[遂に]小説スレ3[3スレ目]

[遂に]小説スレ3[3スレ目]

1: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/02/06 18:16

容量が限界になったので、新スレ。
どうやら500で限界のようだ。死ね。
解説はいつもの、この人(妖怪)たちに。

スパスラ「はい、第3スレ目だ。」
フラン「ここは、小説専用のスレッドです。雑談は他スレでね♪」
レミリア「今の所、作者は最終鬼畜とアナザーだわ。他の人も途中参加してもいいわよ。」
パチュリー「誰か@wiki作ってくれる方を募集してるわ。そこに小説をまとめたいからね。」
こぁ「ギャグ、シリアス、ネチョとなんでもありの小説ですので、暖かい目で見守ってください。」
「それじゃ、ゆっくりしていってね！！！！！」

101: ・へ・ ◆NameNeko：09/03/12 23:38

地味に１００ページ目の小説

102: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/13 17:35

>>98
ここか？ここがいいのんか？

103: スライムは好きです：09/03/13 18:30

>>97
スパスラは女性ですね

104: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/13 20:13

>>103
スパスラ「ちょ、俺は男だよ……。エナジー見たくなりたくないなら、今すぐ謝れ。」
と、本人が言っていたようです。

そういえば明日はホワイトデーですね死ね。義理も貰ってない俺は返す必要がないので楽です。
スパスラさんの為に、ホワイトデー特別小説を書きましょうかめんどくせぇ。
なんか矛盾してくるけどいいか。気にしない気にしない。

105: ・ヘ・ ◆NameNeko：09/03/13 20:44

>>97
＞レミリア「スパスラは私の嫁。」
ちょｗｗｗ婿が正解ですｗ
>>104
>>103代わりに俺が謝る
失言、どうもすみませんでした。

106: エナジーはToloveる厨なのか？ ◆42bhbOH.：09/03/13 21:43

>>104
表でろwぷよ勝負だwww

107: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/13 22:29

>>105
残念。
レミリア「スパスラは私の嫁。」←これは仕様です。おぜうさまが壊れたときの仕様です。

>>106
あ？ぷよぷよ強いけどいいのか？どっちかというとテトリスの方が得意だけどな。

108: H･S ◆geS/WIi6：09/03/13 22:59

スパーカレットって名前にすればよくね？？ｗｗｗｗｗｗｗ

109: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/13 23:01

>>105
しっー！アッー！
>>106
彼ははノンケだってかまわないで食っちまう男なんだぜ。

夕方、メタキゾの家の中。
メタキゾ「・・・コピペ達もお見舞いに行ったみたいだし、一応俺らも行った方がいいんじゃないか？」
ムウマ「うん・・・。まぁ一応ね？」
一応という意味で行くことになった２人。



一つ一つの足音が病院にこだまする。
しかもそれは自分の方に向かってくることが分かる。
ドアが何とも言えない音とともに開き、足音を作っていた者の正体が分かった。
「おれとやらないか？」

堂々とエナジーの部屋にやってきたのは阿部さんだったのである。
エナジー「つーかなんでお前が来るんだよ！」
阿部「うほっ！いい男・・・。」
話を聞いていない阿部はエナジーの体を覗き込んだりペタペタ触ったりしている。
阿部「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ。」
エナジー「やめろぉぉぉ！！来るなァァ！！このガチホモ男がァァァ！！」
阿部の急接近に第六感が反応したのか、エナジーが悲鳴を上げている。
阿部「いいこと言ってくれるじゃないの。まずは俺の番だろ？」
仰向けになっていたエナジーをひっくり返してズボンを脱がせる。
想像してはいけません。
エナジー「まずここは病院だろ！？便所でやってこい！俺はやらないけど！」
ナレーションもろくに出来なくなってきた。
性器を取りだしていまにも突っ込もうとしている。
エナジー「自重しろォォォォ！！エメラルド・スプラッシュでもいいから撃ってくれ！！」


ムウマ「あの、お馴染みの悲鳴が聞こえてくるよ・・・？」
ドア越しに聞いていたメタキゾとムウマ。
一応ノックをしてみることに。
そして返ってきた言葉がコレ。
エナジー「ウゴゴゴ・・・ウォルモ・・・・ウケコケコ・・・・・！」
メタキゾ「返事がやばい。ただの屍・・・か。入りますよ？」
２人がドアから入ろうとした時に赤い髪の学生が彼らを押しのけて烈風の如く先に突入した。
花京院「くらえ！半径２０ｍエメラルド・スプラッシュ！！」
叫んだ後に部屋に張り巡らされていた結界が姿を現して、無数の宝石を発射した。
光沢を放つ深い緑色をしたパワージェムは阿部の股間を裂いた。
阿部「エナジーは俺の婿・・・。」
恐怖のガチホモ男は部屋から取り除かれた。花京院の手によって救われた。
メタキゾ「ちょっとお邪魔しますよ・・・？」
心配になったメタキゾも続いて入ってきた。
エナジー「はぁ・・・どうぞ・・・。」


阿部に続いて花京院が立ち去り、場は３人だけとなった。
メタキゾ「今思うのだが、お前って男に好かれるよな？」
エナジー「何故か・・・な。てか、お前知っていたのか？」
そう言って問うのだが、メタキゾは無表情のままである。
エナジー「ララが見たい。春菜が見たい。今週の週刊少年ジャンプを買ってきてくれ。」
ムウマ「それくらいは自分で買ってきなさいな。
　　　　じゃあ私はこれで。」
メタキゾ「部屋から異様な臭いがする気がするのでこれで。」
２人もそっと帰っていった。

エナジー「やっぱり俺には孤独が似合うのかな・・・。」
一人嘆くエナジーはベッドの中にまた静かに戻っていくのであった。



アナザー「もうやだ。死にたくないけど死にたい。」

110: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/14 23:27

>>105
腐女子が「（男キャラの名前）は俺の嫁」とか言ってるのでだいたいあってる

111: スライムは好きです：09/03/14 23:45

>>110


おぜう様を腐女子と申すか

112: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/15 07:58

>>110
あーあ、お前の家にスパスラが来るぞ。殺されるぞ。

>>111
おぜうさまは腐女子じゃなくて、俺の嫁だよ。
あ？名無しが反抗する気か？
……ごめん。アナザー氏だよな。ごめん。

113: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/15 08:52

ち、違う
>>111が勝手に・・・

あー腹痛が酷い
スパスラに任せる

114: H･S ◆geS/WIi6：09/03/15 10:59

スパスラってなに？強いの？ｗ

115: スライムは好きです：09/03/15 11:00

ｙ

116: スライムは好きです：09/03/15 11:49

>>114
それはスパスラの人指し指だけで相手は…死ぬ…

117: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/15 12:35

スパスラは、様々な奴の血を飲んだため、能力が限られていない。
短いが時を止めたり、運命が見れたりと。フランの血が一番多いわけだが。
人指し指だけじゃ死なないよ。
ていうか、スパスラはあまり人を殺さないよ。優しい人だから。
優しくて、強くて、妹想い(本人はシスコンじゃないといっている)で、なんかモテて、性別種族関係なく好かれる。
この世の全てを手にしたかのような吸血鬼さんだよ。無敵だよ。

