[遂に]小説スレ3[3スレ目]
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[遂に]小説スレ3[3スレ目]
1:
最終鬼畜吸血鬼スパスラ・スカーレット(永遠の20歳)
◆
9qoWuqvA
:09/02/06 18:16
容量が限界になったので、新スレ。
どうやら500で限界のようだ。死ね。
解説はいつもの、この人(妖怪)たちに。
スパスラ「はい、第3スレ目だ。」
フラン「ここは、小説専用のスレッドです。雑談は他スレでね♪」
レミリア「今の所、作者は最終鬼畜とアナザーだわ。他の人も途中参加してもいいわよ。」
パチュリー「誰か@wiki作ってくれる方を募集してるわ。そこに小説をまとめたいからね。」
こぁ「ギャグ、シリアス、ネチョとなんでもありの小説ですので、暖かい目で見守ってください。」
「それじゃ、ゆっくりしていってね!!!!!」
187:
最終鬼畜妖怪ギルバート氏@るみゃの夫
◆
9qoWuqvA
:09/03/30 08:39
フラン「まさか……この私が……。」
紫「約束通り貰っていくわよ。」
フラン「ええ……でも……。」
ギル「もう一戦やろうぜ!」
スパスラ「は?何でだよ……。」
ギル「ここで逃げたら男じゃないだろ?」
スパスラ「……仕方ない。貴様が朽ち果てるまで相手になってやる。」
一時間後
スパスラ「はぁはぁ……もういいだろ……。」
ギル「いや……まだだッ!!!!」
スパスラ「いい加減にしろよ……糞教師がッ!!!
殺戮「惨殺処刑」!!!!」
ギル「ちょ、やめ……。」
スパスラ「貴様に選択肢など存在しない……散れ。」
その後、学校内に一人の悲鳴が響きわたったという。
放課後。校門前
鐘の音が鳴る。
メタキゾ「やべ、帰らなきゃ。」
コピペ「この聖帝が……男子高校生に……。」
メタキゾ「ははは……それじゃ!」
エナジー「俺は生きてるぞ……。」
みち「逝きかけましたけどね!」
ブラス「誰がうまいこと言えと。」
エナジー「よし、復讐だ。まずは、そこのコピペから!」
ブラス「はいはい……。」
場所は変わって何処かの通り。
スパスラ「なんで?なんで俺が勝手に人のものになってるの?」
フラン「ごめん兄様!また今度取り返しにいくから!」
紫「何度でも返り討ちにしてあげるわよ。」
レミリア「殺す殺す殺す殺す殺す殺(ry」
紫「それじゃ行くわよ。」
スパスラ「え?ちょ、何……。」
スキマに飲まれていくスパスラと紫。
フラン「……絶対取り返す……。」
唯我「惨敗か……。」
チルノ「あ、唯我〜♪」
唯我「なっ……なぜここに……。」
チルノ「分からんないけど気付いたらこんな所に居たんだよ。」
唯我「そうか……あ、泊まるところ無いだろ。俺の家でよかったら泊まってもいいよ。」
チルノ「うん♪」
校門前
エナジー「コピペェエエエエエエ!!!」
コピペ「ん?誰だ貴様は!」
エナジー「エナジーだよ!俺だよエナジーだよ!」
ブラス「必死だなおい。」
みち「そうですね。」
ギル「おいィ?まだ帰ってなかったのかお前ら。……で、そこの少年は誰?」
エナジー「貴様もかァ!」
ブラス「哀れ(笑)」
ギル「とりあえず不法侵入者はぶっ殺す。」
チーム戦。URL先でキャラゲットしてそこに載ってるAIも積んでくれ。
エナジー(アミバ)
ブラス(ttp://mugenchara.blog.shinobi.jp/Entry/865/の奴)
みち(ttp://mugenchara.blog.shinobi.jp/Entry/630/の奴)
VS
コピペ(サウザー)
ギルバート(斬真 狼牙)
コピペ「聖帝に逃走は無いのだ!」
エナジー「復活したこの私に勝てるものなど存在しないッッ!」
ギル「誰だよマジで!」
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