[色々あったが]色々小説スレ[ついに4スレ目]


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[色々あったが]色々小説スレ[ついに4スレ目]

1: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/11 21:33
説明はこの方達に。

スパスラ「ここは今流行り(?)である小説をただひたすら書き続けるだけのスレだ。」
紫「荒らし、アンチは一切無視の方向でよろしく頼むわね。」
フラン「新しい書き手とか募集中だよ♪あと紫死ね。」
レミリア「なんだこの下手小説。とか思う奴はささっと戻るを押すことを推薦するわ。あと紫死ね。」


7: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/23 21:00
教室の扉が開く。
ギル「うぃーす。みんなおなじみのギル先生だよ。」
ルーミア「それと今回から私も先生になりました。」
入ってきたのはこのクラスの担任とその嫁。
どうやら嫁も教師役らしい。
ギル「出席は取らなくてもいいか。どうせエナジー以外居るし。」
エナジー「居るからね!俺!」
ギル「そうかー、じゃあ死ね。」
エナジー「ha?」
エナジーさんがログアウトしました。

メタキゾ「いきなり酷いなおい。」
コピペ「これがmugen学園3年B組クオリティーだな。」

教壇に立つギル先生
るみゃも横で立っている。
ギル「はい、皆さんニュースです。修学旅行が近いです。」
またかよと突っ込みたくなるであろう。
6月といえば修学旅行!多分!
ブラス「まただよ(笑)」
早速突っ込みが入る。
ギル「それでだ……部屋割り決めるぞ。」
ギル先生がそういった瞬間、教室の一部のところが特殊なオーラを出し始める。
そう、窓側の席のグループ。
スパスラ争奪戦の始まりだ。
当の本人は興味なさげなのだが……。
紫「もちろん正式な彼女であるこの私よね?」
フラン「いや、そこは実の妹であり、禁断の関係まで持ち込んだ私が。」
レミリア「何いってるの?やっと私にフラグが回ってきたのよ。」
スパスラ「おいやめろ馬鹿。早くもこの修学旅行は終了ですね。」
そんなスパスラに3人が一斉にこういった。
「あんたは一体誰が好みなのッ!!!?」

コピペ「もてるってつらいんですね分かりません。」
メタキゾ「じゃあ俺とムウマは決定だな。」
ムウマ「変なことしようとしたら殺すからね。」
メタキゾ「しないよそんなこと……どこぞの吸血鬼とは違うからな。」
DIO「呼んだか?」
メタキゾ「お前じゃないから。」

みち「じゃあ、私はエナジーさんとっと♪」
エナジーが居ないことをいいことに勝手にきめちゃうみち。
もちろんブラスは未望とだ。
後はあの4人が決まればいいのだが……。
アナザー氏ごめん!勝手にこんなにしちゃったZE


ギル「るみゃは機械の玩具で遊ばれるのと、身体を玩具にされて遊ばれるのとどっちが好きなのかな?」
るみゃ「ギル君の触手。」
ギル「そうだったな……じゃあこの玩具はスパスラ君と唯我君に提供するか。」


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