34の小説関連スレ


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34の小説関連スレ

1: 34:08/11/01 15:13
流石に「ベビしぃを小説で虐殺 」で
話しているのはどうかと思ったので立てました・・・

2: 34:08/11/01 18:24
とりあえず
ステルバーさん、
何時ごろ感想を書いてもらえますか?

3: ステルバー:08/11/01 20:29
今日は少し用事ができてしまいましたので一部だけはっときます

僕が小説を読んでこう思いました

チビの母親についてはもう馬鹿としかいいようがありません
何故なら、自分のベビがいじめられるのにそれを笑ったりしてる。
理由は自分もそいつと同じ「キケイ」扱いされたくないからだと。
これについて僕は母親失格だと思いました
さらにはベビが腹の中にいるにも関わらず、チビギコとの・・・
これではベビは死んで当然です
まだタダなら許せるものの、100万も突きつけるという馬鹿さ。
もうさすがに呆れました
そして警察に取引を申し込んだりしてたに関しては
こいつを殺したいと思うほどです
さらには自分のベビが死んだのにその遺体を投げ捨てたりしてました
もし僕がチビだった場合はチビと同じあるいはそれ以上の苦しみや
侮辱、暴力を加えます
そして自分が殺したベビを医者あるいはチビのせいにするという卑怯さには
アフォシィはここまで愚かだなと思いました
そしてチビが最後にやった母への暴言。
あれは僕も正しい事と思います。
僕がこのチビだとしてもこの様な事をするでしょう。
そして僕が最後に思ったことは・・・
この2ch界に「アフォしぃ」という存在を抹消しよう
と思いました

多分、感想文ではないと言われると思いますがこれは
僕なりの感想文です。

4: 34:08/11/01 21:59
感想文を読ませて貰ったけど・・・
大丈夫、感想文になっているよ

だけど、ちょっと反論をいいかな?

『チビの母親についてはもう馬鹿としかいいようがありません
何故なら、自分のベビがいじめられるのにそれを笑ったりしてる。
理由は自分もそいつと同じ「キケイ」扱いされたくないからだと。
これについて僕は母親失格だと思いました 』


と、この事についてだけど
ほんの少し前の世界なら
異端児を虐待する事はおかしくない事だよ

「母親は子を守るべき」と言う考えを否定する訳じゃないけど
一応、彼女はちびになるまで子供を育てていた
この事は評価されるべきじゃないのかな


『さらにはベビが腹の中にいるにも関わらず、チビギコとの・・・
これではベビは死んで当然です
まだタダなら許せるものの、100万も突きつけるという馬鹿さ。
もうさすがに呆れました
そして警察に取引を申し込んだりしてたに関しては
こいつを殺したいと思うほどです 』


「お金を稼がないなら子供を殺せ」とちびしぃに言われていた事を忘れていたのかな?
確かに、ちびギコとした事は許されるべきじゃないけど
劣等種の妊婦がまともな仕事を見つけられる筈ないし
ちびが友達を打って言っている最中だから相談も出来なくて
他に選択肢が無かったんじゃないかな?

それと「タダなら許せる」?
どうして?
単に、自分の欲望の為にやるよりも
高いお金を手に入れた方がいいって
考えたんじゃないのかな?
その点については単に彼女が
愚かってだけで、論理的な行動だと思うよ?

警察に取引や駆け引きを申し込むのは
日常茶飯事、殺意を持つ程可笑しな話ではない
現に外国では「司法取引」が成立しているしね



『さらには自分のベビが死んだのにその遺体を投げ捨てたりしてました
もし僕がチビだった場合はチビと同じあるいはそれ以上の苦しみや
侮辱、暴力を加えます
そして自分が殺したベビを医者あるいはチビのせいにするという卑怯さには
アフォシィはここまで愚かだなと思いました 』


この事に関しては卑怯でもなんでもない
苦しい思いして産んだ子供がドロドロに溶けていったの
を見て動揺しない母親はいないだろうし
あくまで母親は「自分のせいで死んだとは思っていない」んだよ?
卑怯じゃなくて、愚かなんでしょう?

間接的だけど「友達を売り払った」ちびも
「やろうと思えば出来た検診もしなかった」医者も
充分、共犯なんだと思う



『そしてチビが最後にやった母への暴言。
あれは僕も正しい事と思います。
僕がこのチビだとしてもこの様な事をするでしょう。 』

この点に関してはノーコメント
君の思いがよく解った・・・

『そして僕が最後に思ったことは・・・
この2ch界に「アフォしぃ」という存在を抹消しよう
と思いました 』



こんな事を思うのはやめなさい
そもそも不可能だから
あくまでアブ板の虐殺小説は「アフォしぃ」等のキャラクターを理解して
それを上手に使うことを一番としているから
君の発言は「アブ板の小説を抹消しよう」
と言っているのとなんら変わりないんだよ


少々、誤解しているようだけど
虐殺小説に「正義」も「悪」もない
あくまで「やられる側」と「やる側」
の二つしかないと言うことを頭に入れといて


ちょっと言い過ぎたかな?
まあ、気を悪くしないでくれ
俺の個人的な見解だから・・・



5: ステルバー:08/11/02 13:16
はい、ご感想ありがとうございます

6: ステルバー:08/11/02 13:19
実は僕、興奮してくると
怒りなどに身を任せて暴言を吐いたり
発狂したりするんです 
でも今回の小説の場合は妙に
落ち着いて読めました

7: 34:08/11/02 13:32
>>6
ハッキリ言ってそれは問題外、
感情のコントロールをしっかりしないと
客観的な見方が出来なくなって
まともな小説は書けないよ。

8: ステルバー:08/11/02 13:43
今度から感情をコントロールできるようにします


9: ステルバー:08/11/02 13:44
それと34さんは『アラド戦記』を知っていますか?

10: 34:08/11/02 14:00
知ってはいるが・・・
オンラインゲームなんだろ?
下手なレベル上げでクリアになってしまうゲームは好きじゃないから
オンラインゲームはやらない事にしているんだ

オンラインゲームは殆どがストーリーが無くて
俺にとってはつまらないしね・・・

11: (・∀・)モララー万歳:08/11/02 14:08
ステルバーって、アブ板の小説スレ荒らしてた馬鹿?

12: 34:08/11/02 14:11
って言うか話が脱線しているぞ!

