[色々あったが]色々小説スレ[ついに4スレ目]


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[色々あったが]色々小説スレ[ついに4スレ目]

1: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/11 21:33
説明はこの方達に。

スパスラ「ここは今流行り(?)である小説をただひたすら書き続けるだけのスレだ。」
紫「荒らし、アンチは一切無視の方向でよろしく頼むわね。」
フラン「新しい書き手とか募集中だよ♪あと紫死ね。」
レミリア「なんだこの下手小説。とか思う奴はささっと戻るを押すことを推薦するわ。あと紫死ね。」


2: スライムは好きです:09/05/11 21:49
お前がな

嘘だよ w(・へ・w)

3: コピペの神 UxQinvso:09/05/12 16:28
嘘だよ w(・へ・w) ←

というか4スレ戸津ミュウっすね!
いやー、ははは…。 俺全然書いてねぇや…。

4: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/05/12 22:19
メタキゾ「ふーん・・・。よく4スレまで持ったものだな。」
普通の男子生徒は偉っそうに腕を組んでいる。
エナジー「これも全て主人公の俺が居たおかげかな。いや、俺自身が小説のようなものだぜ。」
横からエナジーまでもがメタキゾを真似たつもりか、腕を組んでやってきた。
メタキゾ「確かに小説でイジるには丁度もってこいのキャラだぜ。
     サンドバッグマン・エナジー。」
エナジー「てめぇww勝手に変な名前付けるなwww」
コピペ「私のエナジーはひきちぎると くるい もだえるのだ 喜びでな!」
コピペも腕を組んでやってくる。どっかで聞いたセリフを言いながら。
メタキゾ「フランドール、エナジーは壊れなくて良い・・・・・。」
悪魔の妹を呼ぼうとするが、エナジーが口を閉じさせてしまう。
エナジー「やめろォーッ!そんなことをしてはいけない!!!」
ブラス「でもアンタ、翌日は必ずそこら辺に転がっているじゃあないですか。」
エナジー「俺にレアリティは無いのかァ!?」



メタキゾ「てな訳で4スレ目に入ったんだけどね。」
ムウマ「貴方達どんな入り方しているの・・・。」
ピシリと突っ込む。
コピペ「自分自身を主人公なんて言うのはけしからん!俺に決まっているだろ。」
コピペが言った後時が止まったように沈黙が流れた。


メタキゾ「お前が言っているだろうが・・・。」
背中をポンッと叩いて冷静に突っ込む。
ムウマ「そんな感じで小説、よろしくね♪」

5: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/13 21:59
ギル「遂に4スレ目…っと。
   3スレ目は半分荒ら……」
途中でルーミアに口を押さえられる。
ルーミア「最後までいったら二の舞が起こるかもよ?」
ギル「そうだな……。」
インターホンが鳴る。
ギル「開いてるZE
ガチャリとドアが開き、中に入ってきたのは……

スパスラ「よー、何か知らないがおめでたいことだって?」
紫「あら?そうなの?」
ギル「ああ……小説スレが遂に4スレ目に突入だッ!」
指をスパスラに向けてキめる。
スパスラ「どうでもいい。」
そしてあっけなくスルーされる。
部屋の隅で落ち込むギル先生。
それを心配するルーミアに、そんなギル先生を他所に紫と話しているスパスラ。
そして、そのとき部屋が崩壊する。

フラン「あは♪狙う場所間違えちゃった♪」
ギル「ああ……まだローン残ってるんだよ!どうしてくれるんだ!畜生がッ!」
スパスラ「げ……!」
紫「あらぁ、お子様が何かようかしらぁ?」
スパスラを無理矢理、ぎゅっとする紫。
困惑のスパスラにレヴァ剣を振り下ろそうとするフラン。
家が崩壊したことで、更にギル先生の鬱モードに拍車がかかる。
そして、その後祀りが続いたらしい。


スパスラ「んまぁ、色々合ったが4スレ目だっけ?」
紫「ええ、そのようね。どれも私達という主役が居たからこそ成り立ったものだけどね。」
フラン「アンタが主役?笑わせないでよね。主役は私とお兄様だけで(ry」
ギル「ええい!やめんか!
   てな訳だ。小説が続いてるのも見てくれている人が居るからだね。
   これからもゆっくり見ていくといいとおもうよ。」
ルーミア「まだまだ続けていくんだよね、ギル君?」
ギル「ああ、それじゃあ、またネタが手に入ったら!」


6: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/16 10:13
mugen学園第二期突入ッ!

ギル「hai!第二期だよッ!
   え?あ?卒業した?うるせぇ!」


教室。
皆が登校し、次々と教室に集まってくる。
新入生も加えた新しい学級だ。
メンバーは、スパスラさんに妹達二人、そしてスパスラさんの彼女である紫さん。それとこぁちゃん。
更に、お友達の武妖唯我君にその彼女のチルノ。
いつもの三人組にコピペとメタキゾ。そして刹子とムウマ、未望。
それとなにやら不思議なスイカとエリスと若蓮摩の三人。
更にじょーたろーやDIO様、花京院君にヴァニラ・アイス、ペットショップなどなど。
KCPの社長や王子様。凡骨などなど。
他にもみょんやゆゆ様、遂にはスパスラさんと色々な関係を持ちすぎている射命丸文ちゃんまで。
東方成分多めのクラスだ。

スパスラ「で?なんでまたこんな学校ごっこに付き合わなきゃいけないの……?」
紫「いいじゃない。若いっていいことなんだから♪」
スパスラ「はいはい……いっておくが俺は20だぞ。教室で煙草吸っててもおかしくないぞ?」
フラン「煙草は身体に悪いんだよ?」
レミリア「それにこの学校で全面禁煙だよ?」
スパスラ「なん……だと……?」
紫「ほらほらぁ、落ち込まないの!」
フラン「私のお兄様に触れるなッ!」
レミリア「誰が……貴様なんぞにぃ!!」
紫「あら?私この人に告白されたのよ?」
フラン「なん……だと……?」
レミリア「関係ないねッ!」

メタキゾ「あーあ……向こうは早速、兄で戦争が起こってるな。」
コピペ「モテるってつらいんですね。わかりません。」
ムウマ「あら?メタキゾにはとっても可愛い女の子がいるじゃない。」

エナジー「パルパルパルパルパルパルパル。」
ブラス「なんだこいつ……。」
みち「大丈夫ですよエナジーさん。エナジーさんには私という(ry」
みちに額に銃を構え、打ち抜く。
エナジー「くそ……ッ!」

こんな感じの楽しいクラスだ。
もうすぐ朝のホームルームになる。
みんな席につく。
窓側の席にスパスラ。その隣が紫さんで、その後ろにフランとレミリア。
そのまた後ろに唯我とチルノ。この二人は何をやっているのか。
それはだ……毎回抱きついてくるチルノを唯我が受け止めているような状態。
紫もスパスラに同じことをしているのだが、スルーされている。
んで、となりの方にはメタキゾやムウマなど。
ジョジョ組みは廊下側の席だ。常に第三部。
そして、後ろの方では遊戯組みがいて、常にデュエルしている。
こんな感じの楽しい教室。
さて、この方達が繰り広げるドタバタ学園ストーリー。ご期待くださいッ!

7: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/23 21:00
教室の扉が開く。
ギル「うぃーす。みんなおなじみのギル先生だよ。」
ルーミア「それと今回から私も先生になりました。」
入ってきたのはこのクラスの担任とその嫁。
どうやら嫁も教師役らしい。
ギル「出席は取らなくてもいいか。どうせエナジー以外居るし。」
エナジー「居るからね!俺!」
ギル「そうかー、じゃあ死ね。」
エナジー「ha?」
エナジーさんがログアウトしました。

メタキゾ「いきなり酷いなおい。」
コピペ「これがmugen学園3年B組クオリティーだな。」

教壇に立つギル先生
るみゃも横で立っている。
ギル「はい、皆さんニュースです。修学旅行が近いです。」
またかよと突っ込みたくなるであろう。
6月といえば修学旅行!多分!
ブラス「まただよ(笑)」
早速突っ込みが入る。
ギル「それでだ……部屋割り決めるぞ。」
ギル先生がそういった瞬間、教室の一部のところが特殊なオーラを出し始める。
そう、窓側の席のグループ。
スパスラ争奪戦の始まりだ。
当の本人は興味なさげなのだが……。
紫「もちろん正式な彼女であるこの私よね?」
フラン「いや、そこは実の妹であり、禁断の関係まで持ち込んだ私が。」
レミリア「何いってるの?やっと私にフラグが回ってきたのよ。」
スパスラ「おいやめろ馬鹿。早くもこの修学旅行は終了ですね。」
そんなスパスラに3人が一斉にこういった。
「あんたは一体誰が好みなのッ!!!?」

