妹者を犯すスレ


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妹者を犯すスレ

1: (・∀・):04/12/07 17:05 ID:H3ka0ogY
何でもいいからやりましょう

301: 秋名のハチロク:05/11/27 16:35 ID:Mu9/MLMc
そうですか・・・

302: 秋名のハチロク:05/11/27 16:41 ID:Mu9/MLMc
そういやレグルスさんて自分のこと腐女子って言ってたけどそれってどういう意味なんですかね

303: レグルス:05/11/27 21:50 ID:???
まぁカンタンに言うと漫画のキャラ好きになったりもうあのキャラがいないともう死ぬみたいな・・・
例えばBLEACHの一護がすきだぁ!みたいな勝手な妄想膨らませたりと正直自分でもキモいと思ってきますよそりゃ。
・・・・・・・・たまに妄想しすぎで鼻血出てきましたりね・・・・・・

304: 秋名のハチロク:05/11/29 15:12 ID:Mu9/MLMc
じゃあ俺は腐男子ですかね・・・
俺イニシャルDとドリフトがないと生きていけましぇん

305: フラッシュマニア:05/11/30 13:32 ID:RevfIBHc
一方「つー」は兄者のところヘたどり着いた
つー「兄者 モナー どうしたんだそのキズ
兄者「弟者にスキをつかれてやられてしまった」
つー「何 そう言えば妹者はどうした
モナー「連れていかれた」
つー「どこヘ」
兄者「ラブホテルに」
一方妹者は、弟者に縛られてベットになげとばされた
妹者「い 嫌なのじゃ」
弟者「フフフフフさて妹者、続きをしようか」
弟者は妹者の服をすべてはぎ取った」
妹者「いやぁぁぁぁぁ」
そして弟者のチ0コを妹者の000に入れた
妹者「いやなのじゃ いっや あ ああ う ん んん んーー」
弟者「イキそうだな妹者・・・さてそれではお待ちかねのなかだしをしてやるよ
妹者「い 嫌なのじゃ やめてーー」
弟者「フフフフフ怖いか妹者」
そして弟者は妹者になかだしの準備をした
弟者「フフフフ行くぞ妹者」    
       ∧_∧ 〃'´⌒` ヽ
      ( *´_ゝ)〆i i((リノ))〉
      /  / 人ノ!リ*´Дノ     嫌なのじゃーーーーーーー
     /⌒i ⌒l i^   ^i
     \_⌒つ/  /l l
     (   ニ■  ) ( ⊃  ドピュドピュドピュ!
     /  / / // /       
     )  )(_)__)
     /  / |  |
    (__〉 (__〉

妹者「あっああっうっうう あああああああああああ」

   続く


306: フラッシュマニア:05/11/30 13:34 ID:RevfIBHc
初めて成人系を書いてしまった、なんか恥かしいな

307: 秋名のハチロク:05/11/30 20:39 ID:DCSNzyvY
ヤってもうたんか?
ヤってもうたんか弟者!
そしてイってもうたんか妹者?
イかされてもうたんか!

308: 秋名のハチロク:05/12/01 18:44 ID:???
言い忘れたけど>>305のAAはコピペでしょう?
ならば妹者の表情を改造したほうがよろしいかと・・・
嫌がってるのに喜んでる顔じゃん と指摘するテスト

309: 秋名のハチロク:05/12/01 18:45 ID:???
やったあああ
IDを消すことに成功したぞおおお

310: 秋名のハチロク:05/12/01 18:55 ID:Mu9/MLMc
で、元通り
で、本題
フーン板とも妹者を犯すスレとも関係ありませんが色々と話をさせてください
今日の朝の今日の占いカウントダウンハイパーで「片思いの恋が実りそう」って言われたんで好きな人のメルアドを今日こそ聞き出そうと決心したのですが
その人が今日欠席でした・・・ ○| ̄|_
なんてこった・・・ 心の準備とかもしてたのに・・・

311: フラッシュマニア:05/12/03 19:24 ID:RevfIBHc
一方「つー」は妹者を探しにラブホテルに言った
つー「ここだなさて血祭りの幕開けだ」
弟者「おっお前は「つー」、それじゃモララーは」
つー「ああ もう永遠にお眠りしているぜ、お前もここまでだ」
弟者「フッそれはどうかな」
弟者は「つー」に銃を向けた
つー「ハッそんな小細工で俺がやられるか」
弟者「なんだとコノヤローーー」

  ∧、           
/⌒ヽ\  ∧_∧  
|( ● )| i\( ´_ゝ`)  
\_ノ ^i |ハ    \    氏ねーーーーーーーー
 |_|,-''iつl/       
  [__|_|/〉
   [ニニ〉\/     バンバンバンバンバンバン
   └―'
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オソイ!!        .:':..:':.
∧∧           :゚∀゚#'::
(∀゚#0二        :    ::
ヽ_) ノつ        :    ::
(_/ 三        :.............::
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「つー」は弟者の銃を瞬間移動ですべてかわした
そして「つー」お得意の銃の弾より速いナイフを放った

            \WWWWWWWWWW/
            ≫           ≪
            ≫ 死にやがれーーーーーーー≪
            ≫           ≪
            /MMMMMMMMMM\

                   ∧∧
                  (∀゚# )
∠二l=   ≡ =       とヽH ,)〜
                     ( ( |
                      ∪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
              / /
                / /三  甘いぜーーーー
               / /)_/)  「つー」
       /⌒\三 / ( ´_ゝ`)三二
   __ /  人  \/     (∩ つ
  ̄  / /―┴―     /⌒ヽ\\二
  (´__ノ__     _ノ 三  \_)三二

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし「つー」のナイフはスライディングでかわされた
     続く





312: フラッシュマニア:05/12/03 19:26 ID:RevfIBHc
今度のはコピペじゃありません

313: 秋名のハチロク:05/12/03 20:29 ID:DCSNzyvY
流石兄弟fooooo!

