苑子応援SSスレ next1

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1: 名無しだし＠呪いだ：13/02/18 09:49

書き込めなくなったので立てました。

213: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 12:27

>>119続き
「こんなキチガイしかいない所に居たくない！私、もう帰る！」
「待ちなさい！苑子！」
膨れっ面で立ち去ろうとする苑子をT夫が静止した。
「やめてっ！私を止めないで！」
「苑子、いい加減にしろ！」
バシーン。
反抗する苑子にT夫の平手打ちが飛んだ。
反動でよろけた苑子の引きこもり生活の末、脂肪でパンパンに満たされた巨体が職安の夏の暑い中、冷房で冷えきった床のタイルに思いっきり叩きつけられた。
「うえっ…うぇっ…うぇえええええ…・びえええええええええええええええ」
30近くになって子どものように足をバタつかせながら大声て泣き喚く苑子を目の前に皆笑いを堪えることに必死であった。
「ぎゃあああああああああああ…」
「苑子！止めなさい！ここをどこだと思っているんだ？みっともない…」
着用している３日間着続けているトレーナーとスカートは乱れ、下着が丸見え状態になっている苑子を見てT夫はただただ周りに「すみません、すみません」と頭を下げるしか無いのであった。

つづく