雛苺をまともな人形にするため教育するスレ


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雛苺をまともな人形にするため教育するスレ

1: 雛苺:06/05/08 01:56 ID:???


  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イテ'卞仆jイ `ー、
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/   l|  ハ ヽ \_>〃{k_r1      `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄    
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    r   ̄}   .イ 厶イく_フノ      
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<      
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \    
      └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./   
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/     
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ    
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
雛がアリスにふさわしくなるために教育しやがれなの〜

43: スタスタ:06/06/10 20:58 ID:???
>>40
なりきるのは別に構いませんが、こういう場違いなスレに書き込んでageるのは
少々モラルが足りてないように思います。
荒らし共の本能を煽る事にもなりかねませんしね。

sageは知っていますか?
E-mail欄に半角で「sage」と入力するとスレが上がらなくなるので、
活用するといいと思いますよ。

44: 柏葉 巴:06/06/28 19:28 ID:XTF7CD3.
_,.-‐ ´  ̄ ` 丶、__
                 /    ,:'    ,;'  `ヽ
                /     ;':    .,':  、ヽ. 丶
         ,.-─-、   '      ;:::    ;'::  ,!.ハ i:.  ',
          l ::i.  |  i:       :!::    i::: .:/!j .!.j::. i l
           l i   |  l::.  :. .::i::: :  i:::7メ、_j/!:/, j、!
             l i , レ,、l::::.. :::. .:::!::. ::..  l':/ヾ-,、 j/"'
          l,.-‐=/ノ`!j:::::::::::.::::',:、:::.  i.   lj ヽ,
           「´| ̄j!  ヽ:::;:::::::;:、:、::. lヾ.     /
            l:.:|  l:!    ヽ:/ノ`丶::.!     r'
               l:.ー─!       j    〉;!-─一'
            l:.:. `i丶、 「`::.-..._  i
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            l:.:..  l. /;::-‐丶、::::、:\',
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                 l:.:..  l !   ヽ ) {    ノ!゙j
              l:.:. .:.|     」,.:/   ノ .「!
                 l:.:. .:.:.l ̄ ̄「´/  ./,' j_|
              l:.:.:.:.:.:!  _./   / .,'  j、/
                 l:.:.:.':.l /´   /  .,'  .,'|
                    l:.:.:;':、   /   '   |
                l:.:.:.. ヽー ´        |

出て行って!!

45: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/28 22:17 ID:9cOSu9sg
「ジュン〜、起きて〜起きてなの〜」
雛苺のうるさい声でジュンは目を覚ました
そして日本対ブラジル戦のことを思い出す
時計を見るともう8時を回っているが、念のために録画していたので慌てる必要は無い

起きようとすると、すぐに雛苺がジュンの頭に飛び乗ってくる
「えへへー、ジュン登りジュン登りー!!」

この試合に全てがかかっている
彼は構わず、期待と不安を胸にゆっくりと再生ボタンを押そうとした

「ジュンー4対1でぶらじるが勝ったんだってー!!
 でもねー、なぜか皆悲しそうにしてたの〜。ねえどうして〜?」

「っっのやろおおおおおっ!!!」
その一言に一気にジュンの頭が沸騰し、雛を床に叩きつける
小さく呻いて床に伸びる雛
ジュンは叫びながらリモコンを雛の口に突っ込んだ
「げほうっっ!!!!・・・・げほっげっほ・・・
 い、痛いの〜・・・。ヒナ何も悪い事してないのに、いきなり酷いのー!!」

雛は自分のしたことの重大さに気付かず反論する
しかし今までの2試合での日本のふがいなさにただでさえイライラしていたジュンには
これは火に油だった

彼は怒りに任せて雛の倒れている雛を蹴飛ばしまくる
「いたっ、痛いの!!ぎゃうっ、やっ、ジュンどうして、げほっ、
 あうっ・・・や、止めてなのーうぎゃっ!」
蹴飛ばされ無様に転げまわる雛苺
しばらくすると髪はぐしゃぐしゃになり、ところどころ関節が外れ、服は破れ、
どんどんジャンクの様にみすぼらしくなっていく