コピペ「もてるってつらいんですね分かりません。」
メタキゾ「じゃあ俺とムウマは決定だな。」
ムウマ「変なことしようとしたら殺すからね。」
メタキゾ「しないよそんなこと……どこぞの吸血鬼とは違うからな。」
DIO「呼んだか?」
メタキゾ「お前じゃないから。」

みち「じゃあ、私はエナジーさんとっと♪」
エナジーが居ないことをいいことに勝手にきめちゃうみち。
もちろんブラスは未望とだ。
後はあの4人が決まればいいのだが……。
アナザー氏ごめん!勝手にこんなにしちゃったZE


ギル「るみゃは機械の玩具で遊ばれるのと、身体を玩具にされて遊ばれるのとどっちが好きなのかな?」
るみゃ「ギル君の触手。」
ギル「そうだったな……じゃあこの玩具はスパスラ君と唯我君に提供するか。」

8: エナジー:09/05/23 21:25
俺の扱いほんと酷いな
まあどーでもいいが

9: H・S geS/WIi6:09/05/24 00:11
相変わらず見づらい


10: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/05/24 09:59
>>7
最高に乙

で、早速学校の帰りである。作者が面倒臭がりなんで気にしないで下さい。
メタキゾはある男に呼び出されてとあるカフェにまで来ているのである。

アナザー「あーぁ・・・。あああーー。あーあーーーあーーーああ。」
メタキゾ「早く要件を話せよ備置糞。」
なんか暗い雰囲気を出すアナザーさん。
アナザー「これで私の正体を知るのはお前だけになる。
『アナザー・ワンバイツァ・ダスト』!!アナザーだけになッ!(笑)」
メタキゾ「早く要件を話せよクソカス。」
アナザー「この私に対してだけは大変酷く口悪いのだな。」


メタキゾ「で、要件はなんだ。作者が出てくる程のネタギレってことか?」
質問されるとアナザーは首を振って静かに答える。
アナザー「いや違う。この私の修学旅行がインフルエンザで中止になってしまうと思うと震えが止まらないのだよ。」
作者の座っている椅子はカフェに似合わないに回転するタイプの椅子。
少しずつ椅子を回しながら語るのである。
メタキゾ「チラシの裏は余所でやれ。」
アナザー「すいません・・・・・。神父のノリで言わないで・・。」


アナザー「おおー紅茶とプリンが出てきたようだな。メタキゾ、済まないが取ってくれ。」
作者の座る椅子はおぞましい竜巻のように高速で回っていた。
だが、メタキゾは彼を放置して彼の注文したプリンを食べるのである。
アナザー「あれだ。一度回り始めると止まらなくなるんだな。
     あれ、メタキゾの野郎プリンだけじゃなくて紅茶を丁寧に飲み干して帰りやがった。」


メタキゾ「結局この回なんだ?俺とアナザーしか出ない最高にグダグダな回だったじゃあねーか。
     次はまともに始めさせるから許してやってくれ。」

11: 吸血鬼スパスラさんは妹さん達に(性的に)食べられる運命 9qoWuqvA:09/05/24 11:57
時は経ち紅魔館。
スパスラによって紫は紅魔館に引っ越してきている。
もちろんちゃんと部屋は用意してあるのだが、なんか分からないけどスパスラの部屋でよく寝ている。(スパスラさんと)
ちなみにスパスラさんの記憶の境界をいじっている。だからそんなことになる。

紫「スパスラぁ。」
後ろから抱き着いて耳元で甘い声で囁く。
スパスラ「何だよいったい……。」
紫「やろうよ。」
スパスラ「何を……っておまえなぁ……人を何だと思ってるの?死ぬの?
      ああ、そうだ。今日唯我君が来るんだよな……なんか用意しておくか。」
部屋から出て行くスパスラ。一人残される紫。
紫「もう……。」

紅魔館前。
唯我「これが……紅魔館……。」
唯我とチルノが二人で住んでいる一軒家とは比べ物にならない大きさ。
なんかわかんないけど、門が開いてるから入る。
ちなみにチルノも着いてきている。

メイド妖精に案内されてたどり着いたのは応接室っぽいところ。
スパスラ「待っていたよ、殺人鬼。」
唯我「…………。」
黙ってイスに座る唯我。
紅茶と茶菓子が出される。
唯我「ところで何で呼んだ?」
スパスラ「君達ここに引っ越さないか!」
唯我「は?」
思わず声に出してしまう。
そりゃまぁ、いきなり「引っ越さないか」だなんてねぇ……。
スパスラ「ほら、あれじゃん。人数多いほうが盛り上がるじゃん。宴会とかUNOとか七並べとか人生ゲームとか。」
唯我「それだけ?」
スパスラ「そう、それだけ。」
唯我「だが断」チルノ「いいよ!」
チルノが了解してしまった。
スパスラ「後は君だけなんだがねぇ。」
唯我「……分かったよ……。」
渋々了解する唯我。
これでまた新たに仲間が増えた。
スパスラ「それと唯我君だけにお話があるのだが……。」
唯我「ん?じゃあ、チルノ。ちょっと部屋から出ていてくれ。すぐ終わると思うから。」
チルノ「うん。」
部屋を出て行くチルノ。
ドアが完全に閉まるのを確認してからスパスラが言った。
スパスラ「もうやったのか?」
いきなりストレートに聞くスパスラ。
唯我「は?何を……。」
スパスラ「分かるだろ?濡れ場だよ。英語でいうと(ry」
唯我「そそそそんな訳ないだろう!」
スパスラ「つまらんな……。」
唯我「で、それだけ?」
やっと開放されると思ったのも束の間。
スパスラ「そうか。じゃあ今日夜頑張れよ。薬とか貸してあげるから。あとギルから今日何かもらったんだよな……。」
唯我「あんた人の初めてをなんてことにしようとしてるんですか。初めての時に薬とか何考えてるんですか。」
スパスラ「大丈夫大丈夫。強力な媚薬とかあるからさ。」
唯我「もっとダメじゃないですかやめろよお前。」
スパスラ「え?じゃああれだ。鞭とか蝋燭とかギルから貰ったロー(ry」
唯我「そんなことするのお前だけだろ……。何か?妹さん達はそれで悦んでいるわけか?」
もうやめようぜ。変態トークは。
唯我君って実は変態だったんだね。僕初めて知ったよ。
スパスラ「ほらあれだ。よくあるじゃん。薬打った後にローターで乳(ry」
唯我「なんなんだよアンタ……。」
スパスラは夜になると狂う。こっち的な意味で。
その後この会談は長く続いたという。
結局唯我君は大量の薬と玩具を強制的に紅魔館に新しく作られた自分の部屋に置かれていたという。

ところで気になるのは部屋割り戦争。
フラン「分かる?お兄様のあの攻めを受け止められるのは私だけなの!」
紫「それくらい私だって!」
レミリアは早くも脱落していた。フランによる攻撃でダウンしたのだ。
フラン「あの強力な媚薬を打たれた後にロ(ry」
紫「うるさいうるさいうるさい!もう弾幕でしか話はつけられないようね!」
フラン「そう、やるつもり?いいわ!遊んであげる!」


ギル「意味不明な小説だなこれ。スパスラ君の性格が180度回転したし……。
    次回から真面目にやるぜ。修学旅行編に入るとまたエロい小説に逆戻りだがな!」

12: flax L/Ic2ITE:09/05/24 20:34
>>10
修学旅行・・・か・・・
中止にならずに済みそうでよかったじゃあないか
明日から3日くらいはこれないな

13: ギルバート氏@触手プレイ 9qoWuqvA:09/05/25 19:49
flax氏、把握した。その間俺はここでヒタスラ小説を書くぜ。

修学旅行編予告
修学旅行前夜。
兄の本当の気持ちを確かめる為に、人生最期の告白をするフラン。
フラン「お兄様……私のこと
             ──好きですか?」
スパスラ「ああ……好きだよフラン……だけど……。」
そこで明かされるスパスラの過去。
スパスラ「俺はある少女と約束……いや、契約をしたんだ。」
そして、現れる約束の人物。
?「そう……覚えていてくれたのね。」

修学旅行当日
兄の全てが分かり、安堵しているフラン。
約束の人物と出会えたスパスラ。

ボケとつっこみを繰り返すメタキゾとコピペ、ムウマと刹子。
真面目なブラスに死に役のエナジー、ホモみち──いつもの三人組。

そんなブラスに純粋な気持ちを抱く未望。
未望「言わなきゃ……ブラス君に全部……。」

様々な気持ちが入り混じる修学旅行が始まろうとしている……。
mugen学園、修学旅行編!
「恋する男女と甘い一時」お楽しみに!

