苑子応援SSスレ next1

苑子応援SSスレ next1

1: 名無しだし＠呪いだ：13/02/18 09:49

書き込めなくなったので立てました。

201: 名無しだし＠呪いだ：13/07/14 17:21

朝の７時から何やってんだコイツｗ夏だな

202: 名無しだし＠呪いだ：13/07/14 18:02

また尿か

203: 名無しだし＠呪いだ：13/07/15 13:41

尿って誰ですか？

204: 名無しだし＠呪いだ：13/07/15 18:19

広辞苑子を見ろ

205: 名無しだし＠呪いだ：13/07/15 18:45

>>204嫌です

206: 名無しだし＠呪いだ：13/07/16 00:21

今、専用のネタ帳に書き留めているから待ってろよ

207: 名無しだし＠呪いだ：13/07/16 19:31

>>206嬉しいです！楽しみに待ってまぁ〜す☆

208: 名無しだし＠呪いだ：13/07/17 06:29

苑子様は明るくて面白くて、とても人当たりのいい人です。
彼女のいるところ、常に人が集まり笑いが絶えません。
埼玉の豚女とか、くだらない中傷をしているカスは、一度苑子様と実際に会ってみればよろしい。
考えが360度変わりますよ。

209: 名無しだし＠呪いだ：13/07/17 07:57

ある年、都内教育施設で卒業を目前に控えたクラスメイトと担任のやり取りが繰り広げられていた。
苑子様はクラスメイトですか？
彼女は女神であり、私達とは別格なので違うと思います。
それでも、やっぱりこのクラスに席がある以上、彼女は私たちのクラスメイトと認識すべきだと思います。
最後にクラスの子供たちと先生が出した結論は？笑いあり涙ありの感動ストーリー
「女神がいた教室」今秋公開

210: 名無しだし＠呪いだ：13/07/17 08:08

ある日、塚○家の周りに多数の車が押し寄せた。
妻K子が洗濯物を干すために表に出ると車の中から「おお〜っ！」という歓声と共に複数の若い男女が一斉に降りてきた。
何事かと驚いたK子が家に入った後も彼らはその場を動こうとしない。
家族が気味悪がっていると突然電話が鳴った。
夫T夫が恐る恐る出ると
「そちらに苑子っていう名の女性がいるでしょう？」と
若い男の声が聞こえた。
「そんな名の奴はいない！」
T夫が電話を切ろうとすると男は続けた。
「みんな調べてあるんですよ。お宅の娘さんが女神様であることも」
「誰かに聞いたのか？」
「さあ？とにかく我々に女神様のお姿を拝ませてください。」
その時、2階の窓が開いた。
「なんか外が騒がしいし。」
またもや歓声が上がった。
「おい、マジで居たぞ！」
「我々の女神様だ！」
「美しい！美しすぎる!!!!」
携帯で写真や動画を撮る者も現れ、それがYouTubeにアップされはじめると、たちまち膨大なアクセスが殺到した。
両親はこれが選ばれし者を家族に持つ者の宿命かと落胆し、女神の姿を軽々しく撮影する者の愚かさに怒りを覚えたのだった。

211: 名無しだし＠呪いだ：13/07/17 12:43

「苑子様！ああ苑子様！」「苑子様に合わせろ！」
埼玉県のとある一軒家の前では毎日のように若い男達が叫んでいた。家族はため息をついた。こうなるのは仕方がない、この家には偉大なる女神であり、愛の救世主苑子様がいらっしゃるのだから。愛らしい容姿と、子供のように純粋な心を持つ苑子様。まさに日本の誇りである。
「今日も外が騒がしいし」

二階の窓から苑子様が顔を覗かせると、凄まじい歓声が街中に響いた。
「うおぉぉぉ苑子様ぁぁぁ」「なんて美しいんだ･･･」
感激のあまりに失神する者まで現れ一時騒然となった。

