【小説】目覚め【小説】
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【小説】目覚め【小説】
1:
詩ね
:09/01/08 14:01 ID:Pk
小説をまとめてみた。
とりあえず、過去に書かれた文章をコピペ。
………
……
…
「…というのが最初らへんの話なんだけどさー。…今なら−10 0円だよ」
「いらん」
「…そこは買おうぜ。友達として。」
「どっかの大人が友達関係にお金はかけるなって言ってたから買 わん。」
「頼むよー。隆一くーん。夏コミに向けて金ためなきゃいけない んだって。」
「だから買わん。何度も言わせんじゃねえ。ていうか俺の名前は 隆一じゃないぞ。」
「もっちろーん。隆一君はもっとかっこいいもーん」
「……今俺は一瞬哀しくなったぞ…」
「ごめんごめんご。」
「うざい!」
「まあいいや。じゃあ、また明日の始業式にねー?」
「何で最後が『?』なんだよ。あと始業式はあさ」
ぶっ…つーつーつー…………
…………切るなよ。自分から深夜3時に人の携帯にかけてきたくせに。…まあ、いいけどね。
さてさて、去年は上下関係の末の学年(つまり1年生ってことだな)だったが、明後日からは記念すべき2年生だ。そこでばんざい!と喜ぶ奴らはこれから起こる大変さに気づいていないか、頭がよっぽど逝っちまってる奴らだろう。実はつい先週まで俺もその中に入っていたが、よくよく考えれば上下関係で一番大変だと思われる学年である。1年生には先輩顔で、3年生には丁寧語を交えながら話さなきゃならない。正直言ってだるい。こういう時こそゆっくり睡眠をとるべきだったのだが、先ほど言ったようにへたすりゃ公共の電波をジャックしかねないような奴に見える一応親友である趣味と違ってイケメンの伊里川源治という馬鹿によって安眠妨害をされたため、すっかり目が覚めちまった。どうしてくれんだよ。安眠妨害罪ってのはないのかね。あっても法律なんぞ知りたかないが。だからと言ってスポーツマンではなく、だらだらしてるだけの人間だ。そういう部類のやつらが一番悲しいね。…つまり俺。
「これからどう過ごすかねぇ……」
そのあと俺は特にすることもなく、というのは悲しいので何となくPCを開いて適当に放浪していたんだが、あてもなく探しても面白いものに出会える確率など限りなく少ないので、文明社会の象徴っぽい電子機器をダウンさせ、ほとんどインドア派な俺には珍しく今度は外に散歩しに行った。最近ここらの地域では不審者というか変な人が(何回もというほど見られているわけではない)が出ているらしかったが、その時のために何となく買っておいたこの前TVでやっていた不審者用のスプレーをバッグの中に詰めて持っているから、まあ平気だろう。
しかし今は3学期開始の前日(時間的に)なのでぶっちゃけ凍るかと思うほど寒い。一応コートは着てきたがやはり寒いものは寒い。死ぬ、なんてことはないだろうが、寒い。あと23回ぐらい寒いと言いたいぐらい寒い。それなのに外に出てきてしまったのは本当に暇だということなんだろうな。
そんなどうでもいいことを考えながら歩いていると、まさかとは思ったが、さっき話した不審者かはわからないが怪しい人物が3人いた。一人は女子、他の2人は男子らしかった。最初はそこらの学生が夜遊びしてるのかと思ったが、よくよく見ると、女子が男子二人にまとわりつかられているらしかった。女子の方は必死に野郎どもから離れようとしているが、野郎二人は離れようとしない。別にどろどろの三角関係というわけではなさそうなので、ここは一応男として仲介に入るべきなのだろう。…たぶん。「情けは人のためなるべからず」ということわざもあることだしな。そういやこの前どこかで聞いたがこのことわざの意味を「人に情けをかけると良くないですわよ。」みたいな全国からいじめが無くなる事は無くなるのではと思われるような意味と間違えている若者たちがいるらしいが、これは「人を助けるといいことがあるぜよ!」というような意味が本当の意味なのである。ちゃんと気をつけないと若者の評判が悪くなるばかりなのだから気をつけろ言いたいね。と、そんなことを言っている場合ではなかったな。
「いざ、出陣。」
2:
詩ね
:09/01/08 14:02
続き。
「Excuze me?」
意味もなく英語な俺。
「What's?」
おぅ、相手まで乗ってくれた。ものすごい意外。
「何やっとんだい?」
「この子がねぇ〜ぶつかって来たのよ〜」
…きもいしゃべり方。
「……正面衝突」
……もう一人も無表情で不気味だな。しかも正面じゃないし。
そこで女の子の方をちらりと見たのだが、身長は…155pぐらいか?結構小柄な子で、肝心の顔なのだが、フードをかぶっていてよく見えなかった。いや、別に顔がかわいいで助けようか迷ったわけではないぞ。その子は、
「……」
口を半開きにして黙ったままだ。
「だからと言っていじめていいわけではないだろう」
「あ!?やるんか!?」
「……死」
こ、こえ―…い、いや、ここまで来たからには!昔のおれの名前よ、残っていろ!
