ドールズのオススメ小説か画像のっけてもらえませんか?
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ドールズのオススメ小説か画像のっけてもらえませんか?
1:
吾師
:06/09/17 19:23 ID:CQGO3xlo
はじめまして吾師です。↑のは出きればです。
39:
吾師
:06/09/18 17:13 ID:c7/krxxc
ミーディアム@薔薇乙女さん、すずさん、たくさんありがとうございます。
40:
N
:06/09/18 17:14 ID:t4330Ilo
肉じゃがを食べてみると美味しかった
自分で作ってみると美味しく感じられる。
肉じゃがを食べ終えた俺は自分の部屋へ戻った。
窓は開けっ放しで涼しかった。閉めたはずなのに開いていた。窓は割れていた
ガラスの破片が地面に散らばっていて危ない。片付けなければ
六階建てマンションなので野球の球が飛んできて割れたのではなくカバンが飛んできて割れたみたいだ
41:
N
:06/09/18 17:32 ID:t4330Ilo
誰かがカバンを窓に向けておもいっきり投げたのだろう
明日業者に電話して直してもらおう
俺は下に落ちている破片を足でどかし、カバンへ近づいた
近くで見ると綺麗なカバンだな。真ん中に薔薇のマークがある
鍵穴があったが鍵は掛かってないみたいだ。
カバンを開けてみると中には人形が入っていた
42:
N
:06/09/18 17:33 ID:t4330Ilo
続けますか?
43:
ミーディアム@薔薇乙女
:06/09/18 17:38 ID:swREJblc
カバンの中に人形とゼンマイ回しが
ゼンマイを、
力一杯に巻いたら、バキッと音がした。
人形はぜんぜん動かないので、
バラバラに、分解してカバンに戻して
ゴミ捨て場に、捨ててきた。
44:
吾師
:06/09/18 18:05 ID:c7/krxxc
続けてください>Nさん
45:
N
:06/09/18 18:45 ID:t4330Ilo
人形をつかもうと手を伸ばしたら羽が飛んできた
何が起きているかわからないがカバンの中から羽が飛んできた
当たっても痛くないがすごい速さで飛んでくる
人形を見てみると羽が生えていた
俺のほうに手を伸ばしていたように見えたので俺も手を伸ばした
気がついたら指が光っていて俺は寝ていた
46:
吾師
:06/09/18 18:58 ID:c7/krxxc
まさか・・・
47:
N
:06/09/18 19:09 ID:t4330Ilo
朝、爽やかな風で俺は起きた。当然窓は直っていない
近くにある羽を手にとって見るとカラスの羽のようだ
関係ないがカラスが黒いのは羽の先が黒いからであり、中の羽毛は白い
さらにカラスは羽の密度が高くて簡単にむしれないので少しずつむしらなければならない
指には指輪があったが外そうとしても外れなかった
48:
N
:06/09/18 19:13 ID:t4330Ilo
指輪が外れない場合はタコ糸を1m、フィルムのネガを1cm幅ぐらいに切ったものを用意して
1・フィルムを利用して指輪と指の間にタコ糸を通す
2・指先に向かって第2関節を過ぎるまでタコ糸を指にすき間がないように巻きつける
3・指輪に通した糸で、巻きつけた糸を解いていくとネジの原理で指輪が外れる
で、外すことが出来る。その前に朝食をとるためにキッチンへ向かった
49:
吾師
:06/09/18 19:17 ID:c7/krxxc
銀様銀様バンザーイ(←馬鹿
蒼の子は出ないみたいですね。
50:
名無しさん
:06/09/18 19:19 ID:ntjwS5no
http://bbs13.aimix-z.com/mttbbs.cgi?room=ROZENN
皆!ここに来て!!!
51:
N
:06/09/18 19:25 ID:t4330Ilo
キッチンには誰かがいた。
昨日の人形だった。近くに武器になりそうな物を探していると向こうから話しかけてきた
人形が話すなんて驚きだが昨日の羽を見た後ではあまり驚かない
そして、簡単な自己紹介をしてくれている途中に俺は塩バタートーストを二枚焼いた。
52:
吾師
:06/09/19 16:28 ID:memBtblM
つづき気になりますよ
53:
N
:06/09/19 18:18 ID:wnfUyc1o
修学旅行の用意が忙しくて・・・
明日京都へ行くので三日間かけません
54:
吾師
:06/09/19 18:19 ID:memBtblM
あっすみません・・・
55:
N
:06/09/19 18:24 ID:wnfUyc1o
これ他に読んでる人いるのかなぁ?