212: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 11:58

>>208
＞360°変わる。

つまり、ネットでの評判通りの豚女という意味ですね？ｗ

213: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 12:27

>>119続き
「こんなキチガイしかいない所に居たくない！私、もう帰る！」
「待ちなさい！苑子！」
膨れっ面で立ち去ろうとする苑子をT夫が静止した。
「やめてっ！私を止めないで！」
「苑子、いい加減にしろ！」
バシーン。
反抗する苑子にT夫の平手打ちが飛んだ。
反動でよろけた苑子の引きこもり生活の末、脂肪でパンパンに満たされた巨体が職安の夏の暑い中、冷房で冷えきった床のタイルに思いっきり叩きつけられた。
「うえっ…うぇっ…うぇえええええ…・びえええええええええええええええ」
30近くになって子どものように足をバタつかせながら大声て泣き喚く苑子を目の前に皆笑いを堪えることに必死であった。
「ぎゃあああああああああああ…」
「苑子！止めなさい！ここをどこだと思っているんだ？みっともない…」
着用している３日間着続けているトレーナーとスカートは乱れ、下着が丸見え状態になっている苑子を見てT夫はただただ周りに「すみません、すみません」と頭を下げるしか無いのであった。

つづく

214: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 12:28

↑は>>118の続きです

215: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:04

苑子様は女神 愛の救世主
苑子様は女神 愛の救世主
苑子様は女神 愛の救世主
苑子様は女神 愛の救世主
苑子様は女神 愛の救世主

216: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:23

眩しい輝き、苑子様！苑子様！苑子様！

217: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:24

愛の救世主、苑子様！苑子様！苑子様！

218: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:24

皆の憧れ、苑子様！苑子様！苑子様！

219: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:26

美しき女神、苑子様！苑子様！苑子様！

220: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:28

>>213苑子様は女神様なので職安に行く必要ないと思います

221: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:38

>>213続き
苑子救出大作戦は失敗に終わった。
「どうしたらいいものだろうか。」
T夫は愛犬サードの餌を支度しながら、手を洗わない為、手垢と油菓子の油で真っ黒に汚れたコミック本を居間でテレビを見ながら寝そべって読んでいる苑子を見ながら思った。
「お父さん、暑いし…アイス食べていい？」
夏場、もう1ヶ月も風呂に入っていない為、体臭が凄まじい。
以前、苑子が風呂に入った後の風呂桶を覗いてみると、湯船にたっぷり張られた湯の表面にびっしりと油が浮いていることがあった。
「体を洗わずに風呂に入ったんだ。」

廊下に服を投げ捨てて風呂場に向かう苑子を見て、「こうなると分かっていたなら、早い段階で山にでも捨てていたのに」と思うT夫であった。

つづく

222: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:40

>>213続き
苑子救出大作戦は失敗に終わった。
「どうしたらいいものだろうか。」
T夫は愛犬サードの餌を支度しながら、手を洗わない為、手垢と油菓子の油で真っ黒に汚れたコミック本を居間でテレビを見ながら寝そべって読んでいる苑子を見ながら思った。
「お父さん、暑いし…アイス食べていい？」
夏場、もう1ヶ月も風呂に入っていない為、体臭が凄まじい。

以前、苑子が風呂に入った後の風呂桶を覗いてみると、湯船にたっぷり張られた湯の表面にびっしりと油が浮いていることがあった。
「体を洗わずに風呂に入ったんだ。」 とT夫は思った。

「それにしても暑いし…呪いだ…。汗びっしょりだから先にシャワー浴びてくるし…。」
廊下に服を投げ捨てて風呂場に向かう苑子を見て、「こうなると分かっていたなら、早い段階で山にでも捨てていたのに」と思うT夫であった。

つづく

223: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:51

蛇口前回でシャワーを流す音が風呂場からもう30分以上止まらない。
苑子の辞書に節約という言葉は無い。
塚越家の水道光熱費用はほとんど苑子に食われているようなものだ。
なんにせよ、苑子の部屋はエアコンもパソコンも24時間フル稼働で、起きている時も寝ている時も朝も昼も部屋の照明すら消えることが無いのだ。
トイレで二度流しは当たり前、手を洗う時は蛇口前回。
まさに「カマドケシ」そのものである。
妻のK子はここずっと調子がおかしい。
もう一人の娘は家に帰ってくる様子がない。
T夫自身も円形脱毛症で悩んでいた。
この厄介な生き物を合理的に家から追い出してしまえばどれだけ気が楽だろう。