……………
と、今までろくに走ったり飛んだりなど、体育の時間以外ほとんど運動などとは縁もゆかりもない生活を何年も送っている人間がそこらのチンピラに勝てるはずがないわけで、俺は見事にボコボコにされていた。
威勢良く向かって行くまでは良かったんだけどな………やっぱ日ごろの運動不足がたたったかな、うん。
さて、とりあえず起き上がらないとな。塀を背もたれに道路に座っているなんて、なんか物凄いどっかの漫画が思い浮かばせられるな。
「よいっしょ……………うっ」
肩に激痛が…と言うほどでもないが、ズキっときた。あぁ、今人に見せられるような顔じゃないんだろうな。ま、いつもだけど。
それでもとりあえず起き上がり……と、少しよろめいた。
さて、ここいらで状況説明をしておこう。俺はあの後、威勢良く身構えたが、その圧倒的な実力差を思い知り、あ、もうあきらめよう、と思ったころにはもう遅くて、ボッコボコにされていた。俺を殴って気が済んだのか、チンピラどもはなんか捨て台詞をはいた後、どっかに行った。そしてあのいじめられていた少女は、まだ僕の前で顔を隠している。
3:
詩ね
:09/01/08 14:03
「だ、大丈夫かい…?」
と、聞いてはみるのだが、
「…」
全くしゃべらない。
「あ、あの…」
「……」
「け、けがとかない?」
「………」
「お名前は…?」
「…………」
「…」
「……………」
哀しーな、なんか。
もしかしたらお節介だと思われてるのかも。実はああいう行為が好きな子なのかな。いや、もしかしたら暴力団のメンバーだったりするんか?しかも総長だったり…。もしかしたら、命が危ないかも…。
どんな子であろうと、あと5秒後には走って逃げようなどと考えていると、その子が
2本の指で目玉を付いてきた。
もちろん運動神経の悪い俺はそのまま性別以外不明の女の子の2本の指の餌食となった。
「ぐあ!」
大事な目に指が刺されば誰だって痛い。
おれの予想も捨てたものではないと、自分の脳味噌に少し感動しているときにこんな声が聞こえてきた。
「大丈夫かな?死んでないよね?」
女性の声である。というか、幼女の声である。でも幼女がそんなことを言うはずがないので、きっとあの子である。俺の大事な大事な大事な(以下略)生物に必ず付いている物を突いた憎き女である。一言文句を言ってやろうとしたのだが、
「ぶっっっ!!!!」
思わずふいた。
別に笑えるような顔をしていたわけではなく、すごい可愛い子だったからだ。美人ではない、でも可愛い。わかるだろ。俺さ、美人と可愛いって違うと思うんだよね。だってさ、
「おーい、坊やー」
「おう!?」
うわぁ、声まで幼女。
「でぇじょぶかえあんた?目ん玉なくなってない?それはそれで面白いけど。」
「ふざけんな。助けてやったのに。」
「ああ、そりゃすまんかったねぇ。でもね、一応これしないと干渉不可能だからさぁ。」
「?」
何言ってんだ、こいつ。
「ま、ありがとう。おかげで『りみったー』解除しないで済んだし。」
「は?」
もしかして、危ない人…?
「それにしても君も不思議だね。干渉できないのは同じなのにねー…?」
「…」
確定。こいつ危ない。ここはさっさと帰ろう。
「まあ、明日俺も学校あるんで帰るな。」
「よいよい、了解。」
じゃあな、変た、じゃなくて、幼じ、でもなくて。
「じゃ。」
まぁいいな。名前など聞かんでも。
「おう。寄り道すんなよ、セイショ―ネン♪」
無視だ、無視。
家に戻った俺だが、傷の処理もせずにベッドにダイビングしてそのまま寝ちまった。酷くならないといいな。
4:
詩ね
:09/01/08 14:13
まず、今書き込んでいるメンバーはこちら。
・さくらさん
・凌奈さん
詩ねは中二病と言われて新年早々ショックを受けた人の特別編成された分身です。
とりあえず詩ねはもう出てこないことでしょう。さらば。
5:
蒼士
:09/01/08 14:16
こんにちは。レアキャラの人が消えてしまいましたね。
まぁそういうことです。
僕も入りたいと思います。
6:
凌奈
:09/01/08 19:03
…自作自演もほどほどに。
7:
さくら
:09/01/08 19:03
w
8:
蒼士
:09/01/08 19:47 ID:m6
了解。
9:
蒼士
:09/01/08 21:01 ID:m6
主人公は中2だよね?
どういう性格?
