゝ-―||<´l:::!::!´ ̄  イ__ !::::::.l!    \ニ_―--'、      !
:/ :::::::!::! !  ,>‐-、 /    ヾ、 `|::|::|-―-,='  !|:::::::|:l     \`ヽ、 `ヽ、  |
'ヽ::::::|l::トゝ'     {    ァ──-ト|::!:::!ニ_´   / |::!:::::!:',       \ ``  `丶l
ニ=ヽ:!:l:!::Y´     ヽ/     |!l::!!:::!    /  l::l:l::::!::゙、          丶、  `
―--|:,ゝ'      /く      ノノ,!:!゙、:',  l/ ヽ l::l::',::ヽ::ヽ            ``
ニ=-‐/      / /   -=´'´/ ヾ、ヽヽ ヽ ヽ l::l::ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::{   _, '´  /      /   }〉 ヽヽ 〉  ゙、ヽ::ヽ:::::::::ヽ
=-‐_'∧       ヽ        //  \\--‐'´ヽヽ::丶、::::::\‐--------―‐
 ̄    ` ー--‐ '´ ̄ ヽ、\   _,,>ー―‐'-`-`-


41: sage:06/06/10 20:49 ID:???
雛苺も、大嫌い。「うにゅ〜」とかウザイし。氏ね。

42: 柏葉 巴:06/06/10 20:51 ID:???
_,.-‐ ´  ̄ ` 丶、__
                 /    ,:'    ,;'  `ヽ
                /     ;':    .,':  、ヽ. 丶
         ,.-─-、   '      ;:::    ;'::  ,!.ハ i:.  ',
          l ::i.  |  i:       :!::    i::: .:/!j .!.j::. i l
           l i   |  l::.  :. .::i::: :  i:::7メ、_j/!:/, j、!
             l i , レ,、l::::.. :::. .:::!::. ::..  l':/ヾ-,、 j/"'
          l,.-‐=/ノ`!j:::::::::::.::::',:、:::.  i.   lj ヽ,
           「´| ̄j!  ヽ:::;:::::::;:、:、::. lヾ.     /
            l:.:|  l:!    ヽ:/ノ`丶::.!     r'
               l:.ー─!       j    〉;!-─一'
            l:.:. `i丶、 「`::.-..._  i
               l:.:..  l  7:'::、::::::::`::、-、
            l:.:..  l. /;::-‐丶、::::、:\',
               l:.:..  l /!    、`丶::::\
                 l:.:..  l:::l  :. 、. )  \-ヽ
              l:.:..  l-|:.  :.::.'、i / .j´'  'ヽ
                 l:.:..  l !   ヽ ) {    ノ!゙j
              l:.:. .:.|     」,.:/   ノ .「!
                 l:.:. .:.:.l ̄ ̄「´/  ./,' j_|
              l:.:.:.:.:.:!  _./   / .,'  j、/
                 l:.:.:.':.l /´   /  .,'  .,'|
                    l:.:.:;':、   /   '   |
                l:.:.:.. ヽー ´        |


雛苺を侮辱するようなら・・・ここから出て行って。

43: スタスタ:06/06/10 20:58 ID:???
>>40
なりきるのは別に構いませんが、こういう場違いなスレに書き込んでageるのは
少々モラルが足りてないように思います。
荒らし共の本能を煽る事にもなりかねませんしね。