そんなとき…

つづく

224: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 13:52

苑子救出大作戦→苑子就職大作戦

225: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 14:18

>>220同意です！

226: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 16:41

苑子様は偉大なる女神 愛の救世主

227: 名無しだし＠呪いだ：13/07/19 18:52

平日の昼間から書き込んでいる奴はニートか
学生だったらこんなところに来てないで勉強しろよ

228: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:31

朝の日差しのように爽やかな、苑子様！苑子様！苑子様！

229: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:32

優しい微笑みをたたえた、苑子様！苑子様！苑子様！

230: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:33

色白美肌の、苑子様！苑子様！苑子様！

231: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:34

麗しの、苑子様！苑子様！苑子様！

232: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:34

偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！

233: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:35

甘い香り、苑子様！苑子様！苑子様！

234: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:36

心優しい救世主、苑子様！苑子様！苑子様！

235: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:36

日本の良心、苑子様！苑子様！苑子様！

236: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 06:37

希望の星、苑子様！苑子様！苑子様！

237: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 07:02

日本美人、苑子様！苑子様！苑子様！

238: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 07:03

いくつになっても若々しい、苑子様！苑子様！苑子様！

239: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 07:08

ここに名前の出てる木下？ヒロ？そんな奴は知らん！苑子様！苑子様！苑子様！

240: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 07:39

夏だな

241: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 08:05

やたら苑子褒め称えてるやつって何者？そういうネタなの？

242: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 09:42

>>223
塚越家の電話のベルが鳴った。
「またいたずら電話だろうか？」
塚越家ではもう10年以上いたずら電話が昼夜関係なく鳴っている状況であった。
引っ越す度に電話番号も変えてきた。
その上親族以外に教えていないはずだ。
ところが電話機のディスプレイに表示されるのは見知らぬ携帯番号、公衆電話、非通知着信もザラにある。
思い当たるのは娘苑子しか無かった。
以前、家の前に多数の人だかりと車の列が並んだことがある。
これは何事かと一行の吸う人に訪ねてみると、皆口をそろえて苑子がここに引っ越してきたので一目見に来たと言うのだ。
苑子に問いただしたら個人情報を漏らした覚えなんか無いと言う。
どこから漏れているのか。

電話機のディスプレイには「公衆電話」と表示されている。
T夫は恐る恐る受話器を取った。
「もしもし…？」
またいたずら電話か？と受話器を戻そうとすると、男の声が聞こえた。
聞き覚えのある声だ。
「もしもし。私、苑子さんと以前お付き合いさせてもらっていた木下です。」

　つづく

243: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 13:25

>>242ですがこれで終了となります。理由はネタ切れです。もう小説は書きません。読んでくださった方、ありがとうございました。

244: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 18:28

なんちゃって（てへぺろ！
まだまだ続くよ

245: 名無しだし＠呪いだ：13/07/20 18:56

続かないよ〜ネタ切れだよ〜☆

246: 名無しだし＠呪いだ：13/07/21 06:59

糞☆ス☆レ☆終☆了

ご愛読ありがとうございました

247: 名無しだし＠呪いだ：13/07/21 08:37

再開

248: 名無しだし＠呪いだ：13/07/21 10:27

平日の夕方、土曜の朝っぱらからなにやってるんだか

249: 名無しだし＠呪いだ：13/07/21 13:42

糞☆ス☆レ☆終了

250: 名無しだし＠呪いだ：13/07/22 09:35

>>242つづき

「また君か。何の用だ？」
木下と名乗る男は苑子と5年ぐらい前に交際していたことがある。
意見のすれ違いから別れた今でもたまにこうやって電話をかけてくるのだ。
T夫は木下に言った。
「確か君は占いをやっているらしいね。」
木下は恐縮して答えた。
「あ、はい。一応は。まだ見習いですが…」
「うちの苑子を見て欲しいんだ。ここずっと顔色が良くない。部屋でお経を読むように独り言を言い続けている。これではいけないとハローワークに連れて行ったんだが突然わけのわからないセリフと共に暴れまわって職探しどころじゃなかった。」