56:
吾師
:06/09/19 18:42 ID:memBtblM
誰かいますよ、面白いですもん
57:
N
:06/09/19 19:27 ID:wnfUyc1o
自己紹介といっても名前を教えてくれただけで他には何も言わなかった
近くで見ると結構かわいいかもしれない
長い休みを一人で過ごすよりもは人形と一緒に過ごす方がいいな。いい話し相手になるかもしれない
「何か、飲む?」
冷蔵庫を開けながら俺は聞いた
「お水を頂戴」
人形のくせに水を飲むのか
58:
吾師
:06/09/20 19:14 ID:qYY/Wq7s
いそがしいのにすみません。
ありがとうございます。
59:
すず
:06/09/20 19:43 ID:nfQSVWIc
おーww結構書けてますねww
私もちょくちょく見に来ていますww
Nさんがんばってくださいww
60:
吾師
:06/09/20 20:08 ID:qYY/Wq7s
61:
柏葉 巴
:06/09/20 20:29 ID:.MOVr.vM
< / /,ィ‐ "`T ⌒`ヽ- 、_::::::::::: \
/ .//: : : : ̄r " : : : : : : : ヽ、:::::: \
\ / ト: : : :_ ,,=-ェ 、 : : : : : : : ィヽ::: 、 \
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. レ'´ / ,イ .l l ヽ ヽ: : :ヽ レ´
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/ .i i / / i ハ_ i ', ソイ l
| i. i __/_ / /__ヽ__ i. ト-| l
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ヽ i KT7ハヽ T7ハ;フト / :}. l
\.、い. ヒ;ゾ ヒニソ./.i イ .:} l
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li `i\ ー‐' /イ i .} 「 .{ l
∧i レ_ | i. `: .、 _ _, '´ ト、. i i {i } i. l
/ .{i v` { i i__/ } ./ \ {i } i. l
. / { レ '´ , - 、.v"r‐- 、 .{{ L i. l
/ }i } r '´ >く ` ヽ.{ イ⊥.i l
. / }i .} | , イL|| \ .{ト じvK ヽ l
/ }i i _ |. レ'´ .>|( .|| ) ` ‐v'} " }r':::::: i. l
. }トヘ` .| 〈 | |>|K .}i }ハ:::::::: i l
翠星石も書いてやらない事もないですよっ!!
62:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 20:30 ID:.MOVr.vM
>>61
名前、すまんですぅ。バレエ行くまで家に一緒にいるんですぅ・・・
63:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 20:37 ID:.MOVr.vM
:/: : : :/-―_´ \// / /|: : :/ _!_! : : : : : __
ハ: : : :! 〃´ ̄__ `ヽ/ヽノ // /ヽ//| | ヽ: :l : : : : : _|_ / / ! | ヽヽ |
! ヽ: : ! l| /` _つヽ | !| / /: :/-┴__- 、 ヽ!: : : : : / \/ / ! | /
ヽ \! K´{Ξj ! // /´> ヽ ∨ ヽ: : / /| \ / / \ !/
: :ヽ | | |┴┬ ‐く ...::::::../ K´{Ξj ! !ト /! /:
: : : :\| | |l ! ...:::::::::::::::::::::::::::::... ∨  ̄ /〃 / l/: : __ _/_ ‐┼‐ _/_
ヽ _: :\ ::::::::::::::::::::::::.「「 ` く /:/: : : __/_/_ /__. ─┼‐ / ¬
ノ  ̄ | | <´__ / (_/ / _ノ (´_ノ ̄ヽ つ / ー‐
{ /
j \ __ /| ___ _|_ ヽ
{: : : :|\ /´ _ `ヽ /l ! 「 /ヽヽ r ! ⌒) ...