sageは知っていますか?
E-mail欄に半角で「sage」と入力するとスレが上がらなくなるので、
活用するといいと思いますよ。

44: 柏葉 巴:06/06/28 19:28 ID:XTF7CD3.
_,.-‐ ´  ̄ ` 丶、__
                 /    ,:'    ,;'  `ヽ
                /     ;':    .,':  、ヽ. 丶
         ,.-─-、   '      ;:::    ;'::  ,!.ハ i:.  ',
          l ::i.  |  i:       :!::    i::: .:/!j .!.j::. i l
           l i   |  l::.  :. .::i::: :  i:::7メ、_j/!:/, j、!
             l i , レ,、l::::.. :::. .:::!::. ::..  l':/ヾ-,、 j/"'
          l,.-‐=/ノ`!j:::::::::::.::::',:、:::.  i.   lj ヽ,
           「´| ̄j!  ヽ:::;:::::::;:、:、::. lヾ.     /
            l:.:|  l:!    ヽ:/ノ`丶::.!     r'
               l:.ー─!       j    〉;!-─一'
            l:.:. `i丶、 「`::.-..._  i
               l:.:..  l  7:'::、::::::::`::、-、
            l:.:..  l. /;::-‐丶、::::、:\',
               l:.:..  l /!    、`丶::::\
                 l:.:..  l:::l  :. 、. )  \-ヽ
              l:.:..  l-|:.  :.::.'、i / .j´'  'ヽ
                 l:.:..  l !   ヽ ) {    ノ!゙j
              l:.:. .:.|     」,.:/   ノ .「!
                 l:.:. .:.:.l ̄ ̄「´/  ./,' j_|
              l:.:.:.:.:.:!  _./   / .,'  j、/
                 l:.:.:.':.l /´   /  .,'  .,'|
                    l:.:.:;':、   /   '   |
                l:.:.:.. ヽー ´        |

出て行って!!

45: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/28 22:17 ID:9cOSu9sg
「ジュン〜、起きて〜起きてなの〜」
雛苺のうるさい声でジュンは目を覚ました
そして日本対ブラジル戦のことを思い出す
時計を見るともう8時を回っているが、念のために録画していたので慌てる必要は無い

起きようとすると、すぐに雛苺がジュンの頭に飛び乗ってくる
「えへへー、ジュン登りジュン登りー!!」

この試合に全てがかかっている
彼は構わず、期待と不安を胸にゆっくりと再生ボタンを押そうとした

「ジュンー4対1でぶらじるが勝ったんだってー!!
 でもねー、なぜか皆悲しそうにしてたの〜。ねえどうして〜?」

「っっのやろおおおおおっ!!!」
その一言に一気にジュンの頭が沸騰し、雛を床に叩きつける
小さく呻いて床に伸びる雛
ジュンは叫びながらリモコンを雛の口に突っ込んだ
「げほうっっ!!!!・・・・げほっげっほ・・・
 い、痛いの〜・・・。ヒナ何も悪い事してないのに、いきなり酷いのー!!」

雛は自分のしたことの重大さに気付かず反論する
しかし今までの2試合での日本のふがいなさにただでさえイライラしていたジュンには
これは火に油だった

彼は怒りに任せて雛の倒れている雛を蹴飛ばしまくる
「いたっ、痛いの!!ぎゃうっ、やっ、ジュンどうして、げほっ、
 あうっ・・・や、止めてなのーうぎゃっ!」
蹴飛ばされ無様に転げまわる雛苺
しばらくすると髪はぐしゃぐしゃになり、ところどころ関節が外れ、服は破れ、
どんどんジャンクの様にみすぼらしくなっていく

「うあっ、痛っ、ご、んぎゃ、め、なさい、ぎゃうっ、許してうぐっ!!なのぉ・・」
雛がひっしに謝罪すると、急にジュンは蹴るのを止めた

「・・・ああ、そうか俺が日本代表になればいいんだ・・・・
 そのためにはもっと練習しなきゃ・・・ボール・・スパイクも」

そう言ってふらりとどこかに行ってしまった
その隙に真紅と翠星石に助けを求める
「真紅ーー!!翠星石ーーーー!!た、助けてーーー、助けてなのーーー!!」
しかし誰も助けに来てはくれない
ジュンが雛苺日ごろから腹を立てていた事、いつかはこうなることに
皆実は気付いていたのだ

