真野恵里菜E


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真野恵里菜E

1: 名無しさん:17/01/23 10:34
前スレhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1453211384/i

1301: 名無しさん:19/09/07 10:32
「卓也クン、汗かいちゃったから一緒にお風呂入ろうよっ(笑)」
手コキとフェラに耐え抜いた卓也、顔中脂汗にまみれている、
(先生と一緒にお風呂?…先生も裸になるんだよな?…)
-中略-

「あ、あの…恵里菜先生…先生って、生えてないんですか?…」
浴室で全裸になりセクシーなポーズを見せつける恵里菜先生、
「あのね…先生ってヘア薄いからいつも剃っちゃっているの…卓也クン、こういうの好きかしら?…」大きなおっぱいとパイパンのおまんこの恵里菜先生を目の当たりにして、極限まで勃起する卓也、興奮のあまり口もきけない、


1302: 名無しさん:19/09/07 16:17
「卓也クン…おちんちんスッゴォ〜イ!…」
パツパツに張り切った亀頭と反り返って下腹に張り付いた竿、玉袋にまで我慢汁が滴っている、
「あの…いやぁ…だって、先生…がスゴく綺麗で…セクシーだから…」
しどろもどろに返答する卓也、
「嬉しいっ!先生嬉しいっ!、先生って、綺麗?…セクシー?…あぁ~ん!先生卓也クンのこと大好きよっ!…」
大きなおっぱいを揺さぶりながら卓也に抱きついてくる恵里菜先生、
卓也も恵里菜先生を抱き締めておっぱいに顔を埋める、


1303: 名無しさん:19/09/07 20:40
読む気がしません
どっかでやれば

1304: 名無しさん:19/09/07 21:45
あー竹内アナとヤりてえええ

1305: 名無しさん:19/09/07 22:01
「卓也クン、先生のこと誉めてくれたから…先生、大サービスしちゃうねっ!(笑)」
卓也の体を丁寧に洗いながら、とても嬉しそうな恵里菜先生、
恵里菜先生にむしゃぶりつきたい衝動を必死に抑えながら身を委ねる卓也、
「全部キレイに洗ったけど、もっと丁寧に洗ってアゲルね…」
そんなことを言いながらおっぱいにボディソープを塗りたくる恵里菜先生、
「え、
恵里菜…先生…いったい何を…」
ソープまみれのおっぱいを見ながら、震える声で恵里菜先生に尋ねる卓也、

1306: 名無しさん:19/09/07 22:28
「ウフッ…卓也クンのおちんちん、先生のおっぱいで洗ってアゲル…」
言い終わらないうちに、素早く卓也のチンポに手を伸ばし、泡まみれの巨乳で挟み込む、
なんとなく予想はしていたが、覚悟のできないうちに勃起チンポを挟まれた卓也、先ほどの大量射精にも関わらず、一気に極限まで追い込まれた、
「アグッ…え、里菜、先生…~~!」
恵里菜先生のおっぱいの深い谷間に全部挟まれた途端に射精衝動に見舞われる卓也、
「ダメダメダメぇ~~もう出ちゃう~~!」
あまりにも早い卓也、
ある程度予測していた恵里菜先生は、すぐにチンポを解放して寸止めを施す、
竿の根元をきつく握りながら、両玉を玉袋越しにきつめに掴み下ろす、相変わらずの巧みな寸止めだ、

1307: 名無しさん:19/09/07 22:51
「ゴメンね…イキたいのに止めちゃって、先生ね…卓也クンのおちんちん、おっぱいでたくさん可愛がってあげたいの…だからもっと我慢してちょうだい…」
射精を止められた卓也に、本当に申し訳なさそうに言う恵里菜先生、
「恵里菜先生、そんな…謝らないで下さい…すぐにイキそうな僕の方こそ…」
射精衝動が収まった卓也が答える、
「じゃあちょっとひと休みして、一緒に暖まろうよ、」

二人でバスタブに入る、少し狭いから卓也を後ろから抱きかかえる恵里菜先生、
卓也は背中に押し付けられた恵里菜先生の巨乳、そして勃起した乳首を感じ取る、

1308: 名無しさん:19/09/07 22:59
「先生ね…おちんちんをおっぱいで可愛がってあげるの、スゴく好きなの…だから卓也クンもたくさん楽しんで、気持ち良くなって欲しいの…」
吐息混じりに卓也の耳元でささやく恵里菜先生、
やがて恵里菜先生は、両手を前に回して卓也のチンポを力強くゆっくりと握り絞める、


1309: 名無しさん:19/09/08 00:50
「あぁ…先生…それ、気持ちいいです…」
握っているだけで気持ちよさげな卓也、恵里菜先生にチンポを委ねている、
絶妙な力加減だから、しごかずにいるだけでもとても気持ちいい、
あまり卓也を追いつめないように加減しながら淫語をささやく、
「卓也クン…先生のおっぱい好き?…」
殊更に背中に巨乳を押し付けながら尋ねる、
「ハイッ!僕、恵里菜先生と先生のおっぱい、大好きです!

いきり立ったチンポで答える卓也

「先生も卓也クンのこと大好き…卓也クンのおちんちんも大好きよ…」
押し付けたおっぱいを少し背中から離して膨らんだ乳輪と勃起した乳首だけ接触させる、







1310: 名無しさん:19/09/08 01:05
「せ、先生…これって…乳首…ですか?…






背中にあたる感触を恵里菜先生に尋ねる、
「そうよ…これ、先生の乳首よ…」
卓也の背中に擦り付けてクニクニとよじれる乳首がとても気持良く感じる、
「ねぇ…乳首だけじゃなくて、乳輪も分かる?…」
さっきよりも少しおっぱいを押し付けて乳輪部分も背中に押し当てる恵里菜先生、
「ハイッ!分かります!乳首も乳輪も分かりますっ!」





1311: 名無しさん:19/09/08 07:05
じゃかましわボケ!

1312: 名無しさん:19/09/08 07:25
「あのね…先生のおっぱいって乳首と乳輪がスゴくおっきいの…でもね、卓也クンのおちんちん、このおっぱいでとっても気持ち良くしてあげられるのよ…」
ゆっくりとおっぱいを回すように背中にこすり付けながら卓也の耳元にささやく恵里菜先生、
先ほど、おっぱいに挟まれた感触を思い出して、恵里菜先生に握られたままのチンポをピクピクさせて我慢汁を噴き出す卓也、
卓也の反応を見て、更にパイズリの説明をする恵里菜先生、
「さっきはおちんちん、おっぱいで全部挟んじゃったけど、今度はもっとエッチなやり方してアゲルねっ(笑)…」
握ったチンポをしごかずに、ゆっくりと強弱をつけて握り絞める、
「恵里菜先生…僕このままじゃ…もう…」
背中におっぱいを押し付けられながら、耳元でささやかれている卓也、
「卓也クンのおちんちんを今度は乳輪だけではさんでアゲルねっ、先っぽの亀頭だけだからとっても気持ちいいわよ~」
そんなことを言いながら勃起した乳首をクニクニと背中にこすり付ける恵里菜先生、