118: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/15 13:23

スパスラのそれぞれの評価を勝手に作ってみた。

メタキゾ「クラスに必ず１人位居る最高に出来るって奴。でも意外と面倒見の良い人だったりする。」
コピペ「コイツから始まってコイツで終わるという神にも等しい存在。俺の立場は・・・。」
ムウマ「えっと、その・・・ほら、何かが欠けている気がするのよね・・・。」
ブラス「ノーコメントで。ブツブツ・・・。」
みち「様々な人の怨念によって生まれた人・・・ですかね？」
エナジー「おれは死なん！必ず貴様を仕留める。」
刹子「やっぱり空気だと気が済まないってことは・・・
　　　あの人って結構目立ちたがり屋さん？」


DIO「このツェペシュの末裔が・・・我が世界に入門してくるとは・・・！！」
修造「綺麗だよね、輝いているよね！！今日からお前は富士山だッ！」
社長「この俺が・・・インド王を渡してやる！！」
教祖様「ドナルドは君のこと何でも知っているよ♪」
左之助「生徒のキワミ、アッー！！」
阿部「うほっ！いい男・・・。」



スパスラ「クッシュン。誰かが呼んだような気がするが・・・気のせいだな。うん。」

119: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/15 14:38

ギル「俺のスパスラに対する評価？
　　　 あいつは……神だ……。」

スパスラ「なにか、嫌な奴に俺のことを知られてるような気がする。」


エナジーの病室。
様々な人のお土産で部屋が飾られている。
ほら、定番の果物類とか。
足音がする。また誰か来たようだ。
スパスラ「やぁ、お見舞いに来て上げたよ。」
吸血鬼たちがやってきた。
フラン「なんだ生きてたのか。」
レミリア「死ねばいいのに。点滴の管切るか。」
酷い言われ様のエナジー。だが、反抗できない。
こいつ等のことだ。マジでやるかもしれないから。
エナジー「それで……なにかくれるの？」
それを言うと、スパスラが袋の中からりんごを取り出した。
しかも、それを目の前で食い始める。
エナジー「ちょｗｗｗｗ何やってんすかｗｗｗｗｗ」
スパスラ「何かもらえるとか思ったわけ？まぁいいや。何か食うか？」
袋の中から、メロン、スイカなどなど色々出てくる。
遂にはうまい棒　復刻版たこやき味まで出てきた。
スパスラ「うまい棒はギルかららしい。何か食うか？」
エナジー「じゃ、じゃあ貴方の妹さんたちを食べさせ……いや、冗談です。」
エナジーが言葉をとめた理由。
それは、既に周りがナイフで囲まれていた。スパスラさんの目が狂ってる。
スパスラ「さぁ……殺し合おう。」
エナジー「ちょｗｗｗｗｗ冗談だってｗｗｗｗ」
そんな感じで病室が一瞬騒がしくなり、そしてまた元に戻る。
スパスラ「それじゃ、彼女が居ない上に、白い日にお返しできないエナジー君。さようなら。」
フラン「はやく死んでね♪」
レミリア「早く屋敷に帰りましょう。そして私と(ry」
その後、エナジーが外の景色をみたら、爆発が起こっていたらしい。
あ？スパスラが白い日に何を返したか？
普通に返したらしいよ。なんかいろいろ合ったらしいが。


ギル「リアルの俺に白い日は来ませんでした＾q＾
　　　 そのかわりに妄想でるみゃに色々しました。2月の14日のお返しとか、あっち系のお返しとか。」
つくづく寂しい奴の作者。あ？3月に14日は存在しないよ。

120: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/15 16:40

>>112
かかってきなぁ！楽勝だぜ（死亡フラグ）

121: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/22 17:15

アナザー「しじみがトゥルルルルル・・・・
　　　　　おい空気先生・・・いやギルバード先生？そろそろ更新を・・・。」
ちなみに俺が弟子である。

メタキゾ「いや小説も半年目に入るんだな・・・途中放棄状態だったけど。」
ムウマ「しっー！」
半年ってしょぼいですよね。せめて一周年行きたいですよね。アナザーがお伝えしました。
ムウマ「まともに始めなさいよ！！」


黄金の空の下、飛び交う花粉、荒れ狂う黄砂
ほとんどの市民は家という密室空間に追い込まれていた。
だが、コピペという者は「動くこと馬鹿の如し」という旗印を上げてメタキゾの家に迫っていた。
コピペ「貴様はこの聖帝コピペの血に脅かされるのだッ！」
漆黒のタンクトップ姿で胸を張って勝手に上がり込むコピペ。
メタキゾ「おま、何勝手に上がり込んでいるわけ？」
先程まで半目だったメタキゾもびっくりである。
刹子「実は・・・コピペ君が可笑しいんです。ププッ・・。」
隣に居た刹子が言った。
メタキゾ「笑いながら言うと説得力下がるぞ。」

ある日のこと。
コピペ「おめーら、もし俺が帝王だったらどうする？」
メタキゾ「国から逃げ出します。それしかありません。ハイ。」
ムウマ「いつまでそのネタ引っ張っているのよ・・・。」
全てはこの会話から始まったのかもしれない。
以後コピペの部屋から「聞かぬ！媚びぬ！顧みにゅ！」
と聞こえるようになったらしい。噛んでいるけど。
恋人の刹子の前でも「愛などいらん！」とほざくようになり、
このままでは大変だと思った刹子が相談しに来たらしい。

メタキゾ「で、どこの童帝？何があった。」
コピペ「愛故に人は苦しまなければあかん！」
関西弁混じりで胸を張って言うコピペの姿はサウザーではなくオードリーの春日を想像してしまう。
ムウマ「これは酷い・・・。霊とか取り付いているんじゃないの？」
いつの間にか来ていたムウマの前で勘違いする馬鹿はやはり居る。
メタキゾ「レイ？サウザーだろ。」
いちいち面倒くさい男は放って置いてムウマは続ける。
ムウマ「なんか変な闘気というかオーラみたいなものが見えそうになった気がしない？」
そう言われて注意深く見てみると分からんではないような気がする。
ましてや矢とか槍とか投げてきそうな気がする。
メタキゾ「じゃ、どっかの巫女さんとかにお払いでもしてもらいましょうか。」
とりあえず納得したメタキゾがどっかからマスクを取りだして言った。
コピペ「帝王はこのコピペだっ！依然変わりなくッ！！」
ディアボロが入りましたが気にしない。

122: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/22 19:54

ギル「サーセンｗｗｗｗこちらも色々忙しくてな……。
　　　 ま、こっちは唯我とチルノの純愛もの書いてるんだよ……。唯我についてはコピペに問い合わせろ。
　　　 たぶん小説をうｐしてくれると思う。」