314: アヤ:05/12/04 20:41 ID:LV.NpECA
これをhttp://dopey.de/flash/moviezz/kikia.swf



315: フラッシュマニア:05/12/04 20:42 ID:LV.NpECA
うわーーーーーーービックリしたやめて下さいよ

316: 秋名のハチロク:05/12/06 17:22 ID:Mu9/MLMc
びっくりすんの?
じゃあ見ない・・・

317: フラッシュマニア:05/12/06 18:58 ID:RevfIBHc
つー「なかなかやるな」
弟者「まあな、もうあそびは終わりだ」
弟者はマシンガンを取り出し「つー」に向けた
つー「ハッそんな物で俺が倒せるか、そのマシンガンの弾全部切ってやる」
弟者「フフフフフそれは出来るかな」
銃声「ババババババババババババババババババババババババババ」
つー「デヤーーーーーーーー」
「つー」はマシンガンの弾を切りまくった、しかし
包丁「バリーン」
つー「なにーーー」
「つー」の包丁はマシンガンの48発目で壊れてしまった
弟者「ハハハハハ知らないのか「つー」マシンガンと刃物じゃマシンガンの方が上なのさ「トリビアの泉」でもあっただろ」
つー「しまった忘れてた」
弟者「くらえー」
銃声「バババババババババ」
ウオオオオ          .:':..:':.
∧∧           :゚∀゚#'::
(∀゚#0二        :    ::
ヽ_) ノつ        :    ::
(_/ 三        :.............::

つーは紙一重でよけた
マシンガン「カチカチカチ」
弟者「クソ、弾切れだ」
つー「イマダァァァァァァァァァァ」
弟者「うおおおおおおおお」
       
    ズバ


318: 秋名のハチロク:05/12/07 16:05 ID:Mu9/MLMc
うわっ!
つーがとうとう弟者を殺ってしまった

319: フラッシュマニア:05/12/08 21:39 ID:LV.NpECA
つー「ハアハアハアハア年の納め時だな弟者、ゲームオーバーだ」
弟者「クックソ、まっ負けた」
「つー」は弟者に包丁を向け、食い殺すような目で聞いた
つー「弟者、なぜこんな事をした」
弟者「ハアハアハアっじっ実はな」
弟者は言い掛けてやめた
つー「なんだよ早く言え」
弟者「やっやっぱり言えない」
つー「なぜだ」
弟者「言ったら殺されるから」
つー「安心しろ、正直に言ったら許してやる」
弟者「・・・・・本当か」          
つー「あたりまえだ」
弟者「じっ実はな、妹者を犯して子供を作ろうとしたんだ」
つー「何の為に」
弟者「おっ俺、命を狙われているんだ」
つー「なに」

320: フラッシュマニア:05/12/08 22:11 ID:LV.NpECA
つー「一体誰に」
弟者「最強の殺人兵器(ぽろろ)だ」
つー「(ぽろろ)だと」
(ぽろろ)とは背中に触手を何本も持つ罪のない人を何人も殺してきた驚異の最強実験生物殺人兵器である
弟者「あいつは今、腹をすかしている、あいつは1日に10人食わないと気がすまないらしい
でもあと2人いけにえが必要なんだっだから前から犯したいと思った妹者を犯して生まれた子供をいけにえにしようと考えたんだ」
つー「なるほどね、でも もう一人はどうするつもりだったんだ」
弟者「もう一人は「つー」にしようと考えたんだ、モララーに「つー」を
捕獲するようにたのんで「つー」を警察に届けて高額な賞金を手に入れて
(ぽろろ)に食わせる計画だった、それに12月以内に二人を食わせないと
いけないから、もうその頃には赤ん坊も生まれているはずだしね」
つー「なるほどな、事情はよーくわかったよ」
弟者「それじゃ許してくれるんだな」
つー「ああ それじゃ俺はその(ぽろろ)とケリをつけてくる、お前は自分の死とケリをつけな」
弟者「えっ」
「つー」はニヤリと笑いながら弟者の心臓めがけて包丁を構えた」
弟者「おいおい約束がちがうじゃないか、ゆっ許すって言ったのに」
つー「うん許すよ、でも殺すよーーーー」
弟者「そっそそそそそんなーーーーーーー」
            \WWWWWWWWWW/
            ≫           ≪
            ≫ アバヨ ≪
            ≫           ≪
            /MMMMMMMMMM\

                   ∧∧
                  (∀゚# )
∠二l=   ≡ =       とヽH ,)〜
                     ( ( |
                      ∪
弟者「うぎゃーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



321: フラッシュマニア:05/12/08 22:21 ID:LV.NpECA
これが「ぽろろ」ですhttp://csx.jp/~umebosi/flash/pororo.swf