1313: 名無しさん:19/09/08 07:38
「ほら、分かるかしら…先生の乳輪、粒々してるでしょ?…」
卓也のチンポから手を離して、上体をそらせるようにしながら、おっぱいの先端部だけを背中に押し当てる、
全身の感覚を背中に集中させる卓也、乳首と乳輪は分かるが、乳輪の粒々が背中だけでは感じとれない、
「先生…あの…乳首と乳輪は分かるんですけど…乳輪の粒々がちょっと…」
真面目に答える卓也、
「じゃあ卓也クン、こっち向いてごらん…」
狭いバスタブの中で向き合う二人、
恵里菜先生の巨乳が卓也の視界を直撃した、
「ほぅら…先生のおっぱい、よく見てごらんなさい…」
両手でおっぱいを持ち上げて揺さぶる恵里菜先生、
バイ~ン…ブルンブルン…ユッサユッサ…



1314: 名無しさん:19/09/08 08:12
「せっ、先生っ!…おっぱい触らせてぇ~~っ!…」
我慢出来なくなって恵里菜先生のおっぱいに手を伸ばす卓也、
「アンッ!ちょっと待って…」
卓也の手を掴んで制止する恵里菜先生、
卓也は血走った目で 恵里菜先生の顔とおっぱいを交互にみている、
「卓也クン…後でたくさん触らせてあげるから、もうちょっと我慢してちょうだい…」
おあずけをされた卓也はうらめしそうに恵里菜先生をみているがチンポは極限まで勃起している、
「ねぇ卓也クン、落ち着いて先生の乳輪、よく見てごらんなさい…」
そんなことを言いながらおっぱいを下から揉み上げるようにして乳輪を見せつける恵里菜先生、
「乳輪にたくさん粒々があるの…分かるでしょ?…ねぇ卓也クン、聞いてる?…」
ぷっくりと膨らんだ乳輪とピンピンに勃起した乳首から目が離せなくなっている卓也、


1315: 名無しさん:19/09/08 08:33
…ムギュウゥゥ~…更に、卓也に見せつけるようにおっぱいを揉み上げる恵里菜先生、
乳輪部分が強調される、
「ねぇねぇ卓也クン、粒々分かるでしょ?…」
重ねて卓也に問いかける恵里菜先生、
我に返る卓也、
「あ…はいっ!わかります、乳輪の粒々、よくわかります!」
「じゃあ卓也クン、ここに腰かけてごらん…」
二人向かい合ってバスタブの縁にこしかける、そして再びパイズリの説明を続ける恵里菜先生、
「こうやってね…おっぱいをギュッと寄せるのよ…」
卓也に見せつけるように自分でおっぱいを揉み寄せて見せる、
「こうすると乳輪がふたつくっつくでしょ?…」
ミチュウゥゥ~~…寄せつけた乳輪がひしゃげる、更に説明を続ける恵里菜先生、


1316: 名無しさん:19/09/08 09:17
読む気無し
よそでやれば

1317: 名無しさん:19/09/08 12:36
「アンッ…そ、そして…ね、この乳輪にねっ…亀頭をねっ…挟んじゃうのよ…あぁ~ん、先生、おっぱい気持ち良くなってきちゃった…」
パイズリの説明を続けながら自分で興奮してきた恵里菜先生、
説明を聞きながら卓也もますます興奮してきた、たまらずに自分でチンポを掴みしごき始めようとするが、恵里菜先生に制止される、
「卓也クン、自分でやっちゃダメぇ~~…」
「ハアハア…先生っ!…だって僕もう…我慢が…」
「卓也クン、お願い!…お願いだから我慢してちょうだい…先生が後でちゃんとやってあげるから…」
卓也に我慢を強いる恵里菜先生、
「ハイ…わかりました…」
渋々とチンポから手を離す卓也、

チンポから手を離した卓也、我慢汁が糸を引いている、
「卓也クン、いいコね…じゃあまた説明続けるね…



1318: 名無しさん:19/09/08 12:57
おっぱいを寄せてふたつの乳輪をくっつけたままの恵里菜先生、
すっかり上気した顔で卓也に言う、
「卓也クン、乳輪の間に指先入れてごらんなさい…ほら、ここにね…」
寄せつけたおっぱいを少し持ち上げて寄せた乳輪を卓也の目前につき出す、
言われるがままにひとさし指を乳輪の間に押し込んでいく、
第一関節まで入ったところできつく乳輪を絞り寄せる恵里菜先生、
…ミチィィィ~~…「どう?…先生の乳輪ってこんな感じなのよ、」
まるで蛇の生殺しだ、散々興奮を煽られた卓也のチンポは、射精に向かってピクピクと痙攣し始めてきた、
自分も興奮して卓也のチンポの様子に気づかない恵里菜先生、


1319: 名無しさん:19/09/08 13:32
「アンッ!…気持ちいい~…」挟んだ指先をゆっくりと力強く乳輪でこね回す恵里菜先生、卓也はこの指先が自分の亀頭だと考えた途端、かつてない射精衝動にとらわれた、
…ピクピクピク…ピクンピクン…小刻みな痙攣が始まってしまった、必死に我慢するがもう止められそうにない、卓也の様子に気付いた恵里菜先生、
「アンッ!ちょっと待ってぇ~」
信じられないくらいの素早い動きで射精寸前の亀頭を乳輪で挟み込む、そして同時にミッチリと力強くこね回し始める、
すでに射精第一波が始まっている、
「クヒィ~~~~っ!気持ちいい~~~…っ!」
ブチュルルルッ!ブチュルルルッ!ブチュルルルッ!乳輪の間でひしゃげまわされながら大量の精液を尿道口から撒き散らす卓也、こんな興奮と快感は味わった事はない、
ブチュルルルッ!ブチュルルルッ!ブチュルルルッ!ブチュルルルッ!…
今日、二回目の射精だというのに初回以上に精液を噴出させる卓也、恵里菜先生は決して乳輪から亀頭を外すまいと、しっかりと挟み込んで 亀頭をこね回しながら卓也に語りかける、


1320: 名無しさん:19/09/08 17:41
「ねぇ卓也クン、ちゃんと見てごらん…キミのおちんちんこんなになっちゃってるのよ…」
凄まじい快感に悶絶しながらも射精真っ最中の自分のチンポを見おろす、
精液でネチョネチョになって、ひしゃげている乳輪と亀頭、尿道口はパクパクと開閉しながら次々と精液を噴出させている、亀頭が滑って乳輪から外れそうだが、巧みに押さえ込んで乳輪で刺激を与え続ける恵里菜先生、
偶然にも、亀頭エラの内側の粘膜に勃起乳首が嵌まり込んだ、しかも、両方の乳首がだ…
これはたまったものではない、
「クヒョヒョヒョ~~~…っ!…僕死んじゃうぅ~~!」
ドピュルルッ!ドピュルルッ!ドピュルルッ!ドピュルルッ!
これは効いた、エビ反りになって全身を射精痙攣させる卓也、
白目をむいてよだれを垂れ流している、