「うあっ、痛っ、ご、んぎゃ、め、なさい、ぎゃうっ、許してうぐっ!!なのぉ・・」
雛がひっしに謝罪すると、急にジュンは蹴るのを止めた

「・・・ああ、そうか俺が日本代表になればいいんだ・・・・
 そのためにはもっと練習しなきゃ・・・ボール・・スパイクも」

そう言ってふらりとどこかに行ってしまった
その隙に真紅と翠星石に助けを求める
「真紅ーー!!翠星石ーーーー!!た、助けてーーー、助けてなのーーー!!」
しかし誰も助けに来てはくれない
ジュンが雛苺日ごろから腹を立てていた事、いつかはこうなることに
皆実は気付いていたのだ

「ぐすっ・・・ぐす・・そんなぁ・・真紅ぅ・・翠星石ぃ・・・
 ヒナは何も悪い事してないのよぉ・・・悪いのはジュンなのよぉ・・・グスっ・・」


46: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/29 03:15 ID:xKtqXFgw
>>45
これは明らかに雛苺が悪いな!
全くブラジル戦の重要性がわかっていないし
せっかくこれから見ようとするジュンにぺらぺら結果を
話した雛苺は全く空気が読めていない。
ジュンに虐待されても同情の余地がない。

47: トワ:06/06/29 16:52 ID:COFG2AgQ
>>46
手加減しているブラジルに4失点。
日本とブラジルじゃ格が違うってことかな。

48: 健太:06/06/29 18:37 ID:RomwXjXk
その後雛苺はどうなったんだ?>>45
翠星石や真紅は助けに入るのか・・・?!

49: 柏葉 巴:06/07/01 09:36 ID:JkEWuhZo
/          ヽ        l   ',  ',
     /         ∧   ',  ',       !    l   l
    /      i   | ヽ  lヽ  ト、 ト、  l  :.: l  .:l
     i       i | i |   i  l X十|''ナT ノ  :..: |  .::|
    i    i  i ト、ヽ l  |ハ }  V |/_レ   :.:.: i .:::.|
    { .i   ',  Lレ-式  ! レ'  ォヒチ豕,イ i :.:.:.:.i:.:.:.:::}
     ! i   Y| V 並ゞ、      ヾZZL } i :.:.:.:ノ:.:.:.レ'
    ',ト、 ヽ ト!<ぐ;茶、      "  ・ !/ :.:.:/:.:..:ノ
     Vヽヽ k ト、  ヾジ          /!:.: :.:./:.:.:./
     ! V!ゝゝ:.ヽ.     ト、      / |:.:.:.:/:./レ
        l :.:.:.:.:.ト、      ィ=ァ   . |:.:.;イ::/
         !  :.:.:.:| ヽ、   ,へ      l:./ .|/
        ', :.:.i:.:|  (^>'  ヽ_, "  レ_|,ィ-、
         ', :.:i:.:|  人 \  ヽ|  /     >、
         ', :.:ト、! /、_ `ヽ   } /    / ̄ / 二ニ=、
          V   〈 、  ̄    |    /--//     ヽ
              しヽ     |    /  / /        ',
              (      人  ./ーー/ /           }


>>43
ごめんなさいね。私はここのスレに来たことが間違いだったのね。
>>44
誰なの?私ではないわ。偽者なら・・・・やめて。

50: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/04 00:33 ID:wGZ64PYE
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜遊ぼ
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼじゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。

「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」


51: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/04 21:25 ID:uQ8ZPwUE
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。

「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は

ドンっ!!