ギル「相変わらずネーミングセンスねぇえええええええええ!!!!
    恋する乙女でも良かったような気がするけど、それって母の漫画でそんな感じの話あったようなきがするんだよなぁ。
    あれ?俺頭おかしくなってきた……なんでギャグ物からマジでシリアス的なものになってるんだよ……。」

14: H・S geS/WIi6:09/05/25 21:04
シカトuzeeeeeeeee~~~~~~~~~~~~~~~~~WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW


俺の時代ももう既に終わっていると申すか・・・・



15: ギルバート氏@触手プレイ 9qoWuqvA:09/05/25 21:21
誰だてめぇえええええ!!!!!
誰だよマジで、H・Sってなんのりゃくだよ。
ハイパースライム?ハイパーサディスト?ハイスラ?
ハイスラでボこるわ……。

16: コピペの神 UxQinvso:09/05/26 00:30
>>14
かなりの腕前を持つかなりの小説家もこういう密着した書き方もする。
そして俺的には別に読みにくくないし、逆に集中できて良いと思うんだ。
お前の偏見の意見なんて誰も当てにしちゃあいるかもしれないけど俺は少なくともしちゃあいねぇ!!

17: スライムは好きです:09/05/26 09:49
他サイトとかでの小説とか見ろよww普通に改行とかしてますぞ?wwWWWWW

改行してたほうがクオリティ高いような感じになる。
改行しないで読みにくく書く小説は正に素人。

もうちょっと頑張りたまえ・・・・・

ps:これからコテなしでいく。


18: コピペの神 UxQinvso:09/05/26 17:16
他サイトでの小説でもそうだったものがあったから言ってるんだよ理解しやがれこのド低脳野郎が!
あ、はい。そいつが素人だって言いたいんですねわかります

19: ギルバート氏@触手プレイ 9qoWuqvA:09/05/26 21:03
いや、改行すると、ここの書き込み時の制限のおかげで、短くなっちゃんすよ。
んで、それを防ぐために結構つめて書いてるのだが……。あ?俺?普通に改行して書いてるぜ?
txtに書くときはね。おかげで容量^q^
まぁ、そこらへんを理解してくれ。

20: スライムは好きです:09/05/26 22:59
>>18
うっせーなこのうんこの神・・・・

>>19そうか。
制限されてんのかこの掲示板は。


21: flax@ただいま L/Ic2ITE:09/05/27 19:20
というか改行が多い小説は携帯小説みたいな・・・なんかいわゆる
スイーツ(笑)みたいな・・・ガッシボカッみたいなものを感じる。
まあどうでもいいがね

22: ギル君@PCがぁあああ!! 9qoWuqvA:09/05/27 21:14
はい、PC取られたよ死ね。
もう駄目だ……死のう。
小説書けねぇじゃかよ!!ストーリーとまっちまう!!
もうやだ。勉強すれば戻ってくるの?ねぇ?
死ね!!つーかもう幻想郷に帰るね。
姫様から貸して貰えればいいな。じゃあ幻想郷で会おうな。

23: スライムは好きです:09/05/27 23:33
>>21
ちょwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwまだいたのかwwwwwwwww



24: flax L/Ic2ITE:09/05/28 15:56
>>23
・・・誰?

25: コピペの神 UxQinvso:09/06/01 07:56
>>24
H・S(笑)かと

26: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/06/03 18:48
ギルバート「はいお前ら、テンション下げてごめんな。
      荷物点検の時間だよ〜。」
修学旅行のメインイベントでもある荷物点検。
当然何かを取られる生徒を見たことがあるだろう。

ギルバート「せっかくの修学旅行だからっていう気持ちは分かる。
      だがな、せっかくの修学旅行だから荷物点検があるんだよ。」
「意味不明」と一部の生徒はボソリ。
ギルバート「というわけで、俺が妖しいと思った物は全部没収だからな。
      持ってきてはいけないものは持ってくるなよ。
      ・・・何言っているんだ?俺。」

持ってきてはいけないもの?何それ。おいしいの?
この学園の殆どの生徒は覚悟を決めていた。
この門さえくぐり抜けてしまえば、物によっては10倍位満喫できてしまうのであるからである。
メタキゾ「この修学旅行の為に貯めてきたんだぜ?
     ハーヴェストでも持ってない限り隠し通せるからな。」
彼もまた違反を起こす生徒の一人だった。

教師と生徒の一騎打ちが今幕を開ける。

ギルバート「おーいDIOさんよォ?なんで服の中にナイフいっぱい入れているんだ?」
ちょっと驚きながらも、とりあえず訪ねてみる先生。
DIO「そこらのファミレスから盗んできた。
   惨殺処刑を考えてきたんだからなッ!」
ギルバート「自慢げに言うんじゃあねーよ。それにお前はなんで店員さん捕まえてきているんだよ。」
DIO「カラカラになった喉が潤うからな。しぼりカスだッフハハハ!!」
ギルバート「おい、今吸った血をすぐに戻せ!!店に戻してこい!!」


ギルバート「承太郎、ナイフの次は本かよ。服の中にいっぱい隠し持ちやがってよ。」
既に血だらけになっている承太郎に驚きながらも尋ねる先生。
承太郎「いや、あと一回ナイフ攻撃喰らったら死んじまうからな。
    やれやれだぜ。」
ギルバート「こっちの台詞だろ、それ。」


荷物点検は後半に続く。

27: 超絶吸血鬼スパスラ@フランちゃんに狙われてる(性的な(ry 9qoWuqvA:09/06/06 13:13
ギル「なんかもう前日のことを書くべきだと思うけどめんどくさいのでいいよね!」
↓概要
まずフランちゃんがスパスラに告白します。真面目に。
もちろんスパスラ自体はおkkkkkなんですが、契約があるんで更に一線越えられません。
そしてスパスラさんがそのことを語りました。
そして、語り終わったところに約束の人物が現れます。
そう、紫さんです。
ですが、紫さんには刻印が着いてました。
刻印とは何か。それは大昔に遡る。
昔、吸血鬼と妖怪の大きな戦争がありました。
妖怪側にはある刻印がついていました。
そして吸血鬼はその刻印のついた妖怪を殺し……という風な戦争でした。
その闘いで刻印のついた妖怪は全て死に、吸血鬼側も殆ど死にました。
ただたった一人だけまだ生きている妖怪がいました。それが紫さんです。
吸血鬼は刻印狩りという物が約束されています。だからスパスラさんが一瞬、紫を殺そうとしました。
だけどすぐ自我を取り戻しやめました。そしてもう二度と近づかぬようにいいました。
既に契約の効果も切れ、これでやっとスパスラルートへの道ができたフランちゃん。やったね。
↑概要

ギル「気が向いたら書く。でもめんどくせぇ……。」



ギル「ちなみにしってるか……?今回は修学旅行は京都なんだぜ。
    旅館だぜ。温泉だぜ混浴だぜ。」
スパスラ「だからどうしたんだよ……。」
ギル「混浴といったらだなぁ……グヘヘ。」
るみゃ「何を考えてるのギル君?」
ギル「なんでもな」スパスラ「混浴で嫁以外をグヘヘウフフらしいよ。」
るみゃ「奥の部屋にきなさい……。」
いつもじゃありえない黒いオーラを出しているるみゃ。
しかも限定開放状態。
スパスラ「ギルバート、たとえ君が死んでも君の事は忘れない……
      君は、僕達の心の中で生き続けるさ(笑)」


ギル「結局何が言いたいかと言うと、今回は京都で旅館編だということ。
   ちなみに俺京都に詳しくないんだぜ……。なんのになんでっていう。」
るみゃ「こっちに来なさい。」
ギル「分かりました……と見せかけ食べてやるぜッ!」
るみゃ「え!?ちょギルく……ふぁ…!」
以下略


28: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/06/09 22:53
メタキゾ「京都か。まぁ適当に遊んで帰るか・・・。」
彼はそう言っているのだが、そうはいかない。
何故ならレポートという面倒なやつを仕上げない限りは帰らせてくれないらしい。
更にレポートを担当に無くした場合にはお家に変えれないという
修学旅行のタブーを破るのである。

時はエナジーの荷物点検の時間。覚悟を決めなければ通る事は出来ないのである。
エナジー「持ってくるのに余分なお札だったら大抵靴下とかに入れておくのがベターっていうが、
     俺は違う。お茶の入ったペッドボトルの皮の内側に入れておいたのさ。
     死角だらけなんだぜ旦那。」