10:
さくら
:09/01/08 21:49
中2じゃねーよ
11:
蒼士
:09/01/09 17:12
えっ何年生なの?
12:
さくら
:09/01/26 20:45
いきなりだが、朝は嫌いだ。なぜかっていうのは別に言わない。ほとんどの人間が俺と同意見だと思うからな。というか、電車
とかバスで通学してるやつらはすげーな。早い奴らは5時30分頃にでも起きてスクールライフをエンジョイしているらしいから
ね。そして俺がこんなことを言い出したのにはわけがある。どうせ大したことじゃないんだろ、とか思ったやつ絶対いるだろ?そ
りゃぁ他人にとっちゃ他人事だが、実際に体験してみろ。まともな人間なら自分の精神がおかしくなったと思うはずだね。まとも
じゃねぇ奴っていうのは源治のような野郎を指す。ここで気づいてくれた人は結構な勘の良さだ。抽選で100万名様にぼろいねじ
をプレゼントしてもいい気がする。全部返却されるだろうがな。
さて、本題に戻らせてもらう。驚愕した出来事というのは……
うるせぇ目覚まし時計の音で起きる。眠い、まだ眠らせろ、と目覚ましを止めようとするのにおれはわざわざ起き上がる。その
理由とは、その目覚まし時計が自動で動き回るので、走らないと捕まえられないからである。この素敵とも言えないが、どうして
も起きれない奴らには有効な時計は俺が買ったわけではない。源氏が昨年の誕生日プレゼントにくれたのである。あいつの良いと
ころは、こういう時にはちゃんと祝ってくれるところだな。センスはどうかと思うけどね。
3分の苦闘の末に時計が壁に激突したところを押さえる。また眼が覚めちまったよ。帰った時に目覚ましセットしてたの解除し
とけば良かったな、なんて思った時に俺は気づいた。俺は帰ってきたときに傷の処理も何もしていなかったはず。なのに今の俺は
傷がまったく痛まない。というかそれ以前に傷がない。全くない。綺麗さっぱりである。
「なぜだ…?」
おかしすぎる。もしかして、あれは夢だったのか?俺はあんなことを頭の中で考えているのか!?
「ねぇねぇー。」
それは頭のどっかが逝っちまってる奴の事ではないのか!?
「おーい、さっきから話しかけてるんだから返事してよ。」
あぁ…。どうやら俺の人生は終わってしまったらしい。源氏に侵されたな…。
「…」
ああぁぁぁ……。
「とりゃ!!」
「ぶほぉ!?」
目を刺された。2本の指で。前にもこんなことあったな。ということは犯人は大体予想はつく。なんでここにいるのかは知らね
ぇが。
「何しやがんだ!」
「やっと気づいたかBOY。」
「何がBOYだ!!ていうかなぜここに居やがる!!」
「あはは、あはは、あはははは!」
「なぜ笑う!?」
「ぼうやだからさ…」
「意味わからん!!それとなんて格好してやがんだ!!」
「ん?似合ってない?」
「いや、似合ってるけど…って、なんてこと言わせるんだよ!?」
「いや、それは君が勝手に言ったことでしょーが。」
この名前すら知らんバカ女はあろうことか、人の家のエプロンを勝手に着けていたのだ。そりゃ似合ってはいたけど、勝手に不法侵入して人の家のものを勝手に使うのはホントの変質者だ。
13:
さくら
:09/01/28 21:47
どんどん進んで行ってる。
14:
さくら
:09/02/13 18:39
age
15:
蒼士
:09/02/13 20:01
ぼうやだからさw
16:
凌奈
:09/02/13 20:53
さくらって文章書くの上手いよな。。
17:
さくら
:09/02/14 17:38
谷川流先生を参考にしているので。
18:
蒼士
:09/02/14 20:34
というか、何か、さくらさんと自分との文章力の差がわかって、
このスレに文章が書けないっていう。
ぼうやだからさ。
19:
さくら
:09/02/14 21:16
ふっ…
20:
凌奈
:09/02/14 22:04 ID:0Q
私の友達が告られて、んでまぁいろいろあって、恋文を書こう、ということになって、んで悪乗りして、私がちょっと頑張って書いてみたのがこれ。
(相手)ちゃんへ?
チョコレートありがとう。
君の汗のにおいがして、快感だったよ!
あぁ、思い出すだけで…ぁぁっぁあふっうはっぐへへへへへ
はぁはぁはぁはぁぁぁっぁあぁぁぁぁ!!!!!!
くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!!!!
…さて、ここで僕は悲しいお知らせをしなければなりません。
あなたの愛する(私の友達)君は鬼畜なので、女の子を振るのが趣味みたいです。
そうすることで快感を得るらしいです。
なので、僕が付き合います。
突然で驚いているかもしれません。でも、僕はずっとあなたが好きでした。
いつ、どんな時でも見てました。
豚と罵ってもらって結構です。
そう呼んでもらえる日を待ち望んでいます。
あぁ、そう呼んでもらってる所を想像するだけで………ぁぁっぁあふっうはっ
ぐへへへへへはぁはぁはぁはぁぁぁっぁあぁぁぁぁ!!!!!!