1321: 名無しさん:19/09/08 19:13
長い大量射精がようやく終わった、卓也はバスルームのタイル床に仰向けに伸びている、
恵里菜先生は乳輪を中心にぶちまけられた精液を指先で摘まみあげて、舐めたり匂いをかいだりしている、
「あ…恵里菜?…先生…?」
意外と早く気がついた卓也、おっぱいに精液を塗り伸ばしている恵里菜先生がにっこりと笑いながら卓也を見る、
「卓也クン、どうだった?先生の乳輪にはさまれて射精するのは?気持ちよかった?…」
少し勝ち誇ったように卓也に問いかける、
「ハイ…僕、もう降参です…」
恵里菜先生に、言葉だけで、いいように興奮させられて、射精まで追い込まれた事実を認める卓也、
「卓也クン、降参なんてしないでよ…まだまだ先生、卓也クンのこと可愛がってあげたいんだから…」
そんなことを言いながら、おっぱいの精液をシャワーで洗い流して体を清める、
卓也のチンポもきれいに洗ってタオルで拭いてやる恵里菜先生、
「じゃあ、続きはベッドでしましょう…」
バスルームを出る二人、


1322: 名無しさん:19/09/08 20:38
そして、恵里菜先生の寝室で…
「卓也クン、さっき降参とかって言ってたけど、ずっとおちんちん元気だねっ(笑)」
二回の大量射精を済ませても全く衰えない卓也のチンポ、恵里菜先生の指摘に照れ笑いする卓也、
「だって恵里菜先生…オナニーしちゃダメだって言ってたから…それに恵里菜先生ってスゴく綺麗でエッチだし…」
無意識の内に恵里菜先生を誉め称える、
卓也は全裸のままだが、恵里菜先生はミニスカの裾のベアショルダーのタンクトップ1枚だ、その下はノーパンなのは間違いない、
薄手だからおっぱいはもちろん、パイパンのおまんこまで透けて見える、きっと後ろ姿はお尻も丸だしに近いだろう、



1323: 名無しさん:19/09/08 22:33
だんなだけでは満足できない真野恵里菜に誘われて今でもセックスしています

1324: 名無しさん:19/09/09 06:54
長ったらしい文章やめれ

1325: 名無しさん:19/09/09 08:16
インナーカラーをピンクにした真野、ますます犯したくなった

1326: 名無しさん:19/09/09 10:48
1275浅川梨菜と沢口愛華の名前あるけどあとからでてくるの

沢口愛華のセックス書いて読みたい

1327: 名無しさん:19/09/09 12:22
卓也になりたい

1328: 名無しさん:19/09/09 13:18
柴崎岳になって毎日中出ししたい

1329: 名無しさん:19/09/09 15:04
真野恵里菜官能小説の投稿者です、
1326 浅川梨菜と沢口愛華は、できれば卓也君とセックスさせてみたいと思って、伏線として挙げました、
1327 ホントですよね、自分も卓也君になりたいですよ、
続きも、自分が卓也君のつもりで投稿します、

1330: 名無しさん:19/09/09 15:06
1327
1328
なんだそのアホみたいな名前は

1331: 名無しさん:19/09/09 15:31
真野恵里菜官能小説の投稿者です、
いよいよ恵里菜先生の寝室が舞台になりました、だけどすぐにセックスするのはもったいないから、まだまだエッチなプレイで卓也のチンポを恵里菜先生のおっぱいやパイパンのおまんこ、大きなお尻で可愛がって、たくさん射精させて楽しませてあげたいです、
また投稿途中で妄想がエスカレートして、中断する抜いちゃうかも知れないです、

1332: 名無しさん:19/09/09 18:43
「卓也クン…先生のこと綺麗って…ホントに嬉しいわ…まだまだ時間あるから、もっともっと可愛がってあげる…」
ベッドに腰をかけた恵里菜先生、とてもセクシーだ、
「ねぇ…こっちにいらっしゃい…」
ソファーの卓也をベッドに誘う、
卓也は勃起したままのチンポで立ちあがり恵里菜先生の待つベッドに向かう、
-中略-
「さっきは射精始まっちゃってから挟んだけど、先生の乳輪、どうだった?
…気持ちよかった?…」

先ほどの乳輪パイズリの感想を求める恵里菜先生、
「ハイ…なんかスゴくエッチで、それに乳輪の粒々と乳首の擦れるのがたまんなかったです…」
話しているうちに思い出したのか、チンポからまた我慢汁を垂れ流し始める卓也、
具体的な感想を聞いて、恵里菜先生は満足そうな表情だ、
「今度はちゃんと最初からやってアゲルねっ(笑)…でね、オマケつけてアゲル!期待しててねっ!」
またあの猥褻極まりない乳輪パイズリをしてもらえる、オマケまでつけてくれる

恵里菜先生の言う通り、禁欲していてつくづくよかったと思う卓也、


1333: 名無しさん:19/09/09 21:25
「じゃあ卓也クン、始める前におちんちん、よく見せてちょうだいっ!」
ベッドの上で膝だちになり勃起チンポをつき出す卓也、
「素敵…とっても素敵よ…卓也クンのおちんちん…」
うっとりした声でチンポに手を伸ばす恵里菜先生、
下腹部に反り返るチンポを少し手前に起こしながら、「さっきはゴメンね…今度は最初からちゃんとやってアゲルからね…」
卓也にではなくチンポに言い聞かせる、
卓也を仰ぎ見て、「卓也クン、先生のタンクトップ脱がしてちょうだい…」
上体を少し反らせて両腕を上げる恵里菜先生、


1334: 名無しさん:19/09/09 21:45
チューブトップのタンクトップだから、簡単にめくり降ろせた、肩幅を超える見事な美巨乳だ、
「先生…先生のおっぱいホントに素敵です…」
またこのおっぱいで挟んでもらえる、射精させてもらえる、先ほどの射精快感を思い出してますます我慢汁があふれ出す、
「卓也クン、先生のおっぱいモミモミしてちょうだい…」
いきなりお許しがでた、
膝をくずして座っている恵里菜先生の前にあぐらをかいて両手を伸ばす卓也、
…ムニュムニュムニュ…モミモミモミモミ…
無言で揉み回す卓也、実に素晴らしい弾力だ、徐々に乳輪が膨らんで乳首も勃起してくる、
「あぁ~ん…先生気持ちいい~…」
卓也の愛撫にため息をつく恵里菜先生、
「先生っ!僕後ろから揉みたい、いいですか?…」
先生の返事を待たずに後ろにまわる卓也、




1335: 名無しさん:19/09/09 21:53
「いいわよっ!好きなようにモミモミしてちょうだい…」
先生の後ろでうなじに顔をうずめておっぱいを揉みまくる、ますます勃起する先生の乳首、調子に乗って乳輪と乳首を摘まみ回す、
…クニョクニョクニョ…クニュクニュクニュ…

