妹者を犯すスレ


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妹者を犯すスレ

1: (・∀・):04/12/07 17:05 ID:H3ka0ogY
何でもいいからやりましょう

401: 丸尾素取り:06/08/30 17:07 ID:???
誰かいませんか?
ついでにID消去。

402: 流石名無しさん:06/08/31 11:25 ID:???
 r―――○――――――――――――――┐    
 | , -―-v'⌒ヽ| 妹者  Imoja   |    
 |,ノノハヾ、ヽ、  | とあるド田舎にすむ      |    
 i(・∀・ ルレ' `'' | 小学生。好奇心旺盛で   .|  
 | ({:}}(__)     | 怖い者知らず。          |  
 | </_i_l_,J   .|好きな食べ物は馬刺しだよ。.|   
 ー―――――――――――――――――‐┘   

403: 秋名のハチロク:06/09/03 18:13 ID:w/Pg9Fh6
お久しぶりです
パソコンの調子が悪かったため来れませんでしたが小説の続きを心待ちにします・・・

404: 丸尾素取り:06/09/04 20:28 ID:yYySho/I
お久しぶりです。
風邪もようやく完治いたしました、投稿します。

そもそも、『アヒャ』とはマスコミが勝手に付けた名前で実のところは2人もしくはそれ以上居るのだ。
 少なくても警察と妹者はそう判断していた。

少女を拉致し誰にも見つからないように建物に連れ込み、暴行する・・・、これだけの、事を見てもかなりの手間が居る。
 まず、少女を捕まえる人物、車に乗せ連れ去る人物、暴行する人物、そして処理する人物。
さらに、警察の聞き込みで少女を車に連れ込んだ若い女性の姿が目撃されていた。
 当然、女性である彼女には少女を犯すことは出来ず、もう一人男性が居るとされている。

そして、その片割れかもしれない女性が彼女の2〜3m先にいるのだ。
 戦う気はなくとも自然に手に力がこもる。
グッ・・と、モップを握りしめる。
 彼女は冷や汗を掻きながら、サンドイッチをガツガツ食べる女性を見るこちらには気づいていないのか食べている。
やがてサンドイッチを食べ終わり、満足した様子で立ち上がり椅子をしまい厨房を出ていった。
 彼女は恐る恐る顔を上げる、視線の先には誰もおらず先ほどと同じく静寂が部屋を支配している。
「ふぅ・・・」
深呼吸したかのように息をもらす、改めて脱出するために立ち上がり歩く。
 先ほどのようなことが起きた場合のために、武器はモップではなく柄の短いほうきにした。
ほうきをしっかりと握りしめ歩き出す。
 厨房のドアまで近づき気配を探る・・・足音は聞こえてくることはなくドアの向こうも静寂に包まれている。
「・・・」
 ゆっくりと物音を立てないようにドアを開ける。
廊下はコンクリートが剥き出しになり、所々に段ボールや木箱が放置されている。
そこには人の姿はなかった。
「大丈夫・・なのじゃ・・・?」
 再び泥棒のように足音を立てずに歩く。
しかし―――。
 気づくべきだった。

 物陰に隠れていたあの女性を――――。

 手にはハンカチを持っていた、・・・クロロホルムが染み込んだ―――。

彼女は妹者に一瞬で近づきその口に押し当てた。

「もが・・・!!!」
 妹者がそれに気づいたときには遅かった。
しっかりと口を鼻に当てられクロロホルムが体内に侵入する。
 すると妹者の身体から力が抜け、手に持ったほうきが床に落ちる。
カラーン、という音が響く薄れ行く意識の中妹者は最後にその音と不敵に微笑む、女性の表情を見て気絶した。

405: 丸尾素取り:06/09/04 20:33 ID:yYySho/I
 と、此処までです。
次回はようやくエロくなります。
 お楽しみに。

406: 秋名のハチロク:06/09/12 19:21 ID:tJRi/BI2
楽しみに待っとります

407: なぞの兄者:06/09/16 13:39 ID:uM79UBl.
407GEーーーーーーーーーーーーーーT

408: 流石名無しさん:06/09/17 16:11 ID:???
                                      _,,,、、、、、 ,,_
            ,、 -‐‐‐- 、 ,_                 ,、-''´      `丶、,,__ _,, 、、、、、,
         ___r'´        `'‐、.            /             `':::´'´     `ヽ、
      ,、‐'´  _,,、、、、、、_     ヽ`‐、         _/               ': :'          ヽ.
     /        `'' ‐-`、-、  ヽ、 ヾヽ、、_   ,、-',.'                , 、          ヽ
    /     -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., '                '´、,ヽ          丶
.   /      -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/   ./                 :.木 :            ',
   i'     ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./                 ,, '.` '´;            ',
.  i    ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,'                  /  Y´ヽ            ;
  ,,{   ヽ  \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr'::     ,'                 , '   }   !            .i
〆'    iヾ   ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{::::::    ,'                r'.   ,'  l            .!
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐      ヽ}、:::::::::......,'                ,'     /  .,'            .,'
{ {  { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´  、  ,‐-、 iゝ:::::::::::,'                ノ    ノ  、'            .,'
i i  ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’  ,> 、;;,'               /`''''''' 'ー;'''´              /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐;    ,、‐'ヽヾ;,'               /-‐ '' ´ ,'              /
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,'              /二==‐'7              , '
  ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,'              /  .〈   ,'             /
   丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,'              /    ヽ、.,'             , '
       `''‐- ,;;=-‐''´         ,'             , '`''''丶ー‐'‐-''             , '
        r_',、-‐‐ 、,     ,,、、=-;;';;             .'        i.            /
              `" ''' "´   /;;;;;           ,.'  .      l           /
                    ,、、´- 、::,,_         /           i           /
                  ,、'´      ヽ      , '          {      ,、- ''"~",';'- 、,_
                ,、'‐‐'''‐ 、          , '           !    /  ,、‐'´ ,、-‐‐-`=-、
               /`"" ''丶、 `ヽ        , '            ',   /  / ,、‐'       `丶、
             /       ヽ ヽ.      /              ',     / /

注:妹者です。

409: 秋名のハチロク:06/09/25 20:27 ID:8OB44MRI
エロくなるって・・・
こーゆう意味かぁぁぁぁぁぁ!!!

410: 秋名のハチロク:06/10/07 17:54 ID:???
小説の続きはまだでしょうか・・・

411: 丸尾素取り:06/10/10 17:35 ID:???
かなり遅れて申しわけありません。

 就職だとかでいろいろと圧力かけられまして。
とりあえず、どうぞ。

夢を見た。

みんなが笑って、迎えに来た。

暖かい夕食を食べて、お風呂に入って寝る。

翌日、母者の声と共に起きて朝食を食べて学校へ行った。

みんな居た、話した、遊んだ・・・。

・・・突然、火事になった。

さっきまで一緒にいた友達は居ない。

灼熱の炎に辺り包まれ、酸欠になり意識が薄れる、ボンヤリと見えた光景は―――。

そこで目が覚めた。

        
 彼女が目を覚ましたのは、台の上だった。
起きあがろうとするが、両手両足がガッチリと拘束ベルトのような物で固定されており、動くことは全く出来なかった。
 諦めて部屋を見回すとそこは、先ほどまで居たコンクリートむき出しの廃墟の様な廊下と違い、病院のような秩序に支配されていた。
「ここは何処なのじゃ・・・?」
 声が響く、まるで深海に沈んだ潜水艦にただ一人取り残されたかのような強烈な孤独感、恐怖感、絶望感・・・。
 ありとあらゆるマイナスに働く感情が沸き立ってくる。
それら全てが妹者、彼女に襲いかかる。

 「お目覚めか?」

そんな中、若い女性の声がした。
妹者が声のした方を見ると、彼女がここで唯一見た人物。
 つー族の女性が居た。
薄汚れた白衣に身を包み、顔にはあの邪悪な笑顔が宿っている。
ゆっくりとした、歩幅で妹者に近づく。
 反射的に逃げようとするが、固定されている妹者にはできて身をくねらせる事しかできなかった。

412: 丸尾素取り:06/10/10 17:36 ID:???