夜。
紅魔館に行ったら、スパスラが壊れていた。
スパスラ「フランマジ可愛いな。こんな妹がいる俺がすごいなおい。可愛いよマジで。一生愛し続けるよ。」
フランをぎゅっとして、撫で撫でしているスパスラ。
その腕の中にいるフランは、丁度やってきたレミリアに勝ち誇った顔をしている。
更に、レミリアがまるで世界の崩壊を見たかのように、呆然と立っている。
そして、その現場にやってきた、小説の筆者、そしてこの小説の登場人物でもある、ギルバート。
ギル「あ、ありのまま起こった事実を(ry」
ポルナレフはカットして、何があったかわからないギル君。
スパスラ「あ、ギルか。そっちはどうなってるかね。」
ギル「何が？」
スパスラ「恋。というより、生活。」
まさに狂っている。
コピペとは、正反対に愛を全力肯定している。
というより、もうこれは病気だ。さっきからフランに対してやばい。
ギル「は？何が聞き居たの？」
スパスラがフランをソファーに座らせて、こっちに来た。
来るな、と思いつつも接近を許す。
そして、スパスラが耳打ちしてきた。
ギル「ああ……あっち系ね。うん、まぁ普通だよ。俺は貴様みたいにSじゃないし。」
スパスラ「つまらんな……丁度いい。メタキゾ達呼んで来い。あいつ等からも聞き出してやろう……。
　　　　　 ああ、フラン可愛いよ。あっちの部屋行こうか。」
フラン「うん♪」
なんて感じで奥の部屋に入っていくスパスラとフラン。

ギル「あ、最後のところカットしておけよ。絶対O.Aするなよ。」
もう遅い。既にO.Aされている。
レミリア「なん……なの……？あれはいったい……。」
その場に力なく倒れるレミリア。
ギル「お、おいしく頂けという合図ですか？嘘ですよ咲夜さん。ちょっとナイフもってこないでくださいよ。」
おぜうさまを抱きかかえて、ギルバート氏にナイフを刺した後に、おぜうさまの部屋に戻っていく咲夜。
ギル「……とりあえず、呼んでみるか……。」
スパスラの壊れた姿を見た後のギルバート氏。
ギル「あれは幻覚だよね？そうだといってよバーニィ。」


ギル「さて……卒業式SSどうするかなぁ……めんどくさいなぁ……。」
大人るみゃ「書きなさいよ……まったく……。」
ギル「そんなこと言われてもねぇ……ま、がんばりますか。」

123: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/22 22:55

ギルが訪れたのは、メタキゾ宅ではなく、ヴワル魔方図書館。
ギル「スパスラのやつがああなるのは……なんかの薬だろ絶対。」
ということで、さっそくパチュリーから情報を聞き出す。
パチュリー「スパスラ？ああ、あれね。
　　　　　　 私の作った薬をフランが勝手に持ち逃げたのよ。それをスパスラに飲ませたんでしょうね。」
説明してくれた。案外簡単だった。
だが、肝心の治し方を聞いた途端、治す気がなくなった。
パチュリー「治し方？一応解毒剤は出来てるけど……。
　　　　　　 注射だからね。スパスラを気絶させて、ここまで運んできたら打てるわよ。」
なにこれの無理ゲー。
スパスラ単体がチートなのに、更にもれなくフランまで付いている。
やばいとかそういうレベルじゃない。

さぁ、ギルは援軍を呼ぶことにした。
誰がくるかは……お楽しみ。


スパスラ「ああ、可愛いよ。マジで可愛いよ。このまま俺の物にしたいくらいだよ。」
フラン「私はいつでも兄様の物だよ♪」
駄目だこいつら……早くなんとかしないと……。

124: 最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳) ◆9qoWuqvA：09/03/24 13:08

ギル「8Gのメモステがパラメータが違いますとか出てきたやっがた。
　　　　USB使って転送したけど、めんどくさいなこれ。どうにかならないかなこれ。」


一人でスパスラに勝てるわけがない。
そう考えたギルバート氏は、援軍を呼ぶことにした。

ギルバート宅。
ギル「ということで、手伝ってください。報酬はいつものです。」
子供るみゃ「そーなのかー。」
るみゃが仲間になった。


メタキゾ宅。
玄関前に既にメタキゾが居た。
どうやらどこかに出かけるらしい。
ギル「突然だがメタキゾ。スパスラのところに行くぞ。」
メタキゾ「は？いくらギル先生でもいきなりそれはないだろ。」
ギル「すごくおもしろいものが見られるのと、スパスラが呼んでるんだよ。」
メタキゾ「は？だからなんで(ry」
メタキゾ、ムウマ強制拉致により、仲間に加わった。


紅魔館。
紅魔館でも、新たに仲間が増えた。
嫉妬でどうにかなってるレミリアと紫。そして、レミリアの従者の咲夜。
これだけ戦力が居れば勝てるだろう。

スパスラ(チート状態、フラン補正、EX状態)
フラン(チート状態、狂気の力、スパスラ補正、EX状態)
VS
ギル(嫁補正、EX状態)
ルーミア(大人状態、EX状態)
レミリア(超嫉妬パワー)
紫(上に同じく)
メタキゾ(めんどい)
ムウマ(状況が意味わからない)

EX状態とは。
力が極限までに高まっている状態。
NTと同じぐらいの反応力がある。


スパスラの部屋。
もう、ものすごくなってる。
誰も入れない空気てきな感じだ。
スパスラ「フランはここが弱いんだよね♪」
フラン「はぅ！ちょ、兄様ぁ……誰か来たらどうするの……？」
スパスラ「フラン自身が望んだことじゃないか。」
フラン「そうだけどさぁ……。」
と、その時。
ギル「本職は教師、副職が万屋のギルバートさんのターンだよ！」
ドアを思いっきりぶち壊し、部屋の中に入ってくる。
後ろには、さっき集めた仲間達がずらりと並んでいる。
紫「スパスラ。今、貴方の目を覚ますから。」
レミリア「フラン……死ねぇエエエエええ！！！！！」
スパスラ「ほほう、これはこれはメタキゾ君。ムウマ君との進展はどうかね？」
紫の猛攻を避けながらメタキゾに近づく。
メタキゾ「は？それっとどういう……。」
耳元で、さっきギルにもいってあげた言葉を告げる。
メタキゾ「ななな、なんてことを言うんだ貴様は。」
スパスラ「まだか……つまらないな。あ、帰っていいよ。」
メタキゾ「は？何言ってるの？これだけの為に呼んだの？殺す。」
ムウマ「え？なんていわれたの？」

レミリア「いい加減大人しく……しなさい！」
クングニルを投げつける。
だが、それはスパスラの手によって止められた。
スパスラ「フランには、手を出させないよ。」
ギル「これは長い戦いになりそうだ……。」
レミリア「愛などいらん！」
何かスイッチが入ったレミリアさん。
そう……たった今、聖帝レミリアのスイッチが入ってしまった。
これは、ﾃｯﾚﾃｰの予感！？

──続くのか？

125: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/24 16:27

聖帝レミリアというと･･･
これか？http://www.nicovideo.jp/watch/sm4671454
違ったらサーセン
しかし、いったいどうなることやら

126: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/24 19:07

一方案内人が居なくなった聖帝コピペと刹子は巫女さんにお払いして貰おうと目的地に向かう。
しかし、その途中に新たなバトルを展開することになってしまう。

エナジー「おれは天才だwww誰も俺に勝つことは出来んwwwwww」
ブラス「病院で何があったのやら。早く直して貰わないと・・・。」
光で出来た十字を彼は見た。
十字架はエナジーにダイレクトにヒットして、醜い跡を刻んだのであった。
刹子「ちょっとコピペ君？何やっているわけ？」
コピペ「なんと暴精波！はむかう者には死あるのみ！！」
ブラスの前にはエナジーと同じ北斗の呪縛に侵された者とそのお供が居た。
ブラス「お前ら、今回ばかりは邪魔をするな・・・・うわぁッ！！」
彼の頬を掠めたのはエナジーの手から飛ばされたスマイルビームだった。
しかもゲージとか 死兆星とか関係無しにバンバン連続で放つ。
エナジー「暴力はいいぞwww」
そんな彼はあぐらをかいて言う。