直接の刺激でプックリと膨れあがる乳輪とピンピンに勃起する乳首、
「ハァン…ハァン…アンッ!アンッ!…」
可愛らしい嬌声をあげはじめる恵里菜先生、

1336: 名無しさん:19/09/09 22:11
恵里菜先生のうなじに顔をうずめたまま深呼吸をする卓也、なんともいえない香りだ、おっぱいを揉む手につい力が入る、
「先生っ!素敵です!とっても素敵です!…」
不意に卓也の両手に恵里菜先生の手が重ねられた、
「卓也クン…あんまり先生まで気持ちよくなっちゃうと…」
途中まで言いながらやんわりと卓也の手を払う、
二人向き直って先ほどのように膝だちになる卓也、
おっぱいを寄せあげてふたつの乳輪をくっつける恵里菜先生、
待ちに待った乳輪パイズリだ、
「おちんちん、まっすぐにしててね…」
竿の根元を持ち、亀頭を恵里菜先生に委ねる、
「じゃあ…いくよ?…」

1337: 名無しさん:19/09/09 22:15
真野恵里菜とやつまたことあります
とてもよかったです

1338: 名無しさん:19/09/10 00:06
…ムリュッ…ムリュリュリュッ…
恵里菜先生の大きな乳輪にミッチリと亀頭が挟まれた、
「…クハァ~~ッ!…先生…これ最高です…」
深いため息をつきながらつぶやく卓也、
…ミッチュミッチュミッチュ…チュックチュックチュック…ムリュッ…ム

リュッ…ムリ
ュッ…

ふたつの乳輪でゆっくりと亀頭をこね回しながら尋ねる恵里菜先生、

「ねぇ…感じる?乳輪の粒々…」
亀頭表面を乳輪粘膜が這いまわり粒々がこすり付けられる、敏感になっている亀頭には堪らない刺激だ、
「ハイッ!わかります!粒々とっても感じますっ!これとっても気持ちいいですっ!…」
即答する卓也、
「気持ちいいのっ?感じるのっ?…あぁ~ん…先生嬉しい~~…」
喜びのあまりこね回しのスピードを上げる恵里菜先生、
…ニッチュニッチュニッチュニッチュ…チュックチュックチュックチュック…ムリュッムリュッムリュッムリュッ…
スピードアップと共にこね回しを大きくしていく恵里菜先生、
亀頭エラの裏側からもめくりあげてくる、その動きをまばたきもせずに見いる卓也、なんとも猥褻極まりない情景だ、





1339: 名無しさん:19/09/10 00:24
「クヒィィ~~ッ!…え、恵里菜先生~っ!僕たまんないよぉ~~ッ!」
こね繰り回される卓也の亀頭、激しくなった動きに亀頭が目まぐるしく左右に半回転させられて、そのたびに尿道口がパクパクと開閉させられて我慢汁を垂れ流し続ける、
「アンッ!…ヌルヌルしてきちゃった…」
中断して我慢汁を口で吸い取る恵里菜先生、
「チュポッ…チュチュチュ~~……チュポン!…ぷはー」
亀頭を清めてから、ウェットティッシュ を取り出し卓也に渡す、
「卓也クン、先生の乳輪、拭いてちょうだい…優しくねっ…」
先生のおっぱいを下から持ち上げて言われた通り優しく乳輪を拭き清める、自分の我慢汁が先生の乳輪と乳首をこんなに濡らしていることに改めて興奮する、
時間をかけて両方の乳輪を丁寧に清める、

1340: 名無しさん:19/09/10 00:45
「卓也クン…おっぱい拭くの
とっても上手ね、ほ



ら…見て、こんなに乳首が勃っちゃった…」
先ほどよりも勃起度合いが強まった乳首を見せつける恵里菜先生、
「じゃあ今度はちょっと違うやり方してアゲル…」
再び寄せた乳輪に亀頭を挟むが、硬く勃起した乳首が左右から亀頭エラのくびれに入るように調節して、ゆっくりと力強くこねくり回す、
…クリュリュッ!…クリュリュッ!…クリュックリュックリュッ…
硬い乳首がエラ粘膜を容赦なく刺激する、こんな猥褻なやり方があるのか?…
直接の刺激と自分の亀頭を責める勃起乳首の動きに急激に催してくる、



1341: 名無しさん:19/09/10 00:58
「え、恵里菜先生…これスゴひぃぃ~~…!」
確か、先ほどの射精した時に、追い討ちされたやり方だ…
興奮しながらも、悶絶するほどの快感を思い出す卓也、
「卓也クン…もうちょっと我慢できるかな?…我慢できたらオマケあげるから頑張ってね…」
励ましながらも乳首責めの手を緩めない恵里菜先生、
「クヒョヒョ~~!オマケっ!…僕オマケ欲しい~~っ!」
どんなオマケをくれるのか?きっと素晴らしいオマケに違いない、絶対に貰いたい、必死に射精衝動と闘う卓也、
恵里菜先生も本当はオマケを卓也にあげたい、どんなに卓也は喜ぶだろうか?考えただけでゾクゾクする、
ますます勃起する恵里菜先生の乳首、準備は万端だ、

1342: 名無しさん:19/09/10 06:36
「じゃあ卓也クン、オマケあげちゃうねっ!…」
乳輪挟みから亀頭を解放する、
そして片手指先で尿道口をこじあける、
乳輪パイズリで揉みほぐされた亀頭はパックリと口をあけさせられた、そしてもう片手でおっぱいをしぼりあげながらゆっくりと尿道口に近づける、
「先生の乳輪と乳首、こんなにピンピンなの…よく見ててねっ…」
「恵…里、菜、先生…なに?…なにする…の?…」
怯えた声の卓也、
無言で妖しく微笑む恵里菜先生、








1343: 名無しさん:19/09/10 07:03
…ニュリッ!…ミチミチミチ~~…
硬く勃起した恵里菜先生の乳首が尿道口にねじ込まれた、
「アガッ!!…クヒィィ~~ッ!…」思ってもみなかった先生のやり方だ、興奮と驚愕で発狂する卓也、
卓也の反応を無視して乳首をねじ込み続ける恵里菜先生、…ミリ…ミリ…ミチミチミチィィ~~ッ!…尿道口の中を軋ませながら勃起乳首を奥深くねじ込む恵里菜先生、
「どうかしら?卓也クン、こんなオマケ…気持ちいいでしょ?…」
目を血走らせて乳首をねじ込まれた亀頭を見おろす卓也、興奮のあまりなにも言えずに口をパクパクさせている、
竿をしっかりと握り直して更に乳首ねじ込みを続ける恵里菜先生、
「アンッ!…もう少し…もう少しで全部入るよっ!…」
…ミチィ~~ミチミチミチ~ッ!…
「クヒョヒョヒョヒョ~~~ッ!…これすごひぃぃ~~!!…」
裏返った声をあげて悶絶する卓也、尿道口の内部粘膜を硬い
乳首が擦れる、ちょっとだけ痛くてもの凄く気持ちいい、
「ねぇ卓也クン、これがオマケよっ!ホラホラ、よく見てちょうだいっ!…」
ミッチリとつけねまで乳首をねじ込んだ恵里菜先生、とっても楽しそうだ、