…思わず取り乱してしまいました。
これも、あなたを愛するがゆえの過ちなのです。
どうか許してください。
いつまでもあなたのそばに(はーと)差出人名
設定とかは、まぁなんとか感じ取れ。
21:
さくら
:09/02/15 11:00
まぁ、やっぱりお前は変態だっていうことが分かった。
22:
さくら
:09/02/15 11:12
「ぱち」か?
23:
蒼士
:09/02/15 16:04
おまwwwwwwwwwwwww
うん。頑張ったね!すごいすごーい!やればできるじゃん!
24:
凌奈
:09/02/15 18:40
ちなみに、差出人名の所に入るのは私じゃないよ。
ごめんね、解りにくくて。
ほんとに、ごめんね。
25:
蒼士
:09/02/15 19:24 ID:42
え?いや、差出人名に入らないのは分かるけど...
なんかあった?
26:
凌奈
:09/02/15 20:18
何もないよ。
あと、パチじゃないよ。
27:
蒼士
:09/02/15 20:53 ID:42
文章が書きたくなりました。ということで書きます。
あんまり期待しないようにね。人名・学校名、その他もろもろフィクションです。
1月25日
「これから、放心女学院中学校 2学期 始業式を始めます。一同、起立。礼。」
無駄に大きい声が講堂に響く。私はこの学校にまだいた。
私は知ってしまった。知らなくて良いことを。知らない方が良かったことを。
1月24日。私はいつも通り学校に行き、いつも通り帰宅し、やることが無く、暇つぶしにテレビをつけた。
(1月24日未明、東京都欅が丘市にある女子校「放心女学院中学校」の中学1年生の生徒が飛び降り自殺をしました。死亡したのは田村優さん(13)で、田村さんの携帯電話のメールには「何で私が生きているんだろう」というメッセージの書かれたメールや、留守電には「私はこの人生が嫌になりました。」というメッセージが嗚咽と共に残されていました。そして、彼女は1月20日から行方不明となっており、1月24日に放心女学院第二グラウンドに倒れていました。この件を受け、放心女学院中学校は明日、会見をする予定です。)
私は、ただ呆然としていた。それから私は何故か涙が出た。田村さんは私の親友だった。私とは一緒にメールをしあっていて、私が相談すると親切に答えてくれる優しい人だった。でも田村さんは、相談はせず、そういう思いを持っていたことだなんて分からなかった。田村さんと一緒に遊園地に行ったあの日。私は、何であの日にあのことを言わなかったのか。私が自殺を防げなかったのか。私は親友として最低なんじゃないか、私は..............もう駄目だ。耐えられない。死にたい。死ねば田村さんと会えるよね...
続きはいつかね。
28:
さくら
:09/02/16 18:46
放心ってw
29:
凌奈
:09/02/16 19:11
お前の心の中がよーく解った。
30:
さくら
:09/02/16 19:38
鬱になる奴は書くな。結果的に幸せになるとしても。
31:
蒼士
:09/02/16 20:44
師匠、分かりました。
うーん、そう言われてみたら、これを書き続けるかどうか迷うなぁ……。
もっと、こう、リアルな感じでドバッときて、でもまったりしたところもあって...みたいなのが理想だったりする。
ちなみに欅が丘市は保谷市から西東京市になるときに出た候補です。
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/old/kyogikai2/name/allname/ke.html
なかには田無および保谷共和市というのがありました。長いだろ。
32:
凌奈
:09/02/17 16:41
どうでもいいけど、なんで西東京なんだろうね。
33:
蒼士
:09/02/17 20:07 ID:Bs
西にあるからじゃん?
34:
さくら
:09/02/18 16:53
自分のメモ超に書いとけ。
35:
蒼士
:09/02/18 20:40
田無および保谷共和市立田無および保谷共和中学校
長いなぁ。
ぼくのいちにち(Aバージョン)
起床(5:30)〜二度寝(5:30〜5:45)〜三度寝(5:45〜5:50)〜2回目起床(5:50)〜メガネ拭き(6:00)〜洗顔(6:05〜6:15)
以下省略、これ以上書くとプライベートにも関わってくるからヤバスギルー!(一応ランランルーを意識してみました。)
8:05〜15:40(そんなに面白くない学校での授業、昼飯、ちょwwおまwwみたいな感じのことをして、帰宅。)
16:20家に到着。わあい。部活サボってきたよ。あまりにもあれが離れなかったからね
★
以下省略。とりあえず省略。とにかく省略。
あと、ある人が小学校の時の移動教室に言っていた「いつも以上にアァーーーンしてー
☆
」という大塚愛のスマイリーの改造版セリフが
頭から離れないです。ヤバいです。どうすればりっぱなおとなになれるんでしょうか?