「ぐすっ・・・ぐす・・そんなぁ・・真紅ぅ・・翠星石ぃ・・・
 ヒナは何も悪い事してないのよぉ・・・悪いのはジュンなのよぉ・・・グスっ・・」


46: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/29 03:15 ID:xKtqXFgw
>>45
これは明らかに雛苺が悪いな!
全くブラジル戦の重要性がわかっていないし
せっかくこれから見ようとするジュンにぺらぺら結果を
話した雛苺は全く空気が読めていない。
ジュンに虐待されても同情の余地がない。

47: トワ:06/06/29 16:52 ID:COFG2AgQ
>>46
手加減しているブラジルに4失点。
日本とブラジルじゃ格が違うってことかな。

48: 健太:06/06/29 18:37 ID:RomwXjXk
その後雛苺はどうなったんだ?>>45
翠星石や真紅は助けに入るのか・・・?!

49: 柏葉 巴:06/07/01 09:36 ID:JkEWuhZo
/          ヽ        l   ',  ',
     /         ∧   ',  ',       !    l   l
    /      i   | ヽ  lヽ  ト、 ト、  l  :.: l  .:l
     i       i | i |   i  l X十|''ナT ノ  :..: |  .::|
    i    i  i ト、ヽ l  |ハ }  V |/_レ   :.:.: i .:::.|
    { .i   ',  Lレ-式  ! レ'  ォヒチ豕,イ i :.:.:.:.i:.:.:.:::}
     ! i   Y| V 並ゞ、      ヾZZL } i :.:.:.:ノ:.:.:.レ'
    ',ト、 ヽ ト!<ぐ;茶、      "  ・ !/ :.:.:/:.:..:ノ
     Vヽヽ k ト、  ヾジ          /!:.: :.:./:.:.:./
     ! V!ゝゝ:.ヽ.     ト、      / |:.:.:.:/:./レ
        l :.:.:.:.:.ト、      ィ=ァ   . |:.:.;イ::/
         !  :.:.:.:| ヽ、   ,へ      l:./ .|/
        ', :.:.i:.:|  (^>'  ヽ_, "  レ_|,ィ-、
         ', :.:i:.:|  人 \  ヽ|  /     >、
         ', :.:ト、! /、_ `ヽ   } /    / ̄ / 二ニ=、
          V   〈 、  ̄    |    /--//     ヽ
              しヽ     |    /  / /        ',
              (      人  ./ーー/ /           }


>>43
ごめんなさいね。私はここのスレに来たことが間違いだったのね。
>>44
誰なの?私ではないわ。偽者なら・・・・やめて。

50: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/04 00:33 ID:wGZ64PYE
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜遊ぼ
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼじゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。

「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」


51: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/04 21:25 ID:uQ8ZPwUE
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。

「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は

ドンっ!!

「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。



52: 名無し:06/08/03 10:26 ID:/tLHgidw
恐るべしミーディアム@薔薇乙女…
なんでこんな残虐非道極まりない文章が思い浮かぶ…
これもひとつの才能か…




53: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/03 14:55 ID:0kyqcSXI
ミレイユの短刀で雛苺の首を一刀両断に切り捨てる。
ドールゆえ死ぬことの出来ぬ雛苺は首と胴体が見事に切断されたまま「雛かわいいの〜」と叫びつつ
断崖絶壁を滑落してゆく。
転がる自分の首を追いかけて胴体だけで走り回る雛苺の姿は実に陳腐で、作品中におけるそのあり様
にも似て誠に失笑を禁じえない。
下らぬ物を切って剣を汚したといった面持ちで立ち去るミレイユ。
炎天下のぶどう畑を短い脚で走り回る首なし雛苺。転がり続ける首が発する「雛かわいいの〜」
の泣き声だけが頼りだ。
「雛のお首返してなの〜」、「雛の身体返してなの〜」、「雛の、雛の、雛かわいいの〜」
こうなるともうどっちがどっちか解らない。滑稽さを通り越して恐怖さえ感じずにはいられない。
真の狂気を目の当たりにしたが故の恐怖だ。

斬首されてなお死ぬことさえ許されぬというのもまた不憫なものである。

54: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/18 15:33 ID:swREJblc
足首にドリルで、穴開けて、ベッドに
くくり付ける事から
始めましょう

55: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/19 03:51 ID:a4t3dCAo
カバンを、屋根裏等の納戸に隠すのを忘れずに
その辺において置くと逃げ出すので


56: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 02:43 ID:H8z7iEkY
お〜〜〜い雛苺!
遊ぼうか?
かくれんぼが良いか?
あ、そうだ!