ジョインジョインコピペ（聖帝補正）
刹子（退きなさい！）
VS
ジョインジョインエナジー（ヘヴン状態・病人補正）
ブラス（おまいらもちつけ）

バトルの行方は！？

127: エナジーはToloveる厨なのか？ ◆42bhbOH.：09/03/24 19:15

酷いな

128: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/24 21:07

今更

129: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/24 21:11

エナジーは、見た感じは、いじられキャラでも本気だしたら強い……らしい。真相は謎のまま。

130: スライムは好きです：09/03/24 21:12

るｗｗぴｗゃｗのｗｗｗおｗｗｗっｗｗｗｗｗとｗｗ

131: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/24 21:17

何が悪いんだー！？

今の一言で俺の気分を損ねた。早くあやまっテ！

132: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/24 21:21

すいまえんでした;

133: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/24 22:01

おｋｋｋｋｋｋｋ。
あ、ルーミアはやらんぞ。

今日は寝る。お休み。
小説の続きは明日書こうとおもう。
そして、明日の朝、誰かＭＳＮでチャットしようぜ！

134: エナジーはToloveる厨なのか？ ◆42bhbOH.：09/03/24 22:28

>>128
誰だよ

>>129
誰だよ
…
あ〜スパスラか

>>130
嫉妬ですね？
わかります

135: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/24 22:58

誰といわれましても
新参？

136: dame厨＾＾：09/03/24 23:39

dame

137: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/24 23:48

お前らスレタイを読むだァー！特に>>133ッ！
そしてこの俺もなッ！

http://wryyyyy.chatx.whocares.jp/
俺達私達貴様達チャット
パスワード
ｗｗｗｗｗ

ここでやった方がいいんじゃね？

138: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/25 03:39

>>137
パスワード邪魔だから消したｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

139: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/25 03:41

>>131
翡翠の夫氏のパァロデですね、わかります。

え？連レス？黙れカス俺に指図すんなその生意気な指を複雑骨折させるぞやんのか

140: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/25 10:46

ギル「スパスラァアアアア！！！！！目を覚ませェエエエエ！！！！」
ギルバートが背後から不意打ちしてきた。
スパスラ「汚いな、さすがギルバート氏汚い。」
人指し指一本で正宗を止められ、そのまま壁に投げつけられた。
メタキゾ「ちょｗｗｗｗｗｗｗ状況がわからないんですけどｗｗｗｗ」
ムウマ「これって……戦えってこと？」
はいそうです。
メタキゾ「はいそうです、じゃねぇぞゴラァアアア！！！勝てるかアホ！」
スパスラ「次は貴様だ！」
いつの間にか、的にされているメタキゾ。
メタキゾ「ちぃ！！」
だが、この小説のメタキゾは攻撃手段を持っていない。
これは死亡フラグかッ！？
ところがその時！
ギル「貴様ァアアア！！！！」
ルーミア「いい加減大人しくしなさいよ。先生の言うことには従うものよ？」
ギルとルーミアが間一髪で助け出す。
スパスラ「殺戮の時間だ！」


あっちを見てみよう。
レミリア「汚物は消毒せんとな。」
フラン「強靭！無敵！最強！」
いいえ、貴方は狂人です。
咲夜「誰がうまいことを言えと言った。」
はい、すいません。
十字やらレヴァ剣やらが激突している。
そしてその時！死兆星が輝いた！！！！！
レミリア「天翔十字鵬！！！」
ﾃｰﾚｯﾃが流れた！！！！
しかし！フランに当たったと思ったら、何故かスパスラに抱かれていた！
レミリア「何故だ……。何故当たらん！」
スパスラ「消えうせろ……深い闇に沈め……。」
零距離から、弾幕が放たれる。
咲夜「お嬢様！？幻世「ザ・ワールド」！！」
間一髪で時が止まる。
だが、咲夜の背筋に悪寒が走る。
スパスラ「俺が時が止まっている中でも動けるのをしっているよな……沈め。」
背後から零距離で弾幕が放たれる。
被弾した咲夜は、[P]になってスパスラに回収された。
時が動き出す。
レミリア「何ッ！？」
聖帝レミリアも零距離で弾幕を受けて[P]になる。
ギル「まさか……時止めかッ！！！」
ルーミア「これは厄介ね……。」
スパスラのスペル、血符「血の懐中時計」は時を止めることができる。
正しくは、空間の分子物体の動きを止める。
そして、スパスラは時止めの中でも動けるのだッッ！！！
スパスラ「ギルバート……死ね。」
いつの間にか目の前に居た。
ギル「な……！？」
すばらしい運送技で壁まで押しやられる。
スパスラ「殺戮「惨殺処刑」」
ナイフで切り刻まれる。
辺りには血が飛び散り、スパスラは大量の返り血を受けている。
そして、ギルバート氏が地面の落ちる。
メタキゾ「これは……俺は逃げるぞ！！！」
ムウマ「ちょ。」
だが、逃げようとしたメタキゾの前にもスパスラが。
そして、ムウマの背後からフランが追ってきている。
スパスラ「殺戮「闇夜に舞う深紅の血」」
それは一瞬の出来事であった。
メタキゾの宙に舞い上がり、そのまま空中で切り刻まれる。
そして、そのまま地面に叩きつけられ、ナイフの雨が襲った。
フラン「ムウマ♪早く壊れちゃいやだよ？」
ムウマ「もうやめてぇええええ！！」
館内は悲鳴が鳴り響く。
もはや、殺戮空間に成り果てていた。
もう誰にもスパスラとフランをとめることはできないのか。

──続くかも。

141: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/26 10:53

スパスラ「後は……紫とルーミア君だけか……、」
血まみれのまま、笑うかのように見上げる。
その顔は、見たものを全て凍りつかせ、そして狂気に満ち溢れている。
ナイフに付いた血を舌で舐めとる。
紫「ちょっと……これはやりすぎではないかしら？」
スパスラ「やりすぎ？邪魔をしてきたのは君たちだよ。これは当然の罰さ。」
そのまま紫に近づいていく。
紫「そう……なら私も容赦はしないわ。これも貴方の為なのよ。」
スパスラ「そうか……じゃあ、死んでくれ。俺の為に…な？」
紫「え……？」
気が付いた頃には、既に闇剣「ダインスレイフ」が刺さっていた。
そして、それを引き抜く。
血を流しながら、紫が地面に落ちていく。
紫「本物と偽者の違いが分からないとは、貴方も落ちたものね……。」
後ろから紫の声が聞こえる。
さっき、刺し殺したは紫は、偽者だった。
スパスラ「いや……分かっているさ。罠とは二重に仕掛けておくものだよ。」
紫「なんのこ……」スパスラ「殺戮「死の円舞曲 〜 Deash Punishment」」
紫の後ろからナイフが動き出す。
全てが刺さり、紫は既に倒れる寸前だ。
紫「そう……でも……貴方の負けだわ……。」
スパスラ「最後まで悪あがきか……好きだったよ紫。でも……死んでくれ。」
紫「その言葉……戻ったときに聞きたかったわ……。」
最後のそういい残し、気を失い地面に落下する。
スパスラ「さて……残るはルーミアの……み！？」
ギル「元に戻れよ……。」
振り向いた先にはギルバート氏が正宗を構えていた。
そして斬られる。
血飛沫と共に落ちて行くスパスラ。
スパスラ「は…は……俺の負けか……。
　　　　　　最後に一ついっておくことがある……。紫を……」
途中で気絶する。
ギル「お前が本当に愛していたのは……なるほどね。戻ったら仲良くやれよ。お二人さん。」
気絶した紫とスパスラを地下室に連れて行く。
あれ？フランは？