 ガチャ、ガチャと、拘束ベルトの金属が台に当たるが、外れる様子は全くなかった。
そうこうしていると、つー族の女性は既に妹者が拘束されている台の隣に立っていた。
 それと同時に、手術用に使われる円盤状の強力なライトを付けたのだろう、逆光で表情の細かいところは伺い知れることは出来なかったが、笑っている事、それだけは確認できた。
妹者は意を決して尋ねる。
ただし、怯えていることがばれないように気丈に振る舞って。
「何が目的なのじゃ!」
妹者の気丈な声に全く動じていないのか、直ぐに返事は返ってくる。
「目的?そんなことは分かり切ってるじゃないか。こんな廃墟に少女が連れ込まれて、男にされることは一つだけじゃないか?」
 普段ならば恐怖で声も出ない筈なのに、
「……、本気なのじゃ?……お前も女なのじゃ!」
 感情のままぶつけた。
それにつー族の女性は激高し、
「っ!私は男だ!」
 そう叫びながら、妹者に平手打ちをした。
 口を切ったのであろう軽く血が垂れる。
「っ!、真実言っただけなのじゃ・・・!」
 その独り言を呟いたに過ぎないが、つー族の女性は。
「いいか!私は男だ!今後、私の事を女だなどと言ったら……、分かっているな?」
 最初こそ金切り声で怒鳴っていたが、後半には本当に男性のように低く呟いた。
 厨房でぼやきを聞いた時より幾分か声のトーンが低くなっており、妹者の背にぞわりと戦慄が走った。
「……。」
「まぁ、いい。」
 そう言って、彼女は白衣の中に手を突っ込み注射器を取り出した。
注射針の先端がライトの光に照らされ恐怖感を煽っている。
 そして、中には不透明な液体が入っており再び戦慄が走る。
 つー族の女性は、戸惑っている妹者を無視しプスリと、その白くか細い腕に注射針を突き立てた。
「い・・、痛いのじゃ!止めるのじゃ!」
 全身を揺らし抵抗しようとするが、固定ベルトがカチャカチャとなるだけだった。
注射針が、血管に届いたと確信したつー族の女性は注入を始める。
「止めるのじゃっ!」
「………。」
 妹者の必死の懇願は一切汲み入れられず、無情にも全ての液体が注入されてしまった。
「うぅ・・・、な、何を注射したのじゃ!」
 つー族の女性はライトを消し、注射器を抜き、ニヤリと笑い、
「今に分かるわ……、フフフ」
 とだけ言い残し、部屋を後にした。

 まもなく、妹者の身体に異変が起きた。 

413: 丸尾素取り:06/10/10 17:39 ID:???
ここまでです。
 次回こそ、本当にエロくしていきます。
時期については、微妙ですが。
 では、本当に遅れて申し訳ありません。

414: 秋名のハチロク:06/10/11 21:23 ID:???
就職?
どーもすみません 俺まであなたに圧力かけてしまって・・・
小説の続きお待ちしております

415: チャーリー:06/10/15 02:04 ID:???
アソパソマソに誘拐された妹者。この男の目的は若い女を誘拐して犯し、飽きれば
その誘拐した女をまるでゴミのように処理してしまうという残酷な目的である。
アソパソマソ「へへへ、可愛いねぇ萌えるぜ・・・お嬢ちゃん。」
妹者「気持ち悪いのじゃ、離せなのじゃ。」
アソパソマソ「やなこった、漏れの目的は君みたいな可愛い子を犯することだ。さてと、服を脱いでもらおうか。」
アソパソマソは、そう言うと、妹者の服をいきなり破ったのだ。
アソパソマソ「ハァハァ・・・ちんこ立っちゃた。次は胸にありつこうか。」
そう言うと妹者の胸をいきなりつかんだのだ。
妹者「キャー!」
アソパソマソ「いいねぇ・・・その悲鳴。もっと聞かせてくれよ。」
妹者「さっきから気持ちの悪いことばっかり言ってお前はゴミ以下なのじゃ!
アソパソマソ「氏ねよ、お前」
そう言うといきなり妹者をおもいっきり殴りつけたのだ。
妹者「何するのじゃ、痛いんじゃ。」
アソパソマソ「もう十分犯したし、お前には用はもうねえ。お前の命、その代わりいただいとくぜ。」
そう言うと妹者の首をおもいっきり絞め付け、もちあげてこう言った。
アソパソマソ「お前みたいなテクノボーにもう用はない、死にな。」

今日はここまでにしときます。 


416: 流石名無しさん:06/10/15 21:08 ID:???
>>415
残酷だな。



417: 流石名無しさん:06/10/15 21:10 ID:JH424lJs
   (w )  ,r"ー- ,_
    \\ ノリハリルリヽ
     \ ii(゚ワ゚从/
        '(;V;;;;i(;ヽ ← 〃'´⌒`ヽ
        ノ;;;;;;;),; i   〈((リノ)))i iヽ
        / ソi iん)   l从・∀・ノ!リ人
 ____/ / i i____⊂);;;;;;;ヽ";


418: チャーリー:06/10/17 22:13 ID:???
引越し〜♪引越し〜♪さっさと引越し〜♪しばくぞッッ!!

419: 秋名のハチロク:06/10/18 16:57 ID:???
妹者ピ〜ンチ!
誰か助けてやってくれー
っと、続き待ってます

420: 秋名のハチロク:06/10/20 14:11 ID:???
あげます

421: 秋名のハチロク:06/10/22 13:08 ID:???
小説まだかなー

422: 秋名のハチロク:06/10/24 19:50 ID:???
チャーリーさん小説はいつごろになりますか?

423: 秋名のハチロク:06/11/12 18:36 ID:???
下がってきてるので再び上げ

424: 秋名のハチロク:06/11/22 21:01 ID:???
上げ

425: 流石名無しさん:06/11/25 15:59 ID:???
兄者「楽しいぞ」
弟者「最高だぜ」
妹者「やめて・・お願い」
兄「ちょっと乳首立ってるな。」
妹「そんなことないのじゃ」
兄「カナリ感じてるな」
妹「感じてないのじゃ」
兄「感度はよさそうだと初めから思ってたんだ」
弟「オレも思った」
兄「気が合うな」
弟「イエース」
兄「そんなことより入れるぞ」
弟「そうだったな」
兄「忘れるところだった」

サワサワ

弟「おお、こいつのお尻やわらけー」
兄「おっぱいもやわらかい」
弟「サイコウだぜ」

モミモミ

妹「キャー!」
兄「あんまり騒ぐな」
妹「やめて・・・ひ・・・!」
つぷりと何かが中に入ってきた。
妹「何?!」
兄「指だ」
妹「え・・・えええ?!」
やがて指は中を擦りだした。
ずくずくと擦られてかすかに痛みを感じる。
妹「い・・・痛・・・」
くうっと妹者が呻いた。
妹者の内部を確かめながら、兄者は唇で粒を愛撫し始める。
妹者「ひゃん!!」
変な声が出てしまう。
恥ずかしい。
そう思っても妹者は声を出さずにはいられなかった。
それに気をよくしたのか、兄者は乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送ってくる。
妹者「あうっ・・・・ん、胸、やだぁぁ・・・・」
兄者「可愛い乳房だ、ほどよく肉がついている。」
揶揄するような声音に妹者の顔が紅潮する。
獣が肉を食らうように、兄者はじゅぶじゅぶと妹者の胸にしゃぶりついた。
妹者「ふあっ・・ああ・・・・うん・・・・」
兄者「ふ・・・・こんなに固くして・・・感じたか、先端も赤くなったな。」
胸から顔を離し、苺梨を見上げる。
妹者「あ・・・兄・・者っ、やめてっぇぇぇ・・・もうや・・・・・・やだぁ・・・」

続く(かも)

426: 秋名のハチロク:06/11/25 18:11 ID:???
続いてください
もっとエロいのキボン(*´∀`)はぁはぁ

427: 流石名無しさん:06/11/27 17:53 ID:???
>>425の続き

妹「・・・・・うっ、うぅッ・・・・うっ・・・兄者達に酷いことをされるなんて・・・」
兄者と弟者に襲われたショックで妹者の心の中には悲しみが残っていた。
妹「お願い・・もうこれ以上はやめてなのじゃ・・・・もう許してほしいのじゃ・・ 」
弟「おいおい、いつも可愛がってるだろ?なんだ?その態度は?」
弟者はグイ!と妹者の髪を掴んで上げる。
妹「スミマセン・・スミマセン・・スミマセン・・・スミマセン・・スミマセン・・スミマセン・・・」
兄「まぁ勘弁してやれや 」
と同時に弟者はいきなり髪を離した。
妹「ひっ!痛い!」
兄「フフフフフさて、続きをしようか」
兄者はまた乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送った。
妹「嫌ぁぁぁぁぁ!」
弟「たまんないな兄者・・・俺にもやらしてくれよ」
妹「い、嫌なのじゃ・・・や・・・やめてーー」
そして弟者も乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送った
妹「嫌ーーー!!誰か助けて!」
兄「助けを呼ぼうとしても無駄だよ妹者、母者も父者も姉者も出かけていないからね」
妹「うぅ・・・」
兄「よし!これから俺の太いのを入れるぞ。俺は前を、お前は後ろだ」
弟者「OK」
妹「え・・・?ふ、太いの・・・て?」
すると兄者と弟者は服を脱ぎ捨て、○○○(伏字)を出し、入れた。
妹「!!、い、痛いのじゃ!!」
弟「最初は痛いかもしれんがガマンするんだ」
そのまま容赦なく○○○を入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した。
妹「ひ・・・・い・・・嫌なのじゃ・・・・あ・・・あぁ・・・・あぁぁ・・・
兄「ん、もう出すか」
弟「あぁ、出そう」
そう言って○○○を抜いて、○○○から出した精液を妹者にぶっかけた。
妹「ひ・・・・べ・・・べちょべちょするのじゃ・・・気持ち悪いのじゃ」
その時だった!!
兄&弟「!?」
二人は後ろに殺気感じたかと思い振り返るとそこに居たのは何と!!
兄&弟「は、母者!!父者!!姉者」
母者と父者と姉者だった。
母「アンタら!よくも妹者を虐めたね!死刑だYO!!」
父「覚悟するんだな息子たちよ」
姉「いっぺん死になさい」
兄「ち、違うんだもちつけって!」
弟「そうだもちつけ!むしろ怒りを静めろ!!」
母&父&姉「問・答・無・用!」
兄&弟「ぎゃああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁ―――――――・・・・」
妹「た、助かった・・・」
この後妹者は自由の身になり、兄者と弟者は八ヶ月も入院した。