「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。



52: 名無し:06/08/03 10:26 ID:/tLHgidw
恐るべしミーディアム@薔薇乙女…
なんでこんな残虐非道極まりない文章が思い浮かぶ…
これもひとつの才能か…




53: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/03 14:55 ID:0kyqcSXI
ミレイユの短刀で雛苺の首を一刀両断に切り捨てる。
ドールゆえ死ぬことの出来ぬ雛苺は首と胴体が見事に切断されたまま「雛かわいいの〜」と叫びつつ
断崖絶壁を滑落してゆく。
転がる自分の首を追いかけて胴体だけで走り回る雛苺の姿は実に陳腐で、作品中におけるそのあり様
にも似て誠に失笑を禁じえない。
下らぬ物を切って剣を汚したといった面持ちで立ち去るミレイユ。
炎天下のぶどう畑を短い脚で走り回る首なし雛苺。転がり続ける首が発する「雛かわいいの〜」
の泣き声だけが頼りだ。
「雛のお首返してなの〜」、「雛の身体返してなの〜」、「雛の、雛の、雛かわいいの〜」
こうなるともうどっちがどっちか解らない。滑稽さを通り越して恐怖さえ感じずにはいられない。
真の狂気を目の当たりにしたが故の恐怖だ。

斬首されてなお死ぬことさえ許されぬというのもまた不憫なものである。

54: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/18 15:33 ID:swREJblc
足首にドリルで、穴開けて、ベッドに
くくり付ける事から
始めましょう

55: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/19 03:51 ID:a4t3dCAo
カバンを、屋根裏等の納戸に隠すのを忘れずに
その辺において置くと逃げ出すので


56: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 02:43 ID:H8z7iEkY
お〜〜〜い雛苺!
遊ぼうか?
かくれんぼが良いか?
あ、そうだ!










残酷ごっこしよう!
残酷な方法で、雛苺を壊す遊びだよ!
当然、嫌とは言わないよな!




だってお前、巴を半殺しにする様な奴だしな
我がままで、自分勝手で、泣いて、騒いで
ウザインダヨ!

57: (´・ω・`):06/09/21 03:48 ID:iYD18Xyw
欲求不満なんだな(´・ω・`)

58: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:27 ID:H8z7iEkY


59: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:28 ID:H8z7iEkY


60: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:29 ID:H8z7iEkY


61: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:29 ID:H8z7iEkY


62: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:30 ID:H8z7iEkY


63: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:31 ID:H8z7iEkY


64: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 09:31 ID:H8z7iEkY


65: 雛苺:06/09/21 19:40 ID:QEaiC48I
びゃぁぁぁぁん!!
雛お股に穴を開けられちゃって
ダッチワイフにされたの〜!!
雛けがされちゃったの〜!!


66: (´・ω・`):06/09/22 00:29 ID:Jmotg6iE
>>59
それ最初見たとき温泉タマゴかと思った(´ω`)

67: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/22 00:37 ID:wWE0xSEg

                          ___
                        く/',二二ヽ>
     ,',i><iヽ                |l |ノノイハ)) でずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
    /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ;*∵ |l |リ゚'Д゚ノl|
   〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  ';∴+  ノl⊂l_介」つ0匚lア
   / つ|匚) 巛|}三三三三)》 ≦ノ`ヽノヘ≧   ;;.゚;・.
   しー‐J           ミく二二二〉ミ

     ,',i><i___
    /((ノ。リ;:二二ヽ> ムチャムチャ
   〈《(*;々:;ノノイハ))   ,,,,,,,,,,,
   / つ:|l |リ゚ p゚ノl| ≦ノ`ヽノヘ≧
   しー;ノl⊂l_介」⊃ミく二二二〉ミ

       ,',i><iヽ
      /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ)
      /,   つ   ,,,,,,,,,,,
    ∬(_(_, )≦ノ`ヽノヘ≧
    ●  しし' ミく二二二〉ミ


68: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/23 03:32 ID:ZSsMUtJo


69: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/23 13:22 ID:9jAmV0B6
(応用して使ってくれ)