ギルバート「お前珍しく持ってきてはいけないものがないんだな。
      ところで喉が乾いた。お前のお茶飲んでいいか?」
エナジー「修学旅行に持ってく生徒のお茶を何故今飲むの?先生、馬鹿なの?死ぬの?」
ギルバート「こういうのは先生にお茶を入れるってのが一種のマナーだろ?」


あろうことか全て飲み干してしまったギルバート先生。
だが、エナジーの同様等は全くなかった。
エナジー(爪が甘いな先生。中のお茶を全て除けば見えると思ったのか?
     この烏龍茶はテープが二重に巻いてあるから中を通して見ることは出来ないのさ。)
彼の言ったとおり。ペットボトルには何も見えない。先生はまだ諦めていないが。
ギルバート「貴様は何かの手段で違法を起こしている。許せんッ!」
エナジー「だから先生、何も持ってきてないって。」
ギルバート「・・・・・。」
もどかしさや緊張感が込められている沈黙が立ちこめる。



ギルバート「フフフ・・・負けたよエナジー君。君に腕を振るわないといけなくなるとは。」
エナジー「もう充分腕を振るって探していたでしょアンタ。」
ギルバート「スティッキー・フィンガーズでバラバラにして切開してくれるッ!
      ブチャラティ、出番だぜ」
不気味な笑みを浮かべて指をパチンと鳴らす。
すると、天井の方からブチャラティが降りてきた。
彼の持つスティッキー・フィンガーズで容赦なく殴る。襲う。
ブチャラティ「何を持ってきたんだ?質問は拷問に変わったんだぜ。」
エナジー「荷物点検で殴られるってどういうことだァーッ!何も持ってきていないから逃げるぞッ!」
当然嘘である。エナジーは逃げ出した。ブチャラティは追いかけた。
ルーミア「あの様子だと絶対持ってきているよね。あれ、先生?ギルバート?」
彼も既に追いかけている。



メタキゾ「しかし、財布の中に余分なお金を混ぜておいただけでバレなかったとはな。」
既に荷物点検をバレずにくぐり抜けたメタキゾ。それに何かお小遣いを得た模様。
メタキゾ「誰かのお茶の中から1万円札が出てきたが・・・素直に交番に届けるべきだろうか?」
それはエナジーの(ry

29: スライムは好きです:09/06/09 23:30
ゲッチン希望

30: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/06/12 23:26
エナジー「ちょwwなんでおまいら違法を起こしただけでそんなに酷いのかwwwww」
どこかの路地にまで逃げ出してきたエナジー。先生はすぐ近くまで追いかけてきている。
ギルバート「このお茶は、ウソをついている味だぜ、エナジー。」
エナジーの前方の壁に謎のスキマが空いてくる。中から出てきたのはスキマババァではなく、
ジッパーを取り付けて先回りしていたブチャラティだった。
ブチャラティ「始末させてもらうぞ!」
前後両方2人に囲まれてしまったエナジー。ついに降伏したようであるが…。
エナジー「分かった!もう降参だ。ペットボトルのテープの中にお札を入れて置いて……あれ?」
案の定お金は見つからなかった。
ギルバート「誤魔化したって無駄無駄無駄。
      カツアゲではないが、さっさと出して貰おうか。」
ブチャラティのスタンドと、先生の拳は骨を砕くような音を鳴らして迫っていた。



メタキゾ「さて、この1万円札はどうしたものか?俺が貰ってもいいのだろうか。」
コピペ「ごめん。それ俺のだった。」
メタキゾ「うそつけ。顔がニヤけた聖帝に言われて誰が渡すんだ?」
エナジーの落とし物とは誰も気が付かず、2人は自動販売機の横にたそがれていた。


一方女性の先生に荷物点検をされてくぐり抜けたムウマと未望。
未望「お久しぶりですムウマさん。正直、あの日以外はブラス君に迷惑が掛かっちゃうから
  学校には行かないでおこうと思ったのですけれども……。」
ムウマ「ブラスが許してくれたんでしょ?本当の生徒として。」
こちらはエナジーらのドス黒い空気とは違ってピンク色の可憐なカラーをした空気。
修学旅行を楽しみに待っているのだろう。
未望「あれは…よくブラス君と一緒に居るエナジー……?」
礼儀正しい彼女も彼には呼び捨て。
だが、当の本人は悲惨な姿であちこちを駆けめぐっていた。
エナジー「キイイイイ!コエエエエエエエ!!!!」
体中がジッパーでバラバラに引き裂かれていながらも、全速力で逃げていた。
お馴染みの血塗れ姿で。
エナジー「エエエエエエ!!ギルバ先生は追っかけて来ていないけれども、
     早く俺のお札を見つけないと粉微塵にされてしまう!」
右腕、胴体、下半身と分離して走る(?)姿はもはやホラーである。
ムウマ「………!こっち来ないでよ!!なんでついてくるの!?」
未望は既に気絶。ムウマもエナジーもろとも無罪なのに追われることになってしまった。
エナジー「俺に協力してお札を見つけてくれ!出ないと殺される!!」
ムウマ「私を道連れにしないでよ!みちと一緒に探しなさいよ!」
悲鳴は2倍に、エナジーの宝探しが始まった。



コピペ「おいメタキゾ君。その金で俺にコーラ奢ってくれよ。」
メタキゾ「どうしよっかな?リアル・○ールドならいいけどな♪」
思わぬ報酬でご機嫌な様子。誰かの喜びは誰かの悲しみである。
コピペ「こいつイヤらしいな…分かったよ。リ○ゴでいいから。」
メタキゾ「リンゴ?」
自動販売機の中にお札を入れようとした時に、ムウマが慌ててこちらに来た。
ムウマ「待って!そのお札を入れたら私がやられるぅぅ!!」
何故そんなに焦っているのかは分からないがとりあえず彼女にも何かを奢ろうとしている。
メタキゾ「あ、ムウマか。ジュースがいるのか?何が良い?」
コピペ「あっ…お前、あいつには選ばしてあげるんだな…。
    こんな時に刹子が居たらなぁ……。」
ムウマ「違う!いいからその1万円札を入れるのをやめて!!」
鈍感な彼氏だが、ようやく彼女の背後の不気味な者に気が付いたようだ。
メタキゾ「ははっ。お前、芸術的なグロテスク人形持っているじゃあねーか。
     …………それって、エナジー…………?」
エナジー「キィィィ!コエエエエエエエエエ」

31: flax L/Ic2ITE:09/06/12 23:38
あんたの大好きなワカメが公開されたようだぜ

32: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/06/13 12:14
ドドドドド

俺オワタ\(^o^)/

33: スラリン:09/06/21 21:26
                                                                  すーパー眼芽芽芽芽芽芽芽芽麺んんんんんんんんど度度々度々度々度々クク九九九九九九九九九九瀬瀬瀬瀬瀬瀬瀬瀬瀬瀬似非瀬瀬瀬ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

34: スラリン:09/06/21 21:34
                                                                                                                                                                                                                              

35: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/06/27 23:07
メタキゾ「ムウマ、お前そんなエナジーに恨みを」
ムウマ「違う!今はそんな説明している暇ないの!
    彼にその一万円札を渡さないと私もろともバラバラに…。」
必死の説得でとりあえず状況を理解できたと思ったが……。

コピペ「お前、自動販売機の下に落としやがった………。
    僕達は死体に喰われる…助けてくれ…おしまいだ……。」
メタキゾ「死ぬ前にピッツァ・マルガリータが食べたい
     落ち着け俺。どうやったら取れるんだ?」
下に手を伸ばそうが届かない。木の枝のような長い物は近くにない。
コピペ「待て。俺らが別に何もしなくてもエナジーがお陀仏になってハッピーエンドじゃないのか?
    それで1万円札を俺らが貰えば。」
エナジー「勘弁してくれよおまいら…………
     メタキゾ、お前のこともチクるぞ?あいつも何か持ってきているってな。」

メタキゾ「そそそそそそそそそいつはご免だな。ドドドドドド」
コピペ「落ち着け。俺の持っている折り畳み傘のズーム・パンチで取ってやるよ。」
得意そうな顔でバッグからゴソゴソと探しだすコピペ。
エナジー「ナイス!グレートだぜコピペ。てか最初から出せ。」
いざとなれば頼れる男、自分のバッグから傘を取りだして下に伸ばす。
ムウマ「ブチャラティに追いつかれるわ!早く!」



ブチャラティ「なんだ。エナジーの持ってきたものはただのお金じゃあねーか。
       アリーヴェデルチ、エナジー君。」
エナジー「え、それはまた俺がくぁwせdrftgyふじこlp」
メタキゾ「俺の報酬終了のお知らせか。やれやれ…ぬか喜びさせやがって。」