セリフに抑揚が無いって事だったな

君の感想文を見て思ったことは一つ
「君は極めて主観的で人の言葉に左右されやすい」
と言うことだ
内容が一緒でも、母親視点の悲しいお話だとしたら
君は「ちびは酷い」と言うかもしれない
つまり君は話の雰囲気のみに左右されているんだ
だから小説を書いている時に雰囲気しか考えないで
「自分の世界」に入り込んで
「読者に説明をする義務」を忘れているんだ
まずはそれをどうにかしないとな・・・


13: 34:08/11/02 14:14
>>11
その通りだ!

で、俺が自己満足の為だけに
修正しようとしている所なんだ・・・

14: (・∀・)モララー万歳:08/11/02 14:19
>>13
ああやっぱり。 ベビしぃ小説スレとかも今見たよ。
俺はこいつに何を教えても無駄だと確信してるから
何も言わないけど、あなたのアドバイスはマジメにいい内容だから
こんなとこに貼るのはもったいないね。


15: 34:08/11/02 14:23
>>14
じゃ、何処で貼ったらいいのかな?
こんなもんアブ板じゃ完璧に荒らしだろ?

16: (・∀・)モララー万歳:08/11/02 14:32
>>15
そうなんだ。
アブ板にもう少しまともな「初心者小説」が貼られてくれればね・・。
何ヶ月も作品がこないで、やっと来たと思ったら顔文字ダラダラ台本だった時は
泣きたくなったよ。

自分は、日本語としておかしい部分ぐらいしか指摘できないから
アブにいい小説が来た時は、また構成や文法のアドバイスをお願いします。

17: 34:08/11/02 14:42
>>16
っていうか俺もそんなに上手なアドバイスが出来るとは思っていないんだが・・・

18: ステルバー:08/11/02 14:43
16さん
あなたもアブ板にいた人ですか?

19: 34:08/11/02 14:53
>>18
おいおい、そう言い方は失礼だろ?
彼は君の行いで泣きたくなった人なんだから・・・
挨拶するにも一言謝ってからにしろよ・・・

それと、アブ板での君の行いを見ていた人と
しか考えられないだろう・・・普通

20: ステルバー:08/11/02 14:59
そうでしたか・・・
16さん
私というヘタレのせいであなたの心に傷を付けてしまいました
本当にすみませんでした

21: 34:08/11/02 18:39
話を戻すと
どうすれば、自分の世界に入り込まないようになるのかと言うと

あくまで自分の書いている世界は「他人事」だと思ってくれ
この一言で簡単になる

あくまでシーン毎に「自分だったらどうするかな?」
と言う考えを捨てて「・・・だったらどうするかな?」
と言うふうに考えてくれ

この時大切なのは「想像力」だ
「ベビしぃを小説で虐殺 」でも言ったが
この「想像力」がお話を作る上で一番大切な事なんだ


兎に角、発言の一つ一つにリアルティを持たせる事を第一としろ!

22: 34:08/11/02 18:46
セリフにリアルティを持たせる方法は

1一言では済ませずに長めに持たせる
2誰に対して言っているのか明確にする
3誰でも思いつきそうなセリフにする
4位置関係をハッキリさせる
5話している相手に反応をもたせるセリフにする

23: 34:08/11/02 18:56
1一言では済ませずに長めに持たせる

あくまで一つのセリフに一つの文だけで済ませようとするのは
危険だと言うこ事

一つのセリフにはせめて三つぐらいの文をつけよう

例として
ある二人の会話を用意した

(×)

「何の用ですか?」
「君に用がある」

(○)

「何の用ですか?
こんな夜更けに・・
一人で!」
「つれないなぁ〜
そんな事考えなくても解っているでしょ?
君に用があるんだよ」

どうだ?
上の文より下の文の方が長くなったが
リアルティがあるだろ?
文の区切りを多くした方がよく解る場合が多い
この事を頭の中に入れておいてくれ

24: 34:08/11/02 19:02
2誰に対して言っているのか明確にする

コレは説明するまでも無い
誰に対して言っているのかを明確にしないと読者は混乱するから
セリフの中だけで判別できるように



25: 34:08/11/02 19:05
3誰でも思いつきそうなセリフにする

コレは誰でも思いつきそうなセリフなら
誰にでも理解されやすいと言うこと
あくまで単調なせりふを求めているんじゃないからね

「こいつならこんな事言いそうだな」と言うセリフにするんだ
何の脈絡も無く唐突に怒ったり急に無口になったりしたら
絶対読者は混乱するだろうから・・・




26: 34:08/11/02 19:14
4位置関係をハッキリさせる

コレは自分の頭の中だけで良いから
登場人物がどの辺りにいるのかを
明確にさせる必要があると言うこと

例えばモナーがモララーの後ろにいるとして
何か友情的なセリフをそのままで言うと思うか?
普通振り返って言うと思うだろ?
それとか、モナーよりも被虐者から遠くにいるモララーが
被虐者を殴るとか考えられない
その場合はむしろ、モナーがやるべきと考えるだろ?

と言った感じに登場人物の位置関係は地の文のみならずに
セリフにも大きな影響を与えるから
小説に慣れない最初は、なんかの紙に
登場人物の位置関係を書いて
登場人物が動くたびに新しい紙に
新しい位置関係を書いていった方が良い

でもこんな事すると紙は勿体無いし
慣れるとむしろストレスになるんだけどね・・・

27: 34:08/11/02 19:33
5話している相手に反応をもたせるセリフにする

これも当たり前だろう、って思えそうな事なんだが
君はコレが出来ていない・・・

人の言葉は本来
相手に対して何かの行動や回答を求めなければならない
自分自身に対してや新発見への驚きの言葉もあるが、
それは別にしてセリフは相手に対して何かを求める様にしてくれ



(×)

「ハギャアー! アツイヨー!!」
「ハハハハァ!燃えろ!燃え尽きろや!!」


(○)

「ハギャアー! アツイヨー!タスケテー!ギコクンー!」
「馴れ馴れしくギコクンなんて呼ぶんじゃねぇ!」

この文章は1に違反しているが下手に感情的になっていない上に
会話のキャッチボールが出来ている分
リアルティがあるだろ?

28: 34:08/11/02 19:42
あくまでこの1〜5には強く固執しないで
何かおかしくないか?と思ったときに確認するようにしてくれ・・・

それと、絶対に書いている時に冷静さを失わないでくれ
>>7でも言ったが
客観的に考えられなくなって絶対まともな小説が書けないから!