残酷ごっこしよう!
残酷な方法で、雛苺を壊す遊びだよ!
当然、嫌とは言わないよな!




だってお前、巴を半殺しにする様な奴だしな
我がままで、自分勝手で、泣いて、騒いで
ウザインダヨ!

57: (´・ω・`):06/09/21 03:48 ID:iYD18Xyw
欲求不満なんだな(´・ω・`)

58: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:27 ID:H8z7iEkY


59: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:28 ID:H8z7iEkY


60: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:29 ID:H8z7iEkY


61: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:29 ID:H8z7iEkY


62: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:30 ID:H8z7iEkY


63: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:31 ID:H8z7iEkY


64: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:31 ID:H8z7iEkY


65: 雛苺:06/09/21 19:40 ID:QEaiC48I
びゃぁぁぁぁん!!
雛お股に穴を開けられちゃって
ダッチワイフにされたの〜!!
雛けがされちゃったの〜!!


66: (´・ω・`):06/09/22 00:29 ID:Jmotg6iE
>>59
それ最初見たとき温泉タマゴかと思った(´ω`)

67: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/22 00:37 ID:wWE0xSEg

                          ___
                        く/',二二ヽ>
     ,',i><iヽ                |l |ノノイハ)) でずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
    /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ;*∵ |l |リ゚'Д゚ノl|
   〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  ';∴+  ノl⊂l_介」つ0匚lア
   / つ|匚) 巛|}三三三三)》 ≦ノ`ヽノヘ≧   ;;.゚;・.
   しー‐J           ミく二二二〉ミ

     ,',i><i___
    /((ノ。リ;:二二ヽ> ムチャムチャ
   〈《(*;々:;ノノイハ))   ,,,,,,,,,,,
   / つ:|l |リ゚ p゚ノl| ≦ノ`ヽノヘ≧
   しー;ノl⊂l_介」⊃ミく二二二〉ミ

       ,',i><iヽ
      /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ)
      /,   つ   ,,,,,,,,,,,
    ∬(_(_, )≦ノ`ヽノヘ≧
    ●  しし' ミく二二二〉ミ


68: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/23 03:32 ID:ZSsMUtJo


69: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/23 13:22 ID:9jAmV0B6
(応用して使ってくれ)

クレヨンを使ったいたずらに対する罰として、胴体が縦に真っ二つになるように雛苺を切断。
蒲田の町工場にあるような特殊な工業用糸鋸を用いて三時間に一引き位のゆっくりしたペースで
作業を進行させる。
数日間に渡って「雛、なんにもわるくないの〜」という誤った主張の金切り声が響き渡る。
雛苺は存在自体が間違いだというのにだ。
高度な技術で見事に縦に真っ二つになった雛苺だが、相変わらず己の非を認めようとせず、
半分になった口で「ジュン助けてなの〜」
「おなかすいたの〜、でもうにゅ〜以外は絶対食べないの〜」などとわめき散らす。
大体縦に半分になった体でどうやって餌を喰うというんだ。
本当に懲らしめ甲斐のない奴だ。
すっかり持て余された雛苺は、やかましさにブチ切れた工場の作業員の手によって
国道15号線に打ち捨てられ、大型トレーラーやダンプカーに轢き潰されて紙の様にペラペラに
なってしまう。しかし、それでも死ぬ事は出来ない。
生命維持システムが人間とは異なるからだ。
真っ二つに割られ、ダンプカーにプレスされても生き続ける雛苺。
そのゴキブリも顔負けの生命力の秘密とは一体何なんだ。