あ、そうか!ぼくはきょうとあにめーしょんにしゅうしょくすればいいんだな・・・?ぼくはあにめーしょんがとくいです。
でも、だいがくで、やりたいことは、あにめーしょんでは、ないです。
36:
蒼士
:09/02/18 20:42
失礼しました。だいぶ僕の世界が出てきました。
知ってますか?恋という字は変の上にあるやつと、心から出来てるんですよ。
つまり、変な心を持っていれば、恋はできるんじゃないでしょうか。
37:
凌奈
:09/02/18 22:45
…思い出したくも無いことを思い出させるな。
38:
さくら
:09/02/19 16:41
すごいMAD作れんのか、お前?
あと全国の純粋に恋をしている人たちに謝れ。
本当に失礼だ。
39:
凌奈
:09/02/19 17:15
恋っていう漢字は下に心があるから下心って言う意味もあるんじゃないか?
40:
蒼士
:09/02/19 20:47
>>37
>>38
失礼しました。ごめんなさい。私は馬鹿でした。
すみませんでした!これからの発言に気をつけたいと思います。
>>38
一応、ね。
ただ、あれだよ…?MADとかいっても、「ランランルー」とかそういう声を曲にするっていうのは無理だよ。作るとしても、ものすごい時間が掛かりそう。
今もアニメーションだったり、映像作品だったり、今はそういう作品のアイデアを作り出す時期です。
だから作品のアイデアとか思いついたら、それ専用のノートに書き出して、それがどうやったら出来るか、とかそういうのを考える。
っていう感じかな………。
>>39
そうだ!それだと思う!!すげー。今になって気づいたよ。
41:
さくら
:09/02/20 17:38
漢字なんぞどうでもいいわ!!
42:
蒼士
:09/02/20 18:24
うはw言っちゃったw
なんか、これまでの苦労というものがどろどろになったような気が…
そして今日も涼宮ハルヒちゃんの憂鬱を見る。
ハマっちゃうよね。
43:
凌奈
:09/02/20 19:50
でも愛っていう漢字は真ん中に心があるよね。
44:
蒼士
:09/02/20 20:20 ID:dg
心を受ける、とか。
あ、ごめん、意味不明で反応が困るね。
45:
凌奈
:09/02/20 21:04
受けるは又だからね。
愛は夂だからね。
46:
さくら
:09/02/20 21:58
ハルヒちゃんは微妙。
47:
凌奈
:09/02/20 22:26
最近Microsoft wordを見ると反射的に何かを書きたくなってしまう。
48:
さくら
:09/02/21 13:59
ふぅん?わか。らんな
49:
凌奈
:09/02/21 15:31
こないだ書いた奴。ちょっと自分でも危ないと思う。
-----------------------------------------------------------
俺は哲士。
世界で一番女の子にモテる男だ。
今日も三人に告られてしまった。
昨日は二人。
一昨日は四人。
三日で九人か。
俺って罪な男だぜ。
でも、ちゃんと本命は決めてある。
隣のクラスの品川君だ。
あぁ、世の中はなんて不条理なのだろう。
女の子にモテる奴に限って、女の子に興味が無い。
そう、俺は男色家。
男の子に悶々する男の子なのだ。
ふふ、今日もBL雑誌を買ってしまった。
BL…なんて美しい響きなのだろう。
自分で言ってて興奮してしまった。
って、こんな事考えてるだけでもう…
え?末期?そんなはずは無い。
だって俺には夢も希望も残っている。
第一、こっちの世界で生きている。
さて、その夢と言うのは、立派な人間になって、品川君を迎えに行くことだ。
国によっては同性結婚できる、なんていう曖昧なことはやめさせてやる。
総理大臣になって、日本でも同性結婚できるようにしてやる。
よーし、俄然やる気が出てきたぞ。
待っててね、品川君。
-----------------------------------------------------------
50:
さくら
:09/02/21 19:05
ごめん、それ、見たくない。
51:
蒼士
:09/02/21 20:48
>>49
ちょwwあまりの急なストーリー展開に激しく笑っちゃったじゃないかww
次回作にいろんな意味で期待します。
52:
蒼士
:09/02/21 20:49
>>47
わかるぜ。その気持ち。
Wordのアイコンを見たら合格体験記を書きたくなる。
53:
蒼士
:09/02/21 20:50
もちろんフィクションね。
何だか「かくう」という文字を漢字変換したものを書こうとすると、
残念!って出てきてビビります。
54:
蒼士
:09/02/21 20:57
明日フィクションの合格体験記を書きます。
55:
凌奈
:09/02/22 12:56 ID:z2
様々な心境とか状況が作り出したちょっと病んでる若干詩に見えなくも無い文章を書いてしまった。昨日。
56:
蒼士
:09/02/22 14:07 ID:io
ごめん、なんか、やっぱり書くのやめるよ。
ちょっと忙しくなっちゃってさ。
57:
蒼士
:09/02/22 15:47
え…あれ、詩なの?
