妹者の小説


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妹者の小説

1: 流石名無しさん:04/07/17 16:04 ID:???

  うむ。       ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 妹者の小説をかんがえたとは・・・
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 流石兄者。ではさっそく妹者をよぶか。 
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  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
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40: 流石名無しさん:06/03/25 21:47 ID:???
>>36の続き

次の日、妹者を犯す作戦はまだ続いていた。父者は何故か友人の家に泊まっていて居ない。
妹者(・・・・・うっ、うぅッ・・・・うっ・・・昨日は兄者達に酷いことをされたのじゃ)
兄者と弟者に襲われたショックはまだ妹者の心の中に悲しみと一緒に残っていた。
その時、出入り口から誰かが入ってくる音がした。
妹者(いや・・・・・誰なのじゃ・・・・!?)
そして目の前に見覚えがある人影が見えた。
兄者「おやおや、お目覚めのようだね」
弟者「ちょっと様子を見に来たらお目覚めとは流石だな妹者」
妹者(ひっ!あ・・・兄者!?)
それは何と兄者と弟者の姿だった。二人は朝早く起きて妹者の様子を見に地下室に来たのだ。
兄者「フフフフフさて妹者、続きをしようか」
妹者(いや・・・・・いやぁぁぁぁぁ!)
弟者「イキそうだな妹者・・・さてそれではお待ちかねのなかだしをしてやるよ」
妹者(い、嫌なのじゃ・・・や・・・やめてーー)
そして弟者は妹者になかだしの準備をした
弟者「フフフフ行くぞ妹者」
妹者(嫌なのじゃーーーーーーー )
兄者「OKOK、弟者待て落ち着けって」
兄者は弟者の行動を何故か止めた。
妹者(お、・・・大きい兄者・・・)
弟者「兄者何で止める」
兄者「まだまだだな弟者よ、なかだしはまだ早い」
弟者「え!?じゃあ何をするのだ兄者」
兄者「ザーメンをぶっかけるのだ」
弟者「GJ!流石だな兄者」
妹者(なんだか嫌な予感がするのじゃ)
弟者「行くぞ妹者」
妹者(ひぃぃぃぃぃぃ〜〜!)
兄者「ん?何か感じたことのある恐怖感がするな」
弟者「そうだな兄者」
その時だった!!
???「・・・・アンタら」
兄者&弟者「!?」
二人の後ろに居たのは何と!!
兄者&弟者「は、母者!!」
母者だった。妹者のことが心配になったので帰ってきたのだ。
母者「アンタら!よくも妹者を虐めたね!死刑だYO!!」
兄者「ち、違うんだ母者!もちつけって!」
弟者「そうだ母者もちつけむしろ怒りを静めろ!」
母者「問・答・無・用!食らえ!」
兄者&弟者「ぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁああ・・・・」
妹者(た、助かった・・・)
妹者を犯す作戦は終わりを告げた。
この後妹者は自由の身になり、父者は母者に怒られて、兄者と弟者は八ヶ月も入院した。





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