1344: 名無しさん:19/09/10 19:50
「ねえねえっ!卓也クン、見て見てっ…


よく見てよっ!!これがオマケよっ!オマケなのよっ!」
想像以上の卓也の反応がとてもかわいくてすごくうれしい、
きっとすぐに射精してしまうだろうが、それならそれで構わない、今までに無いくらいの快感で悶絶射精をさせてあげたい、
「クキュウゥゥ~~~~~………ッッ!!!…オマケオマケオマケぇぇ~~!!…もっと欲しいひぃぃ~~…ッ!」
半狂乱になって悶絶する卓也、自分でも何を言っているのかわからないのだろう、
あまりにも激しい卓也の反応をみて、一度フィニッシュさせてしまおうと考える恵里菜先生、



1345: 名無しさん:19/09/10 20:33
「卓也クン、そんなに欲しいの?オマケ…じゃあもうひとつアゲルから、ちょっと落ち着きなさい…」尿道口に乳首をねじ込んだまま卓也に言い聞かせる恵里菜先生、「はひぃ~~わかり、まひた…」興奮のあまり呂律が回らない卓也、「いいコね…卓也クン…じゃあもうひとつのオマケだよっ!…」言い終らないうちに亀頭エラを片手指先でゆっくりとめくりあげる、同時にもう片手で竿の根元裏側から先端に向かってしごきあげる、それだけではない、おっぱいをゆっくりと押し出して、更に乳首をねじ込まれたままの亀頭を乳輪に半分ほど埋め込む、指先による裏筋刺激、尿道口乳首ねじ込み、亀頭エラめくりあげ、乳輪への亀頭埋め込み、贅沢極まりない同時多重責めだ、我慢できる訳などない、「グギギィ~~…ッ!…クキュウゥゥ~~~ッ!…」ブチュルルルッ!…ブチュルルルッ!…ブチュルルルッ!…ブチュルルルッ!…とんでもない量の精液を噴き上げる卓也、尿道口にねじ込まれた乳首が射精を妨げるが、恵里菜先生は、それを察して射精痙攣にタイミングを合わせてしごきあげてくれるから絞り抜かれるようだ、過呼吸みたいになって、悶絶射精を続ける卓也、容赦なく多重責めで精液を絞り抜く恵里菜先生、

1346: 名無しさん:19/09/10 20:44
真野恵里菜官能小説の投稿者です、
フィニッシュのシーンの描写は力が入り過ぎて長文となってしまって何度かエラーとなりましたが、
行間を詰めたら、なんとか投稿できました、
恵里菜先生みたいな素敵な女性に、こんなフィニッシュで精液を空っぽになるまで絞り取られたいです、
ホントにホントに卓也君が羨ましい!
今日の一連の描写を脳内で自分に当てはめながら、これから抜きまくります、
続きの描写は、気が向けば深夜に再開します、


1347: 名無しさん:19/09/10 21:12
酷いね

1348: 名無しさん:19/09/10 23:13
暇なオタク
読む気無し

1349: 名無しさん:19/09/11 09:49
真野恵里菜官能小説の投稿者です、
ヤンチャンに沢口愛華のグラビアと写真集がありました、
この娘、かわいくて、おっぱいも大きくて大好きです、
恵里菜先生に散々鍛えられてから、愛華ちゃんとのストーリー書いてみたいんですけど、他のスレがいいかな?

1350: 名無しさん:19/09/11 10:19
本日3回目の射精をさせられた卓也、恵里菜先生のおっぱいは濃い精液でヌルヌルになっている、
卓也は凄まじい射精快感で虚脱状態だ、
「卓也クン…なんかさっきよりもたくさん出たんじゃない?…」
禁欲したとは言え、あまりにも大量の射精量に感心する恵里菜先生、
この調子ならばもっと射精できるだろう、
次の段取りを思案する恵里菜先生、どのタイミングでセックスさせてあげるか、とても楽しみだ、
考えるだけで鳥肌が立つくらいゾクゾクする、パイパンのおまんこが愛液を垂れ流し始めてきた、
「卓也クン…大丈夫?…気持ちよかった?…」
失神こそしていないが完全に脱力して動けないようだが、チンポだけは思い出したように小さい痙攣をしている、
「ハイ………大丈夫です、恵里菜先生……僕、もの凄く気持ちよかった、こんなに気持ちよかったの生まれて初めてでした…

正直に告げる卓也、



1351: 名無しさん:19/09/11 10:27
「そう…よかった~…先生ちょっとやり過ぎちゃったかも知れないって思ってたの…」
安心したように笑う恵里菜先生、
相変わらず勃起を続けている卓也のチンポを丁寧に清める、
「卓也クン、キミのおちんちんホントに元気ね…」


1352: 名無しさん:19/09/11 11:25
「あのね…卓也クン、この間の話しだけどね…」
リビングで先生の淹れてくれたコーヒーを飲みながらくつろぐ卓也に切り出す恵里菜先生、
「ハイ?なんですか?…」
「あのね…浅川さんとか、沢口さんと





かとは、ホントに何もないの?…先生怒ったりしないから正直に言ってちょうだい…」
あまり触れて欲しくない話題だが、ここは正直に答えよう、
「あ…いやぁ~…浅川も愛華も正直言ってかわいいけど、浅川はあの通りおてんばだし、愛華はなんか妹みたいな感じだから…」
(間違いないわ…このコ気がついてないわ…)
女の勘だ、あの二人の女の子が卓也に想いを寄せているのは確実だ、同性の恵里菜先生には痛いほど分かる、
卓也の気持ちのベクトルが二人のどちらかに定まっているならば、話しは簡単だ、応援してあげたい、だが当の卓也がこれならば、卓也の本当に好きな女の子が現れるまでは自分のものにしていたい、今のところ自分に夢中のようだから 、
「そう…あの二人、あんなに可愛いのにね…」
ちょっと複雑な気持ちの恵里菜先生、

1353: 名無しさん:19/09/11 11:34
「じゃあ卓也クン!先生はどうですか?(笑)今度も正直に答えてくださいねっ!(笑)」
気持ちを切り換えて卓也に迫る恵里菜先生、
「先生、そんな…先生は僕のガールフレンドになってくれたんじゃないですか?…今さらそんなこと…」
見事な切り返しだ、計算はしていないだろうが、
卓也の返事を聞いたら途端に可愛く思えてきた、


1354: 名無しさん:19/09/12 10:51
恵里菜はとにかく身動きできなくした旦那の目の前で
両穴を犯して肉体も人生も滅茶苦茶にしてやりたい

1355: 名無しさん:19/09/13 07:40
「そうね…そうだったよねッ!…先生、卓也クンのガールフレンドだもんね(笑)」取り繕うように卓也に笑いかける恵里菜先生、卓也のこのを抱き締めてあげたい、そんな先生の思いも知らずにいる卓也、
「僕、初めてのガールフレンドが恵里菜先生だなんて、最高に幸せです、今まで会った女の人で先生が一番素敵な女性ですっ!」
恵里菜先生の目を見て言い切る卓也、