「つまり、いろいろ大変なんですね。」

つい興奮して早口になってしまったT夫を木下はなだめた。
「聞き入れてくれるかね？」

「分かりました。でも私の力だけでは無理かもしれません。私の師匠を紹介するので今度こちらにきてください。住所と日程は…」

「分かった。今度娘と一緒にいくよ。ありがとう。」
それだけ言うとT夫は受話器を下ろした。

つづく

251: 名無しだし＠呪いだ：13/07/22 09:51

さっさと終わらせろよ。長すぎ

252: 名無しだし＠呪いだ：13/07/22 15:33

ここって相変わらず変なヤツが住み着いてんだなｗｗｗ

253: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 07:44

「また君か。何の用だ？」
木下と名乗る男は苑子と5年ぐらい前に交際していたことがある。
意見のすれ違いから別れた今でもたまにこうやって電話をかけてくるのだ。
T夫は木下に言った。
「確か君は占いをやっているらしいね。」
木下は恐縮して答えた。
「あ、はい。一応は。まだ見習いですが…」
「うちの苑子を見て欲しいんだ。ここずっと顔色が良くない。部屋でお経を読むように独り言を言い続けている。これではいけないとハローワークに連れて行ったんだが突然わけのわからないセリフと共に暴れまわって職探しどころじゃなかった。」
「つまり、いろいろ大変なんですね。」
つい興奮して早口になってしまったT夫を木下はなだめた。
「聞き入れてくれるかね？」
「分かりました。でも私の力だけでは無理かもしれません。私の師匠を紹介するので今度こちらにきてください。住所と日程は…」木下は白目を向き、ニヤニヤしながら言った。
「やっぱり辞めた。君は胡散臭いから」
それだけ言うとT夫は受話器を下ろした。

終わり

254: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 13:59

>>250続き

7月に入り世間では夏休みとなった。
苑子には旅行に行くとだけ言って木下から教わった占い師の先生のいる京都まで新幹線の切符を手配した。
東京駅のホームで苑子は落ち着かない様子だ。
「お父さん、今からどこ行くん？」
洗濯もしないまま毎日被っている山高帽は手垢とフケがびっしりこびりつき、ひどく臭っている。
T夫は思わず鼻を抑えたので苑子は怪訝な目でT夫を見た。
「ああ、いいところだよ。」
やがて電車が到着しT夫は苑子の腕を引いて乗り込んだ。
この奇妙な親子を好奇の目で見ない乗客はいなかった。

つづく

255: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 14:05

>>254
お疲れさまです。
毎日楽しく読ませていただいております。
急展開の予感がしますねー
毎回貴殿の文才に脱帽です。

256: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 16:40

文才あったら普通こんな所に書かないだろ

257: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:02

「あ、はい。一応は。まだ見習いですが…」
「うちの苑子を見て欲しいんだ。ここずっと顔色が良くない。部屋でお経を読むように独り言を言い続けている。これではいけないとハローワークに連れて行ったんだが突然わけのわからないセリフと共に暴れまわって職探しどころじゃなかった。」
「つまり、いろいろ大変なんですね。」

258: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:02

「あ、はい。一応は。まだ見習いですが…」
「うちの苑子を見て欲しいんだ。ここずっと顔色が良くない。部屋でお経を読むように独り言を言い続けている。これではいけないとハローワークに連れて行ったんだが突然わけのわからないセリフと共に暴れまわって職探しどころじゃなかった。」
「つまり、いろいろ大変なんですね。」

259: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:02

つい興奮して早口になってしまったT夫を木下はなだめた。
「聞き入れてくれるかね？」
「分かりました。でも私の力だけでは無理かもしれません。私の師匠を紹介するので今度こちらにきてください。住所と日程は…」
「分かった。今度娘と一緒にいくよ。ありがとう。」
それだけ言うとT夫は受話器を下ろした。
つづく