完(一部パクリました(かも))

428: 秋名のハチロク:06/11/28 16:09 ID:???
サイコーですわ
母者だけでなく父者や姉者まで母者式死刑に参加するとは・・・
とりあえず希望してたところも助かるところも見れたバイ

429: 流石名無しさん:06/11/28 22:46 ID:???
               丶.、
                丶:::::丶--''''''''゙゙゙ ー--..,,. _
          ,. -''''""''''ー-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"::丶 
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       ,.-..,, │;/ 丶:ヽ _    c        /::|:::::::::::/::::/
      /   ` 、   丶:::::iヽ- _      _..-´::::/::::/|::::/:::/レ
     /       ヽ   ,,---=-ソ`゙゙゙゙'''''゙゙゙゙゙゙ヽ/ソ∨  i/ |/
     /       /ヽ ./│ /          ヽ
    i      .././i ./ ││           ヽ
    丶    _  ノ i ゙i   ││            `、
    ヽ_`二' ゙ '"  `、  丶\              i
     丶 `、      i   / /              i ヽ
      ゙i  `、     i  / /       .   ヽ、 /   / ヽ
       !       /  | |       ー--  i___ /  /
       `、         | |            !    く  i
         ヽ、       | |           !  i   /  ヽ_
           ー--ー iヘ | |           │  !   /     ヽ
               /  | |    ヽ      i  │ 

注:妹者です。

430: マカ(元チャーリー):06/11/30 21:36 ID:???
すいません、カキコ中にバグッてしまいましてしばらくの間来られませんですた。
あとそれから管理人さん、415件の所削除おながいします。失敗作なんで(笑)。
では久々に逝きますYO!

3月5日月曜日午前7時38分流石家
母者「コラー!妹者ー!今何時だと思ってるの!はやく朝御飯食べてはやく着がえてはやく歯磨いてはやく学校に逝きなさい!」
妹者「はーい」
ピーンポーン
母者「もぉー、しぃちゃん来ちゃったじゃないの。はやく逝きなさい!」
妹者「はーい。逝って来まーす」
しぃ「おそいじゃんかー」
妹者「うん、ちょっとね・・・」
彼女の名前は流石妹者。人大杉小学校に通う小学4年生である。
しぃ「まさか、昨日も届いたの?あの例の手紙。」
妹者「うん。」
手紙の内容
僕はあなたを見た瞬間あなたを運命の人と思いました。ハァハァ〜。
ASPMより

このような手紙が4年生になった時からずっと届いているのだ。
しぃ「うわー、キモーイ」

続く

431: 秋名のハチロク:06/12/01 18:08 ID:???
うわー
こわーい!
続きをお待ちします・・・

432: マカ(元チャーリー):06/12/01 18:29 ID:???
430の続き

しぃ「うわー、キモーイ」
妹者「気持ち悪いのじゃ」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
先生「コラ!、流石、しぃ、席につきなさい。」
妹者&しぃ「はーい」
放課後3月5日月曜日午後4時0分人大杉小学校4年1組教室
しぃ「今日あんたと一緒にのんびり帰ってる暇無いから1人でさっさと帰るから、じゃあねー。」
妹者「うん、バイバイなのじゃー。」
午後4時30分人大杉小学校4年1組教室
妹者「そろそろ私も帰るのじゃ。」
そう独り言を言うと荷物を持って帰って行った。
午後5時0分流石家
妹者「ただいまなのじゃー。」
母者「ただいま、妹者。それよりちょっと大事な話があるの。」
妹者「何なのじゃー、大きい兄者。」
兄者「実はな、俺1週間たったらしばらくの間家に居ないんだ・・・。どうしても大事な仕事ができちゃって・・・・・。」
妹者「嫌じゃ、嫌じゃ、嫌と言ったら嫌なのじゃーーーーーーーーーー!」
兄者「分かってくr」
妹者「嫌じゃー!」
と言って兄者に噛み付いた。
兄者「痛いじゃないか妹者。」
妹者「ふjfぁsづいjふぉいぢうfjd!」
とその時
ぺちん!なんと母者が妹者に思いっきり強力なビンタをくらわしたのだ。
妹者「何するのj」
母者「いい加減にしなさい、お兄ちゃんにだって大事な用事があるの!」
妹者「うえーん」
妹者は拗ねて部屋に閉じこもってしまった。
午後11時30分妹者の部屋
妹者「そろそろ寝るのじゃ。」 
と言って寝た。
午前12時0分妹者の部屋
トイレに逝きたくなった妹者はトイレに逝こうと部屋を出た。
そしてトイレを済ませて寝ようと布団の中に入ろうと思ったその時
こつん!という小石が当たった音が窓の方からした。
その後も10回こつん!という音がした。
妹者「・・・何なのじゃ?」
と言ってカーテンを開けて外を見た。しかし誰も居ない。
妹者「おかしいのじゃ、確かに小石が窓に当たる音がしたのじゃが・・・」
そう、妹者の部屋は二階にあって、その隣の部屋が兄者と弟者の部屋。でも、石を当てるなんて
絶対に無理な話だ。どう考えても外から投げ当てたとしか思えない。
とその時玄関口から変な音がした。まるで細い物で鍵穴を穿るような・・・。
とその時、誰かが入って来る音がした。

続く

433: マカ(元チャーリー):06/12/01 22:40 ID:???
432の続き

母者や父者はもうとっくに寝ているけど鍵はちゃんとさっきトイレに逝った時についでに見て来たときはちゃんと閉まっていた筈。
妹者「いやじゃ・・・、誰なのじゃ!?」
殺人犯だったらどうしようと妹者は慌てる。
兄者か弟者を呼ぼうとしたが、もう手遅れだった。
階段から何者かが上がってくる音。
何者かが妹者の部屋のドアノブを外側から回す音。
妹者の部屋にはクローゼットが無い。だからベットの下に隠れた。
その時、ドアがスゥーと開き、外側から現れたのは、アソパソマソだった。
アソパソマソ「さてと妹者ちゃん、隠れても無駄だよ。ベットの下に居るんでしょ?
妹者(ばれてるのじゃー!)
アソパソマソ「見ーぃつけたぁー!」
妹者「あ・・・・にぃじゃ・・・・・ぁ・・・・・」
と言って妹者は大粒の涙を流しながら、恐怖のあまりに倒れこんだ。
アソパソマソはいつもより不気味な微笑を浮かべ、妹者をさらっていってしまった。
そこに残された一枚の手紙に書かれていた事は・・・・・。

妹者はもらった。返してもらいたければゴリ1人で僕の所に逝かせるんだな。
さもないと妹者を殺す。 ASPMより

続く


434: マカ(元チャーリー):06/12/01 22:43 ID:???
皆さん、コメント待ってまーす。



435: マカ(元チャーリー):06/12/01 22:43 ID:???
皆さん、コメント待ってまーす。



436: 流石名無しさん:06/12/02 11:07 ID:???
やっと、終わりました。
全滅でしたけどね。
 では、どうぞ

***
熱いのだ。

 いや、正確に言えば火照っているのだろう。
彼女自身は、経験がないため”ムズムズする”という感覚でしか捕らえることが出来ないが確実に快楽への道は近づいていた。
 その中で、”ムズムズ”という感覚は、じんわりと彼女の意識の中で変換されていく。

それは、意識上だけのことではなかった。
 体面上にも現れ始めていた。
上着のブレザーの下で、まだ膨らみもない胸の中心部にしこりのような物が出来た。
それは徐々に頭をもたげブレザーを押し上げるほどになった。
「な・・・何なのじゃ・・、この感覚は・・・」
 胸から来る感じたこともない感覚に戸惑っていたが、やがて触ってみたいという欲望が産まれた。 
さらに、触ってみたいという欲望の対象は何も胸だけではなかった。
 足の付け根・・・、普段は見ることのない場所――。
「・・・」
 無意識に手が動くが、鎖をガチャガチャと鳴らすだけで動かすことは出来ない。
触りたいという欲望が強くなる。
自然と股を合わせ、すりあわせ始める。
「んっ・・・、この感覚・・良いのじゃ・・・」
 それによって僅かながらも、「何か」を得る。
さらに、胴体を動かせる限り左右に揺らす。
 が、直ぐに止まる・・・
「くすぐったいのじゃ・・・」
快感と受け取るには、彼女はに早すぎた。
 シャツに擦れる感覚は今まで経験した事もない強烈な物だった。
なので、自然と内股の動きに集中しさらに多くの「何か」を得ようとする。