58:
凌奈
:09/02/23 15:11 ID:a.
いや、詩は別の。
あれはあれ。
59:
さくら
:09/02/24 16:40
馬鹿野郎!!
60:
いやあ田無しってほんとにいいもんですね
:09/02/24 17:19
詩、貼ろうか?
61:
蒼士
:09/02/24 20:37
ダメダメダメ、ダメ!!
62:
さくら
:09/02/24 21:04
何で?
63:
いやあ田無しってほんとにいいもんですね
:09/02/25 12:23
改めて読んでみると激しく下らないという事に気付いた。
教室の美化点検結果が悪い件について。
やっぱさ、美化委員が学年によって、クラスによって違うのが原因だと思うんだ。
やる気満々の美化委員がいるクラスは、大抵結果が悪い。
どうでもいい、集計したからなんだ、そんなことを思っているクラスほど、結果が良かったりする。
それは、きれいになっている、という証明書みたいなもんだから、結果がよければそのクラスについて、とやかく言われることもない。
しかし、悪かった場合、大抵は担任や美化委員、あるいは学年主任までもがしゃしゃり出てきて、きれいにしよう、きれいにしよう、と言ってくる。
そしてそんなクラスほど、みんなに注目されればされるほど、やる気の無い生徒が出来上がっていく。
やる気の無いクラスが出来上がっていく。
しかし、そういう悪循環の中で生まれるものが、必ずしも悪いものというわけではない、と思う。
むしろ、そういう環境だからこそ、生まれてくるものがあるに違いないと思う。
世の中とは、そうやってバランスを保っているんだと思う。
そうじゃないと、崩れちゃうもんね。
何もかも、ぜんぶ、ぜんぶ。
だから僕は、探してみたいと思った。
世界で一番深い所、大切な場所へ、行ってみたいと思った。
さぁ旅立とう、広い世界へ。
世界はきっと、君の隣でてぐすね引いて待っている。
さぁ言ってやれ、広い世界へ。
「僕は、ここにいる」と。
でも貼るけどね。
64:
蒼士
:09/02/25 20:17
ちょっと待て。
16行目まではまだ良い。
17行目からの激しい暴走は一体……。
途中まではいいんだけど、途中からすごい暴走するよね。
65:
いやあ田無しってほんとにいいもんですね
:09/02/25 20:22
あはははははは。ま、気にしないで。勢いで書いたものだから。
ちなみに、今
>>49
の続きを執筆中。
66:
蒼士
:09/02/25 20:41 ID:vo
私が昨日、思ったこと、感じたことのすべて。
「いないいないばぁ」の深夜バージョン
出演者
・ ワンワン
・ ふうかちゃん
・ マラカスのついた小動物。略称「カスカス」。韓国語を一人喋り、孤立している。
・ 2才児、3才児の集合体。8人くらい。
タイトル:「いないいない、だれもいない。」
深夜の生放送のため、2才児、3才児の集合体は寝ていたり、うとうとして床にぶつかったりする。ワーンという泣き声で、ワンワンの声があまり聞こえない状態に。
ワンワン:「いないいなーい、だれもいない!」
しらける。泣く子も黙るつまらなさ。現実は怖い。ふうかちゃんがワンワンを睨む。
ふうかちゃん:(あいつさえいなければ、私の冠番組だったのに…)
そんな中、ぐるぐるどっかーん!をすることに。
ふうかちゃん:「さあ、ぐるぐるどっかーん!だよ!みんなでぐるぐる、どっかーん!!」
ワンワン:「ぐるぐるぐるぐるどっかーん!」
ふうかちゃん:「ぐるぐるぐるぐるどっかーん!」
カスカス:「??? ??? ??? ??? ??!」
ふうかちゃん:「お前なんで起用されたんだよ、この??!」
※ ふうかちゃんは韓国語は「??」しか覚えていません。ちなみに、カスという意味です。
ワンワン:「嬉しくなっちゃうなー!ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
楽しくなっちゃうなー!ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
なんと!わたし、彼氏できちゃいましたー!!彼氏かわいいでしょ?」
ワンワンが鼻の穴にあるポケットから携帯を取り出す。彼氏の写真を見せる。
彼氏はがんこちゃんの着ぐるみを着ていた。彼氏はあのゆとり教育番組「がんこちゃん」の主役。8年かけてようやくとれたようだ。
(中略)
私はこの時間という軸に生きている。私はもう、昨日の私には戻れない。
昨日の私と今日の私が違う気がして、私は眠ることが怖くなる。