!: : : :! 、  ̄  ̄ < : : l l ノ (_ ソ /
} : : | ー‐┬- <´: : : : ヽ: :! l /
>>62
と、思ったら今日バレエ無かったです・・・・二人して馬鹿ですぅ!
64:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 20:38 ID:.MOVr.vM
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:.
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:.
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:.
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
連レスすまんですぅ・・・
翠星石も小説、書いてもいいですかぁ?
65:
吾師
:06/09/20 20:53 ID:qYY/Wq7s
ぜひ!!
66:
吾師
:06/09/20 20:53 ID:qYY/Wq7s
ぜひ!!
67:
吾師
:06/09/20 20:54 ID:qYY/Wq7s
ミスしました。↑
68:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 20:56 ID:.MOVr.vM
ありがとうですっ!!じゃあ、かくです。翠星石が主演ですぅ♪
69:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 21:02 ID:.MOVr.vM
「まっきますかぁ?まきませんかぁ?今なら・・・」
ガチャン!
「ちっ!また切られたです・・・これで5回目ですぅ・・・」
「でぇーいっ!!もう一回かけるですっ!」
『もしもし・・・』
「まくですか!?まきやがらないですかっ!?」
『【心/う・・・・すごい気迫・・・』
「あ・・・・い、今なら可愛い妹もついてくるかもしれてないです!!」
『別に・・・・』
「で!?まくのですかぁっ!?!?!?!?」
『まきます!!』
「よし!決定ですぅ♪」
そして鞄に乗り込んだ翠星石は一つの家へ突進していく・・・
70:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 21:09 ID:.MOVr.vM
ガッシャァァァン!(窓を割って侵入
『うわぁぁぁぁ!?何だぁ・・・?』
「我が名は翠星石!お前が電話の主・・・ですか?」
『電話・・・・?さっきの・・・?』
「ローゼンメイデンの第3ドールがわざわざ来てやったのですから、感謝しやがれです♪
ところで、人間。」
『え!?』
いきなり話題を振られ戸惑っている・・・
「お前の名前はなんですか?」
『なんで・・・そんなん答えなきゃいけない・・・?』
「ムッ)じゃあ、脳無し人間ですっ!!」
『はぁ・・・・じゃなくて!!』
「うるさいっ!うるさいっです!!」
71:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 21:17 ID:.MOVr.vM
これで・・・おしまいです。続きは明日です。
『一体・・・なんなんだぁ・・・?』
「人間!!さっさと誓うですっ」
指輪が差し出される
「こんな所にぐうたら居たくねぇですから、とっとと誓いやがれ!!ですぅ
『誓ったらどうなるんだ・・・・・?』
「ん〜・・・簡単に言えば戦闘のときに力を貰う・・・だけです♪」
『せ、戦闘!?・・・・・ん?』
気づくと窓に人形が立っている。
「・・・・・・・・・・そ、蒼星石・・・」
『蒼星石ぃ?』
蒼星石と呼ばれた人形は大きな鋏を持って、こっちを睨んでる・・・気がした
『もしか・・・しなくても・・・これが戦闘・・・ってものなのかねぇ・・・』
まさに戦闘というべきような状態であった・・・・
72:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 21:22 ID:.MOVr.vM
これで・・・おしまいです。続きは明日です。
『一体・・・なんなんだぁ・・・?』
「人間!!さっさと誓うですっ」
指輪が差し出される
「こんな所にぐうたら居たくねぇですから、とっとと誓いやがれ!!ですぅ
『誓ったらどうなるんだ・・・・・?』
「ん〜・・・簡単に言えば戦闘のときに力を貰う・・・だけです♪」
『せ、戦闘!?・・・・・ん?』
気づくと窓に人形が立っている。
「・・・・・・・・・・そ、蒼星石・・・」
『蒼星石ぃ?』
蒼星石と呼ばれた人形は大きな鋏を持って、こっちを睨んでる・・・気がした
『もしか・・・しなくても・・・これが戦闘・・・ってものなのかねぇ・・・』
まさに戦闘というべきような状態であった・・・・
73:
吾師
:06/09/20 21:25 ID:qYY/Wq7s
翠星石のそのツンデレっぷり可愛いですvvvv
74:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/20 21:26 ID:.MOVr.vM
↑ミスしたです・・・ぞれじゃあ、落ちるです
75:
吾師
:06/09/20 21:29 ID:qYY/Wq7s
翠星石のそのツンデレが可愛いです。
76:
吾師
:06/09/20 21:32 ID:qYY/Wq7s
私もミスしてしまいました。すみません
では明日その続きを楽しみにしています。
77:
ミーディアム@薔薇乙女
:06/09/21 01:50 ID:H8z7iEkY
力を、分け与える為の代価は何?