437: 丸尾素取り:06/12/02 11:09 ID:???
「何か」を求めると、今度はただ触ってみたいではなく、「何か」を得るために触りたいになっていた。
 しては行けないと頭の何処かで、妹者は分かって居るつもりだった。
だが、そう思うほど余計したくなる・・・。欲しくなる・・・。
妹者が葛藤に苦しんでいると、ドアが開いた。
「・・・っだ・・誰なのじゃ・・・」
首も固定された居るため頭を上げてみることが出来ないが、足音の数から言って2人・・・。
一つには聞き覚えがあった。あのつー族の女性だった。
だが、もう一人は・・・、初めて聞く音だった。
つー族の彼女よりさらに軽い・・・、子供のような感じだった。
足音は妹者の横まで来たところで止まった。
「気分はどうだ?いい気分だろ?」
つー族の女性が口を開いた。
ひどく蔑む様な言い方だった、実際彼女は妹者を見下ろしている。
「・・・さぁ・・・」
視線を逸らすと、もう一人に視線が行った。
ゆっくり、視線をあげると妹者とさほど変わらない少女がいた。
顔やピンク毛並みから判断して、しぃ族の誰かであろう・・・。
だが、服は着ておらず、しっぽのだらんと垂れ下がっている。
彼女の性器からは何かコードのような物が出ていてそのコードはつー族の女性の手の中に収まっている。
それ所為か、しぃ族の少女は顔が紅潮し口は半開きで目も半分閉じている。
差し込まれた場所からもポタポタと液体が垂れていた。
「・・・」
妹者がその様子に絶句していると、その視線に気が付いたのかしぃ族の少女はニコリと笑った。
だが、妹者にはその顔は恐怖でしかなかった・・・。
その原因は、分からないがゾクリとした。
混乱しそうな妹者を眺めていたつー族の女性は妹者の足側に回った。
しかし、その動きを妹者が察知したのは自分の下着を脱がされてからだった。
「なっ・・、何をするのじゃ!」

438: 丸尾素取り:06/12/02 11:10 ID:???

するするとパンツを脱がせると、スカートを捲った。
「み・・見るなぁ・・・」
「・・・」
「へぇ・・」
そこの様子を見たつー族の女性は感嘆の声を上げた。
「結構濡れてるよ。ほら」
「かふぅ・・・」
人差し指で触られ反応してしまった自分を後悔する暇もなくそこから出ていた粘液を見せつけられた。
「何なのじゃ・・・それは・・」
「はっ・・・、自分ですらなしか・・・」
阿波笑うかのように吐き捨て、説明を始める。
「これは愛汁・・・。エッチな気分の時にしか出てこない物よ。相当欲しいようね。」
「なっ・・・、そんなこと無いのじゃ!」
妹者は強い様子で否定したが、つー族の女性の見ている目の前で奥からトロリと流れ出した。
「フッ・・・」
その様子に満足げに笑った。
そして、人差し指をそこの入口の線に当て、這わせ始めた。
「はぁ・・っく・・、やめっ・・ひゃ・・・」
そこに合わせ動かすたび、奥から愛汁が溢れてくる。
プチュプチュと、音を立ててあふれ出す。
「はぁ・・・んくっ・・・いやぁぁ・・・」
生理的に涙も出てきた、止めてよ!と言いたいが口から出てくるのは全く違う喘ぎ声。
「はぁ・・・くひゃ・・」
「いいようね」
満足したのかつー族の女性はそこから指を離した。
「あっ・・」
つぅぅ・・と、糸を引く愛汁をつー族の女性はペロリとなめ取った。
「・・・」
「・・・あとは・・・、ラス。来なさい」
ラスと呼ばれたのは、先ほどから横に立っているしぃ族の少女であった。
つー族の女性は近づいてきたラスに何か耳打ちをして部屋を出ていった。
ラスはか細い声で一言・・・
「ごめん・・あの人には逆らえないの・・・。」
「それって・・どういう・・あぁっ・・」
妹者が言い終わる前にラスは舌で妹者の秘部を舐め始めた。
まるで、仔猫が与えられた牛乳を飲むかのごとく・・・。


439: 丸尾素取り:06/12/02 11:13 ID:???
>>436も私です。
ようやくのエロ展開・・・。
こうご期待。
いつになるか分かりませんけど・・・。
それと、つー族の女性の名前地味に募集中です・・・。
かなり遅れましてすいません。

>>マカ様 素晴らしいです。これからも一緒に頑張っていきましょう。


440: マカ(元チャーリー):06/12/02 16:31 ID:???
433の続き

妹者「は、離すのじゃ!」
アソパソマソ「やだね、せっかく捕まえたんだ、逃がすかよ。」
すると、妹者はアソパソマソの腕に噛み付いた。
アソパソマソ「いってぇーYO!何すんだよ糞餓鬼!」
というと所持していた堅い置物で妹者を殴った。
あまりに理不尽な反撃だったため気絶してしまった。
アソパソマソ「へっ、女は黙って僕について来りゃーいいんだよ、バーカ。」
そのまま何処かへ連れて行かれてしまった。

続く

441: 丸尾素取り:06/12/02 16:58 ID:???
新作ですね。
ガンバレー

442: 丸尾素取り:06/12/02 16:59 ID:???
新作→続編でしたね・・・

443: 秋名のハチロク:06/12/03 13:39 ID:???
知らぬ間に両方の小説が急展開〜!
続きお願いします(´∀`)〜♪

444: マカ(元チャーリー):06/12/03 16:34 ID:???
440の続き

妹者が誘拐された翌日、流石家や人大杉小学校では右往左往の大混乱になっていた。

流石家
父者「これからどうすんだよ。もし妹者が殺さr・・・」
母者「いい加減な臆測はやめてよ!」
姉者「母者、こんな事態の時に逆ギレは止してよ。」
弟者「そうだよ、こんな大変な時に逆ギレは止せよ。」

人大杉小学校
しぃ「妹者が誘拐されるなんて・・・」
二ダー「大変だな。」
ビスケたん「妹者が・・・」
コンビーフたん「そんな・・・」
レモナ「・・・・・」

続く

備考
兄者は432の時に書いてある通り出張に逝っているため、登場していません。

445: マカ(元チャーリー):06/12/05 22:18 ID:???
444の続き

その頃一方兄者は、同僚の「オマエ・モナー」と共にあのセックスロリコン野朗「ミスター・モララー」が居るといわれている、「秋葉原」に
向かう電車に乗っていた。
兄者(地理的分野から見てモララーは遠くも近くもない場所に居る筈だ。・・・何としてでも奴を捕まえてやるぜ。)
モナー「・・・・・」
するとモナーは何やら言いたそうな顔をした。
兄者「(何だコイツ・・・・さっきから俺をじろじろと・・・・いつもならピースカピースカ寝る筈なのに・・・珍しいな・・・。)
モナー「・・・あ、あのさぁ、兄者。」
モナーが急に喋り出した。
兄者「ん?なんだ?何か奴の重要な手がかりでも見つかったのか?」
モナー「ち、違う・・・仕事とは関係無い話なんだけど・・・。」
するとモナーは急に顔を赤くした。
モナー「お、お前の妹って可愛いよな・・・・・」
兄者(な、なんだコイツ・・・急に変な事言い出しやがって・・・分かったコイツ、ロリコンなのか?いかも妹者如きに・・・しっかしまぁ、女に興味無しだと思ってたコイツがこんな事をねぇ・・・)
モナー「あーぁ、モナもあんな可愛い妹欲しいなぁ・・・ガナーなんか糞餓鬼のくせにあれしろこれしろって口うるさいしブッサイクだしキモイしウザイしロクな女じゃないし・・・犯す気にもならねぇよ。
兄者「・・・犯す気なのか?妹者を?」
モナー「できればしt・・・ハッ!」
モナーの顔が青ざめた。しかし、兄者は
兄者「あっそ」
と言って、兄者はただ無言で報告書を読み始めた。
モナー「お、おい・・・!モ、モナがあんな事言ったのに何も言わないのか!?」
モナーは不安そうな顔をした。
兄者「あぁ、それが何か?」
モナー「い、妹が犯されるんだぞ!?なn・・・」
兄者「俺は弟者は最愛なる弟と思っている。だが、妹者だけは死んでもそうは思わん。アイツのおかげで俺や弟者が母者や父者や姉者にどれだけひどいめにあったことか・・・今アイツの事を思い出しただけでも腹が立つ。
けど妹者をボコッたりしたら母者バックドロップを喰らわせられるから俺は妹者にはただ偽りの優しさを見せているだけだ。」
モナー「偽りの優しさだぁ?」
兄者「ああ、別にいいだろ?偽りの優しさをくれてやれば妹者は俺の事を優しい兄ちゃんって眼差しをくれるんだ。これで俺は母者に文句を言われない。」
モナー「おい、ふざけるなよ!偽りの優しさだとぉ!?ちゃんと心の底から妹者ちゃんに・・・」
兄者「どっちを取る?」
モナー「何がだよ!?」
兄者「妹者に夢を見させてやって喜ばせるか、それとも俺の真実をつきつけて精神的ブラクラを喰らわせるか、
もし夢を見せてやったら妹者も幸せな気持ちでいられるだろ?けど真実をつきつけたらどうなるか分かっているよな?」
モナー「う・・・」
兄者「俺に憎む奴なんか居ない。母者も昔、餓鬼の頃、俺が海で溺れた時にチョップで海を一定時間割って助けてくれたし、あの時の母者の目はとても優しかったなぁ・・・。そして父者もやりたくない仕事を俺達のために頑張ってくれたし、今でも感謝している。姉者は俺の宿題をやってくれたし、弟者はいつも俺をフォローしてくれる、この世に2人と居ない
最高の弟だ。けど、アイツが生まれてきてから母者や父者や姉者がアイツに贔屓し始めたんだ。アイツが生まれてきたせいで俺と弟者は見捨てられたんだ。アイツは本当に殺してやりたい・・・。過去にアイツのせいで・・・。」
モナー「過去に・・・・?」
兄者「まぁいい、後でホテルでじっくり話そう。」
そう言って兄者は報告書をまた読み始めた。
モナー「・・・・・」
兄者(モナーには悪いが、俺は妹者を妹とは絶対に認めん!ただの臭くてウザッたいゴミとしか決して思わん!絶対にな・・・・!)