クレヨンを使ったいたずらに対する罰として、胴体が縦に真っ二つになるように雛苺を切断。
蒲田の町工場にあるような特殊な工業用糸鋸を用いて三時間に一引き位のゆっくりしたペースで
作業を進行させる。
数日間に渡って「雛、なんにもわるくないの〜」という誤った主張の金切り声が響き渡る。
雛苺は存在自体が間違いだというのにだ。
高度な技術で見事に縦に真っ二つになった雛苺だが、相変わらず己の非を認めようとせず、
半分になった口で「ジュン助けてなの〜」
「おなかすいたの〜、でもうにゅ〜以外は絶対食べないの〜」などとわめき散らす。
大体縦に半分になった体でどうやって餌を喰うというんだ。
本当に懲らしめ甲斐のない奴だ。
すっかり持て余された雛苺は、やかましさにブチ切れた工場の作業員の手によって
国道15号線に打ち捨てられ、大型トレーラーやダンプカーに轢き潰されて紙の様にペラペラに
なってしまう。しかし、それでも死ぬ事は出来ない。
生命維持システムが人間とは異なるからだ。
真っ二つに割られ、ダンプカーにプレスされても生き続ける雛苺。
そのゴキブリも顔負けの生命力の秘密とは一体何なんだ。

70: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/24 11:49 ID:C4twR2xI
お〜〜〜い雛苺?
ここに居たか、ゼンマイを巻き巻きしてあげるよ。
と言って、アロンアロファーゼリー状を流し込み
その後ゼンマイ回しを差し込んで固定してしまう

ゼンマイが、切れると二度と巻き巻き出来ないよと
雛苺に教える

背中にぜんまい回しが有るので上向きに寝ることも出来ない

71: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/24 12:24 ID:koeaf1Io
お前等・・・妄想サド野郎共だな。
馬鹿らしくて言う言葉も出ねぇな・・・。

72: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/25 12:11 ID:oRya0FrY
http://moe.homelinux.net/

73: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/03 19:13 ID:0kyqcSXI
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
                      (;:⌒;  ⌒;:)
  ∩且つ         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

                    ((
                    从
                    W
                    i|
                   ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ))
                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
                  とミ三三シつ
  ∩且つ从       ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
                    ウユュュュュュュ!!!
                   ゚。゚
                  `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚
  ∩且つ        ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、
  ( ・x・)         |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
                (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
  ( ・x・)         |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

いたずらをする度にこれを何度も繰り返せばいい

74: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/29 22:40 ID:zoK3HkEs
ミーディアム@薔薇乙女「おい雛苺!うにゅ〜食べるか?」

雛苺「食べる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

ミーディアム@薔薇乙女「じゃ、食わせてやろう。ここに来い」

雛苺「ありがとうなの〜〜〜〜〜〜〜〜」と言いながら膝の上に腰掛ける馬鹿苺

ミーディアム@薔薇乙女(引っかかったな!
            中身がハバネロタップリの苺大福とも知らないで)

雛苺「うにゅ〜甘いの美味しいの〜〜〜〜〜」

ミーディアム@薔薇乙女「そんなに美味しいか?」

雛苺「ありがとうナの〜〜〜〜ミーディアム@薔薇乙女、だいしゅき〜〜〜〜」

ミーディアム@薔薇乙女「じゃ少しずつ食わないで一口で食えよ馬鹿苺」

雛苺「うにゅ?何なの?大きくて全部入らないの」

ミーディアム@薔薇乙女「大丈夫だよ!今、押し込んでやるよ」と言いながら丸ごと口に押し込む。

雛苺「何か変なの辛いの〜〜〜口が燃えてるみたいなの〜〜〜デカクテ入らないの〜〜〜
   ミーディアム@薔薇乙女、お口が痛いよ〜〜〜」

ミーディアム@薔薇乙女「うるさいな〜〜〜、出来損ないの馬鹿人形、人形の分際で
            あれが食いたい、これは嫌とうざいんだよ!ほら押し込んでやるよ」
            と言いながら丸ごと口に押し込む。
            辛い上に、口が閉じないので、泣き出す雛苺。
            しかし、容赦なく2個目も押し込む。
            暴れだしたので、手首をもぎ取る。
            さらに泣きながら暴れるが、針金で椅子に縛り付ける。
             
ミーディアム@薔薇乙女「そうだ、さっきからウンコもしたかったので、雛苺に食わせてやるよ」

雛苺「なんでいじめるの。雛悪い事してないの。ウンコいやなの〜。うにゅ〜辛イの〜〜」
   しゃべれない雛苺がモガモガとなにか言ってる

ミーディアム@薔薇乙女「あ〜〜〜すっきりした。じゃ〜〜食わせてやるよ」
            と言いながら割り箸でウンコを口に押し込んでやる。あはは〜〜〜
            この糞人形ウンコまで食べた〜〜〜〜残りは顔と鞄の中に
            塗りつけて、糞苺を鞄に閉じ込める。