壊しても良いよな
当然だろ
等価交換だ
78:
ミーディアム@薔薇乙女
:06/09/21 01:50 ID:H8z7iEkY
力を、分け与える為の代価は何?
壊しても良いよな
当然だろ
等価交換だ
79:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/21 17:09 ID:VPFJ/Nqk
>>72
の続きです
「蒼星石!!」
翠星石が叫んだ
「翠星石・・・・・はぁっ!!」
鋏を振り下ろした。
『うわぁ!?』
「きゃぁ!」
「・・・まだ契約は交わしてはいないみただね・・・・」
「蒼星石・・・・本気なのですか・・・・?」
翠星石はさびしそうに一言言った
「・・・・・・・はぁぁっ!!」
翠星石狙って鋏を振り下ろした
『・・・ちっ!』
なんとなく本能で助けてしまった
「・・・・人間・・・!」
「・・・・」
一瞬沈黙した蒼星石
「・・・・人間!・・・お前、死ぬかもしれないですよっ!?」
『はぁ!?』
「蒼星石がそんな事しないって信じたいですけど・・・でも・・・」
『死ぬって・・・・う・・・分かった!!する!』
「・・・契約なら、させないよ」
蒼星石が翠星石と俺の間に割って入った・・・・
80:
吾師
:06/09/22 18:57 ID:q3P8/rCY
面白いですvvv翠星石の小説
81:
吾師
:06/09/24 17:49 ID:zj6hEhWI
つづきはないんですか?
82:
水銀燈
:06/09/24 18:42 ID:msu.m1..
83:
ミーディアム@薔薇乙女
:06/09/25 12:11 ID:oRya0FrY
http://moe.homelinux.net/
84:
吾師
:06/09/26 20:29 ID:eoRhjsi.
・・・・・・。
85:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/26 23:07 ID:BMrvg6QA
返事遅れてすまんですぅ
今日は書けそうに無いです・・・・・ちょっと時間がかかるかもしれないです・・・
待ってくれるなら・・・・いいですけど・・・
/ rク , --=====ミ \
/ ィ7 ≠″ `¬\
,. ' 〃 / / \
,. rク / / ハ ヽ
\ \ jj / // / / / | ゛
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
\/ V{{ | −/―--<. / イ / / |
/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
/ / }} i| |├び ハ` / //ト | | |.//
, ′ }}. \ |` ー ′ / ァえメ、`| | |'/
/ {{ rf\ ヽ lじン〃ヘ/ | |′
/ /バ {{\ ′ ` / / / /
/ // {{ }} | \ ‘` ー 二 イ//
/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
\
86:
吾師
:06/09/28 17:37 ID:lG9rgpPI
待ってますよvvvv
87:
翠星石
◆
P5q3nGgk
:06/09/29 21:47 ID:OBHLxW3U
『蒼星石・・・っ!!』
風を切る音が聞こえたかと思うと・・・
『貴方達って・・・本当にお馬鹿さぁん・・・』
「な、なんだ!?また新しい人形か!?」
間髪を入れずに黒い羽が飛んできた。あっという間に羽だらけで身動きが取れなくなってしまった
『水銀燈・・・!!』
翠星石が言った。黒い羽の人形が姿を現した
『みんなまとめて・・・・イっちゃいなさぁい・・・・』
羽がきつく締めかかる。痛いぐらいだった
『にん・・・げ・ん・・・』
この状況じゃ『契約』とかいうのも出来そうに無い。つまりもう死しか残っていないのだ
次書くの大分後になりそうですぅ
88:
ミーディアム@薔薇乙女
:06/11/30 16:01 ID:oHISGHq6
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