続く  

446: マカ(元チャーリー):06/12/06 18:28 ID:???
母者のバックドロップでした。スマソ・・・・・。

447: マカ(元チャーリー):06/12/08 17:14 ID:???
445の続き

母者「どうしよう、妹者に何かあったらどうするんだよ。」
父者「俺たちが助けに逝ったって犯人に殺されるだけだろ?」
弟者「あの手紙に書かれていた『ゴリ』って何だろう?」
姉者「それ思ったー。」
母者「とにかく、もしそのゴリっていう人がそんなに強いんだったら頼むけど、その人がどこに居るか
分からない限り頼m・・・」
???「オレ様に何の用だ?」
母&父&弟&姉「えっ?あのすいませんどちらさまでしょうか?」
???「オレ様に用事があんだろ?さっさと用事済ませやがれ。」
母者「あの・・・もしかしてゴリさんですか?」
???「最強人造殺人兵器尖兵ターミネーター『モウ』だ!通称ゴリだ!何か文句ある奴は手上げて言え!」

続く

448: 秋名のハチロク:06/12/12 14:14 ID:???
次回から全面戦争勃発か?
続きを待ってますだ

449: マカ(元チャーリー):06/12/16 00:07 ID:???
447の続き

その頃一方妹者は、奴らのアジトで犯されていた。
アソパソマソ「本当に見ているだけでハァハァするなぁ妹者ちゅわぁーん(ちゃん)」
妹者「んぐぅぅぅぅ〜」
アソパソマソ「まあまあ、そんなに騒ぐなよ。大丈夫さ、僕は可愛い女には優しい
んだよ。まっ、犯す事自体は変わらないけどな。って言うかコイツお漏らししてやがるよ。はははははははははは!濡れてっと気持ち悪いだろ?
僕が脱がせてあげるよ。」
と言うと、妹者の肩に手を置いた。そして鋏を取り出し、スカートの中を見て
アソパソマソ「楽しみは取っとくか・・・」
と言うと鋏で服を切りはじめた。
妹者(ひぃぃぃぃ〜)
そして楽しみのパンツも切り、全裸にさせた。
妹者(寒いのじゃ・・・・)
それもその筈。此処は全部冷たい物で作られているので寒いのが普通である。
するとアソパソマソは親指を構えた。
妹者「んぐぅ?」
するとアソパソマソは妹者の○○○に親指を入れた。
妹者(じゅいgbhjgvgぃkふfychgひじょk!!!!!)
アソパソマソ「これからキュウキュウ攻め込むからな」
そして、これが終わるとアソパソマソは、妹者の乳を舐めたり噛んだり吸ったりを繰り返した
乳の作業が終わり
アソパソマソ「こんなもんかな・・・。」
妹者(ふぅ・・・やっと地獄から開放され・・・・・)
アソパソマソ「おやおや?妬けに余裕満々な顔をしているじゃないか。これから
太いのを入れるというのによぉ・・・。流石だな妹者ちゃん。」
妹者(えっ?太いの?)
するとアソパソマソは全裸になり○○○を出した。
妹者(あれで一体何を・・・まさか・・・・・!)
するとアソパソマソは○○○を妹者の○○○に入れた。
妹者(い、痛いのじゃ!!)
アソパソマソ「妹者ちゃん、膣内に出すからねハァハァ。」
と言うと妹者に精液を大量にぶっかけた。
妹者「ひい・・べちょ・・・・べちょ・・・な・・の・・・・・じゃ・・・ぁ・・・」
アソパソマソ「これはあくまでも序論に過ぎないのだよ。さて、そろそろほんろ

450: マカ(元チャーリー):06/12/16 00:07 ID:???
447の続き

その頃一方妹者は、奴らのアジトで犯されていた。
アソパソマソ「本当に見ているだけでハァハァするなぁ妹者ちゅわぁーん(ちゃん)」
妹者「んぐぅぅぅぅ〜」
アソパソマソ「まあまあ、そんなに騒ぐなよ。大丈夫さ、僕は可愛い女には優しい
んだよ。まっ、犯す事自体は変わらないけどな。って言うかコイツお漏らししてやがるよ。はははははははははは!濡れてっと気持ち悪いだろ?
僕が脱がせてあげるよ。」
と言うと、妹者の肩に手を置いた。そして鋏を取り出し、スカートの中を見て
アソパソマソ「楽しみは取っとくか・・・」
と言うと鋏で服を切りはじめた。
妹者(ひぃぃぃぃ〜)
そして楽しみのパンツも切り、全裸にさせた。
妹者(寒いのじゃ・・・・)
それもその筈。此処は全部冷たい物で作られているので寒いのが普通である。
するとアソパソマソは親指を構えた。
妹者「んぐぅ?」
するとアソパソマソは妹者の○○○に親指を入れた。
妹者(じゅいgbhjgvgぃkふfychgひじょk!!!!!)
アソパソマソ「これからキュウキュウ攻め込むからな」
そして、これが終わるとアソパソマソは、妹者の乳を舐めたり噛んだり吸ったりを繰り返した
乳の作業が終わり
アソパソマソ「こんなもんかな・・・。」
妹者(ふぅ・・・やっと地獄から開放され・・・・・)
アソパソマソ「おやおや?妬けに余裕満々な顔をしているじゃないか。これから
太いのを入れるというのによぉ・・・。流石だな妹者ちゃん。」
妹者(えっ?太いの?)
するとアソパソマソは全裸になり○○○を出した。
妹者(あれで一体何を・・・まさか・・・・・!)
するとアソパソマソは○○○を妹者の○○○に入れた。
妹者(い、痛いのじゃ!!)
アソパソマソ「妹者ちゃん、膣内に出すからねハァハァ。」
と言うと妹者に精液を大量にぶっかけた。
妹者「ひい・・べちょ・・・・べちょ・・・な・・の・・・・・じゃ・・・ぁ・・・」
アソパソマソ「これはあくまでも序論に過ぎないのだよ。さて、そろそろほんろ

451: マカ(元チャーリー):06/12/16 00:17 ID:???
すいません、途中で送信してしまいますた。すいませんでした
アソパソマソ「これはあくまでも序論に過ぎないのだよ。さて、そろそろ本論に逝く
から覚悟しろよ。」
妹者(い、嫌・・・!)
???「そこまでだ!!」

続く

452: マカ(元チャーリー):06/12/16 11:51 ID:???
すいません、間違えて2回送信してしまいますた。どっちか削除
お願いしますです。最近ついてないなぁ・・・・。
それより聞いて下さいよ。俺のクラスのある奴がウザイんですよ。
マジでアイツは死んだ方がマシですよ。
451の続き

その声は女の声で、明らかに男の声ではなかった。
アソパソマソ「ヤッべー」
???「逝ったぞ、ゴリ!」
モウ「よし、もう逃げ道はねぇぜ。」
アソパソマソ「待て待て、これには深い訳があるんだ。」
モウ「何だよ言ってみろよハゲ!」
???「そうだ!言ってみろ。このスケベ」
アソパソマソ「僕はただ単に利用されているだけなんだ」
モウ「何だと」
アソパソマソ「僕は弟者に命令されているだけだ」
モウ「そうか。なら貴様は許してやろう」
アソパソマソ(ふぅ・・・た、助かった・・・・・)
モウ「じゃあオレ様達はその弟者を殺ってくる。貴様を殺ってからな!」
アソパソマソ「ちょっと待った!許すって言ったじゃないか。」
モウ「オレ様は許すとは逝ったが殺らないとは逝ってないぜ。」
アソパソマソ「ひぃぃぃぃ〜!お許しを〜!」
モウは所持していた鋭い謎の物体を取り出し
モウ「アバヨーーーーー!」
と言ってアソパソマソに向かって投げた。
アソパソマソ「グギャアアアアアアアアアアーーーーー!」