もしも『「アフォしぃ」という存在を抹消しよう 』
なんて馬鹿な事を今でも考えているようなら
今すぐ小説書くのを諦めろ
それが世のため、身のため、「俺」のためだから

大丈夫、俺は怒らないから・・・・

むしろ、そんな思いを持っているのに
俺に教えを請おうとする事の方が、ムカツクから!

29: ステルバー:08/11/02 19:57
分りました。
少し冷静になって
小説などを書いてみます

30: 34:08/11/02 20:00
って君はまずセリフから始めなきゃ駄目でしょうが!
自分のいる位置を間違えるな!

31: 34:08/11/02 20:19
あ、そうだ、自分の感情をコントロールする為の方法だけど

「自分を「他人」としている事」
「あくまで損得で動き、自分の為の行動なら躊躇無く行え」
「他人の心を無理にでも読もうとしろ」
「人生の博打を打ちまくれ!立ち止まるな!」

と、この四つを守る様にすれば冷静になれると思うよ・・・多分



32: ステルバー:08/11/02 20:19
えっ・・と
アニメの台本を書くようにすればいいんですよね?

33: 34:08/11/02 20:22
違う!
それはあくまで1〜5を守れる人がやるべきだ!
まずは「ベビしぃを小説で虐殺 」で書いた文を基本にして
改めてやり直すべきだ!と言っているんだ!

34: 34:08/11/02 20:27
何か1〜5に対して質問はある?

35: ステルバー:08/11/02 20:45
ありません

36: 34:08/11/02 20:50
じゃあ、書き始めて・・・

37: (・∀・)モララー万歳:08/11/02 22:24
>>32
今まで何を聞いていたんだこいつは・・

38: ステルバー:08/11/02 22:32
ここは2chの世界AA達が暮らす世界だ
アフォしぃが繁殖してからは2chは大荒れ
ここに住んでるギコスケは、知り合いのモラリカ博士と共に
魚屋を襲撃したアフォしぃを捕まえ、近くのビルの地下に連れて行った

「チョット!コンナトコニ ツレテキテ ナニスルキヨ!」
「そんなの決まってるじゃねーか」
「そうだな・・・ここで君達を殺すのさ」
「プッ バカジャネーノ! シィチャンガ シヌワケナイジャン」
「やれやれ、命乞いをすると思ったらまさかね・・・」
「博士、こいつを早く抹殺しようぜ!」
「そうだな・・・ギコスケ君、これを使って」
モラリカはギコスケに火炎銃を渡すと外へ出て行った
「さて、覚悟しろよ!」
「ギコクン アンナヤシ ホットイテ マターリシヨ♪」
「テメーとマターリなどしたくねぇんだよ!」
ギコスケはトリガーを引いた。すると銃口から火が飛び出し糞虫の体を燃やし始めた
「ハギャアー!アツイヨー!タスケテー!」
「馴れ馴れしくギコクンと呼ぶんじゃねぇ!」
「タスケテー! タスケテヨー! ギコクーン!」
そして3分後、糞虫の体が燃え尽きた
「ハ・・・ニャ・・・ヒ・・イヨ・・・ギ・・コク・・」
「ギコクン呼ばわりすんなっつってんだろーが!」
ギコスケは糞虫の頭を鉈で引き裂いた
「バギャアアアアアアアアアア!!!」
糞虫の断末魔が地下に響く
すると外からモラリカが入ってきた
「ギコスケ君・・・君は一体何したんだい?」
「ああ、糞虫を燃やした後、頭を鉈で引き裂いたんだ」
モラリカが見ると糞虫の頭が二つに分かれていた
「おいおい・・・これはないだろ・・・」
「まっ、良いじゃねーか あっ! そうだ
このまま、ラーメン食いに行こうぜっ♪」
ギコスケとモラリカ博士は地下を後にした



39: 34:08/11/03 09:26
おいおい・・・
誰が地の文を書いていいって言った?
君にはセリフから書かなきゃいけないんだから
セリフだけ書いてよ、
下手糞な地の文で下手糞なセリフを誤魔化そうとしないで!

40: 34:08/11/03 09:29
まずは、セリフだけの文章を書いて、
それからじゃないと、アドバイスの仕様も無い・・・

41: (・∀・)モララー万歳:08/11/03 13:42
なんでもかんでも言ったとおりにさせんのはどうかと思うけどねぇ。俺は。
http://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
http://www.feel-stylia.com/rc/creative/
ステルバー君はこれとか見てみたらどうさ?
基本は分かると思うよきっと
このサイトで言ってる事が理解できないならそれまでだけど

42: ステルバー:08/11/03 14:47
41さん
あなたは一体何者ですか。
どこからこれを見つけたんです?

43: ステルバー:08/11/03 15:50
セリフだけのもの

「ハニャ? ギコクン コンナトコデ ナニシテルノ?」
「ギコクン シィチャント ダッコシヨ♪」
「赤黄白・・・君達の好きな色はどれ?」
「シィチャンハ アイドルダカラ アカダヨ!」
「シィチャンハ マターリノショウチョウダカラ シロ!」
「そうか・・では最初に赤と答えた君から・・・」
「ハニャ ダッコ♪」
「赤と答えた人は、体中に血を染めて死ぬ!」
「バギャアアアアア!!!」
「シィイイイイ ヒドスギルヨォォォ!!」
「ハニャ!?」
「コノギャクサツチュウ ヨクモ・・!」
「白と答えた人は・・・」
「ナ・・ナニスルキ!?」
「体の血を抜き取られ、死ぬ!」
「シギャアアアアア!!
 シィィィィィ・・・」
「ケケケ・・・馬鹿な奴等だ・・・」

44: (・∀・)モララー万歳:08/11/03 17:32
>>41
多分理解できないと思う。

45: 34:08/11/03 18:20
>>41
良いサイトを紹介してくれてありがとう
俺の言いたい事、言おうとしていた事が沢山書いてあったよ
(ちょっと、足らない所もあったけど)

>なんでもかんでも言ったとおりにさせんのはどうかと思うけどねぇ。

そう俺も思っているけれど
コレ位の言い方しないと
何時までも終わらないと思うから・・・


>>42

また、失礼すぎ・・・
普通「あなたは一体何者ですか。 」
なんて質問に回答する人はいないよ・・・

良いサイトを紹介してもらったんだから
お礼ぐらい言いなさい

>>43
完璧パクリでしょ・・・
何でこんなことするの?
「ベビしぃを小説で虐殺 」で書いた文を基本でやり直してよ
じゃ無かったら最初からやり直しにするしかないよ!