ルーミア「遊んであげるわ……壊れた女。」
フラン「そう……兄様は既に……。」
スペルカードをしまうフラン。
ルーミア「……？」
フラン「兄様のところにいくわ……心配だし。」
そのまま地下室に直行する。
ルーミア「もしかして……出番なし？」


地下室。
ヴワル魔法図書館。
スパスラは既に解毒剤を打たれ、寝ている。
パチュリーが言うには、一晩寝てれば起きるらしい。
紫のほうの傷もすぐ治るらしい。
そんなことより、メタキゾとかムウマとかの方が問題だ。


地上。
ギル「さて……みんな生き返らせるかな。」
魔導書と取り出し、あるページに自分の血をたらす。
ギル「召喚。不死鳥フェニックス！」
フェニックスが出てきた。
召喚術便利だな。
フェニックスの効果で全員生き返る。まさに転生の炎って感じだ。
メタキゾ「あれ……？俺何やってたの？」
ムウマ「何故に紅魔館？」
レミリア「ん……何やってたんだっけ？」
咲夜「何かに殺されかけたような……。」
いいえ、殺されました。
ギル「おー、起きたかー。」
無事全員生き返り、この騒動は終わった。
そういえば、エナジーたちをどうなってるいるのだろうか……。


次の日
スパスラ「ん……あれ？俺なんで図書館で寝てるわけ……？何で隣で紫が寝てるの？
　　　　　　え？なんで？いや……まさかそんなはずはないよね……？ね？」
はい、ありませんよスパスラさん。
でもいい加減自分の気持ちに素直になってもいいんですよ
既に前半で明かされちゃってますから。
スパスラ「いやいやいやいやいや。」
紫「何……五月蝿いわね……。へ？何処ここ？」
紫さんが起きた。
スパスラ「(ちょ、なにこれ。寝起きの顔めっちゃ可愛いのだが。紫ってこんなんだったっけ？
　　　　　　いや……欲情なんかけしてしてないぞ……。)
　　　　　　俺もわからん。」
紫「そう……。」
なんか空気が……。
と、その時
フラン「兄様〜起きたの〜？」
部屋にフランが入ってきた。
そして、スパスラに抱きつく。
スパスラ「あ、ああ……うん。」
よかった。どうやら治ってるようだ。
紫「仲がいいわね2人とも。」
何故か紫が笑っている。何かあったのか。
昨日のあれね。そうかあれね。
なんかこう見ると仲のいい親子的な感じにみえるなおい。
俺の脳内がすごいぞこれ。
とりあえず騒動は終わった。
めでたしめでたし。

142: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/26 11:57

１日経っても闘いはまだ続く。
エナジー「新しい非行の救命だ！我慢しろぉ〜♪」
彼の腕は今は大砲のようになっていた。
中からは有情破顔拳が連続で出てくる。
ブラス「エナジー、気持ち悪さがレベルアップしたな！」
満面の笑みを浮かべて爽やかに言う。
彼も有情拳を喰らってしまったのであろう。
コピペは、心臓辺りの位置を貫かれて倒れていた。
刹子も笑みを隠してうつ伏せで倒れている。
コピペ「帝王に逃走はないのだ・・・ちにゃ☆」
エナジーは闘いに勝ったのである。案内人が居ない為に行く宛もないが。

しかし例の巫女さんは登場した。ジョインジョインで登場した。
霊夢「パオーン☆命は投げ捨てるもの。」
巫女も北斗に侵されたらしい。
エナジー「来たかトキ・・・これがアミバ流北斗神拳だ！」
またまた闘いが繰り出されるのであった。

スパスラ達もバトルフィールドに駆け付けていた。
メタキゾ「数学の先生まで・・・何やってんすかね。」
スパスラ「放って置け。今時のブームなんでしょ。恐らく。」
そんな彼は上から見下すような目で楽しそうに見ている。

その後町中にテーレッテーがこだました。

143: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/26 12:38

非行→秘孔
救命→究明
だった希ガス
いや、わかってるんだと思うけど一応。

144: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/26 15:21

サーセンww

145: dame厨＾＾：09/03/26 21:53

あはは！笑ってしまったけど面白くない！！

146: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/27 00:24

ふぅん
別に小説家が書いてるわけじゃないからな・・・
ぶっちゃけた話こういうのは一部の人、最悪自分が楽しめればいい位のものだから
面白くないと思ったらスルーしてればいい。
というかこんな辺境の板でそんな煽りしてる暇があったらｍ(ry

やだ･･･俺何マジレスしてんのキモッ
自分は小説書かないくせにね！！！ゆっくり死ね！！！
とりあえずあげとく

147: スライムは好きです：09/03/27 03:28

>>146とりあえず三行で答えれば良いと思うぞ
え？「名無しのくせに無駄口叩くな」？サーセン

148: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/27 18:17

わ
ろ
す

149: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/28 22:25

黙って見てりゃつけあがりやがってよ…！

コピペ「今日はダーツの授業をします。」
メタキゾ「先生！そこに縛られてる人はエナジーですよね！」
メタキゾがにへらにへらしながらエナジーに指を刺す。
メタキゾ「何本目で死ぬか…」
しかもぶつぶつ言いながら指を刺している。よく見ると動かしている気がしたが別にそんなことは結構ある。
コピペ「というわけで本日の授業は、俺を殺した罪でエナジーを抹殺する！の巻」
スパスラ「先生！どうやって抹殺するんディスカ！」
コピペ「こうします。」
先生はそう言うと通常の３倍ほど針の部分が長いダーツ（シャア専用）を取り出す。
エナジー「やめろ…！はやまるな…！先生が生徒を殺したなんて…！ﾏｼﾞでsYレに「うるせぇ！」
ここに来て雄雄しい声でコピペは叫んだ。
こっぴぺ「お前んぽせいで穴ザー氏の小説の神がかったコピペが逝っちゃったんだぞ！これは万死に値するわけだ。」
コピペは「えいっ」という萌えボイスで赤いダーツを投げた。
エナジー「コケェー！！パッパ！！ムン！！」
エナジーは断末魔（謎）を響かせて、ﾒﾒﾀｧと地に伏した。
コピペ「俺の勝ちだ！」
スパスラ「わーい！」
メタキゾ「や、やった！流石コピペ！」
ギルバード「俺達にできない事を平然とやっｔ「う…まだ死ぬわけには…」
エナジーはなんだかモゴモゴと言った。
コピペ「最期まで空気のよめない生徒はおしおきだぞてめェ――！！」
コピペはそーなのかーの構えをして叫んだ。
コピペ「点翔十時……なんとかァー！！」
ﾋﾞｸﾞｩｰ！エナジーはめきっめこっ！という音を立たせながら倒れた。
コピペ「なんて格好良いﾝだ…！」
ギルバード「てのける！」
庵「そこに痺れる憧れるゥ！」