453: 秋名のハチロク:06/12/19 17:54 ID:???
うむ。
悪は必ず滅びるのである。(知ってる限りのエラそうな言葉を述べてみました)

454: マカ(元チャーリー):06/12/20 17:08 ID:???
とは言ってもモウも超悪なんですけどね。しかも時々名前変える時があるんで。

455: E:06/12/24 04:17 ID:???
初めまして。Eと申します。
早速ですが、新入りとして小説書いてもOKでしょうか?
お返事お待ちしています・・・・。

         From E

456: 秋名のハチロク:06/12/24 13:10 ID:???
おkです
たぶん・・・

457: 秋名のハチロク:06/12/27 20:25 ID:???
小説〜
お願いします〜

458: マカ(元チャーリー):06/12/27 23:02 ID:???
Eさん、小説はまだですか?できれば早くにお願いします。
キーボードの調子が悪くなってできませんでした。では続き逝きます。

ゴリ「よし、ロリコン野郎もあっちに逝った事だし、帰るぞ。妹者、ルキア。」
???「そうはいかん!」
ゴリ「な・・・!?」
???「うっとしょっと、妹者は漏れが貰っとくぞ」
と言うとそいつは妹者をさらって逝ってしまった。
ゴリ「ハゲがッ・・・!調子に乗りやがって、あんな野郎逝ってよし!」
すると、アイツが戻って来た。
ゴリ「貴様、あの餓鬼どこにやりやがった!?」
???「どこにやった?何処って弟者様の所に決まってるじゃないか。漏れの名前はモララーだ。君と勝負
をしにきた。さっさと始めようか。」
ゴリ「へっ、貴様みてぇな雑魚なんて瞬殺してやらぁ!喰らえ!破道の四!『白雷』!!」
モララー「グギャアアアアアアアアアアーーーーー!」
ゴリ「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ザコスが。」

続く

459: E:06/12/30 02:03 ID:???
今、ネタ考え中です。
結構長くなると思いますので・・・。


460: 流石名無しさん:06/12/31 06:45 ID:???
500get!!

461: 流石名無しさん:06/12/31 06:46 ID:???
460だったゴメソ

462: 秋名のハチロク:07/01/03 18:29 ID:???
462 小説キタ――
と言ってみまして 改めてまして
あけましておめでとーございます!

463: マカ(元チャーリー):07/01/04 15:03 ID:???
Eさん、小説まだですか?

464: マカ(元チャーリー):07/01/10 19:52 ID:???
コルァ!おい、Eさん!小説!誰でもいいから書けぃ!!ほらほらage!

465: 秋名のハチロク:07/01/13 20:29 ID:???
俺も上げとこ

466: 流石名無しさん:07/01/21 17:51 ID:???
ある日妹者は兄者に封筒を渡された。
妹者「手紙だわ・・・だれかしら?」
妹者は手紙を読んだ。

手紙の内容
『へへへ やぁ 僕の妹者ちゃん 元気かい?
僕はいつでも妹者ちゃんを側で見ているよぉ〜
外でもお家でも中でもどこでもねぇ〜 うへへへへへ
今夜妹者ちゃんをお仕置きしちゃうからね〜
もちろん僕の家でねぇ〜 うふふふふふ』

妹者「!?!?」
妹者は手紙を読み終わった後一目散に部屋に入っていった。
兄者「何があったんだ?」
弟者「さぁ?」
妹者は一人部屋の中で震えていた。
妹者「こわいよ・・・助けて・・・」
トゥルルルルルっと電話が鳴る。
弟者「妹者ー!電話だぞ」
妹者は弟者から電話を受け取った。
妹者「は、はい もしもし・・・」
???「もしもし、僕だけど・・・」
妹者「あ!その声はモララくん!?」
モララくんは妹者のクラスメートで妹者とよく話す元気な男の子だ。
モララ「うん、そうだけど・・・」
妹者「よかった、助けてほしいことがあるの・・・」
モララ「わかった、僕に家に来て」
妹者「うん」
その夜妹者は家を出てモララの家に行った。
モララ「大丈夫かい?」
妹者「ありがとう 大丈夫・・・」
妹者はとても落ち着かない様子だった。
妹者「怖くてそわそわするわ・・・」
モララ「アメ食べて落ち着きなよ」
妹者「ありがとう ほんとに・・・」
モララ「大丈夫 だれも来ないさ・・そう・・・・・僕と君以外はね うふふふふふ」
妹者「えっ?それ、どういう意味・・・あ・・・あれ・・・?急に・・・・眠気が・・・・・」

次回に続く

467: ミスター醤油:07/01/21 22:15 ID:???
小説キタコレwwww

468: 流石名無しさん:07/01/23 18:19 ID:???
>>466の続き

妹者は目を覚ました。
妹者「・・う〜ん・・・」
彼女が目を覚ましたのは、台の上だった。
起きあがろうとするが、両手両足がガッチリと拘束ベルトで固定されており、動くことは全く出来なかった。
さらに、全身裸で体が大の字になっていた。
モララ「・・気がついたかい?」
妹者「な、なにをするのじゃ!乱暴はやめて!」
モララ「乱暴?何を言ってるんだい?」
モララは妹者に近づいた。
妹者「や、やめて!どうしてこんなことを!」
モララ「あの手紙を書いた人知ってる?僕だよ…」
妹者「えっ!?ど・・どうして?」
モララ「君にはわからないのかい?僕の気持ちが…」
妹者「……?」
モララは自分の気持ちを語り始めた。
モララ「僕ね…好きだったんだよ…君が…」
妹者「………」
モララ「君と初めて会った時からずっと…」
妹者「………」
モララ「君が好きで仕方がなかったんだ…いつも僕は君のことを考えていたんだ」
妹者「………」
モララ「でも君は気づいてくれなかった!こんなに好きなのに気づいてくれなかった!」
妹者「…ごめんね……ほんとにごめんね」
モララ「だから今日僕は君を犯すためにこの行動に出たんだ」
妹者「やめて…ンンンンンーーーーー!!」
モララは一枚のガムテープを妹者の口に貼り付けた。
モララ「さぁ…お仕置きの時間だよ・・・うふふふふ」

続く(かも)

469: 秋名のハチロク:07/01/26 19:00 ID:???
知らない間に小説キタfoo(゜∀゜*)ooo!
さぁて妹者はどうなるのか・・・

470: ミスター醤油:07/01/26 22:56 ID:???
兄者は助けに来ないでほしい

471: 流石名無しさん:07/01/27 14:22 ID:???
>>468の続き

妹者「ンンンンンーーーーー!!(いやぁぁぁ・・・! やめてぇぇぇ・・・・・!!)」
モララは妹者の乳を触った。
モララ「うふふ 小さくて かわいい おっぱい うふ」
妹者「ンン!ン・・・・・ンン!(あ・・・! だ・・・だめ・・・・・んん!!)」
妹者の股から汁が出る。
モララ「こんなに濡らして…悪い子だねぇ うふふ僕の指と舌でお仕置きしちゃうからね へへへへへ」
モララは指を妹者の股の穴に入れたり舌で嘗めたりした。
そのたんびに妹者の体ははねた。
妹者「ン・・・!ン・・・・・!(そこは・・・・・だめ・・・・・! んふぅ!!)」
モララ「へへ とっておきのお仕置きをしてあげるからねぇ うふふふふふ 僕の気持ちを体いっぱいに受け取ってよ うふふふふふ」
モララは○○○(伏字)を出した。
妹者「ンン!!ンンンンン・・・!(いや・・・! そ・・・それだけは・・・・・!)」
モララは○○○を妹者の股に入れた。
モララ「うふふふふふ とっても気持ちいいよぉ〜 うふふふふふひひひひひへへへへへ」
妹者「ンンンーーーーー!!!!!(いやぁぁぁぁぁ!!!!!!)」
そのまま容赦なくモララは○○○を妹者の股に入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した。
小一時間後、モララは○○○を抜いた。
モララ「とっても気持ちよかったよ うっふふふ 僕は大満足したよ うっっっふふふふふふふふ」
妹者「ンン・・・・・・・・・・(あ・・・・・ああ・・・・・・・・・・)」
妹者は襲われたショックで瞳から悲しみの涙を流した・・・・

続く

472: 秋名のハチロク:07/01/27 15:58 ID:???
あ〜キタコレ
さてこれからどーなるのでしょうか・・・

473: 流石名無しさん:07/01/27 23:02 ID:???
お前達、観念しな!!