260: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:03

「また君か。何の用だ？」
木下と名乗る男は苑子と5年ぐらい前に交際していたことがある。
意見のすれ違いから別れた今でもたまにこうやって電話をかけてくるのだ。
T夫は木下に言った。
「確か君は占いをやっているらしいね。」
木下は恐縮して答えた。

261: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:05

思い当たるのは娘苑子しか無かった。
以前、家の前に多数の人だかりと車の列が並んだことがある。
これは何事かと一行の吸う人に訪ねてみると、皆口をそろえて苑子がここに引っ越してきたので一目見に来たと言うのだ。
苑子に問いただしたら個人情報を漏らした覚えなんか無いと言う。
どこから漏れているのか。

262: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:06

塚越家の電話のベルが鳴った。
「またいたずら電話だろうか？」
塚越家ではもう10年以上いたずら電話が昼夜関係なく鳴っている状況であった。
引っ越す度に電話番号も変えてきた。
その上親族以外に教えていないはずだ。

263: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 17:06

阿波馬場馬場馬場馬場

264: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 20:51

頭おかしくなったのか

265: 名無しだし＠呪いだ：13/07/23 21:19

>>255ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。がんばります

266: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 09:10

>>254つづき

京都についた。
「人がいっぱいいる。」
苑子は縮こまってT夫の背中に顔を隠した。
「もう帰ろう？」
「黙ってついてきなさい！」
T夫は一喝した。

市営地下鉄に乗り換えると一行は烏丸御池駅に降り立った。
「Suicaしか持ってないけど使えたねv」
苑子はニヤニヤしてT夫の顔を見た。
「とりまる？お父さん、これなんて読むの？」
「からすま。」
義務教育期間中家に引きこもり、パソコンにかじりついてテレビアニメばっかり見ていた末路だ。
未だに働きもせず、飯だけは一丁前に要求する知的障害者さながらの常に何を考えているのかニヤニヤしている我が娘の顔を見てT夫は
「このままこいつをここに残して帰ろうか。」
と思った。

「確かこの辺りのはずなんだけども。」
木下から紹介された国際漫画ミュージアムをT夫は探した。
「ちょっと、何、あの子…」
道ゆく人々が苑子を見てクスクスと笑いながら通り過ぎて行く。
「ここキチガイばっかだし、もう帰ろうよ。」
「あ！」
ふと中庭にコスプレイヤーのいる建物が目に止まった。
「ここか…」
入り口に立つと紫の服を見にまとった老人の男性がT夫に向かって手を振っていた。

つづく

267: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 11:45

>>266つづき
「お父様のT夫様と娘さんの…」
「塚越苑子…ですっ！」
苑子はうつむいたまま答えた。
また周りからクスクスと笑い声が聞こえる。
「こんな所で立ち話もなんですので、中に入りましょうか。」
老人が言うと一行は併設されている喫茶店に入った。
「みんなコーヒーでいいかな？」
「私はお構いなく。」
「meはコーヒーなんか飲めないし。」
「苑子！」
「いたっ！」
T夫が苑子の太ももを引っ叩いたので、目に涙を浮かべて「虐待だ…虐待だ…」とつぶやき続ける苑子であった。
「ヒロキから話は伺っていますよ。苑子さんは豚子の名前でブログをやってるそうで。」
「豚じゃないし！ヒゲキックスがそういう奴だったなんて許せない！」
「苑子！座りなさい。落ち着いて。先生すみません。」
「やっぱりこんなところは嫌だし！私帰る！」
苑子は店内を去ろうとした。
「お金持ってないだろ？」
「なんとかなるし！」
T夫の手を振りほどいて苑子は店を飛び出した。

つづく

268: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 12:13

ご要望にお応えしましてまとめました。
>>116
>>117
>>118
>>213
>>222
>>223
>>242
>>250
>>254
>>266
>>267
まだまだ続くよ交互期待★