ブチャラティは去った。彼のお金と共に姿を消した。
それが何に使われて闇に葬り去られたかは定かではない。
とにかくは虚無感以外は+−ゼロでハッピーエンドになったのである。

エナジー「おーい、誰かブチャラティを呼んでこい。」
だが、エナジーの身体は元には戻らなかった。
バラバラにされた体のパーツをジッパーで適当に繋ぎ合わせただけ。
下半身に腕が引っ付き、指先からは胴体に繋がっている。
だが心配する必要はない。彼は人間とガラクタの中間の存在になって、
永遠に路地の中をさまようのだ。
ブラス「色々な意味の究極生物エナジーの誕生だァーッ!」
エナジー「おまwww誰かブチャラティを殺せッ!」
みち「でも貴方翌日には再生して戻ってくるからいいでしょ?」
エナジー「痛みの恐怖を思い知れィ!」


随分放置状態だったな、うん

36: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/07/02 16:29
アナザー「なんか放置状態でさーせんですた。
     そして修学旅行編にいよいよぅ
     ギルバート氏、勝手に始めてさーせん。
     ここの所サーセンだらけだな俺。申し訳ない。」



ギルバート「おまいらッ!修学旅行だよ!全員集合していなきゃおかしいよ!!」
メタキゾ「おかしいのはここ最近の修学旅行編の更新の遅さだろッ!
     作者さんよォ?」
どこかの駅のホームの中、大勢の生徒達は、ビッグイベントである修学旅行に胸をときめかせて待っていた・・・
というのだが、なんかまたグダグダペースが始まったのである。
担任であり、進行役、司会のギルバートは咳払いして続ける。
ギルバート「まぁ、色々あったんだろうな、はは・・・。
      アナザー氏が書いている俺がこんなことを言うのもなんだけどな(笑
      ってかぶっちゃけアナザーに氏をつけるのも」
メタキゾ「もういいです先生、キャラ崩壊のキワミいってます。」


ギルバート「荷物点検も終わったし、おまえらがちゃんといい子で過ごすのなら作者達は苦労しないんだよッ!」
まだまだグダグダを保とうとしているギルバ氏だったが、とりあえず落ち着いた。
ギルバート「えっとな?今回の行動のルールを決めさせて貰おう。
      基本的にフリーダムだから気にするなよ?くよくよするなよ?
@基本的に男子女子カップルで1:1で行動
A修学旅行帰った後に恥ずかしくて部屋に引きこもってしまうような思い出を作れ!大人っぽいこともしていいから。
B自由行動知らない人にはついていくんじゃあねーぞ。赤信号も渡るなよ?」
「先生!Bがどうでもいいです!!」
「Aって馬鹿げてるZE
「JOJOと一緒に行くのは私ね?」「私よブス!」「ペチャパイ!」「ブス!」「ペチャパイ!」
「うっおとしいぞォ!!」


ギルバート「毎度お馴染みのブーイングなんで設定変えるわ。
      まず@はならべくでいいや。エナジー救済ルールにしなきゃあいけないしな。
      Bももう放棄していいよ。だがAは譲らないィィィ!!」
エナジー「本人が居るのにすっごい失礼なんですけど。馬鹿なの?死ぬの?」
ブラス「お前生きていたの?」
みちの言ったとおりエナジーの再生能力は強い。異常である。
日々の修行(?)で得た成果である。
スパスラ「そうか、カメラとか仕掛けるのか。汚いなさすが先生汚い。」
ルーミア「ちょっとギルバート君?奥に来なさい!?」
ギルバート「丁度いいところに来た!これでかつる!」
ブーイングを浴びて頭に来ていたギルバートはそのままルーミアを抱いてどこかに消え去った。
ルールはあやふや。これは守も破るも自由であろう。
言っていたことは全て時間と共に闇に葬られていった。



今回の修学旅行、飛行機とかスキマとかじゃあない。分かっていると思うが電車である。
なんだかんだで修学旅行は、夏休みと同じように始まるときが一番面白い。
ワクテカ感がMAXまで達している上に初日だからいっぱい遊べる
・・・と思っている人も居るのではないだろうか。
少なくともそう筆者は考える。
メタキゾ「電車の中で眠る奴って居るよな。コーラを飲んだら確実にゲップが出る位確実だよな。
     例えばこの娘さんとか。」
乗り込んで早速寝ていた生徒、ムウマである。
日向ぼっこのできる正確な位置を瞬時に把握、ダッシュで座る、眠るという。
まあこれはこれから行くところに向けての体力を蓄えているのだろう。邪魔してはいけない。
コピペ「それにしても修学旅行opって凄いあっさりだったな・・・。
    この子、前にも同じ様なことをしていなかったっけかな?」
コピペが指す方向を見ていると、ドアの横でトランプ・・・
あら、今度はUNOを使ってタワーを立てている女の子がいる。勿論刹子。
多分精神力を高めて旅行に望もうとしているのであるのだろう。邪魔してはいけない。
メタキゾ「まぁ全車両貸し切りだからあんなことしてもいいんだろうな・・・
     さて、俺も寝るぜ部長さん。」
コピペ「寝とけ。」

37: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/07/02 17:02
今日は雲一つなく晴れた日。電車の中で色々どたばたする予感。
こちらはホル・ホース。何か大きいというかとてつもなく大きいものを持ってきている。
ホルホース「今からトランクのフタを開けるが・・・・・
      まぶしくて目を痛めねーように気をつけな・・・いいな?」
ヴァニラ「え?何か言いました?お客さん」
ホルホース「おめーに言ったんじゃあねーってかお客さんってお前もだろ。
      カーテン閉めておいてくれ。」

・・・・・
ホルホース「軽々と無視すんな。
      今のはヴァニラの旦那に言ったんだけど。席のカーテン閉めておいてくださいッ!」
ヴァニラ「え?何か言いました?お客さん」
ホルホース「言いましたッ!カーテン閉めてって言ったんだが。」

カーテンが閉まったのを確認し、バッグを開けてみるとそこには・・・



ホルホース「中に入ってたのは・・・俺だったァーッ!」
作者のミスとかじゃあなくて本当に中に入っていたのはホルホースだったのである。
外側から彼はこういう。
DIO「ご苦労様。よくやったぞホル・ホース。君は本当に頼りになる奴だ。」
バッグの中から彼は言う。
ホルホース「DIO!おめーがあまりにも日光をいやがるから無理矢理こうやって
      電車に乗せるしかなかったんだぜ・・・・・
      つーか体の小さいボインゴやレミリア辺りは分かるけどなんでDIOがバッグに入っているんだ?」
DIO「日傘がガオンされていてな。」
バッグの外と中とで行われる会話はあまりにも不自然である。
ホルホース「いや、そうじゃなくてさ。体が大きくて入りにくかったんだぜ。」



回想
ホルホース「バッグにちゃんと入ったかDIOさんよォーッ!
      いまから閉めるからな。」
DIO「ああ!ジョルノ・・・ではなくてホルホース!もっとやさしく
  そこはダメ!ダメッダメッダメッ!」
DIO「ああ!やさしくして、やさしく!
   服はぬがせないで!感じる・・・うああああダメ、もうダメ〜ッ!」

ヴァニラ「私は何にも見ていないッ!」
リーフィア「私吐き気がしてきた・・・。私も何も見ていないわ」
ボインゴ「僕もです。ハイ」
ブラッキー「DIOってこんなキャラじゃあないよな・・・。」
回想終了



ホルホース「よく俺を息子と勘違いしたよな。てか、荷物検査の意味無いじゃん。

      あれ、また俺がバッグの外に居てDIOが中に入っているし。」
これが時を止める能力。
DIO「ああ・・・おやすみホル・ホース・・・・・。」
ヴァニラ「ちょwwwwwwバッグの中に入っているDIO様ワロスwwwwwwww
     棺桶にも入っていなかったしwwwwwwwwテラカリスマブレイクwwwwwwwwwwwwww」
DIO「アイス、お前は本気で私を怒らせたッ!!」
バッグから飛び出してナイフを持って戦闘しようとするDIO。
ホルホース「ちなみにそれはボスの台詞な。この電車の中で殺し合いはしないでくれよ?
      この電車がガオンとか・・・あれ、何か面白そうだな。」

38: エドワード・スカーレット 9qoWuqvA:09/07/02 19:47
ごめんね。更新おくれてごめんえ。とりあえずバック・ザ・ワールドしてエドワードさんと唯我さんの荷物検査ね。