        @@@  
   \\  @##_、_@
   \\\(,  ノ`)
      /  ^ ⌒\
      ノ\ \?/ /
      (  | .|????
  /\丿 | ?????  >>ALL
  (___へ_ノ ゝ?????
          ???グシャッ


474: マカ(元チャーリー):07/01/28 02:02 ID:???
458の続き
ターミネーター「おい、ルキア。」
ルキア「何だ?」
ターミネーター「もし弟者が妹者から目を離していたら妹者を連れて先に帰っといてくれ。」
ルキア「何故だ?こんな霊圧が弱い奴など、私だけでも十分倒せる確率は
ある。」
ターミネーター「そんぐれぇ分かってる。けどなァ、てめェはまだ死神の
能力が戻ってねェだろ?能力が戻ってねェって事は幾らその弟者ってのが
雑魚だからって勝てる可能性は100%じゃねェ。オレ様は死神と機械
が融合してできた殺人マシーンだ。倒せる自信ぐれェある。だから妹者を連れて帰っとけ。」
ルキア「分かった。」
ターミネーター「うし、そうと決まったらエロハゲ野郎んトコ逝くぜ!」
ルキア「おう!」

続く

忠告
たぶん次のは18禁を超えたマジでやべぇ作品っス!それでも見ますか?
         YES         NO


475: 秋名のハチロク:07/01/28 14:38 ID:???
答えはただひとつ!
YESです!

476: ミスター醤油:07/01/28 16:16 ID:???
答えはYES

477: マカ(元チャーリー):07/01/28 19:45 ID:???
本当にいいんですか?マジでヤバイ作品っスよ。まァ見るんだったらいいですけど。
ネタ考えるのでしばらくの間来れません。まァ早く思いつけば書くんで。

478: 秋名のハチロク:07/01/29 17:42 ID:???
ヤバイもんほど見たいモンは無かとです

479: マカ(元チャーリー):07/01/29 21:07 ID:???
ファイナルアンサー?

480: マカ(元チャーリー):07/01/29 21:53 ID:???
物語の中には、
≫418に書いてあるセリフも登場するんで。

481: ミスター醤油:07/01/30 17:02 ID:???
やっぱエグいのがでるんですか?グロがでるならやめときます。


482: マカ(元チャーリー):07/01/30 18:29 ID:???
当然、弟者が殺される時がかなりグロいです。でもカッコイイです。

483: ミスター醤油:07/01/31 15:02 ID:???
あ、弟者か。
弟者なら死んじゃってもいいので続きお願いします。

484: マカ(元チャーリー):07/02/01 21:28 ID:???
かなり早く思いついたのでいつか書きます。まだ編集とかしてる
最中なんで。でも刺激が強すぎるので覚悟しといて下さい。
○○○ではなく、ち○ことか、ま○ことかでもなくそのままアレを
書きますから。

485: 秋名のハチロク:07/02/02 18:23 ID:???
いいですよ
思いっきり書いちゃってください

486: ミスター醤油:07/02/02 18:28 ID:???
期待あげ

487: マカ(元チャーリー):07/02/02 20:45 ID:???
編集終了!

488: 秋名のハチロク:07/02/03 14:17 ID:???
キタキタ――

489: マカ(元チャーリー):07/02/03 14:56 ID:???
ついにこの時が来ました。では書きます。
474の続き
妹者「・・・う〜ん・・」
妹者が目を覚ました時、最初に感じたのはふわふわとした床の感触だった。
弟者「起きたか?」
妹者「ちっちゃい兄者?」
弟者「ああ、そうだよ。此処は俺が作った秘密基地だよ。お前を此処に運ぶまでの
道のり、かなりヤバかったよ。だって雨がいっぱいふってたからな。」
妹者「フ〜ン」
弟者「俺フロ入ってくるから♪風邪ひいたらいけないからちゃんとふいてね。タオル
ならその棚の2段目に入ってるから使って。」
妹者「・・・・・・うん」
弟者は部屋を出た。
妹者「タオルがキレイすぎるのじゃ。ボロイのないかなー」
すると、タオルの底にアルバムみたいな物が入っていた。
妹者(?・・・なんじゃコレ?アルバム?何かの記録かな?ちょっとだけ・・・ごめんなさいっ。)
開くとそこにははりつけにされた女子高生の写真が貼ってあった。
妹者「!?」
妹者(・・・・・・・・なっ、何なのじゃコレ?雑誌の切り抜き?なんで
こんなのスクラップして・・・・・・)
その他にも全裸にされた女性の写真などが大量に貼ってあった。
妹者(うわー)
するとその時、弟者が上がってくる音がした。
妹者(ヤッ、ヤバイ!)
妹者はとっさにアルバムを棚の中にしまった。
弟者「ふぅ、さっぱりしたー♪」
妹者「・・・・・」
弟者「?・・・どうした?」
妹者「いっ、いや、別に何でもないのじゃ。」
弟者は棚の方に視線を向けた。すると鍵を閉めた。
弟者「・・・見たね?」
妹者「えっ?」
すると弟者は妹者を床に叩きつけて、手で妹者の首を絞めつけた。
弟者「見たんだろ?俺のこと変態って思ったんだろ!!」
妹者「乱暴はや・・め・・・て・・」
妹者は落ちていた人形を弟者に思いっきり投げつけた。妹者は弟者が痛がっている
隙に窓から飛び降りようとした。
弟者「無駄だよ。此処はマンションだから飛び降りたら死ぬよ。ゲームオーバー♪」
と言って妹者に手錠をかけた。
すると妹者は最後の力を振り絞って弟者を突き飛ばした。
弟者「いいねぇ。もっと嫌がってよ・・・。俺をもっと楽しませて。」
と言うと、ガムテープを取り出して妹者を殴った。そして妹者の口を
ガムテープで塞いだ。
弟者「今から写真撮るからね。」
パシャ←(写真を撮る時の音です)
弟者は油性ペンを取り出し、写真に奴隷10号と書いた。
弟者「フフ・・・・・・。今回は自分の妹かぁ。だんだんスリリングに
なっていくなぁ・・・。つまんなかったよ。今までの奴らはみんな俺の事
好きだったから言う事聞いてくれちゃてさぁ。」
すると弟者はひそかに鋏を取り出した。
弟者「俺は刺激が欲しいんだ。毎日毎日同じ事の繰り返し。努力して勉強して
あれはダメこれもダメ。はッ!なーにが良い子ちゃんの弟者くんだ!反吐が出る!!」
と言って妹者に鋏を突き刺そうとした。しかし、奇跡的に鋏は妹者に当たらなかった。
弟者「今度はハズさないよ。」
妹者(殺される・・・!)
すると弟者は妹者の頬を舐めた。
妹者「!」
弟者「おいちぃね。刺したりしないよ。死んだらつまんないじゃん。」
妹者は恐怖のあまりに小便をもらしてしまった。
弟者「ハハハハハハ!マジかよ、おもらししちゃったよ!妹者ちゃん
何歳でちゅかー?おもらしちゃんでちゅかー?・・・ぬれてっと気持ち悪いだろ?
俺が脱がしてやるよ。・・・パンツは最後に脱がすか・・・楽しみは取っといた方
が良いって母者が言ってたしな。さて、今からその服バラバラにするからな。」
と言うと、妹者の服を鋏で切り始めた。
弟者「アッハハ!楽しいなぁ!あっ、どうせならガムテープ剥がしといて
やるよ。おら。」
妹者「犯すなんて最低なのじゃ!お前なんて大嫌いなのじゃ!」
すると弟者は妹者を殴った。
妹者「痛ッ。」
弟者「奴隷のクセに・・・。犯すなんて最高ですね、大好きですご主人様だろ。」
妹者「だ・・い・・・好き・・・・です・・ご主人様・・・」
弟者「アッハハハッ!よくできました!」
そう言うとまた服を切り始めた。
5分後
弟者「最高だな、コレ。妹者ちゃんおもらし画像♪ラスト一枚ね。こっち向いて笑って。ホラ、笑わないと
開放してあげないよ?」
仕方なく妹者は笑った。
弟者「ふぅ。また風呂に入ってくるから」
妹者はショックのあまりに悲しみの涙を流した。

続く



490: ミスター醤油:07/02/04 01:43 ID:???
さすが弟者wwwwwGJです

491: ミスター醤油:07/02/04 01:45 ID:???
後それと兄者はそんな弟者を見てどう思って
どうするのかが楽しみ、期待AGE

492: 秋名のハチロク:07/02/05 17:22 ID:???
ふ〜
期待age!