269: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 15:40

鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
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270: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 18:34

まだまだ続くよ交互期待
まだまだ続くよ交互期待
まだまだ続くよ交互期待
まだまだ続くよ交互期待
まだまだ続くよ交互期待

271: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 18:34

塚越家の電話のベルが鳴った。
「またいたずら電話だろうか？」
塚越家ではもう10年以上いたずら電話が昼夜関係なく鳴っている状況であった。
引っ越す度に電話番号も変えてきた。
その上親族以外に教えていないはずだ。

272: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 18:37

鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
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273: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 18:37

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274: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 20:39

中津
伊藤
浅野
武田
飛龍
あずまや
岩井
本田
山崎
佐治
岡崎
は
木下への集団ストーカー加害者

275: 名無しだし＠呪いだ：13/07/26 20:39

木下への集団ストーカー実行犯
岡崎
佐治
本田
山崎

276: 名無しだし＠呪いだ：13/07/29 07:10

スクリプトなのか？

277: 名無しだし＠呪いだ：13/07/29 12:17

やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
久々に旧友と偶然ばったり出会ってさ。
今日はもうフリーだって言うかい行きつけのバーで飲み明かしたw
おかげで二日酔いww

278: 名無しだし＠呪いだ：13/07/29 17:34

アンサイクロペディアにあった苑子の解説がついに消えたな。
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw

279: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 05:25

塚越苑子解説ページも消えたしな。
広辞苑子が最強ってことかな

280: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 05:29

>>277
こんなところで言うのもなんだけど久々の友と飲むと最高だよな。俺も先週友人とハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわ

281: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:06

中津
伊藤
浅野
武田
飛龍
あずまや
岩井
本田
山崎
佐治
岡崎
は
木下への集団ストーカー加害者

282: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:06

木下への集団ストーカー実行犯
岡崎
佐治
本田
山崎

283: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:07

広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw
広辞苑子の正しさが認められて嬉しい限りだわw

284: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:09

広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな 広辞苑子が最強ってことかな

285: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:11

ハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわハーブ入りのソーセージをつまみにドイツビールで乾杯したわ

286: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:13

やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww
やべえw
昨夜は飲みすぎたよww

287: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:14

鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
鬘 苑丸(づら・そのまる)です。
鬘 苑丸(づら・そのまる)です。

288: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:17

糞 苑丸(くそ・そのまる)です。
糞 苑丸(くそ・そのまる)です。
糞 苑丸(くそ・そのまる)です。
糞 苑丸(くそ・そのまる)です。
糞 苑丸(くそ・そのまる)です。
糞 苑丸(くそ・そのまる)です。
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289: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:19

広辞苑子はウンコ臭いサイト
広辞苑子はウンコ臭いサイト
広辞苑子はウンコ臭いサイト
広辞苑子はウンコ臭いサイト
広辞苑子はウンコ臭いサイト
広辞苑子はウンコ臭いサイト
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広辞苑子はウンコ臭いサイト
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290: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 06:22

偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる眼鏡、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！

291: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:13

お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
小説書かんのなら来るなや、カス

292: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:53

小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス
小説書かんのなら来るなや、カス

293: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:54

広辞苑子は便所
広辞苑子は便所
広辞苑子は便所
広辞苑子は便所
広辞苑子は便所
広辞苑子は便所
広辞苑子は便所
広辞苑子は便所

294: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:55

お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
お子様はこんなところにいないでお勉強しようね
お子様はこんなところにいないでお勉強しようね

295: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:57

広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！広辞苑子は臭い！臭い！臭い！

296: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:57

偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる眼鏡、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！
偉大なる女神、苑子様！苑子様！苑子様！

297: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 07:58

ここには小説なんてありません

小説もどきの駄文だけです

298: 名無しだし＠呪いだ：13/07/30 17:57

同じ文章コピペして連続で貼りつけてる暇人
夏休みだからか

299: 名無しだし＠呪いだ：13/07/31 07:09

24時間365日暇人の引きこもり

300: 名無しだし＠呪いだ：13/07/31 18:44

300