[遂に]小説スレ3[3スレ目]


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[遂に]小説スレ3[3スレ目]

1: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) 9qoWuqvA:09/02/06 18:16
容量が限界になったので、新スレ。
どうやら500で限界のようだ。死ね。
解説はいつもの、この人(妖怪)たちに。

スパスラ「はい、第3スレ目だ。」
フラン「ここは、小説専用のスレッドです。雑談は他スレでね♪」
レミリア「今の所、作者は最終鬼畜とアナザーだわ。他の人も途中参加してもいいわよ。」
パチュリー「誰か@wiki作ってくれる方を募集してるわ。そこに小説をまとめたいからね。」
こぁ「ギャグ、シリアス、ネチョとなんでもありの小説ですので、暖かい目で見守ってください。」
「それじゃ、ゆっくりしていってね!!!!!」

18: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/02/19 20:09
吉良「ふー・・・。ボスのお出まし・・・か。」
前に対峙しているのは地獄の亡者である。
エナジー「ブラスを返せよおい。返せよ。」
みち「今私には恐怖はない。闘志だけです。私は今、白の中に・・」
ちょっとどこかで聞いたことがあるっぽいセリフは気にしない。
スプーは手に持った謎の袋を掲げてきた。あの中にブラスがいるのであろうか。
しかし今回も躊躇わずブラスは財布からコインを取りだして指で弾く。
飛んでいったコインはスプーの持つ袋を巻き添えに爆発。
中からは大量の血と骸骨、肉片などがパラパラと出てきたのだった。
吉良「さて、この能力を見たからには生かして返すわけにはいかないからな。」
エナジー「お前から見せたんだろ?マジで殴らせていただくよ。ホント。」
2人とも気合い満タンの時に近くから何かが飛び出してきた。
みち「来ましたか唯一王。力を貸して下さいね。」
飛び出してきた獣は紛れもなくブースターだった。
ブースター「どうせブイズ最弱だよ。最弱で悪かったな。」
唯一王をつれてみちもスプーに挑むのであった。仲間を助ける為に。子供達のために。



アナザー「もうやだ。バトルムードしか思いつかない。
ギャグ調子に戻すにはバトルしか思いつかない。夢落ちなんてヤダ。」


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