な　ん　と　い　う　H A P P Y　E N D

150: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/28 22:55

ミスって妄想だけでその役目を終えるはずの神小説をあげちまったが、ワザとミスったし、別にどうでもいいやそんなこと

151: H・S ◆geS/WIi6：09/03/28 22:57

もう少し見やすく出来ないかね？
スペース空けたりしたほうがいいと思うがね？
っと上から目線＾￥＾

152: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/28 23:02

>>151
俺的にこれで十分見安いわけだが…まぁ確かに同意＾ｑ＾
とりあえず直す気はないがな！！！

153: ◆NameNeko：09/03/28 23:46

小説なんて処女だから分からぬるぽ

154: H・S ◆geS/WIi6：09/03/28 23:49

スペース空けるぐらい努力はしようよ････

155: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/28 23:51

>>154
面倒くせぇ…というか俺は十分見易いから、また今度ｶﾞｯ

156: H・S ◆geS/WIi6：09/03/28 23:52

どこが面倒臭いだかｗ
まー頑張れよ。

157: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 00:21

とりあえず149で作ってみた。
手抜き。MUGENの戦闘すらない。
つhttp://www7.uploader.jp/dl/lrlr/lrlr_uljp00020.zip.html
パスはMUGEN
圧縮かけたら画質悪くなっちゃったけど気にしない
つーか元ファイル1.54 GBとかあってＨＤがピンチだった

疲れたから寝るー

158: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 00:22

ごめんパスつけてないわ
そろそろ意識が朦朧としてきたやばい
今度こそ寝る

159: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/29 00:31

ぶっちゃけパスワードいらなくね？と思えてきたわけだが

160: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/29 00:34

>>159
これはちょと神すぎるでしょう？
コピペ「エナジーの死に様がよく描かれていますね。これはどこからどう見ても神すぎるで賞！！」

ちょとこれはぜひとも作り方を教えて貰いたい感…。

161: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/29 00:41

乙乙乙乙乙乙乙ry

なんでシンなんだァー！！凶悪過ぎるでしょwwwせめて遠野にしてくれよwwwwww
贅沢でしょ俺wwwww
壮大に吹いたwww

>>159
パスがあるとろだの負担が軽くなるらしい

162: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/29 00:43

いくら技名とはいえこれはwwww

163: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 00:49

>>160
寝れねぇーッ！
さっきまでずっとパソコンに向かってたから目が死にそうだぜ！

作り方は紙芝居クリエーターでググれ。多分大体のストーリー動画で使われてる。
>>161
だって何本目に死ぬかなとか言ってるから・・・
でも作ってて笑いが止まらんかったwwwww

164: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/29 00:54

>>163
誤解されすぎだろwwwwww
メタキゾのキャラは・・・意外とカキョに近いかもな

165: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/29 00:57

>>161
ろだの負担て…
ただでさえ人少ないんだし、別になくてもあっても同じだろｗ
まぁいいや…。

>>163
サァンクユー！

>>164
キャラとか適当だから！即席妄想SSだから！

166: dame厨：09/03/29 01:32

ｋｋ

167: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/29 01:54

dame厨に嫌がらせ。

そして早速紙芝居クリエーター挫折！！

168: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/29 01:54

あげ忘れたという＾＾
dame厨ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

169: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 09:36

ああ･･･よく寝た･･･
>>167
つーか挫折早すぎｗｗ
もう少しがんばってみろよ！昔を思いラッセーラ！

170: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 09:57

今クリエーターダウソした。
素材集めめんどいからやる気しない。
あ、でも頑張ってみる。レイヤーとかわからんないけどな！
あと、誰か透過PNGてのを教えてくれくれ

171: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 10:15

あの、その……。素材が全然見つからないのだけど。
とりあえず制作は諦めた……うｎ。頑張って。
見てみて、ここはこうしたほうが……的な意見とか出すから頑張って！まさに共同制作！

172: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 10:19

>>170
透過PNGっていうのは要するにいらないところを文字通り透明にする処理を行った画像のこと。
俺は写真屋でやったけど、他の方法もあるかもしれん。
キャラの画像はSFFから抜いたりして、透過色の部分(大体どぎつい色で塗られてる)を指定して、透過PNGとして保存。
あとは適当にざくざく作った。初めてだから1時間もかかったけどな！

173: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 10:24

>>171
人が書いてる間にあきらめるなｗｗｗｗ
台詞とか入れる枠は素材フォルダに入ってるからそれ使って、
背景は･･･例えば↑で作った奴は　教室　背景　あたりで検索して出てきた奴を使ってる。
MUGENのステージの画像を使うのもいいかも。
サイズが合わなかったらてきとーにリサイズ。
wisteriaっつーソフトがお勧め。フリーウェア。
背景ならぶっちゃけエロゲの背景とか汎用性があるかもしれん。

174: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/29 10:45

>>173
先生！MEじゃ動かせません！！

175: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 10:45

うん、頑張れない！
そういえば俺、MSMもDLしてないんだよ。SFFとSNDも開けない人間だったんだよ！
透過とかめんどくさいことしたくねぇ……
とりあえず、頑張っテ！

ちなみにスパスラは、いつも遠野ぽくて、殺しあいになると七夜的になるという設定で。
ギルバート氏は……狼牙ででででで。
んじゃ、今からスパスラVSギル先生とかフランVSゆかりんとか書くから。

176: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 10:59

>>175
おお、狼牙か。マイキャラktkr。
斬間さんでいいよね？
小説できたらとりあえずその戦闘付近だけで作ってみる

>>174
がんばれー。
あ、例のボイスパッチはあんま進んでない。
全部ゆっくりボイスでいい？･･･わけないよな。サーセンｗｗ

177: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 11:18

ギル「つーことで、flax先生が外伝作ってるところで、ここらでバトります。」
クリエーター用に台詞が多めにしておくぜ。
ちなみに、バトルはmugenでででで


教室。
ギル「えー本日の授業はですね……殺し合おう！」
スパスラ「へ……？」
コピペ「先生！エナジーさんのmugenキャラの代理が居ません！」
メタキゾ「この前死んだからいいんじゃね？」


レミリア「ふふふ……フラン。貴方を抹殺するわ。」
フラン「望むところ……。」
紫「私を忘れては困るわよ？」
全員なんか標的が決まった様子。

スパスラ「そうか……なら遠慮はいらないな。その魂、極彩と散れ。」

勝負開始

一戦目
スパスラ(弾幕七夜、弾幕モード、AIレベル5)VS.ギルバート先生(狼牙、�H氏制作)

ギル「殺ろうぜ！」
スパスラ「極彩と散れ。」

2戦目
コピペ(サウザー)VS.メタキゾ(キョン)

コピペ「退かぬ！媚びぬ！顧みぬ！」
メタキゾ「なんでこうなるんだ？」

3戦目
フラン(AIレベル11、ストーリーなし)VS.紫(AIレベル11、ストーリーなし)