>>44

そんな事言ったら
俺の言っている事も理解して貰えないって事じゃ・・・

46: (・∀・)モララー万歳:08/11/03 19:52
>>俺の言っている事も理解して貰えないって事じゃ・・・

ここまで飲み込みが悪いんじゃ
正直、見込みなしとしか言いようがないよ・・。


47: ステルバー:08/11/03 21:16
セリフ
「チョット! シィチャンヲ ドウスルツモリ!」
「へっ、そんなの判ってんじゃねーか!
 テメーをぶち殺すんだよ!」
「「シィチャンハ ナンモワルイコトナンカ シテナイヨー!」
「忘れたんなら思い出させてやるよ!」
「ハギャアー! シィノオミミー!」
「テメーが魚屋の品物を盗んだろうが!」
「シィチャンハ ナニシテモユルサレルンダヨ! ソレヲ ワカッテルノ!?」
「そんなのわかりたくねぇんだよ!」
「ハギャアー!シィノオテテガー! イタイヨー!」
「そらよッ! これで思い出すだろうがッ!」
「バギャアー! イタイヨー! シィチャンノアンヨガー! イタイヨー!」
「これで自分が何やったか分かっただろうが!」
「ダカラ シィチャンハ ナンモシテナイヨー! ヌレギヌダヨー!
 シィチャンノ オテテトアンヨ カエシテー!」
「だったらその手足ごと燃やしてやるよ!」
「ハギャアー! アツイヨー! オケケガモエルヨー!
 タスケテー! アツイヨー! キコクーン!」
「馴れ馴れしくギコクンなんて呼ぶんじゃねー!」
「やっと死んでくれたか・・・」



48: 34:08/11/04 18:36
まず、キャラの目的が解らない

虐殺小説で只殺すだけの場合
会話は殆ど必要無いんだ
何故なら、頭を一発鈍器か何かで叩けばそいつは死ぬんだから

如何して、ギコは
只、しぃを殺すために捕まえたり焼いたり、
こんな回りくどい事したの?
殺す為だったら一瞬で終わるでしょ?

虐殺小説の場合
キャラの目的が「・・・・を殺したい」程度では
お話にならない、前にも言ったけど
ナイフで殺したり、火あぶりにする位のレベルだったら
その辺にいくらでもあるよ、

虐殺小説が虐殺小説と言われるゆえんは
「只殺すだけではなく、何かもう一つオーラを放つ」
事が大切なんだ

オーラと言うのは
ねたみとか、恐怖とか、嫉妬とか、歓喜、愉悦、
等のそういった感情が元に出来上がっていく
物なのに

君の作品は只ギコはしぃを殺したいと言う気持ちしかないし
しぃはカタコトの言葉で命乞いしかしていない・・・

違うでしょ?
ギコはギコで「しぃを反省と後悔させた上で殺したい」筈だし
しぃはしぃで「『必死』に生き残ろうと命乞いをする」筈じゃないの?
まず、ギコとしぃがどんな感情を持っているのかハッキリさせた上で
セリフを書きなさい、そうしないと「モララー」と同レベルだからね!

49: 34:08/11/04 22:01
>>46
どんなに飲み込みが悪くても
「やってやる!」と言う気持ちさえあれば
絶対、上にあがってくれると俺は信じている
実際、俺も餓鬼の頃は無茶苦茶な作品をネットではないが
自由帳とかに書いているし・・・

>ここまで飲み込みが悪いんじゃ
>正直、見込みなしとしか言いようがないよ・・。


そういう想いが今のアブ板の過疎化を引き起こしているんじゃないか?


ステルバー、「やってやる!」と言う気持ちが無くなったら
迷わず言ってくれ、俺も無茶苦茶な事は言わない
只、俺は俺以外の人の作品が見たいだけなんだ・・・


50: ステルバー:08/11/04 22:03
感情を含めてのセリフがうまく書けません
オーラを含むセリフを書く際もどう書けば良いのかわかりません

51: 34:08/11/04 22:04
わかった、説明したいが今日は遅いから
また明日の夜に来てくれ

52: 34:08/11/05 20:50
君のセリフは感情の「種類」は伝え切れているんだけど
「感情の強弱」が解らない・・・

実際のアニメ等の声優さんは声の強弱や高低を上手く操って
キャラの言いたい事を上手く表現しているが

小説の場合は同じ言葉を使う場合
!、?、を使ったりカタカナとひらがな位しか
多様化する方法が無い

最近は文字を大きくしたり、書体を変えたり
多少の間違った文法でそのまま突っ込んだり
いろいろな方法?を使っているが
アブ板の小説ではそれはやってはいけない事とされている
(か、どうかは解らないけど俺はやって欲しくは無い)

よく人の感情は「しぐさ」とか「顔に出る」っていうけれど
小説である以上、顔を出すことは不可能なので
どうしても、文章で伝えなきゃいけない・・・

俺のやり方に問題があるのかもしれないけど
「セリフ」だけで「しぐさ」や「表情」を詳しく説明するのは
ほぼ不可能に近い・・・

実際、過去の小説家は
中々難しい言葉を使って
色々な感情を見事に表現しているが
君にそれをマスターするのは最低でも2、3年かかるだろう
マスターする為の道も大切なんだが
それは最後に伝えるとして
今は「現在の国語力」で「アブ板に通用する小説」を書く事を考えよう
君の「現在の国語力」が解らないが
国語力が無くても戦える場は「セリフ」しかない
だから、地の文の何倍も「セリフ」には時間をかけて欲しい
でも本音を言うと、出来れば地の文が強い小説を読みたい・・・


そんな時に、俺が着目しているのは「オーラ」
(勝手に俺がそう読んでいるだけ若しかしたら別の言い方があるかも・・・)
俺の言っているオーラは、言い換えると「感情の強弱」
「どれ位そのキャラがその言葉を伝えたいのか?」
「オーラ」を確認する時はまずこの点を重視してくれ


53: 34:08/11/05 20:51
感情の強弱をどの様に表現すれば良いのか?
と言う事なのだが・・・

「キャラに成りきれ」・・・この一言に尽きる

キャラに成りきる事とは
キャラの「欲望」「目的」「実力」「性格」とかに着目すること

まあ、何でもいいんだよ
感情の種類がハッキリ出来ているんだから
そのキャラの「特徴」に思いつく限り、
不安になったらそのキャラの「特徴」に合っているのかを確認すれば・・・