493: マカ(元チャーリー):07/02/06 21:59 ID:???
あなた達も小説書いて下さいね。一応AGEときますね。

494: ミスター醤油:07/02/08 14:50 ID:???
おk、私もがんばってみます。

495: 秋名のハチロク:07/02/08 19:10 ID:???
ミスター醤油さんの小説復活ですか?
期待 age♂age♂EVERY騎士(意味不明)

496: ミスター醤油:07/02/09 17:59 ID:???
>>495今まで書けなくて申し訳ありませんでしたハチロクさん、
   それでは今から兄者×妹者を投げます。

弟者「兄者、早く起きて朝飯を食べろ。」
兄者「あと三分・・・いや、五時間寝かせろ・・・。」
弟者「増えてどうするんだよ、まったく・・・今日は『馬鹿鹿集魔羅な意(馬鹿しか集まらない)高校』の入試なの
に夜遅くまでエロゲやってた兄者が悪いんだろ?腹決めてはやく起きろ、落ちるぞ。」
兄者「今年(いま)落ちたって来年があるもの、そして再来年もそのまた来年も。」
弟者「OK兄者、現実を見ような、そういう台詞吐いて許されるのは漫画の世界だけだ、さて兄者
!早起きは三文の得だ、さっさと起きて朝飯を食うんだ!」
兄者「弟者、「早起きは三文の得」というけど今のお金の価値にすると30円ぐらいだ、寝てた方がマシだな。」
弟者(ぶち殺してえ・・・♯。)「・・・あのな兄者、兄者がいつまでたっても中学を卒業しないから名門校で成績優
秀である俺に妬んでる奴らが何かとその点を突いて笑いの種にしていつも嘲笑ってくるんだ、だから頼むよ。」
兄者「そうか・・・お前も大変なんだな・・・よし!俺も兄貴だ、お前のために一肌脱ごうじゃないか!!」
弟者「兄者!!俺は信じていたぞ!!」
兄者「かめはめ波ーーーーーっ!!!」
弟者「ってうおい!!?」

兄者の両手から放たれた凄まじいエネルギー波は家の壁を突き破り弟者の通う名門校へ向かっていった!!!

名門校「ぎええええええええ!!!そ・・・そんな・・・!!!この・・・私・・・が・・・・。」消滅してゆく名門校



497: ミスター醤油:07/02/09 17:59 ID:???
弟者「あ・・・あ・・・!!く・・・苦労して勉強して・・・一回留年して・・・やっと入れた俺の・・俺の高校が・・・!!!」
兄者「高校が消えればお前が苛められる理由もまとめて消えてなくなろう、はっはっは、よかったな弟者、これ
でお前は何も悩む必要がない。」
弟者(あの名門校は・・・名門校は・・・俺の・・希望の橋だった・・・!!あれを通って・・・素晴らしい会社へと歩を歩めて・・・。)
兄者「それよりどうだ?弟者、ガキの頃のように一緒に二度寝しようじゃないか、進路も社会も忘れてきっとす
がすがしい気分になれるぞ。」
弟者(社長さんになって女の子にウハウハ・・・!バカンス・・・ハワイ・・・世界一周旅行・・・)
兄者「あ、そうだ、一緒にエロゲなんてどうだ?良いエロゲが手に入ったんだ、一緒にオナろうでは無いか。」
弟者(いろいろ・・・いろいろ考えていたのに・・・!!)
兄者「ん、どうしtぐはっ!!」
弟者「このヤロォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ボコスカボコスカボコスカッ!!!うぎゃーーーーっ!


弟者「くそっ・・・兄者はいつになったら一端のAAとして成長するんだ。」


ぶつぶつと愚痴ながら椅子に腰をかけ朝飯の味噌汁とご飯を投げやりっぽい食べ方で平らげはじめる弟者、や
がてしっとりとして艶が帯びた黒髪を靡かせ、よれよれのパジャマを着た少女が眠たそうな目をゴシゴシと擦りながらやってきた。



498: ミスター醤油:07/02/09 18:00 ID:???
妹者「んむ〜〜・・・?あ・・・ちっちゃい弟者・・・おはようなのじゃ。」
弟者「なんだそのみっともない姿は!ボタンも半分までしかつけて無いし何よりぐちゃぐちゃのよれよれパジャマ!!
おまけに肌蹴たパジャマから下着まで覗けるぞ!みっともない。」

兄者への不満と怒りをぶつけるかのように額に皺を寄せて妹者に説教をする弟者、しかしその言葉には妹にはもっと立派なAAに
成長してもらいたいという気持ちも含まれてる、昔の弟者ではこんな今の弟者の姿は決して想像できなかっただろう。しかし当の妹者はもの
すごくつまらなさそうな顔をしながら椅子に腰をかけ。

妹者「だってボタン全部つけるのめんどくさかったんだもん・・・それに・・・おっきい兄者もそのままの方が可愛いって褒めてくれて・・・」
弟者(!?あ、あのシスコン・・・なにを妹者に吹き込んで・・・!!)
弟者「あんなボングラの言葉に耳を傾けるな!!お前の脳みそが腐るぞ!」
妹者「むっ、おっきい兄者はボングラなんかじゃないのじゃ!それからおっきい兄者の言うこと聞くと脳みそ腐るなんていいすぎなのじゃ
   訂正するのじゃ!!」
弟者「本当のことを言ったまでだろうが!!!!」



弟者の激しい怒声が台所に響き渡る、普段の弟者ならいくら生真面目でもここまで激しい怒声を発することはなかった。
では何故?それはいたってシンプルな理由、ただ弟者が『今の家庭』に絶望しているからである。
姉者の死と受験の経験もあって生真面目なAAとして成長(と呼んでいいものだろうか)した弟者は家庭に向ける目の色を変
えた、そして成長した弟者の目には今の家庭がこう見えたのだ。
典型的なダメ人間の兄に、一家の大黒柱とは名ばかりの2CHだけが生き甲斐のダメ父親に、全ての生を生かすも死なすも
ご自由とにかく何でもありの破壊神の母親・・・、姉者が死んだ現在まともなのはまだ生まれたて特有の無邪気さがでてい
る小学生の妹者だけなので徐々に兄者にダメAAとして侵食されつつある妹が許せなかった、そして何より・・・



499: ミスター醤油:07/02/09 18:01 ID:???
弟者(妹者には姉者みたいな人に育って・・・。)

でも当の妹者には弟者の言葉に耳を傾けなかった、冷たい目で弟者を見た後黙って箸をとって何のおかずもつけずにご飯を食べ
始める妹者、弟者は面白くないと思いつつも再び朝飯を食べ始める・・・するとそこへ場違いな男がやってきた。

兄者「弟者、さっきはすまなかったな、まさか泣きながら俺を殴りまくるほどに俺のことが愛しかったなんて・・・すまない弟者、俺が
頭悪いばっかりに早くお前の気持ちに気付いてやれなくて。」

弟者(・・・パキッ。)



思わず箸をへし折る弟者、でも大したこと無い、うん大したこと無い指の力だ、なぜなら弟者のへし折った箸は木で出来た割り箸
だから、妹者は先ほどの眠りかけた目から一転、大きく目を見開き五月蝿いぐらい元気な声で

妹者「おっきい兄者!おっはよーなのじゃーーーーっ!!」
兄者「うむ偉い子だ、明日も明後日もその可愛らしいおはようの挨拶を
   俺の耳に響かせてくれよ(晩御飯おかずのために)」

兄者は鼻血を噴出しながら妹者の頭をよしよしと撫で、にっこりとさわやかな笑みを浮かべる(内面、性欲にまみれた下種たれ
た笑み)妹者もまた太陽のようなまぶしい笑顔を浮かべてまた元気よく

妹者「うん!らじゃぁ(了解)なのじゃ!」

そんな微笑ましい兄妹の光景も弟者には不快極まりない光景でしかなかった、わざと味噌汁が入ったおわんを兄者の顔面にぶつけて

バッシャァアッ!!!


500: ミスター醤油:07/02/09 18:02 ID:???

兄者「むおっ!?」
妹者「おっきい兄者!!」
弟者(ふん。)
兄者「こうらうまい!!まるで舌が北海道やわ〜〜〜!!」
弟者(んなっ!?)

顔面のまわりについた味噌汁を舌でべろりと舐めて口の中に運んでわけのわからないことを叫ぶ兄者、妹者は兄者の反応を見
て何かの遊びと解釈したので弟者に何も言わない、すると兄者は急に顔色を変えて弟者に話しかけた。


兄者「そうそう、先ほどの話の続きだったな弟者、兄弟の親睦を深める意味も重ねて今日は天気がいいからピクニックにでか
けないか?川でパソコムとか山でパソコムとか!」
妹者「ピクニック!?妹者もいく!いくのじゃー!!」
兄者「ダメダメ、これは弟者と俺が仲直りするための儀式なのだ、悪いが妹者は部外者として扱わせてもらうぞ。」
妹者「ぶぅ〜〜〜っ。」
兄者「妹者は妹者で考えてやるから、な?」
妹者「・・・はーいなのじゃ・・・。」

パソコンやるためにわざわざ川や山にいく必要無いだろと頭の中でツッコミいれる弟者、完全に受験のことを忘れている兄
者にうんざりしつつも兄者に入試のことを言う弟者。


弟者「あのなあ・・・今日は入試だろ?兄者の・・・。」
兄者「食えるのか?それ。」
弟者「いや、食えない食えるとか以前n」
兄者「じゃあピクニックに行こう。」
弟者「・・・おい兄者、ふざけるのもいいかげんn
妹者「おっきい兄者ー、足とか服とかがさっきちっちゃい兄者が投げた味噌汁で汚れちゃったのじゃー。」
兄者「む!それはいかんな、着替えついでに一緒にシャワー浴びて汚れをとろ
う。すまんが弟者、ちょっと待ってくれ。」
そう言うと兄者は咄嗟に妹者のパジャマのボタンを1つずつ外しはじめた。



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