フラン「まずはあんたから片を付けてあげるわ！」
紫「その代わり勝ったらスパスラは頂いていくわよ。」

5戦目
聖帝レミリアVS.武妖唯牙(遠野志貴、�H氏制作)

唯我「なるほどね……この学校も悪くはないな。」
レミリア「軽い運動の相手になれ。」


勝敗によって続きつくるわ。
動画うｐしてねぇ。

178: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 11:34

了解。
ただ、今から出かけるから、つづきは帰ってからになる。サーセン。
ムービーメーカーの勉強もしなきゃな･･･

179: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 11:42

把握したぜ。
俺はリアルで勉強を強制されてるんだよ！
ちなみに勝負は先に二本とったほうの勝ちで。
どうみても勝敗は決まってるけどな。うん。

アナザー氏よ、チャットに着なさい！

180: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 17:43

ギルさーん、ステージはどこか指定はありますかー？
今のところ教室ステージを予定してるんだが。

181: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 17:45

教室でおｋです〜。
ちなみに授業の試合が終わったら続きかきますね。うｐが楽しみです。
頑張って作業してください〜

182: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 17:59

あんま作業進んでなくてごめんよー
ある程度展開が不自然かなと思うところは手直ししてます。
うpは・・・早ければ今日中にはできると思う。
ムービーメーカーの使い方を早く理解できればすぐできるだろうし、
さっぱりわかんなきゃ一週間（あくまでも推測）かかるかもしれない。
まあ、あんまり期待はしない方がいいよ！！

183: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 20:26

弾幕七夜のAIってどこで設定するんだ･･･？

184: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/29 20:49

Nanaya_AI(-2,-3).stの一番先頭にあるよ。
ちなみに同梱されているパッチをちゃんと当ててね〜。

ちなみに、紫はクロガネ氏作の奴ね。

185: H・S ◆geS/WIi6：09/03/29 21:28

あんまり期待しないほうがいいよ！っと言いつつも心の中では
期待してほしいと思っているflaxでした。

あ、妄想スアセンｗｗｗ＾＾；

186: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/29 21:33

>>184
把握ー。サンクス。

187: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/30 08:39

フラン「まさか……この私が……。」
紫「約束通り貰っていくわよ。」
フラン「ええ……でも……。」


ギル「もう一戦やろうぜ！」
スパスラ「は？何でだよ……。」
ギル「ここで逃げたら男じゃないだろ？」
スパスラ「……仕方ない。貴様が朽ち果てるまで相手になってやる。」

一時間後

スパスラ「はぁはぁ……もういいだろ……。」
ギル「いや……まだだッ！！！！」
スパスラ「いい加減にしろよ……糞教師がッ！！！
　　　　　殺戮「惨殺処刑」！！！！」
ギル「ちょ、やめ……。」
スパスラ「貴様に選択肢など存在しない……散れ。」
その後、学校内に一人の悲鳴が響きわたったという。


放課後。校門前
鐘の音が鳴る。
メタキゾ「やべ、帰らなきゃ。」
コピペ「この聖帝が……男子高校生に……。」
メタキゾ「ははは……それじゃ！」

エナジー「俺は生きてるぞ……。」
みち「逝きかけましたけどね！」
ブラス「誰がうまいこと言えと。」
エナジー「よし、復讐だ。まずは、そこのコピペから！」
ブラス「はいはい……。」



場所は変わって何処かの通り。

スパスラ「なんで？なんで俺が勝手に人のものになってるの？」
フラン「ごめん兄様！また今度取り返しにいくから！」
紫「何度でも返り討ちにしてあげるわよ。」
レミリア「殺す殺す殺す殺す殺す殺(ry」
紫「それじゃ行くわよ。」
スパスラ「え？ちょ、何……。」
スキマに飲まれていくスパスラと紫。
フラン「……絶対取り返す……。」


唯我「惨敗か……。」
チルノ「あ、唯我〜♪」
唯我「なっ……なぜここに……。」
チルノ「分からんないけど気付いたらこんな所に居たんだよ。」
唯我「そうか……あ、泊まるところ無いだろ。俺の家でよかったら泊まってもいいよ。」
チルノ「うん♪」



校門前
エナジー「コピペェエエエエエエ！！！」
コピペ「ん？誰だ貴様は！」
エナジー「エナジーだよ！俺だよエナジーだよ！」
ブラス「必死だなおい。」
みち「そうですね。」
ギル「おいィ？まだ帰ってなかったのかお前ら。……で、そこの少年は誰？」
エナジー「貴様もかァ！」
ブラス「哀れ(笑)」
ギル「とりあえず不法侵入者はぶっ殺す。」


チーム戦。URL先でキャラゲットしてそこに載ってるAIも積んでくれ。
エナジー(アミバ)
ブラス(ttp://mugenchara.blog.shinobi.jp/Entry/865/の奴)
みち(ttp://mugenchara.blog.shinobi.jp/Entry/630/の奴)
　　　　　　　　VS
コピペ(サウザー)
ギルバート(斬真　狼牙)


コピペ「聖帝に逃走は無いのだ！」
エナジー「復活したこの私に勝てるものなど存在しないッッ！」
ギル「誰だよマジで！」

188: H・S ◆geS/WIi6：09/03/30 08:57

そうそうそうやってスペース空ければマシな感じになっちゃうから＾−＾

それに比べコピペの紙は････

189: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/30 09:08

了解。
今まで寝ててサーセン
とりあえず部活逝ってくる

190: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/30 10:45

実はもうちょい続きがあるが、それは後でネタがまとまったら書くぜ。
それとちょっと出かけてくる。

191: コピペの神 ◆UxQinvso：09/03/30 12:10

お前ら起きるの早すぎでしょう？

192: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/30 12:32

早く起きるんじゃない起きてしまうのがナイト
それは冗談として俺はこれでも部活に遅刻した(笑)
夜更かしなんてするもんじゃあないねえ･･･
特に「明日」に「学校」に行かなきゃあならねえんだから尚更だぜ
怒られる覚悟はできてるか？俺はできてなかったせいですごくびびった

193: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/30 13:08

>>187
ん･･･？最後のチーム戦は３対２でいいのか？

194: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ◆ZO1TxcPk：09/03/30 13:13

うおおん、とっくにシーズンが・・・・・。
そして、学園から段々離れていく気がするけどいいか。

コピペ「皆でお花見行こうぜ！」
メタキゾ「と、聖帝が申しております。」
相変わらず冷たい態度を取るメタキゾだが、コピペは咳払いをして続ける。
コピペ「ほら。シーズンだしさ・・・。」
メタキゾ「うるせぇ。咲き始めで何がシーズンだ。」
コピペ「バッカ。ちょっとしか咲いていないのがシーズンだろうが。
　　　　これだから素人は。」
メタキゾ「素人は貴様だ。満開から散り始めが一番いいんだぜおい。」
コピペ「駄目だね。ケムシがいっぱい落ちてくる時期なんていやだね。」
メタキゾ「まだ寒いから外に出たく（ry


激しく揉めています。熱くなっています。それを抑えるべくムウマ達が呆れてやってきた。
ムウマ「まぁまぁ・・・そろそろお花見場所とか取っておいた方がいいんじゃない？
　　　　一足早いお花見でも。」
メタキゾ「結構ノリノリじゃねぇかよ。明らかにアナザーのネタ切れが見えてますぜ。」
刹子「アナザー？誰それ。」