70: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/24 11:49 ID:C4twR2xI
お〜〜〜い雛苺?
ここに居たか、ゼンマイを巻き巻きしてあげるよ。
と言って、アロンアロファーゼリー状を流し込み
その後ゼンマイ回しを差し込んで固定してしまう

ゼンマイが、切れると二度と巻き巻き出来ないよと
雛苺に教える

背中にぜんまい回しが有るので上向きに寝ることも出来ない

71: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/24 12:24 ID:koeaf1Io
お前等・・・妄想サド野郎共だな。
馬鹿らしくて言う言葉も出ねぇな・・・。

72: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/25 12:11 ID:oRya0FrY
http://moe.homelinux.net/

73: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/03 19:13 ID:0kyqcSXI
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
                      (;:⌒;  ⌒;:)
  ∩且つ         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

                    ((
                    从
                    W
                    i|
                   ,',i><iヽ
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                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
                  とミ三三シつ
  ∩且つ从       ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
                    ウユュュュュュュ!!!
                   ゚。゚
                  `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚
  ∩且つ        ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、
  ( ・x・)         |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
                (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
  ( ・x・)         |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

いたずらをする度にこれを何度も繰り返せばいい

74: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/29 22:40 ID:zoK3HkEs
ミーディアム@薔薇乙女「おい雛苺!うにゅ〜食べるか?」

雛苺「食べる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

ミーディアム@薔薇乙女「じゃ、食わせてやろう。ここに来い」

雛苺「ありがとうなの〜〜〜〜〜〜〜〜」と言いながら膝の上に腰掛ける馬鹿苺

ミーディアム@薔薇乙女(引っかかったな!
            中身がハバネロタップリの苺大福とも知らないで)

雛苺「うにゅ〜甘いの美味しいの〜〜〜〜〜」

ミーディアム@薔薇乙女「そんなに美味しいか?」

雛苺「ありがとうナの〜〜〜〜ミーディアム@薔薇乙女、だいしゅき〜〜〜〜」

ミーディアム@薔薇乙女「じゃ少しずつ食わないで一口で食えよ馬鹿苺」

雛苺「うにゅ?何なの?大きくて全部入らないの」

ミーディアム@薔薇乙女「大丈夫だよ!今、押し込んでやるよ」と言いながら丸ごと口に押し込む。

雛苺「何か変なの辛いの〜〜〜口が燃えてるみたいなの〜〜〜デカクテ入らないの〜〜〜
   ミーディアム@薔薇乙女、お口が痛いよ〜〜〜」

ミーディアム@薔薇乙女「うるさいな〜〜〜、出来損ないの馬鹿人形、人形の分際で
            あれが食いたい、これは嫌とうざいんだよ!ほら押し込んでやるよ」
            と言いながら丸ごと口に押し込む。
            辛い上に、口が閉じないので、泣き出す雛苺。
            しかし、容赦なく2個目も押し込む。
            暴れだしたので、手首をもぎ取る。
            さらに泣きながら暴れるが、針金で椅子に縛り付ける。
             
ミーディアム@薔薇乙女「そうだ、さっきからウンコもしたかったので、雛苺に食わせてやるよ」

雛苺「なんでいじめるの。雛悪い事してないの。ウンコいやなの〜。うにゅ〜辛イの〜〜」
   しゃべれない雛苺がモガモガとなにか言ってる

ミーディアム@薔薇乙女「あ〜〜〜すっきりした。じゃ〜〜食わせてやるよ」
            と言いながら割り箸でウンコを口に押し込んでやる。あはは〜〜〜
            この糞人形ウンコまで食べた〜〜〜〜残りは顔と鞄の中に
            塗りつけて、糞苺を鞄に閉じ込める。