322: 流石名無しさん:05/12/10 00:43 ID:2WzW6xnQ
兄者の弟でもある弟者を兄者に何の断りもなしに
殺したか・・・
兄者と弟者は何年も同じ家で一緒に住み、時には
ともに笑っては喧嘩したりと深い人生があったのにな
あ・・・つーってテラコワスww

323: レグルス:05/12/10 14:54 ID:???
ネタ思いつきません・・・・・・・よかったら誰か続き描いてください・・・・・・すいません。

324: 秋名のハチロク:05/12/16 20:56 ID:DCSNzyvY
俺が書きましょう
ただ、恥ずかしがり屋なんで伏字だらけになると思います

325: 秋名のハチロク:05/12/18 12:00 ID:Mu9/MLMc
上げ

326: 秋名のハチロク:05/12/18 15:49 ID:Mu9/MLMc
では小説を書きます
モララーは妹者に服を着せると車に乗せた
妹「どこに行くのじゃ?」
モ「ミステリーツアーさ。まあ、楽しみにしてな。」
車で30分ほど走ってついた場所はホテルだった
モ「さあ、ついたよ」
妹「え?ここ?」
モ「そうさ。じゃあついて来な」
そういってモララーは妹者の手をつかんで車から降ろした
妹「い、いやなのじゃ!放してほしいのじゃ!」
モ「コラ!おとなしくしやがれ!おとなしくしないとクラスメイトに俺との関係をバラすぞ!」
妹「う・・・」
妹者はモララーの手を振り切ることもできずにホテルに入った
モララーは紳士的な口調で係員と話をしている
だが部屋に入った瞬間にモララーの態度は豹変した
妹者をベットの上に押し倒して服を剥ぎ取った
妹「いやなのじゃ!乱暴はやめて!」
モ「うるせえ!黙れ!このクソガキ!」
そう言ってモララーは妹者の胸をつかんだ
妹「あっ!」
モ「フフフ・・・ どうだね?」
そう言いながらモララーは妹者の胸を揉んだり吸ったり乳首を舐めたりを繰り返した
妹「あ・・・ んあっ!」
モ「フフフ・・・ ではそろそろ本番行こうか・・・」
モララーはパンツを脱ぐと@×※(伏字)を妹者の‘*<(伏字)に入れた
妹「!!! あああああ!!!!!」
モ「フフフ・・・ イきそうだな」
そう言ってモララーは抜いたり挿れたりを繰り返した
妹「!!! あああああああ!」
モ「ハァハァ よし、そろそろ中に出すぞ」
妹「嫌なのじゃーーーーー!」
        ∧_∧ 〃'´⌒`ヽ
      (;・∀・)〆i ((リノ)〉
      /  / 人ノ!リ >Дノ <誰か助けてーーー     
     /⌒i ⌒l  i ) )
     \_⌒つ/  /l  l
     (   ニ■  ) (  ドピュドピュドピュ!
     /  / / // /       
     )  )(_)__)
     /  / |  |
    (__〉 (__〉
妹「うっ・・・ あ・・・ あ・・・」

327: 秋名のハチロク:05/12/18 18:39 ID:Mu9/MLMc
荒らしのせいで下がったので
上げ

328: 秋名のハチロク:05/12/21 15:56 ID:Mu9/MLMc
もっかい上げ

329: ミスター・醤油 :05/12/23 00:00 ID:???
これからストーリーがどうなるか楽しみですハチロクさん・・・!

そして・・・メリー・クリスマスだ!WAHAHAHAHAHA

330: レグルス:05/12/25 15:03 ID:???
>>329あっ、すごいちょうど12時にカキコしてるww

331: 秋名のハチロク:05/12/25 20:08 ID:DCSNzyvY
メリークリスマス フォーヽ(■ワ■)ノー!

332: hhhhhhhhhhh:06/02/15 18:45 ID:T0qDfw8g
糞スレフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

333: hhhhhhhhhhh:06/02/15 18:45 ID:T0qDfw8g
糞スレフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

334: 秋名のハチロク:06/02/16 21:20 ID:DCSNzyvY
>>332 >>333 
        消 え な さ い !

335: モナモナ:06/02/21 11:44 ID:GfnJ/mVA
テメーらが消えろやこのヒキコモリ野郎




336: 秋名のハチロク:06/02/25 10:15 ID:Mu9/MLMc
俺たちはひきこもりじゃないよ!
ただパソコンやってるだけだよ!
いきなり何なんだよ!

337: 流石名無しさん:06/02/25 11:29 ID:BqCYvLyw
http://wald.xrea.jp/fundrama/57.html

338: 流石名無しさん:06/02/26 11:57 ID:KTqbB5JM
,'⌒ v-―-、
                    ノ  ノ ,,ノjハヾ〉
                    ´`ーj,ルj ・∀・)')
                      と)_).{{:}})'
                       く/__l_!/つ
                        し'


339: 流石名無しさん:06/02/26 11:57 ID:KTqbB5JM
ズレAAだぁぁー

340: 流石名無しさん:06/03/22 16:19 ID:5qu.fQRc
( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ!