1356: 名無しさん:19/09/13 10:21
1352浅川梨菜と沢口愛華書いて
セックスしてるのよみたい

1357: 名無しさん:19/09/13 17:19
「嬉しいっ!卓也クン…先生とっても嬉しい~…好きよっ!好き好き!先生卓也クンのこと大好き~~っ…」
卓也の正直な気持ちを聞いて大喜びする恵里菜先生、
卓也ににじり寄り思いっきり抱きしめる、互いの頬を寄せてこすり付け、口づけをする、ディープキスに持ち込む、
「…チュチュチュ~~…チュッ!チュッ!ブチュ~ッ!…チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!…ハァハァハァ…ハァ~ン…」
一方的に激しいディープキスを受ける卓也、鎮静化していたチンポが再び猛り始めた、
「せ、先生…ちょっと苦しいです…」
呼吸すらままならない恵里菜先生の激しいディープキスだが、これはこれで素晴らしい…



1358: 名無しさん:19/09/13 20:15
「ゴメンゴメン…卓也クン…ゴメンね…先生ったら…嬉しくってつい夢中になっちゃった…恥ずかしいわ…」
顔を赤らめて謝る恵里菜先生、少しうつむいているのがとても可愛らしい、
そんなしぐさを見てますます恵里菜先生のことをいとおしく思う卓也、
「そんな…先生、謝らないでください…先生のキス…とっても素敵でした…」
少し照れながら先生の手を握る卓也、
「卓也クン…優しいのね…」再び抱き合う二人、




1359: 名無しさん:19/09/13 23:05
「ウフッ…卓也クン、また元気になっちゃったね…」ディープキスで猛り狂ってしまった卓也のチンポ、だが隠すつもりなどない、
「僕先生といるとすぐにこんなになっちゃうんです…」
ストレートな卓也、
「じゃあ卓也クン…今日のおさらいをしましょう(喜)」
「…?なんですか?何のおさらい?…ですか?…」
トンチンカンな質問をする卓也、
「デートのおさらいよっ!先生のおっぱいと卓也クンのおちんちんでおさらいするのよっ!…もうっ!…(笑)」
まだまだ射精はできる、こんなおさらいなら大賛成だ、




「ハイ、」

1360: 名無しさん:19/09/14 09:44
一度リビングから寝室に戻り、学校にいる時の女教師の服装に着替えてきた、ブラウスとタイトなミニスカで黒縁メガネにポニーテールスタイルだ、妙に興奮する卓也、「要するに復習ですから、まずは要点をしっかりと押さえましょう、」
教師の口調でそれらしく話す恵里菜先生、ブラウスの前をはだけておっぱいを出して、正面から卓也に向き合う、
「じゃあ卓也クン、まず、おちんちんを先生のおっぱいの谷間に入れましょう、」
無言でトランクスを脱ぎ、勃起チンポをあらわにする卓也、
「卓也クン、お返事は?…」
まるで授業中の口ぶりだ、
「あっ…ハイ、わかりました先生、」
恵里菜先生にあわせて生徒らしく振る舞う、
チンポを持ち、反り返る竿を調節して大きなおっぱいの谷間に埋め込む、
「恵里菜先生、こうですか?」




1361: 名無しさん:19/09/14 09:55
「ハイ、よくできました、本当はこういう場合、お風呂ならボディーソープかローションを使うのが一般的なやり方ですけど、女の人が唾液を垂らして代用することもありますが、今回は省略します、」
最初のお風呂でのおっぱい洗いですぐに射精しそうになった事を思い出した卓也、
「じゃあ卓也クン、先生がおちんちんをおっぱいで挟みつけるから、ゆっくりと前後に動かしてみましょう、」
ブラウスから完全にはみ出したおっぱいを両手で揉み寄せてチンポを深く挟みつける恵里菜先生、




1362: 名無しさん:19/09/14 10:31
「ハイ、恵里菜先生、こうですか?…」腰を前後に動かしておっぱいの谷間を往復させる卓也、
「そうです、そうやって動かしてみましょう、最初はゆっくりと、徐々に早くしていくのが基本的なやり方です、」
恵里菜先生の説明を聞いて徐々にピストンを速めていく卓也、
「ハイ卓也クン、一度動きを止めてみましょう、」
言われた通り腰を止める、
「今度はもうひとつの基本的なやり方の説明をします、」
おっぱいに挟んだまま解説を続ける恵里菜先生、
「もうひとつのやり方とは、男の人は動かさないで、女の人がおっぱいを動かすやり方です、このやり方には、色々なバリエーションを派生させることができますが、まずはこのやり方を覚えてみましょう、」
挟んだチンポを両方のおっぱいで揉みしごきながら上体を揺らす、
「おっぱいの動かし方は左右交互に上下させるのと、同時に上下させるやり方があります、」
熱心に解説をする恵里菜先生、



1363: 名無しさん:19/09/14 11:27
「女の人のおっぱいも、男の人のおちんちんもそれぞれの個性があります、また、男の人はパイズリという行為への憧れや、やり方の好みというものがあります、ここで大切なことは、それぞれ個性や好みは違っていても、基本的におちんちんの気持ちよく感じるポイントやおっぱいの敏感なところはだいたい共通している、ということです、卓也クン、先生の説明、理解出来ますか?…」



おっぱいを上下に動かしながら説明を続ける恵里菜先生、
「ハイっ!先生の説明よくわかりました、」
チンポを解放して次の説明に入る恵里菜先生
「今度はおっぱいの敏感なところ、感じるポイントを説明します、説明をよく聞いて、しっかり理解しましょうね、」


1364: 名無しさん:19/09/14 14:28
誰も読んでませんが
可哀そう

1365: 名無しさん:19/09/14 18:58
1359末尾の「ハイ」は何?


ちゃんと書け


1366: 名無しさん:19/09/14 20:30
1363

真野ちゃんの女教師、いいですね。
授業っぽい描写の今後の展開楽しみです。
復習するなら、予習もいかですか?


文章ありがとうございます、全て保存させてもらってます。

1367: 名無しさん:19/09/14 20:59
読むのがジャマくさい!

1368: 名無しさん:19/09/15 09:37
ムズムズした朝勃ちチンコを真野のマンコに突っ込んで中出しスッキリしたい

1369: 名無しさん:19/09/15 10:34
沢口愛華かいて
セックスよみたい

1370: 名無しさん:19/09/15 12:46 ID:s2
俺のチンポもしゃぶれよ真野恵里菜
フェラチオ得意だろ

1371: 名無しさん:19/09/15 18:45
真野恵里菜官能小説の投稿者です、
1366 ありがとうございます、これからの展開もご期待に沿えるように精進します、
予習もいいかもしれませんね、考えてみます、


1356、1369、沢口愛華のリクエスト、ありがとうございます、愛華ちゃんでいきなりセックスですか(笑)でもちょっとスレ違いかと…
書いてみたい気はあるんですけど…