私たち人間は日々、情報に埋もれているんじゃないか。
それは、私たちが情報を入ってきてくることを許可しなくても、私たちに無断で入ってきて、私たちの感情をゆさぶる。
そんな私がみじめになって、私は缶コーヒーを夕日に向かって蹴飛ばした。
真っ赤に染まった日曜日の夕日。カラスが三匹、夕日に向かって鳴いていた。
67:
蒼士
:09/02/25 20:42
あれ?韓国語が載らない。ごめん、これ無視して。
読みたかったらどうぞ。
68:
蒼士
:09/02/25 21:04
作ってみました。ちなみに大阪には1,2回ぐらいしか行ってません。どうぞお読み下さい。
「おーい、菅ちゃん。」
「なんや。」
「くもまっかになっとる!えのぐみたいできれいやぞ!」
「しらんがな。」
「見てーな。はよ見ないと夕日暮れちゃうがな!」
「ええっちゅうに。わてそんな見たい気ないもん。」
「菅ちゃんはけちやなー。あれ、きゅうに日がくれた!え、なんでや?なんでや?」
「ちょっとわては今勉強で忙しいの!保健体育のテスト勉強中や!」
ぼくは、見てしまったんや。夕日が急に暗くなる瞬間を。
じっと、ただじっと見とれていたんや。わけがわからん。なんでや。
突然、メガホンの大きい声が、町じゅうに響きました。
「皆さん、よくお聞きください。大阪府の電力は消耗しました。
また、日が急に暮れたのも電力の消耗が原因です。
太陽がうまく光らないため、電力の力で太陽を光らせていました。しかし、それによって電力を大量に使用してしまったので、他の都道府県に今、電力を緊急に借りようとしています。」
ぼくは、そのころ小学1年生やったから、何言うているのかよう分からんかった。
でも、ヤバい状況だということはわかった。
だから、勉強に集中している菅ちゃんと、昼寝している母ちゃんに
「ヤバいねん!でんりょくっていうのがしょうもうしたんやて!」
「は、んなわけあるかいな。馬鹿言うな。じゃあもう生活出来ないやんけ。どこから聞いたんや。」
「なんか、まちじゅうにひびいてたんや!ほんとやて!おきて!外みてみいな!」
母ちゃんは嫌らしそうに起きた。母ちゃんはびっくりして目を丸くした。
今は午後三時。なのに、暗くなっているという認めなければいけない事実。
お腹に子どもがいたことが発覚しても驚かないらしい母ちゃんやのに、この時に限っては驚いていた。何だか、笑ってはいけない気がするけど、ちょっとだけくすりと笑った。
桜花町の、桜花町の夕日は、永遠のものになるのかもしれない。
ただ、そんな不安と、学校に通えるんか、友達には会えへんのか、という変な緊張があった。
69:
蒼士
:09/02/25 21:13
68だけ見てくれるとうれしいです。
70:
凌奈
:09/02/25 22:42
へぇ、なかなか面白いじゃないか。
自作期待。
71:
蒼士
:09/02/26 21:05 ID:Z6
やったー!わーい。
でもテスト1週間前に近づきつつあるし、何かと忙しくなってきそうなので
いつ書けるかなぁ。
72:
凌奈
:09/02/26 21:07
ま、書きたいときに書いてくださいな。
73:
さくら
:09/03/04 19:58
誰か遊ぼう。
74:
蒼士
:09/03/05 16:22
僕は、ちょと無理かな。
75:
凌奈
:09/03/05 18:32
遊ぼう。
76:
さくら
:09/03/05 20:41
ではいつ遊ぶ?
77:
凌奈
:09/03/05 22:50
日曜、とか?
78:
さくら
:09/03/06 14:28
それでいこう
79:
凌奈
:09/03/06 16:20
じゃぁ午後からって事で。
80:
さくら
:09/03/06 20:43 ID:zM
ほいよ。
81:
凌奈
:09/03/07 08:11 ID:9M
ねむい。最近日に日に疲労感が増していく。
82:
さくら
:09/03/07 13:49
人間っていうのはそういうもの。
83:
凌奈
:09/03/07 20:04
そうか、ちゃんと寝てるんだけどなぁ。
84:
さくら
:09/03/07 20:18
僕だって毎日10時間寝てるけど眠いよ。
85:
凌奈
:09/03/08 20:38 ID:cE
ほんとよく寝るよね。
86:
さくら
:09/03/10 12:28
僕はそういう人です
87:
蒼士
:09/03/10 15:11
さくらさん、そのキャラかわいい
ムカついたらごめんなさい
88:
蒼士
:09/03/10 16:23
続き!