一方、自称永遠の20歳であり最強であり妹と禁断の領域を超え吸血鬼狩りに追われている吸血鬼は……

mugen学園校門前。
今日は修学旅行は電車で京都まで行くらしい。だが学校が集合地。
当然既に電車の席は割り振ってある。
そして今まさに校門をくぐろうとしている二人の生徒が居た。
エドワード「朝は眠い上に、まだ朝飯食べてません…安西先生。」
そういうノリで校門をくぐるエドワード。安西先生はこの学校にはいません。
フラン「私を食べてもいいのだよ?」
そういう危険発言を余裕でぶっかますのはフランドール。可愛いよフランたん。
そして、そんな彼等に迫る荷物検査。

るみゃ「はいはい〜荷物検査なのか〜。」
いなくなってしまったギルバート先生の代わりに荷物検査を行っているルーミア。
エドワード「……なんじゃそりゃ。とりあえずギルを出せ……。」
るみゃ「ギル君なら今エナジーをブチャラティと追っているよ。」
エドワード「だから誰だよそれ……。」
そんなことより荷物検査開始。

エドワードの手には、至って普通のバッグが握られている。
るみゃ「はい、それ見せて。」
エドワード「あ?ああ、これか……はいよっと。」
ルーミア先生の前にバッグを降ろす。
るみゃ「えーと……不要物はっと……入ってないね〜。」
どうやら検査に合格した模様。
エドワード「そうか、ならもう行っていいよな?」
バッグを手に持ち再び歩き始めようとするエドワード。
るみゃ「あ、ちょっとまって。ギル君から服の方もチェックしてねとか言われてたんだ。」
エドワード「……は?おい馬鹿やめろっ!」
最強の吸血鬼の上着を剥ごうとするルーミア。
何故か動揺しているエドワード。そう、なぜなら上着には大量のナイフや針(戦闘用)が入っているからだ
フラン「……死ね。」
不意にフランが動き出した。レヴァ剣を片手に。
エドワード「おい馬鹿!これだと俺も範囲に…って聞いてないよこの人!!」
るみゃ「大人しくしてよ〜。」
エドワード「馬鹿、離れろって…!」
フランはもう目前。避けることも難しい状況。
仮に避けられたとしても追撃が待っている。

エドワード「ちぃッ!」
即座にダインスレイフを生成し、レヴァ剣を受け止める。
るみゃは腕で抱いている。仕方がないのだこの状況では。
エドワード「ちょっとしっかり捕まっといてくれよっ!」
るみゃ「え?あ、うん。」
一気に上空まで飛ぶ。下からフランも追ってくる。
上着から針を取り出し投げる。しかし、それはレーヴァテインの一振りによりかき消される。
フラン「無駄無駄ァ!」
エドワード「大人しくしろってッ!!!」
闇剣と炎剣がぶつかりあう。そして、激しい爆発を起こす。
その煙の中からフランが飛び出してくる。
フラン「ダァッ!!!」
エドワード「な……!?」
紙一重の状況で避けるエドワード。
しかし、更なる追撃が待っていた。
フラン「ゆっくり反省していってね!!!!!お兄様!!!!」
もう避けることも不可能。
ダメージを覚悟するエドワード。
そしてフランによるレーヴァテインの斬撃が……


「それはさせないわよ──お子様。」
エドワードの目の前で、レーヴァテインを片手で受け止めている人物。
髪はロングヘアーで黄色い。服はブラウスの上に黒い服とスカート。
もう気付いたであろう。皆さんおなじみの大人ルーミアだ。
レーヴァテインごとフランを下にある校庭に投げ落とす。
そして闇弾をフランが落ちた先に向かって撃つ。
校庭に大きな窪みが出来る。
エドワード「おいィ?さすがにやりすぎだろ……。」
ルーミア「あのままだったら殺られていたのは貴方の方。
     それとも何?自分より妹の方が大事って訳?貴方、いつか自分で命落とすわよ。
     たとえ吸血鬼といっても、弱点は多い。それに、ここには貴方を確実に殺すことが出来る人も居る。
     分かったら何よりも自分の命を最優先にすることね。貴方のその優しさが命取りになるわよ。
     それと荷物検査は終わりだわ。もう行っていいわよ。」
地上へ降り立ち、再び校門前へ戻るルーミア。そして髪にリボンを結び、元の姿に戻る。
るみゃ「それじゃあまた合おうね〜。」
さっきまでのカリスマが嘘のように消えている。まるでレミリ(ry


39: エドワード・スカーレット 9qoWuqvA:09/07/02 19:50
フランが落ちた校庭へと向かうエドワード。
案の定、校庭はめちゃくちゃになっており、花壇も粉砕している。
エドワード「あー……大丈夫か……?」
もちろんこんなことでは吸血鬼は死なない。生きているのは確かなんだが……。
フラン「お兄様ぁ……。」
抱きついてくるフラン。それを抱きしめるエドワード。
エドワード「何処も怪我してないよな?」
フラン「あったらどうするの?」
エワード「癒してあげる。」
フラン「じゃあ私を性的な意味で癒して♪」
言っちゃったよこの人……。
エドワード「…………。」
当然のような無言の沈黙。
フラン「ははは……嘘だよお兄さ…っ!?」
バスの方へ行こうとするフランを抱き寄せ、キスをしたエドワードさん。いやもう、エロワードでいいね。
エドワード「これで勘弁してやってくれ。」
フラン「……うん♪」
エドワード「ほら、行くよ。」
みんなが待っている向かうエドワードの腕に捕まりながら歩くフラン。
その顔は笑顔だったとさ。


武妖唯我編だよッッ!!!!


武妖唯我宅。
唯我は吸血鬼と人間の混血である。
よってちょっとのことじゃ死なない。日光を浴びても平気だ。恐ろしい。
さらに、狂気の魔眼によって物の死の線とか点とか見ることが出来る。恐ろしい。
更に更に、チルノと同居している。妬ましい。
ちなみにチルノは唯我のことで頭がいっぱいいっぱいらしい。唯我のことが大好き。


朝。
とても心地がいい朝。こんな日は誰でもずっと寝て居たいだろう。
しかし、学生に休息などという言葉は存在していない。
朝も昼も夜も勉強三昧だ。
しかし、唯我君は違う。
武妖は、殺戮的教育もそうだが、知能的教育の方も高い。
よって皆小さいころから沢山のことを学ばされている。唯我もその一人。
普通なら学校など行かなくても良いはずなのだが……。
何故、その唯我が学校に行くかは、同居しているチルノにある。
チルノは世間的にも公式的にもH、つまり馬鹿である。本人はそれを分かっていないが。
学校に言ってもまったく理解できない彼女の為に、唯我も学校に行き、チルノに教えているわけである。
それなら家でやれという話だが、チルノはどうも学校に行きたいらしい。
そんなわけで学校に行っているのだが……。
そして、今日は学校のイベント。修学旅行。
文化祭に次いで人気の高いイベント。3年生限定。
そのイベントに彼らも参加するらしい。


目覚まし時計の音が鳴る。
ベッドの中から手を出し、目覚まし時計の上の方にあるボタンを押す。
そしてまた寝てしまう。いつもなら起きているはずなのだが……昨日あんなことやこんなことがあったからだね。
そして次に目覚めたときは既に登校時間ギリギリだった。
唯我「んぁ…?はッ!?やべぇ!遅刻ギリギリというかなんというか!」
急いで着替えて、昨日準備してあった荷物を持ち、玄関に置いた後にチルノを呼びに行く。
階段を上りきり、唯我の部屋の隣にあるチルノを部屋に入る。
唯我「急げチルノォ!!マジで時間がない…って……?」
部屋に入った唯我が目にした光景。それはチルノが着替えていた。(何やってるお前殺すぞ馬鹿)
チルノ「あ。」唯我「ぁあああああああああああああ!!!ごめんチルノ!!!今すぐ出て行くからね!!!」
速攻で180度回転し、部屋から出てドアを閉める。

数分後……

着替え終わり部屋から出てくるチルノ。これで二回目だよね。唯我死ね。
唯我「…ごめん。」
チルノ「べ、別にいいよ。唯我だったから。」
唯我「……。
   あッ!やばい、もう遅刻するぞ!朝飯食ってる時間がない!
   行くぞチルノ!
  (残り時間は後5分。この家から学校まで走って6分……途中の障害もあわせると到底無理だ……。
   だとするとやっぱりこの手しかない…か……。)」
チルノ「え?そっか、今日は修学旅行だったわね!?」
唯我(ささやき いのり えいしょう ねんじろ!)

後半に続く……ッ!