というわけで敷物とか色々持ってコピペの紹介するスポットに寄ってみる。
暖かくなってきた空気、目に優しい緑の丘の上には桜の木がずらりと並ぶ。
まだ物足りないようではあるがこれから雰囲気が出始めると思うと、ワクワクしてくるのである。
既に予約している人も居るが、まだ良いスポットは残っていた。
コピペ「だろ？ムウマの言う通りじゃあねぇか！」
早速広いシートを敷き、ちゃぶ台とかを乗せて自宅気分になるコピペ。
刹子「あー・・・。桜の木の花粉症とかを考えてなかった・・・。」
コピペ「そんなことだろうとマスク持ってきたんだぜ！！」
ジャジャーンと効果音を入れて全員分のマスクを彼女の目に焼き付ける。
メタキゾ「マスクの集団なんてアレだから遠慮する。しかもサングラスまであるし。」
コピペ「うるさいぜお前。敷物だけじゃなく、テントまで持ってきたんだぜおい。」
メタキゾ「シート意味なくね？お前そこで暮らすのか？」
コピペ「うるさいぜお前。じゃあお前はダンボールにでも入っていなさいッ！」
若干弾けているコピペは早速テントを作るべく杭を打ち始めている。やる気マンマンのようだ。
お花見編開始ィーッ！

195: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/30 16:00

>>193
そう。3対2のチーム戦。

それはそうと、お宝鑑定団に行ったら、東方の同人誌が売ってたから、一冊買ってきた。
妹様かわいいよ。

続きは急いで書くぜ。がんばれ俺。そしてfiax氏。

196: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/30 18:48

キングクリムゾンの能力を発動ッ！！！！

時は変わって夜。紫宅。
紫「さて……スパスラをたべｒ…」スパスラ「おい貴様は何を考えている。」
速攻で後ろからナイフを突き立てる。
紫「ははは……冗談…」スパスラ「次言ったら消すよ。」
ナイフをしまうスパスラさん。
スパスラ「それはそうと、少し出かけて来る。いい月夜だからな。」
紫「あ、そう。いってらっしゃい。」


公園。
スパスラ「やっぱり夜というものは、良いものだな。」
公園の時計の上に立って、月を見ている。
スパスラ「ん……？あれは確か……。」


唯我「吸血鬼……スパスラ……あいつならこの満月の夜に……。」
スパスラ「お呼びかな？唯我君。」
唯我「っ！」
距離を取って後ろを振り向く唯我。
唯我「来たか殺人鬼……！」
スパスラ「それは君だよ。また吸血鬼に関わった全ての者を殺す気か？哀れだな。」
唯我「それも今日で終わりにしてやる……。今すぐ雑音に還してやるよ。吸血鬼。」
スパスラ「そうか……。だけど、俺には大切な人がいてね。悪いが俺の人生の邪魔をしないでくれるかな。」
唯我「邪魔をする？いや？この世に居ては、成らないお前を解体し尽すだけだ。」
短刀を構える唯我。
スパスラ「おもしろい……ッ！？」
気付かない内に腕が片方切られたスパスラ。
唯我「言っただろ？雑音に還してやるって。」
スパスラ「ふふふ、ははは！！！おもしろい！……でも、俺を本気にさせてしまったようだ。」
指を鳴らすスパスラ。
辺りが闇に呑込まれていく。
唯我「ッ！？」
スパスラ「吾は面影、糸を巣と張る蜘蛛
　　　　　　──ようこそ、この素晴らしき殺戮空間へ！」
唯我「っ……！」
闇に飲まれた空間からナイフが飛び出してくる。
スパスラ「お前は俺の表の存在……裏である俺とお前は同類なんだよ。」
唯我「違うッ！俺は俺だッ！」
スパスラ「その魔眼が証拠だ。俺の狂気の目と同じ気を感じる。」
唯我「黙れッ！！！」
スパスラ「今宵の祀り……楽しもうじゃないか！」


スパスラ(弾幕七夜　強さ13　弾幕なし)
　　　VS.
武妖唯我(遠野志貴　ttp://www.geocities.jp/suuzi264873/←ここの遠野志貴のAI積んでくれ。AIレベルは11)

197: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/30 18:51

しまったァーッ！なんか色々句読点の位置間違えてるよニート。
とりあえず、制作のときに直しておいてくれ！


殆どのネタがメルブラからなのは秘密。

198: flax ◆L/Ic2ITE：09/03/30 18:57

了解。
それはそうとアミバつえー･･･
流石天才！

199: 最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫 ◆9qoWuqvA：09/03/30 21:40

ちなみに、この話はスパスラ編とエナジー編に分かれていて、途中から合体するという展開を予定している。

エナジー編。


エナジー「糞ッ！配水の陣だッ！」
ギル「キャラが違うんだよッ！帰りな不審者！」
ブラス「やれやれ……。」
みち「とりあえず帰りましょう、エナジーさん。」
エナジー「次は、ぼっこぼこにしてやるからな！」
コピペ「何度でも掛かって来い！ふはははは！！！」



夜。エナジー秘密基地。
なにやら3人で集まっている。
エナジー「あのさ、思いついたんだけどさ。まずは弱い奴から狙わない？」
ブラス「なんか目的からずれてね？復讐じゃないの？」
エナジー「俺の夢は、このmugen町の支配！」
みち「思いっきりずれてますね……。」
ブラス「ところでエナジー。おもしろいことを教えてあげよう。」
エナジー「ん？なんだ？」
ブラス「ここのところ、何者かによって人がどんどん殺されている。」
エナジー「それと、今回の作戦は関係ないだろーッ！」
ブラス「いや……このままじゃ支配とか言う前に、お前もいずれは殺されるぞ。」
みち「ってことは、僕もですか？」
ブラス「だろうな。そうなる前に手を打っておく必要がある。」
エナジー「それは大変ダ！急がなけれバ！」
ブラス「一応、作戦はあるのだが……。」

少年説明中...

エナジー「ふむ。では、まずその吸血鬼狩りの唯我とかいう奴に会ってみる必要があるのだな？」
ブラス「ああ……明日辺り学校で話を持ちかければいいだろう。
　　　　　どうせ、この騒動。吸血鬼である奴が起こしたに違いない。」
みち「え……まさかその人って……。」
ブラス「その名は……ッ！？」
突如基地が破壊される。
エナジー「何者だァーッ！」
紫「その吸血鬼さんなら……関係ないと思うわよ。」
ブラス「あんたは……。」
紫「とりあえず……せっかくスパスラが私のものになったのに、勘違いで殺されては困るわ……。」
みち「いや……僕達じゃ無理ですよねあんな人。」
エナジー「は、話せば分かるッ！だからやめろッ！」
紫「いいえ……今日は気分がいいわ……壊れない程度に戯(あそ)んで上げる……。」

紫(AIレベル11　ストーリー有り)
　　　　　VS
エナジー(アミバ)
ブラス(前原圭一)
みち(古泉一樹)

200: ピカチュウ！僕dame厨！dameっ厨＾＾ ◆hgjVzBnE：09/03/30 21:52

きもいわりいいいいいい！！ｗｗｗｗ
おええええええ！！