341: 流石名無しさん:06/03/22 17:15 ID:???
小説逝きま〜す。題は【妹者誘拐事件】

それは雨が降っていたある日の突然の出来事だった・・・。
ここ、流石家では家族のみんながある一つの心配を持っていた。
それは午後2時に家を出ていった妹者がまだ帰ってこなかったことだった。
兄者「しかし、遅いなぁ妹者」
弟者「もう午後8時なのに」
父者「探しに行ったほうがいいんじゃネーノ」
母者「いや、警察に通報するんだYO!」
姉者「母者こんな時に逆ギレはよしてよ」
15分後プルルルルル、と電話がかかってきた。
兄者「はい、もしもし」
???「・・・(小声で喋っている)」
兄者「え?、ちょwwwもしもし!」
ガチャ、電話が切れた。
弟者「何て言ってたんだ?」
兄者「妹者はもらった、だとよ」
全員「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
父者「ま、まさかそんな・・・」
姉者「妹者が・・ゆ、誘拐されるなんて・・・」
母者「あ、あたしは信じないYO!」
流石家の家族全員は右往左往の大混乱におちいってしまった。

続く

342: 秋名のハチロク:06/03/24 14:14 ID:Mu9/MLMc
新しい小説 北――(゜∀゜;)――!

343: 秋名のハチロク:06/03/26 17:02 ID:Mu9/MLMc
ageます

344: 流石名無しさん:06/03/26 17:23 ID:7VFGb.0g
 .┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
      └╋┘    └╋┘
        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
           └━┘┘   └└━┘




345: しぃ?:06/03/28 01:00 ID:HSV0EYYU
.┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
      └╋┘    └╋┘
        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
┌╋┐        ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
 ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
 ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
           └━┘┘   └└━┘


346: 秋名のハチロク:06/03/28 11:35 ID:Mu9/MLMc
フレーミーより小説の続きを書いて欲しいんですけど・・・

347: 過疎ってます:06/03/28 13:27 ID:ECj4/cWE
過疎スレにつき応援頼む!AA貼って下さい!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/1148/1114741124/


348: 流石名無しさん:06/03/28 13:52 ID:???
>>341の続き

妹者は深い眠りから覚めた時、最初に感じたのは堅く冷たい床の感触だった。
まだ眠りから完全に覚めていないのか、頭の後ろがズキズキする。
いつの間に眠ってしまったのだろう・・・そう思いながら妹者は薄く目を開けた。
そこに広がっていたのは、一面の闇・・・
どんなに目を凝らしても何も見ることができない真っ暗闇が妹者を包み込んでいた。
そして、カビ臭い湿った空気が鼻をつく。
妹者(ここはいったい・・・?)
まだ意識が朦朧としている中、身の周りの状況を把握しようと、まず横になっている体を起き上がらせようとした。
ところが・・・
妹者(・・・・えっ!?体が・・・う、動かないっ!?)
この時初めて、妹者は体の自由が全くきかない事に気づく。
両腕は、背中で手首を重ねたまま微動だにせず、上腕も体にぴったりと密着している。
両足も、太ももから足首まで一つに合わさり、立ち上がることすらできない。
妹者(な、なんで動かないのじゃ???)
妹者は半ば混乱状態になりながらも、背中で固まった両手首を無理やり動かそうとした。
ぎしっ・・・ぎしっ・・・
両腕に力を込めるたびに背後から聞こえてくる軋むような鈍い音。それと同時に、両手首から伝わってくる激しい圧迫感。
しかも感じる圧迫感は手首だけではない。全身にわたって、いたるところから伝わってくる。
妹者(う・・そ・・・。わたし、縛られている・・・?)
意識がはっきりしてくるにつれて、妹者は自分がどんな状況に置かれているのか理解し始める。
暗闇の中に一人取り残され、身動きが取れないように厳重に縛り上げられた自分の姿・・・。
それが今の姿だった。
心の中にどっと恐怖感が湧き起こってくる・・・
妹者(い、いや・・・いやああああぁぁっ!!!)
妹者は恐怖のあまり、空を引き裂くような悲鳴を上げた・・・はずだった。
妹者「ふぐうううぅぅっ・・・!!」
その口から発せられたのは割れんばかりの悲鳴ではなく、意味のなさない小さな呻き声。
妹者はこの時初めて、自分の口までも塞がれていたことを知る。
口の中には何かやわらかいものがぎっちりと押し込まれ、舌の動きは完全に封じられていた。
しかも詰め物を吐き出す事ができないように、口にはべったりと何かが貼り付いている。
妹者(これって、もしかして・・・ゆ、誘拐!?)
自分の身に起きている非常事態に、おもわずパニックになりそうになる妹者。
その時、妹者は靴音が近づいて来ることに気がつく。
妹者(・・・はっ!?)
妹者が顔を上げると、モララーが目の前にいた。
モララー「おや?目が覚めたかい、お嬢さん」
モララーの目的は何なのか、妹者には分からなかった。
妹者「ふぐううっ!」
モララー「いいねえ・・萌えるよ・・・お嬢さん」
妹者「ふぐぐうううっ!!」
モララー「さてと、犯すからな・・・覚悟しろよな」
妹者「ふぐううっ!ふぐぐうううっ!!」
妹者はモララーの目的を知り、ありふれた絶望感を感じた。
妹者「ふぐううっ!ふぐぐうううっ!!ふぐうううぅぅっ!!!」

続く・・・

349: 秋名のハチロク:06/03/29 12:10 ID:Mu9/MLMc
うわあああああああああ!
来るもんがキタ――(゜∀゜;)――

350: 秋名のハチロク:06/04/01 10:33 ID:Mu9/MLMc
上げてみる

351: 流石名無しさん:06/04/03 08:57 ID:KR7baOZs
うほっ


352: 秋名のハチロク:06/04/05 15:14 ID:Mu9/MLMc
早く続きが見たいな〜

353: 流石名無しさん:06/04/06 13:51 ID:4Iu1uHXk
続き激しくキボんぬ

354: 流石名無しさん:06/04/07 10:05 ID:???
>>352-353
自分で続きを書け!

