妹者の小説


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妹者の小説

1: 流石名無しさん:04/07/17 16:04 ID:???

  うむ。       ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 妹者の小説をかんがえたとは・・・
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 流石兄者。ではさっそく妹者をよぶか。 
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  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
      \/       / (u ⊃ 
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


36: 流石名無しさん:06/03/23 16:55 ID:???
>>34の続き

妹者「ん!ん、ん〜〜〜!」
兄者と弟者に手足と体を縛られ、口にガムテープを張られてしゃべれない妹者、必死でじたばたしたがかなうはずがなかった
兄者「ププッ、かわいいなあ妹者、そういうところが好きだよ、俺は」
そう言って兄者は妹者のパンツに手をつけた
妹者(な・・何をする気なのじゃ・・・?大きい兄者・・・)
不安の表情を浮かべる妹者、すると兄者はパンツをむにゅりともみはじめた
妹者「んんっ!」(な・・なんなのじゃ・・・・こ・・・この・・・感じ・・・・か・・・体が熱いのじゃ・・・)
兄者「フフフ・・・感じるだろ妹者?なんせここは女の一番感じやすいところだからな」
妹者(か、感じるって・・・、!)
兄者は妹者の穴に強く指で押した、そして妹者はその刺激でジタバタと動く
妹者「ん〜〜〜〜!!」
弟者「助けを呼ぼうとしても無駄だよ妹者、さっき言っただろ?母者も父者も姉者も出かけていないって」
妹者(あ、姉者のことは言ってn、あっ!)
弟者は妹者のパンツを剥ぎ取り、妹者の股をなではじめた
弟者「ん〜〜すべすべだねえ妹者」
兄者「俺たちは前から思ってたんだ、お前を犯したいってな」
妹者(ひ・・・ひどいのじゃ・・兄者達がこんなことをするなんて・・・・母者・・父者・・助けて・・・・)
弟者は妹者の股をなでるのをやめ、指を妹者の股の穴に入れた
妹者(ひっ!い・・・)
弟者「フフフ・・・・」
そして弟者は指を抜いては入れるを繰り返し、そのたんびに妹者は体をはねた
弟者「・・・こんなところでいいかな・・・」
兄者「イイんじゃ・・・ネーノ」
そう言って弟者は妹者の股の穴から指を抜いた
妹者(んっ!・・・や・・・やっと・・・この地獄から・・・解放され・・・)
弟者「ん?なんか安心した顔をしているなあ?」
兄者「これから太いのを入れるというのに・・・・流石だな妹者」
妹者(え・・・?ふ、太いの・・・?)
すると兄者は用意していたバイブを出した
妹者(??、あれでいったい何を・・・)
兄者は妹者の股に入れた
妹者(!!、い、痛いのじゃ!!)
弟者「最初は痛いかもしれんがガマンするんだ」
そのまま容赦なく兄者はバイブを妹者の股に入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した、そして妹者の体が弾む
妹者(ひ・・・・い・・・いやなのじゃ・・・・父者・・母者・・助けて・・・」
兄者「ん、もう出るか」
そう言って兄者はをバイブ抜いて、バイブに付いた精液を妹者にぶっかけた
妹者(ひ・・・・べ・・・べちょべちょするのじゃ・・・)
兄者「今日は中出しは勘弁してやる」
弟者「まっ、処女を奪っただけでもいいとするかあ」
そう言い兄者と弟者は妹者を残して地下室を出た、妹者は一番信頼していた兄者と弟者に襲われたショックで瞳から悲しみの涙を流した・・・・
妹者(・・・・・うっ、うぅッ・・・・ぐすッ・・・うっ・・・ぐすん・・・・ひ・・・・酷すぎるのじゃ・・・あ・・・・兄者・・・・・)

続く





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