一つ例として
ある強面の不良刑事が取調室で
窃盗の逮捕者に対して言うセリフを用意してみた

「欲望」=給料アップを狙っている
「目的」=窃盗をした容疑者に犯行の詳細を聞き出す事
「実力」=ベテランで腕っ節が強い
「性格」=曲がった事が大っ嫌い


「お前がやったんだろ?」

これでは当たり前すぎるし
犯人の特定だけでは「目的」に合っていないから
相手を諦めさせるセリフと提案のセリフを付け加えよう

「お前がやったんだろ?証拠は挙がっているんだ、
・・・話してくれないか?どうやったのかを?」

「目的」に合っていても
何か簡素すぎてつまらないまるでロボットだ・・・
相手に説明しようとしていない・・・
もう少し詳しくしてみよう・・・

54: 34:08/11/05 20:53
もっとベテランっぽさが欲しいが・・・
そもそもベテラン刑事がどの様な者なのか解らないから
無視するしかないか・・・
あ、でも弁護士を付けようとするよな・・・普通


「お前がやったんだろ?証拠は挙がっているんだ、
犯行時刻のお前のアリバイはないし、防犯カメラに顔が映っているし
お前が一度も行っていない筈の犯行現場からお前の指紋と
お前とDNAが一致する毛髪が採取されているんだよ・・・
・・・話してくれないか?どうやったのか・・・?
別に弁護士を呼んでも構わないからさ・・・」

腕っ節が強い性格から
少し位威圧的にしても可笑しくないな
よし「!」を付けよう

また、弁護士について説明不足の感が・・・
もう少し付け加えよう

「お前がやったんだろ!証拠は挙がっているんだ!
犯行時刻のお前のアリバイはないし!防犯カメラに顔が映っているし!
お前が一度も行っていない筈の犯行現場からお前の指紋と
お前とDNAが一致する毛髪が採取されているんだよ!
・・・話してくれないか?どうやったのか・・・?
別に弁護士を呼んでも構わないからさ・・・
好き勝手に相談でも何でもして良いから!!」

「給料アップを狙っている不良刑事」と言った感じが無いな・・・
「給料アップ以外何も考えていない」と言った感じのセリフを付け加わえようか・・
でも、これ以上セリフを付け加えていくと長すぎるから
一旦、逮捕者の沈黙とかを間に加えとくか・・・
勿論、この沈黙も後でセリフに変える事も考えてっと・・・

「お前がやったんだろ!証拠は挙がっているんだ!
犯行時刻のお前のアリバイはないし!防犯カメラに顔が映っているし!
お前が一度も行っていない筈の犯行現場からお前の指紋と
お前とDNAが一致する毛髪が採取されているんだよ!
・・・話してくれないか?どうやったのか・・・?
別に弁護士を呼んでも構わないからさ・・・
好き勝手に相談でも何でもして良いから!!」

「・・・・・・・・・・・・」

「あのなぁ〜・・・
そんなに黙秘しまくっても何にもならないんだぞ!
お前に裁判の話しなんかしても解らないだろうが
お前の犯行は、誰がどう見ても明らかなんだから・・・・!
さっさと自白しちまえよ・・・
自白すれば裁判所が「情状酌量の余地あり」と考えてくれるかもしれないし
何よりこんなふざけた時間が終えちまうんだからさ・・・
俺もお前が早く自白してくれるなら、俺の手柄になって給料が増えるんだから
そのお礼として俺が出来る範囲で色々、お前の為に働いてやるよ・・・
嘘じゃないぞ・・・俺は既に何人もそうやって助けて来ているからな・・・」

こんなもんでいいか・・・
兎に角、特徴は書けたんだから
最後の推敲でもう一度確認しよう・・・
さてと今度は逮捕者のセリフだが・・・



と言った感じで俺は作っているが(本当はもっと細かい)
・・・どうだ?なんか最初の「お前がやったんだろ?」よりも
なんか、「オーラ」とかそういうものを感じないか?
「俺は・・・を伝えたいんだ!」的な何かが・・・・

勿論、このセリフは推敲もしていないし
即興の物で低レベルだが
どうすればいいかの指針になっているとは思っているが・・・

どうだ?


55: 34:08/11/05 20:57
あくまで、「感情を込めたセリフ」と言うのは
只、怒鳴ったりするのでは無く
「キャラが言いたい事を言わせてやる」
と言うことだと言うことを頭に入れといてくれ

貴方の文章はまるで、
ロボットにリモコンで操作しているような感じだった・・・

56: ステルバー:08/11/05 23:08
オーラひとつでここまでセリフが長くなるとは・・・

57: 34:08/11/06 06:55
長くはなったが

これは、色々な特徴を一言でまとめようとしたからに過ぎない
「長いからいい」という訳ではない

キャラの特徴を考えたセリフなら短くてもいいという事だ

58: 34:08/11/06 15:14
とりあえず質問は?

無いならセリフを作り直して・・・

59: ステルバー:08/11/06 19:35
このスレは最大何文字いけますか?
できたら実験しても良いですか?

60: 34:08/11/06 19:41
実験は後にして
セリフを作り直して・・・

61: (・∀・)モララー万歳:08/11/06 20:01
>>59
お前はまず短い小説がまともに書けるようになってから
長文を書け。

62: ステルバー:08/11/06 20:07
「テメーがやったんだろ! 証拠があるんだよ!
 あの魚屋にあるはずの無いテメーの毛が落ちてるんだよ!」
「ダカラ! シィチャンハ ナンモヤッテナイヨー!」
「往生際が悪いぞコラァ! テメーがきちんと自白すれば!
 お前なんぞを殺さなくて済むんだよ!」
「ソンナ! ウソニ ダマサレナイデ!」
「・・・分かった! 分かったわ!
 つまりお前は! 殺してくださいって言ってんだろ!
 だったら、殺してやるよ! オラァ!」
「ハギャー! シィチャンノ カワイイ ツメガー!
 シィチャンガ ビョウキニ ナッタラ ドウスンノヨ!」
「だったら消毒してやるよ!」
「バギャー!イタイ! イタイヨー!」
「糞虫なんかに手なんぞイラン!」
「イギャーー! シィチャンノ オテテガー! イタイヨー! イタイヨー!
 ギコクーン! シィチャンノ オテテ ナオシテー!」
「そんな妄想をしてるのはこの頭かー!」
「ハギャアアアアアアアアアアアアアアーー!!!」
「・・・ったくよ! 糞虫が調子こいてんじゃねーよ!」


63: 34:08/11/06 20:46
疑問が多くある・・・

アフォベビ、モラリカ、魚屋の娘の説明は?

ギコはどんな人なのか?