40: エドワード・スカーレット 9qoWuqvA:09/07/02 19:55
チルノを抱いて家の屋根を殺し、電信柱の上を跳ねていく唯我。
唯我「(地上を歩くと曲がり道が多くて大変だからな……こうやって直線距離で学校まで飛べば……ていうか跳ねれば間に合うッ!)」
これぞ技術力の無駄遣い。
唯我の思惑通り、学校まで後一歩のところまで来た。ちなみ荷物がめっちゃおもい。
チルノ「あ、学校。」
唯我「(後少し……後少しなんだ…!けど……だけど……!
     荷 物 が 重 た す ぎ る ! ) 」
登校時間まで残り一分。

電信柱の上から思いっきり学校へ向かって跳ねる。
唯我「(間に合えぇええええええええええええ!!!!!)」
登校とは、学校の校門に足を一歩でも踏み入れればいいのだ。
しかし、なかなかそれが難しい。案の定、学校のすぐ手前で落ちる。
しかも、学校とは反対側に落ちた。最悪だ。しかもそこには車が走っている道路がある。
チルノ「あ、後30秒……。」
もう遅刻寸前。
車を避けて通ったら間に合わない。
唯我「チルノ!しっかり掴まっててくれよ!!!!」
ナイフを取り出す唯我。
唯我「これが──物を殺すということだ!!!!!」
あろうことか、目の前を走っている車を殺し、一気に駆け抜け校門へと足を踏み入れる。
車は、真っ二つに斬れている。この街では良くあることなので気にしない。
チルノ「やったね、唯我!間に合ったよ!」
唯我「はぁ…はぁ…ヤったのか……?誰と……?」
意味不明な事を言い出す唯我。
きっと疲れで頭が逝ったのだろう。
チルノ「大変ルーミアちゃん!唯我の頭がおかしくなってる!!」
校門の横にいるルーミア先生を呼ぶチルノ。
るみゃ「大変だ!ギル君〜!っていないんだった……。とりあえずそこで寝かせておいてあげて。
    それとチルノちゃん。だれとヤったの?」
適当な場所に敷かれてしたブルーシートの上に唯我を寝かせる。そしてその後に答えた。
チルノ「……唯我と。」
馬鹿だから正直に答えたチルノ。答えたら読者が書いてうpしろとか言うだろ……。
るみゃ「そー……なのかー……?(え?あれ?ってことは唯我君ってロリ…コン…なのか……?)」

え?結局落ちは?
唯我君がおかしくなったからもうどうでもいいよね。

人間だから いいじゃない  
              みつを



41: エドワード・スカーレット 9qoWuqvA:09/07/02 19:56
おまけ

エドワード「……あれだな。俺ってあれだよな。どうみてもロリコンだよな。」
唯我「俺も……ロリコン……に入るのか?」
ギルバート「ロリコンで何が悪いの?幼女少女が好きで何が悪いの?」
エドワード「あれだよ。ギルバート。お前の存在そのものが犯罪なんだよ。」
唯我「俺はあれだ。純粋にチルノのことが……。」
ギルバート「俺だってるみゃ一筋だよばーか。真性のロリコンはエドワードだろjk」
エドワード「あれか。ちょっと相談してくる。」

青年移動中...

エドワード「つーことで相談しにきたぜ!コピペ君とメタキゾ君!」
コピペ「だからなんで俺達なんだよ。」
メタキゾ「人の相談に乗るアンタが相談か?よほどのことなのか?」
エドワード「俺ってロリコンなの?そうなの?」
コピペ「……俺童貞だよ!!!!あーあ!羨ましいな!!!妬ましいな!!!!作者に書いてもらおう!!!」
突如メタキゾの方へ方向転換するエドワード。
エドワード「メタキゾ!君の意見を聞こうッ!」
メタキゾ「互いの愛が成立してれば、それはロリコンとはまた違うものなんじゃないのか?
     ほら、例えば親近相姦とか。」
エドワード「それはそれで色々犯罪ですね。」
コピペ「それで子供が出来たら見事なあれだな。うん。」
そういったコピペに対して、暴力を上げるエドワード。
コピペ「ちょwww痛いって!!やめてください!!!」
メタキゾ「ざまぁwwwww」
エドワード「何を言っているんだ……?お前も同罪だよ。」
不思議な力によってメタキゾが吸い寄せられていく。
メタキゾ「え?ちょ?俺もなの?ちょwやめww」
エドワード「吸血鬼の斬撃(ヴァンパイアスラッシュ)!!!!」
メタキゾ「く……
     くくくくくくくくくくくくく
     フッハッハッハッハッハッハッ!」
スパスラ「な、なんだッ!?」
傷だらけの身体が一瞬で再生するメタキゾ。
メタキゾ「俺には魔族の血……魔人の血が流れてるんだよッ!
     よって無敵ィ!!!!これより反撃を……」エドワード「何を勘違いしているんだ?まだ俺のターンは終了してないぜ?」
メタキゾ「な、なにィ!?」
エドワード「もう遅いッ!死ねぇええ!!!」
家ごと消滅する。コピペとメタキゾの姿はもうなかった。


ギルバート「んで、答えは見つかったのか?」
エドワード「メタキゾ曰く親近相姦。コピペは子供を作れって。」
ギルバート「HA?何いってるのコピペ君は。」
エドワード「ですよねー。で、唯我は何なんだよ。できちゃったのか?そうなのか?」
唯我「はァ!?大体あの身体で無理だろう?……いや、デきても色々困るけど。ほら、あれじゃん。俺殺しぐらいしかできないじゃん。殺し屋で稼ぐしか……。」
エドワード「そうですね。そうでしたね。」
ギルバート「なんだよこのキャラ崩壊。もうやめてッ!設定のライフは0よッ!」


おしまいおしまい

エドワード「結局俺は何なんだ……?」


よし、さっそく電車編書くぞォ!

42: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/07/07 18:13
ムウマ「七夕だよね?今日は七夕だよね!」
メタキゾ「ああ。作者も忘れていたらしいな。」
そう。スペシャルに小説を考えていたわけでもない。
メタキゾ「どうでもよくね?」
ムウマ「どうでもよくないからね!」
メタキゾ「分かったよ・・・準備したらいいんだろ?」


彼女の遠回しなお願いで七夕の用意をすることになったメタキゾ。
基本的に、竹の笹とかに短冊をつけて、ペンで塗るのが基本だが・・・
ムウマ「あの、メタキゾ君?七夕はサンタさんの誕生日じゃあないってことは分かっている?」
メタキゾ「七夕、何それ。彦星と織り姫がキリストを祝う日じゃないのか?」
実は作者もはっきりとは知らない。だが、彼は発想がずば抜けていた。
彼の近くのテーブルに白い布が覆い被されて、淡い色の火のついたロウソクが置かれている。
更にその横には、欧米を思わせる深い緑色の木、クリスマスツリーが立てられていた。
丁寧に頂点の星までもついている。
メタキゾ「あれが織り姫星だよ。」
上を指して言った。
ムウマ「彦星は?」
メタキゾ「知らね。」


そういや今日は七夕か・・・・。

43: flax L/Ic2ITE:09/07/07 18:23
七夕っすね
そういえば両作者的にメタキゾって何なの?魔族?普通の男子高校生?
でも魔族なら何故にスパスラに腕切られて再生しなかったのかとか、
人間にしては戦闘力高くねみたいな。

44: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:09/07/07 18:30
>>43
ええと、今度設定をうpするからそれまで待っていてくれ

何も準備していなかったのだが

45: flax L/Ic2ITE:09/07/07 18:32
宜しく頼む
俺が下手に動画で喋らせて設定がオウフしたらとんでもない
まあすでにいくつか矛盾はしてる気はするけども

46: スライムは好きです:09/07/10 00:50
エドワードは熱したフライパンで執着に叩きメッタ刺しにして犬に食わせたflaxはバラバラに引き裂いてゴミ箱に捨てた
メタキゾに銀の弾丸二発撃って川に投げ捨てたムウマはさっさと成仏しろルーミアは既に俺が殺した死ね死ね死ね
俺は心の中でざまぁと叫びあざ笑う貴様等の苦しみの顔を見ていたそれが俺の喜びの狂気

47: ふらっくす L/Ic2ITE:09/07/10 01:25
コピペスルーされたね

48: スライム?何それ:09/07/10 16:57
ここから名言

犬に食わせたflaxはバラバラに引き裂いてゴミ箱に捨てた

既に俺が殺した死ね死ね死ね

あざ笑う貴様等の苦しみの顔

俺の喜びの狂気

ワロタwwwwww

49: flax L/Ic2ITE:09/07/10 17:58
全体的にブロントくさい
バラバラに引き裂くとか俺の喜びの狂気(笑)とか
句読点使わないくせに改行するところとかもうそっくり

50: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌◇ZO1TxcPk:09/07/10 18:07
>>49 そんなクズほっとけばいいよww