1372: 名無しさん:19/09/15 21:43
おっぱいを片手で少し持ち上げて、もう片方の人差し指で乳首と乳輪を指す恵里菜先生、
「卓也クン、乳首と乳輪はわかりますね?…」
「ハイ、よくわかります、」
「じゃあまず乳首から説明します、乳首の一番の機能は赤ちゃんが母乳を飲むための存在です、これが乳首の存在意義と言ってもいいでしょう、」
先ほどパイズリしていた時よりもずいぶん小さく見える、恵里菜先生の説明が続く、
「普通の時は乳首はこのように小さく軟らかくなっていますけど、赤ちゃんが母乳を飲む時に唇で咥えて吸い始めると、飲みやすいように大きくなります、これが乳首の勃起現象です、」
パイズリの時、硬く勃起した乳首で亀頭を刺激されたことを思い出す卓也、
説明を続ける恵里菜先生、「あと、乳首は第二のクリトリスと言われるほどエッチをする時にも感じるのです、」
卓也の方へ一歩踏み出しておっぱいをつきだす、
「じゃあ卓也クン、赤ちゃんが乳首を吸うように先生の乳首を吸ってみましょう、」


1373: 名無しさん:19/09/15 21:57
「ハイ、先生…」乳首に口をつけ唇で吸い付く卓也、
…チュッチュッチュッ…チュッ!チュッ!チュッ!…少しずつ強く吸っていく、乳首が徐々に勃起していくのがわかる、
「ハイ、そんなところでいいでしょう、」
唇を離す卓也、
「卓也クン、左右の乳首を見比べてみつください、」
卓也が吸っていた乳首の方が明らかに硬く勃起している、
「どうですか、違いがわかりますか?」
「ハイ、僕が吸っていた乳首方が大きくなっています、」
自分で勃起させた乳首に見いる卓也、
「そうですね、でも乳首だけ変化しているわけではありません、乳輪の変化にも注意してみましょう、」
卓也の吸っていた方のおっぱいを持ち上げてプルプルと揺らしてみせる恵里菜先生、

1374: 名無しさん:19/09/15 23:11
「あっ…わかります、こっちの乳輪も大きく膨らんでます、」
恵里菜先生の顔とおっぱいを交互に見ながら答える卓也の「そうですね、乳首が受けた刺激に連動してこのようになります、」
更におっぱいの説明を続ける、
「乳輪も人によって大きさや色などさまざまに個性があります、先生の場合は、乳輪がおっぱい本体より少し段差がついて膨らんでまいす、こういう乳輪をパフィーニップル、と呼んで特に男の人がすきなおっぱいです、卓也クン?先生のこういうおっぱいは好きですか?」
プルプルとおっぱいを揺らし続けて尋ねる恵里菜先生、


1375: 名無しさん:19/09/15 23:43
「ハイっ!先生、僕先生のおっぱい大好きです!」
無邪気な笑顔で答える卓也、
「そうですか(笑)卓也クンもやっぱり男のコですね(笑)」
にっこりと嬉しそうに笑う恵里菜先生、
「じゃあ次は乳輪の粒々について説明します、こっちの乳輪だと粒々がよくわかりますね?」
卓也が吸った方のおっぱいを絞り上げて乳輪をつきだしてみせる恵里菜先生、
「この粒々は正式にはモントゴメリー腺といいます、刺激を受けて乳首が勃起するとこのように目立ってきます、わかりますね?…」

1376: 名無しさん:19/09/16 00:13
「ハイ、わかります、こっちの乳輪の方が粒々してます、」
顔を近づけて左右の乳輪を見比べる卓也、
「それじゃあ、今度はこっちの乳輪を舐めてみましょう、」
勃起していない方のおっぱいを持ち上げて卓也の口元へ寄せる恵里菜先生、
「まず、乳輪を唇で包み込むようにしてください、そう…そんな感じです、」
…チュパチュパ…「そうしながら舌先で優しく乳輪の表面を撫でるようにしてみましょう、」
…レロレロレロ…チュパチュパチュパ…
段々と乳首が勃起して粒々も舌先で感じとれるようになってくる、
「卓也クン、どうですか?粒々どうなっていますか?」
おっぱいに吸い付いている卓也を見おろしながら尋ねる恵里菜先生、



1377: 名無しさん:19/09/16 00:30
興奮してきた卓也は先生に答えずに乳輪を舐めまわし続けている、
「こらっ!卓也クン!ちゃんとお返事しなさいっ!」
きつい口調になる恵里菜先生、
「あっ!ハイ、ごめんなさい先生…」
あわてておっぱいから口を離す卓也、口元によだれを垂らしている、
「クスクス…卓也クン、よだれ拭きなさい(笑)」
そんな卓也を見て失笑しながらも卓也のことを可愛く感じている恵里菜先生、
「で…どうでしたか?乳輪の粒々の変化はわかりましたか?」

質問に戻り卓也の顔を間近に見つめる、
「ハイ、よくわかりました、段々舌先で感じとれてくるのがわかりました、」
口元を拭いながら答える卓也、
「じゃあ両方のおっぱいの準備ができました、卓也クン、またおちんちんを出してみましょう、」
完全に勃起した両方の乳首と乳輪を見せつけるように両手でおっぱいを持ち上げてプルプルと揺らす恵里菜先生、


1378: 名無しさん:19/09/16 01:21
まだやってんの

1379: 名無しさん:19/09/16 08:38






エエか下下以下自宅警備員引きこもり無職ニート社会不適合気狂いカス屑ジャリのテメーラ耳の穴掻っ穿って聞きやがれ下下以下自宅警備員引きこもり無職ニート社会不適合気狂いカス屑ジャリのテメーラ高位高官のワシのキャワンたま袋が痒いつってんだれガ

1380: 名無しさん:19/09/16 10:31
いきりたったチンポを突きだす卓也、亀頭はすでにパツパツに張り切って尿道口から我慢汁を垂れ流している、
「卓也クン、この分泌液はなんていう名前か知っていますか?」
「…我慢汁…です」
「それは俗称です、正式にはカウパー氏腺液、といいます、覚えてくださいね、」
ウェットティッシュで卓也の亀頭を拭きながら我慢汁の説明をする恵里菜先生、
「ハイ、カウパー氏腺液、覚えておきます、」
「じゃあ、おちんちんの根元を持って亀頭のところを先生の乳輪の間に置いてみましょう、」


1381: 名無しさん:19/09/16 11:12
…ムニュッ… 亀頭を乳輪の間に措くとすぐに挟みつける恵里菜先生、
「卓也クン、これは復習ですからね、ひとつひとつの基本的なことをしっかりと覚えておきましょう、」
柔らかく挟んだ亀頭を乳輪でゆっくりと締めつけながら左右に擦り回し始める恵里菜先生、
「どうですか?ゆっくり回すと乳輪の粒々が亀頭で感じとれますね?…」
亀頭全体ではなく、エラの一番張り出したところから上部の平滑な部位だとよくわかる、たくさんのプツプツとした感触が亀頭粘膜を這い回るのが気持ちいい、
ても気持ちいい、


1382: 名無しさん:19/09/16 11:31
「あぁ…わかります!粒々、とてもよくわかります!…」
叫ぶように答える卓也、
「わかりますね?これがモントゴメリー腺による亀頭刺激です、このやり方は先生みたいに大きい乳輪にたくさんモントゴメリー腺が発達しているおっぱいでないと出来ないやり方です、」
詳しい説明をする恵里菜先生、
徐々にこね回しを強めていく、
…ニチュッ!…ニチュッ!…ニチュッ!…
「卓也クン、今、亀頭はどんな感じになってますか?…よく見て答えましょう、」
膝立ちして亀頭をこね回す先生を見おろす卓也、
クニクニとこねまわされその動きにつれて尿道口がパクパクと開閉している、


1383: 名無しさん:19/09/16 12:16
じゃかましわボケ!