なぜ「自白をすれば助かるのか」を説明をしていないのか?

本当にしぃは何もしていないのか?

何故、「殺してやる」と言っているのに爪を攻撃したのか?

なにで消毒したのか?

最後に何をしたのか?

此処まで疑問が多いと何もいえない
書き直しを要求する・・・

64: 34:08/11/06 20:56
前にも言ったが
出来る限り疑問や矛盾を出さないように気を付けてくれ
セリフの段階だからと言って流れや雰囲気が解らないようでは正直キツイ

地の文で勝負するとしても、もう少し
「オーラ」が欲しい・・・


65: ステルバー:08/11/06 23:55
「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡がお前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
「・・ギコスケ君、Dnaレベルは無いよ・・・
 でも、確かにこいつの爪とは一致するな。」
「シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「「チュイー!」
「とっとと認めろや! テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いた所を見てる奴だっているんだぞ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!」
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん。
 結構、可愛かったんだけどな〜」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュ!」
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう。」
「ああ。そうだな」
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ! オラァ!」
「チュギーーー!」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー!」

66: ステルバー:08/11/07 00:06
「さあ、次はテメーの番だ!」
「さっきのベビみたいに楽に死ねると
 思わないでね。」
「ウウッ ベビチャン ベビチャン・・・」
「では、早速やるのは・・・耳もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う?」
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」

67: ステルバー:08/11/07 00:24
「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・」
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね。」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸があるんだが・・・」
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャー!!」
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
「ああ、それはね、普通の塩酸とは違って、
 酸性の濃度を5倍くらい濃くしたんだ。」
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けてたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」

68: (・∀・)モララー万歳:08/11/07 01:11
5倍くらい濃い塩酸・・。 濃硫酸でいいだろ普通に。
以前、「ちょっとの衝撃では爆発しないようにしてあるニトロ」
なんてのも書いてなかったか?

69: ステルバー:08/11/07 16:46
濃硫酸と塩酸は同じ種類なんですか?

70: 34:08/11/07 17:36
酸性という点では同じなんだが・・・
詳しく説明したら大変そうだから簡単に説明すると・・・

硫酸=濃いと人をも溶かす液体?

過酸化水素水=オキシドール=消毒液
=殺さない程度に虐待を楽しむ為の薬品

塩酸=有毒なんだが虐待として使う物なのかどうか解らない

実際、人にかけるなんて実験はした事無いから何にもいえないが
(していたら大変なんだが・・・)

薬品を使うなら、せいぜい

酸性液は硫酸かオキシドール

爆発物はTNTかダイナマイトかC4

毒ガスは嘔吐剤か催涙剤(説明は必要だが・・・)
サリンとかは強すぎるからやめておけ

睡眠薬は睡眠薬で・・・(クロロフォルムは使い物にならない)

他のやつを使いたいならば、自分で調べてから使え
塩酸とか録に説明も無しに使われると解らない人もいると思う・・・


71: ステルバー:08/11/07 17:39
c4は何の略なんですか?

72: (・∀・)モララー万歳:08/11/07 17:43
>>69
同じじゃねえよ。
ただ、化学や工業で使うわけじゃなくアフォシィを痛い目に合わすだけの目的に
なんで「酸性の濃度を5倍くらい濃くした塩酸」なんて
ムダにまわりくどい物を出すのかって事だ。

73: 34:08/11/07 17:44
簡単な一般常識のレベル以上のものを
化学を勉強していないのに使おうとすると
絶対に何か、矛盾とはいかなくても>>68のような違和感を持つ人が出ると思うから

まだ小説も書けていない今は
簡単な薬品だけを使うようにしてくれ

74: 34:08/11/07 17:48
>>71
これを見ろ
http://ja.wikipedia.org/wiki/C4%E7%88%86%E5%BC%BE

75: 34:08/11/07 18:02
読んでみたが、
セリフの骨組みは(最低レベルで)大丈夫そうだから
今度は黙読して8点を確認してくれ

1誤字脱字は無いか?
2セリフの意味はちゃんと通るのか?
3長すぎではないのか?(最初の投稿ならセリフは50行以上はいらないと、思っていたんだが・・・長くなってもいいよ)
4この話は面白いか(此処が一番重要だが深く考えないで!)
5展開に無理は無いか?
6単純なのか(複雑なのはやめておけ)
7概出じゃないのか?(同じ様な作品があるとパクリと間違われるから)
8じゃべり口調か(音読している時に違和感を感じたらやり直せ)

76: 34:08/11/07 18:05
>>70の訂正

オキシドールは弱酸性の液体でした・・・
スミマセン・・・


77: ステルバー:08/11/07 18:09
アルカリ性の物で虐待・虐殺
できる物は無いですか?

78: 34:08/11/07 18:37
そりゃあ・・・
アルカリ性の有毒薬品は沢山あるだろうけど
一つ一つ説明するのには長く時間がかかるだろうから

今は小説を書く事だけを考えて
書ける様になってから自分で調べてくれ・・・

79: 34:08/11/07 19:02
とにかく、他のごちゃごちゃした事なんか考えないで
この小説を書く事だけを考えてくれないかな?
多少、訂正してさ・・・

80: ステルバー:08/11/07 21:48
「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡がお前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
「・・ギコスケ君、Dnaレベルは無いよ・・・
 でも、確かにこいつの爪とは一致するな・・」
「シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「「チュイー!」
「とっとと認めろや! テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いた所を見てる奴だっているんだぞ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!」
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん。
 結構、可愛かったんだけどな〜」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・」
「ああ。そうだな」
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー!」
「さあ、次はテメーの番だ!」
「さっきのベビみたいに楽に死ねると
 思わないでね。」
「ウウッ ベビチャン ベビチャン・・・」
「では、早速やるのは・・・耳もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う?」
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」




81: ステルバー:08/11/07 21:52


「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・」
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね。」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸があるんだが・・・」
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャー!!」
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸何だよ。」
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」


82: 34:08/11/07 22:50
えっと君は地の文で勝負したい?
セリフで勝負したい?
それによってアドバイスが変わるんだけど・・・

83: ステルバー:08/11/07 23:14
セリフです

84: 34:08/11/08 15:32
だとしたらセリフで物語の中の見所を作ってくれないかな?