雛苺は鞄中でウンコの匂いと、ハバネロの辛さと口が燃えるような痛さ、
手が無い悲しみと痛さで気が遠くなってゆくが、さらに暴れだした。

ミーディアム@薔薇乙女「五月蝿いし臭いので鞄の上からバールの様な物で突き刺す
            すると、光と共に雛苺のローザミスティカが出てきた
            捕まえて、ジプロックに入れ冷凍庫で氷と共に保管する」

真紅「雛苺は?」

ミーディアム@薔薇乙女「苺大福食いすぎて気絶したと思ったら口から糞を出したので
            罰として壊したよ」

真紅「やはり、ダメな姉妹と思っていたけど迷惑かけたわね!
   そうだ雛苺のローザミスティカ知らない?
   変ね?この子ローザミスティカ持ってなかったのね!
   ミーディアム@薔薇乙女、臭いから早くその鞄ごと始末して」

ミーディアム@薔薇乙女「江戸川に流すか、しかし臭い、アバヨ!
            ポンコツ苺。
            スッキリしたな!次は真紅の番だな!
            えへへへへ〜〜〜〜〜」

75: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/01 17:14 ID:B9/JewPw
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは


もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり

76: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/05 20:10 ID:nVuWIdTE
第1期の3話で、私って一人ね、誰も解ってくれない。
と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら
カバンに戻ってろと、言って買い物に出る。
莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、
練りカラシと練りワサビを入れておく。
雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って
誘い出す。
さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげると
いって、あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む
これでかむ事も出来ない状態に成る。
つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け
両手をロープで縛る。
自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。
最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、敢えて頭部のみ残してやる。

 ',i><iヽ
 /((ノ。リノ))
 〈《(* 々゚ノ)
 :;.,.,.';;;;.';;;;;;' ::
 ;'::. .:..,.';,.';;;;
 .;;;:;:: ;;.

77: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 20:23 ID:vY/cAqDc
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
 ┌──┐                 (;:⌒;  ⌒;:)   _____
 i二ニニ二i         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、      く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


                    ((
                    从

                    W  ブチッ!
                    i|
                   ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ))
                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
 ┌──┐            とミ三三シつ         _____
 i二ニニ二i         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、      く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


                    ウユゥゥゥゥゥゥ!!!
                   ゚。゚
 ┌──┐            `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚     _____
 i二ニニ二i         ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、     く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ,      ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
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 Wリ゚ -゚ノリ         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|     从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
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 Wリ^ー^ノリ         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|      从゚∀ ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
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  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ

78: :07/08/24 03:27 ID:8kRwVjKA
test

79: :07/08/24 03:28 ID:8kRwVjKA
test

80: :08/12/17 01:50 ID:rY
 m

81: :09/05/06 11:10 ID:hQ
虐待厨死ね

82: :09/09/26 05:40
あ゛ん゛ま゛ーーーーーーーーーー!!!!

83: :09/10/13 11:49
うん!びぃ!やぁ!

84: :09/11/19 18:46 ID:lw
 q」

85: :09/11/25 19:55 ID:7Q
うん!びぃ!やぁ!

86: :09/11/25 23:00
kusoichigo!!

87: :09/11/27 11:41 ID:5w
クズ苺死ねよ。
何の取り柄もないゴミが調子こいてんじゃねぇぞ

88: :09/11/27 11:41 ID:5w
クズ苺死ねよ。
何の取り柄もないゴミが調子こいてんじゃねぇぞ

89: :10/07/04 15:00 ID:Yc
うっびゃびゃうびゃ〜びゃうびゃ〜びゃう〜びゃ

90: :10/07/04 15:11 ID:Yc
う〜〜びゃ〜びゃ〜〜びゃ〜う〜びゃ〜びゃ〜〜

91: :10/07/13 17:39
あ゛ん゛ま゛ーーー!

92: :10/10/24 18:23
KUSOICHIGO!!


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