89:
蒼士
:09/03/10 16:23
前書いた文の続きです。
ぼくはただ寝たかった。
こういう、変な空気とか、妙に落ち着いていない空気の時は逃げたいと真っ先に思う性格だったからや。
だから、とりあえず寝るフリをした。明日には多分直ってるはずだから。直ってるんや。絶対明日には直ってるんや。と自分を安心させてさあ寝ようと思ったものの、周りが騒ぎすぎてて寝れへんかった。もううっとうしいな、このドアホ、ぼくがせっかく寝ようとしているのに!!もう………………………
・・・・・・・・・・ZZZ……………………………………………………
………………………………………………………………
周りのどよどよしたうるさいぐらいの騒ぎ声。
眩しいぐらいの日差しは無かった。真っ暗だった。
いつも朝に鳴いている小鳥さん三匹は鳴いていなかった。
何か違うんや。絶対違うんや!妙な感じがして急に起き上がった。
時計の時刻はもう9時を指している。
またもや受け入れなければいけない現実をぼくには知らされた。受け入れなかったとしても、それはどうしても受け入れなくてはいけない現実。こんなふうになるなんて….母ちゃんがこう言った。
「もう太陽だなんて出ないかもしれへんね。他の県とかに電力ください言うても、だめーって言うんやて。なんであんたらに大切な電力使わせなきゃあかんのって。その県行って一発殴ってやりたいよ。」
ぼくはそう言われて、心の中でぷすっと何かが切れた。ようわからん何か。ぼくもその正体がよく分からへんけど。もうその「げんじつ」が嫌や!にげたい!どっか違う世界に。そうだなぁ、窓から海が見えて、くじらさんが毎日ぼくを学校まで送り迎えしてくれて、帰りはたぬきさんがくじらさんの上に乗っていて、たぬきさんの住む世界のお話を毎日してくれる、たのしいところにすんでみたい。もちろん、太陽は光っていて、「おんだんか」とか「あそうせいけん」とか困らせる言葉の無いへーわな世界。さあ行こうじゃないか。あっ、あんなところに小さい扉がある!真っ暗だけど、ぼくにはその場所だけがすごく光って見えた。周りの人はそれに気がついていない。もちろん母ちゃんもどよどよと騒いでいて気づいていない。母ちゃんには「ちょっとトイレ行ってくる」とだけ言っておいた。母ちゃんは「トイレどこか分からへんやろ?母ちゃんが連れてってやろうか」と言った。ぼくは「ええって。この歳になったんやし、わかるって。」とだけ言って、その光り輝く扉に向かって、慎重に、慎重に歩いた。だって周りには9時になったというのに寝ている人が大勢いたし、踏んじゃだめやろ、と思ったんや。そうして、ぼくは15分くらいして、その小さな扉の中に入った。
扉の中に入ると、まるでドラえもんのタイムマシンの中のような、うねうねしている空間の中にいた。それと、左右によくわからない白黒の写真が貼られてあった。爆発している写真。よくわからない建物の、その建物の骨の部分しか残っていない写真。その骨の部分以外は、ぐちゃぐちゃになっていて、よくわからへんかった。何か、よくわからへん写真だったけど、妙にドキドキした。それと、その写真と共に爆撃音が鳴っていた気がする。
・・・・・・。
ぼくは、凍りそうなぐらいとても寒い場所の、氷の上にたたされていた。
逃げたい、と思ったけど、あの扉はもうなかった。
90:
凌奈
:09/03/10 20:16
>>87
多分むかつかれる以前に怖がられると思うよ。
>>89
大阪の方言ってなんとなく安心するよね、ということを思ったりした。
91:
さくら
:09/03/10 20:46
うん、なんかもう気持ち悪い。
92:
凌奈
:09/03/10 21:24
いやはや、蒼士君もいよいよ末期ですかなぁ。
93:
蒼士
:09/03/11 13:41
>>91
ご、ごめん!!
94:
凌奈
:09/03/11 15:28 ID:Do
…キャラ変わってないか?
95:
蒼士
:09/03/11 17:52 ID:II
>>94
え、そーお?
96:
蒼士
:09/03/11 18:14
さあみんなで見つけようキュルキュル
☆
スイッチ
…・・・・・・。
世間がつくる風は冷たいよなぁ
97:
蒼士
:09/03/11 18:24
そういえば、結構前に同い年の兄と一緒に二人で某ファミリーレストランに行ったんだけど、
メニューに「カニのスパゲッティ」があったんだよね。
同い年の兄はそれが食べたかったんだけど、
あいにくカニはそんなに好きじゃないんだ。
それでどうしたかというと、「カニのスパゲッティのカニ無しで」って言ったんですよ。
そのオーナーを受けた店員さんは微笑しつつ「こいつらバカなんじゃねえの?」みたいな目で僕らを見て、
「カニ無しで良いんですね?値段は変わりませんけど」
「あ、良いですよ」同い年の兄、即答。
そしてにやにやしながら店員さんはその場を去りました。
同い年の兄はこういう人です。決断力は凄まじく良いよね。
98:
さくら
:09/03/11 19:31
時々やる。
99:
蒼士
:09/03/11 20:18 ID:II
えっマジすか
100:
凌奈
:09/03/11 20:37
店員いい雰囲気出してるぜ。
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