君のセリフは何かバランスが良過ぎて
単調な感じがする・・・

物語の中で強調したい部分の「オーラ」
をもっと強くして貰いたい・・・

そうしないと何かセリフが一言一言で終わっていて
何かロボットっぽさが小説の後味を悪くすると思うから・・・

85: 34:08/11/08 15:36
例えば

モラリカが冷静な解説をしたり

ギコが狂った様にしぃに暴言を吐いたり

しぃの無駄に長い自己中心的な言葉を言わせたり

何処かに特徴がないと
小説として面白くないから何処かで何かを強調させて・・・

86: ステルバー:08/11/08 16:47
「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
「・・ギコスケ君、Dnaレベルは無いよ・・・
 でも、確かにこいつの爪とは一致するな・・」
「シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
「とっとと認めろや! 
 テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いた所を見てる奴だっているんだぞ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・」
「ああ。そうだな!」
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは。」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー! 
 ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!」
「さっきのベビみたいに楽に死ねると
 思わないでね・・・」
「ウウッ ベビチャン ベビチャン・・・」
「では、早速やるのは・・・耳もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」「
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」


87: ステルバー:08/11/08 17:11
「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね。」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャー!!」
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」



88: 34:08/11/08 17:19
・・・言っている事が解りにくかったかな?

長い文のセリフを欲しかったんだが・・・・
ギコかモラリカに何か長いセリフを喋らせてもらえないかな?
今のままじゃ、何か違和感と言うか何か変な感じがする・・・
何か、ロボットっぽさがぜんぜん抜けていない・・・

89: 34:08/11/08 17:23
セリフで勝負するなら

地の文による状況説明よりも
セリフで出来る限り状況説明をしておいた方がいいと思う・・・
その為に、もっとセリフを一言レベルで終わらせないで
強調したい所のセリフには幾つかの意味を含ませてもらえないかな?

90: ステルバー:08/11/08 21:15
「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
「・・ギコスケ君、Dnaレベルは無いよ・・・
 でも、確かにこいつの爪とは一致するな。」
「シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
「とっとと認めろや! 
 テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いた所を見てる奴だっているんだぞ!
 証拠は、全部揃ってんだよ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜
 ブルーのショートカットに、つぶらな瞳に・・・」
「ギコスケ君・・それまでにしとこう!
 このまま行くと、君の妄想まで入ってしまう」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! 
 シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・
  そうだな・・・一気に首をもぎ取ろう・・・」
「ああ。そうだな!」
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは
  まっ、どんなに叫ぼうが無駄なんだけどね。
  此処の壁は防音で出来ていてね。どんなに叫ぼうが、外の人には一切聞こえない。
    ましてや、君を助けようと思う人は、同族でも誰一人と居ないだろうな〜」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー! 
 ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!
 テメーのガキが遊んだ公園で、遊んだ子供たちが!
 次々とな! 何らかのウイルスに感染するんだよ!」
「 ソンナノ ベビチャントハ ゼンゼン カンケイ ナイジャナイ!」
「それが、大有りなの。お前のべビの遊んだ公園で
 遊んだ子の血液を採取さしてもらったんだけどね・・・
 皆、べビが付着していた、ウイルスがいたんだ。」
「ソンナノ! ベビチャンノ セイナワケ ナイジャナイ!
  ベビチャンハ イツモ セイケツデス!」
「そう思って、他の公園で遊んだ子のも採取したよ
 でもね、そのこたちには、ウイルスが居なかったんだ。」
「ソレハ ベビチャンガ アソンダ コウエンニ バイキンサンガ イタダケデス!」
「でもな・・・変に思わないか?
 もし、公園にウイルスが居るなら、その公園周辺にも
 ウイルスが居るはずだけど、どこにも居なかったんだ!
 べビが遊んだ砂場とブランコにしかウイルスが居なかった!
 これが・・どういう意味かわかるよね?・・・」
「ソンナノ ワカルワケナイデショ!」
「つまりだ・・・君のべビがウイルスを持ってきて!
 他の子に感染させたんだ!」
「ソンナワケナイデショ!? ソンナ・・ ベビチャンガ・・・」
「馬鹿が治らないようなので、ショック療法をやりま〜す。
 では・・最初は、みみもぎだー!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」「
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」


91: ステルバー:08/11/08 21:18
「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね
  糞虫に体を汚されるのは、何より屈辱でね・・」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャー!!」
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」


92: 34:08/11/08 21:43
だいぶ良くなって来たが少々難癖付けさせてもらうね・・・

怒鳴る時に「ー!」って言っているけど
このやり方は平坦な口調になってしまうから「ー」を長くするとか
「ィ」とか小さな文字を使うようにしてくれ
それと・・・
「何だと・・・ゴルァ!」の様に
ギコが威圧する時は出来れば「ゴルァ!」を使って貰いたい

でもその点以外はおかしな所は無いから
地の文へ移ろう・・・


93: 34:08/11/08 21:52
地の文なんだが
まずは視点を何だか決めないと・・・
俺が思いつくのは

ギコ、モラリカ、第三者のナレーター
の三つなんだが

勿論、この他の視点でも構わないんだが

ギコの様な感情的なキャラの場合は
出来る限りギコの感情を出して、

モラリカの様な冷静なキャラは
出来る限り傍観者のように、

第三者なら、
事細かく感情や出来事を伝えて、

と言う感じなんだが・・・
どのやり方にする?





94: ステルバー:08/11/08 22:00
第三者のほうで

95: 34:08/11/08 22:09
第三者となると難しいな・・・

兎に角、起こった事を書いて書いて書きまくってくれ

一体、背景はどうなっているのか?

しぃはどの様に捕まっているのか?

只、首もぎするにもベビがどの様な表情で死んでいったのか?

なんでもいいから兎に角「詳しく」書きまくってくれ
後の添削で消すから、もう「ラクガキだろう」と思うレベルまで!

96: 34:08/11/08 22:11
この時点での注意は
「自分の伝えたいことを全て伝えろ」

「手を休めるな!兎に角書け!」

「もう幼稚な文章だろうが何だろうが構わないって感じで!」

この三つを守ってくれ!