355: 秋名のハチロク:06/04/07 18:11 ID:Mu9/MLMc
俺の貧困な想像力じゃ無理です・・・

356: 名無しらしき物 A//GMaQU:06/04/12 17:11 ID:czK2wU0U
>>321ぽろろか・・・・クックルを瞬殺した奴↓にねぇ・・・・・・
         ∩_∩
         ( ,,・Д・)  ぺっ        
  / ̄>  ( つ⊂)                  ノノノノ
..;:;:| ̄ヽ|......   |  x  |  ミ          ......:.;:;;:; (゚∈i!i!)
 ;:;;:;;:;;:;:.::.:    U'⌒'U ε===3       :::;:;;:;i!;:;;:;;:;;:;;:;:.;:;:゚.:.
    卍
        卍

357: 大バルス帝国陸軍:06/04/14 21:07 ID:???
こ・・恐いあのクックルを食べた

358: 流石名無しさん:06/04/15 00:01 ID:Hn/lQG6Q
小説はいずこ〜
ぽろろ流石だな

359: 秋名のハチロク:06/04/15 15:56 ID:Mu9/MLMc
小説の続きキボーン

360: 流石名無しさん:06/04/15 18:01 ID:ivUfK42I
>>321  Σ( ゚∀゚)

361: 流石名無しさん :06/05/11 15:34 ID:WhF0B4K.
 
.┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
      └╋┘    └╋┘
        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
           └━┘┘   └└━┘

362: 流石名無しさん:06/05/13 18:35 ID:WFhwRH3Q
      ┌━┐    ┌━┐
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同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
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363: 流石名無しさん:06/05/18 22:08 ID:???
     -‐- 、
  ., '     ヽ                ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
l⌒i彡イノノノ)))〉                 .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
 乙!(| | -‐ - | l                |!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
   | !.ト'' lフ/||             |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
   || ! |^ 、ヽ、i|               |     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
   <','l |⌒8^) il                |               |
   |i/ l !〉   ! il、\             |               |
   / /|リ   l リ `<^ 、,_.     .     |               |
._/^>l li^ヽ /| ===== 、 ,ミ゙==!!!!!!!!lllllllliii|               |
` つノ /   |          .!!!!lllllllliiiii|               |
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   /     l !.                 |               |
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  / /  ! ! | |                  |      ガッ       |
 ァ /   ! l  | |                  ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
 `‐L_L|_」┘                 ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
     |_i 、⌒)⌒)                /.// ・l|∵ ヽ\ 
小説つぶす〜wウソですみたいですww


364: 秋名のハチロク:06/05/21 19:34 ID:Mu9/MLMc
早く続きが見たい〜

365: 流星兄弟「兄」:06/05/21 20:03 ID:???
ホントホント

366: 流星兄弟「兄」:06/05/22 13:36 ID:???
で、早く見せてよーーー!
    

367: クロ 0BRKglQM:06/05/22 16:05 ID:???
>>366
待つのも時には大切ですよ。

368: ミスター醤油:06/05/26 17:21 ID:/jV7dxb.
ええ、確かに待つのは大切です、しかし

待 ち き れ な い

369: 流石名無しさん:06/05/27 17:38 ID:???
>>348の続き

モララーに誘拐された妹者。
モララーの目的は妹者を犯すことだった。
モララー「ぐふふふふ、可愛いねぇ萌えるよ・・・お嬢さん」
妹者「ふぐぐうううっ!!」
モララー「何を震えているんだね?少しの間我慢すればいいことを」
妹者「ふぐうっ?」
そう言うとモララーは妹者の胸をつかんだ。
妹者(ひぃぃぃ〜!)
モララー「ほほう感じるのか?じゃあここはどうかな?」
モララーはそう言うと妹者のパンツに手を入れたかと思うと突然触り始めた。
妹者(い、いやぁ!そ、そんなとこ触っちゃ駄目〜!あぁ〜!)
モララー「これほど漏らしてしまうとは、お嬢さんもよほどみだら人なんだな」
妹者(ひぃ〜!や、やめて〜・・・)
モララー「ん〜?外していいかな」
モララーは妹者の口にはべったりと貼り付いているのを取った。
妹者「酷いのじゃ!酷すぎるのじゃ!!お前なんか最低以下のゴミ虫なのじゃ」
妹者はモララーに向かって唐突に叫んだ。
モララー「な、何だとゴルァ!!」
モララーは妹者を殴った。
妹者「きゃ!!」
モララー「もう怒ったからな!覚悟しろゴルァ!!」
モララーは怒り狂った。
モララーは妹者のパンツを無理矢理脱ぐと@×※(伏字)を妹者の‘*<(伏字)に入れた。
妹者「痛い!お願い!痛い!お尻が、お尻が割けちゃうのじゃ!!」
モララー「うるさい!黙れゴルァ!!」
モララーはさらに強く@×※(伏字)を‘*<(伏字)に入れた。さらに血まで出た。
妹者「痛い・・・・いやぁ〜!痛い!!痛〜い!!」
モララー「黙れって言てるだろうがゴルァ!!殺すぞ!あqwせdrftgyふじこlp;」
モララーは完全に怒り狂っていた。さらに強く@×※(伏字)を‘*<(伏字)に入れた。
妹者「うっ・・・あ・・・あ・・・あっああっうっううあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあqwせdrftgyふじこlp;」
モララー「おらおらどうした!」
その時だった。
???「そこまでだ!モララー!」
モララー&妹者「んえ???」
何処かで聞き覚えのある声とモララーと妹者は後ろ振り向いた。そして居たのは!
妹者「大きい兄者とちっちゃい兄者!」
兄者と弟者だった。妹者を探してここまで来たのだ。
モララー「ば、バカな何故ここだと?」
モララーにはさっぱり分からなかった。そう、ここは人里離れた山奥の小屋の暗い地下室だからだ。
兄者「あの電話の後右往左往の大混乱におちいってしまったが妹者の居る場所ぐらいわかるぜ」
弟者「そのとおりだ、何故なら妹者が俺らを信頼していたからだ」
モララー「そ、そんなことが・・・・・・」
兄者&弟者「ありえるんだよ、流石だよな俺ら!」
妹者「た、助かったのじゃ・・・・」
妹者は無事救出された。モララーは警察に通報され3年2ヶ月の懲役となった。