1384: 名無しさん:19/09/16 14:38
おもろくない長文廃止しろ
どうですか皆さん

1385: 名無しさん:19/09/16 15:33
長文の非国民は無視しようぜ

1386: 名無しさん:19/09/16 15:45
読む気しないよ
出て行けよ

1387: 名無しさん:19/09/16 21:50
韓国の嫌がらせ

1388: 名無しさん:19/09/16 23:03
日本の真似をする韓国

1389: 名無しさん:19/09/16 23:14
おまんこ舐めたい

1390: 名無しさん:19/09/16 23:57
「ハイ…せ、先生の乳輪に挟まれて…クヒィ~クニョクニョにされて…ます…」快感を堪えながら答える卓也、「そうですね、状況はそうなってますね、で、卓也クンはどんな事を考えていますか?」
更に強く乳輪こね回しを続けながら質問する恵里菜先生、
「クヒョ~…まだ、射精しない…で…我慢して…あぁ…もっとエッチに…やられて、アヒョヒョ~~…みたいんですぅ…」
悶絶しながらも正直に答える卓也、
「ハイっ!よく言えました、とっても正直ないい答えです、」

乳輪からチンポを解放して誉める恵里菜先生、

1391: 名無しさん:19/09/17 00:16
「それでは卓也クン、卓也クンの希望
をもう一度確認します、まだ射精しないでもっとエッチにやられてみたいんですね?そうですね?」
念を押す恵里菜先生、
「ハイ…恵里菜先生…」少し怯えながら答える卓也、
「よくわかりました、これは大事な復習ですからね、さっきのオマケをもう一度やってみましょう、」
「えっ?…さっきのオマケ…です…か?…」
オマケで半狂乱にされて射精させられたことを思い出し、鳥肌をたてる卓也、
「じゃあ卓也クン、もっとこっちにいらっしゃい、」
反り返っているチンポを握り引寄せる恵里菜先生、


1392: 名無しさん:19/09/17 07:29
反り返っている竿を掴み、器用に片手指で尿道口をこじ開ける恵里菜先生、…ミチュッ…クパッ…パックリと開口した卓也の尿道、
もう片手でおっぱいを下から持ち上げるようにして近づけ、硬く勃起した乳首を寄せてくる、
「卓也クン、これは復習ですからね、オマケとは言っても射精しないで頑張りましょう、」
徐々に近づく先生の乳首、
…ミチュ~~ッ…ミリミリミリ~~…「ほぅら…入りますよ~」乳首の勃起度合いがかなり高いから今回はなかなか入りにくい、早くも射精衝動に襲われる卓也、「えっ、恵…里、菜せんせぇ…」
「卓也クン、今キミのおちんちん、どうなっていますか?説明してみましょう、」


1393: 名無しさん:19/09/17 07:54
「ハイ…先生のち…乳首が僕の…あぁあヒィ~尿道口に、ネジ込まれて…います」悶絶しながら答える卓也。
「そうですね、今そうなっていますね、でもまだ半分も入っていないから、全部入れてしまいましょう、卓也クン、両手でおちんちんをしっかり持ちましょう」
半分ねじ込んだままチンポを離し卓也に持たせる、恵里菜先生は乳首をねじ込んだ方のおっぱいを両手で絞り上げて、勃起乳首を更に硬くしてゆっくりと突きだす、
「行きますよ~これとっても気持ちいいから頑張って下さいね~」クニュゥゥゥゥ…ミチミチミチ~
「クヒョヒョヒョヒョ~~…せんせぇ~助けてぇ~」

1394: 名無しさん:19/09/17 08:28
「ダメです~先生は助けてあげません、どんなに気持ちよくっても射精しないで頑張りましょう
、」
そんなことを言いながら尿道を軋ませてネジ込み続ける恵里菜先生、
…ミリッ!ミリッ!…ミリッ!…「ほらぁ、もうすぐ全部入りますよ~」ミリミリミリ~~……ミチミチミチ~
ようやく全部入った、「ァキョ~~アヒョヒョヒョヒョ~僕死んじゃうぅ~~…」エビ反りになって悶える卓也、なんとか射精しないで済んだ、

1395: 名無しさん:19/09/17 10:39
「卓也クン、大丈夫ですか~先生のことわかりますか?~」白眼を剥いて悶絶している卓也に構わずに楽しそうに尋ねる恵里菜先生、返答すらままならない状況の卓也、


















1396: 名無しさん:19/09/17 12:28
「卓也ク~ン、お返事しなさ~い、お返事したらも
うひとつオマケあげますよ、」
「はひぃ~オマケ欲しいですぅ~」
渾身の力で射精を耐える卓也、「ハイ、よくお返事できました、じゃあもうひとつのオマケです、おちんちん良く見ててください、」
乳首をつけねまでネジ込まれた亀頭はパツパツに張り切って、大きくエラが張り出している、竿に両手を添えて両方の親指の腹を使い、左右交互にエラをめくりあげる、…メリッ!…メリッ!…メリッ!…乳首を咥えたままクニクニと左右に翻弄される卓也の亀頭、目を血走らせて卑猥極まりない情景を見おろす、
「どうですか?卓也クン、このオマケ気に入りましたか?…」
「アヒィ~…恵里菜先生、僕もうダメですぅ~…」
「卓也クン、これは復習ですよ、頑張りましょう、」
更に親指の動きを大きくする恵里菜先生、
「このやり方のポイントは尿道口内部の粘膜を勃起乳首で、亀頭エラの張り出した内側にある粘膜を指先で同時に刺激を与えます、男の人はここがとっても敏感で、責められるのが大好きです、」

1397: 名無しさん:19/09/17 16:12
ウッセー馬鹿

1398: 名無しさん:19/09/17 17:39
マンコにイチゴ入れて食べたい

1399: 名無しさん:19/09/18 00:16
普通に真野恵里菜とセックスしたいな

1400: 名無しさん:19/09/18 09:09
「卓也クン?どうしましたか?…先生の説明聞いてますか?…」
亀頭エラめくりあげと勃起乳首尿道ねじ込みを続けながら卓也に語りかける恵里菜先生、
「はひぃ~聞いています、聞いてますけど…僕…」
我慢汁で乳輪と乳首、亀頭がヌルヌルになり滑りやすくなってきた、
「じゃあもう射精しちゃいますか?それとももう少し我慢してみますか?…」
手の動きを緩める恵里菜先生、
「我慢しますっ!我慢しますからもう少しゆっくりやってください…お願いします…」
「クスクス…ハイ、わかりました、じゃあ少し休憩しましょうか?」

「」



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