97: ステルバー:08/11/08 22:39
此処は2chタウン とある港の倉庫の地下室
中はコンクリで出来ていた。
ギコスケとモラリカは事前に仕掛けた罠で、魚屋を襲撃した
アフォしぃ親子を捕まえ、縄で体を縛った

「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
ギコスケがコンクリの壁を叩きながら、怒鳴った
「・・ギコスケ君、Dnaレベルは無いよ・・・
 でも、確かにこいつの爪とは一致するな。」
モラリカはギコスケの言葉に頷いた
「シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
アフォ親子は足をばたばたさせながら怒鳴り返した
「とっとと認めろや! 
 テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いた所を見てる奴だっているんだぞ!
 証拠は、全部揃ってんだよ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
ギコスケが怒鳴って言うのに対して、モラリカは冷静に喋った
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
アフォしぃは泣きながら怒鳴った
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜
 ブルーのショートカットに、つぶらな瞳に・・・」
「ギコスケ君・・それまでにしとこう!
 このまま行くと、君の妄想まで入ってしまう」
ギコスケが鼻を伸ばしてるところをモラリカが止めた
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! 
 シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
アフォ親子は自分たちが可愛いと妄想を喋り始めた
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・
  そうだな・・・一気に首をもぎ取ろう・・・」
モラリカはべビの言葉にぶち切れた
「ああ。そうだな!」
ギコスケはその言葉に軽く頷いた
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
べビの言葉に切れたギコスケは一気にべビの頭を引きちぎった
べビは口から、血を吐き、ポカーンと開けて、息だえた
するとモラリカが笑い始めた
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは
  まっ、どんなに叫ぼうが無駄なんだけどね。
  此処の壁は防音で出来ていてね。どんなに叫ぼうが、外の人には一切聞こえない。
    ましてや、君を助けようと思う人は、同族でも誰一人と居ないだろうな〜」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー! 

98: ステルバー:08/11/08 22:59
ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
アフォしぃは泣きながら、怒鳴った
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!
 テメーのガキが遊んだ公園で、遊んだ子供たちが!
 次々とな! 何らかのウイルスに感染するんだよ!」
ギコスケが怒鳴るように言い返した
「 ソンナノ ベビチャントハ ゼンゼン カンケイ ナイジャナイ!」
アフォしぃは必死に怒鳴った
「それが、大有りなの。お前のべビの遊んだ公園で
 遊んだ子の血液を採取さしてもらったんだけどね・・・
 皆、べビが付着していた、ウイルスがいたんだ。」
モラリカが冷静に言い返した
「ソンナノ! ベビチャンノ セイナワケ ナイジャナイ!
  ベビチャンハ イツモ セイケツデス!」
ついにはアフォしぃは自分達が不潔だということを否定した
「そう思って、他の公園で遊んだ子のも採取したよ
 でもね、そのこたちには、ウイルスが居なかったんだ。」
それでもモラリカは動揺せず、一言、一言的確に言い返した
「ソレハ ベビチャンガ アソンダ コウエンニ バイキンサンガ イタダケデス!」
それでも、アフォしぃは自分のべビが不潔だったことを否定した
「でもな・・・変に思わないか?
 もし、公園にウイルスが居るなら、その公園周辺にも
 ウイルスが居るはずだけど、どこにも居なかったんだ!
 べビが遊んだ砂場とブランコにしかウイルスが居なかった!
 これが・・どういう意味かわかるよね?・・・」
モラリカが誰もが納得できるように話した
「ソンナノ ワカルワケナイデショ!」
しかし、アフォしぃは理解しようとしなかった
「つまりだ・・・君のべビがウイルスを持ってきて!
 他の子に感染させたんだ!」
「ソンナワケナイデショ!? ソンナ・・ ベビチャンガ・・・」
モラリカの言葉にアフォしぃが泣き出した
「馬鹿が治らないようなので、ショック療法をやりま〜す。
するとギコスケがポッケから鉈を取り出した
 では・・最初は、みみもぎだー!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
ギコスケはアフォしぃの耳をバラバラに切り落とした
アフォしぃは泣きながら耳を押さえた
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」
モラリカは客のようにその様子を見つめる
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
今度はペンチを取り出し、両足を一片に引き抜いた
アフォしぃは足のところを揺らしながら床中を転がった
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
モラリカが顔を顰めて呟いた
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
ギコスケはあたりを見回した。するとモラリカが・・・
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
ポッケから過酸化水素水(オキシドール)を取り出した
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」
ギコスケが歯を並べながら笑い、アフォしぃに過酸化水素水を
頭からぶっ掛けた
アフォしぃは水が嫌いな上に傷口に染み出し
泣きながら、傷口のところをじたばたさせた


99: ステルバー:08/11/08 23:22
「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
アフォしぃが泣きながら近づいてきた
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
ギコスケはアフォしぃが無防備なところから一気に切り落とした
アフォしぃは手から血を噴水のように流し、大声で泣いていた
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
モラリカがギコスケに向かって顔を顰めて喋った
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
ギコスケはモラリカがずっと見ていたことに疑問を抱き
そして、聞いた。するとモラリカが目を細くして答えた
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね
  糞虫に体を汚されるのは、何より屈辱でね・・」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
ギコスケが尋ねてきて、慌てて塩酸らしき物を
取り出した
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
ギコスケはモラリカから塩酸を奪い取った
モラリカは何かを思い出したか、ギコスケを止めようとする
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャーーー!!」
ギコスケが塩酸をかけた途端、アフォしぃが叫びだし、
それと同時に、体が解け始めた
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
ギコスケが慌てて、モラリカに声をかけた
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
モラリカは冷静に、ギコスケの質問に答えた
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
ギコスケがアフォしぃを見ると上半身を残して、
残りは全部液体と化してた
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
アフォしぃが必死に声を出し、助けを求めようとする
しかし、モラリカは、アフォしぃに冷たく、絶望的な言葉を放った
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
その瞬間、アフォしぃの体が音を立て、解け始めた
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
そして・・アフォしぃは完全に液体となり、死んだ・・・
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」
ギコスケとモラリカは地下室を跡にし、
魚屋の娘に話した。
その時、ギコスケが魚屋の娘にプロポーズをしだした
そして、その二人は翌年に結婚。
ギコスケとモラリカはダスキソから表彰を貰い、正式に入ることになった。
その二人が入って以降、アフォしぃの数が激減した・・・



100: 34:08/11/09 09:38
もっと書いてほしいところがある。

第三者の場合はその起こった事だけを書くのではなく
キャラの過去や説明も書かなければならない

どうしてギコ達がしぃを虐殺するのか
(しぃが魚屋を襲撃したことは解っていても
どうしてギコ達がやるのかが解っていない)
ギコは魚屋の娘とどんな付き合いをしているのか?
どの様にしぃは魚屋を襲撃したのか?
ギコ達はどうして倉庫までしぃを運んだのか?

挙げていけばキリが無いが
兎に角「何も知らない読者に疑問点が無い様にすること」
を頭に入れといてくれ


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