370: ミスター醤油:06/05/31 00:10 ID:???
369氏GJ!!!!
兄者&弟者「ありえるんだよ、流石だよな俺ら!」
にしびれた!

371: 流石名無しさん:06/05/31 16:19 ID:VfcAurdY
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

372: 流星兄弟「兄」:06/06/01 18:28 ID:???
最後が、
感動てき。

373: 秋名のハチロク:06/06/01 19:45 ID:Mu9/MLMc
終わりがかっこよすぎ!
俺もこんな救出をしてみたいっす

374: クロ 0BRKglQM:06/06/03 02:56 ID:???
フフフ、流石ですね、あなたの小説にはキャラにないものを引き出せていますよ。

375: 頭文字D第1話:06/06/04 09:44 ID:???
AE86[bu−−−−−−−−−−−−−−−−−−−n]
もな海[くそっどうするんだタイヤが聞かない]
AE86[ぼんがらがっしゃーんぷしゅぅぅぅぅ]
?カー[バンバンベーボンバンベーブィーン]
次号はテストの下につづく

376: 流石名無しさん:06/06/04 10:01 ID:CO2acyTk
( ´<_` )3bろーいごkbvhdき6hjbぐいのkgj7のはk後bvjんbjh後vhbBおわり

377: 秋名のハチロク:06/06/04 16:55 ID:Mu9/MLMc
もう意味不明だYO!
>>376! 何がしたんじゃい!

378: ・・・・・・・・・・・・・:06/06/10 10:15 ID:U1R8yLyg
あの〜見ていけないものを、見てしまったんだけど・・・

379: 流石名無しさん:06/06/10 18:43 ID:jujITWtU
↑なんだねそれは

380: 秋名のハチロク:06/06/10 18:49 ID:Mu9/MLMc
何を見たのです?

381: ミスター・醤油:06/07/17 09:47 ID:???
何気に381も逝ってるこのスレww

382: 流石名無しさん:06/07/20 12:44 ID:???
         ∧∧
        (*´_ゝ`) ハァハァハァ…妹者…ハァハァ膣内に出すからなハァハァハァ… 
      (  )   ⌒\〃'´⌒` ヽ
      ノ\\__// 〆i i((リノ))〉
    (( (  (; ミ ,._ _( 人ノ!リ*´Дノ兄者…やめて…
  /\丿  |  |'''`|  | | | |  お願いだかr…アッー
  (___へ ./ ̄  /__/  .| | | |
       ̄ ̄ ̄      ̄`  ̄`
     ドピュドピュドピュ!


383: f178170.mctv.ne.jp:06/08/01 16:12 ID:???
「兄者……やめて!」
そう懇願する妹者を無視し、兄者は妹者の服をはいだ。
ふくらみのない薄い胸の突起に手を伸ばし、激しくこする。
「ああ…んっ…」甘い声が漏れる。
――いやあ、こんなのやだ…! おかしいよ…!
声にならない悲鳴を上げて妹者は最後の手段として兄者の腕に噛みついた。
しかし兄者は痛みなど感じた様子はなく、
いつものように手馴れた様子で妹者を激しく攻め立て続けたのだった。

384: 丸尾素取り:06/08/14 23:12 ID:WLfYTb16
すげぇな・・。
あ・・、挨拶忘れてる。
よろしくお願いします。

385: 秋名のハチロク:06/08/15 12:31 ID:h4HwvxDE
小説&新入りさんキタ――(゜∀゜*)――

386: 丸尾素取り:06/08/19 23:36 ID:Bq3qREtw
こんばんは。
小説を書いたのですが。
投稿してもよろしいでしょうか?