雛苺は鞄中でウンコの匂いと、ハバネロの辛さと口が燃えるような痛さ、
手が無い悲しみと痛さで気が遠くなってゆくが、さらに暴れだした。

ミーディアム@薔薇乙女「五月蝿いし臭いので鞄の上からバールの様な物で突き刺す
            すると、光と共に雛苺のローザミスティカが出てきた
            捕まえて、ジプロックに入れ冷凍庫で氷と共に保管する」

真紅「雛苺は?」

ミーディアム@薔薇乙女「苺大福食いすぎて気絶したと思ったら口から糞を出したので
            罰として壊したよ」

真紅「やはり、ダメな姉妹と思っていたけど迷惑かけたわね!
   そうだ雛苺のローザミスティカ知らない?
   変ね?この子ローザミスティカ持ってなかったのね!
   ミーディアム@薔薇乙女、臭いから早くその鞄ごと始末して」

ミーディアム@薔薇乙女「江戸川に流すか、しかし臭い、アバヨ!
            ポンコツ苺。
            スッキリしたな!次は真紅の番だな!
            えへへへへ〜〜〜〜〜」

75: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/01 17:14 ID:B9/JewPw
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは


もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり

76: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/05 20:10 ID:nVuWIdTE
第1期の3話で、私って一人ね、誰も解ってくれない。
と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら
カバンに戻ってろと、言って買い物に出る。
莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、
練りカラシと練りワサビを入れておく。
雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って
誘い出す。
さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげると
いって、あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む
これでかむ事も出来ない状態に成る。
つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け
両手をロープで縛る。
自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。
最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、敢えて頭部のみ残してやる。

 ',i><iヽ
 /((ノ。リノ))
 〈《(* 々゚ノ)
 :;.,.,.';;;;.';;;;;;' ::
 ;'::. .:..,.';,.';;;;
 .;;;:;:: ;;.

77: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 20:23 ID:vY/cAqDc
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
 ┌──┐                 (;:⌒;  ⌒;:)   _____
 i二ニニ二i         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、      く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


                    ((
                    从

                    W  ブチッ!
                    i|
                   ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ))
                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
 ┌──┐            とミ三三シつ         _____
 i二ニニ二i         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、      く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


                    ウユゥゥゥゥゥゥ!!!
                   ゚。゚
 ┌──┐            `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚     _____
 i二ニニ二i         ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、     く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ,      ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
 ┌──┐          (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:) _____
 i二ニニ二i         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、     く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|     从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ



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 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ ,     ((ハイ))|l|
 Wリ^ー^ノリ         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|      从゚∀ ゚.iリ|l|
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  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ

78: :07/08/24 03:27 ID:8kRwVjKA
test

79: :07/08/24 03:28 ID:8kRwVjKA
test

80: :08/12/17 01:50 ID:rY
 m

81: :09/05/06 11:10 ID:hQ
虐待厨死ね

82: :09/09/26 05:40
あ゛ん゛ま゛ーーーーーーーーーー!!!!

83: :09/10/13 11:49
うん!びぃ!やぁ!

84: :09/11/19 18:46 ID:lw
 q」

85: :09/11/25 19:55 ID:7Q
うん!びぃ!やぁ!

86: :09/11/25 23:00
kusoichigo!!

87: :09/11/27 11:41 ID:5w
クズ苺死ねよ。
何の取り柄もないゴミが調子こいてんじゃねぇぞ

88: :09/11/27 11:41 ID:5w
クズ苺死ねよ。
何の取り柄もないゴミが調子こいてんじゃねぇぞ

89: :10/07/04 15:00 ID:Yc
うっびゃびゃうびゃ〜びゃうびゃ〜びゃう〜びゃ

90: :10/07/04 15:11 ID:Yc
う〜〜びゃ〜びゃ〜〜びゃ〜う〜びゃ〜びゃ〜〜

91: :10/07/13 17:39
あ゛ん゛ま゛ーーー!

92: :10/10/24 18:23
KUSOICHIGO!!


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