51: スライムは好きです:09/07/10 21:48
↑偽モン

52: スライムは嫌いです:09/07/10 21:54
ついでにオレも偽モン^www乙乙乙乙乙乙乙乙乙ォ

53: スライムは嫌いです:09/07/10 22:04
実は当たり前だけど>>52もオレ

54: エドワード・スカーレット@フランちゃんとネチョる 9qoWuqvA:09/07/11 10:11
>>46
おいィ?ちょっとふあzけすぎるでしょ?
お前のその言葉で俺の怒りが有頂天になったこの怒りは市bら買う留まることを知らないと思う
俺はお前をバラバラに引き裂くことによって永遠のかいrあくを手に入れることになるそしてそれあ俺の悦びの狂喜
それを嘲笑う俺はあまりのにもの喜びのあまり狂喜の舞を踊ることになるどろう

マジレスするとルーミアなら、俺の隣で甘えてきていまうが何か?
エドワードさんなら今ごろフランちゃんと以下略

55: エドワード・スカーレット@るみゃちゃんとネチョる:09/07/11 10:33
いや俺がテメーを引き裂いて俺の犬に食わしてやるよww俺の言うに食わしてあげんだから感謝しな

56: flax L/Ic2ITE:09/07/11 12:45
>>54
おいおい…その名前だとエドワードが二まt…
おや、誰か来たようだ

57: flax◇L/Ic2ITE:09/07/11 16:28
                                                                                                                    >>56 カスが・・・おやじゃありませんよジジー                                                                                                                    

58: flax◇L/Ic2ITE&☆パシリ犬:09/07/11 16:37
flaxは只今ウンチ中・・・エドワードは只今プールで溺れています  貴様等きもいい^^^^^!!!ダッセー消防は出て行きやがれくそ

59: スライムは好きです:09/07/11 17:16
 

60: スライムは好きです:09/07/11 20:08
もっとだよ?

61: スライムは好きです:09/07/11 20:16
>>60 偽者なのでスルー推奨

62: 北斗の黎:09/07/11 20:40
ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!                             我輩は前にもここに一度来たアポリュオンの部下の司だ!!!驚いたか???                             なんか任天堂少年が来そうだな・・・・・                                                                                        

63: flax◇L/Ic2ITE:09/07/11 20:43
お 久しぶりだな黎                                                                                       どこに行ってたんだよボケ^^                                                                                                                    探したぞお馬鹿さん                                      

64: ☆パシリ犬☆:09/07/11 20:45
黎・・テンメーどこ言ってたんさー いきなり消えんなよかすかす女め!!                                                                                                                                                                                           

65: コピペの神:09/07/11 20:51
あ^^^                             フェロ臭いなwww                             ほかの司たち久〜し                             どもエロ司のジャンラだよ!!覚えてっか皆??                             おれは体をこのコピペの紙くずにしたので本物もよろwww

66: ☆パシリ犬☆:09/07/11 20:53
ジャンラs                                                                                        私の上の司sだな!!!久しぶりですやば!!                                                                                                                    エキサイト乙                                  

67: flax◇L/Ic2ITE:09/07/11 20:55
・・・・・・・・・                                                                                       ジャンラ先輩 久しぶりですね                                                                                                                    でもとにかく改行しません??                                   

68: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌◇ZO1TxcPk:09/07/11 20:57
私パシリ犬                                                                                       体こいつにした!!!!!本物                                                                                                                    もよろしく                                         

69: コピペの神:09/07/11 21:01
>>67 分かったよ撫すが                                                                                        だけどよ、俺に命令すんのは1000年はイェーぞ!!””                                                                                                                    しかしこの名前アマルフィーってるなww                                     

70: ∋アポリュオン∈:09/07/11 21:03
お前等は楽しんでるようだな                                                                                       それでいいんだそれで                                                                                                                    お前等が荒しをして楽しんでいようが、お前達の   自由だ!!                                

71: ☆パシリ犬☆:09/07/11 21:05
www有難うっすアポリュオン様www

72: カレブ:09/07/11 21:07
何これ・・・誰だかわかんないけど一人で話してて楽しいの???人生やり直しだなこの人 それとも知恵遅れのかたですか?                                                                                     

73: スライムは好きです:09/07/11 21:19
人生の道を外れた挙げ句の果てに狂犬病に侵された哀れな子犬

74: スライムは好きです:09/07/11 21:53
管理者の居る板に移住しろよw
こんな管理者の居ない荒れた板で繁盛しようとするから馬鹿ばかりが粘着して煽りに来るんだろうがwww
それでも此処に住み着く意味は何なの?馬鹿なの?死ぬの?
小説?mugen?えろぃ話?猥談?それなら支配者がいる板に行くべきそうするべき

75: スライムは好きです:09/07/11 23:51
支配されたくないんじゃねーの?
そももも管理者がいる板で猥談許可してたら怖いわ
宣伝でもされてなければここでひっそりやっていけたものを・・・
どっから湧いたのかねぇ
ま、自分新参者なもんで、荒れたらまた移住するさ
古参の意見を聞きたいね

76:  :09/07/12 00:08
なら自分が板建ててそこに誘導すればいい話
わざわざ痛い電波の奴のレスなんてスルーしても無駄
こういうタイプはスルーしても何か言われるまでずっと煽ってくるんだからな
規制で対処それで終了
つーかこの時点で余計に流れ変わっているだろうが
俺が言えた事ではないが

77:  :09/07/12 00:45
無責任でサーセンwwwww
掲示板なんてめんどくさいもの管理してられんね
誰か建ててくれよ。コピペ氏あたりが。

78: スライムは好きです:09/07/12 00:50
コピペの板に移住しろよww
どっかのスレにウラルあったはず

79:  :09/07/12 00:58
ああ、一個しかスレが建ってないアレか・・・

80: カレブ:09/07/12 19:45
野球の帰りの                                                                                                                    鯵はうまい・・・

81: カレブ:09/07/12 20:14
もうすぐ皆既日食か

82: ЖスパスラЖ:09/07/12 20:39
>>76 我らは見ているんだぞ餓鬼                                                                                                                     我らから逃げられんな                                                                                                                     こいつはどうやらハルーチャラー達に懲らしめられたいようだ・・・・・野郎ドモ・・・・                             殺っちまえ

83: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 20:42
OK・・・ゼル、さーレッツ懲らしめよう                                                                                                                    この死ぬ気ドSの奴らを\\                                                 

84: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌◇ZO1TxcPk:09/07/12 20:43
了解兄貴

85: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌◇ZO1TxcPk:09/07/12 20:45
ピーラーでこいつ等の身体切るか兄貴?

86: カレブ:09/07/12 20:46
少したって来てみたら・・・                                                                                                                    またきてる 

87: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の暗黒の歌◇ZO1TxcPk:09/07/12 20:48
兄貴コイツピーラーでやっちまう?

88: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 20:49
いいぞ お前のするがままに

89: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌◇ZO1TxcPk:09/07/12 20:53
ワレハ暗黒邪神なり バイバイ 永遠の別れを必ず

90: カレブ:09/07/12 20:54
反応してもらいたいが為に・・・

91: スライムは好きです:09/07/12 22:03
>>82
あ?お前のような化けた雑魚貧弱一般民が俺を殺すとかナメた口かよ?お?
ハルーチャラー(笑)とか何処の名から取ったか知らンぐaくだらすげeる
そんな脆すぐるピーラーなんぞでこのオリハルコンの塊で出来た鎧に傷一つ付くはずが無い
神と名乗る奴にロクな奴は居ないのは確かに居ない

92: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 22:17
>>91へ                                                                                        ハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーハルーチャラーアアア!!!!!!!ァ任天堂少年!ァ任天堂少年!ピザーらお届けのくささがスマイリーゲイトだ

93: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 22:20
ハルーチャラーアアアアアアアア!!任天堂少年!!!ハルーチャラーアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

94: スライムは好きです:09/07/12 22:20
>>92
何だただのゴミ屑か

95: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 22:23
>>91 そのナメた口かよ?お? のお?を見た時超爆笑したwwwwwwwwワロタwwwwなに お?って? お?????????????????オ?オ?オ?オ?オ?オ?お?お?お?お?お?お?お?

96: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 22:24
お?ってオナラ臭い

97: スライムは好きです:09/07/12 22:24
>>95
そりゃ良かったな
で?何か言いたい事は?またハルーチャラン?

98: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 22:25
お?お?お?お?お?お?お?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・超爆笑しもた   エキサイト乙  

99: flax◇L/Ic2ITE:09/07/12 22:26
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??????????  クサ!!!

100: スライムは好きです:09/07/12 22:27
ほうオナラが好きなのかそうなのか
良かったね


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