387: 流石名無しさん:06/08/20 01:26 ID:y98Nzse.
>>382ォィA真昼間からやめとけよ・・・

388: 秋名のハチロク:06/08/20 11:03 ID:ZQGhfUtw
小説の続きキボン

389: 秋名のハチロク:06/08/21 21:56 ID:HL2HWgn2
丸尾素取りさん
小説をおねがいします

390: 丸尾素取り:06/08/23 00:19 ID:gnaNZLk6
では、許可が出たようなので投稿します。
 
 「・・う〜ん・・・」
廃工場の一室で、少女は目を覚ました。
彼女の名前は、流石妹者。
 市内の有名校に通っている少女だ。
学校指定の紺色のブレザーに赤いリボン、学校指定のスカート、そして、これまた学校指定の革靴。

 反射的に後頭部に手をやる。
何かに殴られたかのように激しく痛む、出血こそ無かったが少しこぶになっている。
「ここは・・・、何処なのじゃ・・?」
 後頭部を押さえながら周囲を見渡す、幸いなことに何処も縛られてはいなく、ゆっくりと体を起こす。
今、彼女が居る部屋は事務所のような所で、スチール製の机が並べられその上には段ボールや木箱があった。
窓には板が打ち付けてあるらしく室内は薄暗かったが、まだ辺りを見回すには十分な明るさだった。

とりあえす、どうして此処にいるのか思い出すために記憶を遡るが、どうしても後一歩と言う所で途切れてしまう。
 しばらく腕を組み悩んでいたが、どうしても思い出せないのでここから脱出することにした。
「と・・、とにかく、こんな薄気味悪い所からはさっさと逃げるのじゃ・・。」
 その場に立ち上がり、2m程離れたドアに近寄り、ノブを回す。
ガチャ・・、と金属音を立てドアをあっさりと開く。
 ドアの隙間から、ゆっくりと顔を覗かせる。
視線の先には、コンクリートの無機質な廊下が広がっていた。
 右側を見ると約50m程先まで続いていた。
 一方、左側は直ぐに行き止まりで事務所の窓のように板で塞がれていた。
「・・・、み・・右側に行くしか無いようじゃ・・。」
 恐る恐ると、彼女は移動する、まるで民家に侵入した泥棒のように。
一歩一歩慎重に、歩みを続ける。
 やがて、進行方向左に階段が見えた。
さっそく降りようと階段に近づくが、階段の上から人の気配がした。
「!!」
乗り出して身をサッと引くと、辺りをキョロキョロと見渡す。
 目に入ったのは、突き当たりにあった扉だった。
すぐにドアに手を掛ける、鍵は掛かってあらず中に進入できた。
「ここは・・何なのじゃ?」
そこは先ほどまで、彼女が居た事務所とは違い、窓に板は打ち付けられておらず本来の機能を発揮し明るく、
備え付けの2つの調理台に、ステンデス製の銀色に輝く流し台、
業務用とおぼしき大型冷蔵庫、調理台に無造作に上げてあるきざみかけの野菜。
 どうやら厨房のようだった。

誰も居ないことを確認すると、奥の調理台の陰に身を潜める。
「ひとまず、ここなら・・・っ!」
 やがて、人の気配がはっきりした物になった、彼女はバクバクという音を耳で聞いていた。
それほどまでに、緊張し警戒していた。
 カツカツ、と床を捕らえ移動する音が響く。
「・・・。」
 息を潜め隠れる、しばらくすると足音は遠くへ遠のくが、彼女の緊張は解けなかった。
「・・・。」
 勇気を振り絞り、なんと顔を上げ視線をドアに移す。
 ドアには開く気配は全くなく、悠然と通路とこの部屋を仕切っている。
「・・・、行ったのじゃろうか?」
 返事は返ってる筈もないが自問自答し、幾分か緊張は和らぐ。

とりあえず、他人と出会い、そしてその人物が危険人物だったときの対抗手段としての、武器を持つことにした。
「う・・ん。と、確かリュックの中にカッターが入ってた筈じゃが、・・・。」
 彼女が背中に背負っていた教科書や筆記用具が入っていたリュックは、取り上げられたのだろうか、
今は彼女の背にその姿はなかった。
「無いのじゃ・・・、」
 ぼやきながら、視線を動かす。
 すると、調理用の包丁が眼にはいる。
「・・、これが良さそうなのじゃ・・。」
 とりあえず調理用の包丁を手に取る。
 それは、全長が25cm、刃の部分がやけに研ぎ澄まされており、怪しい銀色に包まれていた。
さらに、通常の物より遙かにずっしりとしていた。
「何用なのじゃ・・?肉の切断用?・・・いや・・、もっと別の・・・」
 ここで、ある仕様用途を思い付く。
それを思い付いた瞬間彼女の背筋に嫌な寒気が走った。
それは、人用。つまり、人肉を切断するための包丁。直ぐに手を離そうとするが、恐怖で手が言うことを聞かない。
「つ・・、つまり、ここには・・・」
 最近テレビで話題になっている。
猟奇殺人鬼アヒャが居る・・・、彼女は、包丁を見ただけでそこに思い当たった。

391: 丸尾素取り:06/08/23 00:25 ID:gnaNZLk6
まだ途中です。
これから、エロくしたいと思いますがよろしいでしょうか?

392: 流石名無しさん:06/08/24 17:36 ID:???
どうぞ〜

393: 流石名無しさん:06/08/24 17:53 ID:???
そんなに快感なんですか?

394: 秋名のハチロク:06/08/24 22:09 ID:WtCONaNg
>>391 どうぞどうぞ!
グロ系以外だったらなんでもオッケ〜
てゆかエロきぼん!

395: 丸尾素取り:06/08/25 00:30 ID:.2KsyLno
すいません。
投稿は少し遅れそうです。
風邪うつされて死にそうで・・・。
でも、きちんと完結させるので、お待ちください。


396: 秋名のハチロク:06/08/25 14:58 ID:8OB44MRI
待っとるとです
がんばって治してください
お大事に・・・

397: 丸尾素取り:06/08/27 17:14 ID:0WTSihps
お久しぶりです。
まだ風邪は治ってはいないですが、峠は越したようなので書き留めてあった物を投稿します。


猟奇殺人鬼『アヒャ』・・・。

 今年だけで、5名もの少女を手に掛けた殺人鬼。
その手口は非常に残酷な物であった。
 まず、目を付けた少女を廃墟のような建物に連れ込み、何度もその体を犯し。そして、最後には・・・飽きた物のように――
『処理』される。

そして、彼女が持つのは『処理用』のものだろう。
 これには、幾人もの少女の血が付着したのだろうか。
そう考えると、どうしても背筋に走った戦慄は解けなかった。
(この次は、・・・きっと・・私なのじゃ・・・)
 そして、彼女の脳裏にアヒャにこの包丁を突き立てられ、殺される自分の姿が浮かんだ。
「!・・な・・何を考えているのじゃ・・・、此処で諦めてはダメなのじゃ・・・!」
 首を横に振り、まるで自分を戒めるかのように言う。
そのお陰か、ようやく手が動かせるようになったので包丁を元の場所に戻す。
「・・、他には、何か無い・・・ん?」
 流し台の下を漁っていた彼女の視線にある物が入った。
それは、直径30cmはありそうな鉄製の中華鍋だった。
「・・・、う〜・・、母者なら片手で扱えそうなのじゃが・・・、私には無理そうじゃ・・・」
 そして、ズッシリと手にかかる重さを感じながら彼女の顔に自嘲気味の笑みが浮かぶ。
(殺されるかもしれないのに、・・・。変なことを考えつくものじゃ・・・)
とりあえず、めぼしい物がなかったので、調理台から別の場所に視線を移す。
 部屋を見回してもあるのは食器やコップなどでとても彼女が武器に出来そうな物はない。

いや、そもそも彼女のような素人が武器を持ったとしても、猟奇殺人鬼『アヒャ』の前では、例え銃を持っていたとしても敵う
ことは無いだろう。
 彼女は、それを頭で認識しつつ黙認していた。

398: 丸尾素取り:06/08/27 17:20 ID:0WTSihps
 しばらく、厨房をウロウロし多少戦力になりそうな物を見つけた。
見つけたのは、食器棚から見つけた『フォーク』『ナイフ』・調理台から見つけた『包丁』(アヒャの物ではない)・用具入れから
見つけた『モップ』『ほうき』『はたき』・・・。これで全てである。
「・・・、こんな物じゃ見つかっても直ぐに捕まってしまうのじゃ・・」
 それ以前にその場で殺されてしまうかもしれないが――。
あれこれ悩んだあげく彼女が選んだのは、柄が長くもしもの時に距離をとって戦える『モップ』だった。
 
 ゆっくりと深呼吸し気を落ち着け、『モップ』をしっかりと握りしめドアに近づき、開けようとしたその瞬間。
再び人の気配がした。今度は明らかにこっちに近づいてくる。
(まずいのじゃ!)
 再び先ほどまで隠れていた調理台の陰に隠れる。
息を潜めていると、厨房のドアは開いた。
カツカツと床を踏みしめる靴の音ややけに響いた。
 どうやら一人だけのようだ、しかも、先ほど階段で感じた音とは音の重さが違った。
少し、軽い感じがした。
 そうこうしていると足音は手前の調理台で止まった。
ビクビクしながら隠れていると、ボソボソと声が聞こえてきた。
 声は高めでどうやら女性らしく、絶対に男の声ではなかった。
どうやら、先ほど見た野菜のきざみかけの野菜で何か作っているようだ。
「・・・ったく・・・、どこ・・・かく・・・あのこ」
聞こえてくるのは言葉の切れ端で何を言っているかは聞き取ることは出来なかった。
 そのうち声の主は椅子を出し、ドガッと座り何かを食べ出した。
妹者はその様子を窓越しに見ていた。
 窓に反射した光景は、薄汚れた白衣に身を包んだ若い女性、身長150〜160位、耳はピンと伸び、小顔だが表情は仏頂面、
およそ同年代の女性は絶対にしないであろうサンドイッチの荒い食べ方。
 そして、紅い身体。
おそらく、つー族の女性だろう。
 妹者は声を掛けようかと思ったが、白衣に付着した血のようなシミを見付けたときゾクリと、戦慄を感じたからだ。
実は猟奇殺人鬼『アヒャ』は、一人ではないのだ。


399: 丸尾素取り:06/08/27 17:23 ID:0WTSihps
すいませんまだエロくないです。
ところで参考までに、レズはありですか?
もしよろしければ、そんなシーンを入れたいので。

400: 流石名無しさん:06/08/28 11:16 ID:FaWc1zWc
>>400getで落ち


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